room03_20130105
ご案内:「森の広場」にロネさんが現れました。 (01/05-20:55:39)
ロネ > …………。(しかめっ面でざかざか歩く男が一名。疲れたのか歩くのに飽きたのか、適当な広場に適当な切り株を見つけると、そこにどっかりと腰かけた) (01/05-20:56:54)
ロネ > (しばらく宙を見つめてなにやら考え込んでいる風だったが、)ん。(コートのポケットから拳大のノートを取り出した。手袋を脱いで、さらに鉛筆も取り出す)…………。(ガリガリガリガリガリガリッ! と猛然たるスピードで何かを帳面に書き殴っていく
。無言。顔は超真剣) (01/05-20:58:23)
ロネ > ……やっぱり、二百――いや四百……もっと……。(ぼそり。)っはぁ、調子に乗るものじゃないなぁ。銀行にいくらあったっけ。(夜空見上げて遠い目)((かと言って安い布使いたくないしなあ))(がしがし、と頭を掻いた) (01/05-21:00:35)
ロネ > 五百はいかんな、五百は。(ぶつぶつ)男爵夫人のやつ、ガーネット減らすか。(にやり)この辺りの真珠も減らして――メリノ毛糸もちょっと混ぜ物して――(鉛筆を熱心に走らせる) (01/05-21:02:40)
ロネ > (ああでこうで、とノートのページ引きちぎりながらガリガリガリガリ。ページを十枚ほど引きちぎった後)――ん。よし。(うむうむとページとにらめっこして頷いた)これで当面はやりくりできる……ハズ。 (01/05-21:05:31)
ロネ > (ノートをポケットに滑り込ませれば、立ち上がって、杖をつきつつその場から立ち去っていくようで) (01/05-21:07:04)
ご案内:「森の広場」からロネさんが去りました。 (01/05-21:07:07)
ご案内:「川辺」に瑠璃色の空さんが現れました。 (01/05-23:22:43)
瑠璃色の空 > (ゆるりら。細い川辺の砂利道に正座で座っている) (01/05-23:23:14)
瑠璃色の空 > (目を閉じ、気配は凪。そこにいるけど、それを認識することが難しい。よく見よう) (01/05-23:24:30)
瑠璃色の空 > (場は静の寂しさ。流れる川音だけがかすかに響く月夜) (01/05-23:25:57)
瑠璃色の空 > (ぱしゃり。水辺から音がする。魚の跳ねる音) (01/05-23:27:47)
瑠璃色の空 > (再びの静寂。川の流れる音) (01/05-23:30:08)
瑠璃色の空 > (ぱしゃり。また魚の跳ねる音) (01/05-23:31:04)
瑠璃色の空 > (目を閉じて正座を崩さない。不動。時はただ流れていく) (01/05-23:33:15)
瑠璃色の空 > (ぱしゃ……。そして三度魚の跳ねる音。しかし、着水する音が一拍遅れる)<<――>>(腰から抜き放った刃、膝立ちの状態で前に伸ばした刀身が、跳ねた魚体の下を潜り、止まる。魚はその刀の腹に一度乗ってから跳ねた。……り。そして着水) (01/05-23:38:29)
瑠璃色の空 > <<ヒュンッ キンッ>>(風を切る音と納刀の鍔鳴り。再び正座姿勢に戻り目を閉じた) (01/05-23:40:56)
瑠璃色の空 > (そうして、朝日が昇るまでそんなことをやり続けるのである) (01/05-23:46:29)
ご案内:「川辺」から瑠璃色の空さんが去りました。 (01/05-23:46:35)
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