room30_20130105
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にみんとさんが現れました。 (01/05-19:50:38)
みんと > (修練場の模擬刀庫の屋根の上。 くるりと丸まる猫1匹。) (01/05-19:51:17)
みんと > (体動かすわけでもないのに何故にこんな場所に居るかと言うと──) …へふ。(ため息なんぞ付いたりして。 かっちょわりぃ、と耳ぺたり。) (01/05-19:52:56)
みんと > (顔を上げると、丁度見えたりする。 館の部屋が、此処からだと一望。 正味これってば) …ストーカーみたいぢゃんよ、これ。(情けない。情けなさ過ぎた。 が、気になる。 うがーっと頭わしわしわしっ) (01/05-19:55:02)
みんと > …なんてこったぃ。 (ここ数日を思えば、もう自分のかっちょ悪さに泣けてくる。 恋人らしき人が居たこともあったが、正味相手の想いに流されたというのが強かったのが、こうなってみると良く判る。 良く判るだけに持て余す。 自分こんなに臆病だったっけか。 ─へふり。2度目のため息) (01/05-20:00:22)
みんと > 女々しいッたら無いわー。 ほんっと無いわー。 (でろーん。屋根から前足を投げ出すように垂らして。 上目で件の誰かさんの部屋あたりを見上げ) (01/05-20:04:11)
みんと > (ぴょこ。頬杖なんぞしたりして。 ゆらゆら、尻尾揺らし。) どーしたいんだろーなー。ボクは。 (01/05-20:10:10)
みんと > (判っているのは間違いなく相手にとって自分がアウトオブがんちゅーなコト。 なんつーか、叶う筈が無いと思いつつも──) ぅにゃぁぁぁ、自分がコントロールできーんっ!(ごろんちょ。ひっくり返って手足ばーたばた) (01/05-20:15:08)
みんと > …あかん。 これじゃただの駄々っ子か変態以外の何物でもないぢゃん。(むく。体を起こして。 トン。屋根から下へと降りる) (01/05-20:17:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシズマさんが現れました。 (01/05-20:20:01)
みんと > (折角修練場だし。 此処は体動かすべきかーっと。 ぺたりん。座り込めば荷物からベアクローなんぞ取り出して。装着装着) …つかこれもいい加減修繕出さんとすっかり刃が短くなっとるわ・・・。(トオイメ) (01/05-20:21:37)
シズマ > (今日も鍛錬すべくやってきた修練場。練習のための木刀を取ろうとしたら、なにやら上から聞こえてきたので出るに出られず今に至る。あ、降りてきた)……よくわからんが、ご苦労さん。(声をかけてみた) (01/05-20:22:22)
みんと > おょ。(出てきた御仁に視線を向けて)いやぁん、独り言聞いちゃ駄目ぢゃーん、こっぱずかしーわっ(悶え悶え)…って、あんちゃんもこれから修練ー?(にぱ) (01/05-20:23:20)
シズマ > いや、あれだけ大きな声で独り言言ってりゃ、嫌でも聞こえるって・・・(そうでなくても、音に対しては少し敏感でもある)んで、言いたくなけりゃ言わなくて良いけど、なんで悶えてたんだ?(苦笑いしつつ)ん、あぁ。まぁな。(そう言いつつ手に持ってるのは木刀二本) (01/05-20:25:53)
みんと > んー、叶わぬ恋なんぞしちゃってねー。 (たはーっと) なんちゅーかさー、その子の傍に居たいっちゅぅか。んで、こーんなとこから逢えたら良いなーなんて思いつつ行動に移せない自分の情けなさとストーカーっぷりに凹んでんの。(たははっと) 暇ならボクと手合わせなんぞしてみないー?(ボクボク、っと自分指差して。ちっこい前足には3本爪のベアクローケース付き) (01/05-20:29:17)
シズマ > 相手は誰なんだ?って聞くのは野暮だろうな。(そこまで言わなくて良いぞ?と笑って)まぁ、いずれにしても俺からはがんばれとしか言えないな。ただ見てるだけじゃ、何も事は動かないとだけ言っておこう。(自分に出来そうなアドバイスとしてはそのくらいのもの。そして続く言葉に)ん?いいのか?(少しでも経験をつみたい身としては、嬉しい申し出。ただ少々やりづらい相手に思えるのは、たぶん身長さのせい) (01/05-20:34:29)
みんと > いやん、そこは聞かないでー(にゃははっと) なんちゅーかさ、ボク猫だしー。 叶うとは想って無いんよ。 ただ、影からでもその子のコト護れたりしたら幸せかなー、なーんてね。 流石に此処に張り付いてるだけじゃストーカー丸出しじゃん。 ボクもちょぃ汗ながそーかとおもってたんだよね。(にふふっと笑えば、トットットっと修練場の中央へと移動し)宜しくおねがいしまーっす♪(ぺこりん) (01/05-20:37:32)
シズマ > 当たってみれば良いじゃないか。ここは、そういう世界だろう?(自分の世界ならともかく、そうでない世界。やってみなけりゃわからないぞ?と)それじゃあ、お手柔らかに頼むよ。(修練場の中央へと続けて移動をする。左手の木刀を逆手、右手の木刀を順手を持って構える。左手は鞘代わりだ)よし、それじゃあ…来い!! (01/05-20:49:38)
みんと > んふふ♪ ぅん、その内に、ね。(にぱ。笑みを向け─ ふ、と猫なりに真顔になる。 ス、っと体を低くして、夜の闇の中、地面スレスレまで体を落とし、ジリ、と低い体勢のまま、距離を測りだす。 じり、じり、と影に身を潜めるように接近し) (01/05-20:51:45)
シズマ > ((やはり低めに来るだろうな。正直、かなりやりづらい相手だぞ、これは))(やはり身長差が響きそうな気がする。武器で下段攻撃への対処はやりづらい)……多少動けなくなるけど仕方ないな。(おもむろに片膝をつく。これで下段メインに対してもある程度は対応可能だろう。機動力は落ちてしまうが) (01/05-20:56:00)
みんと > ((ふへー・・・。))(目を細めて。 じり・・・。射程距離に入れば、ばっと傍の土が舞いあがる。 一気に加速し、接近ッ!) (01/05-20:57:29)
シズマ > (月明りがあるとはいえ、夜。人の目に視認は難しい地面すれすれの接近――)…そこだな!!(相手の位置を的確に捉え、右手の木刀でその場所目掛け、突きを繰り出す) (01/05-20:59:44)
みんと > <ぶんっ!>(尻尾を大きく左側に振るとシズマの右側へと向きを移動させる。突きは体を逸れ、ミントの左側に突き出される格好になるだろう。 たんっと踏み込めば、大きくジャンプし、木刀とすれ違い様にシズマの頭へと1ステップして背後に回り込もうと!) (01/05-21:02:53)
シズマ > ((速いと言うより機敏だな。さすが見た目が猫ってだけはある…))……っ(頭に感じた感触、踏まれた!!俺を踏み台に(ry))…さすが。だがっ。(片膝を着いた状態から思いっきり前へと地面を蹴る。相手から見れば、背中を向けて逃げるようなものだが、すぐに背後を突かれることはないはなくなる。一度距離を開け、地面を滑りつつ180度からだの向きを変えるつもりで) (01/05-21:09:01)
みんと > (踏み様に柔らかな体を利用して上半身を大きく捻る。 すかーーーーっ。 掴もうと伸ばした前足は空を切り、たんっと地面へと着地して)((…すっげ。マジかいな…。 このあんちゃんだけは敵に回したかねーなこりゃ…。)) (グ。体を縮めれば、再度接近を試みて) (01/05-21:11:48)
シズマ > (一旦距離を開ければ、再び相手の方へと向きつつ片膝をついて)…せいっ!!(何を考えてか、再び先程と同じ右手で突きを繰り出す!!全く同じ攻撃、さて相手はどう出る?) (01/05-21:14:29)
みんと > ((やりにくーーーっ!!))(ココで同じ手を出すとか。 上手いだけにやりにくい。 突き出された木刀に、タンっと着地するように飛び乗るようにして)んにゃッ (01/05-21:16:30)
シズマ > ((同じ回避はしなよな、そりゃ))…ふっ!!(相手が木刀に乗ると同時に逆手に持った左手の木刀を、右手の木刀の位置より少し高めのラインで横一文字に振りぬき、右手の木刀の刃先をおもむろに下へとさげる) (01/05-21:19:38)
みんと > (タンッ!と木刀を蹴れば、右側にそのままするっと相手の右側に着地しようと。 振りぬかれた木刀は頭と尻を霞め、尻尾を弾く事になるかも。)Σ((あぶねっ!?))(上手く地面に降りれれば、くるっと体を捻って相手の右腕に飛びつこうと) (01/05-21:23:34)
みんと > (タンッ!と木刀を蹴れば、右側にそのままするっと着地しようと。 振りぬかれた木刀は頭と尻を霞め、尻尾を弾く事になるかも。)Σ((あぶねっ!?))(上手く地面に降りれれば、くるっと体を捻って相手の左腕に飛びつこうと) (01/05-21:25:03)
シズマ > ((上はなく横への回避か、うまいな…って、やばっ?!))(軽く尻尾を弾くも有効打には到底ならない。その間に、相手が左腕へと飛びついてくる。反応は出来ているが、両手での攻撃直後。察知に体が付いて来ない) (01/05-21:29:02)
みんと > (腕を掴めば猫そのまま、腕の外側から内側へと回り込み、ぴょんっと背中に飛び移ろうと) (01/05-21:30:54)
みんと > (腕を掴めば猫そのまま、腕の外側から回り込み、ぴょんっと背中に飛び移ろうと) (01/05-21:31:55)
シズマ > ((張り付かれたらどうしようもなくなる…、くそっ!!))(地面を蹴る。飛ぶ方向は後ろ。そのまま大きく身体をのけぞらせ、背中から地面に落ちるつもりで) (01/05-21:33:15)
シズマ > ((張り付かれるくらいならっ!!))(地面を蹴る。飛ぶ方向は後ろ。そのまま大きく身体をのけぞらせ、背中から地面に落ちるつもりで) (01/05-21:34:37)
みんと > Σ((まぢかーーーっ?!))(背中を蹴って相手の左肩へと飛び移ろうと。しっかッ) (01/05-21:35:22)
シズマ > …が…はっ!?(背中を打って一瞬息が止まる。が、相手はしっかりと対比した模様。右手の木刀を思いっきり真上に放り投げ、そのまま右手で相手を捕まえようと。掴む狙いどころは後ろ首根っこ) (01/05-21:37:25)
シズマ > …が…はっ!?(背中を打って一瞬息が止まる。が、相手はしっかりと退避した模様。右手の木刀を思いっきり真上に放り投げ、そのまま右手で相手を捕まえようと。掴む狙いどころは後ろ首根っこ) (01/05-21:37:49)
みんと > にゃっ!!!(きゃー!びたっと鞘付きのベアクロー、相手の喉元に当てようと。 が、首根っこ捕まれると条件反射で手足引っ込めて丸まった。←)ぁ”っ。 (01/05-21:38:55)
シズマ > (まさかとは思ったが、ここまで猫だとは思わなかった。ベアクローを喉元に当てられかけた時は、さすがにここまでか、と思ったのに!!)………。(そのまま掴んだままゆっくりと立ち上がって)なぁ、これが習慣になってるなら、どうにかしたほうが良いと思うぞ?(そういって、地面へと降ろそうか) (01/05-21:42:53)
みんと > ぅなーん(滝汗。つかまれてる間は大人しい。ぷらーん。 で、降ろされた。ぷるるるるっ) …んなコト言ったってそこは駄目なのよーぅ。習慣ちゅーか動けなくなっちゃうのよ、なんでか。(ぶー。) (01/05-21:45:57)
シズマ > 難儀な体質だなぁ。(どうしてもそうなってしまう。習慣というより、もはや習性か)とりあえず、一本いただきだ。(手放した木刀を拾い上げつつ笑って) (01/05-21:48:24)
みんと > ちぇー。(にゃははっと笑って)…あんちゃん、ぼーけんしゃ? そーとー慣れてるっしょ。(てしてしっと毛づくろいしつつ) (01/05-21:49:25)
シズマ > まぁな。フリーランスで傭兵なんかをやってる。(どうでもいい話だが、元の世界では通り名がつくほどです)そりゃあ、踏んだ場数は両手を軽く越えてるからな。(ヒュンッと軽く木刀を振って) (01/05-21:51:52)
みんと > どぉりでねー。 強いわー、参ったー。(にゃははっと) 結構腕が立つって人程油断するんだけどねー。 此処まで全く通用しないのってめっちゃ久しぶりで驚いた。 (01/05-21:53:28)
シズマ > だってだな。猫がベアクローなんか持ち出す時点で、ただの猫じゃないってのはわかったし…。(武器なしで挑まれたら、それなりに油断も少ししたかもしれない) (01/05-21:56:07)
みんと > ぁー、これ? …遺品なんよ。(ぴこぴこ、鞘つきのベアクロー揺らして。しぽんっと外せば仕舞い仕舞い) 猫の爪じゃ高々知れてるしこの手でしょ?武器もてないしー。(にぱにぱ。前足ぐっぱして見せて) (01/05-21:58:16)
シズマ > …そうだったのか。(遺品と聞けば、少し表情が引き締まって)猫の爪って結構侮れないと思うんだがなぁ。まぁ、武器がもてないってのはわかるな。……ん?(確かにそうだなと納得したところで、ふと――何か引っかかったような表情を見せて) (01/05-22:01:34)
みんと > 爪は相手引っ掛けるもんで、武器はこっちなんだけどね?(ちゃーっと口あけて牙見せて) つっても人間って鎧着たりしてるやん?牙欠けちゃうと困るの。 んに?(尻尾揺らして) (01/05-22:02:49)
シズマ > 猫の爪と言うと、どうしても武器になりそうなイメージがあったんだが。…あぁ、そっちはかなり痛そうだ。(見えた牙に苦笑い。噛みつかれたくはないなぁと)いや、武器もてないし…って。その口ぶりだと、武器を持つこともあったのかと思ってな。持てないはずなのに、何でだろう?って思ったんだよ。 (01/05-22:06:06)
みんと > ボク冒険者だもーん。(にししっと笑って) これくれたヒトがさー。 変なおっちゃんでさ。 なんかボクのコト気に入ってくれて良く冒険に一緒に連れてってくれたんよ。 そん時にお前も武器を持てとか言ってこれくれたん。(しまいこんだベアクロー、少し持ち上げて見せて) けどなんか勝手に死んじゃったんだ。 死ぬ必要なんてなんも無かったのにさ。(耳をぺたんっと下げて)もう10年くらい昔の話なんだけどね。(へへっと) (01/05-22:09:29)
シズマ > (冒険者だから。納得しかけたが、やはり何か引っかかる。が、それ以上はわからないのでそのままにすることにして)…そうだったのか。…ん、悪いな、昔のこと思い出させてしまって。(少し申し訳なさそうに告げて) (01/05-22:12:52)
みんと > んにゃ。(へへっと笑って。相手の表情からなんか気付かれてるっぽいのが見て取れた。じぃ、とエメラルド色の目を向けて) 誰かに聞いて欲しいって気持ちもあるんだよね。 ヒミツとか、過去とかって。 自分だけで抱えるのが、時々ちょこっとだけ重たく思えちゃったりしてさ。(てへへ。情けない笑みを浮かべて) (01/05-22:15:54)
シズマ > ……ははっ、その気持ちはわからなくもない。秘密ってのは、どうも他人に漏らしたくなるものだからな。(ははははっとこちらも笑いながら告げて)まぁ、言いたくなったらいつでも聞いてやるし。言いたくなければ言わなければいい。それが俺のスタンスだからな。(とりあえず、もう少し身体を動かすべく、適当に木刀二つを使って素振りを行う。仮想的を想定した一人試合) (01/05-22:19:34)
みんと > (へへっと笑って)あんちゃんおもろいね。 ─普段、仕事する時は別の姿取ってるんだ。 ヒトの姿を。 そっちではこれ、使ってるから。(荷物をごそっとすると、一対のジャマハダルを取り出して見せて) そっちの仕事は、暗殺。(ゆぅらり、尻尾を揺らして) (01/05-22:31:13)
シズマ > …人になれるのか。(さすがに、その秘密にはびっくりした。てっきり喋る猫族程度にしか考えてなかったから)つまり…アサシンというわけか。まぁ、傭兵もアサシンも似たようなものだ。そうそう、俺はシズマって言うんだ。あんたは?(アサシンであることを告げられて、意外にあっさり驚く事もなく受けいれて。そのまま自然と流れるように自己紹介なんぞを) (01/05-22:35:51)
みんと > 必要なら、剣も使うし、槍も棒も、相手から奪って使うコトもあるからさ。 そっちでは武器、持ちなれてるんだよね。 ミント。 ミント=C=ハーモニー。 (01/05-22:37:27)
みんと > ヒトの姿取ってる時は流石にこの名前恥ずかしいからShadowって名乗ってるんだけどね。 …ナイショよ?恥ずかしいから。(たははっと) (01/05-22:38:45)
シズマ > でも、その姿の時は武器が持てない…と。なるほどな。(それでか、と先程気になった発言の意図を理解して)ミントか、よろしくな。あと、機会があれば人の姿でも手合わせ願いたいところだな。(猫の姿でも結構危うかった。人の姿でアサシンともなれば、相応の手練だろうと考えて)Shadowか、覚えておくよ。(内緒との言葉には黙って頷き) (01/05-22:41:05)
みんと > ご所望なら何時でもいいよ。(にふふっと笑って)・・・けど、シズマ?シズマ、シズマ…。どっかで聞いた気が─ あ!(びしーっ。指差して) (01/05-22:42:25)
シズマ > ん?どうした?(いきなり指をさされば、首をかしげて) (01/05-22:43:25)
みんと > シズマってひょっとしてあれ?アリーゼのパートナーのシズマ?(やべぇっ。はしっと口押さえてふるふるふるっ。←笑い堪えてる) (01/05-22:44:49)
シズマ > 何だ、アリーゼのこと知ってるのか? ……って、おい。なんでそこで笑い出すんだ? 何かあったのか?(笑いをこらえる相手に、一体どうしたと言わんばかりに) (01/05-22:46:12)
みんと > や・・・。前にちょろっとあっただけなんだけども・・・っ。 面白い子だよねー、アリーゼっ。 どたまにしこたまゴム弾ぶっぱなされたわー(きゃきゃきゃきゃっと笑い転げて) (01/05-22:47:42)
シズマ > ……あー…。そういや、以前さんざんおちょくられたって拗ねて帰ってきたことあったなぁ。まぁ、面白いと言う点には、同意する。…特にからかうと…・だろ?(ニンマリと笑みを浮かべて)あー、それは要注意信号だな。あまり調子に乗ると実弾まで持ち出してくるからな。(さらりととんでもないことを) (01/05-22:51:41)
シズマ > ……そういや、以前さんざんおちょくられたって拗ねて帰ってきたことあったなぁ。まぁ、面白いと言う点には、同意する。…特にからかうと…・だろ?(ニンマリと笑みを浮かべて)あー、それは要注意信号だな。あまり調子に乗ると実弾まで持ち出してくるからな。(さらりととんでもないことを) (01/05-22:52:03)
みんと > なーんて、実際喰らったのはチョップでゴム弾は1発だけど。 判る判る、実弾持ち込みそうだわ、それもポーカーフェイスで。(腹いてー、なんて)なんつーかツボに嵌っちゃってぇ。 あの子はいー子だわ、ウン。 …彼女?(にふふーんっと) (01/05-22:53:27)
シズマ > 良い子なのも同意する。多少、真っ直ぐすぎるけど、そこがいいんだよ。(惚気た)…あぁ、彼女だよ。元の世界のほうでちょっと問題があって。今は『こっちに渡れなくなってる』んだがな。 (01/05-22:57:47)
みんと > そっかぁ。会えないのはちょぃ残念。 宜しく伝えてよ。 けど、似合いだね。 シズマとアリーゼが連携取ったら相当凄そう。(想像してみる。 淡々と正確に銃を打ち抜く少女と、やたら巧妙に手を繰り出す男。 2人が揃ったら、相当な手誰でも太刀打ち出来ないんじゃ無いだろうか。) (01/05-23:00:16)
シズマ > もう少ししたら、またひょっこり来れるようになるとは思うけどな。あぁ、確かに伝えておくよ。(頷いて見せて)自慢じゃないが、すごいとおもうぞ。きっと。(アリーゼとの連携には、自信がある。それははっきりと言える。そうそう負ける気はしない。) (01/05-23:03:40)
みんと > だろうねー。ボクなら一番敵に回したくないタイプだもん。(何ていうか、隙を見つけられる気がしない。 勝てる要素が見つからない気がする。素直に頷いて) (01/05-23:05:47)
シズマ > 風術込みの本気で勝率五分だからな、あいつとは。最も手の内知れてるってのもあるけど。(連携を組めば互いが互いをカバーするそんな立ち回り。それでもって名を上げてきた節もある)戦闘時以外のアイツは結構無防備で隙だらけだけどな。(笑いながら、弱点(?)まで暴露したところで、ふと時計へと視線を落とし)っと、そろそろ戻らないといけないな。今日は相手してくれてありがとうな。 (01/05-23:12:09)
みんと > (うんうん、っと頷いて。 自分も結構場数を踏んでいる分、滅多に言葉と実力が伴う者には会えなかったりするだけに、相手の言葉にはやけに納得が出来る。 いつか一緒に組めたら、凄く楽しそうだ、なんて。)シズマとはまたやってみたいよ。 めちゃ勉強になるし。(へへっと笑い)あー、大分遅くなっちゃったね。 おやすみ。(んふふーっと満足げに笑って) (01/05-23:15:44)
シズマ > あぁ、またな。(そういって木刀を倉庫へと戻せば、そのまま修練場を後にして――) (01/05-23:16:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシズマさんが去りました。 (01/05-23:16:57)
みんと > (んにに、っと伸びを1つして) ─シズマ、かぁ。(こんな風に誰かに自分の事を打ち明けたのは何年ぶりか。 少し軽くなった気がする。 ふふーっと笑えば、尻尾をゆらして。修練場を此方も後にするようで──) (01/05-23:18:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からみんとさんが去りました。 (01/05-23:18:13)
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