room10_20130108
ご案内:「闇の集う場所」に娯暮雨さんが現れました。 (01/08-23:19:07)
娯暮雨 > ≪ズシ…ン  …ズシン …!≫(何かが大地を揺るがした。時が経つにつれ、その地響きは大きくなる。力のない小さな魔物たちは、我先にと地を掛け抜けて、音のする方から逃げて行く。) (01/08-23:25:00)
ご案内:「闇の集う場所」に瑠璃色の空さんが現れました。 (01/08-23:26:11)
瑠璃色の空 > <<ずしん ずしん>>(びよんびよん跳ねよるで)? (放浪の足を止めた図) (01/08-23:27:01)
娯暮雨 > ≪…ズドン!≫(と、地面にめり込むのは巨大な、黒い、爬虫類の様な足。4mを越える漆黒のオオトカゲ。鱗の合間からぼたぼたと粘り気のある黒い何かをしたたらせながら、荒野を進む。) (01/08-23:28:34)
瑠璃色の空 > (4m超のは虫類。なるほど、すごく大きいです。の影が見回す視界にINした)これはっ! 大きいですね(そうですね。さて、さりげなく岩陰に岩陰に) (01/08-23:30:57)
娯暮雨 > (そんなオオトカゲの行く前を、跳ねるようにして走り逃げる人陰ひとつ)拙者は食べても美味しくないでござるよーっ?(あわわ。走りながらも頭上少し後ろにあるトカゲの頭を見上げて訴え。けれどどうやら言葉は通じていない様子。) (01/08-23:31:37)
娯暮雨 > トカゲ:(一歩一歩を踏み出す動きは悠長でも、なんせ体が大きい。娯暮雨との距離は広がる様子がなく、どちらかと言えば徐々に詰まって来ている)≪ズシン…!≫(と、歩いた後方には大きな足跡と尻尾を引きずった跡がくっきりと) (01/08-23:35:13)
瑠璃色の空 > (さて、岩陰岩陰、したい所に逃げ惑う人物がサイトオン)ハッ。これは……(仕方ないね。足下の手頃な石を3つほど片手で拾い上げてからトカゲに向かってダッシュせざるを得なかった。さらに、袂からハーモニカを出して加えて吹く)<<ファーッ>>(っという音) (01/08-23:35:49)
ご案内:「闇の集う場所」にシャルルさんが現れました。 (01/08-23:36:43)
シャルル > (色被っちゃったから急いで変えたって言うね☆) (さて、そんな空間に突如歩いてくる一人の男。コートが瘴気の風に揺れている) …えーっと、ここ、どこだろう?(確か自分は散歩がてら、施設を抜け出しただけなのだが。ぼーっとしながら歩いていたらここである。振り返るも、見覚えのある道はなく、余計に疑問符が頭に。あるぇ?) (01/08-23:38:59)
娯暮雨 > トカゲ:(黒い鱗に埋まる様にして存在する青い目をギランギランに光らせて、大きな口を開け…た途端、何か気になる音がした。ぐるん、とそちらに顔を向けるようで)≪グルル…?≫>瑠璃色 (01/08-23:39:01)
娯暮雨 > (追って来るトカゲに悪意はない、となれば手を出す訳にもゆかず。このままダッシュで逃げ切るのみ!でござる!と思っていたら、見上げていたトカゲが別の方向を向いたのが見えた)あれっ…?どうしたでござるか?(つられて自分も同じ方向へと顔向けて) (01/08-23:40:39)
瑠璃色の空 > <<ファッファファーッ ファーファー ファッファッファーッ>> (01/08-23:40:50)
瑠璃色の空 > (こっち向いたな? ちょいな、っと小石を顔面めがけてシュート。目狙い。投げ方はこの前見て覚えた(カードだったが)>トカゲ (01/08-23:41:30)
シャルル > (そして遠くの気配。どうやら人がいるようだが、はたしてこの荒れた地になぜ人が?他にも動物っぽいような、己の好きな気配までいる。ふふり、と笑みが浮かんで、そちらへ歩いて行こうか。少しずつ足音が近づいてくると思われる)>ALL (01/08-23:42:15)
娯暮雨 > トカゲ:(続いて響く不思議な音。開いていた口を閉じ、足も止めて。瑠璃色をじぃぃ。ロックオン!)≪グォル…!≫(瞑らな瞳に小石が当たった。が、小石はみるみる間に瞳の中に飲み込まれる様に消えて行った。なんて事ない様子で、身を屈め、其方へと顔を寄せて)≪グル…≫>瑠璃色 (01/08-23:45:03)
瑠璃色の空 > (口からハーモニカを落としながら軽く身を低くして、足に集中。大・ジャーンプッ 4mを超える大ジャンプを敢行した。ちなみに、ハーモニカは跳びながら右手でつかんで袂にスローインしなおした。あわよくばそのまま飛び越そう的な)>トカゲ (01/08-23:47:50)
娯暮雨 > (と、顔を向けた方向には女の子。はわっ!と目を丸くしてズザーッとブレーキ。トカゲの背後まで急いで戻りっ) (01/08-23:49:19)
シャルル > (だんだん見えてきたいろんな姿。大きなトカゲ、それに対峙している尻尾と耳が生えた少女、どこにいるかはまだわからないがもう一人の気配。おや、どうやらトカゲは石投げが効かない様子) …物理攻撃吸収。成程、これは興味深い。(顎に指を置き、こんな状況なのに考えるように。何やら飛び出してる様子だが、おや、そのままだとトカゲの視線はこちらを向くのだろうか?) (01/08-23:49:28)
娯暮雨 > トカゲ:(立ち止まった回りには、どろどろと体から流れ出る黒い粘液の水たまりが広がって行く)≪グ…≫(頭上を飛ぶ相手を見上げ、後ろ脚で身長を稼ぎながら大きな口をがばりとあけた。入って来てくれないかな、と。どうやら頭はそれほど良くないらしい)>瑠璃色 (01/08-23:52:38)
瑠璃色の空 > (そのまま相手の口の中にイーンッ! 超エキサイティン! などということはなかった)ほっとっ(開けた口の先、下あごと上あごを交互に足蹴にして後ろへと飛び抜けたかもしれない) (01/08-23:54:18)
娯暮雨 > トカゲ:(トカゲの体に触れた足先は、ずぶりと中に沈み込む。それでも触れたのが一瞬ならば、容易く足は抜けるようで。トカゲの周囲には既に直径5m程の黒い水たまり。その上に着地すれば、同じように体が沈みこんで行く仕様。今は、興味は瑠璃色一人に絞られている様で、シャルルにはまだ気付いていない)>瑠璃色・シャルル (01/08-23:58:09)
シャルル > (こちらに気づいてないのなら、あえて気づかせてやろうか――というわけではなく、今はただ見ているだけのようだ。ただ、その姿をしっかり観察するように、動き1つ1つをしっかり記憶するようにトカゲと少女の戦いを眺めている。その目は細められていて、楽しむように笑みを浮かべている)>トカゲ (01/09-00:00:12)
瑠璃色の空 > (おっと。なるほど、文脈を読み間違えていた。おkおk把握した。ずぶり、と沈む足の感覚。なるほど、やばい、と思った)ただの生き物ではないということですか。(沈んでいくが、さて、遅くとも歩けるほどの抵抗があるのだろうか、この黒だまりは) (01/09-00:02:06)
娯暮雨 > (助太刀致すー!と言う訳で、しゅぱっと印を組み、赤札を投げて)『大首…っ!』(唱えれば、トカゲの前方に現れるのは巨大な女の人頭。耳まで裂けた口から赤く長い舌を伸ばすと、ぐーるぐーるとトカゲの口の周りを回って、きゅっと締めた。どうやら、妖気の塊は飲み込まれる事はないようで) (01/09-00:03:08)
娯暮雨 > トカゲ:(黒い水たまりには底がある。水のはったヘドロの中に足を突っ込んだような感覚で、止まりさえしなければ足は思いが、動かす事は出来るはず。トカゲにとっては獲物の足止め用らしい)>瑠璃色 (01/09-00:06:40)
シャルル > (おや、もう一人も動き出した。どうやら自分にとってとてつもなく素晴らしい世界へと足を踏み入れた様だ。笑みを消さず、妖の力を飲み込む様子がないのを見れば、どうやら呑み込めないものもあるようだとは理解) これは、僕も助太刀しないと不自然かな?(ふふり、と笑みを浮かべればシミターを抜き、大きく跳躍。そのままトカゲの足へとシミターを刺す勢いで乗り上がろうと)>トカゲ (01/09-00:08:34)
娯暮雨 > トカゲ:≪ムグル…≫(口を塞がれたオオトカゲ。不機嫌そうに眉を顰め辺りを見渡せば、そこで漸くシャルルの姿も目に止まる。ふしゅぅ、と鼻から灰色の息を吹き出し) (01/09-00:08:41)
瑠璃色の空 > (おや。と目だけでけもみみ女性を確認する)助けに入ったはずが助けられるとは、これは参ったものです(ははは、と笑い。底なしではないのなら問題はない。沈みきるまで停止して待つ。そして、捕縛されたトカゲを視界に納めながら、足に集中)>ごぼう (01/09-00:09:29)
娯暮雨 > んん…!(呼びだした妖怪を出現させたままにしておく為にも、印を解かずに集中集中。していたら)≪…ズル≫(と、広がる水たまりに足が引っかかったでござるの巻。あわわ。沈みながらも術は解かず) (01/09-00:11:05)
娯暮雨 > トカゲ:(周囲の水たまりは、直径6m、7m…と次第に範囲を広げて行く。口を閉ざされたトカゲは何とかソレを開こうと意識を集中させている。ただの剣ならば足にずぶりと沈み込み、なにか特別な力が宿っているなら、トカゲは大きく体を逸らす)>シャルル (01/09-00:14:52)
娯暮雨 > トカゲ:(周囲の水たまりは、直径6m、7m…と次第に範囲を広げて行く。口を閉ざされたトカゲは何とかソレを開こうと意識を集中させている。ただの剣ならば足にずぶりと沈み込み、なにか特別な力が宿っているなら、トカゲは痛がって大きく体を逸らす)>シャルル (01/09-00:16:03)
瑠璃色の空 > (深さ確認。距離確認。自分の位置と、けもみみ女性の位置。トカゲ、黒だまりの範囲。一度深呼吸)よしっ (高ぶる! もといみなぎる! 空気の流れは力の流れ) とうっ!(先ほどトカゲを飛び越したよりもちょっち力を入れて大ジャンプを敢行。勢いで黒だまりからもずっぽり抜けたらいいよね。ちなみに、跳ぶ先はごぼう方面。さらに腰から刀を抜いている。さらにもう一人加勢が増えたようだ。今日は集まる日?)>ごぼう (01/09-00:17:57)
シャルル > (特に付与も何もしていないので、沈んでしまうんだろう。引き抜くことが可能であれば、そのまま引き抜くが、無理なのなら一旦シミターから手を離す。どちらにせよ、トカゲの足から背へと慣れた様子で駆け上がり、一度トカゲの背の上で態勢を整えるよ)>トカゲ (01/09-00:19:37)
娯暮雨 > トカゲ:(底に沈んだ足はへどろのように重い黒い液体に圧迫される。ただの人間であれば、そこから抜けるのは困難だが、そうでないならずっぽり足が抜けることもある)>瑠璃色 (01/09-00:20:06)
瑠璃色の空 > (ただの人間は4m強もジャンプできないよベイビー) (01/09-00:21:10)
娯暮雨 > トカゲ:(思い切り突き立てたのなら、その分シミターは沈み込む。手を離したならば、着実にトカゲの体はシミターを飲み込んで行く。目の前から消えたシャルルを探す様に、トカゲは首を回そうとする。も大首のせいであまり顔が動かせずにいるようで。背中の上の鱗の隙間からも液体は溢れ出て、シャルルの動きを邪魔するかもしれない)>シャルル (01/09-00:24:12)
娯暮雨 > トカゲ:(押忍!)>瑠璃色 (01/09-00:25:28)
シャルル > おっとと…シミターはまた代えを用意しなきゃいけないかな。(滑る滑る。だがそんな状況にも顔色を変えることなく、むしろ笑っている。さて、物理が聞かないようなので、ここはアレを解放するしかないか。左胸へと手を置き、目を閉じる。紫色のベールを纏えば、開いた目は紫色の妖しい輝きへ) さて、熱には強いのかな…?(ふふり、と楽しげに笑いながら。手元へ炎を宿し、魔力を増幅。トカゲの背はちょっと熱くなってくるかもしれない)>トカゲ (01/09-00:27:11)
娯暮雨 > (集中して動かずにいたら、あっという間に膝上まで沈んじゃったでござる。)動きは、拙者が封じておくでござる…!(腰から刀を抜いてる様子に、今のうちに!風に声掛けて)>瑠璃色 (01/09-00:28:20)
瑠璃色の空 > (お酢。すっぱい。ではなく、無事抜けたようなのでそのままごぼうの目の前まで落下)<<ズブッ!>>(刀を黒だまりに突き立てて、その柄を両手で持ちながら倒立。そのままゆっくりと、柄尻に足を置いてその上に片足で立つ)助かりました。しかし、倒すのですか?(割とずれた問いかけを目の前で。柄尻から鍔へ足場を移し、両足で器用に立っている。ごぼうに視線を合わせるために少ししゃがみ気味)>ごぼー (01/09-00:30:13)
娯暮雨 > トカゲ:≪グゥル…≫(まさか背中に乗られているとは思いもせず、トカゲはシャルル探しを早くも諦めた。そうしている内に、シミターはすっかり見えなくなってしまうようで。)≪…?≫(背中が熱い、のは分かったらしい。眉間に皺を寄せて、瑠璃色と娯暮雨を睨む。そのまま温度があがっていけば、ごぼごぼと黒いあぶくを立て、鱗の隙間から沸騰した液体が漏れ出る様なかたちになる)>シャルル (01/09-00:33:00)
シャルル > (シミターは金で出来た物。はたしてこのトカゲの中で溶けてしまうのか、それとも残るのか、それはわからない。だが、まずはこのトカゲをどうにかするべきだろう。足元が熱くなってくるが、その沸騰した体液が下へと流れていく前に倒せたらいいのだが) ――――セェイ!!(炎の魔力を纏った腕を振り下ろす。トカゲの背を殴りつけるように振り下ろしたそれは、拳が当たった個所から大爆発を引き起こすもの。その辺にあるダイナマイトとかよりは高威力の魔力攻撃である。はたして効くかどうかは不明だが、その勢いで体液も蒸発させてしまおうと試みる)>トカゲ (01/09-00:37:02)
娯暮雨 > (その立ち方に、頭いい…!とついつい感心してしまって。耳ぱたた。問いには、ふるるっと首を横に)そこまでは、しなくていいと思うでござるよ。(お腹空いてただけみたいだし、せめてこの場だけでも切り抜けられる隙が作れればっと)>瑠璃色 (01/09-00:37:42)
瑠璃色の空 > では、そのように致しましょう(手で柄尻を持って、足を鍔から離す。膂力で身体を持ち上げながらくるっと回転してトカゲへと方向転換。と、なんかダイナマーイッ以上の爆発が起きる、のか?)>ごぼう シャルル トカゲ (01/09-00:40:03)
娯暮雨 > トカゲ:(体の奥が沸き立つ感覚に、トカゲは命の危機を感じた。その直後、拳を受け―)≪…ド  パン!≫(と、体の中心からはじけるように、黒い液体が辺りに飛散する。頭から被った人はもれなく、熱湯風呂に一瞬浸かってすぐに飛び出た!ぐらいの被害を被ります。)>ALL (01/09-00:43:20)
シャルル > (熱湯を被ったような熱さが全身を襲う。恐らく、普通の人だったら無事じゃすまないだろう。もちろん、こいつだって体だけは人間だ。目だけは焼けるのを防ぐために閉じたが、その場で跳躍するようにトカゲから離れる。さあ、着地をしっかりできるのか否か! 1~3:無事着地  4~6:マンガ的なオチよろしくな頭からずべしゃー) [6面1個 5=5] (01/09-00:47:04)
瑠璃色の空 > ヒュゥッ(これはまずそうだ。と思ったが、ボロ布は置いてきた。咄嗟に先ほどの要領で足を鍔に乗せて残りの刀に手をかけて全力抜刀)<< ィンッ>>(耳がキーンとなるような空気圧が抜刀で生じる。そんな足場で大丈夫か? 大丈夫だ、問題ない。PF参照。これはひどい。 ともかく、背後のごぼうと自分を守るように、風圧で黒を吹き飛ばしてガードに入りたい)>黒いの (01/09-00:47:31)
シャルル > (荒れ地にずべしゃーっと落下した。そりゃ不安定な場所からの跳躍に合わせて目を閉じていれば当たり前だね!) (01/09-00:47:33)
娯暮雨 > (爆発の衝撃で、オオトカゲの口に舌を巻き付かせていた大首の姿も掻き消える。至近距離で起こる爆発に反応が遅れ) (01/09-00:48:47)
娯暮雨 > トカゲ:(リアクション芸人程の心意気があれば、熱に関しては無事なはず。風圧により、瑠璃色方面に熱と爆風の被害は及ばないで済んだ。足元に出来ていた水たまりは、沈んでいたものを押し上げた後、どろりどろりといくつかの塊になって、地を這いながら辺りへ散って行く) (01/09-00:52:59)
シャルル > (真っ黒、というわけではないものの、それなりに体液を浴びて黒く染まった軍服やらコートやら髪やら。あいたたた、と頭をさすりながら体を起こす男。 トカゲに沈んでいたシミターは無事だろうか?) (01/09-00:54:43)
瑠璃色の空 > (ヒュンッ。くるり。キンッ。納刀)いや、驚きました(と、言いつつ刀から降りて、地面から抜き) 少し失礼します(納刀しながらシャルルへと走っていく)>ごぼう (01/09-00:54:56)
娯暮雨 > トカゲ:(爆発により飛散した黒い液体も、意思をもっているかのように蠢いて。倒れているシャルルの背中の上を通ったりしながら、逃げるように散って行くようです) (01/09-00:55:17)
娯暮雨 > (思わず目を閉じたが、そろりと目を開けば散って行く黒い液体が見えた。ぱちくり)…ぁ、はいっ!(と、瑠璃色を目で追えば、そこで初めてシャルルに気づき)>瑠璃色、シャルル (01/09-00:57:13)
シャルル > (ということは身体の至る所の黒い体液は消えるんだね、やったね! しかし、頭を打った割には出血してるところもなし。目の色もすでに緑色へと戻っている) …あ、やあ。突然ですいませんねー。ぼうっと見てるだけだと申し訳ないと思いまして。(ははは、と眉を下げていつも通りの柔らかな笑みを駆けてくる女性へと向けようか)>瑠璃色 (01/09-00:57:57)
瑠璃色の空 > だいじょうぶ……そうですね。助太刀感謝致します。少しやりすぎな感もありましたが、この際それはいいでしょう。助かりました(ズバっと言って綺麗に一礼)>シャルル (01/09-00:59:33)
娯暮雨 > トカゲ:(トカゲに沈んでいたシミターは見当たらない。今日のご飯は小石とシミター。と言う訳で取りこんでしまったようです。また機会があれば、取り返すことも出来るかも!)>シャルル (01/09-00:59:53)
娯暮雨 > (あとは、黒い水たまりなんて存在してなかったかの様に、巨大なトカゲの足跡と尻尾の後だけが残るのでした。足が自由になれば、遅れて二人の方へ駆けよって)二人とも怪我はない …でござるね。(ほっ。と胸を撫でおろし)>瑠璃色、シャルル (01/09-01:02:31)
シャルル > …シミターはまた新しいものを仕入れないとダメかぁ。(武器を1つ無くしてしまった。まあ、代えならまた何時でも見つかるし、何よりまだ取り返せるなら希望はある) ん、僕は普通の人間よりちょいと頑丈だから。いや、本当にごめんごめん。シミターを取られちゃって物理が効かないならこうするしかないなーって思って。(ズバッと言われてもとくにショックを受けることもなく。普通に対応)>瑠璃色 (01/09-01:03:00)
シャルル > うんうん、大丈夫。君たちも怪我とかないかな?(まあ、座ったままの会話なのでお二人を見上げる形なのだろう。顔に若干かすり傷があるけど、これはきっと着地失敗の名残)>娯暮雨 (01/09-01:04:13)
瑠璃色の空 > 確かに。ですが、自分まで巻き添えでは、いくら頑丈とは言え、過信も禁物かと。ご自愛下さい(ずばばっ)>シャルル (01/09-01:04:48)
瑠璃色の空 > 問題はありません。結局何もしませんでしたので(苦笑した)>ごぼう (01/09-01:05:07)
シャルル > あー…はは。そりゃすいませんでした。(そこまで言われちゃ流石に謝るしかない。笑ってるけど、苦い笑みに近いもの。別に魔力による爆発は自分でカバーして防ぐからいいのだが、トカゲが高温の体液まき散らすとは思わなかったようだ)>瑠璃色 (01/09-01:06:50)
娯暮雨 > お陰さまでっ。(こくこく!顔のかすり傷にハタりと気付けば、はわわ。とポッケから手の平サイズの薬壺を取りだして、蓋を開けて差し出す。中身は一見、軟膏でござる。)あの、これ、お薬です。(塗って下さい。と自分の顔の、相手の顔に傷のある個所と同じ位置を指さして)>シャルル (01/09-01:09:53)
瑠璃色の空 > いえ。ご自身をいたわって下さいということです。ともあれ、怪我がなくて何よりでした。(ふぅ、と吐息)>シャルル (01/09-01:10:07)
娯暮雨 > ここの近くで急に追いかけられちゃって…。巻き込んでごめんなさい。(逃げ切れずにこんな事になろうとは、でござる。眉下げて、申し訳なさそうにへにゃりと笑んで。)>瑠璃色 (01/09-01:11:34)
シャルル > そっか、それならよかったよかった。(ふんわり笑み浮かべ。そして差し出される薬壺を見て) あ、これぐらいは別に…といっても、念には念を、だね。ありがとう。(その壺を受け取ろう。軟膏のようなそれを頬のかすり傷にぬらせてもらおうか。何かぬった瞬間に感じる物とかあったり?)>娯暮雨 (01/09-01:12:55)
瑠璃色の空 > 大丈夫です。特に大事にも至りませんでしたし、いい勉強になりました(ああいうのもいるのか、と)>ごぼう (01/09-01:13:24)
シャルル > 自分をいたわれ、ねぇ。ごめんね、僕は軍の人間だもんで無理は毎度の事なんだよね。(はは、と苦笑い。頬のかすり傷以外は特に外傷もない。損害としてはシミター一本ぐらいか)>瑠璃色 (01/09-01:15:11)
娯暮雨 > ばい菌が入ったら大変でござるから。(こくん、と頷いて。受取って貰えれば嬉しげに笑んで尻尾を揺らす。消毒と治癒効果のある薬は、かすり傷程度ならあっという間に何事もなかった様に直してしまうどころが、肌のキメが整ってしまうようで。掠り傷に消毒液を掛けた時のようなちょっと染みる感覚と、ひんやりつめたい感覚があるでござる)>シャルル (01/09-01:17:39)
シャルル > ふふ、君は優しいねぇ…。(その親切さにちょこっと笑みが消え、何かを思い出したように表情が消えた。頬の傷をなかったかのように異常的な回復を見せた薬はとてもありがたいが、消された記憶を掻きたてるような優しさには新たな痛みを覚えてしまうようで)>娯暮雨 (01/09-01:20:18)
瑠璃色の空 > 軍、ですか(はてさて。それがどういったものかは知らないが) その知識がないので、いい加減なことは言えませんが、ここぞという時に動けなくなってはどのみち意味がないでしょうし、気をつけることは大事なことだと思います。ですので、ご自愛下さい(真正面から見ている)>シャルル (01/09-01:20:54)
娯暮雨 > 此処じゃなくても油断は大敵、でござるね。(こくん。この場所に居続けるのも危ないかもしれない、との意識が頭をよぎれば辺りを軽く見渡して。今のところは静か、でござる)>瑠璃色 (01/09-01:21:09)
娯暮雨 > …?染みた、でござるか?(表情の変化にぱちくりと瞬いて、首傾げ)>シャルル (01/09-01:22:21)
瑠璃色の空 > その通りだと思います。あと先ほどの爆発などで、並のものならしばらくは近寄らないでしょう。それでも来るようでしたら危険と判断できます。ともあれ、早めに離れた方が賢明かと(頷いた)>ごぼう (01/09-01:23:17)
シャルル > あぁ、わからないなら別に深く考えなくていいよ。まあ、命を無くさないように僕なりに頑張るよ。(軍を知らないのなら別に無理に説明するつもりもない。座ったまま会話もあれなので、そろそろ立ち上がろう。片手には薬壺を持ったまま)>瑠璃色 (01/09-01:23:49)
瑠璃色の空 > 不勉強で申し訳ありません(頭を下げた) ですが、わかっていただけたようで何よりです>シャルル (01/09-01:25:16)
シャルル > ………あ。(突如人形に魂が宿るように、表情が戻る。笑みを浮かべて首を横に振り) ううん、大丈夫。っと、薬ありがとね。とても効いたみたい。(笑みは柔らかで、先ほどの人形のような無感情を想わせない物に戻っていて)>娯暮雨 (01/09-01:25:25)
シャルル > いやいや、興味がなかったりすると無関心だったりするから。僕も強制するわけじゃないからいいよ。(ふんわり笑みが戻っていて) うん。無理してばかりだったし、これからはちょっと意識してみるよ。どうも、この不思議な世界に迷い込んでしまったまま、道に迷ったみたいだしね。(この危険な場所へ足を踏み入れてしまったのは己の性分か、それとも運の尽きか。どちらにせよ、帰り道がわからない)>瑠璃色 (01/09-01:27:57)
娯暮雨 > んん…全然ありうるでござる…っ(ぴぴ、と耳先が震えて、こくこく!此処はそういう場所!)>瑠璃色 (01/09-01:28:23)
娯暮雨 > …?(心配そうにしていたが、笑みが戻ればキョトンとし)河童先生のお薬でござるから♪良かったです。(効いた様子にホッとして、へらりとした笑顔を向け)>シャルル (01/09-01:31:10)
瑠璃色の空 > いえ。知ることは楽しいと思います。機会があれば何かしらの質問をさせていただくかもしれません。その時は、よければおつきあい下さい(再度の礼) なるほど。残念ながら、私も放浪の途中なので、ここがどういう場所かということは言えません。重ねて申し訳ありません(肩を落とした)>シャルル (01/09-01:31:38)
瑠璃色の空 > 今のところは大丈夫でしょう。が、立ち話をするにしてもそろそろ離れましょうか。(何が来るかわかったものでもない)>ごぼう (01/09-01:33:13)
シャルル > 河童の? へぇ、それって本物の河童かい?(とても興味を引かれる内容についつい質問が。おっと、薬を返すのを忘れないうちにお返ししましょう) …あ、そういえばさっき呼び出してた首だけの妖怪。あれ、一緒に焼いちゃったみたいだけど無事かなぁ?(ちょっと心配だった)>娯暮雨 (01/09-01:34:04)
娯暮雨 > こっちに行けば、お店と泊れる所があるでござるよ。(こっち、と時狭間方面指さして。どうやらお二人とも迷子?っぽい様子に。ひとまず案内する様に歩を進め始め)>瑠璃色 (01/09-01:37:06)
シャルル > そうかい?じゃあ、僕とまた会えた時にでも教えてあげるよ。今日はどこか体を休める場所を探さないとね。(礼にはいいよいいよ、と笑み向けて) そっかぁ。うーん、中々研究のし甲斐がありそうだし、僕はアッチの世界に戻らなくたって平気だしねぇ。別に上の人間たちに本気で仕えてるわけじゃないし。(いくら軍政府指揮官とはいえ、ただの肩書きだ。自分は自分なりに生きていけばいいし、なんて考え)>瑠璃色 (01/09-01:37:19)
娯暮雨 > 勿論でござる。(こーっくり深く頷いて、ふふー。返って来たお薬は両手で受取り、蓋を閉めればポッケに仕舞い)ぁ、燃えたのはお札だけで、大首さんは大丈夫でござる。(とは言え、ちょっと熱い思いをしたかもしれない。あとで謝りに行かなくちゃ、と下がり眉でへにゃっと笑い)>シャルル (01/09-01:40:22)
瑠璃色の空 > ありがとうございます。 と、こちらの方がおっしゃられておりますが、利用なさってはいかがですか?(と、ごぼうの指さした方面に視線をやり)>シャルル、 ごぼう (01/09-01:40:39)
シャルル > へー、ということは結構いろんな妖怪に出会ってる感じ?僕、仕事柄あまりそういのに会いに行くことができなくてさ。凄い気になるなぁ。(もちろん、会いに行く理由は言わない。というか、この世界にはそれ以上に研究材料になる物がこの地に存在するようだから、気になる程度だろう) うーん、それでもなんだか悪い事しちゃったなぁ。ごめんね。(まだまだ周りをよく見ていない証拠か。こりゃ学習しなくては。そしてどうやらお宿を知っている様子にほほう、と) 本当?じゃあせっかくだし、僕もそっちの方に世話になろうかな。 あ、そういえば名乗ってなかったね。僕はシャルル=シモンっていうんだ。(瑠璃色の空にも向けるように自己紹介を)>娯暮雨、瑠璃色 (01/09-01:45:07)
娯暮雨 > お店のお料理は美味しくって、宿屋さん?にはちゃんとべっどもあるでござるよ♪(歩を止めて、おススメでござる!と小首を傾げて。ぺかーっと笑顔)>瑠璃色、シャルル (01/09-01:47:12)
瑠璃色の空 > これは失礼しました。私は 瑠璃色の空、ラピス=エールシュヴァリアーと呼ばれています。よろしくお願いします(一礼)>シャルル、ごぼう (01/09-01:49:00)
シャルル > へぇ、それは楽しみ!どんな料理があるんだろうなぁ。(素直に楽しみだ。軍の食事はあまりおいしいものでは無かったので期待が深まる)>娯暮雨 (01/09-01:50:03)
シャルル > ラピス。青い宝石のステキな名前だねぇ。君にピッタリだ。(ふふり、と微笑んで。しっかり覚えた)>ラピス (01/09-01:51:28)
娯暮雨 > (こくこく)だって拙者も、妖怪でござるから。(鬼も妖狐も大きい括りでは妖怪に入る。へらっと笑んで)シャルルさんとラピスちゃん、でござるね。ふたりのお陰で助かったでござるよ。(ぺこっとお辞儀の後、顔を上げて)拙者は、娯暮雨。でござる。(よろしくね、と微笑んで。尻尾をゆらりん)>シャルル、瑠璃色 (01/09-01:51:28)
瑠璃色の空 > おいしい料理とベッドですか。興味深いお話ではありますが、荷物を置いている場所がありますし、これから少し修練の時間なので、また後日にさせてもらいます。お心遣い感謝します。ごぼうさん>ごぼう (01/09-01:52:48)
娯暮雨 > こんな(むい、と口を結んで。表情を硬くしたあと、直ぐに戻し)顔のマスターさんがいつも居て、何でも作ってくれるでござるよ♪>シャルル (01/09-01:54:27)
瑠璃色の空 > ありがとうございます。私としても気に入っていますので、そう言われると嬉しいものです(嬉)>シャルル (01/09-01:54:55)
シャルル > (妖怪と言われて、はたと思い出すように見る娯暮雨の尻尾と耳) あぁ、そういえば確かに耳と尻尾が。羨ましいなぁ、きっと聞こえる音も感じる感覚も人間とだいぶ違うんだろうな。(ふんわり笑って) 娯暮雨?うーん、どことなく和の香りが感じられるような。妖怪だから和の国出身なのかな。(そしてマスターの顔真似をする様子にはアハハ、と笑って) そうなんだ?なんだか表情だけだと怖い人だねぇ。>娯暮雨 (01/09-01:55:49)
娯暮雨 > これから、でござるか…!(はわぁ。と目をぱちくりさせて。こくこく!凄いでござる!)頑張って下さい。また、機会があればその時にでも。いつも開いてるでござるから♪>瑠璃色 (01/09-01:57:20)
シャルル > それはよかった。(喜んでもらえて素直に嬉しい。笑み浮かべて) まあ、こんな人間だけどこれからもよろしくね。きっとこれからもこの地に足を踏み入れると思うし。(自分の研究の為にもなるし、何より興味本位から。あと、シミターを探さないといけないのも。空になった鞘を気にするように手で持って)>瑠璃色 (01/09-01:57:41)
瑠璃色の空 > はい。あちらの方角ですね。今度行ってみようと思います(頷いた)>ごぼう (01/09-01:59:14)
瑠璃色の空 > こちらこそ。私もここ最近はずっとこの近辺を移動していますので、どこかでばったりと出会うかもしれません。シミター……先ほど突き立てていた剣ですね。あの泥トカゲが持って行ったのでしょうか。取り返すなら倒すしかないのかもしれませんね(ふぅ、と吐息)>シャルル (01/09-02:00:47)
シャルル > はは、ならばったり会った時にでも軍のことについて教えるよ。僕の所属してるところが参考になるかはちょっとあれだけどねぇ。(シミターがないだけでだいぶ腰が軽い。それがこいつにとっては違和感になっていて) うーん、だろうねぇ…参ったなぁ。あれの代えを探すのってめんどくさいんだよね。あの形がお気に入りだったし。(やっぱり探して倒すしかないかぁ、とちょっとがっかり)>瑠璃色 (01/09-02:03:31)
娯暮雨 > 確かに、人間の耳だと遠くの音も聞こえないし、気配も感じられなくって不便でござるよね。(思い出すような顔をして、こくり頷き)日本、って国らしいでござる。シャルルさんの名前は、逆に拙者の世界では珍しいでござるよ?(お互い違う風土の世界から来た様子に、興味深げな顔をして。マスターさんの寡黙っぽい感じが伝わった?らしいと思えば、嬉しそうにふふっと笑んで)けど、優しいんですよ。>シャルル (01/09-02:05:00)
瑠璃色の空 > はい。機会があれば是非(頷いた) もし、私が再度あの泥トカゲに出会った場合はどう対処致しましょう。ご希望があればお伝え下さい>シャルル (01/09-02:06:19)
娯暮雨 > 拙者のおススメは、甘酒と、ケーキでござる♪(こそっと教える様な感じで、口の横に手の平添えて。へらら)あと、今の時期は炬燵も出てるでござるよ。(是非!)>瑠璃色 (01/09-02:09:10)
瑠璃色の空 > なるほど、覚えておきます(小声で返した) こたつ……というものが何かはわかりませんが、楽しみにしておきましょう(なんだろうか、こたつ。こたつ)>ごぼう (01/09-02:10:22)
シャルル > うーん、ちょっと力を使えばその辺を増強できるけどね。まあ、これでも十分生きていけるし、羨ましいってだけで。(特に尻尾が。きっとふかふかしてて気持ちいいだろうなーなんて思ってて) 日本?おや、偶然だなぁ。僕の世界にもその国はあるよ。僕も行ったことがある。フランス、はわかるかな?僕はそこの出身なんだ。(自分は軍の皆とだいぶ違う格好をしているから非人間の人々に怪しまれることはないものの、それでもちょっとだけ警戒されることもしばしばある。もっと仲良くできたらなぁ、なんて苦笑い) へぇ、優しいのかぁ…。(やっぱりちょっと複雑な気分。優しくされたら苦しくなる、痛くなる。どうも何かを忘れている気がする。自分は、何者なのか?それを忘れてしまっている気がする。笑みだけは何とか保ったものの、ちょっとだけ目が細められてる)>娯暮雨 (01/09-02:11:04)
娯暮雨 > お布団と机が合体した、あったかい箱でござる!(ぐっ。と拳を握って。あれの良さを知らないならば、尚更是非!こたつ。)>瑠璃色 (01/09-02:12:00)
シャルル > (こちらもうんうんうなずいて。トカゲに出会ったら、うーむと考えて) もし、トカゲに会ったら倒してほしい…と思ったけど、きっと無理だよねぇ。あの子、どうやら物理系の攻撃は効かないみたいだし。(さて困った。どうやって対処すればいいのやら)>瑠璃色 (01/09-02:12:37)
瑠璃色の空 > 。。。。。((……))(何かを想像した)なんとも奇妙な物体なのですね。実物を楽しみにしていましょう(ふふり)>ごぼう (01/09-02:14:41)
瑠璃色の空 > 了解しました。倒してしまえば良いのですね。鋭意努力させていただきます(そして、あっさりと了承した)>シャルル (01/09-02:15:15)
娯暮雨 > そんな事、出来るんですね。(はわぁ。目をぱちぱち、努力すれば出来ない事はないと言う事でござろうか。尊敬の眼差し向けて、その通りふわふこの尻尾を揺らす)ふらんす…?は、分からないでござるが、行ってみたいでござる。(コテリ、首を傾げて。きっと相手の様に綺麗な髪の色の人がいっぱいいるのでござろうか、と想像してわくわく。へらり、と笑んで)たまーーに、意地悪ですけど。(お任せで注文すると食べれないものが出てきたりする。)>シャルル (01/09-02:18:24)
シャルル > Σいいの!?  あ、えっと…ならこれ持って行ってくれないかな?きっと助けになるから。(びっくり仰天。魔法の類が使えなさそうに見えたので、懐からガチャポンみたいなカプセルを取り出す。手の中にちょっと余る程度に収まる大きさ) これ、僕がいざという時に使うものなんだ。中にイフリートが入ってるから、ここをこうやってねじってから投げてあげればいいよ。回収するときは呼びかければいいから。(なんて使い方をジェスチャー加えて教えたり)>瑠璃色 (01/09-02:20:29)
娯暮雨 > ……?(奇妙?と首を傾げるも、楽しみ。との言葉を聞けば、にーこにこ。こくん、と頷いて)はいっ♪>瑠璃色 (01/09-02:22:16)
瑠璃色の空 > イフリート……? ハッ! このような所に納めて窮屈ではないのですか!? 相互に理解した上での行為ですか!?(なんか、反応した)>シャルル (01/09-02:22:22)
シャルル > 元々なかった力らしいんだけど、色々訓練されてね。戦ったりするよりは研究員として動くことが多かったけど。(あまり期待するようなものじゃないよー?なんて笑って。ついついふわもこの尻尾が動くたびに視線が釘付けに!) 行ったことない?綺麗な都市だし、美の国って言われてるぐらいだから。きっと色々興味を引くものが多いと思うよ。(ふんわり笑って。嘘は言っていない) 意地悪…? どんな感じに?(おや、気になったぞ)>娯暮雨 (01/09-02:23:24)
娯暮雨 > ((いふりーと…?))(何かな何かな、と気になって。耳をぴこぴこさせながらカプセル凝視) (01/09-02:23:57)
シャルル > あ、大丈夫だよ。僕の世界では精霊と契約すれば何がしらの物に宿ってくれるから。僕の場合は、自分で発明したこのカプセルに入ってもらっただけだから。中にいる子たちは窮屈に感じないようにちゃんと力が働いてるから、呼び出したときに姿も元に戻るようになってるんだ。(カプセルの中にはイフリートがコンパクトに収まっているのがうっすら見えるだろう。見た感じ、眠ってるような)>瑠璃色、娯暮雨 (01/09-02:25:40)
瑠璃色の空 > なるほど。そういうことでしたら文句はありません。すみませんでした(と、受け取ろう)>シャルル (01/09-02:27:11)
瑠璃色の空 > (そして、そんなやりとりのせいでごぼうのはいっ♪は聞こえていなかったというオチなんだ(ぇ)>ごぼう (01/09-02:27:34)
シャルル > 精霊を見つけるのは得意だからさ、あとは契約に頷いてくれるかのどちらかなんだ。無理に閉じ込めちゃ可哀そうだしね。(こういう所が自分の軍とかみ合わないものなんだろう。イヤイヤやるより随分楽だし。カプセルをはい、と渡そう)>瑠璃色 (01/09-02:30:26)
娯暮雨 > 修練の賜物、でござるね。(魔法のカプセルまで使いこなせちゃう様子に、やっぱり尊敬の眼差しをキラキラと。)わわわ。凄いっ…!(美の国!煌びやかな建物やお花畑が頭に浮かぶ。両手を頬に添えて、はわわー。瞳の輝度が上がる)ぁ、えっと。お任せで注文すると、気まぐれですっ ごく辛いカレーとか、食べきれない程おっ きいお肉が出てきたりするのでござるよ。(お任せ注文には注意すべし、と頬に添えてた両手を下ろせば、片方の手で人さし指を立てて、助言致す)>シャルル (01/09-02:32:15)
瑠璃色の空 > はい。イフリート様にはすくなからずの恩がありますので、できるならばそういった良好な関係のままであって欲しいものです。もちろん、ほかの精霊様方ともですが(頷いた。カプセルゲットで使い方もおk) さて、それでは私は一足先に失礼させて頂きたいと思います>シャルル、ごぼう (01/09-02:34:28)
娯暮雨 > はわぁー…。(瑠璃色の手の中のカプセルじぃー。ちっちゃいのが見えたでござる。)((拙者の降妖術と似てるでござる…))(違う点と言えば、その場に収めるか、呼びだすか。ふむふむ。とやっぱり興味深々で) (01/09-02:35:47)
シャルル > かなー?それなりに便利だし、剣がなくてもこれなら戦うことができるからね。(それにこうやっていざという時に渡すこともできるし、便利である) きっと僕のいる世界と時間軸が似ているなら行けるんじゃないかなぁ?船でもいける場所だし、きっと君以外の妖怪と一緒なら、飛んでいくこともできそうだし。(行き方はいろいろありそうだ。娯暮雨の手段に任せる) うわぁ…流石に大きなお肉が出てきたら一人じゃ食べきれないなぁ。気をつけるよ。(そりゃ困る。あはは、と笑って)>娯暮雨 (01/09-02:37:12)
娯暮雨 > あ、はいっ。(と、今度のはいっ は聞こえるといいなっ。其方に顔向け)行ってらっしゃい♪(修練ファイトでござる!の思いを込めて両拳をぐっと握って。)>瑠璃色 (01/09-02:38:50)
シャルル > 本当?それなら大丈夫そうだねぇ。カプセルを持っている人に精霊は付き添うようにお願いしてるから、僕以外の手に渡っても大丈夫なようにしてあるんだ。ただ、精霊だと関わりがある人じゃないと使いこなすまでが長いけど。(そこが難点かなぁ、と笑って) あ、うん。修行だっけ?頑張ってねー。(笑みを向けて見送るよ)>瑠璃色 (01/09-02:39:04)
瑠璃色の空 > 了解しました。では、これにて。 色々とありがとうございました。後日またどこかで(今度のはいっ は聞こえたようだ。ぺこりと頭を下げれば、踵を返して去って行った)>二人 (01/09-02:40:56)
ご案内:「闇の集う場所」から瑠璃色の空さんが去りました。 (01/09-02:40:59)
シャルル > (ひらひら手を振って見送ろう)>瑠璃色 (01/09-02:41:19)
娯暮雨 > そうでござるよ。(そう簡単に今の力を手に入れられはしなかっただろうと想像して。しっかりこくこく!)んんん…拙者、自分の世界ではあまり里から離れられないでござるから…。よかったら、いつか連れて行って欲しいでござるよ。(ゆーらり尻尾を揺らしながら首を傾げて、へにゃっと笑み。おねだりの術。)と、じゃあ拙者達も参るでござるか?(と、時狭間方面指さして。ご案内するようです)>シャルル (01/09-02:44:58)
シャルル > ふふ、ならそういうことなんだろうなー。(実は昔のことなんて全く覚えていない。記憶からすっぽりそこだけ抜けてしまってるようなもので。それを言うわけにもいかず) え?うーん、いいけども…君、尻尾とか隠せるかい?僕の世界だと人間じゃないってわかったらすぐに連行されちゃうんだ。僕の国ではまだそういうのも緩いほうだけど。(出来るなら連れて行くことはできる。おねだりされるとどうしても断れない←) あ、そうだね。じゃあ僕も今日は体を休めさせてもらおっと。いやー、久しぶりの休暇って感じだなぁ。(んー、と腕を伸ばしてリラックスしながらご案内されるんだろう) (01/09-02:48:40)
娯暮雨 > 連行…。(はわぁ…。若干ぽかんと驚きつつも、こくこく!)拙者、変化の術は得意でござるから♪(心配無用、とにんにんポーズして見せて。断られなかったので嬉しそうに緩む顔。わーい♪)また明日、自分の世界を思い浮かべながら森の中を歩いてみて下さい。そうしたら、きっと帰れると思うでござる。(リラックスする相手をへらっと笑って見上げながら、そんなアドバイスを挟みつつ、去って行き) (01/09-02:53:02)
シャルル > ごめんね、僕の所属してる軍がそういうのに厳しいところなんだ。あんなに厳しくしなくていいのにねぇ…。(なんとなくやりすぎ感があるように思える自分。異端な存在だって思われてるかもしれないが、そんな上の人間に逆らうこともできるわけもなく。むしろこの世界に来たことでちょっと気が休まるかもしれない) 自分の世界を思い浮かべながら森の中を? わかった、明日それを試してみるよ。(帰れるなら、失踪したって騒ぎを起こさせずに済みそうだ。この地は忘れられないので是非とも行き来をしたいものであった) (01/09-02:56:22)
ご案内:「闇の集う場所」からシャルルさんが去りました。 (01/09-02:56:28)
ご案内:「闇の集う場所」から娯暮雨さんが去りました。 (01/09-02:57:24)
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