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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に雲龍さんが現れました。 (01/08-20:32:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にエスティアさんが現れました。 (01/08-20:33:17)
雲龍 > (館の空。雲は夜でも流れるままに、その一部がシュルリと形を変えて地上へと伸びてくる。それが一塊に集まれば、その中から男の姿が現れて。音を立てずに修練場へと降り立った) (01/08-20:34:40)
エスティア > はぁっ!とぅっ!(材料を集め、的に槍を突き出している。訓練用の槍で、鎧の隙間が出来るであろう部分にマーカーをつけて突き出している。)・・・?(何かが来た気配がするが、物音もしないので解らずにいる。) (01/08-20:38:08)
雲龍 > (聞こえる声に、そちらの方へ振り返る。歩き出せば、多少は砂を蹴る音が混ざるので足音は聞こえるだろう。やがて気配の正体は練習をしている少女の邪魔にならない辺りへ移動して) こんばんは、エスティナ。修練に力を入れてるようだな。(腕を組んで、様子を眺めてるだろう) (01/08-20:41:05)
エスティア > あ、あぁ・・・えぇ。(声をかけられればすぐに振り向きお辞儀を。足音も聞えたのでようやく気づく。)もちろん。新年も戻れないから練習しないと。もっともっと強くならないといけないから・・・あぁ、そういえばこれ。(ポーチから材料を出す。)スリング、作らない?(槍も取り出してみせる。穂先にはカバーをつけている。) (01/08-20:44:24)
雲龍 > そうか、まだ戻れる見込みがないんだな。こっちの世界の生活は辛くはないか?(そう心配を掛けつつ、ポーチから取り出される品々に眉を持ち上げて) あぁ、スリングを作るって約束してたな。良いだろう。俺は縄を作るんだったな?(どのぐらい材料があるか、ちょっと見せてもらおうと近づこうか) (01/08-20:49:50)
エスティア > 大丈夫・・・って言うには少し心もとないけど、それでも採集とか面白いからいいの。冒険にもなるし。(生活を満喫しているようだ。)そうね、これくらいあれば・・・(魔物から取った毛だが長いのが多い。これを一袋とハンカチ4枚分くらいの皮がある。)これでどうにかなりそう?槍のこの部分なら金具も引っかかりそうだけど。(飾り房をくっつけていた金具のところを見せる。まだ新兵なので与えられていない。) (01/08-20:56:46)
雲龍 > ん、そうか。楽しんでいるなら何よりだ。 だが、あまり奥地へ入り込むと帰りが困難になるからな、気をつけるんだぞ。(それなら大丈夫そうだ。アドバイスだけ伝えておく形に) ふむ、量は申し分ない。あとは耐久だな。(毛を一本持てば、ピンと引っ張ってみよう。切れる力の度合いから判断するようで) んー…多分大丈夫だとは思うが、あまりに重い弾を勢いをつけて投げると金属が歪むかもしれない。この辺りは実際に使ってみて確認するのが一番だろうな。 (01/08-21:03:12)
エスティア > えぇ・・・大丈夫よ、飛べるから。(翼をひらひらとさせる。これがあればいろいろと大丈夫だろうと思って。)えぇ。(じっと見ている。ピアノ線程度の耐久性があるものからぷつんときれるものもある。焼け焦げているのは多分すぐ切れるがそうでなければ頑丈だ。)魔力の弾だから、そんなに質量のあるものを投げなくていいと思うけど・・・でも後で確かめて見ましょう。(まぁ頑丈さには定評がある槍なので、人でも放り投げようと思わなければ大丈夫だろうが・・・) (01/08-21:07:26)
雲龍 > だが、空へ飛びあがってもわからなくなってしまう空間もある。あの瘴気の地だと霞がひどい場所だと余計だな。(ひらひらする翼を見る。自分と違って鳥のような翼には興味が引かれる) ふむ…焼け焦げているもの以外は使えそうだな。それじゃ、ちょっと紡ぐ作業に移ろうか。あ、革はなめしてから使うからな。(はぎとったままなのなら、なめして頑丈にする必要があるから) 何事にも確認は必要だ。いざ使う時に不具合なんて生じたら戦場でやっていけないからな。(地面へ胡坐をかいて座れば、獣の長い毛を丁寧に紐へと紡いでいこうか。コツコツした作業は久しぶりだ) (01/08-21:15:27)
エスティア > それも・・・やっかいね。(これはまずいと思って。雲龍の翼も十分興味がある。)えぇ。お願い・・・なめす?(皮ってそのまま使えるんじゃないの?と初心者は首をかしげる。)えぇ。(うなずけば川を見て首をかしげる。) (01/08-21:16:35)
雲龍 > (こいつの翼はほとんど雲だ。背から雲が生成されるように伸びているが、途中で風に煽られたりすると勝手に流れていくし、薄くなれば消えていく。尾の先も同じだ) あぁ、なめすことを知らないのか。皮はなめさないと脂質が多く、腐ってしまう。それらを取り除くために専用の液剤を使って防腐すれば、皮は柔軟性も出るし、長持ちする。武具に使う時は必ずなめした革を使うのが基本だぞ。(紐を紡ぎながら自分の知ってる知識できちんと教えてあげよう) (01/08-21:25:55)
エスティア > それも・・・やっかいね。(これはまずいと思って。雲龍の翼も十分興味がある。)えぇ。お願い・・・なめす?(皮ってそのまま使えるんじゃないの?と初心者は首をかしげる。)えぇ。(うなずけば皮を見て首をかしげる。なめす?どうするのか聞いたことすらなかった。) (01/08-21:26:14)
雲龍 > (こいつの翼はほとんど雲だ。背から雲が生成されるように伸びているが、途中で風に煽られたりすると勝手に流れていくし、薄くなれば消えていく。尾の先も同じだ) あぁ、なめすことを知らないのか。皮はなめさないと脂質が多く、腐ってしまう。それらを取り除くために専用の液剤を使って防腐すれば、皮は柔軟性も出るし、長持ちする。武具に使う時は必ずなめした革を使うのが基本だぞ。(紐を紡ぎながら自分の知ってる知識できちんと教えてあげよう) (01/08-21:26:29)
エスティア > (そういう、雲のような翼を見てふと思う。これとんでもなくさわりごこちが良くふかふかなんじゃないかと。そんな事を思ってしまう。)そうなのね・・・こっちで皮ってあまり使ったことが無いの。猛吹雪と山岳地帯で防具も殆ど結晶鉱山から出る結晶を組み合わせて作ってるから・・・なるほど、専用の液ね。(うなずくと早速図書室に飛んでいき、本を探すと持ってくる。)・・・ふむふむ・・・(メモに映す)ありがとう、このまま使おうとしたから・・・ね。 (01/08-21:30:22)
雲龍 > (雲を甘く見てはいけない。触れるどころか、とんでもなく冷たいのだから。本来空高くを漂うからこそ形を保つものの、地上にいる時はすぐに消えてしまうのもそのせい) そうか。なら、この機会に覚えるといい。エスティアの世界で使っている結晶の防具などにも繋ぎとして利用できるかもしれないからな。(彼女が図書館へ飛んで行っている間に集中して紐を紡いでいく。久しぶりとはいうものの、手慣れている作業はすぐに1mほどの長さの紐を作り出すか。紐を引っ張って切れないのを確認している段階) わからないことがあれば俺に聞けばいい。ある程度の物なら覚えているから。寝ている間に抜けてしまった記憶もあるけどな。(そればかりは取り戻すことはできない故に、どうしようもない。まあ、少し初心に帰るという意味では新鮮かもしれない) (01/08-21:35:33)
エスティア > (そっと手を伸ばしたら、きーんとくる。しかしこれは・・・故郷の冷たさだ!思わず顔をうずめてしまう。)えぇ。こっちでは氷結晶と呼ばれる良く取れるものを薄くカットして、精錬して糸にしてるんだけど・・・服もそれで作ってるの。(少々重いが暖かい素材では有る。そして薬剤のレシピを確認すると手際よく調合する。混ぜてようやく完成。)これに浸すのね・・・(皮をまずは薬剤に浸す。)えぇ。解った。これに浸せば後は乾かして、それから加工すればいいのね?(手順を確認しつつ、じっと薬剤が浸透するのを待つ。) (01/08-21:40:17)
雲龍 > (顔を埋めるということは、アマトの背にくっつく形か。キョトーンと振り返ってるかもしれない。くっついてる合間にも雲はアマトから生まれ、消えてゆく。アマト自身は人の平均体温より半分ほど低い体温だろう) 氷結晶?初めて聞くものだな。それは気になるな…エスティアの世界に行ける日が来たらこの目で実際に見てみたいものだ。(皮を加工する工程を見守っていよう。少しでも違えばちゃんと教えてあげれるように) あぁ。乾かしてからまたしばらく漬ける。それを数回繰り返せば柔らかく頑丈な革ができる。(あとはなめし革が出来上がるのを待つだけなので、紡いだ紐は束ねて結んでおこう。余っている毛でもう数本作ってしまおうか) (01/08-21:50:41)
エスティア > (くっついてしまう。そしてふと自分がやってる行動にきづき大慌てでは慣れる)ご、ごめんなさいっ!つい、こ、故郷の冷たさを思い返して・・・(ここが暖かいほどなのだ)えぇ。私の国でよく産出する真っ白い石なの・・・えぇ。(いっぱいみせてあげる、と言う。)乾かしてつけるのね。これはちょっと時間がかかりそう・・・(乾かし、またつける。これを何度も繰り返す。)これってシェングラス軍がやってる植物の鎧と同じね・・・ツルに油といくつかの溶剤を混ぜ込んで何度も乾かして、これで鎧を編むの。柔軟で刃が通りにくいってことで結構強いの。しかも救命胴衣にもなるって。(鎧の現物は見たことは無いが・・・とりあえず付け終わった皮を見てほっと一息つく。加工工程は無難に終えたようだ。) (01/08-21:54:48)
雲龍 > (慌てて離れる様子にはふふ、と笑って) 別に嫌じゃないし、故郷を思い出すなら仕方がないさ。雲は空高く、人は生身でいるとすぐに体に異常が現れるほどの冷たい空気の中を漂っている。地上にいる間はすぐにその雲も消えてしまうけどな。(一瞬だけの姿とはいえ、体から生み出される雲は空にあるべき姿と同じものを持つ。もちろん、冷たさも) それは綺麗だな。装飾にも使われていそうだ。(見せてくれると言われれば、笑みを浮かべて) 手間を詰まなければ、良質なものは作り出せない。それだけやりがいがあるものだと思えばいい。最初はちょっときつい作業かもしれないけどな。(それに、なめした革のほうが利用価値も上がる。覚えておけばこれで食べていくこともできるだろうから) 植物のツルに?不思議だな、そんな加工法があるのか。(でも確かに言われてみれば似ている気がする。向こうの世界の植物は油に強い物が多いのか、と考えて) (01/08-22:01:04)
エスティア > ・・・えぇ。私達は寒空の中、空を飛ぶ訓練をしてるから雲の冷たさも平気なの。吹雪の中を飛べないと軍と呼べないって。(そんな事をいう。)えぇ。お土産用の装飾品に便利ってことでね。アマト、貴方が見た中でそういう綺麗なものってあった?(氷結晶くらい綺麗なものがあればちょっと見たいな、とも思ったようだ。)そうよね。自分が使う武器に手を抜いたらいけないものね。お金が無い分、手間を惜しんじゃいけないもの。(それに自分は長寿の種族なんだから、と言って真剣に取り組む。)えぇ。特別な植物を使ってるみたいだけど・・・流石に何でも、ってわけには行かないもの。(そんなに数も見たことは無いので。) (01/08-22:08:44)
雲龍 > …そうか。なら、懐かしく思うのも納得できるな。別に俺は逃げないし、幾らでも雲に触れていてもいいぞ。きっと地上で雲に触れることができるチャンスなんて殆どないだろうしな。(何て許可を出すだろう。それは別に愛とか恋という感情ではなく、触れられることに抵抗がないからか) んー…実際本物を目の当たりにしないとわからんが、俺のいた世界では様々な宝石が存在する。ルビー、アメジスト、エメラルド…色も豊富だし、虹色の輝きを持つ宝石もある。(ダイアモンドやトパーズがいい例だろう。他にも魔力を帯びた石ならもっと多く存在する。きっとどれも負けないぐらいの輝きがあるものだと) 金があっても、この方法は知っていて損はしないぞ。何より、生の皮よりなめした革のほうが需要は高まるし、それを必要とする人もいる。そういう人へ売ることでも食っていけるだろう。 特別な植物、な。これもまた興味深いものだな。(ますますエスティアの世界が気になり始めた。彼女自身が目にするものを己も目にして記憶へ刻みたいとも) (01/08-22:19:29)
エスティア > えぇ、ありがちう。恋しくなったら触ってもいい?(首をかしげる。しかし触れられてもいいというのは嬉しい。)虹の色?それは凄い・・・どれも貴重で綺麗なんでしょう?(宝石の名前を聞いて首をかしげる。とてもすごそうだと思って。)えぇ。そうしてみる。ここからの加工技術は何とか・・・(槍の穂先を外し、つーっと皮に裂け目を入れてからはさみで切ろうとする。)ありがとう、雲龍さん。私、こういう仕事をやってもいいかも・・・(解体するのに抵抗を感じず、そして皮の作業もそんなに嫌いじゃない。)えぇ。と言っても私の国と敵対してるところだからそうそう入りにくいと思うけど・・・(そこが最大の難点だった。) (01/08-22:22:47)
雲龍 > あぁ、いいぞ。尻尾はちょっと冷たすぎるから手がしもやけになるかもしれないから、それだけは気を付けるんだぞ。(ただでさえ龍の時はとんでもなく低体温になるのだ。尾も同じ体温なので、人によっては痛いじゃすまないのだ) そうだな…物によって価値も違ってくるが、中でも格段に貴重で綺麗なものはと聞かれたら、誰しもがダイヤモンドを挙げるだろうな。あれほど透き通って虹色に輝く宝石は珍しい。(1㎜でも相当な値が付く代物である宝石だから、それだけ希少価値も高い) 色んな皮に使えるから、この方法でなめせる皮となめせない皮を探すのもいいだろう。生物によって革の頑丈さも変わってくるしな。(加工が進んでいく。こちらも数本紐を作って毛がなくなったのを確認すれば、紡いだ紐をすべて一纏めにしておく) そうか?なら、元の世界に戻るまでの間、稼ぐ手段として利用するといいだろう。何事にも金がなくては事は動かないだろう?(作業が好きな様子に笑み浮かべて。自分も少しだけなら彼女の手伝いに回れるだろうし、いいことだろう) ふむ…なら、雲と一体となって見る手もあるな。俺は世界中にある雲の一部にすぎないものだが、それでもちょこっとの雲だけを漂わせて様子をうかがうことならできるし。(隠密に使うにはちょっと不便なものだが、できないよりはましだろう) (01/08-22:33:38)
エスティア > えぇ、きをつけます。(こくり、とうなずく。氷を素手で掴む真似は彼女はしない・・・だが一度触れてしまうかもしれないが。)ダイヤモンド・・・一度みたい。こっちにもクリスタルはいろいろ歩けど、そこまで綺麗なのは・・・(虹色に輝く代物、と言うのは早々無い。)そうなの?(そんな基本すら知らなかった。穴をあけて紐を通せるようにしてこっちの工程は終了。)これでどう?後はロープをつなげばスリングになりそうだけど。(皮を見せる。先ほどより数段頑丈になっているだろう。)えぇ。ハンターになりそうね・・・と言っても猛禽のような戦闘方法が主流になりそうだけど。(空中からさっと襲い掛かって獲物をしとめるという。銃や弓矢は必要無さそうだ。)それならそれがいいかもしれないわね・・・一度、偵察訓練でそのツルがある場所は知ってるから。 (01/08-22:40:33)
雲龍 > これで誰かが怪我をした、なんてことは起きてほしくないからな。温度の調整もできないことはないが、基本はそのままだから余計にな。(ゆらり、と揺れている尾。鱗の見えぬそれはまるで雪が固められたように真っ白だが、それだけ低温を表す物でもある。ある意味武器にもなりゆるものなのだ) ん、見たいか?なら、俺の世界でちょっと探しておいてやろう。少々値は張るが、思い出としてはいいものだろう。(どうせなら指輪などの身に着ける物を買ったほうが彼女にはいい思い出になるかもしれない。この世界で楽しんで生きてほしいから、という想い) ん、どれどれ……うむ、これなら十分だ。俺が紡いでおいた紐を通して、槍へ結びつけてみようか。(この辺の行程はちゃんと手伝いをする (01/08-22:45:27)
雲龍 > これで誰かが怪我をした、なんてことは起きてほしくないからな。温度の調整もできないことはないが、基本はそのままだから余計にな。(ゆらり、と揺れている尾。鱗の見えぬそれはまるで雪が固められたように真っ白だが、それだけ低温を表す物でもある。ある意味武器にもなりゆるものなのだ) ん、見たいか?なら、俺の世界でちょっと探しておいてやろう。少々値は張るが、思い出としてはいいものだろう。(どうせなら指輪などの身に着ける物を買ったほうが彼女にはいい思い出になるかもしれない。この世界で楽しんで生きてほしいから、という想い) ん、どれどれ……うむ、これなら十分だ。俺が紡いでおいた紐を通して、槍へ結びつけてみようか。(この辺の行程はちゃんと手伝いをする) それもまたイイだろう。せっかく翼があるのだから、それを活かして狩りをするのもまた楽しみの一つだからな。(うんうんと頷いて) なら、エスティアの世界に行けた時には見てみるとするか。その頑丈な植物がどんなものか少々気になるのでな。(持ち帰ることができれば、それを育てて新たな素材として利用することもできるかもしれない。期待は深まる) (01/08-22:47:23)
エスティア > えぇ。怪我しないように気をつける。触らぬ神にたたりなし・・・ってね。(相手が神ゆえに、そんな事を言ってしまう。しかし本当に危険と言うことは理解した。)え、ほ、本当!?じゃ、じゃあ私も元の世界に戻ったらいい結晶を持ってこないと・・・(そう、うなずいておく。何か凄いものが見つかればいいとおもって。)えぇ。それがよさそうね・・・よっと・・・(氷結晶の糸より太いので少し穴に通すのに苦戦している。)えぇ。でも終わったら獲物に感謝の意を伝えないと。(そこはしっかりとしておかないといけないだろう、と思ったようだ。)えぇ、お願い。国を抜けて南西の峡谷に、岩の壁ともいうような場所があるんだけどそこにあったの。(とても険しい場所で人間ではまず到達するのは難しい。シェングラス人でもペガサスに乗って収穫していたほどだ。) (01/08-22:52:04)
雲龍 > …ふふ。別に今の俺は神といえるほどの者じゃない。堕落しきってしまった、ただの雲の龍さ。(神だったころの自分はとても危ない存在だった。ゆえに、今はもう神ではないのだと) それを買うぐらいの金は持っているし、なくなればまた稼げばいいからな。 ん、じゃあ、先ほど言っていた氷結晶とやらを見たいな。きっとダイヤに負けないぐらいの美しさを持ってるに違いない。(これは楽しみが一つ増えた。ふふ、と笑み浮かべて) …通るか?出来なかったら俺も手伝うぞ。(苦戦してる様子に声を掛けようか) あぁ、それは大切だな。狩られた獲物の命は粗末にしてはいけないし。(うんうんうなずいて) ふむ、険しい場所なんだな…翼がある者か、飛行能力がある者にしかたどり着けない場所に育つ植物なんだな。(どんな植物なのか、より一層楽しみに) (01/08-22:59:17)
エスティア > ・・・(そこで改めて、自分が何とかしなきゃと思ってしまう。もう1つの人格を倒さないと、と。)か、稼ぐって相応のお金よ・・・きっと・・・(自国の高級結晶のことを思い浮かべて呆然としてしまう。)えぇ、それなら用意する。綺麗なものだと違う結晶を内部に取り込んでるのもあるの。それが輝くと・・・(とても綺麗である。)あ、えぇ。お願い。全然通らなくて・・・(ここは器具があったほうがいいかもしれない、とも思ってしまう。)そういうこと。楽しみつつも糧を与えてくれた獲物に、ね・・・良く考えれば皮を剥ぎ取ったらそのお肉も食べれるから一石二鳥・・・(目を輝かせる。これはいいな、と思って)そういうこと。引き剥がすのも一苦労みたいね・・・(触ったことが無いから良く解らないのだが・・・) (01/08-23:03:32)
雲龍 > (今は封印の力を人格の方へ集中させているので、今はアマト自身の状態。数年、何事もなければこのまま封印は続いてくれるはず) 別に気にしなくてもいい。エスティナの勉強になるのなら、俺も金を捨てる意味があるからな。(彼女ならその価値を分かってくれるだろうし、安心して渡せる) ほう、それは楽しみだ。それが服となるなら、とても綺麗な服なんだろうな。(想像は膨らむ。どんな服かはわからないけども、きっと綺麗なんだろうと思って) ん、わかった。えっと…。(エスティアの代わりに紐を通してあげよう。紐の先を指ですぼませ、ちょっと手間取るものの、ちゃんと通すことはできるようで。そのままシュルリ、と紐を手慣れた手つきで結んで。もう片方もついでにやってしまおう) 肉は食える者と食えない物があるから、最初の頃は区別ができるようそういう書物をしっかり読んでおくといいかもな。ここの書庫だったらきっとあるだろう。 (01/08-23:13:53)
エスティア > 捨てるとか言わないでよ。無駄だと思ってないなら・・・(ちょっとしょげてしまう。捨てるつもりなのか、と少し不満げ。)でも染めないと透明なままだからちゃんと染めてるの。(それだと服の用を成さないので。)あ、ありがとう・・・!これで完成、ね。(後は槍の金具にスリングを通しがっちりと結ぶ。これで充分だろう。)えぇ・・・たいていは食べられると思うけど。でも毒入りの魔物とか居るとちょっとね・・・(それはまずいな、と納得。) (01/08-23:16:53)
雲龍 > はは、ちょっとした冗談だ。そんな簡単に捨てるようなものだったら、この世は何で回ることになる?(なんて笑って。出来上がったスリングの調子を見て、よさげなのでこれでいいだろう。よいしょ、と立ち上がって) それは…染めないと問題が起きそうだな。誰もが裸を見る羽目になってしまいそうだ。(想像してちょっと笑いが。実際笑い話じゃないだろうけど) これで道具はそろった。あとは撃つ練習だな。流石に今日はもう遅い。またゆっくりできる日にでも呼んでくれたら手伝おう。(しっかり作ったから槍さえ折れなければ随分頑丈なものだろう) 毒を抜く方法もきっとあるだろうし、書物に書いてあると思うぞ。まあ、まずは攻撃してくる時にどんな動きをするか、を見れば大体は想像がつくが。 (01/08-23:21:47)
エスティア > 愛情と、意思かな?(そんな事を言ってみせる。穂先に近い部分にスリングをつけているが、これで魔力も直接収束できる。)えぇ、大問題よ。一度どこかの国王に染める前の服を送ったときは大問題になったもの。本当は本人の意思で染めて欲しかったんだけど、そのまま着ちゃって・・・(笑いが思わずこみ上げてくる。)えぇ。また今度の方がよさそう・・・お願いします。(こくり、と挨拶をする。)想像がつくものなの?(それは初耳だった。真剣に聞こう。) (01/08-23:27:06)
雲龍 > …成程、エスティアはそう考えるか。(その言葉にふむ、と納得して。確かに、金以外でも世界は回っているが、それらをこの二つに絞るとは、興味深いものだ) それはそれは…その現場を直接見てみたかったものだ。(クククと笑って) もちろん。この館の空で最近は過ごしているし、呼んでくれたら大体は反応できる。エスティアが助言がほしい時に呼んでくれたらいいさ。 ん、そうだな…まず、動きも重要だが、何よりそういう者達は体の一部で毒があることを表している。体の色であれば毒々しい色や鮮やか過ぎるものが基本だな。(他にもいろいろあるが、その辺はまた次の機会にでもいいだろう。これだけでも十分警告としては成している物ではあるので) (01/08-23:32:49)
エスティア > えぇ。この2つがあれば・・・最低限何とか回ると思うの。(それが彼女の発想だった。)本当。もうこれは見てみたかった・・・(伝聞で2代前の隣国の国王に送った記述が残っているのだ。)えぇ、わかった・・・ん?鮮やかで・・・(なるほどね、とうなずく。)えぇ、それでは・・・スリングの使い方の付いた本、しっかりと読んでくる・・・アマト、ありがとう。(笑みを浮かべると、皮と借りた本を持っていって屋敷の中へと戻っていく。振り向いてウィンクをして、屋敷の中に。) (01/08-23:35:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からエスティアさんが去りました。 (01/08-23:35:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から雲龍さんが去りました。 (01/08-23:36:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -23号室-」にレンさんが現れました。 (01/09-02:19:03)
レン > (夜もだいぶ更けた時間ではあるがこの施設の設備は1日中働いているらしい。今も風呂帰りの青年が自室のドアを静かに開けて戻ってくる。) (01/09-02:22:04)
レン > (自分の部屋だと言うのにそっと中の様子を窺って足音を忍ばせての入室。後ろ手に施錠するとそのままベッドの傍らまで歩いて行き)‥‥‥‥。((いない間に起きたりは‥‥していなさそう、だな。)) (と、今も静かに横たわる姿を見て息をついた。) (01/09-02:25:33)
レン > (まだ乾ききっていない髪をもう一度タオルで拭くと、やはり鬱陶しいのか細紐でひとつにまとめてしまう。 この時期の長髪は熱も奪うので本気で困るらしく、束ねた髪の中ほどを無造作に掴むと軽く睨んで)‥‥‥切ろうかな。別に願掛けってワケでもないし。 (01/09-02:32:46)
レン > でも、どうせ切るなら何かの節目とか、そういう時に‥‥‥(と、そこで視線が向くのはやはり生成り色の表紙を持つのスケッチブックが置かれたテーブルの上で―――)‥‥‥‥。(一度眠ったままの青年に目線を向けた後は、いそいそとテーブルに向かおうかと) (01/09-02:37:54)
レン > (とりあえず黒表紙のスケブからホットコーヒーを抜き出すと、椅子に腰掛け生成りの厚紙を1枚捲る。そこからパラパラとページを進めては時折じっと眺めていて‥‥右手に持った鉛筆で修正する箇所もある様。 硬い芯が紙面を撫でる音は微かではあるが室内に響き続けた。) (01/09-02:47:45)
レン > (描き始めると良くも悪くも集中型。横に待機している飲み物の存在などすっかり忘れて黙々と描き続けてしまうとか。 今も用意したコーヒーは一度も手を付けられていなかったり) (01/09-02:56:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -23号室-」にアーデルベルトさんが現れました。 (01/09-02:59:54)
アーデルベルト > (そんな絵を描いてる青年の部屋のベッドに寝かされてるんだろう。ぴく、と少しだけ手の指が動いた。それに促されるように、こいつの体の時間が再び動き始めた。喉の傷は抉られた当初よりは塞がっているものの、まだ不完全なものか) (01/09-03:02:04)
アーデルベルト > (そして、息を吹き返すように細々と呼吸も戻ってきた。うっすらと目が開いて、ぼうっとしたまま、自分の部屋とは違う雰囲気の天井がその瞳にぼんやり映る) ((ん、ここは…確か、俺は運ばれたっけ)) (ぼんやりとした頭で短く考える。そういえば髪を結い上げていたリボンや服はどうなってるのだろうか) (01/09-03:11:56)
レン > (眠る青年の身は清められ、簡素ながらも清潔な夜着に変わっている。元の服も洗われて部屋の一角にまとめられているだろう。 喉には自己再生力を助ける軟膏を塗った布が当てられ、包帯ぐるぐる状態。 部屋主の動きは相変わらずで、枕元からはその横顔が見えそうです。) (01/09-03:13:53)
アーデルベルト > (首に巻かれた包帯の下に塗られている軟膏の効果の度合いにもよるが、それなら傷はだいぶ塞がっていることになるか。恐らくリボンも解かれているなら、銀色の長い髪が流されたままベッドに広がってるだろう。ゆっくりと顔を気配のする方へ向ければ、あの青年の横顔が少しずつ明確に映ってくる。何をしているのだろうか、気になってそのままの姿勢で見てることだろう) (01/09-03:17:11)
レン > (使った本人は知らないが薬の質はかなり良い部類。体質に合えばはっきり判るくらいの効果が期待できるでしょう。 リボンはたたんだ衣類の一番上にあるようだが、装飾品の類は一切外されていない様。)‥‥‥、‥‥‥‥ェ、 起きた? (部屋主は早くも無く遅くもないペースで鉛筆を動かし、時にそれを止めては紙面を見渡す。 真面目な中にもどこか楽しそうな表情は己が発した言葉で消えてしまい、いつもの半ば無表情なソレに造り直されるとベッドの方へと視線が向けられて。) ‥‥‥オハヨウ。 気分はどう? (と、まずはありふれた問いを向けてみる) (01/09-03:27:49)
アーデルベルト > (なら、完治するのも時間の問題だろう。ふと、問いかけられた言葉にぼんやりする表情のまま) ……ん。 治療、してくれたのか?(首に感じる慣れない包帯の違和感に、問い返す) (01/09-03:29:51)
レン > ((アリガトな‥‥全然気付かなかったよ。))(彼の目覚めを教えてくれた2尾の尾長魚に胸中で礼を告げると椅子から立ち上がり、ベッドの枕もとまで歩いて行く。その場で床に腰を落とすと『一応』と頷いて。)貰い物だけど、怪我したときには治りも早いし、痛み止めにもなるから‥‥ああ、それとも苦しかった、か?(絞めていただろうかとやや心配にもなって覗き込もうかと) (01/09-03:36:21)
アーデルベルト > (その二匹の魚は目視できるものなのだろうか。もし見えるなら、眉を持ち上げて不思議そうに眺めてるかもしれない。その視線も青年が傍に来ることで、青年の方へと向けられるが) そうか…いや、苦しくない。 なんか、世話をかけてしまったようだな…。(大丈夫、と。覗き込めば、妙に女っぽい顔立ちが目立つか。まだぼんやりしているのは暫く寝たきりだったからだろう。瞳と牙は人の姿でも竜のままで、牙は口を開くたびに鋭いものがチラチラと見えるだろう) (01/09-03:41:53)
レン > (2尾の魚と言う姿を持つユークーレースは出し入れ可能でレンの五感を補佐しながらも独自の感覚もある“アーツ・エレメント”のひとつ。今回はレンの内側から“視て”いたようなので姿は現していない様です。)ン、だったらいいが‥‥竜族に聞くのかどうかも判らなかったから‥‥もし何か、不都合な事でもあれば教えて。(コク、と頷きながら簡単に答えると、今度はコチラから暫く眺めて)‥‥‥‥。(ハタ、と気付けば目を逸らしたり) (01/09-03:53:08)
レン > (2尾の魚と言う姿を持つユークーレースは出し入れ可能でレンの五感を補佐しながらも独自の感覚もある“アーツ・エレメント”のひとつ。今回はレンの内側から“視て”いたようなので姿は現していない様です。)ン、だったらいいが‥‥竜族に効くのかどうかも判らなかったから‥‥もし何か、不都合な事でもあれば教えて。(コク、と頷きながら簡単に答えると、今度はコチラから暫く眺めて)―――。(ハタ、と気付けば目を逸らしたり) (01/09-03:54:56)
アーデルベルト > (見えてないのだったらまっすぐレンの方を見たことになるか) …一応、この姿の時は竜というより、人に近くなるから。別に効かない物はないと思う。(不都合にはこく、と頷く。今のところは別に何ともない。ふと、眺められる形からすぐ視線を逸らした青年に不思議に思いつつ) そういえば名前、言ってなかったな…アーデルベルトだ。(思い出したように自己紹介を向けるだろう。せっかく助けてくれたのに名を知らないと不便だろうから) (01/09-03:58:27)
レン > ふぅん、とっている姿で体質も影響されるのか‥‥姿はもちろんだけど、内部の話も聞いてて飽きないな。(ホント不思議、と素直な感想を口にすると自分も姿勢を改めて)ああ、名前‥‥‥俺はグレンフォード。ここではレンって呼ばれてる。 ‥‥‥‥え、と‥‥アーデルベルト、さん?様?(と、軽く首傾げ。なぜか苦笑混じり) (01/09-04:06:38)
アーデルベルト > …なんだか学者みたいだな、お前。(そんなに竜に興味があるのか。色んな意味で不思議でしょうがない。要するに学者の気持ちがわからないのだ) グレンフォード…レンか。 ん、別にアーデルでいい。様呼びなんてされたら変に聞こえる。(この世界では特に。魔界でも当たり前のように呼ばれているが、未だに慣れない自分がいた) (01/09-04:11:29)
レン > 学者? ‥‥そんなご立派なモノじゃない。ただの画術使い‥‥ああ、この辺りで言う魔法使いとか、魔術士とか、そう言うものに近いらしいよ。 竜に関心があるのはあくまでも俺個人だけど。 ‥‥と、アーデル、か。覚えておく。 実のところ、俺も『様』付けにしろと言われても困っていただろうから―――。(と、また苦笑。二竜のやり取りを聞いていた所為か、それは消せないようで)ああ、そうだ。 次に起きた時は何か口に入れた方がいい。 希望があれば、用意しておくけど? (01/09-04:21:10)
アーデルベルト > 画術…あぁ、だからさっき絵を描いていたのか。 …俺の弟と、一緒だな。(紙へ何かを描いていたのをぼんやり見ていたのを覚えていた。ふと思い出したのは自分の歳の離れた弟) 未だ、魔界の仲間たちにもそう呼ばれることに慣れていないんだ。今思えば、あの黒竜の言ってることは正しいな…。(この世界で無意味な肩書。それを未だに引き摺ってる自分はどうかしてる) ………基本、何でもいい。レンのおすすめがあるなら、それで。(もう一度眠って、明日起きればもう首の傷は塞がってるだろう。傷が塞がれば食事もまともにできるし、あとは気分次第。なんとなく、今はぼんやりした状態が治らずそのままなので、考えもあいまいに) (01/09-04:29:04)
レン > (首を捻る事が出来るようになればイーゼルやキャンバスが室内にあるのも見えるだろう。今は自分自身の頷きで肯定しながらも、他の描き手の話となれば、やはり気にもなって)弟? ‥‥竜族が描く絵、か‥‥‥‥興味あるなァ。(『見たい』とは軽く口にしないものの、それを望む気配は容易に察知できるかもしれない。さっきまで見られた表情がまた浮かびそうになったところで続く声を聞けばフッと真顔に戻り)オススメ、と言うか‥‥喉に怪我をしているなら当分は刺激の低いスープとか、その辺だろ?(明日から用意しておく。と小さく笑って) さて、リクエストも聞けた事だし‥‥‥‥夜明けまでまだ暫くあるから、もう一度寝るといい。 (俺は起きてるから、と額の辺りをサラリと触れて) (01/09-04:44:09)
アーデルベルト > ん、興味があるなら会いに行くといい…この館にいるから。特徴としては、癖のある銀髪に、背に手の形にした翼を持っている。大体が涼しげな格好をしてるから、すぐ気付くと思う。(レンはあったことがあるだろう人物の特徴を上げる。アーデルはあってること自体知らないが) ん、じゃあそれで。(スープならスープでもいい。何か体に取り入れて傷を治さなければ。額に触れられて、目を細めて) …そうだな。じゃあ、もう少し世話になる。(そう言うと、目を閉じて。今度は仮死ではなく、普通に眠りへと落ちるんだろう。ベッドを占領してしまうのはなんだか申し訳ないが、起きていると言ってるので、今は言葉に甘えるようで) (01/09-04:51:08)
レン > 銀髪で、涼しげ‥‥‥(何人か思い当たる節もあるが一番の特徴になりそうな翼は見た事が無いのでなんとも判らない。 一度だけ首を捻ると額からは手を離し)‥‥ああ、判った。 ‥‥また着替えも用意しておくから、まずは治す事。(目を伏せた相手に静かな口調で告げると寝具の乱れを直して立ち上がった。 そっとその場から離れてテーブル前の椅子に戻ると放置されていたコーヒーに眉を顰め)‥‥‥‥。(冷たいそれをふた口ほど飲んでから再び絵と向き合った。 またコーヒーは忘れ去られるに違いない) (01/09-05:01:10)
レン > 銀髪で、涼しげ‥‥‥(何人か思い当たる節もあるが一番の特徴になりそうな翼は見た事が無いのでなんとも判らない。 一度だけ首を捻ると額からは手を離し)‥‥ああ、判った。 ‥‥また着替えも用意しておくから、まずは治す事。(目を伏せた相手に静かな口調で告げると寝具の乱れを直して立ち上がる。 そっとその場から離れてテーブル前の椅子に戻ると放置されていたコーヒーに眉を顰め)‥‥‥‥。(冷たいそれをふた口ほど飲んでから再び絵と向き合った。 またコーヒーは忘れ去られるに違いない) (01/09-05:02:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -23号室-」からアーデルベルトさんが去りました。 (01/09-05:02:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -23号室-」からレンさんが去りました。 (01/09-05:02:57)
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