room10_20130109
ご案内:「闇の集う場所」にシャルルさんが現れました。 (01/09-19:35:35)
シャルル > (あれから元の世界に戻ることはできた。が、やっぱりこの世界が忘れきれずにまた来てしまった。そして、たどり着いた先も) ……いやぁ、ここの地に好かれてるんですかねぇ。(あははー、と頭を掻いて笑う。危険な場所なのにのんきである) (01/09-19:36:33)
シャルル > ((できればこの世界に研究所を自分で持ちたいものですが、使えそうな廃墟とかあるかなぁ。)) (もやもやそんなことを考えながら、ちょうどいいので瘴気の地をウロウロ。ちくちくと体を蝕む瘴気は厳しさとなり、己にとってはそれが心地よさとなる。この世界からは妙に離れられなさそうだ) (01/09-19:40:30)
ご案内:「闇の集う場所」にShadowさんが現れました。 (01/09-19:41:12)
Shadow > (足音も無く、気配も断ち、瘴気の中を進み。 人の姿に気付けば、ス、と影へと身を潜め)((…軍人、か…?))(見たことの無い軍服だが、さて、と小さく首を傾けて様子を伺い) (01/09-19:43:37)
シャルル > (まだ気配には気づかない。魔力で五感を鋭くしてるわけでもないので、今はただの人間なのだ) んー…しかし、あれどこ行っちゃったのかなぁ。(のんびりとテノールの声が言葉を紡ぐ。ロングコートを着ているので、ちらとその下から軍服が見えてる程度ではあるが、それは後ろから見たらの図。横から見てたらちゃんと見えてるだろう。ウロウロ、笑みを浮かべたままで歩くだけ) (01/09-19:48:12)
Shadow > (何をしてるんだろう、と物陰に身を潜めたまま首を傾け。 下手すると追手の可能性もあるかと思えば様子を静かに眺めて) (01/09-19:50:11)
シャルル > (きょろきょろ、明らかに何かを探してる様子。ごそ、とたまに懐から手帳のようなものを取り出して何かをメモしたり、それを確認したりと、隠れてる人物には相当な不審者に見えるかもしれない) (01/09-19:52:24)
Shadow > (眺めててもあれだし。敵なら此処にこられても色々不味そうだ。 ふぅ、と静かに息を吐けば、瓦礫に背を預けて)─何か探しものか? (01/09-19:54:39)
シャルル > (突如かかる声に驚くことなく、声の元へ振り返るだろう。んー?と笑みを浮かべたままその姿を眺めて) あ、うんうん。ちょっとここで探し物。君、真っ黒で素早い子見てない?あの子探さないといけないんだよね。(なんだか溶けてたし、トカゲとも言い難いものだった気がして、あえてトカゲとは言わなかった) (01/09-19:58:20)
Shadow > (何気に自分にも当て嵌まったりして。 ゆるりと首を傾け) ─いや。俺も今来た所だし今宵出合ったのはあんた一人だ。 黒くて素早いだけでは判らんな。 他の容姿は?(目を細めれば、ゆっくりと近づいていき) (01/09-20:00:34)
シャルル > (おや、なんだか近づいてきた。あはは、と笑って) いやーそれがね…僕も慌ててたからよく覚えてないんだよね。ただ、黒くてすばやかったってぐらいかな?覚えてるのは。(あのトカゲは自分で見つけて、是非とも研究材料にしたい。別の人に教えたら討伐されてしまいそうな気がして、知らないふりを。昨日、一人の女性にはついついお願いしてしまったが、彼女より早く見つければ問題ないのだ) (01/09-20:03:39)
Shadow > それを見つけてあんたはどうするつもりなんだ?(細めた双眸は笑みを浮かべたような格好になり。 黒いマントの下の腕は隠れたままで。 無造作な足取りで歩み寄りつつ) (01/09-20:06:10)
シャルル > え? うーん、僕から奪ってったものを返してもらうついでに、ちょいと調べさせてもらおうかなって思って。皮肉だよね、軍の上の人間がそういうのをお好みらしくて、わざわざ僕に研究をお願いするんだから。(その笑みを浮かべたような目に、こちらも笑みを浮かべたまま目を細める。様子が変わったのにやや気づいたかもしれない) そういう君は、僕に何か用かい? (01/09-20:08:57)
Shadow > 何かを奪われたか。 それは災難だったな。(ゆるり。首を傾けて) ─が…。(一度足を止める。ス、と軽く目を伏せて) …研究と言うのはあまり頂けんな。(ボソリ) (01/09-20:10:36)
シャルル > (最後の囁きに、あぁ、と納得したような顔へ) あー、なるほど…君も、僕たちを嫌う人種だね。生憎だけど、僕を殺したって上の人間はまた新しい人材を派遣するよ。僕はただの研究をせがまれる捨て駒さ。優しさなんてそんな惨めなものを与えられるなんて、僕には似合わない。(それに、上の人間にはいやいや仕えてるような身だ。表情には出さないものの、何時かはこっちへ亡国でもしようとも考えているほどに。だが、そんなのが知れたら、自分まで“材料”にされてしまう) (01/09-20:14:18)
Shadow > <ツ>(足を一歩前に出す─刹那、一気に地面が軽く爆ぜ、次の瞬間には漆黒の風の様に低い位置から接近を試みよう。 夜の闇と僅かにタイミングをずらす動きで距離感を鈍らせながら。) ─好くも嫌うも無い。 単に利害の問題だろう? (低くボソリと声を発して) (01/09-20:19:22)
シャルル > (違和感さえ覚える、突然の空気の変化。接近されようとも、笑みは消えず。否、その笑みは妖しい笑みへ変わっていた。まるで、カエルをにらむ蛇のような雰囲気を醸し出しており) へーぇ、君はそういう子なんだ?これは、良いDATA―データ―が取れそうだ。(接近してくる勢いを利用し、挑発がてら緩い勢いで回し蹴りを当てようとするだろう。始終、ずっと怪しい笑みは消えず) (01/09-20:23:53)
Shadow > (ス、と回し蹴りに対しその足へと片手を当て、勢いは殺さずに足の動きに合わせ此方は横へと移動する。 振り返り様に腕に付けたジャマハダルをス、っと横へと薙いで。 斬る様な動きではない。 無造作に、軽く薙ぐような仕草) ─あんたの言う『そういう』が何を指すかは知らんがな。 (01/09-20:26:58)
シャルル > (わざと避けれるように緩い回し蹴りだったので、逃げた後の追撃をベルトへ下げていた茨鞭を手に取り、ピンッと張ることで横凪ぎをガードするだろう) さぁ?それは教えられないねぇ。なんせ、僕は全部の人種が信じられない。信用なんて言葉、僕にとってはただの飾りだから。(そう、飾りだ。そう言い聞かせないと、胸が、頭が、酷く刺されるような感覚になるのだ) (01/09-20:31:24)
Shadow > 口の達者な男だな。 別に教えてくれなどと言った覚えは無いが?それにあんたが何を信じようが信じまいが俺には関係の無いことだ。 ─丁度良い。 俺もあんたを研究材料にさせて貰う事にしよう。 良いDataが取れそうだ。 <ヒュン!>(軽く凪いだジャマハダルを相手が受けたタイミングと粗同時に逆の腕よりもう片方のジャマハダルが今度は攻撃の意味合いで振られる。 相手の利き腕と思われる鞭を持つその腕へ向けて) (01/09-20:35:46)
シャルル > それはどうも、褒め言葉として取っておくよ。 そういう君だって、野良猫のような鋭さを持ってるようだねぇ。動きが攻撃的で、とてもイイ…。(緊迫感と戦場という二つの状況に興奮を覚える。これだ、この感覚だ。狂気に満ち溢れ、己を蝕む本能。これを待っていた!) ≪ザッ!≫(利き腕を狙ってきたジャマハダルは突如動きの変動した男の肩を掠めるだろう。歯を見せてにやけるその犬歯は、まるで肉を断ち切れそうなほどに鋭く伸びている。緑色の目は、紫がやや混ざって濁った色になっている) ≪タンッ!≫ (距離を取るように跳躍すれば、まずは相手のジャマハダルを1つ狙う。茨の鞭をまるで蛇の尾のように操り、シャドウのジャマハダルごと腕へと巻きつけてやろうと) (01/09-20:42:31)
Shadow > 別に何も褒めては居ないが?(狂気に満ちた男とは対象に、此方は分析をする様な冷めた静かな目。) ─data1 『─人ならざる者。緑色の瞳に魔の紫を混ぜる。犬歯が伸びる…。』<タン>(相手が下がるのに対しステップイン、ジャマハダルをつけた腕を少し下げれば、自分へと伸びてくる鞭の根本に近い位置へジャマハダルを当て、ヒュンっと一気に横へと軌道を逸らせる。鞭はジャマハダルに巻きつけば、腕を其方へと向け、より多く巻きつかせ、 グィっと勢い良く上へと引く。 握っているだけなら鞭を奪い取ろうと) (01/09-20:50:49)
ご案内:「闇の集う場所」にドッティさんが現れました。 (01/09-20:58:36)
シャルル > あ、そう。(褒めてない、と言われてもそれだけ返す。鞭を巻きつけることは成功したが、それを逆に利用されたようだ。相手の予想通り、鞭は男の手から離れてしまうだろう。これで、男の持つ、物理的な武器は全てなくなったことになる) …ふふ、僕は人間だよ。ただ、人間以上に訓練を積まれた人材ってだけ。(なんだかデータを同じようにとられてる様子に目を細めて。あぁ、乾く。喉が渇く。次の瞬間、一瞬の魔力の解放と同時に瞬間移動するようにシャドウへと迫るだろう。目の色は完全に紫へ変わっており) ―――ねぇ、君の味は美味しいかな?(囁くような、優しく、妖しいテノールの声) (01/09-20:58:45)
ドッティ > (カサ、と乾いた足音を立てて瘴気の満ちる地に足を踏み入れる。 打ち合う音と低い声を聞く。きょろきょろと辺りを見回し。) (01/09-21:00:04)
Shadow > data2─『総べての種に対する信頼の拒絶及び本人曰く人間との言葉より推測。 ─恐らく何らかの実験対象と思われる。 魔物との融合対の可能性あり。』(淡々と分析するような言葉が低く漏れる。)『─感情が高ぶると双眸が紫へと変化』。(瞬間移動に近い動きには慣れていた。 一瞬の気配のブレは見逃さない。 目視は出来ないが接近をすればその方角へ向けジャマハダルが突き出すように向けられるだろう。 止まれば触れず、踏み込めば腹へと刺さるかもしれない軌道)>シャルル (01/09-21:02:43)
ドッティ > (妙な所に来てしまった。だがここなら探し物も見つかるかもしれない、とキッと唇を結び、両手で箒を握り締め、歩みを進める。ヒトの気配にも珍しいものを感じ。それがひどく物騒なものなのは小さい自分にも分かるが、好奇心には逆らえず。) (01/09-21:04:22)
シャルル > ≪ザクッ―――≫(勢いのままに腹へと刺さるジャマハダル。ジワリ、と青い軍服に滲む赤。だが、それでも笑みは妖しいほどに消えることはない。ぐ、と両腕に風の魔力を纏って、超至近距離なのを良い事に、狂気の色を見せる紫の瞳がシャドウを見る) ウィンド―――ブラスト!!(風の魔力は圧力と押し飛ばす勢いをこめ、シャドウの腹へと両腕を殴る様に突きだすだろう。まともに食らえば、力強く蹴られた圧迫感と数m吹っ飛ぶ威力がある)>シャドウ (01/09-21:08:53)
Shadow > (相手の手が自分へと向けば、マントを引いて前身を包む。風の魔力はそのまま体を弾き飛ばし、数mほど後方へと吹き飛んで。 空中でクルっと回転をすれば、スタンっと着地し) 『血液は赤。採取完了』(着地でしゃがんだ体勢のまま、低くボソリと言葉を紡ぐ。 ゆらりと立ち上がり、小さく首を傾けて) 腕力はかなり高めだな。>シャルル (01/09-21:12:49)
ドッティ > ひぁっ!?(片方が吹っ飛ばされた。魔力の反応を感じびくりと身震いする。) ((低い声…。どうやら無事みたい…。))(岩陰から二人の様子を観察するようだ。) (01/09-21:15:30)
Shadow > (男に対し此方は一切の魔力を出さないまま。 身体能力はかなり高めに映るだろうが、此方も訓練を積めば十分人間でも可能な動き。 唯一『普通』で無い点は魔力が効いている様子がない事か) (01/09-21:17:58)
シャルル > (ゆら、と体を起こす。ぶらりと腕を下げて、ドクドクと溢れる血も気にすることなく、紫に怪しく輝く瞳は幸福に埋もれるようにトロリとしていて) 別に、僕はいつも通りの力を使ってるだけだよ。武器がなければ、体でぶつかれってね。(乱れた襟元をゆる、と整える。伸びた牙は口からややはみ出すほどに) 僕の血はどうでもいいからさぁ…君のを味わいたいよ。まさか喧嘩吹っかけておいて逃げるとかじゃないよねぇ?(次の魔力を準備する。腕へ纏まって行く水の魔力。その魔力は、腹から流れる男の血を吸収し、増強されてゆくようで)>シャドウ (01/09-21:19:08)
ドッティ > (幼児は『身体能力が卓越した人間』というものを見たことが無い。物珍しそうにシャドウを見る。また魔力の大きさから威力を上手く測ることも出来ないが、少なくとも立っていられるようなものではないだろう、と推測する。 シャルルの魔力が高まれば箒を握り締め、奥歯をカタカタと鳴らす。) (01/09-21:21:30)
Shadow > いつも通りか。良い事を聞いた。(くつりと笑い)─喧嘩とは面白いことを言うな。 俺はただあんたを調べているだけだが?(ゆるりと首を傾けて) あんたが言い出した事だろう? この気配は水、か。(着々とdataを集めていく)>シャルル (01/09-21:23:27)
ドッティ > (びりびりと肌が粟立つ。それはよく知った感覚のようで、初めて感じるものだった。目を見開き、二人を見つめる。ガタガタ奥歯が鳴る。その歯を噛みしめて、二人を見つめる。) (01/09-21:25:49)
Shadow > 攻撃の威力はBorCrank,って所だな…。 魔力もそのくらいか。(カチリ。マントの下で小さな音が1つ。 何処か嘲笑うようなからかう様な目をシャルルへと向けて) (01/09-21:28:23)
シャルル > (増幅した水の力は赤色へと変わる。ぐ、と拳を握れば、地面へと強く叩きつけることで魔力発動。シャドウの方へと赤色が流れるように伸びてゆき、数多の赤い水で出来た蛇の頭部が伸びてくる。透き通ったその体は骨さえも見えるほどに、不気味かもしれない。大きさは大体3mほどの物が5体ぐらい。一匹ずつ、続くようにシャドウへ喰らい付こうと迫るようで)>シャドウ (01/09-21:29:29)
ドッティ > (はわゎ、と声が漏れそうになる。 水の魔力で出来た蛇の姿。大きくて、とても強そうなそれ。 黒いヒトはどう出るのだろうか?瞬きする間も惜しいように大きな目を見開いて。) (01/09-21:32:08)
Shadow > <ヴァサ!>(マントを揺らせば体を包み込む。水の蛇の牙はそれよりも先には進めまい。 ヒュンっとジャマハダルが一閃し、その首を断ち切ろうと) ─それでは俺の血は見れんぞ? data不足だな。(ふっと笑みを向ければ、ゆるりと足を其方へと進め)>シャルル (01/09-21:32:45)
ドッティ > ((あのマント、何かある…))(目を細めて凝らし、様子を観察する。 でーたぶそく…戦いとは情報が鍵となるか、と考えるほど幼児はまだ聡くはない。) (01/09-21:35:18)
シャルル > (蛇はシャドウへ牙を立てることは叶わず、全て首を断ち切られた。ブシャァ!と赤い色をまき散らして形が崩れ、地面へと落ちる。赤い水たまりの上に残るのは、5つの巨大な蛇の頭)  …みたいだねぇ。久しぶりにあり付けると思ったんだけど、どうやら外れクジを引いてしまったようだなぁ。(こちらへ近づいてくる動きを見やる目の輝きそのままに、牙を見せて笑っていて。血は止まることなく流れる。だが、何かがこの男を生かしている。苦痛の中を死へと落とすことなく―――)>シャドウ (01/09-21:37:17)
シャルル > (蛇はシャドウへ牙を立てることは叶わず、全て首を断ち切られた。ブシャァ!と赤い色をまき散らして形が崩れ、地面へと落ちる。赤い水たまりの上に残るのは、5つの巨大な蛇の頭骨)  …みたいだねぇ。久しぶりにあり付けると思ったんだけど、どうやら外れクジを引いてしまったようだなぁ。(こちらへ近づいてくる動きを見やる目の輝きそのままに、牙を見せて笑っていて。血は止まることなく流れる。だが、何かがこの男を生かしている。苦痛の中を死へと落とすことなく―――)>シャドウ (01/09-21:37:54)
Shadow > その様子だと『死』を受けないと言った所か。(くくくっと喉を鳴らして笑い)…此処で情報を何かから入手するのは諦めた方が良いんじゃねぇか? 俺程度の情報を取れない様じゃ他の連中のdataはそう取れねぇぞ?>シャルル (01/09-21:40:17)
ドッティ > (ごく、と息を飲む。巻き散らされる赤い水は血を思わせる。あんなに沢山の血は見たことが無い。きっと本物の血ではないだろうけれど、錆のような匂いが漂ってくるような気さえする。) (01/09-21:40:35)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (01/09-21:45:30)
シャルル > …ふ、ふふ…(肩を揺らして笑う。白い魔力を込めれば、それが男の体へとまるでベールのようになってまとわりついていく。それは、治癒を施す力で。腹の傷は瞬きの間に消えてゆき、服へしみこんだ血も光に吸収されて消えていく) どうやら、君のような人の姿の者から取るには、僕はまだまだ力不足みたいだねぇ。 いいよ、僕は狂う魔物を扱うのが担当。元々、人型の人非ざるものは興味からヒトカジリした程度。>シャドウ (01/09-21:45:52)
ランタナ > (おみくじを手に持ったまま、唐突に変な力で飛ばされてしまった鴉娘。どさっと、今戦いの真っただ中の空間近くに落ちれば、何が起こったのかわからない、と言ったような表情で起き上がり、辺りを見渡して) (01/09-21:47:42)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (01/09-21:48:52)
Shadow > 俺は人外だとは言って無いぜ?(くっくと笑って) あんた、向いてねぇと思うぜ?そういう仕事。 下手すりゃ向こうで覗き込んでるチビの方がよっぽど向いてそうだ。    …。(なんか落ちてきた。視線を向けて)>シャルル・ランタナ (01/09-21:49:28)
ドッティ > !?(急にまた黒いヒトが増えればびくりとする幼児。 そして最初から居る黒いヒトに気がつかれていて二度びっくり。 なん…だと…とかなっている。) (01/09-21:51:57)
Shadow > (ふぃ。唐突に視線を向けて。 ニ、っと笑ったように目を細めて)>ドッティ (01/09-21:52:31)
シャルル > でも、十分すぎるぐらい君は人を離れている。動きが物語っているよ。(紫の目を細め、微笑んで) 言われてもね、僕は止めないよ。いや、やめられない、といった方がいいかな…?上には逆らえないのさ。 でも、最近は僕だけの研究を進める空間がこの世界にありそうな気がしてきた。 軍から抜け出す理由もね。(チビ?なんて振り返ろうとしたところで同じく落下してきた少女にキョトーンとしてたり)>シャドウ、ランタナ (01/09-21:52:39)
ランタナ > (起き上がってみれば先程自分がいた空間と違う、何とも自分好みな空間が辺りに広がっているけど、そうは言っていられない。周りを見て、辺りにいる人々を見れば、おろおろと) ……あ、あの、こ、此処…。私、「ジンジャ」にいたはずですが…。(あれ、あれ、と戸惑う娘の姿は明らかに人間外。軽くパニックになっているようで) (01/09-21:53:17)
ドッティ > (見られた!!ビクーっとして縮こまる。)>シャドウ (01/09-21:54:04)
シャルル > (人間じゃない姿。だが、この男が担当するのはこれらじゃない。意識すら蝕まれて狂暴化した魔物のみである。だが、興味はあるようだ) んー、神社?神隠しにでも会ったのかい?(そんな風に話しかける男は、バリバリ本性其の物を表しているので牙だったり目の色紫だったり、ちょいと不気味だけども。血の匂いも残ってるだろう)>ランタナ (01/09-21:56:02)
Shadow > この程度の動きなら、戦いに身を置くもので瞬発力を高める訓練とちょっとしたコツを覚えりゃ誰でも出来るぜ?それにあんた、決定的な欠点がある。 敵になる可能性がある以上教えてやれんが、そいつを克服しねぇと此処では研究材料とやらはそう易々取れんぞ?(苦笑を浮かべ)>シャルル (01/09-21:58:20)
ランタナ > か、神隠し?え、何それ……………っ。(あっちを見たり、こっちに反応したりと色々忙しい頭や眼。しかし、声を掛けられれば、そちらの方を見て。容姿にはそんなに驚かなかったものの、何やら漂う血の匂いにちょっと絶句するようだ) >シャルル (01/09-21:59:18)
Shadow > 神社? …ああ、あれか。御籤に転移ってのが無かったか? そいつで飛ばされたんだろうよ。(くすっと笑って)>ランタナ (01/09-21:59:19)
ご案内:「闇の集う場所」にアリーゼさんが現れました。 (01/09-21:59:52)
Shadow > ─おい。もう終わったぜ。出て来ても何もしねぇよ。>ドッティ (01/09-22:01:42)
アリーゼ > ……見つけた。(不意に響く声。見れば、少し離れた場所にいつの間にか立っていることだろう。顔色一つ、息一つ乱さず。敷いて異変を上げるとすれば、服の背中がなぜかやぶれていることくらいか) (01/09-22:02:06)
ランタナ > ……おみくじ……。(続いて聞こえてきた声に、思い切り握ったままだったおみくじの中身を改めて見始め。まじまじと文を読み進めれば、確かにあった「転移」の文字) ……つまり、転移の魔法か何かが掛かっていた、ということですか…?>Shadow (01/09-22:02:23)
シャルル > ふうん、君は努力家なんだねぇ。自分でそういう目標を持って動けるって素晴らしいと思うよ。僕は、意図的に覚えたわけじゃないから、これ。(手をひらひら、と揺らしながら。戦いを抜ければいつもの調子のようだ) 成程、欠点ねぇ…あぁ、そうだ。 さっき黒いのを探してるって言ってたけど、もうこの際、研究には別のを使うし言っとく。僕が探してたのは「黒く素早い液体化するトカゲ」ね。そして、取られたってのは僕の大事なシミター。飲み込まれたまま持ってかれちゃってさ。(空っぽの鞘をぽんぽん、と軽く叩いて)>シャドウ (01/09-22:02:32)
Shadow > らしいな。俺も先日飛ばされた。(軽く肩を竦めて見せて)>ランタナ (01/09-22:03:10)
ドッティ > ……ぅん。(こく、と頷いてこそこそ出てくる。この人は安全かも、しれない?とか思いつつ。 何故かランタナを警戒している。)>シャドウ、ランタナ (01/09-22:03:41)
Shadow > ぉ。よう。アリーゼ。久しいな。(片手を軽く上げて)>アリーゼ (01/09-22:03:59)
シャルル > んーっと、まあ要するに…見知らぬ世界に引き込まれて放り出される、みたいな?でも、どうやら転移ってものみたいだし、神隠しじゃないっぽいね。   …どうしたの?(何やら絶句している様子を不思議そうに見てたり)>ランタナ (01/09-22:04:38)
アリーゼ > …シャドウ、おひさ。(ヒョイ、と片手上げて声かけに答えて)>シャドウ (01/09-22:05:22)
シャルル > (そして新たな人の気配に、だんだん賑やかになってきた。懐から丸薬を1つ取り出せば、それをカリ、と口に入れて噛み砕いた。目を閉じて暫くすれば、牙も瞳も元に戻るようで) (01/09-22:05:33)
ランタナ > ………このおみくじ、とやらには、よくある事なんでしょうか…。(初めての体験を一気にしてしまった気分。そして、新たに聞こえてきた声に気付けば、そちらを見て) あ、アリーゼ様……。(ほっとした表情を浮かべ、とりあえず立ち上がり。アリーゼさんの方へと近づこうと)>Shadow・アリーゼ (01/09-22:05:39)
Shadow > …あんた、やっぱ向いてねぇよ。 誰も信じてねぇってのは嘘だろ。 あんたはその手の仕事をするには人が良すぎる。 …手の内を明かし過ぎだ。(軽く肩を竦め) 液体化するトカゲってのは見た事が無いな。>シャルル (01/09-22:06:43)
ランタナ > (そうして、いつの間にか増えていた小さな女の子の姿に気付けば、小さく頭を下げて。しかし、こちらを警戒されているのに気付けば、軽く首を傾げ)>ドッティ (01/09-22:06:50)
アリーゼ > ん、私もついさっき経験したばかり。(あの場にいたのは、まさにそのおみくじが原因であったのだと)…良かった、無事で。ここら辺、物騒極まりないから。>ランタナ (01/09-22:07:56)
Shadow > 御籤で飛ばされるやつは結構居るんじゃね? 今の時期だけだろうし、早々飛ばされはしないと思うが。災難だったな。(くす、と笑って)>ランタナ (01/09-22:08:02)
ランタナ > ………転移、の魔法、みたいです。こちらの方のお話によれば…。(これの、と持っていたおみくじをそちらにひらりと見せながら答え) ――いえ、ちょっと、はい。何でもない、です…。(とりあえず、詳しいことは分からないのでこれ以上首を突っ込む気はなく。ぶんぶんと首を振って、言葉を濁す)>シャルル (01/09-22:08:48)
ランタナ > 皆さん、色々な体験をしていらっしゃるのですね…。(どうやら、目の前の彼女も黒ずくめの人も、今の自分と同じ体験をしたらしい。何ともなかったことに改めて、ほっとした表情を浮かべながら、服の汚れを払おうと)>Shadow・アリーゼ (01/09-22:10:41)
ドッティ >  ………てんし……?(じと、と見上げて、ランタナに訊ねてみる。)>ランタナ (01/09-22:11:30)
シャルル > いや、僕は誰も信じちゃいない。それだけは本当だよ。僕の世界は、そうしていないと生きてゆけない。(丸薬も飲み終わり、元の緑の瞳へと戻った。ふう、と一息) そっか、参ったなぁ…あのシミターがないとどうも落ち着かなくて。代わりがあってもなんか、こう、微妙な違いが気に入らないっていうのか…。(参ったもんだよね、アハハと笑って)>シャドウ (01/09-22:12:11)
アリーゼ > …単にくじ運がなかったとも言うかも。(転移運なんてものがあるとはいえ、そうそう引き当てるものでもあるまい。とりあえず、そう思ってはいるところ)>ランタナ (01/09-22:12:59)
ランタナ > (此方を見つめる視線と問いかけに、少し考えて。とん、と足で地面を叩けば、その手足は鴉の翼と足に変わり) 天使なんかじゃなくて、私は魔物ですよ?小さな御嬢様。(姿を変えて、にっこりと笑みを浮かべて見せ)>ドッティ (01/09-22:14:05)
シャルル > みたいだねぇ。そんな魔法を閉じ込めた御籤なんて初めて聞いたけど。(おー、なんて見せられる御神籤見せてもらう。なんかいろいろ書いてある) んー、そう?ならいいけど。(ふふ、と柔らかに笑み浮かべる。が、服までは治せてないので、剣のようなもので開けられたような穴が服の腹あたりにできてたり)>ランタナ (01/09-22:14:47)
ランタナ > くじ運、は、良いのか悪いのか、量りかねますね…。(着いた先は、自分にとってはものすごく心地が良い空間。治安云々を無視すれば、きっと過ごしやすい)>アリーゼ (01/09-22:15:27)
ランタナ > 私も、このようなものは初めてでしたので…。(きっと後にも先にも、こんな体験は出来ないかもしれない。中身を読むのなら、そちらが読み終わるまでは提示しておくようで) ……………。(そちらの姿をもう一度見れば、さっきと若干は変わった姿。しかし服に穴が開いているのに気付けば、どう突っ込んでいいのかわからなそうな表情が)>シャルル (01/09-22:17:48)
ドッティ >  ……とり…? てんしじゃ、ないの? よかったわ。(ほっと息をついて。魔物のその姿を見れば一安心したようで。)>ランタナ (01/09-22:18:21)
アリーゼ > …結果をどうとるか、その人次第で変わってくると思うし。ランタナが良いと思うのなら、良いのかもしれない。(全ては自分次第。悪い結果だろうと前向きな人間からすれば、悪いものにはならないだろうし)…とりあえず何事もなくてよかった。>ランタナ (01/09-22:18:46)
Shadow > なら、無意識か? …危なっかしいヤツだな。あんた。(大丈夫かよ、と覗き込むように見て) …相手の油断を誘う為の手なら大したもんなんだけどさ。 …もし見つけたら教えてやるよ。>シャルル (01/09-22:19:17)
ドッティ >  ………おなか、さむくない?(先程斬り付けられて空いた腹部の服を見れば。)>シャルル (01/09-22:19:28)
ランタナ > 鳥です、鴉。(そう言いながら、翼の腕で前髪をかき上げ。そうすれば、額にある紅い目が露わになるようで) こんな禍々しい天使はきっといないと思いますわ?>ドッティ (01/09-22:20:46)
ドッティ > ………てんしは、こわい。 まがまがしいわ。(ぶんぶん首を振って。)……あなたは、きれいね。(表情を変えないまま、じ、と相手を見つめ。)>ランタナ (01/09-22:22:13)
ランタナ > …そう、ですね。それでは、ちょっと面白い体験ができた、と前向きに受け取ることに致します。(そう言いながら、おみくじを一度仕舞い。そうして、一度そちらに向き直り) ご心配をおかけして、すいません。(一度丁寧に頭を下げようと)>アリーゼ (01/09-22:22:20)
シャルル > そうなんだ。僕の世界だと、そういうのを道具にして使ったりする人がいるから別に珍しくないんだよねぇ。(読み終われば、ちょっと屈みぎみだった体を起こすだろう。そして、何気に腹に視線が行っているのに気付いた。あ、と気づいて、そそくさとコートで隠そうか) もー、そんなに見たら恥ずかしいよ、アハハ。(なんて冗談を言うように)>ランタナ (01/09-22:22:46)
ランタナ > 私もあまり天使や神様は好きませんわね、どうも寒気がして…。(なんて冗談交じりに言いつつ、前髪を下し。ついでに手足も人間のものへと戻そうか) ありがとうございます、御嬢様。お嬢様もとてもかわいらしいと思いますわ。(そちらのお褒めの言葉にぺこりと頭を下げ、お返しの言葉を)>ドッティ (01/09-22:24:37)
アリーゼ > ん、それがいい。そのほうが気分的にも楽でいい。(対する自分もその口だったりする)ん、ただの事故だから。ランタナは悪くない。(頭を下げようと相手がすれば、それを制して)>ランタナ (01/09-22:25:00)
アリーゼ > ん、それがいい。そのほうが気分的にも楽でいい。(対する自分もその口だったりする)ただの事故だから。ランタナは悪くない。(頭を下げようと相手がすれば、それを制して)>ランタナ (01/09-22:25:24)
シャルル > 無意識、なのかなぁ?(首をかしげて。覗き込めば、んー?と優しい笑みが首かしげたり) それはどうだろうね、僕からはどうこう言える立場じゃないから。   そっか、ならそれには期待をしようかな。僕の大切なものだからさ、こればかりは引けないし。(ふんわりと笑み浮かべて)>シャドウ (01/09-22:25:52)
シャルル > …ん?あぁ、大丈夫だよ。僕、生まれが結構寒いところだったから。(あはは、と笑って。心配しなくていいよと)>ドッティ (01/09-22:26:26)
ドッティ > ………かみさまはよくしらない。でも、どうかん。(こく、と頷いて。)……ありがと。(少し驚いたように目をぱちっとして。)>ランタナ (01/09-22:26:33)
ランタナ > 私の世界、というか故郷にもこのようなものはありますが…。実際に体験したのは、これが初めてでして。(しまったおみくじは記念に取っておこうと思いつつ) ……あの、お怪我しているのでは?大丈夫でしょうか…。(隠されてしまえば、見るのはやめるようだが。心配そうに首を傾げて)>シャルル (01/09-22:26:53)
シャルル > (そして改めてもう1つの気配の方を見ようか) 挨拶が遅れちゃったね、こんばんは。(笑み浮かべてあいさつを。ちょっと血の匂いがするかも)>アリーゼ (01/09-22:27:26)
Shadow > 本気で俺があんたの情報を売る気だったらどうするんだよ。(苦笑を浮かべれば、ベルトに挿したものを2つ、指に挟んで其方へ向ける。 1つは紙。 もう1つは小瓶。)>シャルル (01/09-22:28:03)
ドッティ > ……ふぅん。 ………ねぇ、あなたって、おとこのひと、だよね?そっちのくろいヒトも。(シャルルとシャドウを交互に見て。)>シャルル、シャドウ (01/09-22:28:18)
ランタナ > 言え、でも僅かでもご心配は御掛けしてしまったでしょうし…。こちらまで探しに来ていただいて、ありがとうございます。(頭を下げられるのを制されれば、ぱちっと目を瞬かせ。とりあえず頭を下げるのは一度やめるようだが、今度は礼の言葉を)>アリーゼ (01/09-22:28:35)
Shadow > 女に見えてたらショックで寝込みそうだな。(ははっと笑って)>ドッティ (01/09-22:28:51)
アリーゼ > ん、私のほうこそ遅くなった。こんばんは。(声をかけられ、初めて振り返って。微かに香る血のニオイには、傍目には気にも留めていないのか表情一つ変えず)>シャルル (01/09-22:29:01)
シャルル > へぇ、そうなんだ?でも、ここへ飛ぶように仕掛けるなんてちょっと酷いよねぇ。(ここは危険な場所なのに、なんて) あ、へーきへーき。自分で治しちゃったから。(大丈夫だよ、と笑みを浮かべるだけで)>ランタナ (01/09-22:29:44)
ランタナ > あら、同感ということは御嬢様も私と似たようなものでしょうか?(何て、そちらの姿をじっと見て、首を傾げ。驚き顔にはこちらもきょとんとしたが) …よろしければ、御嬢様のお名前を。私は鴉の魔、ランタナ・クロウと申します。>ドッティ (01/09-22:30:18)
アリーゼ > ……さすがに場所が場所だったから、ちょっと焦ったのは事実。でも、ランタナも無事だったし、もう過ぎたこと。……どうしたしまして。(お礼の言葉お言われれば、少し照れた素振りを見せつつ答えて)>ランタナ (01/09-22:31:12)
シャルル > んー?別に、僕の情報をこの世界や別の世界で売っても大したものじゃないでしょ。僕はこの世界で大事起こすつもりはないし、こんな素晴らしい世界を軍に教えるなんてもったいなさすぎるから。(個人で楽しみたい場所である。幾ら脅されたって自分は答える気はさらさらないようで。瞳の奥には強固な意志が見えてるかもしれない)>シャドウ (01/09-22:32:01)
ランタナ > …そうでしょうか?私としては、なかなか心地が良いのですが…。(危険なんですか、と不思議そうに。若干ずれている) ………本当、ですか?お洋服に穴が開くほどでしたら、大変なお怪我だと思うのですが…。(治した、とのお言葉に首を傾げ)>シャルル (01/09-22:32:24)
シャルル > ……あはは、女に見えた?(何て笑う男の声はテノール。いや、テノールよりちょっと高めか。髪は長いものの、顔が整ってたり体の線が細い以外は男だ)>ドッティ (01/09-22:33:14)
ドッティ > ……ドッティは…まじょ。 てんしはきらい。 ドッティ。かあさんたちは そうよぶわ。(少し年のわりには淡々とした様子で答える。)……とりのヒトはランタナ、ランタナ・クロウ。(うん、と頷いて。)>ランタナ (01/09-22:33:59)
ランタナ > ……そんなに危険な所なのですか、こちらの場所は…。(先程から聞こえる危険という意見。本当に危ないのか、と問いかけ) 帰るまでが無事かはまだわかりませんけれど、今が無事で本当に助かりました。(にっこりと冗談を交えながら、そちらの言葉に頷いて)>アリーゼ (01/09-22:34:33)
ドッティ > …ううん、そうじゃない。 おとこのひとははじめてみるの。 ドッティのすんでるばしょは おんなのヒトしかいないから。(珍しそうにシャルルを見つめ。)>シャルル (01/09-22:35:26)
シャルル > そうなのかい?やっぱりそれが人間と違う所かぁ。(自分は別に平気だが、女の子が一人で歩き回るには不似合いな場所だという意味でもあって) あはは、これぐらいまだ軽い方だよ。戦場は何時でも傷はつきもの。酷い時はあちこち傷だらけでボロボロだからさ。(これぐらいで済んだのが幸いというほどに)>ランタナ (01/09-22:36:03)
ランタナ > 御嬢様は魔女でしたか。ドッティ様、可愛いお名前ですね。(お名前を聞けば、ぺこりと頭を下げて) hai, (01/09-22:36:30)
ランタナ > 御嬢様は魔女でしたか。ドッティ様、可愛いお名前ですね。(お名前を聞けば、ぺこりと頭を下げて) はい、気軽にランタナ、お呼びくださいませ。>ドッティ (01/09-22:36:59)
Shadow > そうでもないぜ? あんたの血と情報、コイツ1つで金貨5枚程度にはなる。 情報ってのはそういうもんさ。 あんたもさっき言っただろう? 黒く素早い魔物を研究材料に、と。 あんたのそれと同じ様に異世界の魔を好んで研究するやつは居るんだ。 ─言う気は無かったんだがな。 …あんた、見知らぬ相手に自分の情報を漏らしすぎだぜ。(ほぃ、と指に挟んだそれを差し出そう。紙には先ほど口にしていた情報が。小瓶には赤い液体。シャルルを貫いた際に採取した血の様で)>シャルル (01/09-22:37:18)
シャルル > へぇ、女性だけの世界?それはそれは…なんだか素敵な場所だなぁ。(きっと美しい人が多いんだろうとも思ってしまう) 僕は男だし、魔法を扱える人間だよ。さっき見てたなら気づいてるかな?(今のこの男からは全く魔力とかそういうのを感じることはないだろう)>ドッティ (01/09-22:38:22)
アリーゼ > …とりあえず物騒な獣とか、危ない生き物や人がよく集まるところっぽい。(自分はあんまり来たことがないため、あくまで聞いた範囲での話となってしまうが)無事じゃなかったら、私が困る。(最も、魔物であるのなら、なす術もなく――ということはないだろうけども)>ランタナ (01/09-22:38:41)
ランタナ > そうですねぇ。見た目はこれでも、仮にも魔物ですので。(居心地だけは良い、とにこにこと笑うが。現状を知れば、きっとそうも言っていられない) 旦那様は軍人をやっていらっしゃるのですか?でも…、腹に穴が開くのは軽い方ではないと…。(思うのですが、と軽く冷や汗流しつつ)>シャルル (01/09-22:38:54)
ドッティ > ドッティのお名前はかあさんがつけたの。(少しだけ口角を持ち上げ。どこか嬉しそうに。)ランタナ…。てんしじゃなくてよかった。なかよくできそう。>ランタナ (01/09-22:40:12)
ランタナ > ……あら、そうなのですか…。この雰囲気で邪魔さえなければ、素晴らしい場所だと思ったのに…。(ちょっと残念、と軽く俯き。そして、魔物と言えど身体能力は年頃の少女。きっとあっさりやられる可能性が大きい)>アリーゼ (01/09-22:40:45)
シャルル > そんなに?僕にそんな価値があるように感じないけどなぁ。(ところ変わればなんとかやら。自分のような不気味な奴が売れるなんて思いもしなくて) べーつに。君、逆に考えて御覧。僕がこれだけ軍の情報を漏らすってことは、僕はその軍が気に入らないからなんだよ。逆らうことができないから仕方がなく従ってるけど、身を隠す場所が見つかればあんな軍、さっさとおさらばしちゃうさ。>シャドウ (01/09-22:41:35)
ランタナ > お母様が付けてくれたお名前なのですか。私も、両親からもう少しちゃんとした名を付けて頂いたのですが…。(今はこちらを名乗ってる、と苦笑して) あら、私と仲良くしてくださるのですか?光栄です、ドッティ様。>ドッティ (01/09-22:42:05)
ドッティ > ……おとこのヒトはきれいなおんなのヒトがすきだってかあさんがいってたわ。……あなたもそうなの?(なんとなく、考えていることを察して。)ぅん。みていたわ。 こわいヒトかとおもったけど、そうでもないのね……。(目を細め。)>シャルル (01/09-22:42:33)
アリーゼ > …気を抜くと何が襲ってくるかわからないから、色々面倒。(さすがに魔物ではない以上、ここはあまり好きにはなれない場所ではある。というか、血のにおいをかぎつけてか周囲に幾つか別の物騒な気配が――)>ランタナ・ALL (01/09-22:43:30)
アリーゼ > …気を抜くと何が襲ってくるかわからないから、色々面倒。(さすがに魔物ではない以上、ここはあまり好きにはなれない場所ではある。というか、獲物のにおいをかぎつけてか周囲に幾つか別の物騒な気配が――)>ランタナ・ALL (01/09-22:43:50)
シャルル > 不思議なものだよね。人間なのに、僕も時にこの空気がとても心地よく感じてしまう。どこかで人間じゃなくなってるような気がしてならないものだけど。(肩すくめて笑って) うーん…なんていうか、ほら。傷を負うのは自分の自己責任だし、それを治す術を持ってるからこそ、無茶しちゃうっていうのかな。(眉下げてアハハと笑う)>ランタナ (01/09-22:44:16)
ドッティ > でもかあさんはあまりドッティがすきじゃないの。 ドッティはだいすきなんだけれど。 ランタナはよくないなまえかしら?ドッティはわるくないとおもうの。 ランタナがいいなら。つぎはもっとあんぜんなばしょで あいたいわ。>ランタナ (01/09-22:45:24)
ランタナ > ……せっかくの寛ぎの空間と思いましたのに。(そんなに物騒な所なら、確かに心配するのも当たり前だ。やはり落胆は隠せないが、此処は大人しくいかない選択肢を取る方が良さそうだ。そして…、辺りの気配にはまだ気づいてないようだ)>アリーゼ (01/09-22:45:46)
ドッティ > (びくっと何かの気配を感じれば箒に跨り浮びあがる。)……なにかいるの?なに?>アリーゼ (01/09-22:46:39)
シャルル > え? あはは、そうだねぇ…確かに美しい人は好きだよ。でも、恋愛感情をそれで抱くかって聞かれたら、答えはノーだね。美しいことだけで愛したいって思ったらいけないし、何より僕は恋愛をする暇すらないから。(ちょっと難しいかな、なんて気にしつつ) うーん、いい人なのかなぁ。僕は君が思うほどいい人ってわけでもないと思うよ。(眉下げて、困ったような笑み)>ドッティ (01/09-22:47:24)
ランタナ > 人にも時折魔に魅入られる方もいらっしゃるとお聞きします。其処まで不思議なことでもないと思われます。(なんて、にこにこと笑いながら、さらっととんでもないことを言ってしまっているような) ――治る術があるからと言って、余り無茶はするものではないと思いますね。いえ、あくまで主観ですので、お気に触ったのなら謝罪いたしますが…。(此処まで言って、流石に口が過ぎたと気付き。一度口を塞げば、丁寧に頭を下げ)>シャルル (01/09-22:48:47)
アリーゼ > …この場所にたまに出る物騒な魔獣さん達。何匹か、こっちの事をかぎつけてきたっぽい。(さて、どうしようかと思いつつ、周囲への警戒をし始めようか。相手も様子見と言った所なのか、すぐに襲ってくるわけではなさそうだが)>ドッティ (01/09-22:49:47)
ドッティ > れん…あい?(それはなんだか解らないわ、という顔。)すくなくとも、おもったよりはいいひとだわ。さっきはとてもこわかったもの。…でも。いまはそうでもない。>シャルル (01/09-22:50:26)
ランタナ > 私は使い魔の一族の者でして。本名は家族と主となる方にしか、明かしてはいけないと言われまして。今の名も十分に気に入ってますよ?『七変化』とも言うらしいので。(何とも可能性だけは感じられそう、と笑ってみせ) ええ、もしよろしければ、次はお茶とお菓子と一緒に。>ドッティ (01/09-22:50:46)
Shadow > 軍の話じゃねぇよ。(苦笑して)あんた本当に気付いて無いのか? 俺が言ってるのはあんた自身の情報さ。 こいつには二通り欲しがるやつが居る。 1つはあんたに狩られかねない側の連中。 もう1つはあんたの存在を美味しく思う連中だ。 例えば簡単に傷を癒せるとそれ1つ取ったって欲しがる連中はごまんと居るんだぜ? あんた、人を信用しないどころか信用しすぎなんだよ。 欠点ってのはそいつのことだ。(くす、と笑って)>シャルル (01/09-22:51:12)
シャルル > そうかなぁ。んー、僕の世界だと一般人が多いからさ、中々こういう所に耐えられないって人も多いんだよね。僕は別に平気だけども。(そして、アリーゼが気づいたらしい魔物の気配。言われてからこちらも意識すれば、少し感じられて) アハハ、優しいねぇ。でもね、僕にそんなに優しくしなくていいんだよ。僕は、優しくされるような人間じゃないから。(笑みが少し、何処か苦しみに耐えるような色をともすか。大幅隠そうとしているが)>ランタナ (01/09-22:52:26)
ドッティ > なまえは、だいじなもの。……ドッティのなまえもかりのもの。ほんとうのなまえは おとなになったらもらえるの。 おちゃとおかし?うれしいわ。(口角を持ち上げて。)>ランタナ (01/09-22:53:17)
ドッティ > (お話をしながら、少し周囲を警戒している。)……やっぱり、このへんはきけんなのね?(アリーゼの方を見て。)>アリーゼ (01/09-22:54:56)
Shadow > …そろそろ集まって来たな。 あんたらはどうする?(アリーゼに続くように此方も視線をゆるりと巡らせて)>all (01/09-22:55:13)
シャルル > …僕自身の情報、ねぇ。別に、僕を狩りに来るなら好きにすればいいし、情報を知って逃げるなら僕は止めはしない。 僕にしか扱えない力があるなら、それを奪われぬように護ればいい。     僕は、この世界に魅了されたのかもしれないね。でも、所属している軍だけは、何があっても絶対に信じないよ。彼らを信じる義務がどこにある?(例えこの世界で信じるものが増えたとしても、自分の世界は信じたくない。それだけは主張するように)>シャドウ (01/09-22:55:14)
シャルル > あー、わからなかったかな (01/09-22:55:33)
Shadow > そいつらを信じる必要は無いさ。(くすっと笑って) …時間があるなら付き合えよ。>シャルル (01/09-22:56:50)
ドッティ >  ……ドッティはにげかえる。 ヒトいがいにきょうみはないもの。(ふわり、徐々に高度を上げていく。急激に上げることは出来ない。)>シャドウ (01/09-22:56:58)
アリーゼ > やっつけてもいいけど、さっさと退散するほうが手間は省けて良いかも。(倒せない相手ではない。が、無駄な戦闘は避けたい気持ちもある。よって、選ぶ選択肢は撤退) (01/09-22:57:10)
シャルル > あー、わからなかったかな。あのね、男の人と女の人がお互いを好きになることを恋愛っていうんだよ。   …あー、さっきの姿はしょうがないか。ごめんね、血がほしくなるとああなっちゃうんだ。大丈夫、僕は必要じゃなかったらあんなに怖くならないから。(ふんわり笑って)>ドッティ (01/09-22:57:17)
ランタナ > まあ、普通の方はそう、でしょうね、きっと。何とも魔術の盛んな国の生まれなもので。(この辺は分からない、と笑いつつ。周りの面々が何かに気付いたらしい様子に、こちらも若干緊張したように) ――あら、旦那様がこちらに優しくしていただいたので、私はそれに倣っただけですが?(同じことをしただけです、とニコニコと笑ったまま、そんな答えを)>シャルル (01/09-22:57:43)
Shadow > ああ、じゃあな。チビ。(ふっと笑みを向けて) …俺もパスだな。 結構数が集まってきてる。面倒くせぇ。(時狭間方面へと足を向けて)>ドッティ・アリーゼ (01/09-22:58:19)
ランタナ > ええ、この森の中にあるお屋敷の7号室へと着て頂ければ。(何時でも用意いたします、と笑い。こちらも翼を広げ、周りに倣って撤退準備)>ドッティ (01/09-22:58:59)
シャルル > そうだねぇ。 ちょっとさっきの言葉、訂正するよ。「この世界の人々」は信じてもよさそうだね。(ふんわり笑った) んー?そうだねぇ、特に急ぐ用事もないし、いいよ。(こく、と頷いて)>シャドウ (01/09-22:59:02)
ドッティ > ……ドッティにはよくわからないわ。  ちがほしくなるのね。きゅうけつきのようだったわ。(話しぶりから、どうやら違うらしいとは分かっているが。)>シャルル (01/09-22:59:14)
ドッティ > もりのなかのおやしきの、7ばんのおへやね?おぼえたわ。(こくり、とうなづいて。)>ランタナ (01/09-23:00:04)
Shadow > あんたほんっと人が良いな。(くっくと笑って)時狭間は知ってるか?そこに行こうぜ。一杯奢ってやるよ。>シャルル (01/09-23:00:19)
シャルル > 僕のところは逆に人間が魔力を全く持たない場合が多いかなぁ。僕は、ちょっと例外なんだ。(笑み浮かべているが、眉が下がっている) 僕は困っている人は放っておかない性分だから。でも、僕が所属している軍はそういうことを本来は許さない場所だからね。皮肉だと思ってくれた方が逆に安心するんだ。>ランタナ (01/09-23:01:48)
ランタナ > ええ。もしよろしければ、で、構いませんので。拙い腕ですが、幾らでもどうぞ。(頑張って作ります、と翼を広げ、こちらも空へと飛ぼうと)>ドッティ (01/09-23:02:21)
ドッティ > チビじゃないわ。ドッティよ。(ふす、とちょっとだけむくれて。)>シャドウ (01/09-23:02:52)
シャルル > 今はわからなくても、大きくなったらちゃんと分かるようになるよ。(ふふりと笑って) ……似たようなもの、かもね。でも、僕自身はちゃんと人間だから。血も流して、痛みも感じて、笑ったり恐怖を覚える。(微笑みを向けて)>ドッティ (01/09-23:03:55)
アリーゼ > ……じゃあ、私も帰る。(こちら飛べない組として、こちらは地上を走っていくつもり。万が一に備えて、一応ハンドガンは抜いておくが) (01/09-23:03:57)
ドッティ > ええ、そのうちにね。ドッティはこのあたりにくるのははじめてなの。(ゆらゆら、高度を上げていき。)>ランタナ (01/09-23:04:12)
Shadow > ドッティ、か。 俺はShadow。驚かせて悪かったな。(ふくれっ面にくつりと笑って)>ドッティ (01/09-23:04:31)
シャルル > べーつーにー?いい人じゃないし。(なんて冗談言いつつ) あ、うん。昨日聞いた場所だね。昨日はそこの隣の宿にお世話になってから自分の世界に戻ったから。 って、いいのかい?ふふ、じゃあお言葉に甘えようかな。(笑って。そういえば鞭はどこ行ったかなーとキョロリと見渡して)>シャドウ (01/09-23:05:09)
Shadow > ああ。おやすみ。 …シズマに宜しく。(ふっと笑みを向けて)>アリーゼ (01/09-23:05:15)
シャルル > っと、皆気を付けて。(どうやらおかえりな様子の人たちへとひら、と手を振って見送ろうか)>お帰りの人々 (01/09-23:06:10)
Shadow > (鞭は少し離れた場所に落ちてそう。シャルルが来るのを待って)>シャルル (01/09-23:06:35)
アリーゼ > ん、伝えておく。それじゃあお先に。…ランタナも、そっちの軍人さんと魔女さんも気をつけて。(その場にいる全員に声をかければ、一足先に駆け出して)>ALL (01/09-23:06:36)
ランタナ > 国によってはそう言った方の方が多いとも、お聞きします。何処の世界でもそう言った場所はあるんですね。(地面から足を離し、飛びあがったまま。ふむふむ、と頷いて) ……難しい所ですねぇ。でも、こちらは軍隊ではないですし、私も貴方様の同僚ではありませんから…。(好きにしても、と問いかけ)>シャルル (01/09-23:06:46)
ランタナ > 知れでは、再びこちらにいらした際、私に会いたいと思った時にでも。(探検ついでに、と微笑み。こちらも少しずつ高度を上げ)>ドッティ (01/09-23:07:59)
ご案内:「闇の集う場所」からアリーゼさんが去りました。 (01/09-23:09:12)
ドッティ > シャドウ…おぼえたわ。あなたにはあんまりおどろかなかったけど、 かくれてるのがバレたのはびっくりだったわ。(自分はこんなに小さいのに、と。)じゃぁね、シャドウ。>シャドウ (01/09-23:09:28)
ランタナ > アリーゼ様も道中どうかお気をつけて…。今宵はどうもありがとうございました。(ぺこりと空中で丁寧に頭を下げ。お見送りしようと)>アリーゼ (01/09-23:09:30)
Shadow > じゃあな。お嬢さん。(ランタナへと視線を向け。ジャマハダルを両腕に装備して。)>ランタナ (01/09-23:09:30)
シャルル > (鞭発見。それを拾いに行きながら) 国というか、世界かな?僕の世界だと人間は機械や道具に頼らないと生きていけないようなものだから。(おー飛んでる、なんて見上げてたり) …あー、えっと、無理にとは言わないけどね。僕の勝手な決まりだし。(ふふ、と笑って。ひらひら手を振って見送ろうか)>ランタナ (01/09-23:10:01)
Shadow > ああ、おやすみ。(軽く片手をひらりとさせて)>ドッティ (01/09-23:10:23)
ドッティ > ぅん。そうさせてもらうわ。 じゃぁね、ランタナ。 ほかのみなさんも。(そう言って夜の空に消えていく。)>ランタナ、ALL (01/09-23:10:49)
ご案内:「闇の集う場所」からドッティさんが去りました。 (01/09-23:10:55)
シャルル > (鞭をベルトへ掛ければ、シャドウの方へ急いで向かうだろう)>シャドウ (01/09-23:11:07)
ランタナ > ……世界も色々あるのですねぇ。私、改めて目から鱗です。(此処まで上がれば、何時でも大丈夫そうだ。こちらも館の方を向きつつ) それでは親切な軍人様、そちらもお帰りは気を付けて。(ぺこりと頭を下げ、翼を羽ばたかせ)>シャルル (01/09-23:12:12)
Shadow > おい。行くぞ。(少し進んで後方を見やり。 集まってきた魔物をちらっと見やれば駆け出して)>シャルル (01/09-23:12:22)
ランタナ > (そうして、こちらも残った面々に丁寧に頭を下げてから。館の方へと帰っていこうとするようだ) (01/09-23:12:38)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (01/09-23:12:40)
ご案内:「闇の集う場所」からShadowさんが去りました。 (01/09-23:12:57)
シャルル > はいはーいっと。(駆け出したシャドウを追って時狭間へ向かうだろう) (01/09-23:13:31)
ご案内:「闇の集う場所」からシャルルさんが去りました。 (01/09-23:13:33)
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