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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアリーゼさんが現れました。 (01/09-19:43:21)
アリーゼ > ――と見て侮るなかれ?(どういう意味か、よくわからない。その場で首をかしげ、そして気がつく)………。(どうして、修練場にいる?次に浮かんだのはそんな考え)……トラップ?(再び視線を落とす先は、手の中にあるおみくじで) (01/09-19:45:14)
アリーゼ > (考えてもわからない。そもそもおみくじは引いたが、良い結果なのか、悪い結果なのかもよくわからず、改めて文面を見て首をかしげて)あまり言い結果じゃなさそう。(小吉の意味はわからないが、下の説明文ぽいのはわかる。なんというか散々だ)……確か悪い結果が出たときには、木に結ぶといいって言ってた。(教わった事を思い出せば、周囲を見回して、近くの生えている木の枝へとおみくじを結びつける)……ん、よし。(よくないが突っ込む人も教えてくれる人もいないので、このまま状況は進む) (01/09-19:50:05)
アリーゼ > …とりあえず、どうしよう。(おみくじは引いたのだから、用件は片付いたと言える。本日こちらでの予定は、他にはない。そもそもここには来る予定すらなかったわけで)……んー。(しばし動きを止め、空を仰いで考え込んで) (01/09-19:54:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にランタナさんが現れました。 (01/09-19:56:31)
ランタナ > (彼女の視界の端にあるだろう木の枝の上。黒い鴉が一羽、眼下の彼女を見つめていて) ………カァ…。見タコト、ナイ人?(暇潰しの散歩がてら、ちょっと立ち寄ってみたこの場所。先客の姿を見つめながら、片言交じりの嗄れ声が何事かを呟いて) (01/09-20:01:53)
アリーゼ > ………。(特にすることもないのなら、いる必要もない。時狭間のお店に行くという選択肢もなくにはないが、あいにく手持ちも持っていない)…撤退しよ。帰る。(くるりと踵を返し歩きだそうとし、ふと誰かの視線に気がつき、足を止める)…ん?…誰かの視線…?(まさか、その主が鴉だとは思いもせず) (01/09-20:03:18)
ランタナ > (流石に何時までも高みの見物では失礼かと思い、一度地面まで下り。とん、とん、と跳ねるような足取りで彼女の脚元辺りまで近づいてみようと) ――カァ、ガァ。コンバンハ、御嬢様。オ散歩デスカ?(丁寧な言葉と嗄れ声。振り返れば、三つの夜闇に光る紅い目を持つ鴉が足元に) (01/09-20:06:39)
アリーゼ > (ふと見れば、一匹の鴉が近づいてくるのが見えて)……!!(声をかけられた瞬間。アリーゼのポーカーフェイスが一瞬崩れる。一瞬浮かんだそれは驚愕)…鴉さんが、喋った…!!(なにやらかなりの衝撃を受けた様子で、それでも尋ねられれば、一度深呼吸をして答える)…おみくじ引きに行った帰り道。(正確にはちょっと違うが、大差はない) (01/09-20:10:48)
ランタナ > (見た目だけは鴉だが、3つの目を持つ時点で普通の鴉でないことはきっとわかるかもしれない。鴉の瞳が興味に揺れながら、軽く首を傾げ) 驚カセテシマイマシタカ?ソレナラ、申シ訳アリマセン。(まずは軽く頭を下げて、驚かせたことへの謝罪。そして、次の答えにはもう一度首を反対方向へと傾げ) オミ、クジ?ソレハドノヨウナ物デスカ…? (01/09-20:15:48)
アリーゼ > (目が三つあるのも気づいてはいるが、当人とっては些細な事らしく気にも留めず)…謝らなくても良い。私が勝手に驚いただけ。(そちらは悪くないと首を横に振って)……年初めに、その年の運勢を占うものだって、私は聞いてる。具体的には…(辺りを見回し、一度結んだおみくじを解いて、カラスさんへと中身を見せようか)こんな感じ。人によって、違う結果がでるっぽい。 (01/09-20:20:06)
ランタナ > 人間ノ方ニハ、ヨク驚カレマスノデ。デモ…、気ニナルノナラ…。(そう言ってそちらから、数歩後ろに離れ。少し身体を震わせれば、その姿は鴉から少女の姿へと変化して) ………はぁ、なるほど。つまりは年の初めの運試しみたいなものでしょうか?(そちらの開いてくれたおみくじを見て、ふむふむ、と頷き。どうやら理解は出来たようだ) (01/09-20:27:01)
アリーゼ > ……喋ると判れば、もう大丈夫。平気。(驚きこそすれ、順応性は高い。特に気にはしていなかったのだが――)……びっくり。(鴉が今度は人の姿になった。再び驚いた様子だが、今度は先程わかりやすい反応はなく、傍目には驚いたようにすら見えないポーカーフェイスであった)…ん、たぶんそんなところだと思う。面白いから、一度やっとけってシズマ――私の会い方に言われた。(おみくじを見せれば、ふたたびそこらへんの適当な木の枝に結び付けて) (01/09-20:33:23)
ランタナ > ……此方の姿の方が、御嬢様のお首の負担にもならなそうですし。(そう言いながら、スカートの端を摘まみ、丁寧に礼をして見せて。多少でもびっくりして頂ければ、少し嬉しそうに微笑んで) ――面白いのでしたら、少しは興味もありますね…。しかし、それは……、一体どちらでやれるもので…?(何となく、何となく程度だが、微妙に自分にとっては苦手そうな雰囲気を感じ取ったのか否か。ちょっと恐る恐ると言った感じで首を傾げて) (01/09-20:39:26)
アリーゼ > 首の負担?……あぁ。(どういう意味だ?と思うもすぐに意味を悟って、ぽむっと手を叩いて)神社ってとこ。ここから――(と、おみくじを引いた神社への道順を伝えて)――と行ったとこにある。 (01/09-20:42:08)
ランタナ > 何時までも下を向いたままでは、お辛いと思いまして。(くすりと微笑ながら、軽く姿勢を正して) ………神社、とは?いったいどういった建物でしょうか…?(道順を聞けば、ふむふむ、と頷くも。「神社」なる物が、どういう特徴で、どういった目的の場所なのかはわからず) (01/09-20:47:23)
アリーゼ > …別に大丈夫だったけど、でも、ありがとう。(相手の気遣いに感謝の言葉を述べて、微妙な変化レベルでだが、微かに笑みを浮かべ)…・んー…。…ごめん。私も実は良く知らない。(日本人と言うわけではない。それにおみくじと言うものが引ける場所としか聞かなかったので、自分も神社そのものがどういった場所なのかはわからず)なんか、ちっさい神殿みたいな感じだった。(伝えられるのは見た印象くらい。一応それを伝えておく) (01/09-20:52:05)
ランタナ > ―――神殿………。(ぞわり、と背筋に寒気が走る。少しだけ青い顔でそれを誤魔化そうとするかのようにぶんぶん、と首を振った後) ……それは、ちょっと行くのは難しそうですねぇ…。興味はあったのですが…。 (01/09-20:55:59)
アリーゼ > …そういう場所、苦手?(少し青くなるのを見れば、何処となく心配そうな顔をして)…そっか…。まぁ、そういうこともある。 (01/09-20:58:42)
ランタナ > ええと、その……。私、魔物でして…。(つまり種族的に受け付けられないようだ。苦い笑みを浮かべ、頭を下げ) 神殿以外の場所にあれば、やってみたかったですね…。初めての事でしたし。 (01/09-21:00:22)
アリーゼ > …んー…これは私の勘だけど。(魔物であることを言われれば、少し考えるような素振りを見せて)…あそこは、なんか魔物さんでも大丈夫な気がする。(根拠はない。ただ普通の神社とも何か違う、そんな雰囲気を感じた)それに、くじを引く場所は神殿ポイ場所の外れにあるから、もしかしたら大丈夫…かも?(それでも無理強いするわけにはいかないのだけど、残念そうな様子を見て) (01/09-21:05:27)
ランタナ > ………え?(ぱちっと瞳を瞬かせ、そちらの言葉に首を傾げ) 神殿、なんですよね?それなのに、魔物でも平気…。(そんな話は聞いたことない、と言うように、驚いたような口調で) …外れ、なら……。本当に大丈夫かどうかも、確かめてみたいですし…。(行く価値はあるかも、と。それで体調を崩したら、それまでの結果だが) (01/09-21:11:16)
アリーゼ > …来る者をよせつけない、みたいなな雰囲気が全然なかった。(それは断言できる)神殿というか、ちっさい神殿っぽい感じ。(あくまで感じ。そのものではない)一人で行くの心配なら、私もついてく。(そうすれば、何かあっても大丈夫だろうと、申し出てみたり) (01/09-21:15:23)
ランタナ > ……何というか、不思議というか…面白い場所、ですね?(神殿なのに、ともう一度。余程予想外だったらしい) ……いいんですか?(一緒に行ってくれる、との言葉にいいの、と問うように首を傾げ。本当にいいのか、とそちらを見つめ) (01/09-21:18:23)
アリーゼ > ん、そんな気はする。(確かにそういう意味では不思議な気もした。自分には関係ないとスルーしていたけど)…ここであったのも何かの縁。どうせ手も空いてるし。付き合う。(コクコクと首を縦に振って、同意を示して) (01/09-21:22:00)
ランタナ > ………ありがとうございます。(そちらの了承にパッと明るくなる顔。嬉しそうに笑みを浮かべ、丁寧に頭を下げ) ……あ、申し遅れました。私、鴉の魔物、ランタナ・クロウと申します。(案内してもらう前に、まず自分の名前を名乗っておこうと) (01/09-21:27:22)
アリーゼ > ん、何も問題ない。(嬉しそうな顔になったのを見れば、うんうんと頷き)…私はアリーゼ。よろしく。(相手が名乗れば、思い出したようにこちらも名乗って)…それじゃあ、案内する。こっち。(軽く手招きをして、歩き出そうか) (01/09-21:29:23)
ランタナ > アリーゼ様、改めてよろしくお願いいたします。(そちらの名を聞けば、もう一度頭を下げ) ……あ、はい。(手招きに応じ、そちらの方へと更に近づけば、ご案内させていただくようだ) (01/09-21:30:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアリーゼさんが去りました。 (01/09-21:34:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からランタナさんが去りました。 (01/09-21:34:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」にルイさんが現れました。 (01/09-21:43:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」にルカさんが現れました。 (01/09-21:45:57)
ルイ > (お正月から早幾日。すっかり自分色になった部屋で読書中。時々テーブルの上の紅茶を頂きながら、お風呂上がりのほっこりタイムを満喫していて) (01/09-21:46:52)
ルカ > (一方少年はドアの前で固まりかけていた。いや、何と言って切り出したものか。 ……ええいままよ!と扉をノックします。) (01/09-21:49:46)
ルイ > (普段は割と、気配には敏感な方ではあるが、まったりモードのせいでそれは働いていないらしい。ノックの音を拾えば、「はーい?」と立ち上がり、扉を開きましょう。いつぞや見たみつあみルームウェア姿で) (01/09-21:53:21)
ルカ > (ぱたと扉が開けば。)……ぁ。こ、こんばんは、ルイ。 …あ、ごめん。今、大丈夫?(少し、いや大分落ちつかない様子で相手の顔を伺って。) (01/09-21:55:38)
ルイ > (扉の前に立つ頃には、さすがに向こうにいる相手が誰だか分かったらしい。一瞬先日の別れ際を思い出し、ノブを握る手が戸惑う――も、程なくそれは開かれて) ……こんばんは、ルカ君。ぅん、平気。(入る?とにこり。少し脇へ寄って) (01/09-21:58:17)
ルカ > (あ、よかった。相手もちょっと気不味そうだ!と、謎の一体感を感じて。)ぅ、うん。じゃあ、お邪魔するね。(招かれれば入ります。部屋はすっかりルイの色に染まっているなぁ、と少し見まわして。。) (01/09-22:01:46)
ルイ > (前回は、ほとんど逃走するよに部屋を後にしちゃったので。自分でも後々思い出すと赤面しちゃうよなことしちゃったので。でも何とか今は笑顔です!) どうぞ。ぁ、お茶淹れるから座ってて。(言って、返事を待つ間もなく簡易キッチンへ。お茶葉は十分に、予備のカップもあるらしい。 少しして茶葉の良い香りが漂ってくるでしょう) (01/09-22:05:54)
ルカ > (変わらぬ笑顔になればまたそれはそれでほっと安心するようで。)うん。ありがとう。(にこ、と笑みを浮かべ、座って待とう。 甘甘ではないが、部屋はとても女の子な感じだ。少し落ちつかないというか、くすぐったい感じがする。) (01/09-22:09:24)
ルイ > (机の上には、東洋文化に関するものらしい読みかけの本と、飲みかけのお茶のカップがある。自宅と違い部屋そのものも西洋造りな分、余計女の子らしく仕上がっているかもしれない。 程なくカップとソーサーを手に、ぺたぺたと戻って来て) お待たせ。どーぞ。(はい、と本を避け、そこにお茶を並べる。自分の分を取り、ベッドに腰掛けた) (01/09-22:13:46)
ルカ > (東洋文化に関する本を見れば、他に連想するものはなく、ルイの実家を思い出す。なんとなくくすぐったいけれど、ここにはルイの好きなものに満ちているんだろう。)ありがとう、ルイ。…ぁ、待ってないよ。 (01/09-22:17:00)
ルイ > ふふ。(待ってない、の言葉に小さく笑って。こちらはやや温くなった紅茶を一口。砂糖とミルクはカップの横に並べております) で、どしたの、ルカ君? (01/09-22:20:44)
ルカ > (折角なのでミルクとお砂糖で紅茶をいただきます。うん、美味しい。と笑って、どうしたの?と聞かれれば少ししゅん、と困った顔をして。)……ん、仕事の呼び出しがあったんだ。明日には、戻らなきゃいけない。 (01/09-22:24:45)
ルイ > (しゅん、とした理由はすぐに分かった。「ぇ」と思わず声が漏れて) そ、っかぁ……(何だかあっという間で忘れていたが、クリスマスから数えれば長いお休みだっただろう。心情を表すかのように、自然と下がる眉。でも、と顔を上げて)  ……わざわざ、言いに来てくれたんだね。(寂しそうにしながらも、そのことは嬉しかった。カップを置き、膝に手を載せて) (01/09-22:28:26)
ルカ > (声が漏れれば少しおろりとして。)うん…だから、寂しいなって。(こちらも眉を下げたまま。)……うん。言いにくいとも思ったんだけど、手紙だと味気ないだろう?(首を傾げ。)……次、帰ってきたときは、一緒に出かけよう。(笑みを整え、この前話していたことを。) (01/09-22:31:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」にルイさんが現れました。 (01/09-23:02:24)
ルイ > ボクも寂しい。(気持ちを包み隠す、なんてしない子。つられたようにしゅん。とした様子を誤魔化すことなく頷いて) でも、言いに来てくれてありがとう。お手紙より、ずっと嬉しいや。(ぇへへ、と眉を下げながらも笑う。最後の言葉には、ぅん!と) ……じゃあボク、まだしばらくここ、借りてようかな?(彼が帰ってきた時、いつでも迎えられるように。ふと、そんなことを思って) (01/09-23:02:30)
ルカ > うん…気持ちは、一緒だね。なんだか嬉しいな。(釣られて素直に胸の内を。)うん。手紙残しても、急に居なくなったらルイも寂しいかなって…。(元気よくルイが頷けば嬉しそうに笑って。)……いいの?なら、そうしてくれると嬉しい…かな。でも、いいの?(遅くなるかもよ?なんて。) (01/09-23:07:28)
ルイ > (一緒。その言葉に少しほゎりとして) 急には寂しいな。戻ってきた時、冷たくしちゃうかも。(なんて、冗談ぽくくす、と肩を上げる。問い掛けには、にこり。笑って一つ頷いて)  いいの。寂しくなったら、戻るから。 でも一番最初に、「お帰りなさい」も言いたいの。(だからここで、待ってるよ。以前霧の竜である友人に言ったのと同じ言葉。今度は彼に向けて、優しく微笑む) (01/09-23:12:01)
ルカ > (ルイがほわりとすれば微笑んで。)あはは、そうだよね。……この前は、ごめん。(少し微笑み上がら眉を下げ。)うん。待っていてくれるのはすごく嬉しい。 俺の都合で早く帰ることはなかなかできないけど、なるべく早く帰ってくるよ。 (01/09-23:14:59)
ルカ > (ルイがほわりとすれば微笑んで。)あはは、そうだよね。……この前は、ごめん。(微笑みながら少し眉を下げ。)うん。待っていてくれるのはすごく嬉しい。 俺の都合で早く帰ることはなかなかできないけど、なるべく早く帰ってくるよ。 (01/09-23:18:41)
ルイ > あの時のことは、もういいよ。ルカ君はまじめだなー。(くすくす。そう何度も謝られると、逆に悪く思えてしまう。ひょぃと立ち上がり、向かい合うようにしてその手を取ろうと きゅ、と軽く握ってしまいたい) そう言ってもらえると、嬉しいな。 でもお仕事なんだから、無理しなくていいよ。ぁ、それと、浮気はしちゃダメだからねっ?(なんて、最後に冗談めかして付け加えた) (01/09-23:20:18)
ルカ > 真面目…かな? あの時は俺のこと、ルイは何とも思ってないと思ってたから…さ。(手を握られて、頬を染める。)うん。無理はしないよ。……ぇ?(意外過ぎる言葉に一瞬固まって。)しないしない!……俺には…その…ルイだけだよ。(真面目に返してしまって、言ってから数秒、かぁ、とおもいきり赤くなった。) (01/09-23:24:45)
ルイ > ぅん、いいことだよ?(褒め言葉だからねっ。とフォローして) ぁー……ぁはは。お返事、待たせてる最中だったもんねぇ……(その節は大変すみませんでした、な気持ち。ちょっと視線が泳ぐ。 最後の言葉に強く否定されれば、その勢いにきょとん。として) ……ルカ君可愛いっ!(真っ赤だーw と思わず上からぎゅぅ。としてしまいたい。だって反応が可愛らしすぎた) (01/09-23:30:37)
ルカ > そう、かな?(褒め言葉ならありがたく受け取っておこう。)…赤くなったりするのも、突然だったからだと思ってたし、その…自信ないし、両想いになれるとは思ってなかったし…。(いえいえ、こちらこそ。と大丈夫だよ、と微笑んで。からのまたかぁっと顔が熱くなって。)かっ… 可愛くないよ!?(な、ないよ!?と首をぶんぶん横に振って。) (01/09-23:35:11)
ルイ > ぅー…それは違った、よ。あの頃は、何でか分かってなかったけど……友達には、そんな風になったりしないもん。(無自覚だったが、鈍い心中とは裏腹に身体は正直だったということか。自世界とこちらの友人を思い浮かべ、ふるりと首を振って。 そしたらそれ以上に、ルカ君がぶんぶん首を振っていた!)  そんなことないよー可愛いよー♪(褒めて、いるのでしょう。離されなければ、まだぎゅーとしたままで。軽く辺りにハートが飛んでそうな) (01/09-23:40:27)
ルカ > そう、なんだ…そうだよね。そういうこと、何回か言ってたよね。(友達には…の言葉が、嬉しい。 ルイにぶつかってしまう!と気がついて首を振るのをやめる。あーうーと赤くなったまま、ぎゅーっとされます。あったかい。)……前に、同性の友人から言われた時は完全にからかわれてると思ったけど…。(護衛の面々の一人にもめんこいって言われてちょっと傷付きました。 でもルイに言われる分には悪い気はしない、だろうか。なんだかこそばゆいけれど。ともかく、ルイがご機嫌なので、それは嬉しいなぁと。そんなところで落ちつくようで、ぽんぽん、と軽くぎゅーっとしてくるルイの背中を撫でます。) (01/09-23:47:36)
ルイ > ちゃんと自覚できたのは……ミストのおかげかなぁ。(自分でもよく分からない、どきどきやモヤモヤは感じていたのだけれど。それを整理し、答えとして出す術を知らなかった鈍い子。 赤くなった相手の頬は、常より少し温かかったりするのだろうか。こちらは体温もあるし、加えてお風呂上がりだしでぽっかぽかです)  ぁ。ごめんね、嫌だった?(ぽんぽんされた後、腕を解きちょっと離れてそちらを見下ろす。心のきゅん 具合に任せてつい口に出してしまったが) (01/09-23:53:07)
ルカ > ……ミストさん…ここの管理人の?(というか名無しさんの標的の…?とも一瞬頭に過るが。そういえば古い付き合いだと言っていたな、と。  赤い頬は人の平熱よりも温かいだろう。ほかほかだ。)……えっと…ちょっと複雑だけど、ルイが嬉しいなら嬉しい、って感じかな…  ……ぁ、抱きつかれたのは、素直に、嬉しい。(正直に答えます。まだ赤い顔をしたまま。) (01/09-23:58:43)
ルイ > そう。すごくいい子なの。色々……相談に乗ってもらっちゃった。(標的だとかは露知らず、最後の方はちっちゃくなる声。その相談とは、きっと彼とのことなのでしょう。 こちらもちょっぴり染まる頬が、更に体温を上げるだろうか)  そ、そっか。(ホッ としたのもつかの間。後に続く言葉に、改めて自分がしたことを思い出して) っ―――!(かぁぁ、と一気に赤くなる。無意識と勢いって怖い) (01/10-00:03:25)
ルカ > (一度会ったきりでよく知らない相手だが、きっとルイが言うならいい人なのだろう。何か小さくなっていく語尾にはん?と首を捻る鈍い子。)そっか、そういう友人がいるのはいいね。(なんてにこにこ笑っています。……まぁ、それもつかの間、自分の口にした言葉と相手の反応にあーうーと、軽くルイから目を逸らして。恥ずかしい。けれど、完ばって向き直ります。)……ルイって、時々大胆、だよね? (01/10-00:11:57)
ルイ > (遠回しな表現では、お互い中々伝わりにくいこの二人。ある意味お似合いなのでしょう) ぅ、うん。(友人、の件にはこっくり頷くものの、最後の ね?には はぅっ!と肩を震わせて) ち、違うよっ!何か無意識に…とにかく違うからっ!(はゎゎゎゎ。自分でも何言ってるのかよく分かってない感ではあるが、取り合えず否定した。無意識なら尚更、好きな相手でもない限り、こんなことしないものですが) (01/10-00:17:28)
ルカ > (二人とも時々にぶにぶなのでした。)ル、ルイ、落ちついて、俺も大丈夫だから。(無意識に、か。と思うが前回の別れもあるし、ほんとうにそうだろうか?と考える。) ……違うの?(もう一度聞いてみた。す、とルイの手を取って。) (01/10-00:21:14)
ルイ > っ……!(手は上昇した体温のせいで、ぽかぽかを通り越して熱くなってしまっているでしょう。真正面から尋ねられれば、ぅっ としばしの間、言葉に詰まって) ……わ、分かんない。でも……好きじゃなきゃ、しない と思う…(ぽそぽそ。最後の方はほとんど消え入りそうな声で。 だから、帰ったきた時には――またしちゃうかも、なんて) (01/10-00:27:13)
ルカ > (温かなルイの手の感触をぼんやりと楽しみながら、ルイの言葉を聞く。ぽそぽそと小さな声も、近くに居るからよく聞こえる。聞きとる。)……じゃぁ、帰ってきたら またしてくれるかな?(首を傾げ。にこりと笑って。片手で、ぽんぽんとルイの頭を撫で。)……っと、もうこんな時間か。明日は早いから、そろそろお邪魔しようかな。紅茶、御馳走様。……それと、色々とごちそうさま。(くす、と小さく笑って。) (01/10-00:31:40)
ルイ > ぅ……ぅん。(こくり。頷きました。頷きましたね!) ぁ……そだね。明日からまた、頑張ってね。(ほゎり。笑顔でお見送りしようと、扉へ踏み出し掛けたところで――) る、ルカ君っ!(最後は余計っ!とまた染まる頬。ぅー!と呻きながら、その背に回り、扉へと肩を押していこうと。顔を見られるのが気恥ずかしいからなのです) (01/10-00:37:12)
ルカ > (頷いてくれました。内心ガッツポーズ。やったね少年!)うん。頑張るよ。なるべく怪我、しないように。(そしてお見送りしていただきます。くすくす笑って、……まぁ、今は余裕が続いているが、部屋に帰ったらまーたじたばたするのでしょう。寝つけるんでしょうかこの子。 肩を押されればん?と振り返るが、ああそういうことかと珍しく察すれば前を向いて。)…それじゃ、おやすみ、ルイ。(最後だけは振りかえって。) (01/10-00:43:21)
ルイ > (言質は取りましたねルカ君!←) うん……怪我しないよに、祈ってる。(吸血鬼が同種の無事を祈るというのもおかしな話かもしれないけれど。自分より遥かに余裕に見える相手の肩を押しながら、扉まで来て) おやすみ、ルカ君。――行ってらっしゃい。(最後はちゃんと、こちらもそちらを見上げ、微笑んだ。手を軽く振って、お見送りを) (01/10-00:46:35)
ルカ > ありがとう。(祈ってる、と言われれば微笑んで。)…うん、いってきます。(視線を合わせ、こちらも軽く手を振って、ルイのお部屋をあとにするのでした。) (01/10-00:48:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」からルカさんが去りました。 (01/10-00:48:31)
ルイ > (その背が見えなくなるまで見送って。一人になれば赤くなった頬に両手を当てた。 気恥ずかしそうに、でもどこか嬉しそうにしながら扉を閉める。おやすみなさい) (01/10-00:50:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」からルイさんが去りました。 (01/10-00:50:30)
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