room32_20130109
ご案内:「神隠神社」にアリーゼさんが現れました。 (01/09-19:35:29)
アリーゼ > (やってきました、時狭間世界。本日来たのは、シズマから聞いた神社である)……ん、あった。(手にした地図を見て、場所を確認。間違いないと頷く)…シズマの話だと、確か…(神社の前でキョロキョロ。やがて目に付く先は、社務所ぽいとこ) (01/09-19:38:00)
アリーゼ > …あった。これだ。(社務所ぽいところへと近づけば、教えてもらったとおりの筒を手にとる)…これを振って、出た数字だって言ってた。(さっそく、しゃかしゃかと振って出てきた番号を見る) (01/09-19:40:25)
アリーゼ > 結果→『第三十八番』 (01/09-19:40:29)
アリーゼ > …三十八番。えっと、ロネと見t(次の瞬間、アリーゼの姿は忽然とその場から消え――) (01/09-19:42:02)
ご案内:「神隠神社」からアリーゼさんが去りました。 (01/09-19:42:09)
ご案内:「神隠神社」にアリーゼさんが現れました。 (01/09-21:34:35)
ご案内:「神隠神社」にランタナさんが現れました。 (01/09-21:34:53)
アリーゼ > ん、着いた。あそこがそう。(神社が見える位置まで来れば、指を差して。大丈夫そう?と首をかしげて) (01/09-21:36:38)
ランタナ > (恐らく、件の「神社」が見え始める頃から、足取りがおっかなびっくりなものになっていたようで。しかし、此処まで近くまで来てもなんともない様子に不思議そうに首を傾げ) ――本当になんともない、です……。 (01/09-21:38:00)
アリーゼ > 良かった。おみくじはこっち。(こっちこっちと手招きを。そして、社務所にある筒を指差して)これを振って、出てきた数字のくじを、そこから出せば良いみたい。(なにはさておき、自分が教わったとおりにやり方を説明して) (01/09-21:40:39)
ランタナ > (恐る恐る敷地内の方へと足を踏み入れても、普段声域に入った時に感じる吐き気や寒気は一切感じず。余計に不思議そうに辺りをきょろきょろとしていたが) ……あ、はい。(手招きをされれば、そちらの方へと近づき。目の前に置かれている筒へと顔を向ければ、興味深そうにそれに触れてみて) ……これを、振ればいいんですね?(触れてもなんともない様子にほっとしつつ、改めて筒を抱えてみて。早速シャカシャカと控えめに振って、おみくじを引いてみようと)結果→『第四十六番』 (01/09-21:43:56)
ランタナ > ええ、と……。何、え……・?(おみくじを開いた途端、全部読み終わる前にその姿が消えてしまうようで。どうやら、転移運に当たってしまったらしい…) (01/09-21:44:57)
ご案内:「神隠神社」からランタナさんが去りました。 (01/09-21:45:11)
アリーゼ > (好奇心から、横から覗いてみる。そこに書いてあった転移運とやらを見て)……あ…(これは――まずい!!そうは思うが転移を止めることなどできるはずもなく) (01/09-21:45:49)
アリーゼ > (書いてあった場所は、闇がつどう場所。場所は知っている。急げば、合流もできるか)……すぐ、行く。(すぐさま、その場から駆け出す。目指すは闇に集う場所!!) (01/09-21:47:00)
ご案内:「神隠神社」からアリーゼさんが去りました。 (01/09-21:47:04)
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