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ご案内:「美容室【黒蝶】」に黒さんが現れました。 (01/10-21:04:48)
黒 > 新年っていうのもあっという間に過ぎて行ったわね… (初詣でおめかしする女子が多いために、今月の前半は大忙しだった。だけれど、祭りの後の静けさ。今はカランとしていて。誰もいない美容室に一人頬杖ついてタバコを一口。) (01/10-21:06:06)
ご案内:「美容室【黒蝶】」にレミさんが現れました。 (01/10-21:07:55)
黒 > (カチカチカチ…と静かな空間に時計の音だけが響く。若干眠そうな目をしてじっと大きな鏡を見つめ。)((飲みにいきたいわぁ…)) (01/10-21:09:53)
レミ > (教会帰り、森の中を歩いていたらなんだか店の前に出た。こんなところにお店があったなんて全然気づかなかった) …何の店だろう。(人はいるのだろうか。扉の方へ向かってゆき、そっと開けて中を見てみようと) (01/10-21:10:32)
黒 > (扉をあけると、チリチリン…と小さく鈴の音がなるだろう。その音に気づいたオカマは は。 と顔を上げて立ち上がる。) あら。 レミじゃな~い!久しぶり~♪ (中をのぞく相手はすぐにレミだと分かった、嬉しそうにくねくねしながら駆け寄って) (01/10-21:13:47)
レミ > (可愛い鈴の音。上をついついチラ、と見るも、久しい声が掛かればすぐにそっちを見るだろう) あ、黒? ここ、黒の店だったのか。久しぶりだな。(笑み浮かべ、覗く姿勢のままじゃ失礼なので店内へ入ろうか。駆け寄ってくる姿にひら、と手を振って挨拶を) (01/10-21:16:02)
黒 > ええそうよぉ~?あら、レミがここに来るってことは、異世界にまたつながったのかしら? そしたら、客入りも少しは… (頬に手を当てて少し考えた後レミをちらっと見て。) せっかく来たのだから、どう?カットとかパーマとかあるけれど。 (料金表をさしだし、集客をはじめる) (01/10-21:22:24)
レミ > ん、私はちょっといつもの手伝いの帰りで時狭間の森を散歩ついでに歩いてたらここについた。異世界ってことは、ここ、時狭間の森じゃないのか。(へー、と店内を見渡す。インテリアな雰囲気はおしゃれで結構好きだった) ん?カットか…そうだな、最近ちょっと伸びてきたし、お願いしようかな。(自分の髪を指にかけて持ち上げる。腰上あたりまであった髪は数センチ伸びて腰に届くぐらいに。差し出された料金表を受け取れば、チラチラ眺めようか) (01/10-21:26:13)
黒 > 一応この店はあたしの住んでる世界のはずなんだけれどね。たまに、時狭間の森とつながるみたいなのよ。その時は客がちらほら来てくれるから、嬉しい限りなのだけれど。(クスクス。と黒い笑み。料金表はありがち場所集を参照してください。) まず、座って? (カットミラーの前に置かれた大き目な椅子に案内して、椅子をレミが座りやすいように動かすようです。) (01/10-21:29:32)
レミ > 成程な。そういう世界とのつながり方もあるのか…やはり時狭間は不思議な世界だよな。(料金表の値段を見て、ふむふむ、と確認。着席を促されれば、顔を上げて椅子の方へ座りに行こうか) ドレスアップとかもやっているんだな。レンタル衣装はどんなものがあるんだ?(気になった。席に座りながらもメニューは眺めているようで) (01/10-21:33:36)
黒 > そうねぇ。謎が多いと魅力もアップするものよ?だから時狭間は魅力的なんだわ。(ふふっと笑って、レミの髪を長い指で梳いたり、撫でたり。髪質を確認中。手入れしているか、最後にシャンプーをしたのはいつか。髪の太さなど触るだけでわかってしまうプロスキル。) 今の時期だと、着物を選ぶ人が多いわ?ただし、初詣とか成人式とかじゃないと場違いになっちゃうけれど… 結婚式とかだったらパーティ服とかね?興味あるのかしら? (01/10-21:37:29)
レミ > そういえば、私の屋敷も定期的にポータル以外からもつながるみたいなんだよな。どういう基準でつながるか全くわからないもんだが。(ふふ、と笑って。シャンプーは定期的にしている。髪の太さは普通よりやや細め。手入れはたまに怠るものの、そんなに目立たないはず) 着物やパーティー服、か。そうだな…気になるが、流石に特別な用事も今日はないし…ヘアメイクは?(衣装を用意するのはあれだが、ヘアメイクは一番気になったようで) (01/10-21:42:49)
黒 > 世界の不思議ね。(クスクス。) ヘアメイクはカットの後に髪型を完璧にセットしちゃうものよ。貴方の要望通りでも、オススメでも。 (髪の確認が終わるとなるほど、と頷いて、レミの両肩に手を置くと耳元にこそっとささやくようにして) 特別にフェイスメイクもしてあげるから、意中の彼にアタックしてみたらどうかしら?(屋敷で女子会をしたとき、好きな人がいると聞いた。その人のことをいっているのだろう、黒い笑みをうかべてクスクス。) (01/10-21:46:18)
レミ > (ふむふむ、とヘアメイクについて真剣に聞く。ちょっと高いけど、黒に任せてみるのもよさそうだ) …え? た、確かに気になる奴はいるが、いきなりで驚きはしないだろうか?(それに肌が黒いからメイクも色々限られるだろうし、とごにょごにょ←)>黒 (01/10-21:49:21)
黒 > そういうときは、ナチュラルにいくのよ。さりげなく魅力を見せつけて意中の彼の記憶に刻み込むの。 女は突撃するものじゃないわ?ひっそりと心の中に潜むものよ?(ごにょごにょしている相手がかわいらしくて、クスクスわらって、頬をぷにぷにつつこうと) (01/10-21:50:53)
レミ > ナチュラルに、なぁ…うーん、ちょっとやってみるか。(あとでメールでも送ってから顔を出しに行こう。忙しくないといいのだが。ぷにっと頬をつつかれて口の先尖らせてむぐー、と) (01/10-21:55:13)
ご案内:「美容室【黒蝶】」にルイさんが現れました。 (01/10-21:55:28)
黒 > じゃあ決まりね♪ 特別に割引してあげるわー?(嬉しそうに両手を合わせると体を起こして。) どんな髪型がいいかしら? (慣れた足取りで雑誌をいくつか取りに行くといろんなヘアースタイルがそろっている写真集をレミの前の棚に置いて。) どのような服で行くかでいろいろ変わってくると思うから、髪の長さとかも決めなくちゃね?失礼するわよ。 (レミが雑誌をみて髪型を選んでいる間に、首にタオルを撒いたり、髪などが服につかないようにマンドをつけたりとテキパキうごき)>レミ (01/10-21:58:58)
ルイ > (前ーに頂いた名刺はちゃんとお財布に入れてたとか何とか。しかし辿り着いたのは偶然に、フッ と変わった世界の空気に「ぁれ?」となりつつも歩を進めて。不意に目の前に現れる一軒のお店。 あっちもこっちも森、の中に佇むそれに小首を傾げながら、先日偶然訪れた神隠神社のようなものだろうかと、そろーり扉に手を掛ける。ちょっとだけ、扉を押して中を覗いた。誰か見えるだろうか) (01/10-22:01:17)
レミ > いいのか?ふふ、じゃあ黒の期待に反しないよう頑張ってみる。(笑み浮かべて。見せられる写真集に、ふーむ、とページをめくりながら) んー、基本的にはラフな格好だが、今だったらファー付の白いコートを着てることが多いかな。あとは黒いスカートにロングブーツとか。(色々あるなー、と眺めながら)>黒 (01/10-22:01:46)
レミ > (店の中で椅子に座ってる見覚えのある姿が見えるかもしれない。教会帰りなので、シスター服(頭巾なし)である)>ルイ (01/10-22:02:48)
黒 > (ルイが扉をあけると チリンチリン と小さく鈴の音が鳴るだろう。その音に反応して扉の方へと顔を向け) いらっしゃいませ… あら? やっだぁーん!ルイじゃなーい♪ うれしいわー!(レミに続いてルイまで来てくれるなんて、と大興奮オカマ。)>ルイ (01/10-22:03:00)
黒 > 白いコートに黒いロングブーツね。そうなると、モノトーンで攻めるのがいいかしら。 髪の毛をダラリと流すのもいいけれど、ダンゴにして黒い花かざりとかつけるのが一番シンプルでいいかもしれないわね。 これとかどうかしら?(レミがみている雑誌を手慣れたかんじで。もう雑誌のどこになにが載っているかを熟知しているかのようにページをめくり、ゆるゆるなウェーブのかかったヘアーにお団子を後頭部に一つ。再度には編み込みをいれて、蝶々のようなものと花の飾りがつけたヘアスタイルの写真がでてくる。) この写真だと真っ黒だけれど、貴方の髪は白だから、この髪飾りがワンポイントになってきっと映えると思うわ。>レミ (01/10-22:06:51)
レミ > (鈴の音と黒の呼ぶ名前に、また久しいなぁ、と思いながら) ルイか、今日は久しい出会いが多いな。(ふふ、と笑って。現在セットしてもらってるところなので首は動かせないので声だけ)>ルイ (01/10-22:07:49)
ルイ > ゎっ!(びくーん!すぐ傍で鳴った鈴の音に、思わず大きな声を上げて) ぁっ、ごめんなさい急に……って、ぁれ?(人の気配と声に、ゎゎゎっ と慌てて頭を下げ掛ける――もハタ。とその動きを止めて。黒さん?とお久しぶりの相手にきょとん) いらっしゃい、って……ぁ、もしかしてここ?(前に話してたお店!と察した様子で)>黒 (01/10-22:08:24)
黒 > (レミと話をしながらそちらに顔を向けて。) ええ、そうよぉ♪ あたしの店、黒蝶よ? その感じだと、お客様じゃなくて迷い人のようね。 (クスクス。)>ルイ (01/10-22:09:43)
レミ > んー?(見せられるページの写真を見る。団子ヘアに素敵な飾りがたくさん。先ほどの衣装セットとその髪型を頭の中で照らし合わせてみる。これはいいかもしれない) ふふ、そうだな。じゃあこれでお願いしていいか?>黒 (01/10-22:09:43)
ルイ > (そしてレミの声が届けば、今黒が手掛けているのが彼女だとも気付くのでしょう。ぁっ、とまた声を上げて) ぇっと、レミさん!(こちらもまた久方ぶりだ。蒼い瞳を丸くして、そろーりそろそろとそちらへと。他に店員がいるのなら、ぺこんと挨拶しましょう)>レミ (01/10-22:11:44)
レミ > ふふ、女子会以来か?元気そうで何よりだ。(以前に比べ、だいぶ物腰の軽くなったシスター。ちょっと女性っぽさが上がってるかもしれない)>ルイ (01/10-22:14:46)
ルイ > ふぁー…ここがそうなんだぁ。(何だかとってもオシャレな美容室だ。ぐるりと辺りを見回しながら) ぅん、偶然。何か違うとこ来たかな?って感じはしたんだけど……名刺お財布に入れてたからかな?(ぅー、もっとオシャレして出れば良かった!なんてお店の素敵な雰囲気にほんのり後悔しつつ)>黒 (01/10-22:14:54)
黒 > ふふ、いらっしゃい。 そうね、たまたまレミも来たところだったから、やっぱり近くの森が時狭間とつながっているみたいね。 今からレミのカットするのだけれど、ルイもどうかしら?特別サービスで割引するわよ?(ふふり。)>ルイ (01/10-22:16:46)
ルイ > そんなに前だったっけ?すごい久しぶりだね。 ねね、どんな風にするの?(ひょこ、とレミの持つ本を覗き込むようにして。女の子だもの、興味あるし気になります。 雰囲気については、元よりこれは女の子だと思っていたため、相変わらずキレーだなぁ。なんて思ったりするのでしょう)>レミ (01/10-22:19:30)
レミ > ん、黒のおすすめ。これだな。(ページの写真を指で指し示す。お団子ヘアに黒い装飾が付けられた、サイドが緩やかなウェーブヘア。写真の女性は黒髪の人のようだ)>ルイ (01/10-22:22:29)
ルイ > レミさんもたまたまだったんだ。(じゃあそうかもね、とほむり。頷いて) いいのっ?じゃ、お願いしたい!(わーぃ♪と元気よく手を上げる。前にミストを変身させる際に、自身もちょっと弄ってもらったことがある。その腕前は十分知っているので、ぜひと)>黒 (01/10-22:23:31)
黒 > (写真の人は日本人です。)>レミ、ルイ (01/10-22:24:33)
黒 > (レスの見落としすみません。) じゃあ、まずカットとウェーブかけましょ? シャンプー台に移動するからこっち来て頂戴? (椅子を少し移動させるとレミが立ちやすいようにさせて、シャンプー台へと案内する。そこに座ってと促し)>レミ (01/10-22:25:44)
黒 > もちろんよ~♪ ルイの髪はちょっといじってみたかったのよね。 そこに座ってまっててくれるかしら? (レミが座っていたカット台の隣の席を指して)>ルイ (01/10-22:26:29)
ルイ > 可愛い!(お団子だー、とレミの長い髪と見比べて。写真に映るのは、自世界でも見掛ける東方の顔立ち。褐色肌に銀髪の彼女では、また違ったイメージになるだろうけれど、それはそれで楽しみで) ぅん。(最後の返事は黒に向けて。レミが移動すれば、入れ替わりに座らせて頂きましょう)>お二人 (01/10-22:27:43)
レミ > ウェーブなんて初めてかけるから、どんな風になるか楽しみだな。(ふふ、と笑って立ち上がれば、そのまま促されるままに席を移動しよう。美容院は数回利用したことがあるものの、本格的なものは初めてだったりする)>黒 (01/10-22:27:51)
黒 > (レミが座ったのを確認すると、せっせと雑誌を3冊ルイの方へと持っていく。2冊はヘアスタイルの雑誌で、1冊は暇つぶし用の雑誌。(女性○身的なアレ))>ルイ (01/10-22:30:28)
黒 > (ルイに雑誌を出すとレミの方へと戻り、首元にタオルを更に巻く。)椅子倒すわよー?(合図をすると、レミが座った椅子は自動的に倒れはじめ、レミの頭はシャンプー台の流しへ仰向け状態に倒れる形になるようです)>レミ (01/10-22:31:35)
レミ > ん、大丈夫だ。(椅子を倒すとの声には頷いて。リラックスして椅子の動きに身を任せる。髪が長いから大丈夫かな、というのだけがちょっと心配だった)>黒 (01/10-22:33:42)
黒 > (倒れる際に髪を持ち上げてちゃんと流しへと持っていくようです。大丈夫という言葉に頷いて、レミの顔の上に一枚の布を乗せる。) 熱かったらいうのよー。 (シャワーをつけるとあったまるまですこし待って、そのあとレミの髪全体を濡らし始める。)>レミ ルイはどんな髪型にしたいのかしら?(雑誌をみてるだろうか。作業をしながらルイにも声をかけて)>ルイ (01/10-22:36:25)
レミ > (コク、と頷いて。熱さは大丈夫なようで、寧ろ心地いい。なんだか眠くなってきてしまうのを堪えて、終わるまで肩の力を抜いてリラックスしてるようで)>黒 (01/10-22:38:33)
黒 > (まんべんなくシャワーをかけると、レモンの香りのシャンプーを手に付けて、レミの髪に塗るようにする。その後、流しにたまった水を含めて長い髪をもむように泡立てて髪を洗い始める。慣れた手つきはまるでマッサージのよう)>レミ (01/10-22:40:25)
ルイ > (週刊誌的なアレ! 一つだけテイストの違うそれをパラリと捲るも、むーん。むーん?といまいちピンと来なかったらしい。すぐに興味はヘアカタログの方に移って) んー…下の方でくりくりしてるの、可愛いね。(ストレートなので、パーマに興味がいったらしい。目に留めるのは、可愛くて女の子らしい髪型ばかりのようだ)>黒 (01/10-22:40:42)
ご案内:「美容室【黒蝶】」にアドニスさんが現れました。 (01/10-22:41:20)
レミ > ((なんか、すごい眠くなるな…)) (マッサージするように洗ってもらって、レモンの香りもあるからか、すごいリラックスしすぎて眠さが。でも頑張って耐えるよ!(ぉ))>黒 (01/10-22:43:02)
黒 > あら、パーマのことかしら?ルイなら似合いそうね。 でも少し時間かかるけれど、大丈夫?お家の時間が大丈夫なら、ぜひやってみましょう。 (レミの髪を洗いながらルイと話をして、ふんわりとレモンの香りがルイのところまで届くことでしょう。)>ルイ (01/10-22:43:18)
黒 > レミ?寝ちゃだめよ。(ずばっと突っ込んだ。シャワーをかけて丁寧にシャンプーを落とすと、ぎゅ。と髪を絞ってバスタオルで滴らない程度に水気を取る。その後髪を纏めて、ターバンのようにバスタオルを頭に巻くようです。) カット台にもどるわよー。 (首にまいたタオルを外してルイの隣の席に案内)>レミ (01/10-22:45:11)
ルイ > パーマっていうの?(こういうウェーブの髪、とそちらを振り返りつつ) 時間は平気。お父さん、今お出掛け中だし。 ぁ、いい香り。(ふゎん。柑橘系のいい香りがするー♪と)>黒 (01/10-22:47:41)
アドニス > はて・・迷ってしまったようですね?(どうしたものか、と少し首を傾げながらゆっくりと歩いて来る。その身の周りを、いつもの青い蝶が不規則に舞っている) (01/10-22:47:57)
レミ > …う。リラックスできるというのか、自然と瞼が落ちてきてしまってな。(もごもご言い訳しながら、バスタオルを頭に巻いてもらうままに。席を立てば、カット台へ移動して座ろう。ちょっと眠気がさめたようで)>黒 (01/10-22:49:36)
黒 > ええ、ちょっとした素材を使って髪の毛を強制的にウェーブさせているのよ。生まれつきこういった髪型の人もいるけれど、そういった人は、天然パーマって言われているわ。 ふふ、この香りいいでしょ?あたしのお気に入りなの。 (レミをつれてルイのところへどり)>ルイ (01/10-22:50:12)
黒 > 言い訳御無用。 さ、カットに入るわよ。 ・・・そうねーダンゴにするならここくらいまで切っちゃいましょうか。 (ちょうど肩甲骨あたりの部分の髪を指で挟んで、鏡越しにレミをみる。レミは鏡と向い合せになって自分の顔が良く見えるだろう)>レミ (01/10-22:52:15)
黒 > (店は電気がついていて、外からは中の様子がよく見えるようです。美容室の存在をしっているならすぐにソレだとわかるかと)>アドニス (01/10-22:53:48)
レミ > (鏡越しから見える長さの質問に、ほー、と) 結構バッサリ行くんだな。ふふ、だいぶ印象が変わりそうだな。 じゃあその長さでお願いする。(笑み浮かべ、頷いて。自分の顔がよく見えて、なんとなくこうじっくりと見る機会がなくて、ついつい顔のあちこちを気にしてしまう女性っぽさがチラチラ現れていたり)>黒 (01/10-22:54:49)
黒 > ちょっと、先に枝毛ができちゃってるから、一度バッサリいったほうがいいわ。 (もう一度長さをチェックすると、カット道具のはいった棚を引っ張り出してきて、自分用のゴロゴロ椅子をレミの後ろにもっていきそれに座る。そしてシャキシャキシャキ… ととてもいい音を鳴らして、素早い動きでレミの髪をカットしていくようです。その素早さはベテラン美容師をおもわせるか)>レミ (01/10-22:57:27)
アドニス > あら?(知った場所に出ないかと歩き続けていると、明りのついた建物を見つけ足を止める)((美容院、でしょうか?・・・あ、あの人は黒さん!))(中の様子が見えるなら、蝶越しに見知った人物の姿を確認して少し安心したような笑みを浮かべ、店の入り口まで歩いていく) (01/10-22:58:34)
ルイ > へぇー、みつあみとかじゃなくて?(隣に戻られるレミに、どんな感じになるのかな。と早くもワクワクしながら尋ね返し) その「パーマ」って、元には戻るの?(やってはみたいけど、今までずっとストレートだったのだ。戻らないのだとしたら…とか考えるとちょっと不安に)>黒 (01/10-22:59:01)
黒 > (黒はせっせとお仕事中。扉をあけるとチリンチリンと鈴の小さな音がなるようですよ)>アドニス (01/10-23:00:46)
黒 > 三つ編みとは少しちがうわ?編み込みもかわいいけれどね。(クスクス。) ええもちろん。貴方の髪質だと… (一度レミの髪を切るのをとめると、ルイのほうへ椅子をずらし、髪質をチェック。) 結構髪の芯が太いわね… つけても、一か月くらいでとれちゃうかもしれないわ?(うーん)>ルイ (01/10-23:02:14)
レミ > あー…その辺よく見てなかったな。(枝毛ができてたなんて、キャー恥ずかしい!という感じにはならないものの、ちょっと意識して少しだけ恥ずかしい。カットの素早さには驚くばかりで、まるでプロだなぁ、と関心していたり)>黒 (01/10-23:02:16)
アドニス > (蝶を肩にとめてからそっとドアを開ける)<<チリンチリン――>>こんばんわ、夜分遅くにすみません(店の中に入れば、にこりと笑って黒に挨拶する)>黒 (01/10-23:02:52)
黒 > 髪が伸びるとどうしてもできてしまうものなのよ。特に色素がない人は痛みやすいのよね。 (眉をさげて、ルイの髪質をチェックすると戻ってきてカットを再開。そうこうしていると新たな客の音に気づき) あら、いらっしゃい? まぁ。 まぁまぁまぁ!時狭間で合った… … (とここまで行ったものの、彼女をあだ名で呼んでて、そのあだ名すら忘れてしまった人。あだ名なんてつけなければよかった。とか。)>レミ、アドニス (01/10-23:05:45)
レミ > (また聞こえる鈴の音に、今日は人がいっぱい来る日なんだなーと思って。鏡越しに見えるだろう姿を見て、知らない子だった。蝶が気になったのか、ちょっと見てしまっていたり)>アドニス (01/10-23:06:44)
ルイ > 編み込み!編み込み可愛いよねっ。(よくするよー、とお返事して。サラリと伸びた髪は、腰まで届く真っ直ぐなストレート。一月くらいと言われれば、逆にホッとするようで) それくらいで戻るんだ?じゃ、やってみる!(年も開け、今年は色んなオシャレにチャレンジしてみたいのだ。 と、扉の開く音に入口の方を見やって。綺麗な黒髪に辺りに飛ぶ蝶々。一度時狭間のホールでお会いした記憶が) ぁ、こんばんはっ。>黒、アドニス (01/10-23:07:47)
アドニス > ふふっ、アドニスです。1度しかお会いしてませんし、無理もないですよ(名前が思い出せない様子の黒をみて優しく微笑み)お恥ずかしいのですが、ちょっと道に迷ったみたいで・・・>黒 (01/10-23:08:15)
レミ > 成程な…これから気にしておかないと枝毛だらけになりそうだな。(最近は女性らしさを意識してるので気になるものの1つに。一体どんな風に変わるのか、楽しみに鏡を見ながら待っているようで)>黒 (01/10-23:08:55)
黒 > 編み込み素敵よねぇ~、自分でするのがちょっと大変なのがネックだけれど。オシャレはちょっと大変なくらいが楽しさってものよ♪ あら、じゃあルイはパーマでいこうかしら。 あなたなら結構強めにしなきゃいけないわね… こんなのとかどうかしら?結うよりも貴方は下していた方がかわいいと思うのよ。 (雑誌を差し出して、おすすめの髪型をルイに提示する)>ルイ (01/10-23:10:08)
アドニス > こんばんわ、はじめましてですね(ちらっとこちらを見たレミに軽く会釈をしてにこりと微笑む。蝶はぴったりと肩にくっついているようだ)>レミ (01/10-23:10:21)
黒 > そうかしらね?度忘れオカマだわ~困ったものね。年かしら?(首を傾げて、クス。) やだぁ、貴方も?時狭間ならあっちよーっていいたいところだけれど、せっかくの機会だわ。ゆっくりしていきなさい?レミとルイもいることだし。 (カット台は満席なので、待合の場所にあたる席を指して)>アドニス (01/10-23:12:23)
レミ > ん、初めまして。黒の知り合いかな。(笑み浮かべ、挨拶を返そうか。現在カットされてる真っ最中なので振り返ることができないので、鏡越しで失礼)>アドニス (01/10-23:13:29)
アドニス > はい、こんばんわ。貴方とも一度お会いしたことがありますね、お久しぶりです。確かお名前は・・・(記憶が確かなら、店で一度会ったのは覚えているが、名前は聞いていなかったはず。どうしようかともごもご)>ルイ (01/10-23:13:58)
ルイ > だからお出掛けとかお買い物とか、オシャレする日にしてるよ。(長い金髪を掬い、差し出された雑誌を覗き込んで) ゎ、可愛い!長さはあんまり変えずに…とか、できる?(くりくりーと指で毛先を巻く真似をしたりしながら)>黒 (01/10-23:16:30)
黒 > 貴方の毛は結構デリケートだから、シリコンの入ってないシャンプーと天然素材のコンディショナーを使うべきね。 それでも枝毛はできてしまうから、定期的に髪を切るのが一番よ?どんなロングヘアーの人でも必ず定期的に散髪はしてるもの。 (おおよそ後ろの髪はカットを終える、今度は前髪を切って、眉より上あたりまでパラパラになる感じでそろえる。本当はカット後髪を流すべきだけれど、時間短縮ということで終了。) レミも軽くパーマかけましょうか。こっちに座って頂戴? (パーマをかけるための場所へと案内。それは一人一台の鏡ではなく、3人分の椅子にテーブルがつながっていて、その椅子に向い合せになるように大きな鏡がある形。その真ん中の椅子に座ってもらおうと促す。)>レミ (01/10-23:17:05)
アドニス > あらあらそんなこと・・・黒さんはいつだってお若くて綺麗ですよ(どこか楽しそうに微笑んでみせ) 私も、ですか?(ということは今オシャレしている2人も迷ったのだろうか?とちょっと意外そうにしつつ、ゆっくりしていってねと言われれば素直に頷く)はい、それではお言葉に甘えて・・・(嬉しそうにしつつ、黒の指定した待合席に歩いていってゆっくり腰を下ろす) >黒 (01/10-23:17:21)
ルイ > うん、お久しぶりっ!(ぴょこっ、と一度席から降りてそちらへ笑い掛け) そういえば、名前は知らないままだったかな? ルイです。良かったら、ルイって呼んで。(改めまして、おねーさん。とにぱり)>アドニス (01/10-23:19:26)
黒 > いいわねぇ~♪ あたしも、最近は編み込みするわよ。再度に編み込みいれて、アップヘアーにするの。右サイドにテールにするのもかわいいのよね… ええ。じゃあ、髪の長さはそろえるだけにして、そのパーマをかけてみましょうか♪(ふふ、と楽しそうに笑って長い指を口に当てて。レミは一度髪を乾かさなきゃいけないので、ルイの方へと移動してくる。髪の長さをもう一度チェックして、レミにつかったハサミとはちがうハサミで素早くカットを始める)>ルイ (01/10-23:19:33)
アドニス > はい、1度時狭間でお会いした程度ですが(椅子に腰を下ろし、カット中のレミの方に顔を向ける)貴方も迷い込まれたんですか?>レミ (01/10-23:21:05)
黒 > まーぁ!そんなこと言っちゃうと、調子にのっちゃうわよぉ!やだぁーん!(ちょうどルイの髪を切っていたために、ルイの背中に バシーン! とツッコミを入れるようにたたこうと。被害者:ルイ。) アドニスは髪いじっていかない?今日は特別サービスで割引するわよ? (そこに料金表あるわ。と料金表を指して)>アドニス (01/10-23:21:26)
レミ > ふむ、シリコン無しのシャンプーと天然素材のコンディショナーか。(メモするものが手元にないので、今はしっかり頭に記憶して) じゃあ、少し伸びてきたら切った方がいいんだな。(前髪も切りそろえられていく。大分印象が変わっていく自分にこんなに変わるもんなんだなーとちょっとびっくり) ん、あぁ。(立ち上がれば、次の席へ。結構移動するけど特に気にすることなく)>黒 (01/10-23:22:03)
ルイ > ゎ~それ可愛らしそう!黒さん、器用だもんねー。(うんっ、とお返事して席に戻り。じっ、と大人しくなりましょう。黒の言うようにこれは定期的に毛先を揃えてはいるらしく、お手入れは出来ているのでしょう) ぅぎゅっ!?(何か唐突にツッコミがきた!思わず変な声が漏れる)>黒 (01/10-23:23:09)
アドニス > 恐らく・・・もしかしたら忘れてるだけなのかもしれませんが(少々申し訳なさそうにしつつも、明るいルイの笑顔を見ればこちらも自然と笑顔になり)ルイさん、でもいいですか?私はアドニスと言います。よろしくお願いしますn・・!?(そのタイミングで黒がルイにつっこみを入れたので思わず閉じていた目を開きそうになるがなんとか堪える。びっくりした)>ルイ (01/10-23:25:13)
黒 > シャンプーとかオススメあるけれど、あなたの屋敷に送りましょうか?貴方にピッタリなものを選んであげるわよ~?美人を美人にさせるのがアタシの役目だもの♪(ふふ。) ごめんなさいね。髪の毛乾くまで少し待っててくれるかしら? (女性用の雑誌を3冊ほどレミの前に置いて。メイクの仕方などが描かれているファッション系だったり、ルイにだしたような週刊雑誌のようなものだったり、韓○ドラマの雑誌だったりと。様々)>レミ (01/10-23:26:17)
アドニス > わ、私、ですか?(先ほどの強烈なつっこみのあとで少々動揺しつつ、一度黒をみてから料金表の方に目を向ける)そうですねぇ・・・実は髪のオシャレってあんまりしたことなくって、自分でどういじればいいかわからないんですよね。興味はあるんですが・・・(視線を黒に戻して)>黒 (01/10-23:28:10)
黒 > プロだもの、手が荒れるほど練習したのよー?器用よりも経験ね。(くすくすっと笑って。) あらやだ。ごめんなさいね。(後者のクスクスはどこか黒い笑み。ちょっと髪をそろえるくらいならすぐに終わることでしょう。前髪は若干パッツン気味にするようです。) ルイもパーマ台に移動しましょ。ルイの方はちょっと時間かかるから、先にやるわ?>ルイ (01/10-23:28:28)
黒 > ヘアメイクならプロにお任せよ~。アタシが貴方に合うヘアメイクを教えてあげるわよ。(強烈なツッコミなどまるでなかったかのように、平然とした口調でそういって。手招きをすればレミの座っていたカット台。つまりルイの隣にあたる椅子へと案内。)>アドニス (01/10-23:30:16)
レミ > お、いいのか?じゃあ、黒のおすすめを届けてもらおうかな。1回で大体幾らぐらいだ?(これはうれしい。笑み浮かべて、値段を聞こうと) ん、髪がかわくまでだな。(頷いて、受け取った雑誌を眺め始めようか。メイクの雑誌にすぐ手が伸びてた)>黒 (01/10-23:30:30)
ルイ > んー、でもボクも思い出せないからっ!(お互いさまってことで。とふふり) アドニス、だね。アドニスって呼んでいい?(落ち着いてるし、外見も1つ2つ年上そうだが、そうはいっても割と近そうなのでと尋ね)>アドニス (01/10-23:30:48)
黒 > わかったわ。時狭間経由で送るわね。 一回とはどういうことかしら?(首を傾げ。メイクの雑誌は黒の気遣いか、褐色系の人のメイクを紹介しているものの様子。「日本人が好む、ナチュラルメイク!」といったキャッチフレーズが描かれている)>レミ (01/10-23:32:27)
ルイ > はー…成程。(説得力のある言葉だった。感心――し掛けるものの、ちょっと痛かったツッコミでそれは流れて) ぅー…痛いよ黒さんっ。(きっと力は強いのでしょう。じとーんと半眼になりながら、案内されるままパーマ台の方へ)>黒 (01/10-23:32:48)
アドニス > あら、良いんですか?それじゃあ、お願いしましょうか(手招きされれば嬉しそうにスッと立ち上がり、カット台へと向かう)>黒 (01/10-23:33:06)
黒 > ツッコミは痛いほど、愛があるのよ☆(大嘘ついて、ルイをパーマ台へと連れて座らせる。新しいマントをつけて、首元にタオルを巻くと、手早い動きでカーリングをしていくようです。 頭がクルクルでいっぱいになっていくよ。)>ルイ (01/10-23:34:42)
レミ > あぁ、よろしく頼む。 えっと、配達してくれるのなら無くなったときにもまたお願いするかもしれないから。(要するにおすすめのシャンプーとかを続けて使うつもりなんだろう。メイクの内容とそのキャッチフレーズに思わず目を引かれてしまう。真剣に眺めてたりするかもしれない)>黒 (01/10-23:35:35)
アドニス > では、そういうことにしましょうか(ルイを見て楽しそうに微笑み)はい、もちろん。お好きにお呼びくださいね?(言いつつパーマ台へ向かうルイを見送る)>ルイ (01/10-23:37:09)
黒 > ルイとレミのパーマが終わったらいくから、そこにある雑誌読んでてちょうだい? (アドニスの座ったところにはいつの間にかヘアスタイルの雑誌から女性週刊誌やら、読者モデルの雑誌やらへと変わっていた。)>アドニス (01/10-23:37:28)
レミ > (きゃー、そして見落とし失礼しました!) じゃあ、お前も時狭間によくいく人なんだな。 うむ、帰りについでだから散歩をして気分転換を、ってのんびり歩いてたらここにたどり着いたんだ。(こく、と頷いて)>アドニス (01/10-23:38:17)
ルイ > それ今考えたでしょ?(むーむーむー。色々置かれてるのだろう器具に不思議そうにしながら、その間にくるくる巻かれていくようで。気が付いた時には何か鏡の中の自分が面白いことになっていた!) ぁははっ!(こんな風にするんだー?と自分の姿に笑う女の子が一人)>黒 (01/10-23:38:31)
黒 > なるほど。 うぅん、一度店しめてカタログみないことにはいくらかはわからないわね。いいのがみつかったら手紙で料金教えましょうか? あらやだ。彼のためにお勉強?(ルイの髪にカールをしながらレミのほうをみてニヤニヤ。)>レミ (01/10-23:39:03)
黒 > やだ。お笑い芸人が言ってたのよ!(ふふっと楽しそうに笑いながら、ルイのカーリングを終えて、頭はくるくるでぎっしりつめられるようです。) !? び、びっくりした。なーに?突然笑い出して。 (自分の姿に笑い出すルイをみてビックリしつつ、パーマをよりよく入りやすくするために髪にビニールのようなものを賭けた後に、髪をあっためる機械をあてて。)>ルイ (01/10-23:41:35)
アドニス > はい、わかりました(カット台に座り、素直に頷いて応じる)((どれを読みましょう・・・?))(雑誌に視線を落とせば、少し考えるような仕草をして。暫く考えた結果読者モデルの本を手に取るだろう)>黒 (01/10-23:41:40)
レミ > わざわざすまないな、金はあるから値段の方は気にしないでもいいからな。(ちょっと高くたってちゃんと払うお金は持ってるから大丈夫である) ん、ちょっと意識した方がいいかなって思ってな。ほら、私は普段メイクなんてしないし。(女性を意識するならやっぱり必要だろうなーと)>黒 (01/10-23:41:56)
ルイ > ありがと。改めてよろしくね、アドニス。(にぱ。とくるくる巻かれた状態で笑みを返した。 一頻り笑うと、黒の方へ鏡越しに視線を向けて) ぇ、だってすっごい面白くなってるんだもん!(鏡の中の自分を指さして。何だかあったかい機械をセットされれば、ぉー。とようやく大人しくなる)>アドニス、黒 (01/10-23:43:34)
黒 > (読者モデルの雑誌を手に取れば、冬仕様なファッションをした女の子がたくさん載っているだろう。ぱみゅったあの子みたいな髪型をしているのがたまにいたりもする)>アドニス (01/10-23:43:54)
ルイ > (ほっこりぽかぽかで心地好い。ここまで来る道程でちょっと疲れが出たのか、スゥ…と軽く目を閉じて。少し時間が掛かるといっていたから、ちょっと寝ちゃってもいいかな…と思う間に意識はゆらゆらと。そのままちょっとの間、寝入ってしまったとか) (01/10-23:44:53)
黒 > そう?じゃあ、いくらかは今いえないけれど、送るときにいくらだったか送付しておくわね? いい傾向だわー。恋する乙女はやっぱちがうわね。(ルイのパーマが終わるとレミの方へやってきて、ルイと同じカーリングを始めるだろう。レミの場合は髪が長いので少し時間がかかるそうな。)>レミ (01/10-23:45:20)
ルイ > PL:すみませんっ、時間も厳しくここでお暇させて頂きます!お相手ありがとうございましたーっ! (01/10-23:45:25)
ご案内:「美容室【黒蝶】」からルイさんが去りました。 (01/10-23:45:57)
黒 > ふふ、子供みたいで可愛らしい子ね。(ルイをみてクスクス笑い。寝入ってしまった様子をみて。目をほそめ、暖かい目でミマモルノデシタ)>ルイ (01/10-23:46:16)
アドニス > はい、頻繁に・・というわけではありませんが、時間がある時に足を運んでいます。とても素敵な場所なので(雑誌からレミに顔を向け)なるほど、そうでしたか あ、もしよろしければお名前聞いても良いでしょうか?(せっかくこうして異世界であったので、相手のことを少し知っておきたくて)>レミ (01/10-23:46:37)
アドニス > (pl:あやや、お疲れ様でしたー!お相手ありがとうございます(*´∀`)) (01/10-23:47:17)
レミ > P:きゃーお疲れ様でした! (01/10-23:48:11)
レミ > うむ、支払いは硬貨か日本円か、どっちの方がいい?(都合がいい方に合わせようと) クリスマスの日にアパートまで誘ってもらった事があったんだが、作った料理をおいしいって言ってくれたしな。ただ、ちょっともう少し女らしくした方があいつも喜ぶかなって。(男らしい事ばかりしてた数千年だったので、ちょっと遅すぎる思春期のようなものか)>黒 (01/10-23:50:19)
レミ > 成程な。ふふ、そうだな…あの世界はとても素敵だ。私も何度も足を運んでしまう。(笑み浮かべて。メイクの雑誌から一度視線をアドニスの方へ向けて) ん、私か? 私はレミだ。お前の名前も聞いていいか?(笑み浮かべて、自己紹介を)>アドニス (01/10-23:52:03)
黒 > 日本円のほうが都合がいいわねぇ…そうしてもらえるかしら?(首をかしげ。) え!? アパートまでいったの!?ヒャァァァアア やっだーん!もうそれ恋人みたいなものじゃない ヒャダァァァ!!(興奮っぷりが尋常じゃない、カーリングする手もとまって絶叫)>レミ (01/10-23:52:44)
アドニス > ええ、本当に・・(同意するように頷いて) レミさんですね?私はアドニスと言います。どうぞよろしくお願いしますね(黒とのやり取りを微笑ましく見守りながら)>レミ (01/10-23:55:57)
レミ > ん、じゃあそうする。日本円にいくらか変金しておかなきゃな。(そして興奮と大声に思わずぎょっとして。何事かと) えっと…向こうから誘ってきたからな。それに、最近はメールもちょくちょく交換してるし、恋人にはまだ早いかもしれないけど…近いかな。(凄い興奮っぷりに対応があやふやになってたり)>黒 (01/10-23:56:21)
レミ > アドニス、だな。あぁ、よろしくな。(こく、と頷いて。そんなこちらは黒の興奮っぷりに驚きを隠せないシスターがここに(ぁ)) (01/10-23:57:21)
レミ > アドニス、だな。あぁ、よろしくな。(こく、と頷いて。そんなこちらは黒の興奮っぷりに驚きを隠せないシスターがここに(ぁ))>アドニス (01/10-23:57:30)
黒 > ごめんなさいね?手数かけるわ。(レミのカーリングを終わらせて、ビニールのようなものを頭につけると、ルイにつかっていた機械をレミに持ってきて、頭にかぶせるように移動。) やだぁー!名前なんて言うの?時狭間の世界の人だったわよね?たしか。 (超しゃべりが早くなったり。 ひゃー。 だの、 いやーん! だのうるさい)>レミ (01/10-23:59:25)
アドニス > はい レミさん、お好きな人がいるんですね?素敵です(のほほん、としつつ尋ねる。喜びを現すかのように肩にとまった青い蝶がぱたぱた羽を動かしている)>レミ (01/11-00:00:41)
レミ > いや、別に問題ないさ。私だって教会の手伝いに行ってるが、場所が日本だしな。(何時でも日本円は少し持っているのだ。問題ない) いや、時狭間の世界は知らないやつだ。名前までは流石に…異世界を知らないやつだしな。(今は無理かな、と。恋愛への反応がすごいなぁ、と苦笑いが)>黒 (01/11-00:05:56)
レミ > あぁ、いるけども…恥ずかしいな、もう。(カットしに来たのになんだかコイバナ炸裂。なんだろう、この挟まれてる感は状態)>アドニス (01/11-00:07:45)
黒 > まあ、そうなの?じゃあ、アタシとも会う事あるかもしれないわね。この姿では歩いてないけれど、日本の都会にも足運ぶのよー?(ふふり。) あら?そうだったかしら? んまぁ・・ 禁断の愛のよ・か・ん…! アタシ応援するわぁ!頑張って頂戴ね?何かあったらすぐ報告するのよ! はっ! メールアドレス渡しておくわ!!(どたばたと業務用室へむかうと、携帯をとってきて、レミに差出。)>レミ (01/11-00:08:46)
アドニス > あらあら、でもとても良いことだと思いますよ。応援してますね(ぱぁーっと周囲に花が咲きそうな勢いで表情を明るくさせる。目が相手いたならきらきらと輝いていただろう)>レミ (01/11-00:11:59)
レミ > 本当か?何時もは埼玉の方にいるんだが、会える距離か?(一体どんな姿で歩き回ってるんだろう。というか、姿が違ったら見つけるのが大変そうだと思って) ちょっといろいろあって記憶がこんがらがったのかもな。って…早いな。ちょっと待ってくれ、私はスマホだから…(ポケットから取り出せば、せっせとアドレス登録の準備をするようで)>黒 (01/11-00:12:50)
レミ > …アドニスにはいないのか?(自分のことばかり聞いてずるい!ということじゃないけど、普通に気になったので問いかけるよっ)>アドニス (01/11-00:13:56)
黒 > 東京の新宿に来ればたまに歩いてるわよ?もっとも、普段の姿は男そのものだけどね。(ふふ、と目をほそめて、ニヤリ。) やだ! まぁ!やだぁ!いろいろあったって!何かあったの! んもぉぉぉ。そういうの早く知らせなさいよ! 赤外線を早く起動してちょうだい! ああああん、青春がここにあるわぁ!>レミ (01/11-00:15:00)
アドニス > ふふ、残念ながら今は仕事が恋人状態ですね?森の奥に住んでいるので、普段あまり街には出ませんし(クスッと笑ってみせ)>レミ (01/11-00:15:31)
レミ > 東京か。って、男の姿そのものって…絶対わからん気がする。(せめて雰囲気が似てたらと願うものの、どんな姿かも知らないので余計に←) 秘密だ秘密。そこまで言ったら私が恥ずかしくて部屋に籠ってしまいたくなる。 ちょっと待ってくれ、アプリを入れ過ぎてどこにあったか…あ、あったあった。(赤外線アプリ起動して黒の携帯へとスマホを向けようか)>黒 (01/11-00:20:44)
レミ > 仕事が恋人か、まるで昔の私だな。(懐かしいなーとか思い出して笑みが) 街に出ると色々と楽しいぞ。色んな出会いもあるし、発見だってあるから。(時狭間の世界に行くだけでも色々勉強になると)>アドニス (01/11-00:22:53)
黒 > そんな、アタシって女っぽいかしら?やだぁ。うまいわねぇ!(バシィン!とレミの背中に突っ込みを入れようと。) 恥ずかしくなるほどにいろいろあったなんて… ああ… お赤飯たかなくっちゃ… (ふらり。とオーバーリアクション。 スマホをむけられればすぐに体制をもどしてメアド交換と電話番号の交換をするだろう。)>レミ (01/11-00:24:34)
黒 > おまたせ、アッドニッスちゃん☆(くねくねしながらアドニスの方へやってきて。)少しだけカットしちゃうわよ?(レミの方は少し時間をおかなきゃいけないのでアドニスのほうの作業に入るようです。首にタオルを巻くとマントをつけて)>アドニス (01/11-00:25:25)
アドニス > レミさんもそうだったんですか?(少し意外そうに首を傾げて) そうですね、確かに賑やかで楽しいです。現にこうして見知らぬ世界でお話できてますしね((それにしてもあの機械なんでしょう・・・?))(2人が持つ携帯とスマホを見て内心呟く)>レミ (01/11-00:26:22)
アドニス > うふふ、待ってましたよ(黒の言動を楽しそうに見て)はい、問題ないです。お願いしますね(黒が作業に入れば、蝶は邪魔にならないように鏡の前まで移動する)>黒 (01/11-00:28:10)
レミ > そりゃ、普段から女の格好しているところを多く見てたらな。それに、私が男っぽいのと同じようなものだろ―――いっ!!?(翔にも一度間違えられかけたのだ。正反対とはいえ、お互い様である。といったところで突っ込み炸裂。声が思わず裏返った) ちょ、ちょっとまて。赤飯は早すぎると思うぞ…。(と突っ込みを入れつつ、お互いのメアドと番号を交換するだろう。データがすべてフランス語で書かれている…わけではなく、ちゃんと日本語だから安心して読めるだろう)>黒 (01/11-00:29:42)
レミ > 結構昔の話だけどな。仕事っていっても、戦場駆け回ることばかりだったけどさ。(喋り方が男なら、過去も男っぽかった←) 時狭間の世界にいるだけでもいろんな出会いがあるだろうからな、見てて飽きない物ばかりだと思う。 …ん、これ、気になるか?(スマホに視線が向けられてるのに気付いて)>アドニス (01/11-00:31:55)
黒 > 相変わらず綺麗な蝶ね?花の蜜とか吸うのかしら?(アドニスの髪質をチェックし始める。髪留めを外して、長さもチェックして。)>アドニス (01/11-00:32:19)
黒 > 心は乙女ですものー女の恰好するのはあたりまえじゃない?(ふふり。 声が裏返る様子には黒い笑みを浮かべて。) だって。 ねえ?(赤飯に関してはなぜかアドニスに同意を求めるように首を傾げ)>レミ、アドニス (01/11-00:33:38)
アドニス > 戦場・・・?まぁ、戦ってたんですか?(黒に髪をいじってもらってるので鏡を見たままだが、更なる事実にますます驚いて) ええ、どれもとても新鮮で・・・あ、はい。その機械は一体何なのかと思いまして。少なくとも私の世界では見られないものだったので(見たことのない代物に、少なからず興味があるようで)>レミ (01/11-00:35:54)
レミ > 黒が男の格好をしてるのが想像できんぐらいだ。 …なんだ、その悪巧み考えてそうな顔は。(なんだか今日は調子が狂わされる。背中がまだジンジンするし、なんかアドニスへ同意を求めてる様子に恥ずかしくて顔を片手で覆ってた)>黒 (01/11-00:36:26)
黒 > 東京でお会いしましょ?普段の髪色は真紅だからすぐにわかるわよ?(ふふ。) あらやだ。悪巧みなんて考えてないわよ!しっつれいしちゃうわね!このオトメェ!>レミ (01/11-00:39:20)
レミ > あぁ、戦ってた。今もたまに戦うが、これでも大分控えた方だな。(昔は毎日が戦場だったので、変わったなぁと自分でも思うほどに) えっとな、これはスマートフォンだが、アイフォンというのもある。私は両方を持ってるが、なんていうのかな…一つの通信手段として使う道具だ。これ1つで同じものを持ってる者へ声を届けてくれる便利な道具だ。(ちょっと説明が難しいだろうか)>アドニス (01/11-00:40:08)
アドニス > ふふっ、ありがとうございます。はい、蜜も好きですし(腐りかけの)果実も大好きですよ(死骸もいける、とはさすがに口にはしない。髪は胸元より少し下ぐらいまであるようで、特に痛んでるといったこともないようだ) ですねぇー(レミと黒を軽く交互にみてのほほんと答える。ちなみに赤飯がなんなのかはあんまりわかってない)>黒 (01/11-00:40:57)
レミ > 髪色が真紅な、わかった覚えておこう。(こく、と頷けなかったので言葉だけで) …こんなに恋愛面で調子が狂うのは初めてすぎて、もうなにがなんやら。(諦めました。流石に黒の押しには弱かった←)>黒 (01/11-00:42:14)
黒 > そうなの。今度この子たちのために花つんであげようかしら?喜ぶかしらね。(クスクス。) 手入れしてあるから、シャンプーは必要なさそうね? どんな感じの髪型にしたいとかってあるかしら?(いろいろいじくりまわしたりして。)>アドニス (01/11-00:43:19)
アドニス > そうだったんですか・・驚きです。とてもお綺麗な方だったので、そんな風には見えなくて(人は見かけによらないものだな、と改めて思ったり) つまり、遠くにいる人と繋がることのできる道具、ということですね?素敵です(そんな便利なものがあるのだなぁ、と素直に感動してみせ)>レミ (01/11-00:44:34)
黒 > 見つけられたら、一杯おごるわ。(至極楽しそうに笑って。) いいじゃない。初恋なんでしょう?もうどんどん恋愛相談してくれてかまわないのよ? いろいろと経験してるから… あたし。(ふっ。)>レミ (01/11-00:45:20)
レミ > 人は見かけによらず、というだろう?私も昔はもっと男っぽくふるまってたもんだがな、懐かしいもんだ。(ふふ、と笑って。今の自分はだいぶゆるくなった。いや、ゆるくなりすぎたのかもしれない) あぁ、そういうことになる。よかった、通じた様だな。 これ以外にも色々あるが、一番出回っているのはこのタイプだな。通信にも使えて、ちょっとした暇つぶしもできるようになってる。>アドニス (01/11-00:47:48)
レミ > 自信がありそうだな…ふふ、じゃあ東京に行ったら隅々まで探してみようか。(まるで○ォーリーを探せな感じだが、一つの挑戦としては楽しそうだ。笑みが浮かんで) ま、まあそうだが…はぁ、黒にはかないそうにないな。(参った、と片手をひらひらして降参) 困ったことがあったらメールで相談させてもらう。>黒 (01/11-00:50:39)
アドニス > まぁ・・!良いんですか?「私」とても嬉しいです(思わず目を開け、心底嬉しそうに喜ぶ) そうですねぇ・・・名前とか種類とかあまりわからなくて・・・・どんなかんじが合うでしょうか?(なんせ暇さえあれば薬草詰んで調合するということにやたらテンションあげていたのでそこら辺のことは無知に近い。どうでしょう?と少し首を傾げて)>黒 (01/11-00:50:57)
アドニス > 改めて理解しました・・・そんなことがあっただなんて とても便利ですねぇ。レミさんの住んでいる世界はそれだけ機械が発展してるんでしょうか?(自分の世界では想像もできない。世界が違えば文化も違うのだなぁ、と思ったり)>レミ (01/11-00:54:15)
黒 > ((私…?))(アドニスの言葉に目を細めたものの、突っこまないことにした。) とっても美味しそうなもの、選んでくるわね? この蝶の種類はなにかしら?(みたことないわね、と首を傾げ。) そうねぇ… 茶髪の縮毛とかもかわいいわよ? (雑誌を開いて、茶髪の縮毛でまっすぐさらさらな女子がうつった写真のページを開いて。)>アドニス (01/11-00:54:24)
黒 > やっだーん、こわーい。逃げちゃおうかしら! でも、酔っぱらったら確実にアタシってバレるわ…(苦笑いを浮かべて。) ふふふ、あたしにかなうなんてあと2000年生きることね。あたしが生きてればだけども?(クスクス。)>レミ (01/11-00:56:20)
レミ > (機械の発展、といえばおそらくどの世界よりも上位を行くものだろう。未来にはかなわない物の、それなりに便利なものがそろった世界) そうだな、発展してると言ったら発展している。だが、まだまだ可能性が多く秘められた世界だし、この先どうなっていくかもわからないからな。あとは、この便利さに溶け込みすぎて皆どうなっていくか、とか。(どこまでも想像は膨らむ。だが、それでも未来を予想するなんて実際に見てみないと分からないものだからどれが正解なんてことはない)>アドニス (01/11-00:59:00)
レミ > 逃げたら逃げたでバレるぞ?真紅とか目立つ髪色してたらな。(今度はこっちがニヤニヤする番。弱みを握ったような気がした) っく、2000年か…って、黒が生きていないと意味ないじゃないか。半分に負けたらどうだ?(クククと笑って)>黒 (01/11-01:00:09)
黒 > やだ。勝ち目ないじゃない。まあいいのだけれど。(クスクス。誰かと飲みに行けるのはコイツにとってはご褒美のようなもので、楽しそうに笑っている。) どうしようかしら~?貴方の努力次第じゃないかしら?(ふふり。)>レミ (01/11-01:02:39)
アドニス > はい、ありがとうございます。楽しみにしてますね(目を開けていたことに気づき、慌ててまた目を閉じてから嬉しそうにお礼を言う)これはモルフォ蝶の一種です。私の世界では熱帯地方によくいますよ なるほどなるほど・・・染めたことがないのでどうなるのかちょっとドキドキですが、お願いしてもいいですか?(雑誌を見てから黒に顔を向け、にこりと笑う)>黒 (01/11-01:03:10)
黒 > ええ、待ってて頂戴? モルフォ蝶。すこし調べてみないとだめね? 熱帯地方にいるなら、ここらへんは寒くてつらいでしょう? (眉を下げて。) カラーリングする?この髪質なら簡単にあがりそうね。(ふむふむ。)>アドニス (01/11-01:05:43)
レミ > ククク。 しかし、髪色が真紅か…ネロともよく似てそうだな。(ふと思い出した死神。あいつも髪真紅だった) 私が努力家に見えるか? まあ、どうであれ、負けは認める。(もう相談まで約束しちゃったし、今更言い逃れできるわけでもない)>黒 (01/11-01:06:42)
黒 > ネロ? あたしは黒よ?(きょとんとして、首を傾げ。) あら、とっても努力家じゃない。彼のためにメイクの勉強しちゃってるんですもの? (にやにやしながらレミが手にもってるであろう雑誌を指さし。)>レミ (01/11-01:08:02)
アドニス > 色んな可能性を秘めた世界ですか・・・確かにものに頼りすぎると堕落してしまう、とも言いますからね。良い方向に進んでいくと願いたいです(まだ見ぬ世界に思いをはせて。黒との会話が耳に入ればまた微笑ましそうにして)>レミ (01/11-01:09:17)
アドニス > そうですね、動けないとかそんなことはないんですがやっぱり慣れていないので(少し苦笑してみせ) はい、せっかくなのでちょっとやってみます(わくわくどきどき)>黒 (01/11-01:11:20)
レミ > あ、いや。私の同期に真紅の長髪の奴がいてな。似てそうだなーと思って。(今度紹介でもしてやろうかと思ったりしてたり) こ、これはな…うーん、もう境目がごっちゃだ。(自分が言ってることがわけわからなくなってきてしまった。落ち着こう、ひとまず落ち着こう。深呼吸)>黒 (01/11-01:11:23)
レミ > もうすでに堕落してる気もするけどな。人間が便利なものに頼りすぎて、結果、戦争が立て続けに起こってしまうようになったし。(そううまくいくわけじゃないのだ。現在押され気味なシスター←)>アドニス (01/11-01:13:30)
黒 > 暖かい恰好しないとだめよ?どのような種族でも、女の子は体冷やしちゃだめ。(お母さんのように言い聞かせて。 めっ と。) (01/11-01:13:46)
黒 > 暖かい恰好しないとだめよ?どのような種族でも、女の子は体冷やしちゃだめ。(お母さんのように言い聞かせて。 めっ と。) 綺麗な黒髪だから、マニキュアにしておきましょうか。すぐに落ちるものを使うわね。 (にこっと笑顔をみせると、軽く髪を梳き始める。カットをかるくしてそろえると、癖のあるものがストレートになっていくだろう)>アドニス (01/11-01:14:50)
黒 > あらやだぁ。個性なくなるわねぇ。 めったに素の髪は見せないけれどね?(クスクス。) ふふ、かわいい。 (レミを完全にもてあそんでいる。口に手を当ててやはりクスクス笑い。)>レミ (01/11-01:16:49)
レミ > 私だってあんな真っ赤な髪、生きてる中でネロしか見たことなかったけどな。黒のことを聞くまでは。(クククと笑って) う、うるさいっ。別に可愛くない!(きゃー恥ずかしいっ。余計に弄られそうだが、叫ぶしかないという)>黒 (01/11-01:20:09)
アドニス > 悲しいものですね・・(何処にでも争いというものはあるのだな、と少し悲しそうに俯いて) あらあら、うふふ(恥ずかしそうにしながら黒に叫ぶ姿を見て思わずクスッと笑う。愛っていいね!)>レミ (01/11-01:21:27)
黒 > 珍しいものね。あまり誇らしくはないけれど。 …やだ。まぁ、女の子ねぇ。 (ふふふっと叫ぶレミに笑って見せて。愛っていいね!) そろそろ彼に連絡してあげないと、寝ちゃうんじゃないかしら?>レミ (01/11-01:22:40)
レミ > 悲しむ涙すら退いてしまうぐらいさ。少しは動きがあればいいんだが…。(そしてなんか笑われちゃったぞ。しまった、味方がいない!そして逃げ場もない!)>アドニス (01/11-01:23:50)
アドニス > うふふ、そうですね。お気遣いありがとうございます(まるで母のような黒に心がほっこりして) マニキュア・・・あ、なるほど。じゃあそれでお願いします(そういって髪をカットしはじめれば、心地良さそうにその音に耳を傾ける)>黒 (01/11-01:25:22)
レミ > 今度会わせてやろうか?あいつも最近は暇そうだしな。(まさか充実してますって知る由もない←) …もうどうにでもなれ。(諦めが早かった。そして寝ちゃうんじゃないかと言われれば、はたと気づいてメールを開き始めるとか。ちゃちゃちゃ、とメールを返すついでに聞いてみるつもりのようだ)>黒 (01/11-01:25:41)
黒 > 良い男だったらぜひ会ってみたいものだけれど。(頬を撫でて。) ふふ♪(レミが携帯をいじり始めれば、アドニスのカラーを始める)>レミ (01/11-01:27:08)
アドニス > そう、ですね・・・ ふふ、ごめんなさい?本当に微笑ましくてつい(黒に髪を染めてもらいながらも楽しそうに笑って)>レミ (01/11-01:28:36)
レミ > いい男、というのかまあ…優男ではあるな。それに、顔が結構整ってる方だと思うぞ。(元とはいえ大天使だった奴だ。きっと気に入るだろうと思って。サッサッサ、と手慣れた動きでメール文を真剣に打ってると思われる)>黒 (01/11-01:30:00)
黒 > ふふ。(ほっこりと笑顔を返して。) ええ、カラーリングには二種類あるのよ。ふつうにカラーリングすれば日にちは持つけれど、髪がいたんでしまうの。マニキュアだと、色は上がりやすいし痛みはすくないけれど、日にちが持たない感じね。 カラーお試しってことで、マニキュアを使うことにするわ? (髪をそろえると、前髪を真ん中わけにして、梳いておく。そしてマニキュアの準備をし始めて、準備が終わると髪に塗り始めるようです。) (01/11-01:30:35)
レミ > …もう逃げ場がないってわかってるし、別にいいさ。今更恥ずかしがってても何かが起こるわけじゃないし。(半分開き直っている← そしてメールの方に集中してしまってるんだろう)>アドニス (01/11-01:31:40)
アドニス > なるほど、髪染めと一言にいっても違いがあるんですね?新発見です(てきぱきと作業を進める黒を見てさすがだなぁ、と思いつつ身を任せる)>黒 (01/11-01:33:13)
黒 > まぁ、ペロリしちゃいたいわね。(さらりとサイト規約ギリギリなことを言って見せて。舌なめずり。)寝てしまってたら、明日がいいわね。結い方おしえてあげるから、ちゃんとおしゃれしてデートしてらっしゃい?>レミ (01/11-01:33:34)
レミ > どうだろうな、ペロリとできるかはあいつが逃げるか逃げないか、だと思うぞ。(ついつい笑ってしまって。助けをせがまれても助けない気だ!) そうだな…きっと寝てるかもしれない。まあ、すぐに髪が伸びてしまうこともないだろうし、暫くは持つと思うから大丈夫だよな。あとはメイクの仕方とかか…。(メイクなんてあまりしたことがない。そこが困ったものであった)>黒 (01/11-01:36:50)
黒 > 狙った獲物はにがさなくってよ。(ふふふふふふ。黒い笑み。) しかたないわね… もしも寝てたら、一泊していく?メイクくらいならしてあげるわよ? 恋する乙女の味方だもの、それくらいしてあげるのは当然だわ?(どう?と首を傾げ)>レミ (01/11-01:38:47)
アドニス > うふふ、すみません。だってほんとに素敵なことですもん(今度会ったら詳しく聞きたいなぁ、とか思いつつ自分の髪の変化に興味津々)>レミ (01/11-01:39:19)
黒 > (レスの見落としすみません。 慣れた手つきでカラーリングを進めて。) そうよ?カットにだって一概にきるだけじゃないし、美容師って奥深いものなのよ?(一通りカラーリングを終えると、頭にビニールをまいてタイマーを押す。) しばらくまってちょうだい?色があがるまで我慢よ。>アドニス (01/11-01:40:40)
レミ > (この人本気だ!とか思ったけど、別に今更変に感じるわけでもなし) え、いいのか? じゃあ、一泊させてもらうついでにメイクの仕方も教えてほしいかな。(別に屋敷へ戻らなくたって他の奴らは平気だ。メイクの勉強ができるなら泊まっていくよっ)>黒 (01/11-01:42:21)
レミ > ステキ、か…まあ、悪くはないな。(メールを返し終われば、ふー、とリラックスしながら。なんだか無駄に疲れた気がする。機会があれば教えてくれるかもしれないねっ)>アドニス (01/11-01:44:20)
アドニス > まさに職人技、ですね。働く者として凄く尊敬します・・!(ぱぁっと表情を明るくさせ) はい、大人しくしてますね(素直に応じてそのままじっとしてる)>黒 (01/11-01:44:50)
黒 > もちろん良いわよ。白(はく)っていう女の子いるけれど、きっと来客によろこんでくれるわ?仲良くしてあげてほしいところね。(ふふ。とわらってレミのほうへ移動すると頭に巻いてたビニールをはがしてカールを外していく。するとレミのストレートな髪は軽いウェーブがかかっていることでしょう。) メイク講座ね。彼のハートをいただいちゃいましょ!協力するわ!(鼻息フンッ!)>レミ (01/11-01:44:53)
黒 > アドニスはなんの仕事をしてたかしら? あ、そこにある雑誌読んでてもいいからね?動くなってことでもないし、寝ちゃってもいいのよ。(じっとしている相手をみてクスクス笑い)>アドニス (01/11-01:45:40)
アドニス > あら、お疲れですか?(ちらっとレミを見れば少々お疲れ気味で)>レミ (01/11-01:48:08)
レミ > 白か、じゃああとであいさつしておかないといけないな。(笑み浮かべて。鏡に映る自分を見れば、髪の変化にちょっと驚きが。いつもは流しっぱなしの髪が緩やかなウェーブを描いていてまるで別人がそこにいるような気がしてしまって) ふふ、ありがとう。私もしっかり覚えるから。(こく、と頷いて嬉しそうに笑うだろう)>黒 (01/11-01:48:38)
レミ > ん、ちょっとな。手伝いの帰りってこともあったし、それもきたかもしれん。(これぐらいは平気、と手をひらひらして見せて)>アドニス (01/11-01:49:40)
黒 > そうね。紹介しておくわ? うまく、ウェーブ入ったわね。髪流すわよー? (シャンプー台に案内して。最初の一連の動作と同じ形で髪を洗おうとするようです。時間の関係で略。)>レミ (01/11-01:50:09)
アドニス > 私は薬剤師です。森にある自宅で薬屋さんをしてるんですよ あ、はい・・・!(相手に指摘されて少し恥ずかしそうに笑うと、再び雑誌を手に取って読みだすだろう)>黒 (01/11-01:51:20)
レミ > あぁ、よろしく頼む。 …まるで別人だな。髪型が変わればこんなに印象も変わる物か。(びっくりしっぱなしである。そのまま髪を流してもらったりーとしてもらうんだろう)>黒 (01/11-01:52:09)
黒 > 薬剤師。まあ、そうなの。 あ、もしかしてハンドクリームとか作ってたり?(首を傾げ、恥ずかしそうにしてるのをみれば、可笑しそうに笑って。ほほえましい)>アドニス (01/11-01:53:20)
黒 > あら、女の子は化けるものよ?女子力あがれば上がるほど美しくなれるのだから。 (話をしながら、髪を流して、ドライヤーをかける。すると髪はふわふわになって雑誌とかで乗ってるような綺麗なパーマがかかるようです。) こういうパーマはね、こうやってしてあげると長持ちするし、かわいくなるわ? (ウェーブがかかったところを握るようにしてからそれを持ち上げて、それを何回か繰り返すと、ウェーブは絡み合ってさらに膨らみを増す。)>レミ (01/11-01:55:11)
アドニス > はい、もちろんそういうのも作ってますよ。この時期になるとよく買っていくお客さんが増えますね(乾燥する季節ですしね、とにこりと笑って)>黒 (01/11-01:55:29)
黒 > わかるわぁ… 今日のお代いらないから、ねえ?ハンドクリームと保湿のできる… そうね、薬用入浴剤とか発注できないかしら?もう、手荒れて大変なのよぉ。見た目はどうにでもなるけれど、仕事に支障でちゃって大変ったらありゃしないのよね。肌がよわいから、市販のだとつよすぎて…。(本気で困っているようで、頬に手を当てて困った表情を浮かべる)>アドニス (01/11-01:57:47)
レミ > …昔の私じゃ考えられんものだな。(この髪型にどんな反応をしてくれるのか楽しみである。笑みがふわりと浮かんで。ウェーブの作り方と長持ちのさせ方を鏡越しに見て、ふむふむとしっかり頭に記憶するだろう)>黒 (01/11-01:58:17)
黒 > 変わるっていいことね?彼に感謝しなきゃだわ。 はい、貴方はおしまいね。 っと・・・(ちょうどレミのがおわると、アドニスのところでタイマーがなるようです。ぱたぱたと小走りでアドニスの方へ行くと、ビニールをはがし様子を伺う。 どうやらちゃんと茶色に上がっているようです)>レミ、アドニス (01/11-01:59:56)
アドニス > あ、なるほど・・・ご苦労様です(平気そうな素振りをみせれば優しく笑ってみせ。そしてレミの髪を見てぱぁっと表情を明るくさせる)レミさん、お綺麗ですね!>レミ (01/11-02:00:11)
レミ > あぁ、そうだな。今だったら実感できる。(変わるって素晴らしいことだった。終わった様子なので、立ち上がってそのまま鏡を見てみる。シスター服のままだが、これも悪くない。ただ、知り合いや仲間には驚かれそうだけども) …ふふ、ありがとう。こんなに変わるなんて思わなくてびっくりだ。(アドニスの言葉にも嬉しそうに笑み浮かべて)>黒、アドニス (01/11-02:02:50)
アドニス > あら、そんな、ちゃんとお支払しますよ?クリームはすぐ用意できますから、差し上げますし・・・!(申し訳ない、とわたわたしつつ)>黒 (01/11-02:03:22)
アドニス > 黒さんは凄いですねぇ。レミさんの想い人さんもきっと喜んでくれますよ(こんなに可愛い子を見て何とも思わないはずがない!と微笑ましそうにレミを見て)>レミ (01/11-02:06:33)
黒 > とっても素敵よ?その髪型だったら、白いセーターとか似合いそうね?茶色に近いオレンジのマフラーなんてつけたりしてたら、落ちるわよー?(フフフ。と笑って、カラーコーディネートの考えでは、褐色には男色が会うだろうと。そうおもって)>レミ (01/11-02:07:41)
アドニス > (ビニールが剥がれ、髪が綺麗に茶色に染まっているのを見れば感動してまた目を開ける)まぁ・・・!色が違うだけでこんなに印象が変わるものなんですね>黒 (01/11-02:07:52)
黒 > じゃあ、半額ってことで♪ 入浴剤もおねがーい。(甘えるようにアドニスを後ろから抱きつこうと。オカマだけれどコイツにとっては女子同士のスキンシップにすぎない。) 茶色も似合うわねー貴方。 髪流したらもっと変わると思うから、ちゃちゃっと流しちゃいましょうか。(ふふ)>アドニス (01/11-02:09:13)
レミ > しまったな…コートの格好で来たらよかった。(せっかくその場で確認できたチャンスだったのに、惜しい事をしたものである。黒のアドバイスにふむふむ、と) 白のセーターに茶色に近いオレンジのマフラーか。ちょっと探してみるか。(ふふ、と笑み浮かぶ。今、とても女に近い自分がいることにも嬉しく感じてるんだろう)>アドニス、黒 (01/11-02:10:18)
アドニス > わ、わかりましたじゃあそういうことで・・・(こくこくと頷いて)はい、任せてください。とっておきなのを数種類お持ちしますね(抱き着かれても特に嫌がることもなく、むしろ楽しそうに笑って、そっと腕に触れてみたり) そうですか?ありがとうございます(褒められて嬉しそうにしつつ、流すことには頷いて答える)>黒 (01/11-02:13:11)
黒 > 最近のはやりはロングコートよ?スカートが隠れるくらいのロングコートに、黒のタイツ。それにトレンドのショートブーツなんてどうかしら?ブラウン色だとなおよしね! きっと、2000円くらいでかえるわよー?ショートブーツ。(乙女の味方はどんどんレミの女子力をあげようと吹き込みまくる。その間もアドニスをシャンプー台に案内したりと働き続けて)>レミ (01/11-02:14:02)
黒 > じゃあ決まりねー♪ 楽しみにしてるわ?(男の腕にしては細い腕。毛の手入れもしっかりしていて綺麗な腕である。しかし悩みなのは乾燥。アドニスにねだる気持ちがわかるくらいに乾燥してるのがわかるだろう。)ふふ、じゃあそこに寝て?扱ったらいうのよー。(椅子に座らせると髪を流し始め、またレモンの香りのしゃんぷーをつかって髪を洗うようです。それが終わればまたカット台へと戻りどらいやーをカケル>アドニス (01/11-02:16:12)
アドニス > (幸せそうな彼女を見て自分も幸せな気分になる。きっと黒がチョイスしたファッションも似合うに違いない)>レミ (01/11-02:16:22)
レミ > スカートが隠れるぐらいのロングコートに黒のタイツとショートブーツ、か…。(どんなコーディネートになるのか、自分には想像がしきれない。でも、どこか期待がわいていてワクワクしているだろう)>黒 (01/11-02:17:07)
黒 > 明日の朝、彼に会う前にお買いもの行く?貴方の屋敷のポータルつかったら、東京までいけちゃうでしょう?(さらりと裏ワザを口にしてクスクス。)コーディネートしちゃうわよー?>レミ (01/11-02:18:36)
アドニス > はい、期待に添えられるように頑張ります(楽しそうに答えつつ、触れた腕の乾燥具合をみてなるほど・・と一人考え始めたり) ほんとに凄いです。魔法みたい・・・(一連の作業が終われば、感激した様子で自分の髪に触れてみたり)>黒 (01/11-02:20:02)
レミ > ん、そうだな。 あまり使い過ぎるとそればっかりだから本当はいけないけどな。(くく、と笑って。これで青目とメイクが合わされば本気で別人になれる気がしてきた。目指すは大人の女性か、それとも若い女性か、まあそれは明日のコーディネートに期待することにしよう)>黒 (01/11-02:20:48)
黒 > (ドライヤーで乾かすと、茶色は一層あかるく上がって。マニキュアなのでちょっぴりテカテカしてるかと。) 素敵でしょう? でもこのカラーリングも、肌の弱い人にはできないのよね… あなたのような人に薬用の染色液作ってもらわないと、ダメなのよ。 (肩をすくませて。) いつか、薬用カラーリングを開発してちょうだい?そしたら、あたし貴方から発注するわ。客も増えるだろうし… (髪に最初からつけていたものを使って、アドニスの髪型を両再度編み込みいれて、アップヘアーでポニーテールのようにする。蝶の髪飾りはポニーテールの結び目に蝶が止まっているようにして。) はい、完成よ。 んまぁー!素敵だわー♪傑作ね☆>アドニス (01/11-02:24:45)
黒 > 楽しすぎるとデブのモトよね…(悩ましいわ。とギリィ。歯を食いしばって。) 二人とも終わったことだし、どう?これからアタシの家で飲まない?白もまってるだろうし。 (アドニスもお泊りに巻き込もうとしている)>レミ、アドニル (01/11-02:25:55)
レミ > まあ、出る場所を調整すれば少し歩く距離も作ったりできるが、その調整もまた大変なんだよな…。(あまり何度もしたくないものである) ん、ふふ、そうだな。私は構わんが。(アドニスはどうだろうか。終わったらしい様子を見ながら)>黒、アドニス (01/11-02:28:54)
アドニス > まぁ・・・オシャレするのも簡単じゃないんですね(大変なんだなぁ、と髪に触れつつ思う)それはいいアイデアですね、ちょっと帰ったら研究してみたいです!(自分の薬が誰か為になるなら、と嬉しそうに笑って頷く。髪をおしゃれに仕上げてくれれば、これまた嬉しそうに微笑む)凄い、本当にありがとうございます・・! え、良いんですか?じゃあせっかくですし、またお言葉に甘えて(お誘いを受ければ快く了承して。色々話したいこともあるので良い機会だ)>黒・レミ (01/11-02:31:30)
黒 > そうよー?大変だからこそ、美しくなれるもの。簡単に美しくなれちゃうなんて、外見だけだわ?(ふふ。) おねがいね?完成したら、報告してほしいわね。是非とも取り扱いたいもの。 じゃあ、決まりだわ!店しめちゃいましょ? あたしの家で飲み明かすわよー!!(片手を振り上げて、二人を連れて家へと案内しようと。 家では白という平凡な女子中学生がいろいろ世話をしてくれるのと、黒がよっぱらってベロンベロンになってトイレにこもったりとトラブルがおきたり。楽しい夜をすごせるんじゃないかな!) (01/11-02:35:27)
黒 > (p;お相手ありがとうございましたー!!) (01/11-02:35:39)
レミ > (どうやら決まりのようだ。スマホをしまってアイフォンに切り替えれば、時計確認しながら、黒とアドニスに続くんだろう――) (01/11-02:36:11)
レミ > P:こちらこそ遅くまでお相手感謝でしたーw (01/11-02:36:35)
ご案内:「美容室【黒蝶】」から黒さんが去りました。 (01/11-02:36:54)
アドニス > pl:お相手ありがとうございましたー! (01/11-02:36:57)
ご案内:「美容室【黒蝶】」からレミさんが去りました。 (01/11-02:37:08)
ご案内:「美容室【黒蝶】」からアドニスさんが去りました。 (01/11-02:37:23)
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