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ご案内:「時狭間」にブランさんが現れました。 (01/11-20:05:00)
ブラン > (おや、どこからか迷い込んだようだ。20㎝ぐらいの子獣が店の前に。この大きな木の板がいっぱい張られた建物は何だろう?気になるし不思議があふれてる。まんまるおめめがじっと大きな扉を見上げている) (01/11-20:06:55)
ブラン > (イリスの部屋の扉とまた違った木で出来た扉のよう。カリ、とちょこっと爪を立ててみる。びくともしない) ??? (首をかしげる子獣) (01/11-20:08:16)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (01/11-20:09:42)
ブラン > (なんだか扉から出っ張ったもの(ノズル)がとてととてーも、気になる。あれはなんだろう?ちょこんと座ったまま見上げている) (01/11-20:10:27)
シルティス > (もふもふ尻尾を揺らしつつ、やってきた犬。丘を登ってあともう少しで時狭間が見えるという所で、扉の前に見えた小っちゃいもふもふ) …………何、あれ?(狼の子供か何か、と首を傾げつつ。後ろから近付いてみようと) (01/11-20:11:57)
ブラン > (ぴょこっ。耳が足音を拾った。くるりんっ、と首がフクロウみたいに回る…わけではなく、普通に振り返る。黄色のクリクリおめめと同色の額の丸い石。翼は閉じてしまってるのでただの毛玉) (01/11-20:14:01)
シルティス > (近づいてみたら、何となくわかる形。自分と似た配色の謎の動物がこちらを向けば、おお、とちょっと驚き顔) ……お前、何処から来たの?入るかい?(可愛い見た目ににこにこしつつ、ちょっとしゃがんでみて。片手でちょっと扉をあけながら、入るかどうか聞いてみる) (01/11-20:16:26)
ブラン > ぅきゅ?(なんか短く鳴いてコテ、と首をかしげた。どうやら言葉は(まだ)喋れない様子。でも少しは理解するようで、開けてくれるらしい様子にピョンピョン跳ねて促すような仕草をするだろう) (01/11-20:18:09)
シルティス > (どうやら毛玉(ぉ)は中に入りたいらしい。それなら、と先程より大きく扉を開け、先に入るように促そうと。そちらが入ってから、自分も中に入って扉を閉めるようだが) (01/11-20:19:34)
ブラン > うーにぃ♪(嬉しそうに鳴いて、ぴょんぴょこと店内に飛び込むように入っていく子獣。さて、入ったはいいが、初めて見る物ばかりでついつい店の中央で立ち止まってしまう様子。きょろきょろ、物珍しそうに眺める小さな毛玉) (01/11-20:23:09)
シルティス > (さてさて。元気に跳ね回る可愛い動物さんを眺めつつ、自分は暖炉の前へ。辺りをきょろきょろ眺める様子にくすくすと笑いつつ、とりあえず紅茶を頼もうと) (01/11-20:24:10)
ブラン > (聞こえる音、感じる暖かさ、色々な香り。感じるものすべてが新鮮で飽きない。自分と同じような色の尻尾を持った人が向かう先に視線が向けられる。おや、何か動いている。この赤く動くものはなんだろう?テテケテケケ、暖炉にお前近づきすぎだろ!と突っ込まれそうなぐらい近づいていくかもしれない) (01/11-20:26:21)
シルティス > (ふわふわと尻尾を揺らしながら、温まってる犬っころ。しかし、そちらが暖炉に近づきすぎれば、後ろからひょい、と抱き上げて近づき阻止をしようとするようだが) こーら。近づくと危ないぞ?怪我したくないだろ。(そちらに言葉が通じてるかどうかわからないけど、一応注意) (01/11-20:29:40)
ブラン > うきゅぅ??(おや、抱えられて阻止されてしまった。どうやら近づいちゃいけないらしい。怪我までは理解しなかったが、危ないというのは分かったようで、ぶらーん、と大人しくするだろう。赤く揺れるものが気になってしょうがない。まんまるおめめは釘付けだ!) (01/11-20:31:37)
シルティス > (其方が嫌がらなければ、そのまま膝の上にでも降ろそうとするようで。どさくさに紛れて、もふもふ毛皮を堪能しようとするかもしれないが(ぁ)) ……触ると危ないから近づかない方が良いぞ?こんな風になるから。(とか言いながら、自分が暖炉の炎へと軽く手を伸ばし) あちっ!!(すぐに手を離せば、指先が赤く軽い火傷をしているようで) (01/11-20:37:08)
ブラン > (別に嫌がる素振りを見せるわけでもなく、大人しくお膝の上でちょこんと座るようで。毛は無駄に長いだけのようで、本来の体は結構奥の方。毛の中に手を突っ込んでるとなんか毛とは違って皮と骨ーな感覚も感じるかもしれない) ??   Σきゅ!!?(首をかしげた。が、目の前で起こった出来事にどびっくりー!大きな鳴き声で驚き露わに頭を前足で抱えてしまう。なんだか毛玉ボールみたいになっちゃうようで) (01/11-20:40:52)
シルティス > (もふもふ、もふもふ。片手でそちらをもふもふしつつ、もう片方の手で火傷した指先を軽く舐めて) ……こうなりたくなかったら、触るなよ?場合によっちゃ、これより酷くもなるからな?(舐めた指先をそちらの目の前に出しつつ、軽い口調で再度の注意を。マスターが紅茶と一緒に冷たい布巾も持ってきてくれたので、一応それでも冷やしておこうと) (01/11-20:44:11)
ブラン > ぅー…。(もごもご、頭を毛から出せば、もう怖いものは去ったかなときょろりと見渡すようで。なんか別の人もいた。見上げてみれば) Σ (怖い顔!怯えはしないけど声にならない驚きが。モフモフされても逃げる気ナッシングな様子は人慣れしてるんだろう) (01/11-20:47:32)
シルティス > (逃げない様子にちょっと嬉しそうに尻尾がぱふぱふ揺れる) ……しかし、お前。飼い主とかいるのかい?それとも、野生動物…。(どっち?と、指先を冷やした後、紅茶を飲もうとしつつ。答えはないだろうけど、聞いてみようと) (01/11-20:50:07)
ブラン > (モフモフされて尻尾がモフモフ揺れる。嬉しそうだ) うきゅー?(残念、理解できなかった!だが、紅茶に興味を示したようでスンスンと匂いを一生懸命かいでたりするかもしれない。葉っぱのようなそうではないような、気分が落ち着く香りだ。気になるっ) (01/11-20:53:34)
シルティス > (のんびりと紅茶と暖炉の温かさともふもふを楽しみつつも。そちらが紅茶に興味を持てば、カップをそちらに近づけて) ……飲んでみるかい?熱いぞ?(なんて、そちらに飲ませてみようとするようだが) (01/11-20:55:29)
ご案内:「時狭間」にドッティさんが現れました。 (01/11-20:59:54)
ブラン > うに? きゅーぅ♪(ジー。眺めていたら通じたようだ!毛の中から短く細い前足がぴょっ、と伸びてカップの端に乗せようとするだろう。熱いからすぐひっこめそうだが) …??(茶色っぽい赤色が丸い入れ物の中で揺れている。香りはここから漂ってくる。ぺろ、と舐めた) Σへっふっ!(舌にすごい痛みを感じた!これが熱いなのか。ブランは1つ学習した!顔を両手でぐしぐし擦ってごまかすよ)>シルティス (01/11-21:00:40)
ドッティ > (丘を地面すれすれに飛びながら、店を見つけてやってくる。 おそるおそる扉を開いて。 カラン、と鳴るドアベルにちょっとだけ驚いて。店内をきょろきょろ。) (01/11-21:01:32)
シルティス > ………あ、やっぱり熱かったか…。(熱さを誤魔化そうとしている様子にけらけら笑いながら、マスターにお水を頼もうと。きっと飲みやすいように少しだけ深めのお皿に入ったお水がそちらに届くはず)>ブラン (01/11-21:02:56)
ブラン > (ぐしぐしくるくる。何やら一生懸命顔を前足で擦ってる20㎝ぐらいのちっちゃな毛玉が暖炉の前のお兄さんのお膝の上にいるのが見えるだろう)>ドッティ (01/11-21:03:40)
シルティス > ………ん?おや、新しいお客様だ。(ひょい、と響くドアベルの音と人の匂いに振り向き) 今晩は、お嬢さん。良い夜だね。(何て、笑顔で挨拶を)>ドッティ (01/11-21:03:50)
ブラン > (ゴシゴシしていれば、マスターが届けてくれる深皿入りのお水。ぴょこん、とお兄さんのお膝から降りれば水をチロチロ舐めはじめるようで。慌てて舐めてる様子からすでに体験した熱さが物語られている)>シルティス (01/11-21:05:09)
ドッティ > ……こんばんは。 ………。(まじまじシルティスの姿を見つめる犬の耳と、尻尾。)……ほんもの?(首を傾げる小さい子。)>シルティス (01/11-21:05:18)
ドッティ > ……こんばんは。 ………。(まじまじシルティスの姿を見つめる。犬の耳と、尻尾。)……ほんもの?(首を傾げる小さい子。)>シルティス (01/11-21:05:43)
ドッティ > (ころんと何か毛玉のような物がシルティスの膝から跳んだ。) ………いきもの?(動いてる…と不思議そうな顔。)>ブラン (01/11-21:06:48)
シルティス > (やっぱり紅茶は無理かと苦笑しつつ、一生懸命お水を飲んでいるのを眺めて。ついでに何かジャーキーの類も頼んでおこうかと。完全に犬か猫扱い)>ブラン (01/11-21:07:22)
ブラン > (後ろから見ればただの毛玉にしか見えないかもしれない。だが、耳があるし、深皿に乗せる短い子猫のような前足があるところから、ちゃんと生き物であることは確かだろう。ある程度お水を飲めば落ち着いたようで、前足引っ込めてその場に座り込んでいる) …きゅ?(なんか違う声が聞こえた。くる、とそっちに顔が振り返るだろう。黄色いまんまるおめめに同色の額の石)>ドッティ (01/11-21:08:39)
シルティス > ん、本物だよ?ほら。(ニコニコ笑いながら、尻尾や耳をもふもふもこもこと動かして見せて) ――で、お嬢さんは迷子かい?それともお散歩できたの?>ドッティ (01/11-21:08:53)
ドッティ > (こっち向いた。じーっと、見つめてみる。目をぱちぱち。)……どのごほんでも、みたことのないいきものだわ……。(なんて興深げ。)>ブラン (01/11-21:10:35)
ブラン > (お水が舌を冷やしてくれて落ち着いた。と、何やらとてもいい香りに耳がぴん、と立って。これは、あのおいしい香り!肉とかの判別がまだできないので、おいしいものとしてだけ理解しているよう。必死に匂いをかいでるよっ)>シルティス (01/11-21:10:54)
ドッティ > (動いた!)………ふしぎなひとだわ。(むふむふ動く尻尾を見て、目をぱちぱち。)どっちでもないわ。『たんさく』よ。ここは…おみせ?(反対側に首を傾げて。)>シルティス (01/11-21:12:43)
ブラン > きゅ、ぅきゅ…。(匂いがどこからするのか必死に探しているこの毛玉からは、属性の探知ができるなら光属性に似た物を感じるかもしれない。だが、なんだかそれも未発達のような、不安定な感じ。とにかく、見た目だけだとただの毛玉(ぁ)>ドッティ (01/11-21:13:05)
シルティス > (どうやらこの生物はジャーキーが好きそうな様子。数本ほど入ったジャーキーの皿をそちらに差出しつつ、そのご様子を眺めようと)>ブラン (01/11-21:13:35)
ドッティ > (感知する。魔力を秘めている、と。安定感はなく、未発達。)……けだま…。(見たままを口にして見る。鳴いてる。なんか鳴いてる。ちょっと近づいてみる。)>ブラン (01/11-21:15:22)
ブラン > (皿に数本乗ったジャーキーを差し出されれば、すぐにお皿へと近づいて一本口に咥えるだろう。かじかじ、頑張って噛んでるけどちょっと見えるかもしれない、尖ってるというには未熟すぎる歯が2本だけ。なんだか食べにくそう?)>シルティス (01/11-21:15:30)
シルティス > そう?この世界で会う人には、割と言われるけど俺の世界じゃ普通だよ。(この程度は、とピアスだらけの犬耳を引っ張ってみせて) そうかそうか、それじゃあ小さな冒険者さん。お嬢さんの予想通り、此処は色んな情報が集まる酒場というお店だよ。(なんて、笑いながら、ひらりと手で店内を指し示し) まあ、寒いだろうし、こっちに来て話さない?温かいよ。(何て、暖炉前にお誘いを)>ドッティ (01/11-21:16:09)
ブラン > (今はジャーキーに夢中なのか、もともと人慣れしてるからか、近づいても全く逃げる様子無し。短い前足でジャーキーを抱えて一生懸命噛んでたり)>ドッティ (01/11-21:17:03)
シルティス > (うん、夢中になって食べてる…と思いきや。何かあぐあぐと食べにくそう。よくよく見れば、どうやらうまく食べれてない様子で) ……ありゃ、失敗したかな?(何て言いながら、マスターに包丁でも借りようとして。そちらが咥えているもの以外を食べやすいサイズに切り分けておこうと)>ブラン (01/11-21:18:22)
ドッティ > ふぅん…(俺の世界、という言い方に不思議がる様子はない。ある程度はここがどういう場所なのか分かっているふうでもある。)……そう。ここがそうなのね。(ブランの方に近づきつつあった。自然とみんなで集まる形になるか。 炬燵を見て一瞬、何これって顔してから、暖炉近くに座り込み、フードをとる。はさりと肩までの細い髪が広がる。)>シルティス (01/11-21:20:39)
ドッティ > ……おてて、ある。(前足でジャーキーを押さえる様子を見て、少しだけ笑う。可愛い、と思ったようだ。食べてる時に触るのは危ないな、と後で触ってみよう、と思いながら。)>ブラン (01/11-21:22:07)
ブラン > (たまに歯が当たって表面を削るので味はしっかり感じてる様子。噛む角度を変えたりいろいろ工夫してるけど、歯の未発達には勝てない) きゅ?(なにか持っている。なんだろうあれ。見てるとおいしいものを短くしていく。不思議!数が増えてる!子獣は嬉しさを尻尾で表すようで、モフモフパタパタ)>シルティス (01/11-21:22:43)
シルティス > ……随分と驚かないね?この世界に来て、それなりに長いのかな?(それとも元から旅人の家系か、と少し首を傾げつつ) ……さて、お嬢さんが欲しいのは何の情報、かな?なんてね。それとも何か食べるかい、お兄さんが奢ってあげるよ?(なんて、楽しそうにぺらぺらと)>ドッティ (01/11-21:23:57)
ブラン > (しばらく齧ってるが、長いのはやっぱ諦めるようだ。ぱ、と口を離せば、それを大事そうに抱えながら一口サイズに切ってもらったジャーキーの方へ。ぱく、と咥えてもぐもぐ。これなら食べられるようだ)>ドッティ、シルティス (01/11-21:24:13)
シルティス > (其方が食べてる途中のジャーキーから口を離せば、その隙にそれも小さくしておこうと。どうやら食べやすくはなったようなので、ちょっと満足げ)>ブラン (01/11-21:25:26)
ドッティ > ……ううん。おとといがはじめて。(ふるふる首を横に振り。) でも、こういうばしょがあるの、しってたから。 ……ぅん、おかね…もってないから、うれしいわ。おそとのおみせでは おかねがひつようなのよね。 ……でも、なにをたべたらいいかしら?(指一本立てて、首を傾げ。)>シルティス。 (01/11-21:26:43)
ブラン > (おっと、じゃあ手放してたことにしよう。細かくしてもらったジャーキーを満足げにもしゅもしゅ。基本好き嫌いは言わない子なので美味しけりゃそれでいいのです)>シルティス (01/11-21:27:43)
ドッティ >  …かわいい……(もぐもぐしてる、とブランを覗き込んで。)>ブラン (01/11-21:27:54)
ブラン > (なんだか覗き込まれてる。口にジャーキーの欠片を咥えたまま頭を上げてそっちを見て) ぅーきゅ?(首をかしげた。言葉がしゃべれないのが惜しい)ドッティ (01/11-21:29:35)
ブラン > (なんだか覗き込まれてる。口にジャーキーの欠片を咥えたまま頭を上げてそっちを見て) ぅーきゅ?(首をかしげた。言葉がしゃべれないのが惜しい)>ドッティ (01/11-21:29:46)
ドッティ > きゅ?(こちらも首を傾げて。言葉は通じているんだろうか、とか考える。可愛い、可愛いなぁ、と少しだけ笑って。)>ブラン (01/11-21:30:55)
シルティス > おや、それじゃあ本当に冒険の始まりなんだね。それじゃあ、旅立ち祝いということで。(なんて冗談を言う口は止まらず) ……それはもう、君の食べたいものを好きなだけ。大丈夫、お金は結構持ってるから。(好きなだけ頼んでいいよ、とにこにこと)>ドッティ (01/11-21:32:01)
シルティス > (それなりに満足して頂けたようなので、こちらも満足。他にも何か食べるかな、と今度は鳥のささみの茹でたのを頼もうと。勿論ちゃんと裂いてるよ!)>ブラン (01/11-21:33:19)
ブラン > (口に咥えてたジャーキーもモグモグごっくんしてしまえば、しっぽモフモフと揺らして少女の顔をじっと見ていて。自分と同じ言葉を返されてうれしいんだろうが、行動は身体で示すお年頃)>ドッティ (01/11-21:33:25)
ドッティ > そういうことね。(釣られて小さく笑い。)………ドッティのうまれたばしょは、たべものがあんまりおいしくないの。 だから、ドッティはおいしいものをしらない。くだものぐらいしかしらないわ。 ……なにかおすすめ、あるかしら?(こて、とまた首を傾げてシルティスに聞いてみる。)>シルティス (01/11-21:34:04)
ブラン > (おや、新たな匂いが増えた。それにも興味津々で反応するよう。ジャーキーとはまた違った柔らかな香りに興味も幾分増すようで。きょろきょろ、匂いの元を探る)>シルティス (01/11-21:35:09)
ドッティ > (じーっと見合って見合って。目をぱちぱち。)……しっぽもあるわ。ただまるいだけじゃ、ないのね…。 きゅー?(首を傾げ、じー。)>ブラン (01/11-21:35:44)
シルティス > ……おやおや。此処は色々美味しいものがあるから、お勧めと言っても一口には…。でも、記念になるような豪華なものが良いかな?(そちらの言葉に少しだけ考えるような仕草を取りつつ。しばし考えてから、注文の前に) ……何か嫌いなものとかはあるかい?あと、好きなものとか。>ドッティ (01/11-21:37:17)
シルティス > ……これも美味しいよ、おチビさん。(そう言いながら、ささみのお皿もそちらに差し出して。これはどうかな?)>ブラン (01/11-21:38:19)
ドッティ >  …ごうかなものって、おたかいんじゃ…(等と小さいくせにそんなことを心配する。)ドッティはすききらいは、ないの。……いってたら、たべられないし… だから、なんでもいいわ。>シルティス (01/11-21:39:24)
ブラン > きゅっ。(尻尾だけじゃないよ!と言いたいのだろう。後ろ足で頑張って立ち上がれば両前足をバンザイさせて、手足があることも見せたり。こういう所の理解力はあるようだ。足が途中でプルプルしてきてぽて、とか転ぶけど)>ドッティ (01/11-21:42:58)
シルティス > 折角なんだし、ね?小さいんだから、お値段なんて気にしないの。(遠慮しない、とか言いつつ、そちらの頭を撫でようと) ……んー、それじゃあハンバーグ…、それからチキンにオムライス、あとはお菓子を色々で。(なんて、色々マスターに注文を)>ドッティ (01/11-21:44:23)
ブラン > (ころん、と起き上がれば新たに差し出されるささみの乗ったお皿。目をまんまるに開いてその皿へ近づいて行こう。ぱく、とささみを1切れ口に咥えれば、ジャーキーより柔らかい触感にもぐもぐ、と先ほどよりおいしそうに食べている)>シルティス (01/11-21:45:03)
ドッティ >  …おててもあんよもあるのね。かわいいわ!(くす、と笑ってブランを見る。)あらら…(ぽて、と転べば、腕を伸ばして、立たせててあげようとする。)>ブラン (01/11-21:45:05)
シルティス > ……ジャーキーはまだ早かったかな?こっちの方が好きそうだね、おチビさんは。(ささみに夢中なご様子にくすくすと笑いつつ。こっちも紅茶のお替りを)>ブラン (01/11-21:46:54)
ドッティ > いいの?ふとっぱらね、おにいさん。(なんてませた口調で。 頭を撫でられれば、ちょっぴり不思議そうな顔。まるで初めてそうされたような。)…どれもきいたことのないおりょうりだわ……(感情の薄い瞳に、わくわくとした光を灯し。)>シルティス (01/11-21:47:10)
ブラン > ぅきゅ?(ささみを口に咥えた状態で立たされた。体の面積に比べ、本来の体は結構奥の方で細かったり。大幅、毛におおわれてるといった感じか)>ドッティ (01/11-21:47:14)
ドッティ > ふわふわだわ。でも“なかみ”はしっかりしてるのね…(なんて不思議そうに。立たせてあげれば手を離して。)おいしい?(なんて聞いてみる。)>ブラン (01/11-21:49:08)
ブラン > きゅーぅ♪(ささみが気に入ったようだ。尻尾モフモフ揺らして嬉しそうに。ジャーキーも味がお気に入りだが、どうやら食べやすさはささみが勝ったようだ。ささみばかり食べていく)>シルティス (01/11-21:50:01)
シルティス > 大人の仕事は子供に貢ぐこと、ついでに男の仕事は可愛い御嬢さんに貢ぐことです。(なんて、肩を竦めながら、軽い口調でそんなことを。なでなで) どれも美味しいよ。特にここの料理はものすごく美味しいしね。いい思い出になるといいな?(そんなことを言っていたら、近くのテーブルに運ばれる料理の数々。いい匂いが店内に漂う)>ドッティ (01/11-21:51:23)
ブラン > うにぃ?(なかみ、というのが理解できずに首かしげたり。背中当たりにも触れてたなら、皮と骨だけの不思議な感触もあったかもしれない)>ドッティ (01/11-21:51:52)
ご案内:「時狭間」にShadowさんが現れました。 (01/11-21:52:00)
シルティス > ……美味しい?もっと食べるかい?(何か貢いでばかりな気もするが、結構満足。パフパフと尻尾を揺らしながら、問いかけて)>ブラン (01/11-21:53:10)
Shadow > (汗を拭いつつ店のドアを開け、店内へ)─よ。マスター。バーボンを。(軽く店内の客へと片手をヒラリとさせて) …お。ブラン。(ははっと笑い) (01/11-21:53:23)
ブラン > (ささみの最後の1欠片も口に咥えてもぐもぐ。最後まで食べてしまっても食べ足りないのか、お皿をチロチロ舐めてたり。ジャーキーは持って帰る気でいる)>シルティス (01/11-21:54:24)
ドッティ > あらあら、これが『ナンパ』かしら。(なんてくすくす笑う小さい子。)いいのにおいだわ… じゃ、いただくわね。 ……ぜんぶは、たべきれないけど。(何気に幼女にとってはすごい量だ。)>シルティス (01/11-21:55:03)
シルティス > (そんな事をしてたら、また来客。そちらの方を向いて) やあ、こんばんは……。あれ、この子の飼い主?(名前があるということは、とブランちゃんを見て、そちらを見て。首傾げ)>Shadow (01/11-21:56:20)
ドッティ > もっとけのカタマリなのかとおもったわ。…でもおせなかのあたり、ちょっとふしぎだった。(なんて首を傾げ。 テーブルに向かうので、またあとでね?と椅子によじ登る。)>ブラン (01/11-21:56:31)
シルティス > ………マスター、ささみ追加で。(物足りなそうな様子に、マスターに追加注文。きっとさっきより少し多めに届くよ!)>ブラン (01/11-21:57:08)
ブラン > きゅ、ふぁーっきゅ♪(自分の名前を呼ばれて鳴き返す。ふぁーっきゅは固定か(ぁ))>シャドウ (01/11-21:57:11)
ドッティ > ……あら、このあいだのシャドウさんじゃない。こんばんは。(ひら、と手を振って。)>シャドウ (01/11-21:57:46)
Shadow > いや、俺のじゃない。 イリスって子が面倒を見てる子でね。先日卵から孵ったばかりなんだ。 ─おい、あんまり遠くに出歩くなよ? イリスが心配するぞ。(くすくすと笑って←上機嫌)>シルティス・ブラン (01/11-21:57:46)
Shadow > よう。ドッティ。(椅子に腰を降ろしつつ、やけににこにこだったりする)>ドッティ (01/11-21:58:46)
ブラン > (どうやら少女も自分と同じようにお食事のようだ。こっちは次のささみの到着待ちでちょこんとお座り)>ドッティ (01/11-21:58:49)
シルティス > んー、当然の事をしただけだよ?(ニコニコと笑って、適当に答えをはぐらかし) 大丈夫、食べきれなかったら、俺が食べるし。(さあ、遠慮なく、とそちらのお席を引きつつ。どうぞ、と)>ドッティ (01/11-21:59:16)
ドッティ > ……なんだかごきげんね。いいことでもあったの?(ナイフとフォークを手にしつつ。ちょっとだけ不思議そう。)>シャドウ (01/11-21:59:39)
ブラン > うきゅ。(鳴いて返事。なんだか上機嫌な様子が伝わってきて、自然と子獣もご機嫌になってたり。さて、そんな心配をよそに思いっきり餌付けされてますが←)>シャドウ (01/11-21:59:54)
シルティス > あ、イリスちゃんのペットなんだ、この子。(矢張り人のペットか、とちょっと納得。ブランちゃんに届いたささみを献上しようとしつつ、上機嫌な様子に首を傾げ) ――お兄さん、何かいいことでもあった?>Shadow・ブラン (01/11-22:00:42)
Shadow > まぁな。(ははっと笑って) 少し憑き物が取れたような気分ってとこ。(上機嫌のまま出されたグラスを口に運んで) ─あー、美味ぇー。>ドッティ (01/11-22:00:59)
ドッティ > (ちっさいので椅子に座るときはよじよじとしていたようだ。)そう?ならいただきます。(初めは黄色と赤が目に鮮やかなオムライスに手を付ける。もくもくとくちに運んで。) んー、おいしい、すてきだわ!(にんまりと笑って。)>シルティス (01/11-22:02:15)
ブラン > うきゅーぅ♪(ぴょんぴょん跳ねるようにささみのお皿の方へ。相当気に入ったようで、お皿のささみをもしゅもしゅ、と美味しそうに食べ始めるだろう)>シルティス (01/11-22:02:50)
ドッティ > ……つきもの?なにかついていたの? そんなけはいはなかったけど……(比ゆ的な表現をよく分かっていないらしく、首を傾げる。)>シャドウ (01/11-22:03:24)
Shadow > イリスの知り合いだったか。 ああ、ちょっとな。(なんか照れくさそうに笑い) つか、あんま食わせるなよ?あんたとは胃袋の出来が多分違うんだから。 毛玉じゃなくて肉玉になりそうだ。(くすくすと笑って。)>シルティス (01/11-22:03:47)
Shadow > ああ、そういう意味じゃなくてね。 心の中に自分で作っていた闇が晴れた気分なんだよ。今。(どこか人懐っこい笑みを浮かべて)>ドッティ (01/11-22:05:07)
シルティス > (椅子に上るときは、ちょっとお手伝い程度はさせて頂こうと) うん、どうぞ。(何て、隣の席に座りつつ。そちらの様子を楽しげに眺め) ……こっちも美味しいよ、食べて食べて。(何てハンバーグもお勧めを)>ドッティ (01/11-22:05:57)
ドッティ > ……? ……ドッティにはすこしむずかしいわ。 …でも、うれしそうね、シャドウ。いいことだわ。(自分も今は美味しい物を食べてご機嫌だ。)>シャドウ (01/11-22:06:27)
シルティス > ………彼女でもできた?(その様子は、と冗談交じりに問いかける犬っころ) ………あれ?俺、アンタに会ったことあったっけ…?(何処かでお会いしましたか、とちょっと首を傾げて)>Shadow (01/11-22:07:07)
Shadow > おかげさまでね。 最高に良い事があったから。 ドッティも機嫌良いじゃん。 …美味そうに食うなー。(くすくすと笑って)>ドッティ (01/11-22:07:42)
シルティス > (ささみが随分とお気に入りなご様子に、ニコニコ笑いながら。満足そうだ)>ブラン (01/11-22:09:06)
ドッティ > あかいのが、すこしすっぱくて、すこしあまいの。(なんてオムライスの感想を述べて。)ええ、じゃあいただくわ。(次はハンバーグに手を付ける。もぐもぐごっくん。) ぅんー。これもおいしいの。…これはおにくね?でも、かたくないわ。(美味美味ーっと嬉しそうにまた口に運んで。)>シルティス (01/11-22:09:32)
Shadow > Σ(ぶふーーーーー!!!酒吹いた) …あんた変なところで変に鋭いな…。 逢った事は何度かあるぞ?それもかなり以前から。 大喰らいのティース。(悪戯めいた笑みを浮かべ。 何となく、隠す気が失せてる。)>シルティス (01/11-22:09:46)
ブラン > (モグモグモシュモシュ、流石に全部は食べれないので途中で食べる勢いが無くなってくるだろう。ひょこ、と頭を上げればきょろきょろと何かを探し始めるようで。テケテケ、店内を歩き回り始める。なんか薄手のものに反応するようなので、きっと持ち帰るための布でも探してるのか) (01/11-22:10:29)
Shadow > (マスターにじろっとされた。やべやべっとフキンを受け取ればせっせとテーブルを拭いて) (01/11-22:10:32)
ブラン > (モグモグモシュモシュ、流石に全部は食べれないので途中で食べる勢いが無くなってくるだろう。ひょこ、と頭を上げればきょろきょろと何かを探し始めるようで。テケテケ、店内を歩き回り始める。なんか薄手のものに反応するようなので、きっと持ち帰るための布でも探してるのか)>ALL (01/11-22:10:44)
ドッティ > …なるほどね… あんまりおいしいもの、たべたことなかったから…… だから、おいしいってすごいことだったのねって、おもったわ。(バーボン吹いた様子に首を傾げ。)あら?>シャドウ  (01/11-22:11:12)
シルティス > ………あれ?当たったの?(冗談で言ったのに、と思い切り酒吹かれてびっくりした) ………?(会ったことあったっけ、と軽くそちらの匂いを嗅いでみようとするようだが。果たして、正体が分かるか否か)>Shadow (01/11-22:13:15)
Shadow > 美味いものも色々あるからなー。 甘いものとかは好きか? この店デザートも美味いぞ。 …や、気にしないで良い。(苦笑をして)>ドッティ (01/11-22:13:44)
ドッティ > あまいものはおいしいけど、あんまりたべたことがないわ。 デザート…あまいものをそうよぶのね? ……きになるわ。(シャドウとシルティスを交互に見て。)>シャドウ (01/11-22:15:42)
シルティス > トマトソースっていうんだよ。野菜で作ったソース。(何て解説しつつ) それはお肉を細かく切ったりしてから、形を纏めて焼いたの。他にも色々美味しい料理があるよ。(挑戦してみたらいいよ、なんて笑って) ……ああ、こっちのお菓子も美味しいから。(お菓子はケーキの類が数種ほど。フルーツやチョコ、生クリームなど色々)>ドッティ (01/11-22:15:44)
Shadow > まぁね。(ははっと。判るかな、なんてゆるり、首を傾けて。)…とっくに気付かれてると思ってたけどな。>ティース (01/11-22:17:13)
シルティス > ………………え、ミント?(何かそのままズバリお名前を呼んで) ……化けれたんだ、アンタ…。(こっちの姿であったことはなかったので気づかなかったようだ!)>Shadow (01/11-22:18:12)
ブラン > (きょろきょろ、うろうろ。やがて地面にはないと理解すれば、パッ、と背から突然伸びる4枚の蝙蝠みたいな翼。ぱたぱた、と羽ばたかせれば、カウンターの上に乗ってくるかもしれない。布巾やタオルに反応するものの、何かが違う、というような感じでカウンターの上をちょこまか。マスターの視線を感じるけど、もう怖くないようだ) (01/11-22:18:45)
ドッティ > いろもきれいなものがおおいのね。(なんてハンバーグの付け合わせのにんじんフォークにさして、ぱくり。好き嫌いなくいただきます。)あまいにおい…すごいわね、なんだかたべるのがもったいないみたいだわ。(幼女には色とりどりのケーキがまるで宝石のように見えて。)>シルティス (01/11-22:18:49)
ドッティ >  …まあ。 (ブランが羽を広げて飛べば少しだけ驚いて。)……なにかさがしているの?(きょろきょろする様子に。)>ブラン (01/11-22:20:27)
シルティス > 料理を綺麗に見せるのも、また一つの技術だしね。(満足そうなご様子ににこにこと笑みを浮かべ。こちらも一口だけ、オムライスを頂こうかと) もっと食べたかったら追加注文してあげるから。さあさ、遠慮なく…。(太っ腹な発言を繰り返し。どうぞ、と)>ドッティ (01/11-22:22:04)
Shadow > Σでかい声で言うなよ。(ぅわっと) ティースの鼻を誤魔化せてたなら上手く言ってたって事だな。(ははっと笑って) 元々俺の種は人型と猫の姿と2つ持っていてね。 諸事情で隠してたんだよ。 …でも、此処でならもうばらしても良いかなってそう思えてさ。(バーボンを口に運んで)>シルティス (01/11-22:22:21)
ブラン > きゅー。(翼は少し畳んで毛に乗せるような形に。体と同じぐらいの大きさの翼と少しだけ小さ目の翼が2枚ずつ。マスターの持ってる布巾に視線が向かう様子からして、薄手の布を探してるようだが)>ドッティ (01/11-22:24:07)
Shadow > スイーツ、なんて呼び方もするみたいだけどな。 作りも凝っているし、甘くて頬が溶けそうになるぞ。(目を細めて笑みを浮かべ)>ドッティ (01/11-22:25:11)
ドッティ > ……そういうものなのね…(幼女には軽くカルチャーショックのようだ。自分もオムライスを頬張り、もぐもぐ。)おいしいわ。ありがとうね。 ……そういえばあなたのおなまえは、ティース。でいいのかしら?(シャドウとの会話を聞いていた。)>シルティス (01/11-22:25:20)
シルティス > これだけ色んな匂いがあれば、少しはねぇ…。(気づかないよ、と苦笑を浮かべ) 俺の世界にも一応その手の人種はいるからなぁ…。そっか、あんた獣人の類か。確かにあの姿と今の姿じゃイメージ違うし、気づかないよ。(そうかそうか、とじっとそちらの姿を楽しげに眺めつつ) ちなみにあっちの口調と、今の口調、どっちが素?(何て、余計なことも聞いてみようと(ぁ))>Shadow (01/11-22:25:57)
ドッティ > ……ぬの?もっとうすいのがいいのかしら?(ポケットからハンカチを取り出して、す、と差し出してみよう。)>ブラン (01/11-22:26:36)
シルティス > 見ためが微妙な料理よりは綺麗な料理の方が、美味しそうに見えるでしょ。(どうかな、と首を傾げて) うん、ティースは愛称。名前はシルティス・ソードレイスだよ。……良ければ、君の名前も聞いていいかな?>ドッティ (01/11-22:27:50)
ドッティ > (なんだか難しい話をしているわ、とシルティスとの会話をぼんやり聞きながら。)スイーツ?ふぅん… そうね、あまいものはほっぺたがとろけそうになるわ。(こちらも目を細め。)>シャドウ (01/11-22:28:26)
ブラン > …きゅ?(差し出される薄いハンカチ。前足でもそもそ、触ってみる。探してたものと一致している。が、この子に簡単にモノを与えてはいけない。お持ち帰りしてしまうから!(ぁ))>ドッティ (01/11-22:28:28)
Shadow > 一応匂いでもばれないように手は打ってるけどな。 ティースなら、意味判るだろ?(今は明かしていない様子の、かなり昔に聞いた事がある相手の職業柄を思えば。 ふ、と目を細めて) イメージが一緒で直ぐばれるようじゃ拙いんだよ。 口調はどっちも素かな。 気分的なもんって言うか。>ティース (01/11-22:29:39)
ドッティ > ……そうね、かあさんのりょうりはみためも、ちゃいろいわ。 (そしてあまり美味しくない。)シルティスさんね。ドッティは、ドッティよ。(にこりと笑って。)>シルティス (01/11-22:30:46)
ドッティ > いいわ、つかって?(はい、と渡して。もってちゃってもいいよ、と。)>ブラン (01/11-22:31:39)
Shadow > 果物やクリームを使ったものや、豆なんかを使ったものが多いんだが、食いすぎるなよ?頬より先に歯が溶けるぞ。(くすくす笑って)>ドッティ (01/11-22:31:59)
シルティス > ………茶色いんだ。一体どんな料理なんだろ…。(ああ、それはちょっと微妙に食欲をそそられそうにない。想像してみて、ちょっとそちらに同情) ティースで良いよ。さん付けされるよりは、呼び捨てで。よろしくね、ドッティちゃん。>ドッティ (01/11-22:32:50)
ドッティ > クリーム…どれかしら?(テーブルに並んだお菓子を見つめて。)……ドッティはちっちゃいから、そんなにいっぱいたべられないわ。>シャドウ (01/11-22:33:44)
ブラン > (許可をもらった。嬉しそうに目を閉じてにっこりした顔して。ぱく、とハンカチを咥えれば再びカウンターから飛んで、地面に降りる。今度こそ翼を完全に毛の中に収めるようで。ハンカチをズルズルと引き摺ってお皿の前に戻れば、咥えて引っ張って、器用に広げてからその上にささみやジャーキーを1つ1つ口で咥えて乗せていくようで)>ドッティ (01/11-22:34:29)
シルティス > 何の事?俺はただのふらふらしてるフリーターだけど?(本当に特定の人にしか明かさない自分の本業。一瞬ピクリと耳が動きそうになったが、くすっと笑ってそんな事を) ……ふーん。それじゃあ、その姿であっちの口調、ってのも…。(出来るんだ、とにやにや)>Shadow (01/11-22:34:32)
Shadow > ああ、知ってる。(ふっと笑って。無論誰にも言うつもりもなく。 さらりとその部分は流して。 多分これだけで、相手に意味は通じるだろうと) 馬鹿言うなよ。みっともなくてできるか。(苦笑を浮かべて)>ティース (01/11-22:36:35)
ドッティ > にこんだおりょうりがおおいわ。どれも、ちゃいろいの。(思い出して、少し気が重い。ハンバーグ頬張って、もぐもぐ。ごっくん。)じゃあ、ティースね。 ティース、ありがとう。おいしいものをたべさせてくれて。(お食事はもうおなかいっぱい、と甘いものに手を伸ばすようだ。)>シルティス (01/11-22:36:44)
ドッティ > (嬉しそうな顔を見ればこちらも笑みをほころばせ。) まぁ、きようね。(座高の低い幼女、床の方を見て。)>ブラン (01/11-22:38:34)
シルティス > ………しかし、…バレるなんて俺もまだまだだなぁ。(精進しなくちゃ、と深々と溜息を吐いて見せてから。パフリと尻尾を揺らし) ……せっかく面白そうだったのに。それじゃあ、耳とか尻尾は?(生やせるの、と質問攻め)>Shadow (01/11-22:38:49)
ブラン > (全部乗せ終われば、だいぶ量があるお荷物完成。だが、大事なことをこの子獣は知らなかった。布の端を結んで落ちないように固定することを知らなかった!) ぅきゅ。きゅ。(ハンカチの端を咥えれば、ささみとジャーキー乗せたままズルズル引き摺ってたり。このまま持ち帰る気のようだ)>ドッティ (01/11-22:40:57)
Shadow > 『あの頃』とはお互いに事情が変わったってこった。(くすっと笑って)…まぁ、そのくらいはな。 宿に居た頃はそっちの姿を取っていたから。 …出来なくは無いが似合わんぞ?(おいおい、っと)>ティース (01/11-22:41:05)
Shadow > ブラン。ちょい待ち。(ちら、と視線を向ければ席を立って傍に寄ろうと)>ブラン (01/11-22:41:51)
シルティス > ……なるほどね。(そちらの気の重そうな様子に苦笑を浮かべ) うん、こっちこそ喜んで貰えたようで嬉しい。ああ、これも美味しいよ。(そう言って、ケーキを取るのを手伝おうと)>ドッティ (01/11-22:42:15)
ブラン > きゅ?(シャドウに制止を受ければハンカチの端加えたままその場にお座りするようで。首かしげて)>シャドウ (01/11-22:42:38)
ドッティ > あら、かんせいね。すごいおにもつ… もってかえれるのかしら?(ずりずり引きずる様子に。シャドウの制止が入れば、知っているようだし、きっとなんとかなるだろう、と。)>ブラン (01/11-22:44:12)
Shadow > (傍にしゃがめば、口に咥えたハンカチをひょぃっと摘み上げようと。そのままくるっと襷がけ状態に結んであげたいな)それで運ぶのは少し大変だろう?>ブラン (01/11-22:44:12)
シルティス > まあ、ねえ。(でもやっぱり悔しいのもまた事実。ピコピコ耳が揺れてる) それ言ったら、俺なんて30代でこれだけど?年をとっても取れないし、隠せないもん。(さあ、やってみろなんて笑って)>Shadow (01/11-22:44:46)
シルティス > ………おやおや。(荷物を襷掛けにしてもらってる様子にくすくすと笑って。可愛い)>ブラン (01/11-22:46:05)
Shadow > ティースはいいんだよ。そもそもあの頃から外見一個も変わってねぇじゃん。 てかあんた歳とってんのか?>ティース (01/11-22:46:20)
ドッティ >  …だから、おいしいものがたべられて、すごくうれしいわ!(にっこり、笑顔で。 選んだのはきらびやかにフルーツの乗ったケーキ。鮮やかな色合いが目を引いたようだ。)>シルティス (01/11-22:46:31)
ブラン > ぅ?きゅきゅ?(どうやら背中にむすんでくれるようだ。ちょっと毛が抑え気味になってほんのりスマートに。流石に翼出しにくそうだったので先に出しちゃっておいた)>シャドウ (01/11-22:47:09)
シルティス > 何を言う。少しは老けたもん。(10代後半が20代前半になるくらいには(ぁ)) ………俺は何時まで、年齢詐欺を疑われなきゃいけないんだよ…。>Shadow (01/11-22:47:48)
Shadow > よし。(ははっと笑って)イリスに言えば外してくれるだろうから。 気をつけて戻るんだぞ?(よしよしっと撫でれば、店の扉を少し開けてあげよう)>ブラン (01/11-22:48:43)
シルティス > それは良かった。それじゃ、また此処に来たら良いと思うよ。俺か、俺以外の親切な人がまた奢ってくれるかもしれないし。(なんて他力本願を勧めようとしつつ。彼女の選んだのは、フルーツの下にカスタードクリームが敷き詰められたケーキのようで)>ドッティ (01/11-22:49:39)
ドッティ > かえるのね?じゃあね、ブラン…きをつけて。(軽く覗き込んで。)>ブラン (01/11-22:50:04)
ブラン > うきゅー♪(撫でてもらって嬉しそうに鳴く。扉を開けてもらえば、てけてってー、と外へと向かうだろう。一度振り返って尻尾をゆらりと揺らしてあいさつ代わりのものを向ければ、額の石をふんわり輝かせて自分が光源となってパタパタ飛んでいくことだろう)>ALL (01/11-22:50:41)
ご案内:「時狭間」からブランさんが去りました。 (01/11-22:50:49)
Shadow > 皺1つ無くて女以上にきめ細かい肌して下手すりゃ十代で通用するような面してるからだろ。 良くあれだけ暴食しててそれ保てるよな。(可笑しそうに笑って)>ティース (01/11-22:51:41)
Shadow > (じゃーな、と見送れば、扉を閉めて元の席へと戻ろう) (01/11-22:52:20)
シルティス > おや、気を付けてね。おチビさん、夜と闇の精霊の加護がありますように。(売買、と帰る様子にひらひらと手を振って、お見送り)>ブラン (01/11-22:52:36)
ドッティ > それはすてきだわ。 おかねのあてはないし…。(こくりと頷き。 フォークでフルーツのケーキをさっくり。お口に運んで。もぐもぐ、もぐもぐ、ごっくん。)ん~! あまくてすっぱいわ! とってもおいしい。(ティースに笑顔を向けて。)>シルティス (01/11-22:53:25)
シルティス > ……おかげで俺の世界の女友達からは、たまに殺意のこもった瞳で睨まれます…。(それはもう突き刺さるくらいに、ぐさぐさと)>Shadow (01/11-22:54:14)
Shadow > だろうなー。(はははっと)後10年くらい経てば後ろから刺されるんじゃねーの?(くっくと笑って)>ティース (01/11-22:55:23)
シルティス > まあ、もしくはこの世界とかでちょっとしたお小遣い稼ぎをしてから、という手も。まあ、方法は色々あるよ。(色々と案を出しながら、紅茶を飲んで。そちらのケーキを食べる様子を見守り) この、白いのと黒いのも美味しいよ、ドッティちゃん。甘いよー。(生クリームとチョコも勧めるよ)>ドッティ (01/11-22:56:05)
シルティス > 別な意味でもいつか刺されそうだから怖いなぁ…。(あはは、と色々と含みのある笑みを浮かべつつ) まあ、俺以上に若作りな友人連中もいるし?刺されるなら、あいつらも巻き込んでやれ。(物騒な)>Shadow (01/11-22:57:42)
ドッティ > おこづかいかせぎ…。(小さい子にはその発想はなかった。お小遣いもらったことないから…)なるほど、いろいろなのね。(半分美ほどフルーツのケーキを食べて。)しろいの!しろいのがたべてみたいわ。これはなんのいろかしら?ゆきのようにしろいわ!>シルティス (01/11-22:58:16)
Shadow > ああ、こっちの白いのがクリームだな。 黒いのはチョコレート。(指を指して)>ドッティ (01/11-22:58:25)
ドッティ > おこづかいかせぎ…。(小さい子にはその発想はなかった。お小遣いもらったことないから…)なるほど、いろいろなのね。(半分ほどフルーツのケーキを食べて。)しろいの!しろいのがたべてみたいわ。これはなんのいろかしら?ゆきのようにしろいわ!>シルティス (01/11-22:58:40)
ドッティ > クリームと、チョコレート…(ふむふむ。と頷いて。)……このしろいのがくりーむなのね?(わくわく、目を輝かせ。)>シャドウ (01/11-22:59:50)
シルティス > 労働の後の食事は美味しいよ?まあ、ドッティちゃんは小さいから、簡単なものくらいかな?(木の実拾いとか、と腕を組みつつ) はい、それじゃあクリームのね。ちょっと待ってて。(そう言いながらクリームのケーキのお皿を取って。上に苺が乗ったショートケーキ)>ドッティ (01/11-23:00:58)
Shadow > ひでぇ。(ははっと笑い。別の意味、に関してはあえて今は触れずに) 類友かよ。(くすくすと)>ティース (01/11-23:00:59)
Shadow > ああ、クリームはミルクを使って作ってるんだ。 ふわふわしていて美味いぞ。>ドッティ (01/11-23:01:53)
シルティス > まあ、あっちは俺と違って長命種だし。短命種でこれだから、余計に殺気とかが…。(何か友人の道連れは無理そうだ。早々に諦めることにした)>Shadow (01/11-23:03:40)
Shadow > ははははっ。 観念するしかねぇかもな? 老けたティースとか想像できん。エルフの血でも混ざってるんじゃね?>ティース (01/11-23:05:15)
ドッティ > うーん、このきせつではむずかしいわね…(うむむ、と眉を寄せ。)ありがとう。(白いクリームに赤いイチゴが色鮮やかなショートケーキだ。フォークでさし、いただきます。)……あまーい~。(顔をほこほこさせて。)>シルティス (01/11-23:05:32)
ドッティ > ええ、ふわふわだわ。したのきいろいのもふわふわで、なんだかふしぎなかんじ。(ほんわり、嬉しそうな笑顔で。)>シャドウ (01/11-23:06:46)
Shadow > 下のヤツはスポンジっていうんだ。美味いだろ。(はは、っと。ああなんか今日は笑いっぱなし)>ドッティ (01/11-23:08:18)
シルティス > 流石にあと数十年したら、年相応に老けるとは思うけどね。(それで老けなかったら化け物だ) エルフはないない。俺の故郷の連中とエルフは、仲悪いもん。可能性としては精霊かな?>Shadow (01/11-23:08:28)
シルティス > まあ、マスターに聞いたら何か簡単なお仕事くらいはさせてくれるかも。で、お礼に美味しいお菓子と料理を…。(子供に何かあくどい計画を吹き込んでる) 気に入ってくれた?(美味しい、とにこにこしてる犬。尻尾もぶんぶん振られてる)>ドッティ (01/11-23:09:53)
ドッティ > スポンジ…(フォークでツンツンしてみる。…ふわふわだ。 それからもう一口。しあわせそうな笑顔。)>シャドウ (01/11-23:10:05)
Shadow > 俺とティースが出会ってからでも10年近いだろ。 でも変わった様子が全くねぇぞ? つかそれで30とか言われてもなぁ。(尻尾ぱーたぱたさせる様子にヒョィ、と後ろ覗き込んで)>ティース (01/11-23:11:11)
ドッティ > マスターって、おりょうりをつくったりはこんだりしているあのひとよね?(店の奥を示し、)かんたんな、おしごとかぁ…ドッティにもできるかしら?(無邪気にシルティスのいうことを聞いている。)ええ!とてもきにいったわ!(ぱくぱく、ショートケーキを半分ほど食べて。)>シルティス (01/11-23:12:32)
シルティス > こっちで久しぶりに会う人会う人に、それ言われるんだけど…。(老けないんだからしょうがないじゃん、と開き直りつつ。ぱふぱふもふもふの冬毛の尻尾)>Shadow (01/11-23:14:11)
Shadow > ドッティならこういう連中に甘えてもただで飯も菓子も食えそうだけどな。(こういう、っとティース指差して)>ドッティ (01/11-23:14:15)
Shadow > 開き直って永遠の18歳で良いんじゃね?(下手すりゃそのくらいにも見えそうだ。)>ティース (01/11-23:15:06)
シルティス > うん、あれ。このお店に住む妖精か何かみたいな存在。(子供に何を吹き込んでる) ドッティちゃんならできると思うよ?まあ、何事も経験。(挑戦してみるのも大事、と笑って) じゃあ、この調子でチョコレートケーキも。(どうぞ、とお皿を差し出して。濃厚なチョコレートクリームが美味しそうだ)>ドッティ (01/11-23:16:00)
ドッティ > そうかしら?それってけっこう『やくとく』というやつなんじゃないかしら?(シャドウとティースを交互に見て。意外とちっさいくせに計算高い。)>シャドウ (01/11-23:16:01)
シルティス > ………30歳で、それ言うのもかなり痛くない?(永遠の18歳って、と何か引いてる!)>Shadow (01/11-23:16:53)
Shadow > 可愛い子にしか出来ねぇ業だな。(ははっと)ドッティならこぞって飯食わせてくれるヤツが出ると思うぞ。>ドッティ (01/11-23:17:15)
Shadow > ティースの場合は30って実年齢と見た目のギャップが激しすぎるんだよ。 俺より年上には正直見えねぇ。(きっぱり) 寧ろ18って言われる方が違和感ないんじゃね?(酷)>ティース (01/11-23:18:59)
ドッティ > ようせい……(絵本で読んだ、トロルやゴブリンのようなものを想像した幼女。)…そうね、それになんだかおもしろそうだわ。(茶色いけど、甘い匂いがするわ。と差し出されたお皿のケーキを頬張ります。) ん~これもおいしいわ! なんだかくせになるアジをしてるかんじ。(ぱくぱく、食べ進め。)>シルティス (01/11-23:19:22)
ドッティ > ……かわいい?ドッティ?(ぽっと少し頬を赤らめ。)>シャドウ (01/11-23:20:09)
シルティス > ……アンタよりも見た目のギャップは激しくないもん。「僕」とか「にゃーん」とか言ってる可愛い猫ちゃん。(ぼそ、とこちらも何かを言い返した!)>Shadow (01/11-23:20:54)
Shadow > (ぽっとなる様子に、可愛いなーっと思わず目を細めて)ああ、可愛いぞ。 ドッティみたいな子にねだられたら、ついご馳走したくなる。(くすくすと笑って)>ドッティ (01/11-23:22:26)
シルティス > うん、妖精。夜も朝もずっと働いてる妖精みたいなもの。(扱いはきっとブラウニーとかそんなの) チョコが嫌いな子供はあまりいないしね。気に入ったんならよかった。(どんどんお食べ、とにこにこ)>ドッティ (01/11-23:22:49)
Shadow > 猫の姿ならその方が違和感ねぇだろ。(んび。)>ティース (01/11-23:23:53)
ドッティ > (ちょっぴり熱い頬を片手で押さえて。)ほめてもなにもでないわよ? ……そっか、そういうものなんだ…。(悪いことを覚えました。)>シャドウ (01/11-23:25:30)
シルティス > ………その姿で言ってるのを想像したら、かなり笑えるけどな。(にゃんこさん、とからかうのはやめないようだ)>Shadow (01/11-23:25:47)
Shadow > 褒めてるんじゃねぇよ。 本当にそう思っただけだ。(特に頬赤くしててれる様は、微笑ましくて可愛らしい。)>ドッティ (01/11-23:26:47)
Shadow > まぁ、ナイショって事で頼むわ。 あんたの『もう1つのそれ』と同じでさ。 俺は『あの姿』の事は、極力人に知られたくなくてね。(苦笑を浮かべて)>ティース (01/11-23:28:00)
ドッティ > それはいえにつくようせいのようということね。(納得した、と頷いて。)ええ、とてもきにいったわ。おいしい。(今日何度目かのおいしいを口にして。 ぱくぱくと、チョコレートのケーキは全て平らげるようだ。)>シルティス (01/11-23:28:25)
ドッティ >  ……そ、そう?(それは余計に照れくさい。顔がぽっぽとする。 必死に冷たい指先で押さえ。)>シャドウ (01/11-23:29:39)
シルティス > はいはい。それじゃあ、しっかり黙っておきますよ。アンタの可愛い正体をね。(ニヤニヤと弱みを握った、とでも言うかのように笑いつつ。とりあえず黙っておくことは約束しておくようだ)>Shadow (01/11-23:30:36)
Shadow > (ははっと笑えばぽふぽふと頭撫でようと)>ドッティ (01/11-23:30:49)
Shadow > あっちの姿の方が気楽でね。 ティースもそうだろ?(目を細めて)>ティース (01/11-23:31:43)
ドッティ > (ちゃっかりそんな可愛い正体について知ってしまったけど、会ったことが無いので分かりません。 頭をぽふぽふされればまたびっくりしたような顔をする。)>シャドウ (01/11-23:32:24)
Shadow > 何驚いてんの?(くすくす笑って)>ドッティ (01/11-23:32:59)
シルティス > そうそう。それみたいなもの。……まあ、誰もマスターの正体は知らないみたいだけど。(俺も、と笑って) そう、美味しかったんならよかった。それじゃあ、良い冒険の旅立ちの思い出程度にはなったかな?(ケーキを全部平らげる様子にうんうん、と頷きつつ。そちらが残した料理をちゃっかりと全部頂こうと)>ドッティ (01/11-23:34:32)
ドッティ > あまりそういうことされたことがないから……なにかいみがあるの?(首を傾げ。)>シャドウ (01/11-23:34:38)
シルティス > まあねぇ。それは否定しませんね。(けらけらと笑う口調は、途中で若干変化して)>Shadow (01/11-23:35:25)
Shadow > ああ。(ん、と視線を上に上げて)可愛いと触れたくなるって所かな。 いい子だなって思ったりするとこうして撫でたくなる。(頬杖をついて)>ドッティ (01/11-23:36:13)
ドッティ > なるほど…そうおもえばいいのね?わかったわ。 ……ええ、もうおなかいっぱい。こんなにおいしものをいっぱいたべたのははじめて!(頬に手を当てて、ふふ~と笑う。)>シルティス (01/11-23:36:27)
Shadow > …なぁ。ティースは誰かに明かしたいと思った事ってあるか?(すっかり氷が溶けてしまった。バーボンのお替りを注文し)>ティース (01/11-23:37:16)
ドッティ > ………そうなの。 ママ…かあさんがあんまりドッティにさわりたがらないのはドッティがきらいだからかなぁ…(ぼそりと、呟くように。)>シャドウ (01/11-23:38:06)
Shadow > 俺はドッティの母さんの事を良く知らないからなぁ…。 ただ、種族によってそういう表現の仕方は違ってくるんじゃないか? 俺の所では可愛いと思えばこうして頭を撫でたり、抱きしめたりして愛情を示したりする。 ドッティの母さんは別の愛情の示し方があるのかもしれない。(ゆるりと目を穏やかに細めて)>ドッティ (01/11-23:40:02)
シルティス > まあ、近いものとでも思っておけばいいよ。マスターの正体は、此処の不思議みたいなものだし。 ……それならよかった。また今度食べに着たらいいと思うよ、料理以外にも面白い話も頂けるしね、此処は。(満足そうな様子にへらりと緩い笑みを浮かべ)>Shadow (01/11-23:40:37)
シルティス > まあ、近いものとでも思っておけばいいよ。マスターの正体は、此処の不思議みたいなものだし。 ……それならよかった。また今度食べに着たらいいと思うよ、料理以外にも面白い話も頂けるしね、此処は。(満足そうな様子にへらりと緩い笑みを浮かべ)>ドッティ (01/11-23:40:49)
ドッティ > うーん。そっか…ドッティにはむずかしいわ。(考えはしてみるものの、よく分からない。とにかく、シャドウは可愛いと思ったら頭を撫でたり抱きしめたりするんだなぁ、と認識した。)>シャドウ (01/11-23:42:16)
シルティス > ……俺?んー、まあ。多少はね。バレた知り合いも僅かにはいるけど。(これでも、と苦い表情を浮かべ) …黙っておくのはしっかりと約束はするよ。嘘はなるべく言いたくないし。(これは本当、とハンバーグを食べきりつつ)>まあ、近いものとでも思っておけばいいよ。マスターの正体は、此処の不思議みたいなものだし。 ……それならよかった。また今度食べに着たらいいと思うよ、料理以外にも面白い話も頂けるしね、此処は。(満足そうな様子にへらりと緩い笑みを浮かべ)>Shadow (01/11-23:42:42)
シルティス > ……俺?んー、まあ。多少はね。バレた知り合いも僅かにはいるけど。(これでも、と苦い表情を浮かべ) …黙っておくのはしっかりと約束はするよ。嘘はなるべく言いたくないし。(これは本当、とハンバーグを食べきりつつ)>Shadow (01/11-23:43:45)
ドッティ > ふぅん…。 ええ、きっとまたくるわ。だれかおいしいものたべさせてくれるといいんだけど。(くすくす笑って。)>シルティス (01/11-23:43:46)
Shadow > これからドッティは色々な事を知っていけば良いさ。 沢山美味いものを食ったり、誰かと沢山話したりしてね。>ドッティ (01/11-23:44:03)
シルティス > ドッティちゃんなら可愛くおねだりできれば、皆奢ってくれると思うよ。使えるものは何でも使えばいいぜ、自分の可愛さとか。(そんなことを言いながら、またそちらの頭を撫でようと)>ドッティ (01/11-23:46:09)
ドッティ > ええ、ここにいればいろいろおぼえるのは、よーくわかっているもの。 おいしいもの、たくさん。おともだちもたくさんできるといいな。(なんて小さく笑って。)>シャドウ (01/11-23:47:13)
Shadow > 俺もそうだったんだ。(ゆるりと目を細めて) でも、好きな子が出来てね。 打ち明けたくなっちまった。 今までは隠す事を重荷に思った事は無かったんだけどな。 ──きつく無いか?ティースは。>ティース (01/11-23:47:37)
ドッティ > か、可愛く…(ぽすんとまた顔が赤くなる。)で、ででできるかしら (01/11-23:47:42)
Shadow > ドッティなら沢山できるさ。 じゃ、俺も友達な。(握手、と其方に手を差し出して)>ドッティ (01/11-23:48:36)
ドッティ > か、可愛く…(ぽすんとまた顔が赤くなる。)で、ででできるかしら… (頭を撫でられれば今度は驚かず、目を細める。愛情表現、嬉しいなぁ、と思うようだ。)>シルティス (01/11-23:48:57)
ドッティ > おともだちになってくれるの?(ぱぁ、と顔を明るくして、小さな手を差し出して、握手握手。)>シャドウ (01/11-23:49:53)
Shadow > ああ。友達だ。(ははっと笑って。握手)>ドッティ (01/11-23:50:30)
シルティス > ……んー、もう慣れたし、俺も似たような状況になった時は若干悩んだなぁ…。(んー、と少し思い出すようにしながら、オムライスをのんびり頬張り) でも、その子もあんたの事が好きなら、受け入れてくれるんじゃない?案ずるがよりも産むが易し、って言うし。>Shadow (01/11-23:52:07)
ドッティ > (にこにこととてもうれしそう。小さな手をふりふり、握手握手。)…おともだち…。>シャドウ (01/11-23:52:09)
シルティス > ドッティちゃん、元が凄く可愛いし、出来る出来る。あとは、もっとにっこりと笑ったり、ね。(大丈夫、と繰り返しながら、なでなでと。そちらの髪を梳くように撫で)>ドッティ (01/11-23:53:23)
Shadow > 我ながら格好悪いと思うんだけどね。 気付かせるようにあえて小出しに自分の事を話しちまったよ。 …受け入れてくれた。(ふっと嬉しそうな笑みを浮かべて) 少し前にさ。ちょっと変わったやつに出会ってね。 誰も信じないって言いながら、色々明かしてくるんだよ。 そいつを見てたら、少しだけ自分が嫌に思えてね。>ティース (01/11-23:55:21)
ドッティ > にっこりわらう…(ぽっとした顔のまま考える。あまり笑ったりするのを意識していなかった。 さらりと梳くように髪を撫でれば、細い髪のさらりとした感触が楽しめそうです。)>シルティス (01/11-23:56:19)
ドッティ > にっこりわらう…(ぽっとした顔のまま考える。あまり笑ったりするのを意識していなかった。 梳くように髪を撫でれば、細い髪のさらりとした感触が楽しめそうです。)>シルティス (01/11-23:56:48)
シルティス > ……おや、おめでとう。それは良かったじゃないかい。(受け入れられたなら、とそちらの嬉しそうな表情に、こちらの顔も緩み) 「誰も信じない」なんて「誰かを信じたい」の裏返しでしょう、きっと?まあ、その人の事を知らないから何とも言えないけど。 ……で、何が嫌になったの?>Shadow (01/11-23:58:14)
シルティス > にっこり笑って「お兄ちゃん、お姉ちゃん。私、美味しいものが食べたいな」って、可愛くおねだりすれば、上手くいく、…はず。(さらさらと綺麗な髪を撫でつつ、適当に作った声で甘えの例を。30代オッサンが何をやってる、のツッコミは受け付けない)>ドッティ (01/12-00:00:17)
Shadow > ああ、俺もそう思った。 そいつと対極な気がしてね。 俺は信じていると思いながら、自分を明かせずに居たからさ。 昔はそいつと同じ様に、自分を隠したりしていなかった筈なのに、俺はいつからこうして自分を偽って来たんだろうって。 本当の自分を誰にも見せずに。(バーボンを口に運んで)>ティース (01/12-00:00:23)
Shadow > 無理に笑おうとしなくても大丈夫だよ。 今、握手した時にドッティは笑っていただろう? 嬉しいと思えば自然と笑えるものだから。>ドッティ (01/12-00:01:34)
ドッティ > 「おにいちゃん。ドッティ、おいしいものがたべたいな。」(さらさら撫でられながら上目気味にシルティスを見上げ、言ってみた。)>シルティス (01/12-00:03:09)
ドッティ > ……うん、わかったわ。 うれしいときにわらえばいいのね?(にこ、と小さく笑って答えてみた。)>シャドウ (01/12-00:04:12)
Shadow > ああ。 うん、可愛い。(くすくすと笑って)>ドッティ (01/12-00:04:59)
ドッティ > (また頬がぽっと赤くなる。)そ、そーぉ?>シャドウ (01/12-00:05:57)
シルティス > そう思ったんなら、今からでものんびりそうしていけばいいんじゃないかな?俺だって、実際こっちだとそんなに自分の正体なんて明かして無いし。(紅茶のお替りを頼もうとしながら、へらへらと笑って。口調はやっぱり何時もの軽さ)>Shadow (01/12-00:06:16)
シルティス > ……良いよー、何食べたい?ケーキ?それとも別の料理?(パフパフ勢い良く尻尾を揺らしながら、幾らでも払います、とか言ってます。ちょろい)>ドッティ (01/12-00:07:19)
ドッティ > いってみただけ。もう、おなかいっぱい。 ……ぁ、そーだ。ティースはドッティのおともだちになってくれる?(目をきらきらさせ。)>シルティス (01/12-00:09:21)
Shadow > 少し気になったんだ。ティースも俺と似ている気がしてね。 ティースの『あれ』を知っている者は、大半がまだ、ティースが隠していなかった頃の連中だろう? 明かす必要は無い事だし、いわなくても付き合っていける。 俺もそう思っていたけれど、ティースも誰かに打ち明けたくなったりするのかなと思ってね。(バーボンを口に運んで。 幼女つえー、なんて思いながら2人のやり取りをくす、と笑って眺めて)>ティース (01/12-00:10:10)
シルティス > あ、そう?それじゃあ、また今度。(奢ってあげる、と笑って) ……友達?俺と友達になってくれるの、ドッティちゃん。(いいの、と金色の目でそちらを見つめつつ)>ドッティ (01/12-00:11:34)
ドッティ > ええ、またこんどおねがいしたいわ。(ませた口調でにっこり笑って。)うん。おともだちになってほしいの。 だめかな?(首を傾げ。)>シルティス (01/12-00:13:21)
シルティス > ……んー、俺昔から結構隠してるよ?あんたにはバレたけど、バラした人以外にはまだ隠し通せてるはず。(きっとね、と笑って) そりゃあ、凄く仲良くなった人には明かしたくなるね、やっぱり。俺はこういうことをしてるんだ、それでも好きでいてくれる?って、さ。>Shadow (01/12-00:13:55)
シルティス > それじゃあ、今度また再会のお祝いにでも。(幾らでも、と微笑み) ドッティちゃんみたいにかわいい子なら、幾らでも大歓迎。ありがとうね、ドッティちゃん。(そう言いながら、そちらに片手を差出し。握手しようと)>ドッティ (01/12-00:15:15)
ドッティ > ~♪(嬉しそうに笑って。)ありがとう、ティース!(握手握手ーと小さな手を伸ばして。とても嬉しそうに笑っている。)>シルティス (01/12-00:16:58)
シルティス > (握手ー、と此方も楽しそうに、そちらのてをきゅ、と握って。尻尾がパタパタ揺れてます、勢いよく)>ドッティ (01/12-00:17:55)
Shadow > 意外だな。 …ああ、そうか。俺は偶々居合わせちまったから。(苦笑を浮かべ。) …うん。俺も同じだった。 でも、親しくなった相手にも今までは明かせなくてね。 多分知られるのが怖かったんだよ。(くす、と仲良さげにしてる2人を微笑ましく眺めて)>ティース (01/12-00:19:02)
ドッティ > (ぱたぱた尻尾が揺れるのを見れば嬉しそうに。手をきゅっと握られれば子供の手は温かいのです。)>シルティス (01/12-00:19:50)
シルティス > ホイホイ話してそれで仕事が務まるか、って。んー、何処で居合わせたかなぁ…。(ちょっと記憶は薄いようで、小さく首を傾げつつ) まあ、この辺は難しい話だなぁ。俺もこっちの人達には教えないことが沢山あるし。話したい人が出たら、そのうち話す。それでいいでしょ、きっと。>Shadow (01/12-00:21:54)
シルティス > (ぶんぶん、と軽く握る手を振りつつ。仲良しの握手、と) ……んー、これで俺とドッティちゃんは、友達、かな?>ドッティ (01/12-00:22:46)
ドッティ > うん!おともだち!(嬉しそうな顔。にんまり笑って。それから、時計を見て。)まあ。もうこんなじかん…そろそろかえらなくっちゃ…(箒片手にゆっくり椅子から降りよう。)>シルティス (01/12-00:24:41)
Shadow > まぁな。(同感、っと笑って) 森の中でだよ。 2度ほど出くわしたかな?確かまだ、こっちの世界に来る前の話だが。>ティース (01/12-00:26:28)
シルティス > それじゃあ、今度会った時の奢りは再会のお祝いとお友達記念かな?(なんて、次回も奢る気満々のようで) おや、確かにもう子供には遅い時間だものね。それじゃあ、気を付けてお帰り。>ドッティ (01/12-00:26:31)
Shadow > 気をつけて帰れよ?おやすみ、ドッティ。(笑みを浮かべてグラスを掲げ)>ドッティ (01/12-00:27:02)
シルティス > ……………むー…。(森、森の中、と記憶を探るもなかなか思い出せないようで) ……思い出せないなぁ、年かな?(なんて、軽く冗談交じりに)>Shadow (01/12-00:27:53)
ドッティ > ええ、たのしみだわ ティース。  きをつけてかえるわ。ふたりとも、きょうはありがとうね。 じゃあね、ばいばい。(小さな手をひらりと振って、店を後にする。) (01/12-00:28:28)
ご案内:「時狭間」からドッティさんが去りました。 (01/12-00:28:36)
シルティス > うん、こっちこそありがとうね。夜と闇の精霊の加護がありますように。(ばいばい、と手を振り返し、お見送り)>ドッティ (01/12-00:29:34)
Shadow > 俺もこの姿じゃ無かったし、確か他にも人が居た筈だから。 ああ、内1度は銃を持ってる奴を相手にしてた。 俺からすればかなり意外だったんでね。記憶に残ってる。 (01/12-00:31:16)
シルティス > ………んー。駄目だ、やっぱりちょっと…。(ごめん、と少し頭を押さえつつ。大分古めの記憶のため、なかなか記憶からの発掘が難しいようで) (01/12-00:35:15)
Shadow > 昔のことだしな。(ははっと笑って)あの時は隠している様子もなくて普通に聞いちまったから。 でも、店に居る時にあんたがその話をする所は見た事が無かったし、そういう雰囲気も出さずに居ただろう? …俺もあえて言うつもりも無かったんだけど、此処最近少し隠しているのがきついと思うようになってね。 …少しティースと話したくなったんだ。 (01/12-00:38:56)
シルティス > ………ま、そうだね。昔の事、昔の事。アンタにはバレた、それでいいや。(うん、と帰ってからじっくり思い出そう、とか思いつつ、頷いて) 仕事の話は同僚とか相棒とすればいいし、ねぇ。此処で話す意味もあまりないから。 ……まあ、俺なんかでよかったら適当に愚痴くらいは聞くよ?話を聞くのは好きだし。 (01/12-00:45:27)
Shadow > 誰にも言いやしねぇよ。(ふっと笑って) ティースはこっちで『仕事』する気は無いんだろう? 愚痴って言うか…。なんだろうな。 ティースはどう思っているんだろうって。気になった。 あんたが俺と同じ様に、自分を隠しているように見えたから。(軽く目を伏せて) (01/12-00:50:04)
シルティス > うん、それで。 ……俺の仕事、王国騎士団の諜報隊だよ、異世界じゃ『仕事』がないもん。(けらけらとあっさり口にするのは、本職の内容。マスターや彼以外誰もいなくなったからか、少しは口も軽くなったようで) んー、まあ。俺もこの仕事やって長いしねー。隠すのがもう普通だから、何とも思わないし、今でも聞かれてもめったには答えたくないかも。よっぽど信頼できる人じゃないとね。 (01/12-00:55:02)
Shadow > そっか。(うん、と頷いて) 覚えてるのは、あんたの目、かな。 何時も店で見ていたそれとは全く違う目をしていた。 …俺の場合は、仕事事態は隠しては居ないんだ。 隠していたのは、俺と、俺のもう一つの姿の事。 俺の世界は結構野良猫だの野良犬だのが多くてね。 もう一つの姿の時は、言葉さえ口にしなければ、二足歩行さえしなければ、普通の猫と見分けが付かないだろう? …至るところで普通の猫に混じり、諜報をしているんだよ。 俺の世界の連中は俺の種が普通の猫の姿を取れるって事は知られて居なくてね。(バーボンを口に運んで) (01/12-00:59:09)
シルティス > ……つまりは仕事はあっちの猫の時の姿で、って事なんだ。なるほど、確かにそれはばらされると痛いかも。(それでか、と理由を聞けば納得したようで。ちょっと苦い顔) 俺は基本的にふらふらしながら、街で色々話を聞いたり、あとは上からの依頼で、とかかな。基本的には後者が多いけど。(何か紅茶ばかりも飽きたから、コーヒーでも頼もうとしつつ。ぱふん、と疲れ気味に尻尾が揺れる) (01/12-01:04:57)
Shadow > ああ。向こうでは自国の中以外では口を効く事も無いし、立ち上がりもしない。 そうして俺の国の情報を探る動きがあれば、事が起こる前にこっちの姿で『消す』んだ。(トン、と自分の胸元を親指で指して) もしもうっかり俺の世界の連中がこの地に来て、そういう事情を知らずに話してしまうと拙いだろ? 今の仕事に就いてからは、つい警戒をしてしまってね。 こんな風に話すのも、今の職に就いてからは初めてかもしれない。 …言えねぇよな。普段じゃ、さ。 (01/12-01:08:50)
シルティス > 確かにねぇ…。これは国家機密レベルだわ、うっかりばらすのも怖い怖い。(仮にも諜報がそんなヘマしたら、確かに怖い。想像は出来たのか、コーヒー啜りながら、ちょっと尻尾が丸まった) そりゃあ、警戒するよなぁ…。うん、しょうがない、しょうがない。 ……そういや、アンタは何でそんな仕事に就いたんだい?(なんて、ちょっと興味が湧いたのか。この際だから聞いてみようかと) (01/12-01:13:34)
Shadow > (ふっと笑みを浮かべて) 俺が館に来る少し前かな。 情報が漏れちまった事があってね。 隣国に攻め込まれたんだよ。 俺の国は少し特殊でさ。膨大な魔力を保持していてね。 その魔力を狙ってのことだったんだ。 敵国がその魔力を使い更に大きな国に攻め込もうとしていた事や、その戦争で仲間の多くが死んで、幼馴染が孤児になったりしてさ。 …俺の国の持つその魔力は、本来平和維持って言うのかな。そういう目的で蓄えられていたものだけど、他国に渡れば如何に危険なものかが判ったんだよ。 俺は元々すばしっこかったしね。 向いていると思った。だから志願してこの仕事に就いたんだ。 (01/12-01:18:49)
シルティス > ………なる、ほどねぇ……。(ああ、とコーヒーをちびちびと舐めるように飲みながら、頷き) ……何というか、うん。これは何も言わない方が良いのかな、逆に…。 (01/12-01:22:26)
Shadow > 俺は冒険者なんてのもやってたし、腕に自信も付いてた頃だったしね。  …なんだよ。(くすっと笑って。此方はバーボンを口に運びつつ) (01/12-01:24:15)
シルティス > ……んー、まあ。自身がない奴がつくよりはいいんじゃないかな、多分。(少なくともちゃんとした動機があるなら、とちょっと耳を下げつつ) ……いや、思ったよりも苦労してるんだなー、って…。(思って、と苦笑い) (01/12-01:28:15)
Shadow > ははっ。 …でも、それはティースも、だろう?(あの時のあの暗い目は、今でも覚えている。 だからこそ、誰にも話した事が無かった事も打ち明ける気になったのだから) (01/12-01:30:11)
シルティス > 俺なんて、そこまでそこまで。俺が諜報隊入った理由、親への反抗心ってだけだよ?(そっちに比べたら、と苦笑いを浮かべて。ついでに何かお菓子も頼んじゃおうかと) ……あ、何かおつまみでもどう?奢るけど。 (01/12-01:33:21)
Shadow > ぁ、じゃ何かナッツでも貰うかな。(酒のつまみに、っと) へぇ。意外な理由だな。(目をぱちくりとさせて。) (01/12-01:34:55)
シルティス > はいはいー。(何か今日一日で結構出費してるがまあいい。何だかんだで楽しかったし) 俺の実家は…、うん、代々騎士団長とかっていう、それなりに有名な家でね。俺も子供のころから「騎士になれ、近衛隊に入れ」って言われてたんだけど…、俺学者になりたくってさ…。で、それを含む諸々で言い争いになって家出、紆余曲折があって、親への義理として騎士団入り、と。(物凄く簡素にまとめた) (01/12-01:44:17)
Shadow > あー・・・。でも少し判る気がするな。 ティースって少し… こう、富裕層の雰囲気ってあるよな。(どこと無く良い家柄な感じで、と) …でも、望まずにああいう仕事するのはきつそうだ。(小さく眉を下げて。 自分は望んで就いた職なだけに後悔も無いが) (01/12-01:48:18)
シルティス > そう?自分の世界で名前出したら、たいてい驚かれるけど。「ソードレイス家の奴にしては軽すぎる」って。(そうかな、と軽く首を首を傾げ) んー、でも入るって決めたのは自分の意志だし。結局学者にはなれなかったけど、こんな風に面白い体験は色々できたし。異世界に迷い込むなんて、なかなかできないもん。(なんて、あっけらかんと) (01/12-01:53:58)
Shadow > 俺はあっちの姿も見ちまってるからなぁ。(苦笑を浮かべ。少なくともあの時の姿だけを見ていたら、今の姿の方が違和感がありまくるくらいだ。あれを見る限りは軽い感じには到底見えないし。) そういう所、なんかティースっぽいわ。(ははっと。)迷い込んだのも仕事の関係でだったんだ?(それは初耳だ、と) (01/12-01:58:13)
シルティス > あっちでも、やっぱり言われるぞ?「お前と団長の血がつながってるとは到底思えない」って。(けらけらと相変わらず軽く笑いつつ) ううん、あれは単純に休暇取っての旅行中。……毎回休暇で遺跡とか見に行こうと旅行に行くたび、迷うのってどうだと思う?(なんて、ちょっと遠い目) (01/12-02:01:17)
Shadow > はははははっ。(可笑しそうに笑って、出されたナッツを口に放り) もう運命なんじゃねーの? でもさ。迷ったお陰で此処へ来れたならそれは儲けなんじゃないかな。 学者志望だったんなら、此処ほど面白い場所ってのも早々無いだろう?(くっくと笑いながら酒を口に運んで) (01/12-02:03:24)
シルティス > まあ、別に跡継ぐのは兄貴だし。似てなくても、不逞の子疑惑でもどうでもいいし。(何て言いながら、こっちもホールケーキを丸のままもぐもぐ掘り進めてる(ぁ)) まあねぇ…。此処ももちろん面白いから、それだけで十分儲け物なんだけど…。ちゃんと観光してから迷いたい…。(結局一度もいけてない、とがっくり) (01/12-02:06:37)
Shadow > 不貞の子って。(はははっと) それ迷いすぎだろ。毎回迷ってんのかよ。(良く食うなぁ、っと横目で眺めながら、ナッツぽりぽり、酒飲みつつ) (01/12-02:11:48)
シルティス > あんまり似なさすぎて、友達間とか同僚間でそういう話題でた。速攻否定しといたけど。(いつの間にか半分以上減ってるケーキ。早い) 旅行の代金も馬鹿にならないしさぁ…。いっぺんくらい、生で見たい、北の大遺跡ー。 (01/12-02:15:21)
Shadow > まぁ、俺も人の事言えないからな…。兄貴も姉貴も無駄に出来が良いもんだから。俺がこの仕事就く時はお袋に号泣されたしさ。(遠い目。 酒ちびちびしつつ) 北の大遺跡か。 …寒そうだな。(ぁ) (01/12-02:18:06)
シルティス > 俺は親父と兄貴が家に押しかけてきて、盛大に色々言われた…。親が上司だから、余計ちゃんとやらないとクビにされそうだし。(甘くない、と深々と溜息) 冬場は雪で通行禁止だけど、夏とかは涼しいくらいだってさ。見てみたいんだよねぇ…。 (01/12-02:22:52)
Shadow > …苦労してんな。(親が上官ってのはきつい。 あーあ、っと) 誰か誘って一緒に行ったらどうだ?流石にもう1人居れば仲良く迷子にはならないんじゃ無いか?(首を傾けて) (01/12-02:24:53)
シルティス > これを苦労というかはわからないけどね…。(もぐもぐとケーキをさっさと食べ終えて、コーヒーを飲みながら) ………何故か全員休みが被らなくて…。(何かに呪われてる) (01/12-02:28:25)
Shadow > …運に見放されてんだな。(思わずぽんっと肩に手をやろうと) もう来るなって事だったりして。(ぁ) (01/12-02:29:38)
シルティス > 本当に何でだろうねぇ…。(肩に手を置かれ、ガクッと俯き) わぁ、一度も結局行ったことないのに拒否されてる。(涙目) (01/12-02:32:38)
Shadow > はははっ。(残りのナッツを口に運んで、グラスを空にし) ─ティース、今日はThanksな。(目を細めて笑みを浮かべ) (01/12-02:34:06)
シルティス > 今年こそ、って考えてたけど、そろそろ考え直した方が良いかなぁ…。(うーむ、と考えつつ) ……ん?俺の方こそ、それなりに面白かったし。(ありがとう、と笑って) (01/12-02:36:42)
Shadow > 忘れた頃にひょっこり行けたりするかもな?(くすくすと笑えば代金を支払い立ち上がり) …他の連中にはちょっとな。 多分まだ、話せそうも無い事だったから。(ゆるりと首を傾けて) 大分気分が楽になったよ。 ナッツ御馳走さん。 (01/12-02:39:37)
シルティス > それ何年後の話かなぁ…。(何だかんだでもう数年単位で行けてない。こちらも先に代金だけは払っておいて) まあ、また話したくなったらいつでも。今度は惚気話もおまけに付けてもいいけど。(なんて、冗談を言いつつ) そりゃ、良かった。それじゃあ、夜と闇の精霊の加護がありますように。お休み、ミント。 (01/12-02:41:43)
Shadow > そっちの名で呼ぶな。(ははっと笑って)この姿の時はShadowって名乗ってる。そっちで呼べよ。 それじゃあな。おやすみ。ティース。(軽く片手をヒラリとさせれば、店を後にしよう) (01/12-02:42:58)
Shadow > P:遅くまでお相手有難う御座いましたーwノシ (01/12-02:43:49)
ご案内:「時狭間」からShadowさんが去りました。 (01/12-02:43:55)
シルティス > はいは、それじゃあ今度はそう呼ぶよ。(なんて笑い返して) ……さて、と。俺もそろそろ帰ろうかな…。(大分遅い時間になったし、明日も仕事。コーヒーを飲み干して、立ち上がり、こちらも扉の方へと向かい。そのまま、雪降る中、帰っていくようだ) (01/12-02:45:58)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (01/12-02:46:01)
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