room41_20130111
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にイリスさんが現れました。 (01/11-20:15:07)
イリス > (館の裏手。裏庭にあるベンチに腰掛け、空を眺めている)……もう、フォンセったら…。(片手を胸に当て、そこにあるものを感じ取るかのように意識を傾けつつ、浮かべるのは苦笑い顔で)……よかったじゃない。私の別人格、ではなくて、一人の女性として見て貰えたのだから。(穏やかな笑みを浮かべつつ、そう自分へと語りかけて) (01/11-20:19:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にイリスさんが現れました。 (01/11-20:20:53)
イリス > ……私? そうだね、私もシャドウさんのこと好きだよ。なんで?って聞かれると、答えに困っちゃうけど。(少し赤くなりながらうつむいて)……?(ふと、顔を上げる。直接告白を受けたのはフォンセで、自分は間接的に…となる。それだけに嬉しく思いつつも、一歩引いたところから比較的冷静に今回の件を受け止めていた…のだが)……フォンセの気持ちが流れて…くる…?(嬉しさやら照れやら恥ずかしいやら、色々織り交じった感情を現在進行系で抱いているのが、わかる。こんな事は、初めてだ) (01/11-20:28:08)
イリス > (ふと脳裏を過ぎるのは、昨夜の彼との―――。それを思い出せば、当然ながら気恥ずかしさもあってうつむく。記憶の一部を共有しているのだから、そのことを知っているのは当然のことだ。ただ――)~~~っ!!(それを思うと、心が騒ぐ。フォンセはともかく、自分までもが同じくらいに。――落ち着かない。落ち着けない。少し前まで落ち着いていられたのに) (01/11-20:37:34)
イリス > ……ぁ…。(くらりと急に意識が混濁してしまい、ベンチの上に倒れこむ)((……これって、もしかして――)) (01/11-20:44:17)
イリス > ……ぁ…。(くらりと急に意識が混濁してしまい、ベンチの上で倒れこむ)………((今の…感覚は……))(ベンチに横になったまま、ぼんやりと空を見上げ)……共有の範囲が…広がって…る。……うん、間違い…ないよ。(内から語りかけてくる言葉に答える。記憶だけだった共有が、感情面にまで拡張されている) (01/11-20:48:16)
イリス > …でも、何で急に……。(これまでそんな事は一度もなかった。それが今日になって。いや,正確には昨夜から。――なぜ? 思い当たる節はある。だが、なぜそれが自分にこのような影響を及ぼしているのかがわからない。それ以前に、記憶だけでなく感情までも共有するようになってしまえば、イリスとフォンセの間にあった壁、もはや性格の違いだけとなる) (01/11-20:54:13)
イリス > (その先に起こりうる事象がどんなものかは想像がつく)……フォンセ。こんな時だけど、わかってるよね、もう。(内から返答が戻ってくる。ある種、覚悟を秘めた答え。そして、不安)…あははは、大丈夫。私もフォンセと同じように、あの人のことを今は思ってる。この気持ちは、フォンセと同じだから。(ベンチに横になったまま、クスリと笑みを漏らして) (01/11-21:01:40)
イリス > それに、まだ決まったことじゃないから。だから、心配しないで?(あくまで可能性の話。確率は五分五分と言った所。どうなるかは、自分達にもわからない) (01/11-21:12:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に春風のマーチさんが現れました。 (01/11-21:15:17)
イリス > それに、まだ決まったことじゃないから。だから、心配しないで?(あくまで可能性の話。確率は五分五分と言った所。どうなるかは、自分達にもわからない。フォンセは不安がっているらしく、それが自分にも伝わってくる。それでも、意識の違いが、二人をいまだ二人に別ける)…大丈夫だよ。私もフォンセも、元々は一人だったんだから。仮に一人になっても、私たちは何も変わらないよ。 (01/11-21:15:39)
春風のマーチ > (ふわり、ふわりと、両手で○を作ったぐらいの大きさの光の玉が、3つ程、まるで雪の様に、ゆっくりと空から落ちてくる。雪と違って、ほのかに熱を放って、触れるとあったかな、光)動かないで。(とはいえ、いきなり降って来た光、驚いちゃうかな? しかも、光を落とした方から見える小さなシルエットが、こんな声をかけたのだから、一体どんな反応が返ってくるやら) (01/11-21:17:53)
イリス > 何かあっても変わらない。だって、私もフォンセも「同じ一人」なのだから。(そう胸に手を当てつつ小さく優しく囁いて)……え?(突然の言葉に、ベンチに仰向けになったまま、ぴたりと動きを止めて) (01/11-21:20:08)
春風のマーチ > (ふわりと降りてきた光、ほんのり熱を放ってあったかいそれ。似たような力の持ち主ならば気づくかも? 活力をわかせたり、癒し力の様な物を持つ光だ。それらの光が、あなたを囲む様に空中で止まった)外で寝てると風邪引くよ?? 大丈夫? 具合悪い??(ついで現れた声の主は、ふわふわと降りてきた光とは対照的に、一直線に仰向けなあなたの顔の眼前まで近寄って、心配そうに眉を八の字にした顔を向けるの) (01/11-21:23:44)
イリス > ……(現われた声の主。小さい羽のある子。――妖精か)大丈夫ですよ、私、こう見えても丈夫ですから。こうしてると、星空がよく見えるんですよ。(そう言って微笑む。ちょっとだけ嘘をついたが、空がよく見えるというのは本当のこと。たまに散歩中でもやっていることだし、問題もないはず) (01/11-21:27:09)
春風のマーチ > (顔面、かなりの近くで、ドアップにてあなたの様子を確認する要請は不安そうだったけれども、明瞭な声と、微笑みは、特に病人とかには見えなくって、笑みを向けられたら、ふぅ、と安心したよに息を吐いて、少し距離を離そうか)なんだ。こんな季節に外で寝てるから、どうしたのかと思っちゃったや。(とはいえ、寒い事には代わりは無く、ふわふわと浮かんでこの辺りを照らす、先ほどの光はそのままに) (01/11-21:32:19)
イリス > 月光浴をするのが日課なもので。寒いのは平気ですし。(そう言いつつ身体を起こして、ベンチへと座りなおして)変に心配かけてしまってすみません。(小さくああ球を下げる) (01/11-21:35:39)
イリス > 月光浴をするのが日課なもので。寒いのは平気ですし。(そう言いつつ身体を起こして、ベンチへと座りなおして)変に心配かけてしまってすみません。(小さく頭を下げる) (01/11-21:35:55)
春風のマーチ > ふぅん。そっか。それじゃ、今度見たら…。(何かたくらむ様に笑み、浮かべた)え? あ、いーよ別に。(あまり丁寧な対応に慣れてないから、頭を下げられた慌てた様に手の平向けて、ふるふると首を横に振った) (01/11-21:39:21)
イリス > …? 今度見たら何ですか?(呟きはしっかりと捉えていた。当然聞いてみる)そうですか?それならよかった。(ほっとしたように微笑んで見せて。ちなみに丁寧なのは彼女のデフォです) (01/11-21:42:13)
春風のマーチ > んー。ヒミツーッ!(ニシシシ、企む様な、物凄く楽しそうな笑みを浮かべてみせる。表情だけじゃなくって、楽しそうにクルリと一回転して見せたり)そうそう。あっ、そういえば何か歌ってたの?? オイラが来る前から何か口動いてたケド。(遠くからゆえ、声は聞こえなかったけれど、喋ってた様に見えたから、歌、と判断した) (01/11-21:46:40)
イリス > 秘密…。もしかしてな、何か企みごととか。(楽しそうな相手に釣られるように、こちらも笑みを浮かべてみせて)んー…。(考える。説明するかしないか。どうしようか考えて――)ふふっ、秘密です。(人差し指を口の前で立てれば、意味ありげな笑みを浮かべて見せて) (01/11-21:51:18)
春風のマーチ > うっ。(図星です。次同じ光景を見たら何か悪戯してやろうかと。体がピクッと止まって、少しだけ後ろに下がった)むー、そういわれると気になる。(自分も秘密とか言ったのを棚に上げて、じー、と、頭を下げて上目遣い気味に、ちょっと睨むの) (01/11-21:53:30)
イリス > ……あれ?図星でしたか?(ニコニコ。適当に言ってみたら当たったようだ)妖精さんの秘密がわかっちゃったので、私も教えてあげますね。(上目使いに睨む姿に笑いながら答えて)ただの独り言です。(真相はそうだった。間違ってはいない) (01/11-21:58:53)
春風のマーチ > むー……。次会ったら覚悟しといてよネ。(バレたのが悔しくって、ほっぺた膨らませて、でも今どうこうできる事も無いので、あなたに近づいて、鼻の先を指でちょんとつつこうか)…独り言?(目、パチクリ)そっかぁ。誰もいないもんね。(妖精的に、別段独り言を気にする事は無かった。あっさりと納得したよ) (01/11-22:02:09)
イリス > ……わかりました。でも、髪が黒いときはちょっと気をつけてくださいね。(鼻をつつかれれば、きょとんとした表情をしつつも笑って。ついでに一つ警告を)えぇ、でもちょっと気をつけた方がいいかもしれませんね。誰もいないからって、いつも独り言呟いてたら、それはそれで怖いでしょうし。 (01/11-22:08:31)
春風のマーチ > 髪? 髪の色変わるの? スー○ー○イヤ人?(今度はこっちがきょとんとした。意外そうに、目を丸くして。…後半のそれは、一部の世界の人にしか分からない事)んー、別にいいんじゃない? オイラは気にしないよ。(あまり、周りからどう見えるかとか気にしない妖精、宙に浮かびつつ、両手を頭の後ろで組んで) (01/11-22:12:12)
イリス > まぁ、いろいろありまして。(細かい説明は省く。ただ、その時の自分はちょっと怖いので、悪戯の内容次第じゃ――なんて可能性もあるので)そうですか? それならいいのですが。(気にしないのであれば、それに越したことはない)……さて、そろそろ私は館に戻ろうと思います。 (01/11-22:15:50)
春風のマーチ > ふぅん。まぁいいや。髪の色違ってたら別人かなって思うトコだったからね。いい事聞いちゃったっ♪(気をつけろといわれているにも関わらず、悪戯しかける気満々だ! 楽しそうに笑うの)うんっ。(人の常識とちょっとずれた妖精、頷きを返して)そう? それじゃあまたねんっ♪(次を想像してか、歯を見せるにんまりとした悪戯笑みで、手を大きく振ろうか) (01/11-22:19:49)
イリス > はい。また、どこかでお会いしましょう。(相手のたくらみが悪戯だとまでは知る由もなく、手を振れば館の方へと歩いていき――) (01/11-22:22:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からイリスさんが去りました。 (01/11-22:22:18)
春風のマーチ > ………。さーてとーっ。(見送ったら、妖精はまた風に揺れて、どこかへと飛んでいくの、風の向くままに、飛んでいって、面白い事を探すべく) (01/11-22:26:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から春風のマーチさんが去りました。 (01/11-22:26:13)
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