room00_20130113
ご案内:「時狭間」にイアサールさんが現れました。 (01/13-21:41:25)
イアサール > (ぶらりと上機嫌で店の扉を開き)いよぉーーーっす!やーー、マスター、久しぶり!あ、エールね。後肉たのまぁ、肉。どーんと持ってきてちょーだいよ。(わっはっはっと豪快に笑いながらテーブル席へ腰を降ろして) (01/13-21:42:35)
イアサール > 他に客が居れば大盤振る舞いってぇとこなんだがなー。(ジャラっと重たい皮の袋をテーブルに下ろして。出されたエールをぐびびびびーっと一気に半分ほど飲み干して)ぷっはーーーーっ。 (01/13-21:44:05)
イアサール > …へへ。(マスターが肉を用意するまでの間、頬杖を付いてエールを今度はゆっくり口へと運ぶ。 ─ぞくぞくとする。 溜めて溜めて、押さえて来た力が爆発寸前な気分になる。 グ、と腕を押さえて) (01/13-21:46:12)
イアサール > ((まァだだ…。 直ぐに爆発させちまったら勿体無ェ…。))(落ち着け、落ち着け、と腕を押さえる。 ググ、と筋肉が盛り上がる。 『仕事』のそれとは全く違う。 生きるか死ぬかの点は同じだが、ああ飢えている相手はまず居ない。 ─勝つか。負けるか。 やってみるまでは判らない。)くくくっ。(顔を伏せ、肩を揺らして) (01/13-21:50:39)
イアサール > (程なく無駄にでかいこんがり焼けた肉の塊がどぉんっとテーブルに置かれた)Σうぉ、でけぇな。 …これ何の肉だ?(うりゃ!と早速ナイフとフォーク突き立てて) (01/13-21:53:21)
イアサール > マンモス?なんだそりゃ。(ばくり。口にでかい肉の塊を放り込んで) …まぁ、味は悪くねぇな。(満足!エールをぐびびっと飲み干すと肉にかぶりつき)んぁ、まふはー、エールもーいっはい。(お替りお替り、っとジョッキを振って) (01/13-21:55:11)
イアサール > (もっともっと。力を蓄えろ。 血が沸騰しそうな気分だ。 がすがすと肉を口に運び)((あいつ、前の戦いの後に何か学んだってな面ァしてた…。))(むぐむぐと口を動かしながら、ざっくりと肉を大きめに切り、口へ運ぶ。)((あの目は何度か見た事のある目だ…。))(出されたエールをぐび、と口に運ぶ) (01/13-21:58:11)
イアサール > ((ああいう目ェしたヤツは、決まって─))(ばくり。肉を口に押し込む) ((─強ェ。)) (01/13-21:59:41)
イアサール > ((しりてぇ…。))(─自分はあれからどのくらい腕を上げた?) ((知りてぇ…!)) (─自分はどのくらい強くなった?) ((─知りてェ…!!)) (──あいつは今どのくらい強いのか。) ((アイツと俺と──)) (01/13-22:03:20)
イアサール > ((どっちが強ェのか、知りてェ!))(くくくくっ。楽しげに肩を揺らす。ざくざくと切った肉は興奮を抑え切れない感情のままに、あっという間に消費されて行き) (01/13-22:04:53)
イアサール > ((待ってろや、なァ、卍よォ。 俺ァもっと力、蓄えンぜ…。 てめェとやる時は、一番強ェ俺が相手だ。))(押さえて、押さえて。爆発させるその瞬間まで。 コイツが自分の中の闇ならば、その獣はギリギリまで押さえつけよう。 自分の中で獣が牙を剥くのを感じる。 全ての力を解放した時、その結果が見たい。 ─死ぬか生きるかそのギリギリの中で、最後に立つのはどちらなのか。)<ぐびびびーーー>ぶはーっ。 (01/13-22:10:25)
イアサール > (最後の肉を口に押し込む。じっくり租借し、自分の血に、肉にする。 マスターの白い目も気にならない。 ぎーしぎーし、椅子を揺らし、残りのエールを喉の奥に流し込む) っはー、うめぇーーー。 (01/13-22:13:51)
イアサール > よっ。(エールを飲み干せば、どっこいせっと立ち上がり。2つ抱えた皮袋の中から金貨を数枚取り出して) ─ごっつぉーさん。 次の客にコイツでなんか奢ってやってくれ。(多めにコインを置けば、肩に袋を引っ掛けて) 俺ァ今日、ちーっとばかり機嫌が良いんだ。(にししししっと笑い。来た時と同様に、ぶらっと店を後にして──) (01/13-22:17:33)
ご案内:「時狭間」からイアサールさんが去りました。 (01/13-22:17:48)
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