room00_20130114
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (01/14-10:07:44)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (01/14-10:08:51)
ロネ > <<カランコロンカラー――――どてっ。>>(扉を開けると同時に前のめりにぶっ倒れた男一名。マスターが不審そうな目で見ている)……あはは。おはよう、マスター。やっぱりちょっと無理しすぎたかねぇ。(帽子拾い上げてはたいて被り、杖を支えに何とか立ち上がれば、ふらふらとカウンター席の隅へと行き、やれやれと座った)紅茶を。(マントを椅子の背にひっかける。そして注文し、コートのポケットから掌大のノートを取り出すと、鉛筆も出してなにやらガリガリ書き始めて) (01/14-10:10:53)
娯暮雨 > (今日は朝から時狭間♪澄んだ空気を胸一杯に吸い込んで、丘を登る)≪カラ…ン≫(と、朝でも控えめにドアを開ける。そろり、中を覗きこんで) (01/14-10:13:53)
ロネ > (熱心に鉛筆を帳面に走らせる。走らせてはしばし手を止め、何か考え、また走らせて。扉が控えめに開いたのにも気づいていないようだ) (01/14-10:16:26)
娯暮雨 > ぁ…(誰かいる、と思ったも一寸の間。見覚えのある後ろ姿に目をぱちぱち)((ロネさん…))(きゅ、とドアに添えた手に力が籠って。それ以上ドアを開く事が出来ないでいた) (01/14-10:19:03)
ロネ > (マスターが紅茶を差し出してきた。それにさえしばらく気づかなかったが、痺れを切らしたマスターが隣にコト、と紅茶を置くとやっと顔を上げ)ありがとう。(んー、と伸びをした。そこではたと、流れ込む外の冷気を頬で感じ、振り向いた)っ、(息を呑む。その姿は、紛れもなく――)……おはようございます。(――ふっ、と。穏やかに微笑して、そう言った) (01/14-10:24:27)
娯暮雨 > (完全なる覗き見。いや、拙者、けっしてすとーかぁではないのでござる。―今参らずしていつ参る。意を決したようにぐぐ、と扉をもう少し引いて。…と、振り向いた相手と目が合った)ぁ…っ(びく、と思わず離したドアは、姿を隠す様にまた少し、閉じてしまって)おは、ようございます… (01/14-10:28:35)
ロネ > (相手の様子に眉尻下げて)そこは寒いでしょう? お入りなさい。(淡く笑むのは変わらず。ふ、と軽く息をつき)このような場ですから、何もしませんよ。(彼女の前で仕事を続けるのも気が引けて、さり気なくノートと鉛筆をポケットへ滑り込ませつつ) (01/14-10:32:17)
娯暮雨 > (つい、俯きがちになる顔。この姿にも関わらず、掛けられた優しい言葉と微笑みに、うゆゆ。唇を噛んで、耳先が震える)は、ぃ。(する、と漸く中に入ると、真っ直ぐ足早に相手の元へ向かう。そして唐突にぺこりと精いっぱい深く、頭を下げて。ぎゅっと目を瞑る)あの…っ!前は、ごめんなさい!その、怖がらせて、傷付けてしまって… (01/14-10:38:07)
ロネ > (いきなり頭を深々と下げられ、倒れたんじゃないかと一瞬たじろぐが、そうではないと謝罪の言葉に思いなおす。そういう礼の仕方らしい。必死の謝罪に、出かけた言葉を飲み込んで――)……もう、気にも留めていません。だからお顔を上げてください。(謝罪を、素直に、受けた。) (01/14-10:42:09)
娯暮雨 > …っ(また、あの時の様な目を向けられるのも、冷たい言葉も覚悟していた。のに、相手の返事は驚くほどに、柔らかかった。困惑の混じった顔を上げ)…あ、あと。ぁの…。この間の、黒いのに襲われてた時の犬も、拙者でござる…。その、あの時は、この姿で前に出る勇気がなくて…。ごめんなさい。(言わなくていい事かもしれない。それでも、謝らずにはいられなかったでござる。視線は彷徨いながらも、最終的には相手へと留める。また、頭を下げて) (01/14-10:48:12)
ロネ > (己への怒気と、どうしようもない哀しさは、心の奥底へと押し込める。続けられた言葉にはつと目を丸くした。目を細め、緩やかに笑んで、)それも、気にしていません。寧ろお礼を言わねば。(杖を手に取り、それを支えに腰を上げ、スッ、と。その場に跪いた。頭を垂れた)――二度にわたりこの命を助けてくださり、ありがとうございます。そして――それにも関わらず傷つけてしまい、本当に、申し訳ない。今はただ、貴女に感謝しております。(赦しを、とは言わなかった。言えなかった) (01/14-10:56:02)
娯暮雨 > (そろ…と顔を上げると、見える笑顔。胸の中に、ずっと重くのしかかっていたものが、雪の様に溶ける感覚。)拙者こそ、あの時は助けてくれてありがとう。でござるよ。(足を掴まれた時、身を呈してかばってくれた事。やっと言えたお礼の言葉。傷付けたのはお互い様だ。ゆるく首を振りながら、犬がしていたのと似た雰囲気で跪く相手の前に屈んで、顔を覗きこむ。涙目で、へら。とホットした様な、嬉しい様な、笑みを向けて) (01/14-11:03:44)
ロネ > (犯した罪は、一生ついて回る。相手がどうとかは実のところ関係ない。――それでも、己を支える手が、腕が、また一本。増えた気がした)……はい。(礼の言葉にはゆるりと頷いて。そして顔をそっと上げ、涙に濡れた笑顔を見れば、)ほら、折角の美しいお顔が濡れてしまっていますよ。(跪いたまま、ベストのポケットから白いハンカチを取り出して、相手に差し出した) (01/14-11:08:56)
娯暮雨 > ―ぇ、…ぁ。(はた、と瞬いたらぽろりと涙が落ちた。美しい、の言葉にはしっかり赤くなってしまう顔。俯き気味にごしごし、と目元を擦っていたら差し出されたハンカチ、受取って)…ありがとう、ございます。(へにゃ、と笑い。改めてそれで涙を拭い追える。と、手を差し伸べた)拙者、娯暮雨と申します。 (01/14-11:13:33)
ロネ > (差し伸べられた手を払うほど不躾ではない。つ、とその手を右手で取り、だが極力体重はそちらにかけぬようにしながら、ゆっくりと杖を支えに立ち上がる。左足首の疼痛に、やはり無理したな、と思う)少々脚が悪いので――失礼。(と断って、元の椅子にすぐに腰掛けてしまった)ゴボウさん、ですね。(名は既に知っていたが、改めて会釈)私はロネ=リドリーと申します。お元気そうで何よりです。(瘴気の集う地での体たらくとはおよそかけ離れた、穏やかで紳士的な物腰) (01/14-11:18:13)
娯暮雨 > (取られた手を、握手するように緩く握って。ゆっくり、同じように立ち上がると手を離し、隣の席に落ち着いた。ハンカチは膝の上に乗せ)アザミちゃん、は元気でござるか?(こくん。と頷いた後、小首を傾げる。ふわり、と尻尾を揺らして) (01/14-11:22:35)
ロネ > おや、アザミを知っておられるのですか。(彼女の顔を知っている者が多いのは良いことだ。素直に嬉しそうに微笑んで)元気ですよ。つわりも最近は軽いようですし。(ふふ、と笑った) (01/14-11:26:32)
娯暮雨 > はい。(面と向かって会ったのは、あの丘での一件のみだけれど。伝え聞いて、二人の事は知っていた。つられる様に微笑んで)ご結婚、おめでとうございます。(ぺこり、と頭を下げたあと、つわり…?と首を傾げた。) (01/14-11:29:45)
ロネ > あはは、まだ挙式もしていませんけどね。婚約だけ。(くすくす笑う。そしてつわりを知らぬ様子に、おや、と眉を上げた。確かに年若い――ともすれば二十にもなっていないような――彼女だが、あの“ガキ”が旦那とはいえ人妻だろうに。少々はにかんで、)いえ、彼女、その――子供が、できまして。 (01/14-11:32:38)
娯暮雨 > あ、そうなんですね。(けれどそれも、近い内。なのだろうと、話す相手の様子からそう思う。目を細め、自分の事の様に、幸せそうな顔をして。そして続いた言葉に、目を丸くする。これでもか、と一気にキラキラと輝きを放つ瞳)おめでとうございます…!(これは目出度い!でござる。両手をパチンと合わせて。耳をぱたた) (01/14-11:36:54)
ロネ > (それどころか挙式の目処も経っていない。つわりが落ち着いたら早く挙げてしまいたいものだが。紅茶を一口飲んで、祝福の言葉を賜れば、ちょっと照れ臭そうな表情に)――ありがとう。(ふ、と笑みを零した) (01/14-11:39:31)
娯暮雨 > (そんな事は露知らず。照れくさそうな表情に、ふふ。と笑んで)名前、もう決めてるでござるか?(話しあったりしてるのでござろうか?なんて、仲睦まじい2人の姿を勝手に想像して、緩む顔。ゆーらり尻尾を揺らしていたら、マスターさんがお茶を出してくれた。はたり、ありがとうございますと受けとって。両手を暖める) (01/14-11:43:52)
ロネ > まだ男か女かも判っていないから。まあ、ゆっくり考えればいいかな、って。(気のおけない彼女相手に、つい敬語も崩れた。もし女だったら、つけたい名前はあるにはあったが――否、未来の妻に任せよう)ああ、そういえば、卍君は元気かい?(不意に尋ねた)相変わらず暴れてばかりいるんじゃないだろうね。(判りきった質問。彼が戦いを止めるはずがない。でなければ困る) (01/14-11:48:05)
娯暮雨 > あ、気が早すぎたでござるね。(それもそうだと、口元に手を添えて。えへへ、と笑い。続いた問いにはぱちり、と瞬いた)ぁ、卍さん、は元気でござるよ…?(君づけの、親しげな呼び方に、意外そうに首を傾げ。勿論、元気な時は暴れてるでござる。と頷いて) (01/14-11:53:35)
ロネ > そうかそうか。なら良かった。(約束破って勝手にくたばったらそのツラ蹴ってやる、と続けかけて飲み込んだ。どこか嬉しそうな気色を滲ませ)また彼が死に掛けていたら、どうか生き延びさせてな。勝手に死なれては困るんだ。 (01/14-11:58:01)
娯暮雨 > (続く言葉に、何度も瞬く。元気かと案じてくれている。生きる事を望んでくれている。あの状況から、いつのまにか絆を深めている2人を、凄いと思った。そして、嬉しかった)…はいっ。(目頭が熱い。こくん!と頷くと、湯呑を置いて、またハンカチを目元に押し当てて)ありがとうございます… (01/14-12:02:55)
ロネ > (こんな良いお嫁さん貰っておいて子供は嫌だとほざき新年ほったらかしにする神経が――判らなくもないのが残念なところ。目元にハンカチ押し当てるしぐさには、紅茶を飲んで気づかない振り)貴女のような奥方がいて、彼は幸せ者だ。(しかと返事をされて、緩やかに微笑し) (01/14-12:07:13)
ロネ > (こんな良いお嫁さん貰っておいて子供は嫌だとほざき新年ほったらかしにする神経が――判らなくもないのが残念なところ。目元にハンカチ押し当てるしぐさには、紅茶を飲んで気づかない振り)貴女のような奥方を持って、彼は幸せ者だね。(しかと返事をされて、緩やかに微笑し) (01/14-12:07:42)
娯暮雨 > (すん、と鼻を鳴らして。どうやら気付かれていない様子に、今のうち。と軽く目元を手で煽いで涙を乾かしたあと、お茶を飲んで落ち着こうと)ロネさんに出会えた事もまた、幸せな事でござる。(自分の事はさておいて、本当に幸せ者だと。こーっくり、頷く。顔を向ければ、へにゃ。と笑んで) (01/14-12:13:52)
ロネ > 私に?(その言葉に、虚を突かれたような表情になる。紅茶をソーサーに降ろした格好のまま、きょとんと彼女を見やって) (01/14-12:15:06)
娯暮雨 > はい♪(こくこくっ。)拙者も、ロネさんと出会えて、こうしてお話出来て。幸せでござるから。(怖がられる事を恐れる臆病な気持ちに気付かされた。それでも、話しかける勇気を出すきっかけを持てた。そして今は、こんなにも温かい気持ちにして貰えている。形は違えど、彼にとってもロネとの出会いは多くの気付きを与えてくれているのだろう、と思えて。きょとんとするロネを笑顔で見つめ) (01/14-12:22:52)
ロネ > …………。(しばらく押し黙って、顔を伏せて。感傷的になっているのかもしれない――こんな寒い、寒い、冬の日だから)……ありが、とう。(やや潤んだ、搾り出すような声)私も貴女に会えて、幸せだよ。こうして、普通に話せて。(顔を上げ、はは、と笑った。目の縁がやや潤んでいるのを誤魔化すように、紅茶を一気に飲み干した) (01/14-12:25:52)
娯暮雨 > (伏せられた顔を、はたりと心配げに見下ろした。そして、まさか自分が言われるとは思わなかった言葉と、向けられた笑顔。誤魔化し様のない涙が、嬉し涙が。どばーっと溢れたでござる)あり、がと、ぅ、ございますっ…。(同じようにお礼の言葉を返して。だばだば) (01/14-12:31:43)
ロネ > (女性の涙は気づかない振りをしつつきっちり受け止めるのがマナーというものです。でも紅茶は飲み干してしまったので、ポケットの財布から紅茶代を出しつつ)ふふ、お互いがお互いで幸せなんだ、文句のつけようもないさ。((――まったく、お似合いなんだかあのガキにはもったいないんだか。))(数年前の自分なら即刻お持ち帰りしたいぐらい、器量も性格も良い娘だった――口が裂けても言えないが) (01/14-12:35:16)
娯暮雨 > (ちょっと、涙腺がおかしなことに、の巻。ぎゅーっと目元に押しつけられたハンカチがしっとり重くなってしまう程。)これ以上の事は、ない、でござるね。(へにゃ。と笑う。相手が幸せだと聞いて、更に幸せな気持ちになった。お茶を飲み干すと、自分もお茶代を支払って)…帰ります? (01/14-12:41:00)
ロネ > (硬貨をカウンターに置いて、帽子とマントを座ったまま身につけ)ああ、お昼には帰らないとアザミが拗ねるからね。(冗談半分に。本来はかの霧の街で仕事をしたいのだが、両脚がいかれた以上長くは歩けない。杖を支えに、よっこらせと立ち上がって。左脚が痛み、少しよろける) (01/14-12:43:32)
娯暮雨 > それは大変でござる。…ぁ、ハンカチありがとうございます。また今度、返しますね。(仲の良い様子に、ふふ。と笑んで。お借りしたハンカチはポッケに仕舞う。そろり、と立ち上がったら、よろけた様子に慌てて支えようと手を差し伸べて。)ロネさん…?あの、途中まで、送ります。 (01/14-12:48:52)
ロネ > いつでも構いませんよ。(返す、の言葉に穏やかに返した。手を差し伸べられれば、眉尻下げて、ありがたくその手を取ろう)情けないことに、左脚もくじいてしまいましてね。(適当に言った。間違ってはいない)なら、ありがたく送っていただこうかな。 (01/14-12:51:43)
娯暮雨 > 左脚も…。(改めて足元を見下ろす。その状態で此処まで来たのかと、心配げに眉を下げて)ロネさんの世界までは、ここから1時間掛らないでござろうか…?(そんな問いを投げながら、無理のない様にそろりそろりと出口へ向かえば、ドアを開け) (01/14-12:55:36)
ロネ > あの家で仕事はしにくいから。(そう言って笑った)そんなにかからないから、大丈夫だよ。(そのまま危なっかしいながらも森の境目まで送られれば、丁重に礼を言って、今の帰るべき家のある世界へと戻っていくのだろう) (01/14-12:57:35)
娯暮雨 > けど、無茶はダメでござるよ…?(何故だか、ここに来る人は無茶しいが多いのでござる。眉事理は心配そうに下がったままだが、アザミちゃんと一緒だと気が緩んでしまうのだろうと思えば、口元が緩む。それから、負担が掛り過ぎない様にゆっくりと、空気は冷たいながらもそれなりの木漏れ日に照らされながら森の中を行き、同じくお礼を言って見送るようで) (01/14-13:02:55)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (01/14-13:03:48)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (01/14-13:05:17)
ご案内:「時狭間」にカイネさんが現れました。 (01/14-20:09:10)
カイネ > (立て看板を見やり、中に人の気配を感じればノックをして扉を開く)こんばんは。失礼します(マスターに軽く一礼し、柔和な笑みを湛えて中へ。だが、目は店内をくまなく観察していた) (01/14-20:11:48)
カイネ > (暖房設備は暖炉。そこから文化レベルを察する。柱時計や蓄音機に視線をやり、――こたつで、止まった)……コタツ? 何故こんなところに。ミスマッチというかなんと言うか……(しげしげとコタツを眺めながら、カウンター席へ) (01/14-20:14:28)
カイネ > (外は寒い。あの中に入れば、冷えた手足も癒されるはず。しかし、それと同時に転寝をするという危険性があった。見知らぬ土地で無様な姿を晒すなど、断じてならないことである)……お聞きしたいことがあるのですが、よろしいでしょうか?(コタツの誘惑を振り切り、マスターに尋ねる。ここはどういった場所なのか。ぽつりぽつりと、回答が得られたかもしれない) (01/14-20:17:32)
カイネ > (概要を知れば、にわかには信じられないことであった。やはり、『夢』なのかもしれないと、心の中で呟く)成程、分かりました。色々と有り難う御座います。――それと、注文を。お勧めのものがあればと思うのですが。 (マスターが料理を運んできた。)『ウナギのゼリー寄せ だ。』(ぶつ切りにしたウナギを酢と水とレモン汁、塩少々とナツメグを入れて煮込んで冷やしたもの。ウナギからたっぷり溶け出したコラーゲン等が透明なゼリー状に固まっています。チリビネガーをかけて召し上がれ♪) (01/14-20:20:13)
カイネ > ウナギ……(ゼリー寄せの香りを嗅ぎ、じっと見つめる。はっと何かを思い立ったかと思うと、懐から携帯端末を取り出し、ぱちりと撮った)後でアップしておこう(立たない『電波』を若干恨めしげに眺めていたとかなんとか) (01/14-20:22:53)
カイネ > (もぐもぐとウナギのゼリー寄せを頂きつつ)そうだ。払いはこちらで大丈夫ですか?(と、千円札を出す。大丈夫、という回答に胸を撫で下ろした)因みに、電子マネー……は、リーダーが無いから無理か(タブレット型の携帯端末を掲げてみせるも、素直に途中で諦めた) (01/14-20:30:34)
カイネ > (ゼリー寄せを食べ終えれば、「ごちそうさま」と一礼)美味しかった。が、まだ少し足りないかな(ぽつりと呟きつつも、端末をぽちぽちと弄って料理の感想を書く。立たない『電波』を見る目は、やや不満げであった) (01/14-20:36:33)
カイネ > (一通り書き終えれば、満足したように端末から目を離す)……だが、こちらはまだ五分目程度か(自分の腹をさすり、「んー」と少し考え)追加で。何かお勧めを (マスターが料理を運んできた。)『シェパード・パイ だ。』(スパイスの効いたひき肉を深皿に敷き、その上にマッシュポテトを広げて焼き上げたボリュームたっぷりの一品。温かいうちにどうぞ!) (01/14-20:39:38)
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (01/14-20:39:50)
シャルロッテ > (ゆっくりと扉を開けて入ってくる少女)こんばんは、マスター。今日は盛況かしら?(くすっと微笑みながら簡単に挨拶を述べた) (01/14-20:40:55)
カイネ > (扉が開く音に気付けば、そちらを見やる。現れたのは少女。しかし、何処か隙のなさを感じ取れば、ほんの僅かに警戒の眼差しとなるか。それでも、にこやかな笑顔を浮かべて、軽く一礼を) (01/14-20:42:48)
シャルロッテ > (微笑みながらこちらへ一礼を返した相手に気づいた少女。おや、と目を一瞬丸めた。ふっと微笑みを返すとスカートを少し摘まんで膝を少しかがませる礼を返した)こんばんは、ミスター。お食事の最中に失礼するわね♪(一礼が終わると相手の警戒の視線には気づいたか気づかずか、気に留めない動きで相手の隣のカウンター席へ座り)マスター、シーザーサラダとトースト。ああ、ベーコンもつけてくれる? (01/14-20:47:51)
カイネ > ミスター……?(呼ばれ慣れないそれに、つい、不思議そうに首を傾げてしまったが、すぐに笑顔を取り繕い) いや、丁度、話し相手が欲しかったところだからね。――お嬢さん、一人かい?(扉の方を見やり、保護者らしき人物は見当たらないのを確認し) (01/14-20:50:36)
シャルロッテ > ええ、一人よ。丁度いいのか悪いのかはわからないけれど。(くすっと微笑む少女)お話のお相手として務まるかどうかはわからないけど、どのようなお話がしたいのかしら?(カウンターに肘をつき、組んだ手を顎の下においてカイネの方を微笑みながら見る。その瞳は少し興味の色を浮かべているようにも見える) (01/14-20:54:13)
カイネ > (保護者は居なくて大丈夫なのだろうか。だが、様子を見る限りでは、『大丈夫』なのだろう。気を取り直せば、相手に向き直って)いや、何と言うこともない日常会話に付き合って貰えればと思っただけだよ。そう構えられると、ちょっと困るな(と軽く眉尻を下げて)――そうだ。僕はカイネ。君の名前、聞いても構わないかい? (01/14-20:57:25)
シャルロッテ > (相手が困ったように眉尻を下げた様子にくすくすと笑うと)ごめんなさい。少し冗談がすぎたわね(笑っていた少女は微笑を浮かべたまま、組んでいた手を解いて右手を自分の胸に当てた)私の名前はシャルロッテ・メイ・レーベンツァーン。大抵はシャルとかロッテと呼ばれるわ。 (01/14-21:01:29)
カイネ > じゃあ、シャルさんって呼んでいいかな?(一瞬、「ちゃん」付けの方がいいかとも思ったが、大人びた相手を『女性』扱いすることにした) それにしても、なかなか立派な名前だね。貴族の令嬢とか、そういったところかな?(パイを切り分けつつ、首をかしげ) (01/14-21:04:38)
シャルロッテ > (さん付けで呼んだ相手にくすくすと笑うと)シャルでいいわよ?子供にさん付けなんておかしいわ…まぁ、それはそれで面白いけど(ふふっと微笑み、まぁご自由に?というような視線を向けた)この姓は本来私のものではないの。私が姉のように慕っていた相手のものなの。簡単に言えばいなくなった彼女がこの姓をどこかで耳にした時にまた会いに来てくれるように…そんな理由で名乗ってる姓だから私は貴族ではないわ。(残念♪と微笑む少女) (01/14-21:10:03)
カイネ > 呼び捨ては苦手でね。それに、君はあまり子供という感じがしなくてさ(そう言って、肩をすくめた。取り敢えず、今のところは「さん」付けにするつもり)ああ、なるほど。君がここに居る目印ということだね。姉のように慕ってた相手か……。見つかると、良いね?(少し考える素振りを見せた後、にっこりと微笑み) (01/14-21:13:20)
シャルロッテ > (相手の言葉にふふっと微笑みを返した)ありがとう♪カイネさん♪(あえてこちらもさん付けで返す少女)そういえば、カイネさんはどこから来られたの?見た所ここよりは発達した文明のようだけど…あと、何を生業としているのかしら?(軽く首をかしげながら) (01/14-21:19:00)
カイネ > (敢えて「さん」付けで返されれば、「参ったな」と苦笑して)……僕かい? 言っても多分分からないと思うけど、『迷宮』と呼ばれる場所でね。閉ざされた――日の登らない世界から来たんだ。そこで、傭兵のようなことをしているんだよ(なんと説明したら良いものか。迷うように、つい、視線は逸れ気味に) (01/14-21:22:44)
シャルロッテ > (へぇ…と少女は息を漏らした)名前から判断すると生活環境が地中に限られているのかしら?そうだとしても、日が昇る事を知っていると言う事は過去には日が昇るという事があったのかしら?(ふむと腕を組んで考える少女。しかしすぐに、まぁいいかと腕を解いた)とにかく戦う事を生業としているのね(なるほどと頷いた) (01/14-21:27:00)
カイネ > (何処まで話したらいいものか、と逡巡する。しかし、特に秘密にしなくてはいけないという義務も無く、まずは相手の好奇心を満たすべきだと判断した)――いや、僕らの世界は、地下では無く『建物』なんだ。とても大きな、小さな街が一つ入るほどのね(階層が幾つかに分かれているんだよ、と切り分けたパイを指し) そして、僕は元々日が昇る世界に居た。それだけさ。――シャル君は?(やはり、違う世界から来たのだろうか、と首をかしげ) (01/14-21:32:10)
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (01/14-21:33:27)
ヌコ > << ちりんちりん >> みゃっみゃー。おこたおこたー。 ( 軽やかな鈴の音、仔猫の鳴き声。まだまだ凍て付く夜の中を軽快に駆けてきて、するりと店内に入り込む。頭上には例によって兄猫つきだ。 ) 「ニャーオ」 (01/14-21:34:40)
カイネ > (猫の声に目を瞬かせ、振り向けばそこに猫耳の少女――と猫が居た)……こんばんは?(微笑みかけるつもりが、思わず表情が固まる。その猫耳は本物なのだろうか、それとも、フェイクなのだろうか、と)>ヌコ (01/14-21:36:30)
シャルロッテ > なるほどね……それは大変ね。(ああ、そんな物を作っていると言う事は相当きっちりとした社会が構成されている事だろうと想像した。それは支配とも言うかもしれないと思いながら)ああ、日が昇る事を知っていたのはそういう事ね。(と納得した後)私は…栄えている所では高層建築物が立ち並ぶ地上世界ね。そこそこ文明が発達した世界とは言えるわね。(と軽く肩をすくめていると聞き覚えのある声に振り向いて)あら、ヌコにニコ。こんばんは。久しぶりね(ふふっと微笑んだ少女)>カイネ、ヌコ (01/14-21:37:42)
ヌコ > みゃおーん。 ( その口から漏れる鳴き声は紛れも無く仔猫のものだ。目を向けられればそれに応じるように、猫耳と尻尾がゆらゆら揺れる。 ) おっこたー、おっこったー…と、おやお客さん。 ( 先客二人の姿を見つけ、ひょいと持ち上げた片手。 ) こんばんみゃん。ロッテはだいぶん久しぶりな気がするな。 「ニャオーン」 ( うんうん、と頷く兄猫。 )>カイネ、ロッテ (01/14-21:39:28)
カイネ > 高層建築物というと、その――ビル的なものかな(フォークの先を相手に向けぬようにしながら、高層ビルの輪郭を描き) もしかしたら、文明のレベルが同じくらいなのかもしれないね。こういうものは、あったりするのかい?(やや緊張感が解けた様子が垣間見えるか。タブレット型の携帯端末を相手に見せ)>シャルロッテ (01/14-21:41:28)
シャルロッテ > そうね。いつぶりかしら…?(まぁ、いいかと思いながら、むしろ今からの動きを気にしているようで)猫はこたつで丸くなるのね。(さぁ、今あの歌の様子がここで再現されると期待の視線を向けた)>ヌコ (01/14-21:42:50)
カイネ > (どうやら、本物の猫耳のようだ。いやしかし、脳波と連動して動く猫耳があるので油断ならない(?)。願わくは、その耳に触れたいという願望を押し殺しつつ、ようやく笑顔を取り繕い)コタツがお目当てかな? 今日は寒いし、恋しくなるよね>ヌコ (01/14-21:43:08)
シャルロッテ > この世界を中世と言って、大型ロボットの世界を未来と呼ぶのなら同レベルかもしれないわね。(うんうんと頷いて)ああ、タブレット型端末ならあるわね。ここで持っていてもあまり役に立たない気がするから使ってないけど(便利?と首をかしげる少女)>カイネ (01/14-21:45:26)
ヌコ > 軽く数ヶ月ぶりだと思うがー…はて? ( 上手く思い出せずに小首を傾ぐ。かと思えば兄猫を腕に抱き、おこたへ向かってホップ、ステップ、 ) その通り!おこたみゃーん! ( 低空水平ジャンプ! ) << ばさぁっ >> ( 滑り込むようにおこたの中に突撃。小気味良い音を立てて全身が包まれれば、もこもこと掛け布団の中で蠢く気配。 ) みゃー。 「ニャー」 ( 兄妹猫、揃って其方向きに出す頭。 )>ロッテ (01/14-21:45:58)
ヌコ > 猫はこたつで丸くなるものゆえな。 ( ロッテの言葉になぞらえて応じれば、あったかおこたに包まれて機嫌よく猫耳をぱたぱた。 ) まったく、雪の日も増えてきたし確かに身体の芯にしみるみゃ。おこたは極楽である。 ( ぬくぬく。 )>カイネ (01/14-21:47:22)
シャルロッテ > (炬燵へ飛びこみ、顔だけ出しているその様子を見て)……移動に困らない携帯炬燵でも開発しようかしら?(デザインを考えてみる…とんでもないものを想像した)>ヌコ (01/14-21:48:34)
カイネ > 成程ね。どちらかというと、大型ロボットの世界はアニメという認識だけど(自分の未来が完結しているような状態なので、夢も希望も無かった)それにしても、同レベルの文明の人に会えて安心したよ。タイムスリップをしたかゲームの世界に放り込まれたような気分だったからね(といいつつ、今更、パイをカシャリと撮った。「記録用に使っているんだ」と付け足し)>シャルロッテ (01/14-21:49:09)
カイネ > 成程。気持ち良さそう、だね?(耳への好奇心に、コタツの誘惑が加わった。しかし、ここで我を忘れて好奇心が赴くままに行動してはいけない。自らにそっと言い聞かせる)君はその……猫なのかい? 比喩とかコスプレ的なアレではなく、本物の(耳に触れるという無礼をおかさずに済む方法――すなわち、単刀直入に聞いてみた)>ヌコ (01/14-21:52:02)
シャルロッテ > まぁ、私自身は元々中世の出で環境に適応しただけなんだけど……(と小さく呟いた)まぁ、その表現はあながち間違いでもないし、可能性は0とは言えないのだけど(なるほどね。と頷いた少女、そういえば頼んでいたサラダやトーストはすでにカウンターに並んでいた。サラダをフォークで刺すとしゃくしゃくと小気味いい音を立てながら咀嚼する)>カイネ (01/14-21:52:14)
シャルロッテ > まぁ、私自身は元々中世の出で環境に適応しただけなんだけど……(と小さく呟いた)まぁ、その表現はあながち間違いでもないし、可能性は0とは言えないのだけど(なるほどね。と頷いた少女、そういえば頼んでいたサラダやトーストはすでにカウンターに並んでいた。サラダをフォークで刺すとしゃくしゃくと小気味いい音を立てながら咀嚼する)>カイネ (01/14-21:53:10)
ヌコ > ( ぬくぬく。揃って瞳を気持ちよさげに細める兄妹猫。 ) おお、それはすてきだな。開発成功のさいの製品テストはわれわれにさせて欲しいみゃー。 ( それはきっと全ての猫の夢のようなアイデアだ。きらきらした視線を返そう。 )>ロッテ (01/14-21:53:47)
カイネ > (つぶやきが耳に入りハッとして)じゃあ、お姉さんのように慕っていた人の……?(と思わず尋ねて、聞いてはいけないことだったかな、と口を噤んだ)>シャルロッテ (01/14-21:55:22)
ヌコ > みゃーん。 ( しかし猫+こたつからは「もふもふしていいのよ」オーラの照射が始まる。さあもふれ、とばかりに緩く揺れる猫耳。兄猫も同様だ。 )  是。わがはいは猫である。もっとも人の手足が生えた、と頭にはつくがな。こちらは猫の手足のある猫だ。 「ニャオ」 ( はぁい、とばかりに前足を持ち上げる兄猫。 )>カイネ (01/14-21:56:09)
シャルロッテ > 形さえ我慢すれば出来ない事もないけど……(うん、と頷いた。炬燵の足の部分を長くして、布団に穴をあけ顔だけ出したヌコを想像した。ちょっと面白かった)>ヌコ (01/14-21:58:03)
シャルロッテ > あ、彼女とはこっちで出会ったから世界は全然別になるのよ。(気にしないでと手をひらひらとさせながら、少女はトーストに噛みついた)>カイネ (01/14-21:59:07)
カイネ > 猫……なのか(ごくり) いや、この場合は獣人と言うべきかな(兄猫は普通の猫のようだけど) 僕が居た場所には、そういった種族は居なくてね。その――(一瞬の間)――触っても、いいかい?(誘惑に、負けた)>ヌコ (01/14-22:00:39)
ヌコ > 形?なにか問題があるのか。 ( 彼女の想像する光景を連想することはできない。かくりと首を傾ぐ兄妹猫。 )>ロッテ (01/14-22:01:32)
カイネ > ふむ。どうやら、複雑な事情があるようだね。それでも、全く違う世界で生きられるなんて凄いよ(にっこりと微笑み)>シャルロッテ (01/14-22:01:38)
ヌコ > 猫である。 ( きっぱりと言い張った。見た目はただ猫パーツのついた少女でしかないけれど。 ) 大まかなくくりではそうだな。だが猫は猫だ。好きなように捉えるがよい。 「ニャア」 ( うんうん、と頷き合う。 ) ほお、人間のみの出身か。では存分にもふもふ体験をせねばならないみゃ。 ( 貴重な体験をせずに人を逃すだなんて勿体無い。軽く首を持ち上げ、猫耳揺らし誘い込もう。 )>カイネ (01/14-22:03:20)
カイネ > (パイの残りを食べ終えれば、「では、失礼して」とそちらへ)……うん。元々居た場所は、猫くらいなら居たんだけどね(そう言えば、どうして『迷宮』には猫が居ないんだろう。そんなことを真面目に考えつつ、そっと相手の頭を撫でるように、耳に触れようと)>ヌコ (01/14-22:06:02)
シャルロッテ > 見た目がね…ちょっと麗しい状況とは言えなくなるわ。(ふむ、面倒だ。少女は指を鳴らすと想像した姿を魔術で投影した)>ヌコ (01/14-22:06:03)
シャルロッテ > まぁ、複雑と言えば複雑ね。色々あったし、どんな状況でも放り込まれれば適応せざるを得なかったとも言うし……まぁ、異世界へ来れたのは私にとっては幸いなのかもしれないし(不幸かもしれないけどと心の中で付け加えつつ)>カイネ (01/14-22:07:41)
ヌコ > 「ニャーン」 ( おいでおいでと片手を持ち上げ招き猫。 ) それはよかった。どこの世界でも猫ははんえーしているようで何よりであるよ。 ( 他所の猫のことなのに酷く嬉しそうにしながら、その掌へ軽く猫耳を押し付ける。普通の猫と比べれば随分と大きい其れは、けれど猫の毛並みと暖かさを持っていて。 )>カイネ (01/14-22:08:25)
ヌコ > ( 映し出された映像を見上げて、じーっと見詰めること数秒。 ) これはこたつじゃないみゃ。テーブルにテントかけたみたいなもんみゃ。 ( 繰り出したのは駄目出しであった。 ) うーん、そうかむずかしいか。残念である。>ロッテ (01/14-22:09:44)
カイネ > そっか……。けれど、幸いになるといいね(もう一度微笑んだ。そう言えば、自分にとってどうなんだろう、という気持ちも胸に抱きつつ) 因みに、『それ』は魔法かい?(魔術で投影する様子に、目を瞬かせ)>シャルロッテ (01/14-22:09:52)
カイネ > ああ。道端や塀の上に居てね。学校の帰り道で、餌を貰っている猫をよく見かけたね(遠い目で懐かしみながら、なでなでなでなでなでなでなでなで)あたたかいね。それに、もふもふだ。――そうだ。僕の名前はカイネっていうんだ。君は?>ヌコ (01/14-22:12:57)
シャルロッテ > まぁ、炬燵を移動可能とするよりもマントかコートに弱暖気の魔術を付加するだけの方が早いし見た目もいいんだけど、炬燵というものから変わってしまうからね……(炬燵のアイデンティティを保ちながらというのは難しいわね。などと溜息をつきながら指を鳴らすと投影されていた映像は消えた)>ヌコ (01/14-22:15:09)
シャルロッテ > まぁ、そうね。(と少し苦笑いを浮かべざるを得なかった)ん?今の?魔法ではなく魔術ね…と言っても、大差ないでしょうからそう思ってていいと思うわ。(うんうんと頷きつつ、トーストとサラダをぱくついた)>カイネ (01/14-22:17:00)
ヌコ > うむ、それはごくごく一般的な猫の姿である。猫が愛されているというのはよいことだ。 ( 異世界のことながら満足げに頷けば、口元を緩めてなでなでされる。時折猫耳を揺らしてその指先を擽ろう。 ) お手入れしているからな!わがはいはヌコである。名前はまだない。 ( こくんと頷き、次に示す兄猫。 ) こちらは兄のニコである。名前はまだない。 「ニャー」>カイネ (01/14-22:17:35)
ヌコ > うーん、やはりおこたは屋内に設置されるからこそのおこたなのやもしれんのだなあ。猫としてはいつでもどこでもおこたと触れ合えるのは夢のような話であるが。 ( 夢は夢でしかないのか。まあ気にするな、と軽く手を振る。 )>ロッテ (01/14-22:18:37)
カイネ > 魔法と魔術って、違うんだね。僕のところは、そういった技術があまり発達していなくて(大差ないと言われても、やっぱり違うんだろうなぁと思いつつ)>シャルロッテ (01/14-22:18:50)
カイネ > (猫耳の感触に、思わず顔が綻んでた。それに気付けば、はっと表情を引き締め直し)そっか。ヌコさんに、ニコさんだね? ……名前、ちゃんとあるよね!? 今、名乗ったよね!?(スルーしようとしたけど、仕切れなかった。ツッコミしちゃった)>ヌコ (01/14-22:20:34)
ご案内:「時狭間」にシャルルさんが現れました。 (01/14-22:21:04)
シャルロッテ > そうね。移動可能でいつでも使える炬燵が出来たとしてもそれはもう炬燵ではないのかもしれないわね。(概念というのは難しいと肩をすくめた)で、ニコは最近何をしていたの?>ヌコ (01/14-22:21:39)
シャルル > (カラン、と扉を開けて入ってくる男。店内はにぎわってるようだ) おや、今日は人が多いねぇ。こんばんは。(ふわ、と笑み浮かべてあいさつしながら、カウンター席へと向かおうか)>ALL (01/14-22:22:29)
カイネ > そうだ。そろそろ、戻らなくてはいけないか……(携帯端末の時計を見、マスターに代金を支払い) (01/14-22:22:48)
ヌコ > みゃふん。 ( その表情を窺い見て、にやり。さあもっともふれと猫耳を持ち上げゆーらゆら。 ) うみゃ。よい反応である。 ( ころころと笑みを零せば、こくんと頷こう。 ) 幼名みたいなものである。きちんとした名はまだない。仮にそう呼べ、というものみゃ。…と、もうお帰りか。>カイネ (01/14-22:23:39)
シャルロッテ > 使えない人からしたら大差ないけど、実際は違うわ…そうね。(炬燵に入っているヌコを見て)私は魔術でその炬燵が暖かくなるのじゃなくて冷たくなるものにできるわ。それに大して魔法だと世界中の全ての炬燵を纏めてそんな風に変えてしまえるわ。しかもそれが昔から当然そうだったように。(などと微笑んだ)>カイネ (01/14-22:23:50)
カイネ > (扉の音が聞こえれば、そちらを振り向いた。向けられた笑顔に、こちらも柔らかく微笑を返し)(P:ひぃー。リミットにつき、すれ違いです。ちゃんとお話ししたかった。申し訳無いです……!)>シャルル (01/14-22:24:03)
シャルロッテ > あら、こんばんは。(軽く微笑みかけた)>シャルル (01/14-22:24:21)
シャルル > (おや、入れ替わりでお帰りのお客さんが。その服に、なんだか懐かしく想えた。今度また会えたら聞いてみようか、とも思いながら、ひら、と手を振って見送るだろう)>カイネ (P:いえいえ!リミットならしょうがないですよーんw また時間がある時にお話ししてあげてくだせぇw) (01/14-22:25:05)
ヌコ > 動くおこたとか空飛ぶおこたとか、「暖房魔獣オコタゴン」とかそういう名前になっちゃうかもしれんみゃ。 ( 恐ろしい、とぶるぶる身を震わせる。おこたのゲシュタルト崩壊みゃ。 ) ん、ニコか?最近のニコはー… 「ニャーオ」 勉強とヌコの修行の付き合いとか、まあいつもと変わらないな、と言っている。>ロッテ (01/14-22:25:21)
シャルル > ん、こんばんは。(男女構わず笑みは欠かさない。魔剣士風というか、ファンタジックな衣装に身を包んだ人間。よいしょ、と席に座れば何を注文しようかなーと考え始めるようで)>シャルロッテ (01/14-22:25:58)
ヌコ > みゃーお。 ( 新たなお客さんに声をかける、おこたから頭だけ出した兄妹猫。いらっしゃいませー。 )>シャルル (01/14-22:26:11)
カイネ > ああ、成程ね。でも、可愛い名前だし、そのままで良いような気もするよ(と兄猫の方にも微笑み) うん。長い間、あの場所を離れるわけにもいかなくてね。触らせてくれて、有り難う(一礼するものの、心中には満足感と妙な敗北感が残っていたのであった……)>ヌコ (01/14-22:26:18)
シャルロッテ > あら、お帰りなのね。夜だけじゃなくて昼間でも気を付けて。ここは決して安全な理想郷ではないから(唇に指を当ててふふっと微笑みかけた)>カイネ (01/14-22:26:50)
シャルル > わ、猫…じゃなくて、人?(あれ、どっちだろう。耳が生えてるようだが、本物なのかつけ耳なのか、驚くように碧眼がパチパチ瞬いて)>ヌコ (01/14-22:28:28)
シャルロッテ > それだったら退治するわ。せめて常暖房「オコーター」というヒーロー風にしましょう?(そういう問題じゃない)あら、勉強?どんな勉強をしているのかしら?>ニコ (01/14-22:28:51)
カイネ > へぇ。その感じだと、魔法は神の成す業のようだね(魔術と魔法の違いにふんふんと頷き、ならば、自分が使うのは魔術に分類されるのだろうかと一人で納得してた) ――ああ、危険な場所には行かないつもりだよ。必要のないことは、しないに限る(笑顔の中に、一瞬だけ本音を見せつつ、出口の方へ)>シャルロッテ (01/14-22:29:13)
ヌコ > たしかにこれも慣れ親しんだものだがな。しかし真名とは誇りであり、幼名とはその礎である。いつまでもこのままというわけにはいかんよ。 ( そういうものの見方なのだと教えながら、緩く頷こう。 ) また存分にもふもふするといいみゃ。 「ニャー」 >カイネ (01/14-22:29:27)
ヌコ > 猫である。人の手足を生やした猫みゃ。 「ニャオーン」 ( 軽くコタツから前足を出して招き猫のポーズ。さあもふもふするがよい。 )>シャルル (01/14-22:30:19)
カイネ > (シャルルに手を振られれば、こちらも軽く振り返し)では、失礼するよ。良い夜を――(店内の皆さんに頭を下げ、外へと)>ALL(P:お先に失礼しますっ。ありがとうございましたー!) (01/14-22:30:42)
ご案内:「時狭間」からカイネさんが去りました。 (01/14-22:30:53)
シャルロッテ > (少女はその姿をふぅんと見つめる)本当に色々な世界の人間が集まるものね。まぁ、最近はまだ普通な方だけど(昔は竜人とかも見たと思いながら)>シャルル (01/14-22:31:34)
ヌコ > オコーター…ふむなるほど、かっこいい。そのうちどこかの世界から「寒さに震えるものたちを包み込むためにやってきた!」とか言いながら迷い込んできそうみゃ。 ( 素敵である。もやもやと思い浮かべるオコーターの姿。 ) 「ニャー」 主に異国語と、この世界で知れる限りの魔法のこと。詠唱文だけでも理解しておけばわたしの回避の一助になるし、と言っている。 ( コンビネーションを磨くに余念がない模様。 )>ロッテ (01/14-22:32:44)
シャルロッテ > (去る前のカイネの言葉に)さて、不必要な事とは何かしら?それを見極めるのは簡単な事じゃないわよ……(ふふっと微笑みを浮かべる少女) (01/14-22:32:53)
シャルル > へぇ、キャットウーマン?凄いなぁ、初めてみたよ。(あは、と笑って。おや、カウンター席から招かれてる様子が見えるぞ。くすっと笑えば席を立って、おこたの方へ向かおうかな。よいしょ、と畳の上にはあがらずに畳の上に座る形に。撫でてもにげないかなー、と手を伸ばしてみよう)>ヌコ (01/14-22:34:10)
シャルロッテ > あらら。中々包容力に溢れた素敵な男性ね。(くすくすと笑いながら)……ニコは詠唱できるの?(素直に浮かんだ疑問が思わず口をついて出た)>ヌコ (01/14-22:34:39)
シャルル > んー? この服はこの世界だと珍しいのかな?(適当に仕入れたものだが、ラインの入った長い裾の服が好きというだけで、ファンタジックとか全く考えてなかった)>シャルロッテ (01/14-22:35:34)
シャルル > (人間だけど目はちょっと竜っぽいような蛇っぽいような印象を受けるかもねっ (01/14-22:35:57)
シャルル > んー? この服はこの世界だと珍しいのかな?(適当に仕入れたものだが、ラインの入った長い裾の服が好きというだけで、ファンタジックとか全く考えてなかった。目だけは竜か蛇を思わせる縦長の瞳)>シャルロッテ (01/14-22:36:19)
ヌコ > どちらかと言えばキャットガールであるな。 ( ウーマンというには色気が足りない。わざわざこっちへ来てくれたことに嬉しそうな顔をすれば、首を持ち上げてその指先に猫耳をもっふりさせる。お手入れは万全みゃ! )>シャルル (01/14-22:37:23)
ヌコ > ほんとうにいるならぜひとも包まれたい。めろめろになりそうみゃー。 ( まあおこたの魅力に、だろうが。次いだ疑問には兄猫へと視線を返し問う。 ) 「ニャーオニャア」 いや全然、俺もヌコも魔法は使えない。詠唱の一節から魔法の種類をるいすい?して避け方をわたしに教えるだけ、と言っている。わたしそういうの憶えきれないからみゃー。 ( 何気に高等テクニックであった。まあ世の中詠唱なんて省略と破棄もあるけれど。)>ロッテ (01/14-22:39:48)
シャルロッテ > いいえ?どちらかというと普通ね。この当たりだとこんな寒い時期でも薄着とか当たり前だし。常識的すぎるぐらいかもしれないわ。ここに来るのはアクが強いのが多いし……そう考えると珍しい部類かもしれないわ。(逆説的に考えてみた少女)…あら?(ふと目が普通と違うとは思った)>シャルル (01/14-22:39:59)
シャルル > キャットガール?あは、確かに君はそっちの方が似合いそうだねぇ。(若いし、と。指先にもふっと振れる耳の感触にわぁー、と笑みが深まって。そのままもふもふと撫でてあげよう。その撫で方は猫科の生き物を何年も愛し続けているだけに、素晴らしくテクニカル(?)かもしれない!)>ヌコ (01/14-22:40:53)
シャルル > へー、そうなんだ?当たり前なのかぁ。(ふむふむ、と。自分はこの世界ではふつう、と記憶して) ん、どうしたんだい?(突然ハッとしたような声にキョトンとした顔して)>シャルロッテ (01/14-22:42:41)
シャルロッテ > ヌコの世界では最も愛されるヒーローになりそうね。(くすくすと微笑みながら)ああ、なるほどね。それでは私は「原初に炎ありき、創世の神話より万物を浄化せしメギドの火を呼び起こさん」と言いながら毒霧を発生させればいいのね。(うんうんと頷いた少女)>ヌコ (01/14-22:43:50)
ヌコ > ウーマンになるのはあと10年後であるみゃあ。こうご期待である。 ( どんな成猫になるのやら。触れて来る指先のその技術、受ければ軽く目を丸める。 ) お前、プロだみゃ! ( 宜しい、ならばもふもふだ。もふもふ!もふもふ! )>シャルル (01/14-22:45:49)
シャルロッテ > いえ、あまり大した事じゃないわ。(ひらひらと手を振る)ところで、お食事にでも来られたのじゃないかしら?(まぁ、猫を撫でたい気持ちはよくわかるけどと笑いながら)>シャルル (01/14-22:45:58)
ヌコ > 猫神さまより人気が出て猫神さまがしっとしたらどうしよう。 ( くすくすと笑い、そんな様を思い浮かべる。猫神さまも猫だし懐柔されるかも。 ) 「ニャオー!」 詠唱無視できる上級魔道師相手なんて想定してないからー!と言っている。いやあ、魔法対策はけものの泣き所だからな。ささいな努力をそんなかんたんにつぶすのはやめてやってくれい。 「ニャウン」 ( 拗ねたように身体を丸める兄猫。 )>ロッテ (01/14-22:47:49)
シャルル > 10年後かぁ…あは、きっと可愛らしい子になると思うなー。(美しいというよりは、やんちゃな娘というのになりそうな気がするようで。モフモフの術を食らわされれば、おお?と) やる気だなー?そんな君にはこうしちゃうよ?(あはは、と笑えば耳の後ろをえいえい、と掻いてやったりしよう。大型の猫とは違うし、何より女の子相手なので少しは控え目か)>ヌコ (01/14-22:50:54)
シャルル > ん、そうかい?(ならいいけど、と) …あ。そうそう、お腹すいてたんだった。すっかり忘れてたよ。(アハハと笑って。どうしようかなーとヌコをモフってあげながら考える)>シャルロッテ (01/14-22:51:59)
シャルロッテ > 炬燵神と2大宗教の不毛な争いね…すぐに飽きてどっちでもよくなりそうだけど(くすくすとこちらも微笑みを浮かべ)……獣が魔術できないというのは不思議ね。特にヌコやニコなら人間と大差ない部分もあるから可能性はあるでしょうに。(まぁ、人間でも使えるものと使えないものがいるからなんとも言えないとは思いつつ)>ヌコ (01/14-22:52:09)
シャルロッテ > のんきね。そういうの嫌いじゃないけど(ふふっと微笑みながら)ここのお勧めはお任せで頼むとその時の気分に合わせたメニューが出てくるからいいわよ?(その時の「マスターの気分で」出てくるから「傍目で見ているには」いいわよというのを略した少女)>シャルル (01/14-22:54:12)
ヌコ > 早く10年過ぎてほしいものだ。子どもでは出来ないことも多いから待ち遠しい。 ( ごろりん、とこたつの中で軽く寝返りを打つ。到底想像も出来ないような先の話だ。 ) みゃおー! ( くすぐったい、けれど嬉しい。声を上げて鳴けば、ぱったぱったと猫耳を揺らして指を擽る。人の髪と猫の毛、その境目は不思議な感触だ。 )>シャルル (01/14-22:56:34)
シャルル > あは、皆から言われるよ。でも、笑ってる方が人生良い事が増えるんじゃない?(持ってる武器は立派なのに、考えることは至ってのんきだった) え、本当?じゃあ困った時にそれで頼めばよさそうだねぇ。 じゃあ、マスター。おすすめでお願いするよ。(だまされた、というのか、単に興味本位からなのか、疑うことなく普通に頼んだよ!)>シャルロッテ (01/14-22:57:02)
シャルル > (そして、男へ運ばれてきたのは――) (マスターが料理を運んできた。)『ミートパイとあったかシチュー だ。』(クリスマス仕様メニュー。サクサクこんがりパイに、星型のパプリカを可愛くデコレーション。熱々のホワイトシチューと一緒に召し上がれ!) (01/14-22:57:18)
シャルル > あはは、でも子供の頃にしかできないことだってあると思うよ?存分に甘えられるのは子供の内だけだからね。(あははと笑って。くすぐったそうな様子にふふふーと笑っていれば、料理が運ばれてきた。おっと、といったん手を離してトレーに乗せられてるだろう料理を受け取って)>ヌコ (01/14-22:59:15)
ヌコ > そも、おこたの神さまが存在するなら最初から猫とはなかよしなはずみゃ。 ( 喧嘩なんてすんの?とばかりに首を傾げる。猫とこたつは歴史的にも概念的にもゆかり深いのだ。 ) 「ニャオンニャオン」 一説には、魔力を生み出す機関そのものは体内にあるのだが、それの影響が発揮されるのは魔法ではなく肉体であるのやもしれないという。まあ一般的には人間とエルフだけの持ち物だし、どうしてそうなのかは解明されていない、と言っている。>ロッテ (01/14-22:59:41)
シャルロッテ > (相手の言葉には羨むようにふっと微笑んで)確かにそうかもしれないわね。笑顔は向けられる方としても基本的に気分がいいし(いい事だわと軽く頷いて)あら、おめでとう(とハズレを引かなかった相手にくすっと微笑みを向けながら少女は椅子から降りる用に立つと扉へと)>シャルル (01/14-23:01:02)
シャルロッテ > 喧嘩するのは基本的に信仰する側なのよね。神はそんな事を望んだとは限らないのに(ふぅ、と軽く肩をすくめて)ああ、人間やエルフのみ魔術回路が存在するという事ね。内部にないなら外部に増設するというのも一つの手なんだけど…ま、そこまではいいか。(自分が気にする事ではないかと思いながら扉へと歩いていく)>ヌコ (01/14-23:03:36)
ヌコ > そうかな。わたしは大人になっても誰かにもふもふしてもらいたいものだが。 ( 猫耳生やした成人女性が「もふもふするがよい!」と甘ったれてくる、そんな図のことは考慮の外な模様。 ) みゃお。食事のジャマはできんな。 ( もっふりとおこたの中にもぐりなおそう。 )>シャルル (01/14-23:03:38)
シャルル > うんうん。昔は笑うことが少なかったから、この先も大いに笑って過ごしたいし。(それに、人とかかわりを持つのは大好きだから。おめでとう、とか言われてキョトンとして) あれ?これがふつうじゃないのかい?(まさか、これにハズレがあるなんて思いもしない男であった。おいしそうなシチューとミートパイを見て首かしげ) …っと、お帰りかな?(扉へ向かう様子にひら、と手を振って見送る姿勢に)>シャルロッテ (01/14-23:03:47)
シャルロッテ > さて、そちらの人とは出会ったばかりで申し訳ないけど私はそろそろ失礼するわね。おやすみなさい。(少女はそう言うと扉を開けて去って……いく寸前でカウンターへと戻って、代金を支払って、改めて帰っていった) (01/14-23:05:12)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (01/14-23:05:19)
ヌコ > うーん、しゅうきょうせんそうというやつか。 ( 難しいものだなーと曖昧に思う。妹猫の頭ではどうもよくわからない。 ) 外部ツールならあるにはあるが…と、お帰りか。またみゃー。 ( 去っていく友人の背中、大いに手を振って送ろう。 )>ロッテ (01/14-23:07:07)
シャルル > んー?でも、人によっては君の耳とかに惹かれる人がいると思うし、モフモフしてもらえなくなるってことはないんじゃないかな?(あは、と笑って。さて、トレーを受け取ったのはいいがこの男、お こ た を 知 ら な か っ た。 テーブルだとは分かるのだが、ブーツはいたまま上がっていいのかダメなのか、わからずで) (01/14-23:07:25)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (01/14-23:08:31)
シルティス > (もふ、と何時も通りふかふかの尻尾を揺らしながら、のんびり扉を開ける犬男。中に入れば、ぬくぬくとした温かさが身を包み、ほっとするような心地を覚えて) ……あー…。生き返る…。(温かい、と言いつつ、すっかり定位置な暖炉前へ) (01/14-23:10:03)
ヌコ > もしもふもふしてもらえなくなるのだとしたら成猫になることにちょっと迷いができなくもない。 「ニャオ」 ( 迷うなよ、というツッコミはどこふく風である。なにやら迷っている様子を見れば、何ぞと小首を傾ぎ。 ) 「ニャ」 ( 兄猫の鳴き声で、ああ、と頷く。 ) どそくげんきんみゃー。>シャルル (01/14-23:11:24)
シャルル > (おや、と新たな人物へと視線が向けられる。白いしっぽに耳。すごく、すごーく、気になる(ぁ)) …。 こんばんは?(じーっと見てるだけじゃあれなので、ちゃんとあいさつ向けるよっ)>シルティス (01/14-23:11:48)
シルティス > (白というか銀というか。揺れる尻尾は冬毛でもっふりしてる) ……やあ、こんばんは。…………見ない顔だね。(最近来た人、と暖炉の火にあたりながら、軽く首を傾げて)>シャルル (01/14-23:13:21)
ヌコ > うみゃうー。 ( おこたでごろごろぬくぬくしている兄妹猫。新たな客を見やれば猫耳を持ち上げ。 ) みゃーん。こよいもずいぶん冷え込むみゃ。 ( ひょいと持ち上げる片手。 )>シルティス (01/14-23:14:24)
シャルル > んー、僕だったら見た目の云々より、君が喜ぶならもふもふしてあげるって感じかなー。ほら、猫でも成猫になってたとしても甘えてくるじゃん?(ふわっと笑み浮かべ。そして突っ込まれた言葉におおう、と) おっと、それは失礼。じゃあブーツ脱がなきゃなぁ…。(一度おこたのテーブルへ食事ののったトレーを置いてから、ブーツを脱ぎはじめる)>ヌコ (01/14-23:14:36)
シャルル > (見ない顔だと言われてあは、と笑って) だって、ここに来たのまだ2回目だもの。普段はここの裏手の館にいるか、何処かを散歩してるかぐらいだからねぇ。 それに、確かにこの世界に来てまだ1か月もたってないよ。(うんうんうなずいて)>シルティス (01/14-23:15:54)
シルティス > やあ、ヌコちゃん。今日も寒いねぇ…。そこに入ったら、出れなくなりそうなくらいに。(炬燵でぬくぬくしてるそちらにも挨拶を向けつつ。自分は暖炉の前から離れない。炬燵に入ったら最後、確実に出れなくなるから!)>ヌコ (01/14-23:16:21)
シルティス > おや、それじゃあ本当に最近来たばかりなんだねぇ。(しゅる、と首のマフラーを外しつつ、へら、と笑いながらなるほど、と頷いて) 面白いものばかりだから、面白いでしょ?この世界は。(なんて、楽しげに問いかけて)>シャルル (01/14-23:18:09)
ヌコ > そうであったならうれしいみゃ。猫とは愛に生きる生き物だ。愛してもらえなくなったら泣いちゃう。 ( ごろりーん また軽く寝返りをうち、うんうんと頷く。そのままおこたに入るに邪魔にならない程度にスペースを作るため、もぞもぞと動く。 )>シャルル (01/14-23:19:05)
ヌコ > 出なくてもいいんじゃないかみゃ。 ( さあこっちにおいでえ、と兄妹猫揃って招き猫ー招き猫ー。 )>シルティス (01/14-23:19:30)
シャルル > そういうことになるね。ただ、初めてこっちに来たときは酷い有様だったけど。(あははー、と思い出して苦笑い) うんうん、面白いし楽しいし、何よりステキだよ。出会いも豊富だしね。(おこたの布団に足を入れる…ことはせず、布団の前で胡坐をかけば、そこでシチューを食べ始めるようで。よく見れば人間のようだが、男の碧眼だけが竜とか蛇に近いものに見えるだろう)>シルティス (01/14-23:21:00)
シルティス > 俺にとってそこは魔窟だよ。入ったら最後、封印されたかのようにずっと出れなくなって、仕事とかにもいけなくなっちゃうし。(そんな戯言を怪談でも語るかのような口調で言いつつ。お招きにはかなりの引力を感じるが、此処は耐える)>ヌコ (01/14-23:22:27)
シャルル > 絶対愛してもらえるって。きっと僕だったら遠慮なく口説いちゃうかもよ?(まあ、そんなことしたら使い魔が嫉妬しちゃいそうなので本気でやらないけど。 せっかくスペースを開けてもらえたが、男にはこたつの使い方がいまいちわからないまま、布団の前で胡坐をかいてる形になってしまっている)>ヌコ (01/14-23:23:29)
シルティス > 何?いきなり誰かに襲われたりとか?それとも、傷だらけで森に倒れてたとか?(酷い有様と聞いて、思い浮かんだことを一つ、二つ挙げてみて。どれだろうか、と笑いながら聞いてみようと) 良いよねぇ、いろんな話題が聞けるの。俺、それが楽しみでここに通ってるんだもの。何かいい出会いは有ったかい?(此処最近は、とかそちらのことをちょっと観察するように眺めつつ、楽しそうに雑談を)>シャルル (01/14-23:25:18)
ヌコ > そんなことはないみゃん。ただちょっと入り込んだものをきゅっと抱きしめてはなさないだけ…あーれー。 ( そう言いながらもぞりと這い出そうとするが、なにかの引力が働いたかのようにずるずるとおこたの中に飲み込まれていく。 ) みゃおーん! ( 出れない!出たくない! )>シルティス (01/14-23:25:32)
ヌコ > ははは、期待しないでそのときを待つとするみゃ。 ( そもそも10年なんて遠い先のことだ。小さく笑えば、なにやら胡坐を掻く姿に首を傾ぎ。 ) 「ニャオ」 ( また兄猫のフォロー。ああ、と頷く。 ) この中に足を入れるみゃー。>シャルル (01/14-23:27:38)
シルティス > ………ああ、やっぱり。(おこたに封印されてしまった様子を見て、苦笑を浮かべつつ。暖炉の前でのんびりお二人と一匹を見物) 俺、もの凄く寒がりだもん。この下に4枚くらい着てるし、今も暖炉から離れたくないもん。(ちょっとコートの下のシャツを見せながら、どうしてもは入れない理由を楽しげに語って)>ヌコ (01/14-23:28:19)
シャルル > うーん、どれも微妙かなぁ?でっかいトカゲに襲われてる女の子二人を助けたんだけど、その時に愛用の武器も一緒に持って行かれちゃってさ…結果、5日ぐらいずっと探し続けて今日やっと見つけたよ。(これこれ、と腰のベルトに下げられた鞘入りのシミターを示して。話からして、おそらくここに来たのは5日前、ということになるだろう。相当来たばかりだった) うんうん、飽きがこないし楽しいし。今日なんて僕そっくりの人に会ったから。(あは、と笑って) んー?そうだなぁ…使い魔のカラスの女の子と魔物が多いとこで会ったんだけど、そこで契約を交わすことができたのが一番の出会いかなぁ。頑張り屋さんみたいだし、可愛い子だよ。(ふふー、と笑って)>シルティス (01/14-23:30:20)
シャルル > まあ、それもまた一つの楽しみだからねぇ。(うんうん、と笑み浮かべて頷いて) ……お?この中に?(言われるままによいせ、と胡坐かいたまま布団の中へ入ってみる) うわ、すごい温かい!なにこれ、魔法?(超驚いてた←)>ヌコ (01/14-23:32:31)
ヌコ > ( おこたに吸い込まれていく兄妹猫の身体。頭を半分くらい埋もれさせ、むむうと唸る。 ) ならばしょうがない。 ( 寒いからしょうがないね。うとうとと瞼を緩め。 )>シルティス (01/14-23:33:02)
ヌコ > 10年。長いみゃ。 ( うとうとと眠気に首を揺らしながら遠く先を想う。うーん、想像できん。 ) これはおこたみゃ。古きよき東の国のあったかい文化である。 ( ねむねむ。 )>シャルル (01/14-23:34:19)
シルティス > ………一か月どころか一週間くらい前だね。うん。(そちらの話にはうんうん、と頷いていたが。最後の言葉にちょっと突っ込んだ) へえ、そっくりな人?俺、まだあったことないや。犬の亜人よりも狼の方が比率が高くってさ…。(銀髪で狼の人はあったけど、犬の人はなかなか会ってない。おお、とちょっと面白そうに) ……何か、うん、色々満喫してるなぁ。羨ましい。(なんて、ぬくぬく火に当たりながら)>シャルル (01/14-23:35:27)
シャルル > そんなこと言ってるとすぐすぎるもんだよー?僕なんて今まで働かされすぎて時間の流れ狂っちゃうぐらいだったし。今何歳だっけなー…。(えっとー、と数えはじめる。最初があーだーこーだ、つぶやきながら) おこた?へー、東のものっぽいとは思ったけど、向こうの人はこんな便利なものを作るんだなぁ。(フランスにも欲しかったとか思いながら。あちらは暖炉がメインだからこういうのは全くない!)>ヌコ (01/14-23:36:45)
シルティス > 東国だと「猫がこたつで丸くなる」らしいけど、犬は「喜んで庭を走る」らしいよね。寒がりな犬がいて何が悪い。(何て、常々突っ込まれる不満を笑いながら口にして。ついでに自分も何か頼もうと)>ヌコ (01/14-23:37:03)
シルティス > (さて、本日は何が出るか…) (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (01/14-23:37:20)
ヌコ > はは、それは難儀なことだ。…うーん、わたしもそれくらい早々と時間が過ぎてくれれば…。 ( それもまた、遠い話。 ) ならば輸入みゃ。 ( なんて想いきったことを言いつつ、むっちゃうとうと。 )>シャルル (01/14-23:39:16)
シルティス > Σ?!!(唐突に漂う強い花の香り。ほんのりとはいっても、犬の鼻に薔薇の香りはきつかったらしい。こちらに渡そうとしてくるマスターに、涙目で首を振って、生贄になってくれそうな人を探してみる(ぁ)) (01/14-23:39:33)
シャルル > あは、そういえばそうだったかな。でも、なんだかこっち着てからがすごく長く感じるよ。(今までがあわただしく過ぎていたので、その分時間がゆっくりに感じるのだ) うん、僕と同じブロンドの長髪で、緑と青のオッドアイだったかな。で、しゃべり方も性格も結構似てる感じ。最初、ドッペルゲンガーかとお互い思いこんじゃったもん。(思い出してあはは、と笑って) いやー、でも最初の出会いはあの子が転移してきたところかな?僕が戦闘後に飛んできたんだ。 次会ったら悪戯されちゃったし、面白い子だよ。(そしてなんかマスターが運んできたものをじっと見ている。ばっちり生贄になりそうな人がここに一名(ぁ))>シルティス (01/14-23:40:15)
ヌコ > 故事すべてが適用されるとは決まったことではないからみゃー…うぬみゃーん…。 ( なんとかかんとか返事はするが、半分夢の中。兄猫なんてすでに丸くなりっぱなしである。 )>シルティス (01/14-23:40:23)
シャルル > まあ、昔は酷い有様だったからねぇ。今はこっちの世界でのんびり過ごしてるし、時が流れるのが逆に遅く感じるよ。(眉下げて笑って) 輸入なぁ。フランスに持って帰ったら皆驚くだろうなぁ。(はてー、と。しかし、今は戻るどころか、戻りたくもないので持ってかえる理由がない←)>ヌコ (01/14-23:41:53)
シルティス > 南部育ちの犬が寒がりで何が悪い…。………ヌコちゃん、眠い?(大丈夫、とうとうとなご様子に苦笑を浮かべ)>ヌコ (01/14-23:42:17)
ヌコ > みゃふ…。 ( うとうとうとうと。かくん、かくんと首が揺れる。のしのしとやってきたマスターに猫掴みされる兄妹猫。 ) うみゃおー。 ( 寝落ち判定されたらしい。おこたから引き摺り出された猫たちは、そのまま宿泊施設へと運ばれていく。嗚呼、おこたの呪い。 )>ALL (01/14-23:45:40)
ヌコ > << ちりりん >> (01/14-23:45:47)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (01/14-23:45:50)
シルティス > まあ、慣れない環境だと、ねぇ…。まあ、世界は広いらしいし、楽しみなよ。(頑張れ新人とか、適当なことを言って。断念したお任せメニューの代わりに紅茶をマスターに頼もうと) 世界には3人同じ顔がいるっていうけど…、異世界を含めたら何人いるんだろうね?(それは、とそっくりサンの話題にくすくすと笑いつつ、問いを投げかけて) ――あんた、それ惚気?惚気だったら、もっと面白い話題を…の前に、お近づきのよしみでこれ食べない?ちょっと俺には匂いがきつくて…。(どう、と薔薇メニューを差し出しつつ)>シャルル (01/14-23:46:08)
シルティス > …………あ。(何やらマスターに強制連行されていってしまったヌコさん達。sorewopokanntositahyoujoude 見送り) (01/14-23:46:56)
シルティス > …………あ。(何やらマスターに強制連行されていってしまったヌコさん達。それをぽかんとした表情で見送り) ………お休み、夜と闇の精霊の加護がありますように。(またね、と閉まる扉にひらひら手を振った)>ヌコ (01/14-23:47:53)
シャルル > あは、うんうん。もちろん楽しむつもりだよ。それに、元の世界に戻りたくない理由が僕にはあるしねぇ…もうあそこには帰りたくないよ。(笑っているものの、言ってることはなんだか脱走してきましたというような感じが) どうなんだろうねぇ?逆に見つからなかったりするんじゃない?(世界が違えば人種も違うから、と) ……え? あはは、やだなぁ、そんなことないよー。(好きになりそうなほど可愛いけども、使い魔として契約している真面目な子を縛るのもなんだかなぁという考え) お?ジュースとタルト?なんか綺麗だねぇ。(シチュー食べてたけど、そっちも気になってたので笑み浮かべて受け取りにいっちゃおうかな。炬燵から出て、おーさむ、となりつつブーツはいて) (01/14-23:51:42)
シルティス > ……おや、兄さんは訳ありの部類の人かい?帰らないってことは。(たまにいるよね、とかすっかり慣れてるこちらは割合普通に問いかけてみて。慣れって怖い) 人種を無視すれば、同じ顔は良そうだけどね。(何て言いながら、ピアスだらけの耳を摘まんで見せ。尻尾がぱたた、と揺れる) いや、最近ちょこちょこで惚気を聞くもんで。独り身の三十路にはなかなか辛いよ。(何て言いながら、そちらが炬燵から出る前に届けに行くようで。勿論炬燵には入らない) 俺はちょっとこの匂いが…。鼻痛い。 (01/14-23:58:06)
シャルル > …あはは、うん、恥ずかしいながらそうなんだよね。きっと大半の人だったら同情すら抱かないと思うよ。(話しても面白くないよーとか言っておいて) まあ、確かにそれ抜いちゃえばいるような気がするねぇ。でも、今日あったのは見た感じ、僕と同じ人間っぽかったっけどなぁ。(不思議な出会いもあるものである。ぱたぱたする尻尾がすごく気になるのか、視線がちょこちょこそっちを見てしまう) そうなのかい? あー、そういえばシャドウもそんな感じだったしなぁ…って、君、結構歳ちかいのね。(三十路と聞いてはたと) そっかぁ、動物の特徴を持ってると大変だねぇ。(確かに犬や狼になってくるときつそうだ。持ってきてくれるなら、ブーツはいてしまったのでそのまま座ってる状態で受け取るんだろう) (01/15-00:03:15)
シルティス > どうだろう、此処の連中って皆世話焼きだし。……まあ、あんまり人のこと言えないけど。(話を聞くだけなら、それなりに面白そうとかちょっと尻尾を思い切り振ってみたりして。ぶんぶん) ……人間は、まあそれなりに多そうだしね。世界によるだろうけど。(何て肩を竦めながら、尻尾に行く彼の目線をじっと辿って見て。ふぁさ、ともう一度揺らしてみる) 毎回驚かれるんだよね、年齢明かすと…。 いいなぁ、冬を通り越して春。もうみんな爆発しろ。(吹き飛べ、とか物騒なこと言ってますが、この犬) 便利だけどねぇ。こういう時はやっぱり。(よろしく、とちゃっかり厄介払いが出来た犬はちょっとほっと) (01/15-00:09:17)
シャルル > (P:キャーごめんなさい、回線に嫌われてました…!)   まあねぇ。何人かに出会ったけど、皆優しいし、そんな感じがする。(あは、と頷いて。思いっきり振られる尻尾についつい視線が。うむむ、気になる気になる) 人間がどの世界でも一番ってことでもないだろうし、まあ、異世界交流がおおいこの世界なら色んな可能性があるよねー。(うんうんうなずいて。視線が、超、釘付けです!) あは、そんなこと言ったら僕なんて20代半ば以上なのに、もっと若く見られたりするよ?酷い時は女と間違えられたりするし。(この声でどう間違えるんだっていう。自分で突っ込みを) んー、でも僕にもちょっとこれは香りが強いかなぁ…薔薇の香水みたいな香りするや。んじゃ、ありがたく…。(ジュースの方に口をつけさせてもらおう。はて、飲んだはいいけど、そんなおいしいってわけでもない。こて、と首かしげる。が、ジュースの効果で見る見るうちにどんどん美しさがアップしていくのだろう。それはそれは、女だって言っても違和感ないほどに(ぁ)) (01/15-00:23:12)
シルティス > (p:お気になさらずーw) そんな感じの所だし、気楽にやるといいよー。5日くらい前からの訳ありなら、今はのんびり休み時間で。(いいんじゃない、と凄く気軽に。そして、不意に尻尾を振るのをやめて) 俺も一度そっくりサンとか見てみたいかも。 ………で、さっきから凄く尻尾見てるけど…、気になる?(これ、とふわふわふさふさ尻尾を指さして) あれ、同い年くらい?性別の間違いは…、髪とか切ったら少しは変わるんじゃない?(童顔仲間、と一瞬反応しかけたが、後半にはそちらの髪の毛を見て微妙な呟きを) 俺はもう超濃縮で匂いを感じ……………。(あれ、何か見ている間に相手の顔立ちとかが輝いているようだ。え、と首を傾げつつ、目をごしごし) (01/15-00:29:15)
シャルル > んー、だねぇ。まあ、相当なことがなければ先ずあの世界には二度と戻らないよ。僕が戻ったところで酷いことになりかねないし。(うんうんうなずいて) 探せばいるんじゃないかなぁ?そっくりサンって。 ……うん、気になる。(素直にうなずいた(ぁ)) うん、そのぐらいだと思う。なんせ、ちょっと幼いころの記憶をぱっつり切られちゃってるからねぇ…。 うーん、髪の長さを整えるかぁ。別に、髪の長さだけの問題じゃない気もする。(自分のブロンドの髪を手で少しすくって見やりながら) ……? どうしたんだい?(きょとんと。そういえば、なんだか髪が綺麗になってる。あれ、なんだか美しい) …あれ、僕、なんか綺麗になってない?もしかして若返った?(はて、あれ?と首かしげるも、なんか妙な感覚。こう、自分に自信が持てるというのか、微妙な状態。でも、そのままで勝手にナルシスト効果は消えるんだろう) (01/15-00:36:04)
シルティス > 何かもう、相当な訳あり物件みたいだねぇ、アンタ。まあ、教えてくれるなら構わないけど、詳しくは聞かないが。(どっちが本音かわからないような言葉をけらけら笑いながら。そこで紅茶を飲んで一息) ………ちょっとだったら触っていいけど。耳でも尻尾でも。(ただし長いのは駄目、と言いつつ。こたつに入らないけど、そちらの傍へと腰かけて) えーと、軽い記憶喪失か単純に忘れた?まあ、どっちでもいいけど…。 いいんじゃない?イメチェンも悪くないと思うよー。(たまには、と微笑んで) ……うわ、すご。何その肌とか髪、一体…?(何て言いながら、どう見ても原因にしか思えない謎の食料品を眺め。そちらのナルシー発言は、聞き流した!) (01/15-00:42:45)
シャルル > あは、僕は話してもいいけど…極力退いたりしない?(一応聞いておいて。軍が嫌いとかキメラ苦手とかになったら大変だから) え、本当?んー、じゃあ…ちょこっとだけ。(ジュースをテーブルに置けば、傍に座ってくれたのでありがたく尻尾にもふっと触れさせてもらおうかな。おお、ふかふか) いやぁ、なんか思い出そうとすると頭が痛くなるって言うのか…何かに押さえ込まれてるような、そんな感じ。  でも、長年これで通ってきたからなぁ…髪、縛ったら少しは変わるかな?(うーん、と考えながら) え、そんなに変わった?  …僕じゃよくわかんないや。さっきのジュースの効果かなぁ。(ナルシー効果は10分程度らしいので、すぐ切れたようだ。が、1時間の美化効力は長い) (01/15-00:48:57)
シルティス > 俺、たいていの事じゃ引かないよー。あ、何か小難しい話なら、分かりやすくしてくれると。(そもそも自分が裏話を話したら、確実に引かれる立場。本業の事もあってか耐性はありそうで) ……………。(もふ。触られれば、ちょっとびくっと肩が揺れる。正直くすぐったい) …そういうのは、あんまり詳しくないけど…、記憶の封印とかかな? ……何なら、今試してみる?俺、結構器用だから色々できるけど?(手伝うよー、とか言いながらマスターに鏡とかリボンとか用意して貰おうとしてるようですが) ……なんだろう。舞台役者がすっぴんから化粧したくらいには。(例えがわかりにくい) (01/15-00:53:51)
シャルル > そう?なら、ちょこっとだけ。  僕ね、ある軍の上層部にいた人間なんだ。中尉の肩書を持ってて、キメラ研究長でもあった。でも、実際はこき扱われてばかりだし、軍の大佐とかは言うことを聞かないとすぐに強制的にチップみたいなの埋め込んで操作しちゃうからね。(それが嫌で逃げてきた、と。それだけなら逃げただけになるが、目の雰囲気とかもあって、なんだかまだまだ裏がありそうに感じるかもしれない) …猫科のさわり心地とはまた随分違うねぇ。(くすぐったそうなのを見れば、手を離してあげるだろう) え?うーん、じゃあお願いしようかな…どうなるんだろう。(ワクワクする一方、なんだか大きく変わりそうでハラハラしてる自分がいる) ……うん、なんとなく想像できた。(本当になんとなくだが。それでも、綺麗になったってことは伝わったようだ) (01/15-00:59:12)
シルティス > ………ええと、最後の辺りがちょっとわかりにくかったけど…。まあ、要約すれば、軍のお偉いさんで重要役職で、更に上から支配されていたから逃げた?他には?(ファンタジーの住人には、科学分野はまだ未知の領域。とんとん、と自分の頭を叩きながら、聞き返しつつ、じっとそちらを見つめて続きも聞こうかと) ……まあ、犬だしね。(手が離れれば、ふわ、と横にそれる様に尻尾が離れ。それから、髪の毛を弄るため、そちらの背後に回ろうと) ……じゃあ、……ええと、その前に名前聞いていい?俺、シルティス・ソードレイス。ティースって呼ばれてる。(そちらの髪を触ろうとしつつ、まずお名前を聞こうかと) (01/15-01:05:16)
シャルル > うん、そういうことになるかな。 あとは……キメラって言葉、通じるかな。(一応そこからの確認。わからなかったら言い換えなければいけないから。他から見ればこいつも十分ファンタジーの住民だが、現代ファンタジーの域は大きすぎるか) へぇ…犬ってこんなにさわり心地いいのかぁ。ウェアウルフもこんな感じなのかなぁ。(ふと、カプセルの中に猛獣のなかで決行大人しい分類に入る仲間を思いだす。そういえばしっかり触ったことがない) ん、ティース?えっと、僕はシャルル=シモンっていうんだ。シャルルって呼んでくれたらいいからね。(髪に触れれば、普段からさらっと指を流れる細い髪なのに、美化の影響で更に美しい金糸のように。女の髪みたいになってるだろう) (01/15-01:09:21)
シルティス > …それは一応。合成生物の事だよね?(合ってる、と確認の言葉に軽く首を傾げつつ。流石に此処までは認識は一緒だろう) 一応手入れはしてるからね。この毛並みを維持するために。(その割に髪の毛とかは跳ねてるが) はいはい。それじゃあ、シャルル。どんな髪型がお好みかい?(そんなことを言いながら、まずはすっきりとポニーテールにでも。丁寧にさらりとした綺麗な髪を指で梳かしながら、結い上げ、黒いリボンで止めて) (01/15-01:15:26)
シャルル > そうそう、それ。 僕の世界だと、人型のキメラを作り出すのに成功した例が、僕なんだ。獣や魔物の特徴を殆ど持たず、体の再生能力が異常な例を見せ、血肉を貪る者。 世でいう、吸血鬼や人狼みたいなものにされたんだ。 僕が最初に目覚めた時から、もうこの姿だった。あれから、大体50年ぐらいたってるかな。(眉下げて、笑みを浮かべて。話から行くと、この男の年齢は約50歳ということになる) そうなんだ?でも、髪の癖は治らないんだね。(あはは、とそれを見て肩すくめて) …んー。どんな髪型が似合うかなぁ?(自分じゃわからない。普段髪を縛るなんてこと全くしなかったから余計にである。されるがままになっていれば、ポニーテールにされた。首元がなんだかスース―する。パッと見、例の魔王にそっくりなような気がしなくもない) (01/15-01:21:50)
シルティス > …うわ、それは………。 そして、俺より年上か…。(彼の説明にちょっとそちらの事をまじまじと見て。細かい所以外はほとんど人間にしか見えず) こ、これは生まれつきだし!(知らない、とかそっぽ向いた) 長いし、切らないんなら色々アレンジできそうだよなぁ…。(何て言いながら、リボンをほどき。今度は項で一つにまとめてみようと) (01/15-01:25:06)
シャルル > …ね、聞いたら誰しもが信じられないと思うでしょ。でも、本当なんだ。僕は鼓動を刻んでるものはあるけど、心臓はない。代わりにココにあるのは、僕の体の遺伝子、データ、構成を記憶する魔石。だから、死んでもこの魔石が記憶しているデータから僕は再び作り出されるんだ。記憶もすべて現存でね。(ある人からは羨ましく感じる力かもしれない。でも、人間であることを否定する力を持つ自分は、定命の命が羨ましく感じる) …へー?(くすっと笑ったり。面白いなーとか思って) 今度はこの薔薇の効果がない状態で見てみたいものだよ。今の僕ってだいぶ違うんでしょ?(頂でまとめてしまえば、なんだか女っぽさが増してしまったり。リボンが影響強いのかもしれない) (01/15-01:31:48)
シルティス > まあ、うん。たまに似たような馬鹿事件起こす馬鹿な術師とかはいるけど…。 ……ええと、それはつまり、その魔石がある限りは不死身、という解釈でよろしいですかね?(遺伝子とか言っても、やっぱり分からない。ものすごく簡素に纏めやがった) 初対面だから、どうしようも言えないけど、多分。……まあ、アレだ。帰ってからでも、例の使い魔さんとやらにやって貰えば?(何て、からかうように言いつつ。今度は三つ編みで) (01/15-01:35:51)
シャルル > うん、魔石がある限り僕は生き続ける。それに、この魔石も不思議なもので、僕にしか適応しないようになっているんだ。僕以外が触れるには、特殊な道具が必要らしいんだけど、それすらわからない。半永久的に生きてることになるんだよね。(まあ、この世界に来てから生きててよかったと何度も思ったが) あの子にかぁ。ちょっと考えてみようかな。(ふーむ、と。三つ編みの種類によっては女っぽかったりそうでもなかったり。いや、やっぱり女っぽいかも知れない) (01/15-01:39:21)
シャルル > (そして既に1時間経過していた!髪の艶とか肌の美しさとか元に戻るみたいだけど、それでも髪質はいい方なので綺麗っちゃキレイだろう) (01/15-01:40:21)
シルティス > ……便利なようでなかなかに不便な話だよね、それって…。(さらさらの髪を地道に編み編みしつつ、何ともいえない表情で感想を述べて。驚いてはいるが、引いてる様子とかは特になさそう) 使い魔なんだしさ、別に俺がやって嫌じゃなかったんなら、そっちでもいいんじゃない?女の子なら、もう少し色々やってくれるだろうし。(徐々に艶の薄れてきた髪には気づかないまま、緩めの三つ編みを完成させれば、ぱ、と手を離し。どう、と感想を求めてみようと) (01/15-01:44:28)
シャルル > そう思ってくれる人がいてよかったよ。大抵は退かれるか羨ましがられるか、だもんでさ。(普段から人間として生きていれば問題ないが、やはり軍にいただけに血を見たくなるのは止められない。嫌な育ち方をしたものである) そうだねぇ…でも、僕とあの子はアッチの館に住んでるけど、まだ部屋一緒にしてないんだよね。今度ツインの部屋が取れたら荷物を運ばなきゃ。(自分の荷物はちょっと重いだろうなぁ、と想像しただけで大変。どれどれ、と鏡を手に取って完成した三つ編み見てみよう) ……なんか、女っぽい。(自分まで自覚しちゃったよ! (01/15-01:48:59)
シルティス > 永遠の命って確かにちょっと憧れるけど…。どうも長生きの友人ばかりいるせいかね。長生きしすぎて、先に知り合いや友達が死んでくのとかは、見たくないっていうか…。それでもやっぱり、多少憧れはするけど。(まあそんなところ、と苦笑交じりにそんな事を口にして) あの館、前程じゃないけど結構部屋数なかった?直ぐとれると思うけど…。(昔にもあの館を利用していたことがあるので、何となくは覚えてる部屋数。すぐに移れるんじゃ、と首を傾げ) ……んー、やっぱり思い切って切ってみる?それとも、今までので気に入った奴あった?(試した中で、と聞いてみて) (01/15-01:53:44)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (01/15-01:54:48)
シャルル > へぇ…ティースはそういう考え方をするんだ? あは、君のこと気に入ったや。(面白い上に自分の事に対して羨ましいと感じたりとか退いたりしなかった。どうやらそれが気に入ったようで) うん、宿帳を見る限りだとツイン部屋が結構空いてるっぽかったし、あとはどこにするかだよなー。ランタナと相談してみるかなぁ。(メモを置いておくって約束したので、今度メモ書きで聞いてみようと) …………。(じっと鏡を見ていたと思ったら、リボンを自分で解いて三つ編みを崩すだろう。それから、うなじあたりで1つにまとめて縛ってみたりした。きっとジオを思い出して真似してみたんだろう) (01/15-01:59:19)
シルティス > おや、気に入って貰えたなら何より。 …まあ、何だかんだ言って、不平不満は多くても現状や今の自分に満足してるし、永遠の命はいらないかな?……あ、でも、会った方が王立図書館の本が全部読めそうだし、これからの歴史も見ていける…。(ぶつぶつと後半何か色々勝手なことを呟きだした) 部屋ってだけなら、そんなに違いはないと思うぜ。まあ、その子とも相談してみたら?(窓から見える景色の違い程度だろうとか言いつつ) ………それにしてみる?(自分で髪形を変えるのを見て、おや、と呟きつつ。そちらが結び終われば、楽しげな声音で問うてみて) (01/15-02:05:19)
シャルル > 永遠じゃなくても、長命の命なら終わりはいつかあるし、僕はむしろそっちの方がよかったって前は思ってたかな。今は、この世界で生きる楽しみを知ったし、あれこれ嘆いてても仕方がないとおもうんだ。(長い間、ともに付き添ってきた力なのだ。そろそろ受け入れるべきだろうと) だよねぇ。うん、ちょっと相談してみるよ。二階か三階か、どっちがいいかとかあるかもしれないし。(うんうんうなずいて。そして、一括りにしてみたその髪型を見て、やっぱりそっくりだなぁと思った) …んー、これもいいけど、やっぱりいつもどおりがしっくりくるかなぁ?それに、今の季節寒いし。(肩すくめて。まあ、帰るまではこのままでいっか、と鏡を下して) (01/15-02:10:55)
シルティス > ま、悲しんでるだけじゃ現状は変えられないだろうしね。そのうち何か対処法くらいは見つかるでしょ。(相変わらず言葉は軽いまま、そちらの背中をぺしっと叩いてしまおうと) あれ?前に泊まった時、部屋は全部2階になかったっけ?(3階は書庫とか、とちょっと前に泊まった時の内装を思い出しつつ) イメチェンは春の方が良いかもね。新しい季節だし、温かくなるし。(それなら、と苦笑しつつ) (01/15-02:15:41)
シャルル > うんうん。それに、こっちの世界は楽しいからそういうことは忘れられるからねぇ。対象法がなかったとしても、僕は別にかまいやしないかな。(色々あって楽しいのだ。今日だって出会いも嬉しいこともいろいろあったから) あれ、そうだっけな?うーん、使い始めたばかりだから内装よく覚えてないんだよね。(部屋を出入りするほか、館の修練場とかぐらいしか利用してない気がする) うん、そうだねぇ。温かくなってきた頃にやるのが一番だし、何より…今、すごい寒い。(ひゃー、とやっぱりリボン解いて髪でうなじ隠しちゃう。そりゃそうだ、外は雪が降ってるのだから) (01/15-02:19:19)
シルティス > まあ…。そうやって全部忘れて楽しんで、悩みなんて吹き飛ばせれば一番じゃない?(多分ね、と言いながら、すっかり冷めた紅茶を飲み干して) 昔は金とってた上、4階建てだったんだけどねぇ…。一階消えるって何があったんだろうなぁ…。(なんて、昔の館を思い出して、そんな感想を。時狭間七不思議だ) ……………うげ。(外を見たら、思い切り積もってる雪。何か物凄く嫌そうな顔が浮かんだ) (01/15-02:24:15)
シャルル > あは、そうだねぇ。 この世界に来て一番よかったって思えるのが今みたいに出会いがあって楽しめるってことだねぇ。もう軍なんて爆発しちゃえー。(両手を上げてわー、なんて子供じみた感じで) え、四階建てだったの?わー…お金、どのぐらいとってたんだろう。(今思えばだいぶ使いやすくなったんだなーと思って) …うわー、こりゃ寒いわけだなぁ。 帰れそう?もしあれなら傘貸すけど。(とはいいつつも、傘を持ってる様子なんて全くない。が、顔は真面目だ←) (01/15-02:28:26)
シルティス > あはは、もっと言ってやれ、言ってやれ。どんな軍かは君の主観でしかわからないけど。(他人事だと思って、物凄く気楽だ) うん、客室部分が2階あってねー。値段は、まあ、良心的だったな。で、一階のホールも共同じゃなくて、お店だったし…。(何て、懐かしそうに) ……帰れるけど、寒いだろうなぁ……。(うわー、と雪を見ても全くテンションが上がらず、むしろ下がっていく犬。とりあえずマフラーはしっかり装着した) (01/15-02:33:00)
シャルル > もうさぁ、大佐のあの考えどうにかならないのかなぁ?キメラだって命ある生き物だっていうのに道具だってさ、やな人だー。(はーやれやれ、て感じで) わぁ、本当に酒場と宿が一緒になってた感じなんだ。話には聞いてたけど…一回見てみたかったなぁ。(あはー、と笑って) …うーん、とりあえず雪被らないように傘用意してあげるよ。ちょっとここだとあれだから外出てからだけど。(なんだかんだで薔薇料理に色々弄ばれたけど、お腹が膨れたからまあいいやーという感じ。立ち上がれば、マスターへお金を渡しながら) (01/15-02:36:38)
シルティス > ……ああ、それはダメ上司だ。部下に脱走されてもおかしくないくらいには。(其れは擁護できない、と苦笑いで首を振り) ただ、ちょっとうろ覚えかも。もう結構昔の話だし…。 まあ、今も昔も、あの館は面白いと思うけどね。(また今度行こう、とか楽しそうに笑い返し) ……あ、いいよ。どうせ走って帰るつもりだから、傘が家まで持たないだろうし。(毎回走ったり飛んだり、元気に帰る帰り道。多分傘が死ぬ。 此方もマスターに薔薇料理の分もお代を払いつつ、扉の方へと向かい) (01/15-02:40:55)
シャルル > そうそう、もっと言ってやってよー。まあ、多分言っても聞かないと思うけどさー。(自分だって呆れるぐらい酷い上司である。あんなのが世界を征服するとか言ってるから最悪である) でも、それだけ賑やかだったってことだと思うよ。記憶に何がしら覚えさせる工夫がされてるような。(あは、と笑って) そうかい?んー、風邪ひかないように気を付けてね。凄い寒いし。(コートの内ポケットから豆粒ぐらいの小さなカプセルを取り出せば、テニスボールぐらいの大きさになる。それをねじって扉を開け、外へ放った先で2.5mのキマイラが突如大きくなるようにして召喚されるだろう) (01/15-02:46:22)
シルティス > 俺程度が言ったところで無理でしょー。あちらから見たら、俺もそのキメラとやらか化け物だろうし。(此処で会う人や今回の彼の反応で、何となくその上司とやらの自分への反応は想像できた。多分人としても見て貰えなさそうな) まあ、何だかんだで色んな人にも会えたしね。あの世界に行ったおかげで今の俺があるんだし。(なんて、へらへらと笑いつつ) 大丈夫、風邪ひくほどやわじゃな…………?!(開いた扉から出ようとしたら、何か出た!キマイラさんと見つめ合うような形で、びっくりしたように入り口で固まってる) (01/15-02:50:59)
シャルル > ですよねー。もういいや、キメラ研究長いなくなっただけでも散々だろうし、ここまで来ることないだろうしねー。(あんな上司、さっさと降ろされてしまえばいいんだーい、なんて文句ぶーちく垂れる。なんだか会社の上司に対して文句を言うオッサンみたいになってるが気にしない) こっち来る前のティースってどんな感じだったんだろうなぁ、今度また会えたら聞かせてよ?(自分のことも教えたんだし、と笑み浮かべて。キマイラと目が合えばぐるる、と唸られるかもしれないが、ここでちゃんと制止) こら、キマイラ。  ごめんねびっくりさせて。僕の一番の仲間なんだけど、ちょっと癖がある奴でさ。(あは、と笑えばそのキマイラの背へよいしょと乗ることだろう。キマイラに声をかけて、ティースが出れるよう場所を開けるようで) (01/15-02:55:34)
シルティス > それだけはきっと安心だよね。ま、アレだ…。お前もさっさと末永く爆発しろ。(このリア充、とか物凄い爽やかな笑顔と共に何か言ってる負け犬) んー、そんなに大きく変わりはないよ。今よりもう少し若かったってだけで。(そんなに変わってない、とけらけら笑いつつ。しかし、すぐ傍から聞こえる唸り声が正直怖い) ………ああ、はい。なかなか個性的な見た目を持ってますね、はい。(思わず素の口調に戻りながらも、じりじりとキマイラさんの横を通り) そ、それじゃあ、シャルルも帰りは気を付けて。夜と闇の精霊の加護がありますように。(そう言いながら、軽く手を振った後。猛ダッシュで丘を駆け下り、森へと向かっていった) (01/15-03:02:00)
シャルル > うんうん。  って…ちょっと爆発しろって何!?(意味は分かる。わかるのだが、不意打ち発言すぎて頬がちょびっと赤くなってたり)  そ、そうなんだ…昔はもっとやんちゃだったとか?(男に制されたキマイラはもう唸らないが、視線だけはじっと向けられてたり) あ、ちょ…。(なんかすごい速さで降りてった。暫くあっけにとられているも、自分もキマイラに館へ戻るよう言えば、空を飛んで館へ向かうようだ) (01/15-03:06:37)
シャルル > (P:お相手感謝でしたーw リア充爆発できるといいけど、どうなるのやら!←   それでは、おやすみなさいませーw) (01/15-03:07:26)
ご案内:「時狭間」からシャルルさんが去りました。 (01/15-03:07:30)
シルティス > pl:こちらこそ、ありがとうございましたw みんな末永く爆発するといいよ☆(ぁ) はい、お休みなさいませー! (01/15-03:08:18)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (01/15-03:08:20)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::