room30_20130114
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフォンセさんが現れました。 (01/14-21:45:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にダリア.E.Bさんが現れました。 (01/14-21:49:48)
フォンセ > <ブォンッ>(風の唸る音が響く。音の出所は、修練場の一角。片手を覆うように構成されているのは銀色の爪。形状は、まさに竜の手と言ったところ)……ふっ。(小さく息を吐きつつ、下から振り上げるように爪を繰り出し――)……どうも、しっくり来ないな。(不満そうに呟いた後、魔力で構成された爪を霧散させる) (01/14-21:50:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からダリア.E.Bさんが去りました。 (01/14-21:50:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にダリア.E.Bさんが現れました。 (01/14-21:51:15)
ダリア.E.B > <サッサッサッ>(颯爽とした歩きっぷりの黒衣の乙女。後ろで三つ編みした赤髪を揺らしながら、森の中を歩いて、修練場の傍を通りかかる。人の気配に興味を抱いたのか、ふと足を止めると、修練場の石畳の方へとまた歩き出すのだった。)ふんふんふん~…♪(なにやら機嫌がいいのか、ハミングなどしながら…。) (01/14-21:53:50)
フォンセ > ……何か他の武器の類がいいか。…最悪、素手と言うのも手ではあるが。(接近戦における戦い方と言う事で、闇竜だった頃によくつかっていたのと同じ「爪」を作り出して振るってみたのだが、どうもパッとしない感触で、現在試行錯誤中) (01/14-21:54:10)
ダリア.E.B > (石畳の上までやってくると、月明かりと、館の明かりで見えるだろうその姿を眺めて。)イリスさん~…じゃなくて、そうじゃないほう、かな?(こてんと、首を傾げる華奢そうな女。立ち止まって考えて見る。) (01/14-21:57:16)
フォンセ > …ん?(呼ばれた声に振り返る)…ダリア? あぁ、そうだ。私の事はフォンセと呼んでくれ。(イリスさんじゃない方、と聞かれれば頷いて) (01/14-21:59:59)
ダリア.E.B > フォンセさん!(ぱぁっと笑顔が広がる。両手をぽふっとあわせると、そちらに自然な様子でとてとてと歩いていく。)お久しぶりだねー。最後に会った時は大変そうだったけど、もうだいじょうぶなの?(両手を腰に組み合わせて、首を傾けて、じいとフォンセの顔を覗き込むようにしながら。) (01/14-22:02:10)
フォンセ > …あぁ、おかげさまで。いろいろあったが、ほぼ全部問題は解決したと言っていいだろう。――あの時は色々心配かけてすまなかったな。(顔を覗き込む様子に、少し不思議そうな顔をしつつ)それと、炎塩飴だったか。おいしたかったよ、ありがとう。 (01/14-22:05:21)
ダリア.E.B > いいんだよ!気にしてないからわたし。(はつらつとした笑顔になって、今度は背筋を伸ばして、両手を顔の前でパタパタと忙しなく振った。)あはっ♪よかったー。あれね、たまたま持ってたから、甘いもの食べたら、元気でるかなーっ、て思って。(にこにこと両手を組み合わせてにぎにぎと動かしながら楽しそうに話すが、その次には少し肩を落として。)まあ、時間がなかったからあの時は、勢いで変なの渡しちゃったかなぁ、なんて思ったけど。それに、何処かにでかけてたら、受け取れないだろうし…。(そう言って、自分の顔を片手で抑えた。はーっと溜息しながら。) (01/14-22:11:13)
フォンセ > そうか、それならよかった。(主にやる気を補助してもらえる面で。ちょうどイリスがいなくて心細かった時に何度かほんの少しだが力になったのは、ここだけの話)ふふっ。大丈夫だ。ちょうど色々あったときに役立たせてもらったから。(まだ少しストックが残っているが、それは大事にとってあったり) (01/14-22:15:03)
ダリア.E.B > よかったぁーっ。(ほわ~っと、今度はやわらかな笑みになって、顔を上げて両手を胸の上ですり合わせる。)あ、ところで、何かしてた所だったの?(はっと気づいたように目を見開いて動きを止めた。) (01/14-22:18:26)
フォンセ > む? あぁ、すこし自分の獲物の選定でもと思ってな。……いわゆる護身用の武器選びとでも言ったところか。(そういいつつも周りに武器はないし、一つも持ってない状態だが)とりあえず、無過失買ってた武器を試してみたが、しっくり来なくて次どうしようかと思ってたところだ。 (01/14-22:21:41)
ダリア.E.B > ほおおお……。(目を丸くして、両手で顔をサンドイッチしながら、フォンセを下から上まで眺めて。)フォンセさん、もしかして、戦いとか得意なほう?(そんな様子のまま、首をこてん。そして、まだフォンセの爪が武器っぽく変貌しているのなら、じーっとそちらを見てしまうかもしれない。) (01/14-22:26:28)
フォンセ > ん、まぁ、イリスよりは間違いなく戦い慣れしてるだろうな。元々、そのために生み出された魂だ。……あくまで、元、な。(爪は、ガントレットの指先に刃がついたような感じの、ある種異形の爪のような武器となっているだろう) (01/14-22:32:22)
ダリア.E.B > そうなんだ。すごいなあ。(爪を見つめて、話を聞いて、ほふーっと息をついてから、顔を振ってから、目をぐるりと回して。)護身用なら、あんまり重くなくて、手軽に持ち運べるものが一番いいだろうけど。(考えてるらしい。今度は腕を組み始める。) (01/14-22:35:51)
フォンセ > (軽く指を動かしてみれば、爪が閉じられてガチャリと音を立て)その点は、問題ない。この爪も――(構成させていた魔力を解き放ち、霧散させて)――魔力で形作ったものだからな。イメージと構造さえわかれば、たいていのものは形に出来る。(だから、手軽さとかは考えなくてもいいと)爪でも悪くはないのだが、防御には向くなくてな…。 (01/14-22:39:44)
ダリア.E.B > そういうことなら、柄が大きい小剣だとかいいんじゃないかなぁ…。(魔力で作っていたのか!と爪が消えるのを見て、目をちょっと見開きながら、何気なく言う。そして、組んでいた腕の片手を持ち上げて、人差し指をひらりと立てたりしつつ。)マンゴーシュとか、シンクレアサーベル…だったかな?なんか、柄が大きくて、攻撃をさばくのによさげな感じの武器…。(フォンセの目を見てそう言ってから、また目を宙に泳がせて、考えているような気配。) (01/14-22:44:37)
フォンセ > …ふむ。どっちも初めて聞く名前の武器だな。とりあえず、後で書庫で調べてみるとして、覚えておこう。(アドバイスを受けて考えつつ、そういう武器もあるのかと。意外と物を知らなかった!!) (01/14-22:46:30)
ダリア.E.B > うん!そうだね!いろいろと眺めて調べてみるといいかも。(笑って手をひらひらとさせた。) (01/14-22:51:14)
フォンセ > そうか。考えてみれば、書庫に行けばその手の書物もあるわけだしな。……どうして気づかなかったんだろう…。(簡単な発想にも拘らず思いつかなかったことに、小さく肩を落として) (01/14-22:53:05)
ダリア.E.B > そんなにがっかりしないで?(ぱたぱたと顔の前で手を振りながら、また腰を曲げて、フォンセの顔を覗き込みながら。大きな瞳が気遣わしげになる。)一度に見れるのは一つだけなんだから、たまたま私と話をしていて、見る立ち位置が変わったから今、そう思っただけだよ、きっと。いいことだよ!(そう言って、にこっと笑顔。) (01/14-22:56:34)
フォンセ > いや、がっかりと言うか…何と言うか。(なんて言ったらいいんだろう。上手く言葉に出来ない。ただ、その…脳筋というわけではないのだが、自分の発想の方向性にちょっとげんなりしたと言うか呆れたと言うか(ry))…そう、だな。(ちょっとぎこちないが、相手の笑顔に釣られるように笑みを浮かべて) (01/14-23:00:11)
ダリア.E.B > (何と言ったらいいかと言いよどむ様子に、目を丸くしながら、興味津々まじりにじーっと見つめている。そして、相手の笑顔を見れば、さらに笑みを深くしたりしながら。)じゃあ、どうしよう。今から書庫に行くなら、手伝うよ。一緒に探せばいろいろと発見も広くなるから選び易いよきっと。(なんて、にこにこしながら、右腕をぐぐっと力こぶのポーズにさせて見せたり。) (01/14-23:06:07)
フォンセ > …そうだな。(懐から銀の懐中時計を取り出して時間を見て)…まだ、時間もあるな。少し、見に行ってみようか。 (01/14-23:07:40)
ダリア.E.B > うんっ♪じゃあ、れっつごーっ、行こう!(さっさっさーっと、華奢な四肢を元気良く、交互に大きく動かしながら、館の中へ歩いて行く。) (01/14-23:10:17)
フォンセ > ((何か取っ掛かりになるものがあるといいんだがな))(そんな事を思いつつ、館の中へと続いて歩いていき) (01/14-23:11:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフォンセさんが去りました。 (01/14-23:12:46)
ダリア.E.B > PL:書庫に移動したいと想います……。退室。笑 (01/14-23:12:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からダリア.E.Bさんが去りました。 (01/14-23:12:55)
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