room43_20130114
ご案内:「武島屋敷」に武島悠さんが現れました。 (01/14-20:57:44)
武島悠 > <<ドドドドドドドドドドドドドドドドドド>> (01/14-21:00:36)
ご案内:「武島屋敷」に和武翔さんが現れました。 (01/14-21:01:30)
武島悠 > (屋敷前に黒塗りの高級車が止まった。運転席から出てくるのはスーツにサングラスかけたスキンヘッドの男。ぱっと見、ヤーの人にしか見えない感。後部座席の扉を開ける、と和武翔くんが詰め込まれていた図(ぇ) (01/14-21:03:15)
武島悠 > (まぁ、詰め込まれていたと言っても、簀巻きにされていたとかではない(抵抗していなければ)  ただし、何も言わずに来てもらおう的な感じで来たので普通抵抗している(ぁ) (01/14-21:04:41)
和武翔 > (ボクシング界の裏社会を垣間見た瞬間の和武翔くん。いや違う!こいつらは興業とは関係ない!! 最初は興業の連中かと思って抵抗したものだが、違うようなので連行されるようです。ちゃんとトレーナーには連絡しておくわけだが行先がまったくわからない。翔に触れようとすれば左ジャブで抵抗するようだけれど、触れないのならついていく。目隠しがないならしきりに窓の外をみて様子を見ながら────) (01/14-21:07:33)
武島悠 > 男:(目隠しも何もない。閑静な住宅街に入ったと思ったら、なにやら無駄に長い塀をずーっと眺める羽目になるだろう。そして到着という話)着きました。お降り下さい(と、言葉は丁寧だが、声にドスが聞いているのは仕様だと思われる) (01/14-21:09:45)
和武翔 > いったいなんだってんだよ… 軽い誘拐だぜハゲ。 (べ。と舌をだして攻撃的な態度をとりつつ、車から降りる。塀を見上げた後に自分の目の前に広がるソレを見てみようか。) (01/14-21:11:51)
武島悠 > (男はこれといったリアクションも起こさず、門の前に和武翔を残して車に乗り込み、発進させてしまった。  そして、目の前にある巨大な門構え。と、その横に設置されている通用口っぽいものが開いた。中から学生服姿の白髪の少女が出てくるところだ) (01/14-21:14:48)
和武翔 > (日本屋敷なイメージでOKですよね?) (01/14-21:17:09)
武島悠 > (おk) (01/14-21:18:19)
和武翔 > ((ボクシング界の人だったらどうしよう…))(立派な屋敷の門構えに軽く苦笑いを浮かべつつ、その造りをみて頬をぽりぽりかく。もしそうだとしたら一人でくるのは明らかに選択ミス。とはいえ、やっぱ帰ろうっていうわけにもいかないので門の前まで歩み寄ってみる。)((嫌なもの思い出させるな…ん?))(そっと門にふれようとしたところ、少女に気づく。きょとんとした表情でその少女を見つめ、ここの人だろうかと考えてみる。しかしここで声をかけるほど社交的な男ではなかった。 じぃ。 と見つめるだけで。) (01/14-21:21:10)
武島悠 > 白髪の少女:あら。お客様ですの? (ちなみに、門は開けようと思ってもびくともしない) どなたを訪ねて来られました?(軽く首をかしげる。よく見ると左右で瞳の色が違う不具合(?)がある。しかも赤と青である) (01/14-21:25:09)
和武翔 > ((オッドアイ…))(白髪のオッドアイってところから何となく知人を思い出すが、まあそんなことはどうでもいい。 お客様なのか、だれを訪ねてきたのかと言われれば眉間にしわをよせて、そちらへと体を向ける) お前、この屋敷の人間か? (質問を質問で返す。怪しむような目線でそちらを見て) (01/14-21:27:36)
武島悠 > 白髪の少女:あら。無粋な物言いですわね。まぁ、いいですわ。私の名前は武島みしろ。ここの住人で間違いありませんの(腰に手を当て仁王立ち) それで、何のご用ですの? (01/14-21:29:15)
和武翔 > ふぅん。 (寒そうにポケットに手を突っ込んだままじろじろとみしろを見てはもう一度門を見上げて。) ここの人間なら無粋なのはどっちかって話だけどよ。 なんかスキンヘッドのオッサンにつれてこられたんすけど。俺はこの屋敷に見覚えはねーぞ。 (警戒心バリバリ) (01/14-21:31:27)
武島悠 > みしろ:スキンヘッド? あら。竹中かしら。となると、あなた、お母様の客人ですわね。これは失礼をしましたわ。普段なら自分で待っているはずなのですけれど……。仕方ありませんわ。案内しますの。どうぞ中へ(と、横にどいて招き入れようとする図) (01/14-21:34:14)
和武翔 > ((直人…?))(誰だよ。と、名前を出されても首をひねるだけで特に返答はない。) お、おう… (みしろのお母様に会ったことはない気がするけれど、会ってみればわかるという考えでみしろに招かれるままに歩き出す。 横を通って、なかへ入ろう。) (01/14-21:36:52)
武島悠 > みしろ:(中へ入ると、みしろも中へ入って一端通用口を閉める。中はこれまた広かった。どっかでカポーンとししおどしの音が)こちらですの(と、先導して歩き始める) (01/14-21:38:41)
和武翔 > ((俺らの親戚が集まる場所もこんなかんじだったな…))(庭に当たるのだろうか。広がったソレを見渡して、一瞬眉を下げる。目を細めて音のするほうへと顔をむけるものの、みしろの声に反応してみしろへと視線をもどすと、一度頷いて先導する相手についていくようです) (01/14-21:42:02)
武島悠 > みしろ;(鯉の泳いでいる池とか通り過ぎて、着きましたるは、道場) 今はここにいると思いますの。……って、何ですの、これ(と、案内して道場の入り口を見たみしろが半目になる。視線の先には プラカードが突き刺さっていた。曰く)「ここが地獄の三丁目」 (01/14-21:44:38)
和武翔 > おう… …っ!(プラカードを見れば目を見開き反応する。前のめりになるようにみしろの前へと出てプラカードを見つめる。) …へぇ、なるほどな。 (ふと嬉しそうに目を細めて、左手でそのプラカードをわしづかみにし引っこ抜いた。) みしろちゃんよ、邪魔するぜ?なんとなく読み込めた。 (背をむけたまま手をひらりと振って じゃあな とでもいうように。 道場へと向かって扉をスパーンと開けてしまおうと。受けて立とうじゃないか。地獄の三丁目。) (01/14-21:48:50)
武島悠 > みしろ:は? ちょ、ちょっと。どういう……(状況が飲み込めていない。何故か急に積極的になった相手がなんかスパーンと道場の扉を開けた瞬間) (01/14-21:51:00)
武島悠 > ???:のぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(道場から人間が縦回転して吹っ飛んできた。マジで激突1秒前)>和武翔 (01/14-21:51:56)
和武翔 > (縦回転してきた人間を持ち前の動体視力で一瞬目に入れば、ほぼ反射的な動作で左フック、ジャブのコンビネーションで払いのける。上手くあたればぶっとんできた男は制止されその場に膝を落としてダウンする形になるだろう。) (01/14-21:55:29)
武島悠 > ???:げっごばっ!?(びたーん。だが何故か地面に叩き付けられたぴくぴくしている) (01/14-21:56:58)
武島悠 > ???:殺す気かぁっ!!?(しかし、一瞬後にはがばぁっ! と起き上がった。タフネス) (01/14-21:58:16)
武島悠 > みしろ:さすがお兄様! あの程度ではビクともしない鋼の肉体! 素晴らしいですわ(そして背後で何かうっとりしているが、気にしてはいけない) (01/14-21:58:56)
和武翔 > ひでぇ… (飛んできた人間の首根っこを掴んでタフネスな相手の顔を覗き込む。 その後その人間を担いでズカズカと中へと入っていこうとする) やいオーシャン。いるんだろ!!!てめぇが俺を読んだんだろ!!! (大声ともいえる音量で声をあげて。) (01/14-22:00:00)
武島悠 > ???:って、誰だぁぁぁぁぁ(ずりずりと引きずられていった) (01/14-22:01:55)
武島悠 > みしろ:ファイトですわ! お兄様! くっ。わたくしも懇親会などなければっ! なければっ!(などと言いながら、こっちは立ち去るのだったよ) (01/14-22:02:46)
武島悠 > (道場内では正座して茶をすすっているのが一人)土足厳禁だ。脱いでおけ(一言) (01/14-22:03:28)
和武翔 > てめぇが誰だよ、うっせーな。 (みしろがお兄様といっていたのは聞こえていなかった。ズカズカと中へとお邪魔しつつ、お兄様を引きずりーの) (01/14-22:03:29)
和武翔 > 会いたかったぜ、オーシャン。お前から来るとはおもわなかったけどよ。 (悠を見つけると、お兄様を手放してニヤリと笑って見せる。 土足厳禁と言われれば、めんどくせぇな… なんて呟きつつ長靴のようなブーツなので簡単に脱いでおく。ついでにロングコートも脱いで入口の隅に放っておく。) (01/14-22:05:23)
武島悠 > ???:ぐげっ(ごんっ。と床に頭をぶつけた) (01/14-22:06:03)
武島悠 > (茶をすすり)一つ聞いておく。腰は治したか。 (01/14-22:06:56)
和武翔 > … 試合でも見たか。(腰のことを言われれば、表情を失わせ軽く首を回して。) 正直に言うと、完治はしてねぇ。オーバーワークと時狭間の闘いの積み重ねによる疲労だとよ。 (01/14-22:09:47)
武島悠 > (茶をすすり/立ち上がるように一歩。目の前でまだ茶をすすっている映像が見えるのに、乖離したようなもう一つの影が動いてくる)ふぅ (呆れたような吐息/背後。首、腰、膝の順に軽い手刀の流れ動作) 前にそういうことはしないと聞いた気がしたが、気のせいか(このまま、リアクションを起こさないもしくはおこせない場合、バキボキ言う羽目になる) (01/14-22:15:36)
和武翔 > しねぇよ…一応プロだし。(顔を逸らして苦い表情を浮かべる。オーバーワークはまあ想定内だったけれど、時狭間での疲労は想定外すぎたのだ。現代世界で喧嘩するのとあの世界で喧嘩するのでは体力の消費もダメージも桁違いなのだから、高校生の男子にそこまでの計算はできなかった。今回の腰痛でいい勉強になったことだろう。悠に攻撃性を感じられないなら抵抗はしないだろう。鳴る場所場所からバキボキといい音を鳴らして。)  ───ッ…! (痛すぎた。けどそれを悲鳴にすることはしない。立ち整体とはこれいかに。ぎり、と歯を食いしばって悠を睨みあげるものの、それ以上のものはなく。) (01/14-22:22:38)
武島悠 > <<バキゴキメキャパキャッ メシャゴキャッ  メメタァッ!>>(という音が響いた。ちなみに、最後のは床に頭を打ち付けて悶絶していた息子を蹴り飛ばした音である) (01/14-22:24:19)
武島悠 > これでよし。位置を元に戻しておいた。問題あるまい(そして気づけば正座して茶を啜っている) (01/14-22:25:24)
武島悠 > ???:って、なんでオレは蹴られたんですかねぇ!? 別にそんな位置に倒れてなかったよ……あがごっ(復活。した瞬間口の中に木刀が投擲されてきていた。歯でかんで止めたが、一歩間違えれば死んでいる) (01/14-22:26:49)
和武翔 > っつー… (凄い音がしたときは痛かったものの、それは一瞬のことだっただろう。 くい。と腰を左右に振ってから、軽く上半身を揺らすと痛みも歪みもなくなったことに気づく。) …あ、ありがとう。 …。((うわぁ…))(素直にお礼をいうものの、隣でコントしてる様子をみれば真顔で同情した。それと同時になんでこの人あんな扱いされてるんだろうとか思うのだろう。) (01/14-22:28:14)
武島悠 > よし。ウォーミングアップは完了だな。じゃあ、お前たち、バトれ(正座をしながらファイッ! のポーズ。まったく脈絡はない) (01/14-22:29:36)
和武翔 > 地獄の三丁目っつーのはそういうことか。 (ファイッ!のポーズに一度制止の手を見せて。) 俺は構わんけど。 俺が勝ったら、お前に聞きたいことがある。 …答えてくれるか? (01/14-22:35:09)
武島悠 > 別に構わん。好きにしろ(茶をすすり) (01/14-22:35:34)
武島悠 > ???:(木刀を口から引っこ抜いた)って、おいおいおい! 脈絡なさすぎだろ。 そちらさんもあっさり了承してないで、このめちゃくちゃ人間の戯れ言なんかに付き合わなくてもいいんだぜ?>わぶしょ (01/14-22:36:54)
和武翔 > わからん、はなしだからな。真剣に答えろよ。 (悠に背を向かて足を肩幅まで広げると左右の足を前後させて素早い動きで上半身をアーチを描くように振って見せるとオーソドックスなファイティングポーズをとってお兄様のほうへ体を向けた。) オーシャンが戦えっつってんだ。俺の疑問に答えてくれるなら、俺は闘うぜ。 プロモーションは成立だけど?おめぇはどうなんだよ。やるのかやらねぇのか。 やらねえなら、俺の不戦勝だ。 (目に闘志を燃やして、誘いかける、ちょいちょい、と拳をひねって。) (01/14-22:39:11)
和武翔 > (ちょっといい直し、 「わからん」は、無しだからな。 ってことです。) (01/14-22:39:41)
武島悠 > (はいはい。と手をヒラヒラさせている) (01/14-22:41:25)
武島悠 > ???:いや、正直オレはどーでもいいんだけど……。あ、はい。すんません。やります、やらせていただきます(なんか横から威圧されたらしい。次の瞬間、横から棒が飛んできた。はしっと掴んで)って、おい。おふくろ、いくらなんでもこれはいいのか? (相手は丸腰だろうが。と言いたい。正直甘い) (01/14-22:43:15)
武島悠 > 構わん。やれ。言っておくが、そんなことを言っている内は負けるぞ(茶をすすり) (01/14-22:43:59)
和武翔 > ((おふくろ…?))(ちらっと悠を見た。ここでやっと相手が息子だと気づくのだ。) …。 ((なるほど…))(心の中で面白。なんて思いつつ、親子が会話している間に体を温めておく。動きの速さも破壊力も3割程度の状態で拳を放って。小刻みに上半身を前にだしてはピタリと止まってそれを後ろへ引く。 その動きから、すぐに武器は拳だってことはわかるだろう。 棒を手に取るのを横目でみて、そのつかんだ手やしぐさから相手の利き手をチェックしようと) (01/14-22:46:58)
武島悠 > ???:(普通に右手で掴んだようだ)ったく。訳分からん(頭ガシガシ) で、ひとまず自己紹介させてもらうけど。武島 勇慈(ゆうじ)な。よろしく、ボクサーさん(その動きでボクサーだと推測したようだ。まあ、誰でも分かるのかもしれないが) (01/14-22:49:17)
ご案内:「武島屋敷」に武島勇慈さんが現れました。 (01/14-22:52:28)
和武翔 > 和武翔だ。 よろしくさんよ。(す。と右腕の拳を上にあげて右腕で顔をガードするような形をとり、左腕をL字にしてボディをカードする。仕切りに相手の動きをチェックして。 棒の長さはどれくらいでしょうか?) (01/14-22:58:42)
和武翔 > 和武翔だ。 よろしくさんよ。(す。と右腕の拳を上にあげて右腕で顔をガードするような形をとり、左腕をL字にしてボディをカードする。仕切りに相手の動きをチェックして。 棒の長さはどれくらいでしょうか?) (01/14-22:58:42)
武島勇慈 > 和武翔?(どっかで聞いた名前だ、と首をかしげた。まぁいいか。今はそれどころではない。棒の長さは1m半~2m。正確な長さはわからない。なんせさっきからそちらに横を見せないような動かし方をしていやがるから) (01/14-23:01:15)
和武翔 > p:10~15分ほど離席します><; (01/14-23:01:40)
武島勇慈 > まぁいいや。んじゃ、一つ手合わせお願いしますよっと(一礼し、棒の先を床につけるようにして構えた。逆の先は身体の後ろにあって見えない) (01/14-23:02:25)
武島勇慈 > PL;あいよー (01/14-23:02:28)
和武翔 > (大体の情報は飲み込んだ。あとは一つ一つ対策を練っていくのみ。こちらは和武家の長男であれど一礼はない。たん、たん。と軽くステップを踏むと両足を上下に広げて一歩、一歩、勇慈に近寄る。距離的には大体1m範囲に入るところまだ手は出さず様子を伺っている) (01/14-23:15:59)
和武翔 > p:もどりますたん。 (01/14-23:17:12)
武島勇慈 > (1mも近寄らせる気はないらしい。2m弱の範囲にきた瞬間下からすくい上げるように棒を振り抜いてきた)よっ! (01/14-23:18:19)
武島勇慈 > PL:おかえりー (01/14-23:18:56)
和武翔 > (すぐに掬い上げる棒が目に入った。)((ここが射程距離か。ジャブもあたらねぇな。))(ひゅう。と口を鳴らして、軽い足取りで一歩下がり避ける。一歩で勇慈のところまで詰め寄ってもいいが今はするつもりはない。手を抜いているわけではないようだが…  声は一つも上げずにもう一度一歩前に出て、2m範囲内に入ろうと) (01/14-23:21:33)
武島勇慈 > ((お互い様子見ってか))なるほどねっと!(2m範囲に入ろうとするそのさらに手前。3m弱の所に来た瞬間、唐突に突きが飛んできた。棒の長さは変わらない。単純な話、持っている位置を変えたのだ。ダンッ! と響く踏み込みの音。踏み込みによってさらに距離が伸びている) (01/14-23:25:31)
和武翔 > (一歩前に出した足を ぎゅ。 という音を立ててキャンセルさせ、体を前足と後ろ足を交代させることで体をひねり突く棒を避ける。避けると同時に一気に踏込をかけて更に至近距離へと持ち込んでいく。場所的には1m範囲に入ったところでL字に曲げていた腕をふって突く形になっている棒をふりはらうような動作を見せる。) (01/14-23:29:14)
武島勇慈 > ((すっげぇ反応))(踏み込みからさらに踏み込んでいく。相手の振り払う動作に一瞬だけ逆らって棒を押し当て、すぐに手を離す。と、同時に身を投げ出すようにそちらの右側を転がるように前転しつつ、軽く手で足払いをかけた) (01/14-23:33:44)
武島勇慈 > (補足。棒から手を離した。結果棒は横に飛んで床に落ちた) (01/14-23:34:10)
和武翔 > (振り払う動作は棒に当たる前にキャンセルされる。その動きは一つ一つが鋭い割に的確なストップで。そのキャンセルのため押し当てたところでダメージは軽減。すぐに手を離すなら皆無と可する。 ころん・・と床に棒が落ちるがまったくそれに意識を向けない。向こうから近距離を仕掛けてくるなら好都合… といいたいところだが、翔はその足払いを素早い一歩で後退し避ける。避けた後の動きは止まらず、同じ速さで元の位置に戻れば相手の左へと回り込み、足払いをかけようと手を伸ばしてることをいいことにボディを狙って拳を振り上げる) (01/14-23:38:57)
武島勇慈 > (言っておくが、前転で床に転がっているので、しゃがみでもしない限り届かないZO☆) (01/14-23:40:37)
和武翔 > (掬い上げる形です。ボクシングの容量ではなく、床ギリギリの位置からななめ上に振り上げた感じ!) (01/14-23:41:49)
和武翔 > (かなり状態を下げての攻撃なので大股になるしガードは甘くなるリスクはあるかと。) (01/14-23:42:40)
武島勇慈 > (なるほど。OK。それなら当たる。ぐぼっといい音がしてごろごろと転がっていく)がはっ!(とか言って横回転で床を転がり、しかしそのまま立ち上がった)いいいいぃぃぃぃぃぃっ(っちーっと腹を押さえている。なんというタフネス。それはさっきのを見ていれば自然とわかる)おいおいおい。なんだその下段アッパー。あきらかにボクシング逸脱してるよな!(相手がボクサーだと思ったからこそ、ボクシング的にあり得ない超下段を狙ったというのに)((ただのボクサーじゃねーやな。って、おふくろの知り合いって話なら当然か))(内心で舌を巻いた) (01/14-23:45:26)
和武翔 > しゃべってねーで闘え息子。 (容赦はしない。転がっていくのをキレのいいステップで詰め寄り、起き上がって「あきらかに~」といっている間に超接近まで持ち込むことは可能か。可能ならば、左ジャブを3回放って相手の動きを見る) (01/14-23:49:56)
武島勇慈 > ちょまっ!?(などと驚いているが、滑るような足運びで左ジャブをわざと受けるように左へ移動する。右腕を上げてガードしながら、一発目が当たったらそのまま押し込むように移動。二発三発目を封じにかかる。そしてそれに成功したら、くるりと回転しながら横を抜けるように背後へと移動しようとする) (01/14-23:53:51)
武島勇慈 > (左へっていうのはそちらから見て、ね) (01/14-23:54:10)
和武翔 > (押し込むように移動するならば、その一撃は一発一発威力が上がっていることに気づくだろう。3発目はジャブだけれど相手のガードを振り払うように大振りを見せて、大人しかった右手がモーションのないボディブローを放つ。それは横を抜けるように移動するのに合わせて。 もし左横を抜けるように背後へ移動するのならば、そのボディブローはビュ。という音を立ててキャンセルさせ、一歩下がって超接近から至近距離へ、距離を取る。) (01/14-23:59:43)
和武翔 > (右横を抜けるのであればボディブローが飛びます。) (01/15-00:00:23)
武島勇慈 > ((なんつーパンチよ))(抜けるのは左横。ジャブを受けたまま左横をひらりと抜けていく。相手が距離を取るならそのまま、舞うような足運びで飛ぶように距離を開けた) (01/15-00:02:15)
和武翔 > (舞う相手を追いかけるように、ステップを踏みながら距離をそれ以上空けさせないといわんばかりに詰め寄る。そのステップの動きからしてまだ余裕があるのがわかるか。) < ダンッ > (一歩で一度勇慈に詰め寄り懐に入ろうとして。) (01/15-00:04:06)
武島勇慈 > ((ついてくるかっ))そらせっ!<<ダンッ>>(足を床にたたきつけるように踏んだ。そのすぐ横にはさっき手を離した棒があり、それが軽く浮く。足をその下に入れる、接近してくる相手の目の前にその棒を蹴り上げる) (01/15-00:07:18)
和武翔 > (こういった攻撃は時狭間でさんざん受けてきた。ひるむことはない。懐に入ろうとする動きはフェイントであり相手に攻撃させるための誘い込みだった。蹴りあげられた棒を右腕で叩き割り(棒が鉄以上のものなら折り曲げる)、今度は蹴りあげるその状態の勇慈を狙ってリバー(肝臓という急所)を狙って右フックを放つ。蹴りあげている状態であればそれ以上距離を取ることはできないと読んで、ガードされてもガードの上から攻撃が入るように全身から手に威力を流し込んで一発に注ぎ) (01/15-00:11:49)
武島勇慈 > そいやさっ!(蹴り上げた足を折り、さらに上げ、その膝と肘を併せるようにして、相手の拳を挟み込むように 行く。攻防一体の動きだ)((って、あほかーっ! なんぞ今の!? 固定もされてない棒が叩き割れたぞ!? うぇぃ!))(内心汗だくである) (01/15-00:15:07)
和武翔 > (叩き割れた理由は悪魔の腕。左だったら不可能な行為だっただろう。とはいえ、悪魔の腕の本来の力は一切つかっていない。悪魔はふつうにつかっても棒を叩き割るほどのハードパンチャーなのだ。 挟み込むその動作を止めることはできないし、フックをキャンセルすることもできない。なぜならその動きは予想できなかったからだ。鋭利のようなフックは速さ故、拳ではなく手首あたりが挟まれる形になるだろう。力の加減具合では大きなダメージを与えることも可能。 翔はさらに接近して踏み込むと、自分の左腕の上から右ストレートを放つ。狙いはアゴであり、当たれば足に一時的な機能障害を与える チン といわれる急所。ガードされるのは承知の上。当たれば機能障害へ持ち込みダウンを狙う。ガードされればガードの上にストレートをぶち込み、ガードを外させる行為に持ち込むといった形。) (01/15-00:23:19)
武島勇慈 > (はさみこんで止めることに成功。だが、相手の猛攻が止まらない。ちなみにはさみはしたが、潰す気はないらしい。ボクサー相手に手を潰すのは酷だという判断を下している。正直ここも甘い。だが、もちろんミシリという嫌な感覚くらいはくるかもしれない。もっとも悪魔の右である以上その程度ではビクともしないのかもしれないが。さて、そちらの右手をこちらの右膝と右肘で挟み込んで止めたわけだが。  左腕の上から右ストレートという表記がイマイチわからない。教えて偉い人!) (01/15-00:28:47)
和武翔 > (すみません。PLの書き間違いです。左ストレートです…!右腕は挟まれて、その上から左をねじ込んでるんです!) (01/15-00:30:49)
武島勇慈 > (OK.把握。左ストレートが飛んできた)こ・な・く・そ・がぁっ!!<<ズダンッ!>>(挟み込んだ右足を下ろし、相手の右手を解放する。しつつ、下ろした足を踏み込みとし、頭を前方へ振った。さらに接近して踏み込んできた相手の左ストレートを真正面から、額で、割に行ったのだ! そして、和武翔なら気づくかもしれない。今の右足の踏み込みの威力が、武島勇慈の前進を駆け上るようにして額に集中した感覚を) (01/15-00:35:11)
和武翔 > ((バッティング…!!)) ─── … 。 (頭を前方に振ればストレートはモロに相手の額へと当たるだろう。ガードをはじこうとするほどの威力を加えての攻撃だったが、放ったストレートが額に当たった瞬間に、その振る動作に合わせる形で腕を引いた。 腕を引くけれど、体ごと引くわけではなくむしろさらに迎え撃つ形。額にあたったストレートは勇慈の頭突きのような動きで押し込まれるような状態です。  それをしたのは踏み込むために足を下したために右が解放されたから。折り曲げられた右腕は頭突きして左腕を押し込むのに合わせてカウンターを放つ。 振り払うようなジャブは喉仏を狙って蜂のように差し込みにかかるッッ!!  ─── 勇慈の威力が駆け上がるのを感じたかどうかは定かではない。しかし、その集中が額まで移動し発動するのが早いか、蜂の針のようなジャブが勇慈の喉を貫くのが早いか!) (01/15-00:46:04)
武島勇慈 > ((マジかよ!? インパクト外された!))(正面からぶち抜くつもりだったが、相手が拳を引いてきた。あの状態で当たった瞬間に引くというのか)((なんつー、はんのうそく……)) どぶほぁ!?(喉に突き刺さった相手の右。飛んでいく身体そして大の字に床に叩き付けられた。  K.O.) (01/15-00:49:48)
和武翔 > ((あぶねぇ… あの動きは明らかにオーシャンの技だった…))(KOする瞬間を見届けると、一滴の汗が垂れた。ごくりと唾を飲み込み、ジャブを放った状態で静止する。)((こなくそ発言がなかったら危なかったな…おしゃべりな男でたすかったぜ…))(翔はインパクトの威力移動に気づいていた。だけれど、それが気づくときにはもうすでに遅し。腕を引いたのはこなくそ発言で何かとんでくると判断して、放ったストレートが当たった瞬間に腕の威力に急ブレーキをかけたのだった。 ふぅ。 と息を吐いて。相手が試合続行できるかどうかを目で確認する。) (01/15-00:56:16)
武島勇慈 > (ヒューヒューいっている。意識はないようだ) (01/15-00:57:14)
武島悠 > (終わったようだ。コキリと首を鳴らして立ち上がり。二人の方へ歩いて行く。そしてぶっ倒れている息子の襟首を掴むとずりずりと引きずって道場の入り口へと向かい)<<ブォンッ>>(投げた)<<ボチャーン>>(池に水柱が上がった) (01/15-00:58:33)
和武翔 > ((TKOってとこだな…))(意識がないのがわかれば肩を落として戦意を失せる。暑そうにジャージの上着を脱ぎながら、ちらりと鋭い目つきで悠をみやり。 俺の勝ちだ。と目で訴える) (01/15-00:58:48)
武島勇慈 > 池:(ぶくぶくぶくぶく)がぼばっ!? ごぼがばっ!<<ざばぁ!>> げっほげっほごっほ (01/15-00:59:45)
和武翔 > ((・・・なむさん。))(自分が負けたらああなってたんだろうか。なんて、オーシャンならやりかねないので内心同情した。助けはしないけど。) (01/15-00:59:48)
武島勇慈 > (池の中で意識を回復。立ち上がって溺死は免れたがそのまま咳き込んでいる) (01/15-01:00:10)
武島悠 > (その息子を見届けると道場の扉を閉めた)<<ばしんっ>> (01/15-01:00:37)
ご案内:「武島屋敷」から武島勇慈さんが去りました。 (01/15-01:00:41)
武島悠 > さて。勝ったな。で、何が聞きたいんだ?(何事もなかったかのように定位置に戻って正座) (01/15-01:01:37)
和武翔 > …((捨て駒か?なんだったんだ?))(何のために戦わせたんだろうとか思っているうちに定位置もどる悠に気づいてそちらへと目をむける。闘い後の疲労もあってゆっくりした動作で悠の前まで来て。) おう… 強さ。 強さについて聞きたい。 (ポケットに手を突っ込んで一度悠を見下ろすと、距離を少し開けた場所で向かい合うようにしてあぐらをかくように座って。) (01/15-01:04:08)
武島悠 > (何を考えているかはまったく読み取れない) 随分と漠然とした質問だな。どういう過程でそんな質問が出てきた (01/15-01:05:47)
和武翔 > なんつうかその… ボクシングを知った時は相手に勝てれば強い。倒せれば強いと思ってた。能力が上であれば強い。力があれば上に上がれるんだって思ってたもんさ。 …でも、最近そうは思えねぇんだ。勝てば強いってのは、間違っちゃねぇだろうけど… その、うーん。 (言葉に迷って、首をひねると首元さすって口をへの字にさせ) 武術と武術でぶつかり合った時に、ふと疑問に思った。 そして、12月の試合のときにその疑問が自分の向かってるものに違和感を感じた。  ───なあ、オーシャン。強いって、なんだ?(純粋な瞳で悠を見つめ──…) (01/15-01:12:46)
武島悠 > なるほど。まずは、その位置にまで来たということか。(そうかと頷いた) 言っておくが、その答えは自分で探すほかにはないぞ。他人の強さなど所詮は他人の強さだ。参考程度に聞くのは構わんが、それを鵜呑みにすれば、自分を見失う。それでも知りたいというのなら「俺の強さ」を教えてやろう (01/15-01:17:16)
和武翔 > (その位置。というのが高校生にはわからなかったけれど、悠の話を真剣に聞いていて。) ああ、わかってる。鵜呑みにするつもりはねぇけど、お前の強さとはなにかを知りたい。 (大きく、一つ頷いて見せて) (01/15-01:19:59)
武島悠 > いい心構えだ。ならば言おう。俺の強さはな。「俺が俺であることだ」。思い上がりの唯我独尊。俺は俺である以上、常に最強である。それが俺の強さの意味だ(言っている意味がワカラナーイ) (01/15-01:24:58)
和武翔 > ゆいが…(頭の悪い子にはそのような四字熟語は通じなかった。 テン。 とハテナマークを頭の上に浮かべて首を傾げ。) 思い込み。ということか? (01/15-01:27:43)
武島悠 > 確かに、ある意味では気の持ちようと言えなくもないな。俺の場合はそれが突き抜けているとでも思えば良い。単純な話だ。世界は俺を中心にして回っているのだから俺が最強だ。と、俺は思っている。それだけだ(空の湯飲みを掴んで上に掲げる。天井から茶が注がれた。器用に、こぼさず) (01/15-01:33:22)
和武翔 > ((確かに、地球が真っ二つになってもコイツは微動だにしなさそうだ…))(天井から注がれるお茶を眺めて、心のどこかで ちひろ? とか思いつつ、もう一度悠へと視線を戻し。) お前にとって、敗北ってあるのかよ。 (01/15-01:36:04)
武島悠 > ない!(言い切った。茶を啜り) (01/15-01:36:55)
和武翔 > もしも、俺に死を垣間見るほどのダメージを負わされたとしてもか?(言い切る相手に、詰め寄るような勢いで問い。) (01/15-01:39:02)
武島悠 > まずその前提ではダメだな。死を垣間見る程度で俺が死ぬと思うなよ。どうせやるなら跡形がなくなるまで吹き飛ばせ(茶を啜り) よって、その前提では俺は敗北せんな。そこから立ち上がってお前の肉体を微塵に砕いて終わりだ(乙乙、と手をヒラヒラ) (01/15-01:42:40)
和武翔 > (悠の答えにどこか満足気ににやりと笑った。)((この女の世界では死んでも敗北という言葉はないんだな…))(なんとなく、武術と武術でぶつかり合った時に、疑問に思ってしまった理由がわかった気がした。) もう一つだけ聞いていいか? これは興味本位だけどよ。 (01/15-01:47:39)
武島悠 > ああ。好きに聞け(湯飲みを置き) (01/15-01:48:48)
和武翔 > もしもの話だ。イフな。イフ。 (人差し指を立てて。) もしも、お前がルールのある闘いをするとしたらどう闘うんだ? お前の力をボクシング界でそのまま披露すれば楽しみもなけりゃ利益もねぇだろ。 (たとえ話ではあるけれど、武島悠という人物はもしも制限された場所で闘ったとしたら、力を制御して闘うのか。それとも違う何かをやってみせるのか… そこに興味を持った。着ぐるみだって、ルール上ではつかえないものだから。) (01/15-01:53:21)
武島悠 > なんだ。ボクシングをしろというのならしてやるぞ。剣道でも柔道でも、何でも構わんが。ルールありきの舞台ならばそのルールに準じた上で勝ってこそ意味があるだろう。その場に参加するのならば、それに添った形でもって全てをねじ伏せるだけのことだ。ぐうの音も出ないほどにな(さらりと) (01/15-01:58:40)
和武翔 > ・・・へへ、へへへへ。(額に手を当てて俯くと、至極嬉しそうに肩を揺らして笑い始める。そして額に当てていた手を下すと俯いたまま。) やっぱり、俺。お前っていう人物が好きだわ。 いろいろ勉強になった。 (顔を上げて両手を後ろにつくと天井を見上げて。解決はまったくもってしていないわけだが、スッキリした気分。ふぅ、と息を吐いて。) (01/15-02:02:24)
武島悠 > それは何よりだ。で、そろそろ帰るか? なんなら夕飯くらいは出してやってもいいがな(フッと笑みを浮かべながら) (01/15-02:04:13)
和武翔 > 帰るっていって、送ってくれるのかよ… (じとりと相手を見つめ。立ち上がれば一度道場の扉へと視線を向けて。) じゃあまあごちそうになるかね。一応トレーナーには連絡してあるしよ。 武島さんちのお料理とはいかがなものか。 (けけっと笑って見せて。扉付近に置いていたコートとブーツを手にとり、今晩はお邪魔するようです。) (01/15-02:09:18)
武島悠 > そうか。ならば出してやろう。ただし一つ注意しろ。油断するな。全力で食べに行け。さもなくば、お前の胃に収まるのは水だけと知れ(立ち上がる。ちなみに、夕飯食べたら再び竹中スキンヘッドグラサンが車で送迎してくれるようだ) (01/15-02:10:37)
和武翔 > 戦場かよ…。(突っ込みどころ満載だ。なんて思うものの、何かされたとしてもオーシャンことだと受けて立つことでしょう。竹中さんにはいつのまにか直人っていうあだ名をつけられるとかそんなことはどうでもいい情報。 夜になるころには家に帰ったとさ!) (01/15-02:13:09)
ご案内:「武島屋敷」から和武翔さんが去りました。 (01/15-02:13:14)
武島悠 > (そして、和武翔は知ることになる。武島家の食卓。それは、神なる早食い選手権会場であるということを(謎) (01/15-02:14:25)
武島悠 > (完) (01/15-02:14:29)
ご案内:「武島屋敷」から武島悠さんが去りました。 (01/15-02:14:31)
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