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ご案内:「時狭間」にリセットさんが現れました。 (01/17-22:46:22)
リセット > (来客を告げる音を店内に響かせ、のんびり扉を開けた人影が店の中へ。)わおぅ。ようやく人が居ましたぁ。(何処となく安心した様に表情を綻ばせて、物珍しそうに店内の様子を眺めながらのんびりと歩み。)────おや?(暖炉の前に置かれた炬燵に小首を傾げた。不思議そうに首を傾げて、進める歩をそちらへと変えて。) (01/17-22:51:15)
リセット > なんでしょぉ、これ?(炬燵を指差し店主らしい男性に尋ねる。恐らく寡黙な店主に簡単に説明してもらうのだろう。)へぇー。世の中には不思議な物がありますねぇ…。(感慨深く頷きながら、恐る恐る畳みに蹄の足を乗せ掛けて。)………痕付いちゃいそうですねぇ。やめときましょう。(好奇心を押し殺して、大人しく暖炉の傍の席へと向かった。) (01/17-22:55:40)
リセット > (のんびりのほほんと、暖炉に手を翳して顔を綻ばせ。)ほぁー。文明とは素晴らしいですねぇー。(大よそその見た目とは掛け離れたような雰囲気撒き散らしながら魔獣の娘は暫し呆けたように暖炉に手を翳して。)あ、すみませんー。何かお食事いただけないでしょうかぁ。通貨がわかんないのでとりあえずこれで。(ごそごそと、マフラーの中から小さな宝石を取り出して。) (01/17-22:59:21)
リセット > えっとー、そうですねぇ。何をお出ししてるのかそもそも分からないのでお任せで構わないですー。(店主へとそう告げて、料理が出てくるまでの暫しの間再び暖炉へと手を翳して。) (マスターが料理を運んできた。)『珈琲ようかん&抹茶オレセット だ』(コーヒーの苦味を取り、また甘すぎないビターな羊羹。ミルクの入っていないコーヒー牛乳のような味に感じるかもしれない。和テイストの抹茶オレと一緒にどうぞ♪) (01/17-23:01:57)
リセット > (運ばれてきた料理を、不思議な物体を見るような表情でじっと見つめ。)………これは一体…。(どう食べれば良いのか、そもそもこれは食べ物なのか。仮にそうだとして甘いのか辛いのか云々と、色々な思いが頭の中を駆け巡って行き。)困った時は食べてみましょう。それが一番です。(考えるのをやめた。珈琲ようかんを一切れ手で摘み。)いただきまぁすー。(ぽい、と口の中に放り込んでゆっくり味わうように租借した。) (01/17-23:07:06)
リセット > (右に首を傾げて。) ? なんでしょう。不思議な味です。(珈琲自体が分からぬ娘は、終始不思議そうな顔で珈琲ようかん租借して飲み込み。そして、再び一切れつまめば口へと運ぶ。)ここら辺の人達はこういう物を良く食べてるのでしょうか。(誰かに訂正をされねば、恐らくそのまま間違った知識として植え込まれるかもしれない。)うーん。美味しいですけれど、ちょっと物足りない感じですねぇー。(一切れ、また一切れと次々と口へと運び、初めて体験する食べ物を覚えるようにのんびり租借する。) (01/17-23:15:16)
リセット > (珈琲ようかんが全て無くなれば、べたべたになってしまった指を暫しぺろぺろと舐め。)ふはぁー。不思議な食べ物でしたぁ。(けふ、と息を吐いて抹茶オレに手を伸ばし、一口。)………。 ??(再び、不思議そうな顔をして首を傾いだ。)なんでしょう……。うーん?ミルクの様でなんだか全く違う味…。(何の味なのか記憶を辿り、そして直ぐに全く知らない物と結論付けて。)この辺りは不思議な物を食べたり飲んだりしてるのですねぇー…。 (01/17-23:23:27)
リセット > (ぐびり、ぐびりと喉を鳴らしながら抹茶オレを一気飲みする。空になった杯をテーブルに置けば、満足そうな笑みを浮かべ。)っぷぁー!ごちそうさまでしたぁー。(口の回りの抹茶オレの後をごしごしと左手で拭き取れば行儀悪く舌でそれを舐め取り。)さぁてと。もう少し辺りの探索でもしてきましょう。(席を立てば、店主の男性に向かってぺこりと頭を下げて。)お邪魔しましたぁ。またお腹が空いたら来ますー。(そう告げれば、蹄の足音を響かせながら外へと出て行った。) (01/17-23:31:48)
ご案内:「時狭間」からリセットさんが去りました。 (01/17-23:31:52)
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