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ご案内:「時狭間」にリミ=スノーウィルさんが現れました。 (01/19-21:03:23)
リミ=スノーウィル > (カランコロンとドアベルが鳴る。扉が開かれると同時に現れたのは黒いローブを纏った人物)…ふぅ(建物の中に入ったのでフードを取り顔を出す。どうやら女性の様だ。褐色肌にシルバーのツインテール。エメラルドグリーンの特徴的な瞳。そんな女性がゆっくりと店内を歩いて席へと座れば)あの、コーヒーをお願いします(ここの店主でだろうか。奥のカウンターにいるそんな人物へと注文をする) (01/19-21:08:44)
リミ=スノーウィル > (雪の中、少しだけ彷徨ってこう言う施設があるのはありがたい。けれども少しだけまだ寒い。席に付いた後、太ももにつけているホルスターから一丁の拳銃を取り出し、カチッとシリンダーをスライドさせてカラカラカラカラと回してカチリと元に戻す。周りをキョロキョロと見て他に誰もいない事を確認すればそのままこめかみ辺りに銃口を突きつければ、二三度浅く呼吸をして引き金を引く。破裂音はしない。ただ、銃口から放たれた熱が体表を巡る様に循環をする。これで先ほどよりは温かくなった。そしていそいそと拳銃をホルスターに戻す) (01/19-21:22:00)
リミ=スノーウィル > (そうこうしているうちにコーヒーが届いてきた。それに軽く口をつける。砂糖やミルクは入れないのはちょっとした憧れにも似た感じだけれども)…苦い(やはりブラックは少しだけキツイ。すぐさま砂糖とミルクを入れてスプーンでかき混ぜる) (01/19-21:40:13)
リミ=スノーウィル > (その後はまた一口。今度は苦味は抑えられた。コレならば普通に飲める)んー…(流石にコーヒーだけ、と言うのも悪い気がする。だから)あの、すみません(今度は何か食べようと注文を取ろうとした) (マスターが料理を運んできた。)『アグリアナオオトカゲの炭火焼 だ。』(体長3mはある巨大な陸生大トカゲの肉に、薬草と香辛料をかけて炭火で焼いたものです。臭みと脂が強い。とある世界のギルナと呼ばれる地方の冒険者たちが好んで食べるという品です♪) (01/19-21:47:54)
リミ=スノーウィル > (勢いでお任せで注文をしてしまったけれども大丈夫だろう。しばらくして出てきたのは)…あぐりあなおおとかげ?(首を傾げた。余り聞き覚えの無い物。それ以前にトカゲである。幸いにも姿焼きと言う訳ではなく切り身なのだが。先ずはナイフで一口分だけ切り、フォークで口に運ぼうとするが)…ん(結構臭いがキツイ。続けて、口の中に入れると非常に脂が強い。こう言うのは余り好きな部類ではないが)…注文しちゃったのは仕方が無いよね…(そう言ってカチャカチャと食べ進める) (01/19-21:59:39)
リミ=スノーウィル > (しばらくして、何とか完食。流石に、もう一度食べたいとは思わない。口の中の脂をコーヒーで流した後はふぅと一息を付いて立ち上がり)…あの、お会計を…(会計を済ませよう。どうやら、お金は使える様であった。だから、会計を済ませればそのままカランコロンと扉を開けてここから出て行くのであった) (01/19-22:03:23)
ご案内:「時狭間」からリミ=スノーウィルさんが去りました。 (01/19-22:03:31)
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