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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に春風のマーチさんが現れました。 (01/19-20:35:03)
春風のマーチ > (古びた、けれども十分に使える修練場)サービスいいよねぇ。こんなのまで用意してあるなんてサ。(なんて言いつつ、自らもその恩恵にありつこうとやってきた妖精。とはいえ妖精サイズの武器なんてあるハズもなく、厨房に置いてあった、お食事用のナイフを一本拝借して、両手を伸ばして頭上で掲げてクルクルと回るんだ。サイズ的に片手半剣ってトコ? 実戦はともかくチャンバラなら大好きなお子様気質。楽しそうにクルクルと回って、修練場のど真ん中へと) (01/19-20:37:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にイグニスさんが現れました。 (01/19-20:40:15)
イグニス > (春の陽気に騙されて、館のホールから出てきた少女は、修練場のど真ん中に妖精を見つけた。 あれが自分を騙した原因とすぐに分かったけれど、久々の仲間なので暫く練習場の片隅でマーチの様子を見守ったり。) (01/19-20:41:51)
春風のマーチ > (片刃のバスタードソードなサイズ。けれど片手剣として使うには、握りづらいとか、そもそも剣術スキルは無いとか、色々問題がある。常に纏った春の陽気は、所詮一匹の妖精として微かな物ではあるけれど、同族なら敏感に察知してしまったのであろうか?)これ、一杯借りてこっかな、チャンバラ用に。(剣の様に柄を持って、ひゅんと一回振ってみる。重たさにやや負け気味の素人な振り方。……勝手に館の物を持って帰ろうかと思っている妖精一匹。両手で持って刃を下向きに構えてみる。見られている様子には、まだ気づく風も無く) (01/19-20:46:55)
イグニス > (やっぱり隅っこは寒い。だけど風が吹きすさぶ中央はもっと寒そうだ。風の当たらない場所に移動して、じーっと観察。ちなみに少女は仄かな燐光と強い火の気を纏っているよ。特に隠れて移動する積もりもなく、丁度良い位置で再び座り込む。) ((ベル、元気にしてるかなぁ。)) (なんて、マーチを見て思う弟の健康。) (01/19-20:50:16)
春風のマーチ > (常に纏うは春の陽気。個人(妖精)サイズの暖かな空間、刃を振り上げ、そこから派生して、斜め下から切り上げ、クルクル回る様に、刃を振る。回る様に振るといえば聞こえ場いいけれど、ナイフの重たさに負け気味な、一目で素人と分かる振り回し)――ありゃ? 何やってんの、おねーさ……ありゃ!?(回ったことで、おねーさんの姿が目に映った。けれどそこでついうっかり力が抜けて、ナイフが手からすっぽ抜けて、横の方に飛んでカラーンと音がした) (01/19-20:55:39)
イグニス > こんばんは。(にへっと微笑んで手を振る。) 春の陽気を感じて、春になったかな? と思って出てきたの。 違ったみたいだけど代わりにあなたを見つけたから、見てる。(ナイフがすっ飛んでった様子に、慣れてないなーっていう印象と、相手に『投げっぱなし』な属性を感じて納得もしたり。) (01/19-20:58:53)
春風のマーチ > (ナイフが硬い地面を跳ねる高い音が響き渡る。…うぅん、何かカッチョわるい。手を振りかえして)やほぅ? ふぅん、良く気が付くんだねぇ。寒いのは苦手? なんか、あったかそーな感じするケド、おねーさん。(暖かそうな光と、なんとなく、炎の属性? 良く分からないけどそんな感じ。) (01/19-21:04:12)
イグニス > うん。苦手。あったかいところが好き。(にへっとした微笑みは時間的に遅延してふわりとした微笑みになる。放射から吸熱へ。少女の周りを風が過ぎれば、熱が奪われて寒風となった。でもそれは一瞬で。飛んで行ったナイフを指差す。) 続けないの? (01/19-21:07:38)
春風のマーチ > ふぅーん。そりゃ、悪いコトしちゃった? 何にもしてないケドさ。(普段どおりのまま、ここに来ただけ、何かしたって意識は特には無く)続けてもいーケド、遊んでただけだしなぁ。おねーさんの方が気になるし。(赤い燐光、炎の気。人間ではないコトはなんとなく分かるけど、それ以上は。一旦ナイフを拾い上げに行ったけれど、拾う時も視線はおねーさんの方へと) (01/19-21:12:55)
イグニス > 悪い事なんて何も。(首を振り。) 私が? ……ふーん。私もあなたが気になるなー。(なんてにまにま。) 練習の邪魔になるなら館に戻るけど。 (01/19-21:15:52)
春風のマーチ > (ナイフを肩に担ぎ上げた)うん。おねーさんが何者? とかさ。(ニッ、好奇心旺盛な妖精。けれども同属という風には未だ、気づいてはおらず)練習ってか遊びだよー。オイラがナイフ振り回して、何を倒せんのさ。(ひらひら、ナイフを持ってない方の手の平を向けて振った後)寒いなら中にいく? 外にいる意味もないし。 (01/19-21:18:39)
イグニス > 当ててみて? 刃物を振り回すなら屋外の方が良いよ。色々気にしなくて良いしね。(にこにこと微笑みながら、首を振る。) 小さい身体なりの戦い方があるよ。不死身の英雄の腱を毒針で狙ってみたりとか。 (01/19-21:22:31)
春風のマーチ > んー。何だろ? サラマンダーたちの親戚?(告げた名は炎の精霊の名。ただし人型ではないけれど。言いながら、自由な方の手を掲げて光を生み出す。陽光に似た性質の光を放つ、光の玉。とはいえ焚き火でもした方が暖かいけれど、それをふわりと動かして、おねーさんの方へと寄越そうか)べっつに、今すぐ誰かと戦うワケでもないって。毒使う程に倒したい相手がいるワケでもないしさぁ。(肩に担いだナイフが地味に重たい。重たさに任せて、背中の方にひっくり返る様にその場で一回転してみせるアクロバット飛行) (01/19-21:28:54)
イグニス > ちょっと違うなー。(大分違う。) じゃぁ、当てられるまで私が種族はお預けだね。(『種族』もなかったりするが、そこはミスリードしておいて、にへっと笑う。近づいてきた陽光を手に取って、懐炉代わりに胸に抱く。 代わりに、地面に指を差し入れた。踏み固められた筈の地面は何の抵抗もなく灼熱の光と蒸気を吹き上げながら少女の手を受け入れ、手が引き上げられれば、地面は元の冷たい光を取り戻した。ガラス質に変化してしまっているが。 指先に摘ままれているのは、妖精サイズの棍だ。鉄ではない金属製の棍で、シンプルな外見と軽さに反比例するかの様に、鍛造したかの様に内部は捻り上げられていた。) あげる。(陽光のお礼とでもいう様に、棍を軽く放った。) (01/19-21:39:35)
春風のマーチ > ちょっと……ってコトは近いんだねぇ。炎を司ってる何か、カナ?(ただし火精に関してはそこまで詳しくない。んー、と人差し指を顎に添えて、具体的な種族名を考えるけれど、出てこないモンは出てこない)(焚き火よりも熱くは無いけれど、じかに手を触れられるのは地味な強み。実体なんて無い様なもんだが、光の玉)ん? って、ななな何かやばいコトしてないっ!?!(硬いはずの地面に手がずぶずぶと沈んでいくのも驚きだけれども、何か光ってるし蒸気だって出してるし! 思わず驚いて宙に浮いたまま飛び跳ねた。近寄れないけど逃げるには好奇心が邪魔をしている状態)……わっ!(放られた棍。風を操作して、自らの前に小さな旋風を作って、ふわふわと棍を浮かばそうか。とりあえず、触ってもだいじょぶそー、と判断して、改めててに取ろう) (01/19-21:47:46)
イグニス > 危なくないよ。(苦笑をして、でも理解はできる。) 今のを見て答えに辿りつかないなら、当分難しいかな?(首を傾げて笑う。棍は灼熱の池から引き上げられたにしては冷たく、年季が感じられる。長い事鍛えて、卸したばかりの一品と言うような状態。ただし武器として成るためには、きちんとした使い手によって何度も動作を叩き込まれなければならないだろう。将棋盤の高品質の物が、プロによって何度も駒を打ちこまれて初めて『成る』様に。) それにしても、これ、良いね。(触れられる光というのは初めてだ。リフレッシャーや輝照石のそれとはまた別の感触に物凄く癒される。) (01/19-21:57:22)
春風のマーチ > でも何か怖いよっ! うーん……ドワーフさんもびっくりだね。(金属特有の冷たさ。「3分クッキングならぬ3分鍛冶?」なんてポツリと零した。片手で持って重たさの具合を確認。とはいえ棍を武器とする妖精なんて知り合いにいないから、これが『成る』事になるかは分からないケド)へへっ。春のお日様と風の妖精の妖精だからネ。オイラ。冬暖かく夏涼しいのさっ!(最も、その光、1時間も経てば消えてしまう様なシロモノなんだけれど。得意げに笑いつつ、ナイフをかちゃーんと投げ捨てて、棍を改めて両手で持って、クルクルと回してみる) (01/19-22:04:15)
イグニス > そっかー。(怖いかー。と呟いて、首を傾げる。この反応も慣れたもの。でも、人間みたいな怯え方をしないから同族は好きだ。) これでも暫くドワーフの集落にお世話になったことがある。(えへん。と胸を張った。主に窯の『中』に入れてもらって、温度管理に便利扱いされていた少女である。ナイフが投げ捨てられれば、仕方ないとばかりに腰を上げて、ナイフの落ちた場所に向かおう。) 環境に左右されないんだね。それ、いいなぁ。(ちょっと羨ましそうにマーチを見つつ。) (01/19-22:11:32)
春風のマーチ > (怖いとはいえ、妖精は多種多様。異なる力をいちいち拒んでいたら生きていけない。……とはいえ、"強い""弱い"を感じ取って怖いと感じる事はあるけれど)仕事がなくなるんじゃない? 武器って作るの大変らしーケド。(両手で武器を掲げてくーるくーると回ってる。ドワーフさんの心配は他人事らしく軽口程度で、武器の方に関心があるっぽい)これでもそこそこ長生きだもんねっ!(えへんぷい、片手を腰に当てて得意げに胸を張った! 春以外では微妙に本調子とはいえないのは、ヒミツだけど)――ちょっと試してみるよー。えいやっ!(刃の無い武器は実は始めて、カマイタチの様に風の刃を纏って斬りつける、とはいかない。両手で棍を持って、下向きに突きっ! ぶわっ! と突いた方向へと風の弾丸が飛ぶ! ……とはいえ、試し撃ちだからか、デコピン以下の威力だったけれども、指向性の強い風だ) (01/19-22:17:53)
イグニス > 普段はやらないし、ドワーフが近くに居ると判れば、私は武器を作るより先に竈の中を借りに行くから大丈夫。(共生関係☆ と笑って、足元のナイフを拾い上げる。どこかで見たと思ったら館のじゃないかこれ? 後で洗って戻しておこう。とナイフを片手に練習場の隅に戻る。) うん。試してみて。(にへっと笑いかけながら、相手の動作のようすに、麗らかな春の光だけではなく、風も扱うのかー。と観察。) ((そういえば、春の香りに誘われてでてきたんだっけ。)) (01/19-22:23:43)
春風のマーチ > かまど? ふぅん、鍛冶の神様や精霊とか? あっ! 靴屋の小人とかの仲間とかっ!(想像したのは、竈に宿る座敷童子や、古い家に住み着き家事を手伝うブラウニーとか、指一本立ててこれが正解かも、と得意げな回答。……なんか随分ファンシーな想像)…うん、刃がついてないけど、ピンポイントで狙えるのがいいねコレ。それとー…(刃がついた武器よりも随分と頑丈そうなこれ。金属の棒)((コレを使って護りの力使えば、いつもより強くなったりして?))(そう思って、くるりと回し、縦に真っ直ぐ、顔の前に持っていき)ス○ラ!(某ゲームより技名パクッたそれ、叫んで、妖精の周りに、うっすらとした球体の光の膜が現れる。) (01/19-22:31:29)
イグニス > そうそう。そんな感じの。(にへっと笑い) ブラウニーは私が小さな頃にやったお手伝いの一つだよ。その時は掃除とかしてた。 ご褒美に綺麗な緑色のゼリー貰ったり、ミルク貰ったり、人間に見つからない様に隠れたり。鍛冶もやったし、人が作った第三の火に触れた時は感動してついつい爆発させちゃったこともあったかなー。(懐かしい。と思い出しながら。) 棍は刃のついた武器と違って『打つ』、『絡める』のが目的の武器。 刃を振るう様に使うのではなくて、打つ様に使うと良いよ。 (01/19-22:40:05)
春風のマーチ > やった当たりだっ!(思わず空中でガッツポーズ。でも少し経って、はたと気づいた)……ブラウニーってこんな大きくなんの?(いや、彼らの生態を知り尽くしてるワケじゃないけれど、目をまん丸に大きくして、おねーさんを見つめよう。パチクリと。劇的ビフォーアフターってレベルじゃないです)うつ? んー。カマイタチみたいにズバッと行かないのが魅力カナ? それに頑丈そうだしー……。(武器の扱いは素人だけど、長い事妖精の手元にあれば、その内特殊な力に目覚めるかも? 以前一回、そういうのを経験してるから、ちょい期待)……ねぇ、ちょっとこれの硬さ試したいからさ、手伝ってーっ!(淡い光の球体に包まれた妖精、そのまま、ひらりとおねーさんの前に飛んで、そんな要求) (01/19-22:47:06)
イグニス > (うふふと笑って勘違いを正す。) 人間は手に職を持つ人をなんとか屋さんって言うでしょ? 私の故郷では、ブラウニーはそんな呼び名の一つだよ。人間は、大人でも小さなサイズの一つの種族として見てるみたいだけどね。地方によっては座敷童とか。 人間の家は、子供の妖精にとって安全な遊び場の一つ。大体は大きくなると他所へ移るのだけど、たまに気に入った家があれば、遊び場が壊れない様に、ちょっとだけ肩入れしたりもする。そんな関係。 力が強ければ神として崇め奉られることもあるし、ちょっと悪戯が過ぎれば悪魔として追い払われることもある。 人間が私につけた名前は幾つだったかな? (にへっと笑ってそんなことを。) うん。打つ。 良いよ。どうすれば良い? (01/19-22:56:54)
春風のマーチ > あ、そっか。異世界だもんねぇ。(はたと、今更実感したように、腕を組んで頷いた)妖精がたまにブラウニーをやるって感じかぁ。…それに、長生きして特別な力を身につけるー、なんて妖精じゃなくってもよくあるハナシだもんね。(うんうん。何か妙に納得した様に頷いた。大きくなんの? なんて質問、良く考えたら"お前が言うな"状態だ)随分、長生きしてる妖精さんってコトは分かったよ。オイラも随分生きたつもりなんだケドなぁ。むぅー。(ちょっと悔しくって、頬を膨らませた。とはいえ、妖精とはいえ属性やらなにやら、そもそものスタート地点さえバラバラなワケだけど)ん。ちょっと叩いてみてーっ! 人間さんが殴った程度じゃ全然平気なハズだから、だいじょーぶだよっ!(むん。棒を横に立てて持って、避ける気無いとばかりに仁王立ち! 小さな妖精を殴るのは気が引けるかもだけど、自信満々だ) (01/19-23:04:04)
イグニス > 主観ではちょっとだけね?(にへっと笑って) ん。(ナイフを置いて、ちょっと練習場の中に入る。) あなたは麗らかな春の光とそよ風の妖精かな? 春一番の突風を纏って移動することもありそうだけど、音の波に乗って大地を渡ることは出来る? とりあえず、試しの一撃。(問いかけながら、するりと歩法を切り替える。マーチは目を通した視覚と妖精としての超感覚とのずれを覚えるかもしれない。 少女の身体はその場に残っている様に見えているのに、既に半歩分くらいずれている様な、奇妙な感覚だ。どちらがブラフなのか。 前に出て見える少女が人間的な間接を持つ身体に成しうる最短距離をもって、しかしゆっくりと拳を打ち出す。同時に、後ろに留まった少女が勢い前の少女に追いつき、マーチへ到達する位置で拳の打点が重なった。衝撃。) (01/19-23:19:01)
春風のマーチ > ちょっと? おねーさんの世界はここから近いのカナ? うん、大体それで合ってるよーっ! 関係無いのも色々身につけてるケドね。……ん?? 音とかとは近いけどー…地面の中を移動ってコト?(音の波、声や音を届けたりするのも風妖精としての役目、けれども、音で移動? やってるかもしれないけど、意識して考えたコトが無いから、頭に?マークが浮かぶ)――!(妖精としての感覚よりも、視界に頼るコトのが多い、というか、そんな特別なコトをしてくるとは思ってなかったから、感覚をONにしてはいない。けれど、いつ来てもいいように、意識を集中させた)……っ!(かなり、予想外の威力、というか、瞬時に同じ場所に2回衝撃が来た感覚っ!)(光の膜はアッサリ凹む、というか、まるでゴムボールを殴ったかの様な柔らかな感覚に加えて、重たさというのがまるで無い光の結界は、中に妖精を入れたまま、大きく吹っ飛ぶのだ!)………なに、いまの?("中身"にはヒットしていない。大きく吹っ飛んで、慌てて体勢を立て直してブレーキをかけて、10m以上はなれた所で止まった) (01/19-23:28:22)
イグニス > 近くて遠い。遠くて近い場所かな? 時狭間の近くにある境界の森を抜けてから、歩いて3分の所にあるのが、私の故郷。(にへっと笑い。) 違うよ。こう、手を打つと音が出るでしょ? (パンっと高く柏手を一つ打つ。) この音が伝わる速さで移動する技術だよ。世界を伝播する波の中に自分の境界を溶け込ませて、音が減衰しない範囲での移動を可能にするもので、私の弟なんかは、よくこれで壁抜けとかやってた。調子に乗って土の中に潜って出られなくなって泣いたりもしてた。(にへっと笑い、次いでくすくす笑う。 今のは何かと問われれば、何か特別なことでもしたのかと逆に首を傾げる。) なにって何が? (01/19-23:37:28)
春風のマーチ > うぅん、世界で遠い近いとか言うと、頭がグルグルするよね。……音の速さ、かぁ。オイラはそこまで速くは動けないなぁ。(結界を解いて、ふよふよと元の位置まで戻ろう。デカいボールに入っている様なもんだから、飛ぶ速度は結界の中にいると大幅に遅くなる)カベの中にいる?(ゲームネタをポツリと呟いた後)……土の中に入っちゃったら死なない?? 音の妖精??(自らの主体は風、空気の妖精という意味では仲間であろうけれど、専門は異なる感じであろうか。弟さんのコト、首を傾げて問いかけて)今の。何か同じ場所を同時に二回殴られたカンジ。 (01/19-23:44:22)
イグニス > うん。壁の中に居る。(分かっているのかいないのか、にへっと笑って頷く。) 死なないよ。土だって音を伝わせる振動媒体になるから、ちょっとずつ地上に向かって移動できるし。実際、しばらくしたら我に返って、ゆっくり出てきたし。(懐かしいなー。と空を見上げ。) 二回? (しばし考え。) ……あ。ああ、分かった。それ、歩法だよ。フェアリーステップ。……多分? (しかしやっぱり首を傾げた。) (01/19-23:59:18)
春風のマーチ > オイラのいる世界じゃ即死の代名詞だよっ!(ある意味だけど)……ふぅん。よくわっかんないけど、ヘーキなんだね。……ああ、ホント驚いたよ。変わった殴り方だったから、割れたらどーしようかなって。(もちろん、加減はしてくれたんだろうけど、予想外の衝撃だったから、棍を持たぬ手を、腰に当ててちょっと怒ってます)随分、なんてゆーか変わった技があるんだねぇ。面白いケド、そっちの妖精は皆そーなの??(カックン、首を傾げるおねーさんに、こっちも首を傾げて問いかけた) (01/20-00:06:32)
イグニス > 人間が殴って平気なら、このくらいどってことないでしょ? (勿論大分加減した。人間の騎士が全身鎧+盾の完全武装で衝撃を受け止められる程度に。) フェアリーステップくらいまでなら、大体皆やるんじゃないかな? 自我が確立した大人じゃないと危ないだろうけど、たぶん。 (01/20-00:13:31)
春風のマーチ > ……"人間"もオイラのトコとそっちとじゃ微妙に違ってたりして(さっきの衝撃と、あっさりと言ってのける態度にそんな仮説をぽつりと。実際は、武装してる戦闘の人間と、パンピーの想定の違いか)ふぅん、それ、危ないんだー。面白そーだけど、案外メンドい?(異界の妖精は、危ないという言葉に微妙に興味なくしたっぽい。くるーりと身を翻した後)さってと、オイラはそろそろ行くねー。おねーさん、寒さに弱いなら風邪ひかない様にね。(ニシシ、悪戯じみた笑顔でそんな事を。正直、風邪なんて引く様なチャチな種族にも見えないけれど) (01/20-00:20:22)
イグニス > どうなのかな。人間は知恵で武装するから、地域によって差があるかもね。(にへっと笑い。) それはまぁ失敗すれば跡形もなく世界に解けて消える物だし。再び世界に顕現できるまで、暫く遊びがおあずけになっちゃうくらい? (心配してくれる声に素直に頷く。)うん。ありがとう。おやすみなさい。(にへっと笑って、置いておいたナイフを手に取る。) (01/20-00:26:57)
春風のマーチ > ……殴る攻撃にそんなの関係あるかなぁ?(首傾げ)……何それ物騒。ケンザイ? ってのの意味は分かんないけど、消えちゃうのは分かった。(にわか仕込みでマネしない方がいいってのはよーく分かった。使わないのであれば、あくまで他人事、声に大した恐怖はなく。移動目的なら羽根か、自身の妖精界を介して別の場所へ行けばいい。)うん、おやすみぃ。(手ぇ、ヒラヒラと振ってから、妖精はどこかに飛び去って行く。) (01/20-00:31:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から春風のマーチさんが去りました。 (01/20-00:31:34)
イグニス > 身に着けた癖は出るみたいだよ。 ……本当に、出るみたいだよ?(遠い目でマーチを見送って、少女は館へと戻っていった。 ナイフは洗って、所定の位置に戻しておくのだろう。) (01/20-00:35:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からイグニスさんが去りました。 (01/20-00:35:21)
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