room23_20130121
ご案内:「白銀の丘」にランタナさんが現れました。 (01/21-21:27:34)
ランタナ > (ふかふかの雪が積もった丘の上。ぽつんと見える黒い装束の人物の姿。もそもそと積もった雪に触れながら、雪玉を作ろうとしているようで) (01/21-21:29:10)
ランタナ > (ころろん、ころころ。己の影も使って作り出した大量の雪玉が、娘の周りにできているようで) …………よし、後は人が来たらこれを投げつけたりして…。(久しぶりに人に悪戯してみたくなったらしい。ふう、と満足そうに額の汗を拭いつつ、一度立ち上がり、ちょっと歩いて周りの様子を探ってみようと) 【誰かが大の字になって寝転がった人型の跡が。】 (01/21-21:33:04)
ランタナ > ………………。(1mも行かないうちに見えた誰かの寝転がった痕。これは仕えそうだと試しにその上に寝転がってみて) ……………。(ちょっと寒いが行けそうだ。そのままの恰好で待機) (01/21-21:34:32)
ランタナ > (大の字で雪原に転がる娘と、大量につくられた雪玉はきっとシュールな画像。寝転がった姿勢で夜空を眺めながら、人が来たらどんな悪戯をしてみようかと色々と脳内シュミレーション) (01/21-21:38:18)
ランタナ > ……やっぱり後ろから雪玉を連続でぶつけるのが、基本でしょうか…?いえ、それとも…。(何にしようかな、とちょっぴりわくわくしながら、見上げる夜空は相変わらず綺麗で。悪戯の内容を考えつつも、時折軽く腕を伸ばし、まるで星か月を掴み取ろうとするかのように、指を動かす) (01/21-21:47:18)
ランタナ > …………あそこまでは、一体どれほど飛べば手が届くのでしょうかねぇ…。(幾ら手を伸ばしても、幾ら指で掴もうとしても一つも取れない、落ちてこない。遥か遠い星空から視線を離さぬまま、深く溜息を吐けば、ゆっくりと手を降ろし。また大の字で寝転がろうと) (01/21-21:53:51)
ランタナ > (欲しい、欲しい。キラキラと光る、ステンドグラスのような、万華鏡のような夜空。届かないとわかっていても思わず虚空へと伸びる腕と指は、何度もむなしく空を掴み) ………流石にやめましょうか、子供っぽいですし…。(手を下しながら、悪戯に集中しようと、それはそれで子供っぽい計画へと思考を追いやろうとして) (01/21-22:01:56)
ランタナ > (しかし長時間雪の上に寝転んでいたら、大分体も冷えてきて。軽く辺りを見渡してから、一度体を起こし。翼で軽く体を覆うとしつつ、暖を取ろうと) (01/21-22:16:44)
ランタナ > ………こ、これは、流石にもう誰も来そうにないですね…。(そもそも人か来るかどうかも不確定な場所で悪戯しようと考えた、自分の浅はかさがちょっと切ない。がちがちと震えながら、今更そんな事実に気づき。今宵の計画はやめておいた方が良いかもしれないと思い直し) (01/21-22:21:09)
ランタナ > (大量に作った雪玉は勿体ないけど、とりあえず残念な気分を追っ払うため、別な場所にでも行こうかと考え。軽く辺りを眺めてから翼を広げ、そのまま何処かに気まぐれに飛び立とうとするようだ) (01/21-22:23:24)
ご案内:「白銀の丘」からランタナさんが去りました。 (01/21-22:23:28)
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