room00_20130122
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (01/22-20:26:22)
> ―熱い牛乳。(入店するなり目が合ったマスターにソレだけ注文し、カウンター最奥席へ足早に。) (01/22-20:27:02)
> (着席すると壁側、窓の方に半身を向ける姿勢で卓上に頬杖を付き、マスターが作業する音だけが響く静かな店内で、一息。) (01/22-20:29:05)
> (一つの大きな目標を超えてから、何だか呆けた様な感覚が消えない。連日戦いに身を投じ、徹底的に体を痛め抜く。何も変わらぬ毎日なのに。暖かいマグカップを受け取ると、軽く口付け。) (01/22-20:35:37)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (01/22-20:40:10)
ロネ > (からんころん、と扉を開く。なんだかぼーっとした表情だったが、再奥にいる姿に目をぱちくり。)おや、こんばんは。(帽子を脱いで会釈をした。そしてかつ、こつ、と卍とは反対の、カウンターの隅の席に歩いていく) (01/22-20:42:17)
> ―。(おや。珍しいツーショットに。視線をちらと投げれば、カップに口付けつつ片手をヒラヒラ。) (01/22-20:43:12)
ロネ > 紅茶を。(マントを椅子の背にかけ、ふう、と息をついて座った。杖を壁に立てかける。ちらりと卍の方を横目で見やり――マグカップの口からふと見えた中身にちょっと目を丸くして、思わず、ふっ、と笑ってしまった) (01/22-20:45:36)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (01/22-20:46:14)
> ―文句あるか。(どいつもコイツも、飲み物ぐらい好きにさせて欲しい物だと内心眉寄せつつ。)>ロネ (01/22-20:46:41)
mist > <ヒュル>(霧が渦巻いて人の姿を象る。 トン、と床に降りて)よ、っと…。 (01/22-20:47:21)
ロネ > 何も。(鷹揚に言った)君にしては、ふぬけた顔をしているなあ、って思っただけさ。>卍 (01/22-20:48:27)
> …(なんて過ごしやすい面子なんだろう。ミルク啜りつつ一瞥。)>mist (01/22-20:48:48)
ロネ > (数秒その存在に気づかず、)…………。(いつの間に現れたそれに目をちょっと丸くした)……こんばんは。(ワンテンポ遅れて挨拶)>ミスト (01/22-20:49:39)
mist > (大あくびかみ殺しつつカウンターへ)や。卍、ロネ。(片手をヒラリ。)…お前また最近それ飲むようになったんだ?(懐かしい、っとふふっと笑って)>ロネ・卍 (01/22-20:49:50)
> ハッ。ツラの緩み具合ならテメーには負けるよ。(幸せの絶頂って時じゃないのかって上げる口端。)>ロネ (01/22-20:49:51)
> 放っとけ。(窓側向いて寄せる眉。)>mist (01/22-20:50:35)
mist > 最初に会った時もそれだったなと思ってさ。 …そう言えば筋肉馬鹿に勝ったんだって? ─ぁ、マスター、紅茶。(椅子に腰掛けつつ注文)>卍 (01/22-20:51:45)
ロネ > それはどうもありがとう。(わざと仰々しい調子で言った)そうだねえ、挙式の計画立てないとなあ。(既婚者二名を前にして新婚オーラが早くもちょっぴり滲み出ている。にやにや。)>卍 (01/22-20:52:06)
ロネ > あー、冬眠終わったんだな。その様子だと。(大あくびはしているものの、立ったまま寝そうには見えなくて)>ミスト (01/22-20:52:56)
mist > …。何、ロネ。気色悪い顔して。(超失敬)なんかいいことでも?(首傾けて)>ロネ (01/22-20:52:56)
> 相変わらずの早耳だな、鬱陶しい。(べ。窓側向いたまま、ウゲって顔した。)>mist (01/22-20:53:21)
mist > ん、まぁね。と言ってももう少しの間は眠気は取れないし睡眠時間も増えてるけど。>ロネ (01/22-20:53:37)
> まぁせいぜい…(視線向けて相手の顔見るなり (=A= ) こんな顔した。あーあーあー…もう何も言わない。)>ロネ (01/22-20:54:14)
mist > …暑苦しさが三割り増しになってるんだよ。(半眼で) なんかもう張り切ってて暑苦しいのなんの。(肩を竦めて)>卍 (01/22-20:55:33)
ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (01/22-20:56:27)
> …フン。(ソレは吉報。まぁ彼なら恐らくはそんな事だろうと思ってはいたが。見せぬ顔に、滲む笑み。)>mist (01/22-20:56:52)
ロネ > ん? アザミのウエディングドレス考えないとなあとか。(にやにや。若干皮肉げな調子に口角を吊り上げるのは、もはや素。)まだ日取りも何も決めてないけどな。>ミスト(卍の顔に眉を上げて)はは、そういうことに関しては君のが先輩なんだから、少しぐらい気持ちを汲みたまえ。(傲岸さもちょっぴり上がっていた)>卍 (01/22-20:56:55)
ロネ > また喧嘩か。(ふーんといった調子で二人の会話を小耳に挟み)>ミスト・卍 (01/22-20:57:30)
> (どうしよう。殺したいぐらいウザい。あの性格がこうも気色悪くなる物か、結婚と言うのは。) ―テメーらと俺らを同列に置くな、ヘドが出る。(ミルクでお口直し。)>ロネ (01/22-20:58:15)
イリス > <カランコローン♪>(鐘の音と共にドアが開く)こんばんは~。マスターさん、実は折り入ってお願いが―――(そう言いながら入ってきて。すでにいる先客に気がついて)あ、卍さんに、ロネさんに、mistさんも、こんばんは。(ぺこりと小さく頭を下げて)>ALL (01/22-20:59:45)
mist > ああ、結婚式か。おめでとう。 何か祝いでも用意しないとね。 …喧嘩って言うか、僕の知人がコイツと勝負したらしくて? …負けた側があの上機嫌プラス暑苦しさはどうかと思う…。 僕は酔っ払いのハイテンションのマッチョは苦手なんだ。(むぅー。眉を寄せて)>ロネ (01/22-21:00:18)
> (誰だっけ。名前を呼ばれたから視線は振った物の、それっきり。)>イリス (01/22-21:00:20)
mist > やぁ。イリス。(にこ、っと笑みを浮かべれば片手を上げて。お願い、っとの言葉になんだろうと首を傾け耳ダンボ←)>イリス (01/22-21:01:16)
ロネ > (ともすれば♪マークが微かに飛びそうな表情)でも君も、奥方を愛しているんだろ。(その奥方に弾ぶちこんだのはコイツなのだが。さらりと“愛”なんて言っちゃうあたり今日はやっぱり変かもしれない。)>卍 (01/22-21:01:25)
イリス > (名前を呼んで相手の反応を見て思い出す。――あの時とは姿も変わってしまっている。しまったなぁ…と、微かに苦笑を浮かべて)>卍 (01/22-21:02:40)
> ―口から出た言葉は飲み込めねェゾ。(調子に乗っているとは言え許せる発言とそうでないモノが在る。背を向けている為表情こそ見えないが、店内の緩い空気がビシリと張った。)>ロネ (01/22-21:02:41)
ロネ > どうも。まだ何のメドも立ってないけどね。(ちょっと機嫌がいい。)なるほどなあ。酔っ払いも暑苦しいのも筋肉馬鹿も苦手だな。(ざくざく言った)>ミスト(新客には微笑んで)こんばんは。(会釈)>イリス (01/22-21:03:44)
イリス > (とりあえず、カウンター席へ。そしてマスターの傍の席を選んで腰掛けて)それで、マスターさん。実はその…お菓子の作り方、教えてほしいんです。…で、出来ればチョコを使ったもので。(至って平静を装いつつ) (01/22-21:05:27)
mist > ちょっとトラウマがあってね。昔仕事で行った街で、マッチョのパンツ軍団に囲まれた事があるんだ。 あれ以来馬車もマッチョも騒がしすぎる酔っ払いも苦手。(キッパリ)>ロネ (01/22-21:05:49)
mist > (聞こえてきた言葉にゆるりと首を傾けて) チョコ?…ああ、そう言えばもう直ぐバレンタインだものね。 …好きな人でも出来た?(ふふっと笑って)>イリス (01/22-21:07:02)
ロネ > (その空気に気づいているのかいないのか、鷹揚とした態度は変わらずに)私は牛じゃないから、反芻も無理だな。(悠々と紅茶に一口)>卍 (01/22-21:07:37)
ロネ > ……成る程。(よく判らないが壮絶なトラウマだ。こくこくと頷いた)>ミスト (01/22-21:08:30)
> せいぜい目の前のシアワセとやらに盲目になるこった、浮き足立ち過ぎると無駄な大怪我を負うハメになる。(少し温くなったミルクに口付け。)>ロネ (01/22-21:10:26)
イリス > え?料理とかの経験ですか?一応、そこそこには――。(マスターの問いかけに答え、続くmistの言葉に、ピクッと肩が動く)……ふふっ、秘密です。(口の前で人差し指を立てれば、静かに微笑む。あえての誤魔化すような答えだが、わかる人にはわかるバレバレのリアクションだろう)>mist (01/22-21:10:34)
mist > 真夏だったんだけどさ。 こう、荒れた道を馬車が暴走するんだよ。なんか競争だとか言ってさ。 あっちこっちぶつけてやっと付いたと思ったらやたらハイテンションで下品なマッチョ軍団がパンツいっちょで酒飲みまくって騒いでてごらんよ? 暑苦しさ満載な上に夜中までどんちゃんやられて流石の僕もトラウマになるっての。 …で、昨日それとよーーーーく似た光景に出くわして。挙句あの筋肉馬鹿僕に絡んでくるんだもの。(げんなり)>ロネ (01/22-21:12:42)
ロネ > めくらになるのも大変だ。(そう言って緩やかに笑った)ああ、奥方への人形、来月の半ばぐらいには完成するよ。私の信条としては、直接届けにうかがいたいけれど。(そもそもこの青年がどこに住んでいるのかも判らない)>卍 (01/22-21:14:19)
mist > (くすっと笑って)上手く行くと良いね。(告白でもするのか、っと紅茶を飲んで)>イリス (01/22-21:14:25)
> 潰してやろうか。(相手へ二本指向けてくいくいっと。) ―来る分には構わねェよ、アヤカシの類が苦手で無ければ。>ロネ (01/22-21:15:26)
ロネ > …………。(自分の住む世界の治安の悪い地域だと、別段それぐらい珍しい話じゃない――とか、口が裂けてもいえなかった。マッチョかどうかはともかく。)お、お疲れ様。(としか言えなかった)>ミスト (01/22-21:16:00)
ロネ > 仕事に差し障るから遠慮しとく。(ひら、と手を振った。そして続く言葉には、)んー……大丈夫だ。(数秒間、謎の沈黙があった)>卍 (01/22-21:17:48)
mist > 余計な事まで思い出しちゃったよ。(あーあ、っと。)まぁ、よっぽど楽しかったんだろうね。その気持ちは良く判るし。(くつりと笑って)>ロネ (01/22-21:18:04)
> 場所は面倒だからソレに聞け、お前に言う必要は無ェだろうが『その場所』で揉め事を起こす奴は殺す。(相手ならその心配は無かろうと思うものの、過去に一度そんな事があったので。)>ロネ (01/22-21:19:41)
ロネ > 精々仲良く喧嘩しな。(笑う霧の竜に、呆れたような、脱力したような、そんな軽いため息をついた。冷めた紅茶に口をつけ)>ミスト (01/22-21:20:05)
イリス > ……はい。(ニッコリと微笑む。最も、上手くいく=お菓子がちゃんと出来る、の流れなのだが)>mist (01/22-21:20:51)
mist > ソレって何だよ。(くすくすと笑って) ん、じゃ、人形が出来たら教えて。案内するから。>卍・ロネ (01/22-21:21:48)
ロネ > ソレ? ああ。(彼女なら確かに知っていそうだ、とちらとミストを見た。殺す、と言われれば、くつ、と微かに苦みばしった笑みを浮かべ、頷いた)>卍 (01/22-21:22:06)
ロネ > よろしく頼むよ。>ミスト (01/22-21:22:41)
mist > ロネだって人の事言えないでしょ?楽しそうとは言えないけどそういう場所きらいじゃ無い癖に。(くすくすと笑って)>ロネ (01/22-21:22:45)
mist > 何を作る予定なの?(首を傾けて)>イリス (01/22-21:23:27)
> (ミルクを飲み干すと、一息。会話もひと段落した合間、空のカップをぼんやりと見つめ。) (01/22-21:23:33)
イリス > それでマスターさん。どうでしょうか。教えていただけませんか?時間のあるときで良いんです。都合は、マスターさんに合わせますから。(じーっと、マスターを見つめて。しばしの沈黙の後、都合ができたら連絡すると返事をもらって、パァァッと表情が明るくなって)ありがとうございます。(ぺこりと頭を下げて) (01/22-21:23:54)
mist > …卍?(なんか様子がいつもと違う様に見えた。 首を傾け、少し覗き込むように見やって)>卍 (01/22-21:24:45)
ロネ > ……アザミには言うな。(否定はしなかった。新婚オーラは完全に消え失せ、冷め切った紅茶を、勢いに任せて飲み干した)>ミスト (01/22-21:24:59)
イリス > チョコケーキでも作ってみようかと。でも、料理はともかくお菓子の類は作ったことがなくて…。ためしに自分で作ったらえらいことになったものですから…。(そう言って見せるのは、遠い目。何があったのかまでは言わず)>mist (01/22-21:26:26)
> (はた。丸くした目で振り返り、一瞬の後普段の表情に。)―突然呼ぶな。 何だよ。>mist (01/22-21:26:45)
mist > アザミも気付いていると思うよ?(ゆるりと首を傾けて) わざわざ言いはしないさ。でも、本当に好きならそういう面も受け入れるものだよ。 ゴボウ然り、リュウヤ然り、ね。>ロネ (01/22-21:26:59)
mist > ─ん。何か考え事?今少し寂しそうに見えたって言うか。>卍 (01/22-21:28:08)
> アホか。お前らと一緒にするな。(寂しそう。何て単語は自分の様な人種に使う言葉でないこと位、相手とて解っていよう。そんな意図を含んだ笑みで。)>mist (01/22-21:29:17)
ロネ > …………。(その言葉に黙りこくったまま、ポケットから硬貨を数枚取り出し、かたりとカウンターに置いた)>ミスト(おもむろに立ち上がり、マントを羽織り、帽子を被った) (01/22-21:29:36)
mist > (ふっと笑みを向けて。軽く手を伸ばせば、ぽんぽん。頭を撫でようと)>卍 (01/22-21:30:18)
> …気に入らねェツラだな、何考えてる。(抵抗はせずともがるる、と相手を睨みつけ。)>mist (01/22-21:31:21)
mist > 相変わらず不器用だね。 …隠されている方が、不安になるものさ。 …まぁ、君が決めることだし、好きにすれば良いけれどね。 おやすみ?ロネ。(目を細めて)>ロネ (01/22-21:31:41)
mist > 気が抜けたってトコ?(ふふっと笑って)>卍 (01/22-21:32:21)
イリス > あ、ロネさん。お帰りですか? おやすみなさい。(帰る様子なことに気がつけば、顔を上げて)>ロネ (01/22-21:32:27)
mist > 分量と温度とタイミング。此処を間違えなければ上手に出来ると思うよ。(ふふっと笑って)>イリス (01/22-21:33:12)
ロネ > (ミストの言葉にはやはり沈黙で返事をした。帽子を少し上げ、)……お休みなさい。>ALL(ちらりと卍とミストを見やれば、)((“姉弟”、ねぇ。))(微笑ましい? 光景に、店内に背を向け、ふっとまた微かに笑った。そして扉までかつ、こつ、と歩けば、戸を開け、夜闇の中へ消えていく) (01/22-21:34:01)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (01/22-21:34:05)
> 別に。百鬼が消えたあの一件以来、少し昔を思い出す事が増えた。アホらしいがソレだけの話だ。(牛乳を頼む事が増えたのも、そんな事から。)>mist (01/22-21:34:50)
イリス > ちゃんとレシピ本に書いてあるとおりに作ったつもりなんですけど、なぜか大爆発しちゃって…。(はぁ・・・と深いため息と共にカウンターに突っ伏して)>mist (01/22-21:35:25)
mist > ─うん。(目を細めて) 『背負う者』、か。イアサールが、お前にそれを見たって言ってた。 消えてなど、居ないさ。百鬼も、ロクも。(紅茶のお替りを頼んで)>卍 (01/22-21:37:15)
> そうじゃ、無い。  そうじゃ無くて。(視線は手元。誰にも語る事の無かった過去が脳裏をよぎる。)――娯暮雨が撃たれたあの時、頭に大昔の記憶が異常に鮮明に戻ってきたんだ。忘れたと、思ってたのに。>mist (01/22-21:39:51)
mist > ─うん。(静かに頷いて。話の続き、促すように)>卍 (01/22-21:40:41)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(一体何をしたらそうなったんだろう、っと。 よしよし、っと頭撫で撫で)>イリス (01/22-21:42:21)
> ガキの頃の話になる。長くなるから掻い摘んで話すぞ。(視線はぼんやり遠く。頬杖を付いて前方を見つめ。)―大昔、まだ6つだか7つだかの年の頃に、一度だけ本当に死に掛けた事があった。>mist (01/22-21:43:31)
mist > うん。(ゆるり。視線を卍へと戻せば頷いて。 そっとマスターにミルクのお替りを注文して、出されたそれを卍の前へ)>卍 (01/22-21:44:27)
イリス > (しょぼーん。テーブルに突っ伏したまま、頭を撫でられればポツリと呟く)フォンセは上手なのに…。(さりげなく明かされる衝撃の事実)……私、席をはずしましょうか?(卍とmistの話を聞いていたが、自分は席を外した方が良いだろうかと思い)>mist (01/22-21:45:01)
mist > (にこ。笑みを向けて。大丈夫、と言う様に。)>イリス (01/22-21:46:39)
> 命を、助けられた。生まれて初めて、行き倒れのガキを助ける様な大馬鹿を見た。戦で両親を失って一人で山の中に住んでる、生活だってキリキリってモンだ。なのに。 …まだ若い娘だった。(そこまで言って、一度おかわりのミルクを啜り。)>mist (01/22-21:47:25)
mist > うん。(ゆるりと静かに頷いて。若い娘。 ─あの時に見た、あの娘だろうか。)>卍 (01/22-21:49:09)
イリス > ………マスターさん、紅茶いただけますか。(身を起こせば注文だけして、あとは話の邪魔をしないようしばらく静かにしていよう)>mist、卍 (01/22-21:49:29)
> ―牛を一頭、飼っててな。目覚めて最初に飲まされたのがコレだった。マトモなモノ何て長い事口にしてねェ、そんな時だ。(くすり、何が可笑しいやら肩を揺らし。)―情けねェ話、この味が忘れられなくなった。 (01/22-21:51:30)
mist > (目を細めて。ふ、と笑み)─うん。>卍 (01/22-21:52:37)
> ―ソレだけだ。大した話じゃ無ェだろ?(らしくないと言われれば、何時も通りふてぶてしくそうだと答えよう。)>mist (01/22-21:54:01)
mist > その子、さ。(紅茶を口に運んで)薄い藤色の着物の黒髪の子?>卍 (01/22-21:55:04)
イリス > (紅茶を飲む。ちらりと視線を向けて。彼にもそういう思い出とかがあったのかと、意外に思う反面、自然と笑みが漏れて) (01/22-21:56:10)
> ―あの日。(カップを握る手に少しの力が篭る。反面口元には微笑。)―やっぱり、来てたンだな。>mist (01/22-21:57:01)
mist > うん。僕も気付いたのはかなり後だったんだけど。店主殿とソウジの傍に人魂が浮いててさ。最初は、ゴボウかと思ったんだ。 ─イリス。覚えてない?あの時最後にコイツの中に入って行った子。(視線をイリスへと流して)>卍・イリス (01/22-21:58:43)
イリス > ……覚えてます。一番最後に、卍さんに入っていった女の方ですよね。(あの一件は今でも忘れられないこと。当然、最後に入っていった子のことも記憶に新しい。それが誰なのかは、今の今までわからずじまいだったが)>mist (01/22-22:00:47)
mist > うん。─お前の傍に居たんだね。ずっと。(紅茶を口に運んで)>イリス・卍 (01/22-22:01:58)
> 何となく、そんな気がしてた。(十年以上、記憶にさえ浮かぶ事が無かった姿を、最近夢で見たのだ。)何処と無く、娯暮雨に似た雰囲気のある娘だった気がする。今になった思えばな。(向けた笑みは何とも言えぬ顔だ。悲哀とか寂寞とか、懐かしさとか後悔とか、色んなモノがごちゃ混ぜになった笑み。)>mist (01/22-22:02:08)
> 何となく、そんな気がしてた。(十年以上、記憶にさえ浮かぶ事が無かった姿を、最近夢で見たのだ。)何処と無く、娯暮雨に似た雰囲気のある娘だった気がする。今になって思えばな。(向けた笑みは何とも言えぬ顔だ。悲哀とか寂寞とか、懐かしさとか後悔とか、色んなモノがごちゃ混ぜになった笑み。)>mist (01/22-22:02:45)
> 不幸な娘だった。あの頃はまだ、そんな事を思う「心」が俺には無かったから。…言葉の一つも、掛けてやれなかった。(会話をしたことが無いのだ。一年近く同じ屋根の下に居たのに。)>mist (01/22-22:03:58)
mist > そっか。(ふ、っと笑みを浮かべて) ─何となく、僕はその子の気持ちも判る気がする。>卍 (01/22-22:04:26)
> ―?(続きを促す様に軽く傾げる首。)>mist (01/22-22:05:46)
mist > その子も、ゴボウと同じだったんじゃないかな。『そういうお前』を受け入れて認めていたから、あの子はお前の傍に『居た』んじゃないの? 言葉なんて無くたって、判る者には判るものだから。>卍 (01/22-22:06:57)
> ―解らん。俺は娯暮雨を知ってるが、あの娘、沙耶の事に関しては何も知らない。知ろうとしなかった。(今の自分なら。「護る」と言う言葉のカケラでもその時理解していれば。誰にも言えないたった一瞬の景色が脳内に焼きついて離れない。)>mist (01/22-22:09:33)
mist > ─ちゃんと、伝わっているよ。 …あの子、お前の中に入る時に、微笑んでいたから。>卍 (01/22-22:11:30)
イリス > 言葉にしなくても、伝わるものは伝わるものなんです。(お節介かと思うが、それでもそう言葉をかけずにはいられなかった)>卍 (01/22-22:13:26)
> 馬鹿な女。  ―さっさと極楽へ行けばいい物を。(死に際にさえ一緒に居る事も出来なかった。笑顔の一つ、言葉の一つも掛けてやれ無かった。彼女を襲った無数の刃の一つさえ代わりに受け止めてやる事が出来なかった。―恨まれていると、思っていた。思いたかった。)>mist (01/22-22:13:50)
> 俺はあの娘に何一つ報いちゃいねェよ。伝えるべき「何か」を、持ってなかったからな。(今になってそう思えるのは、今だからだ。多くの変化を経たからだ。)>イリス (01/22-22:15:03)
mist > (イリスの言葉に同感、と頷いて。)お前がその時に判って無くても良かったんじゃないかな。 彼女自身がお前と言う存在に何かしら感じて、お前を大事に思ってた。だからあの子はあの場に居たんだと思う。 …誰かの存在がただ在るだけで、救われることも、あるんだよ。 …お前も、もうそれを知っているでしょう?(微笑を向けて)>卍 (01/22-22:16:21)
> (―「誰かと食べる夕飯は暖かいねー?」――今になって、そんな言葉を思い出す。過ごした時間と記憶が蘇る。) ―鬼の子なんて拾わなきゃァ、シアワセだったろうに。(額を押さえて項垂れる。一人身の寂しさから、己の存在が救ったのだとするなら、尚更他の誰かであるべきだった。飯と家がある生活、当分は此処に甘んじていよう。その程度の考えしかなかったのだから。)>mist (01/22-22:21:02)
イリス > そんなことないと思います。自分じゃ何もしてないと思ってても、相手はそう思ってないことだってあるんですから。>卍 (01/22-22:21:18)
> ―死なれちゃァ、ソレも確かめ様が無ェさ。(緩く振った首。)>イリス (01/22-22:23:17)
mist > (静かな笑みを浮かべたまま)─その子、自分は不幸だと思っていたのかな? …僕は違うと思うよ?お前に会えて、多分幸せだと思ったんじゃない?…でなきゃ、お前の傍にはいなかったと思う。>卍 (01/22-22:24:02)
イリス > 私もミストさんの意見と同じです。だって、あの子は―――卍さんに入っていく時、微笑んでましたし。(記憶が間違っていなければ、確かにあの子は笑っていた。だから、きっと間違いではない。彼女は――)>卍 (01/22-22:27:31)
> 俺は…!(相手は何も悪く無い。解っていた、けれど。ソレが姉だからか?八つ当たりをする事に抵抗が無かった。胸倉を掴んで睨む表情は正しく「苦痛」。)俺は「死んでからの幸せ」何て認めねェ…!! ―散々辱められた挙句に寸刻みに刻まれた女に幸せだ?>mist (01/22-22:27:46)
mist > ─死んでからではなく、『お前と過ごした時間が』、だよ。卍。(胸倉は掴ませたまま。 ふわりと頭に手をやって。静かな声で言葉を紡ぐ) …その子、何となくだけどね。 お前がどんな経緯でその子の所に来たのかも、お前がどう思っているのかも、判っていたんじゃないかな。 (01/22-22:31:32)
> ――っ。(多分、認めたくないだけで自分でも解っている。ただ、「あわよくば金品を奪って消えよう」とか「飯が尽きたら殺そう」、そんなことばかり考えていた自分に邪気の無い笑みを向けるあの娘の本当の心を知るのが、怖かった。) ――大馬鹿だ。…皆が皆てめェの為だけに生きて、人が人を喰らう世の中だぞ?(本当は違う。そんな世の中で彼女だけが正しかったんじゃないのか。何故に死ななければならなかった。今は、そう思う。) (01/22-22:34:42)
mist > 僕は、お前が可愛くて仕方が無いんだよ。(唐突に) お前がどう思っているかでも、どう思って欲しいかでもない。 『僕』がお前を可愛いと思ってるんだ。 だから、お前を案じる。 彼女もきっとそうだったんじゃないかな。 …その刹那に思ったのは、お前の行く末だったんじゃない? …でなければ、今頃自縛霊と化してるか、その連中を恨み鬼になったか。…そうならなかったのは、お前が居たからではないの?(ゆるり、ゆるり。髪を撫でて。少し首を傾けて、目を細めながら) あの子が最後にお前の中に消えた時、彼女は何も言わなかったけど、僕には声が聞こえた気がしたんだよ。『卍を頼みます』って。>卍 (01/22-22:39:27)
> (唐突なコトバに一瞬たじろぐ表情を見せるも、言葉を聞くにつれ掴んだ手の力が緩み、力なく椅子に腰を落とした。俯いた表情は確認出来ない。) ―俺には、護れなかったんだ。(ぽつりと漏らす言葉。生まれて始めて感じた感情は今思えばこの時だったのかもしれない。『憤怒』と『喪失感』。この二つが『狂気』以外に男の中に芽生えた最初の感情だった。 ソレでも、屈強な盗賊達に敵う事は無かったのである。) (01/22-22:43:26)
mist > ─うん。(目を細めて)…護れなかった後悔は、多分消えないと、思う。(自分も、そうだから) …でも、その後悔をただの後悔で、終わらせない様に、お前はちゃんと生きているでしょう? だから、『背負う』んだ。その後悔の念も、二度と失うものかって決意も。 (01/22-22:46:28)
> 背負う。(イアサールとの一戦の折、最後の一撃を繰り出す力は何処から湧いたのか。背負った物の中に、己も知らぬ内に娘の魂も含まれていたのだろうか。妻が凶弾に倒れた時、間違いなく一つの景色が重なった。気が狂う様な感情の後に我を忘れた。―また、護れなかった、と。) ――大丈夫。 気付いてねェだけで、「ソレ」はきっと、ずっと昔から俺の中に在った。  …と思う。 (01/22-22:50:41)
mist > うん。(にこりと笑みを浮かべて)あの時、ね。イリスも一緒に居たんだよ。お前を取り戻す為にね。正確には、彼女の中のフォンセが。(にこ、とイリスへと笑みを向けて) ─あの時に、お前は気付いたでしょう? だからね。彼女の思いは、否定をしないで。 彼女もお前と同じ様に、自分でお前と共にある事を選んだんだ。 あの時集った者、皆もね。>卍 (01/22-22:55:17)
イリス > (笑みを向けられれば、こちらも笑みを返して。少し冷えた紅茶を口元へと運んで)>mist (01/22-22:57:30)
> ?(中の誰がどうとか、小難しい事は解らないが。あの場に居たと言う事は六郎より鬼の羽織を受け取った者、と言う事だろうか。) ―皆が皆、好き勝手に俺に押し付けやがって。(己の中に眠る魂は自分に何を託して何を願ったのだろうか。今はただ、胸の奥がじん、と暖かい。ぐいっとミルクを飲み干し料金を卓上へ。) ―俺には、強くなるしか報いる方法が思いつかねェ。 (01/22-23:00:10)
イリス > ―――こっちなら。(静かに目を閉じる。それと同時に髪の根元から、色が黒へと染まっていって――) (01/22-23:01:51)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (01/22-23:02:01)
mist > それで良いと思うよ。お前がお前らしく在る事を、皆望んでいると思う。勿論僕もね。 お前が馬鹿しでかしたら殴り倒してあげるよ。何度でも。(ふふっと笑って)>卍 (01/22-23:02:10)
ご案内:「時狭間」にフォンセさんが現れました。 (01/22-23:02:17)
> あ、お前。(一度戦うと覚えているバトル脳。びっと指差して目を丸く。)>リス (01/22-23:03:22)
フォンセ > ―――見覚えもあるんじゃないか?(雰囲気と姿、口調が変わる。けれどもその姿は、対峙した時と同じ姿だ。それでも相手が覚えているかはわからないが)>卍 (01/22-23:03:26)
> あ、お前。(一度戦うと覚えているバトル脳。びっと指差して目を丸く。)>イリス (01/22-23:03:33)
mist > やぁ。フォンセ。(ふふっと笑って)>フォンセ (01/22-23:03:49)
フォンセ > まぁ、そういうことだ。(気づいた様子の卍にふっ…と笑みを浮かべて)>卍 (01/22-23:04:12)
フォンセ > 口で説明でするより、こっちのほうが早く理解してもらえると思ってな。(笑みを浮かべつつ答えて)……何も答えないからな。(急に真顔になれば、そんなことを)>mist (01/22-23:05:44)
> (幸せな事だ。己だけで行く筈の一本道を、今は多くの者と歩んでいる様な心持がする。独りで行くが、独りではない。ゆるりと笑みを浮かべ、出口へ向かいつつ。) ――熱い牛乳を一つ、それで十分だ。>mist (01/22-23:07:11)
> どういうコトかは解ンねェがまたやろうぜ、今度はサシだ。(ソレばっかり。拳を掲げて見せた後、扉を潜り出て行った。)>フォンセ (01/22-23:08:01)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (01/22-23:08:12)
mist > 了解。(ふふっと笑えば片手を上げて。じゃぁね、っと見送って)>卍 (01/22-23:08:31)
フォンセ > ……あまり気乗りはしないが。いつでも相手になってやるよ。(宣戦布告、確かに承ったと言わんばかりに、笑みと共に答えてみせて、そのまま見送り)>卍 (01/22-23:09:55)
mist > ─ほんっと、現金なヤツ。(くっくと笑って。話した相手はコロっと忘れるのに、闘った相手は忘れないんだから。 ゆっくりカップを口に運んで) (01/22-23:10:25)
フォンセ > ……私の場合は、以前とは姿も変わってるし。イリスの場合は特に顕著だ。わからないのも仕方ないとは思うがな。マスター、追加でオレンジジュースを。(せっかくだからと注文を一つ) (01/22-23:13:43)
mist > まぁね。 髪の色も違っているし。 君たちは、…変わりは、ない?(少し意味深に言葉を紡いで) (01/22-23:15:07)
フォンセ > …もしかして気づいたか?(意味深な問いかけ、それが意味するものはわかる)…ごく最近になって、私とイリスの距離が縮まってる。嗜好やら感情やら共有率が上がってる。最も、安定はしているが。(出されたオレンジシュースを受け取ればストローを銜えて) (マスターが料理を運んできた。)『ミートパイとあったかシチュー だ。』(クリスマス仕様メニュー。サクサクこんがりパイに、星型のパプリカを可愛くデコレーション。熱々のホワイトシチューと一緒に召し上がれ!) (01/22-23:19:00)
フォンセ > …もしかして気づいたか?(意味深な問いかけ、それが意味するものはわかる)…ごく最近になって、私とイリスの距離が縮まってる。嗜好やら感情やら共有率が上がってる。最も、安定はしているが。(出されたオレンジシュースを受け取ればストローを銜えて) (01/22-23:20:02)
mist > なる。…今、イリスとフォンセが入れ替わる際に1つの言葉を2人で紡いでいたから、少し気になってね。 …ふぅん…。(ゆるり。首を傾けて) …大丈夫? (01/22-23:20:52)
フォンセ > ……私個人としては不安がなくもない。(どうなるかわからない。一人になること。他にも色々。でも――)でも、大丈夫だ。私は独りじゃないからな。(そういってふと脳裏に浮かぶ姿は、一人の男性の姿。彼がいれば、きっと何があっても大丈夫だと、自分に言い聞かせて) (01/22-23:24:10)
mist > ん。フォンセは、どうしたいと思ってる?(ゆるり。首を傾けて) (01/22-23:25:43)
フォンセ > 強いて言えばなるようになれ、だな。今のままだろうと、一つになろうと。記憶や感情まで変わるわけじゃない。私もイリスも、「私」なのだから。(どっちに転んだとしても、それを受け入れる覚悟はすでに出来ている) (01/22-23:30:33)
mist > ああ、じゃなくて。 フォンセ自身は、1つの存在として融合したいと思うのか。別個の存在で在りたいと思っているのか。 別々の体を得て二人で生きるか。 『どうしたい』と思う? それ次第では、何か力になれるかもしれないから。 (01/22-23:33:01)
フォンセ > …少なくとも、別々の身体になることは考えもしなかったな。イリスも同じだそうだよ。(クスリと笑い、空になったグラスをカウンターへと置いて)存在のあり方に関しても、現状に不満があるわけじゃない。仮に一つになったとしても、元々は一つの人格だったわけだからな。結論から言えば、特に考えてもいなかった。そんなところか。 (01/22-23:38:39)
フォンセ > …少なくとも、別々の身体になることは考えもしなかったな。イリスも同じだそうだよ。(クスリと笑い、空になったグラスをカウンターへと置いて)存在のあり方に関しても、現状に不満があるわけじゃない。仮に一つになったとしても、元々は一つの人格だったわけだからな。結論から言えば、特に考えてもいなかった。自分でもどうしたいのかはわからないと言ったところだな。 (01/22-23:39:59)
mist > そう。(微笑を浮かべて)もし、不安だったり、助けが必要な時は言って。 君には恩があるからね。(微笑を向けて) (01/22-23:40:01)
mist > そう。(微笑を浮かべて)もし、不安だったり、助けが必要な時は言って。 君には恩があるからね。 (01/22-23:40:22)
フォンセ > その時は、宛てにさせてもらうよ。最も――(mistより先に頼るべき相手が今はいる。そう言い掛けて、慌てて口を閉ざし)…ゴホン。まぁ、遠慮はしないよ。 (01/22-23:42:41)
mist > ン?(首を傾け。…もっとも?何だろう。) うん。(にこり。流石にそこまでは察せなかった。) (01/22-23:45:35)
フォンセ > い、いや、なんでもない。気にするな。(ちょっと視線が泳いだ)さ、さて。そろそろ館に戻るか。…マスター。イリスへのお菓子作りの伝授の件、よろしく頼む。(立ち上がりながら、マスターに告げる。そしてあまり長居するとボロが出そうだ。そう考えて、とりあえず用件も済んだしそろそろ撤退しようと試み) (01/22-23:49:31)
mist > ????(首を傾けて)ああ、僕もそろそろ行くよ。ゴチソウサマ。(コインを置いて立ち上がり)そこまで送るよ。 (01/22-23:50:16)
フォンセ > そうか? じゃあ、お言葉に甘えて。(ちょっと不安が過ぎるが、冷静さを欠かなければ大丈夫だろうと) (01/22-23:51:31)
mist > ????(様子が変とは思うけど、悪いことでは無さそうな。不思議そうに見やったまま、行こうか、とエスコート。館までおくって参りましょう─) (01/22-23:52:55)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (01/22-23:53:18)
ご案内:「時狭間」からフォンセさんが去りました。 (01/22-23:53:27)
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