room41_20130124
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にランタナさんが現れました。 (01/24-20:54:01)
ランタナ > (全く眠れなかった昨夜から、すっかり時間がたった現在。何かを考え込んでいるかのような表情で、裏庭の噴水に腰掛けている娘) ――どう、しましょうかねぇ………。(肩や頭に雪が降り積もるのも気にせず。一人深々と溜息を吐いて) (01/24-20:56:07)
ランタナ > ………そろそろ、あの無鉄砲の主のために……、首輪や鎖、拘束具の購入でも考えるべきでしょうか…?(二度目の溜息と共に吐き出した考えは、ダークな方向に向かっているような気もしなくはない。それだけ、今回の事にはたいそうご立腹だったようで) (01/24-20:58:17)
ランタナ > (何というか、仮とはいえ契約してから話す事のほとんどが謝罪と説教位な気がしてならない) ………とりあえず、目が治ってからはしばらく監禁するのも考えに入れておくべきかもしれませんね、ええ…。(着々と思考がヤンデレ方面に向かってる) (01/24-21:01:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に矮躯の女さんが現れました。 (01/24-21:02:53)
矮躯の女 > (ふらりと通りかかる女。何やら少女の呟きを聞いていたようだ。)……随分と物騒な話をしているね?お嬢さん。 (01/24-21:04:13)
ランタナ > (目以外がほとんど黒ずくめの少女は、雪景色の中で非常に目立つだろう。ふと掛かる声に気付けば、慌てて雪を払ってから頭を下げて) 今晩は、今宵は寒うございますね。 ……そんなに物騒でしょうか?我が主の無茶防止のための苦肉の策のつもりなのですが…。(苦肉の策で監禁・拘束のようだ) (01/24-21:06:34)
矮躯の女 > (こちらも瞳以外真黒だ。雪を気にした風もなく裏庭に出れば白く染まって行くが。)やぁ、寒いね。 こんばんは。う~ん、可愛らしいお嬢さんが口にすることじゃあないな。(なんてくすりと笑い。)無茶って?そんなに大事ならまぁ、箱にでも詰めて鍵を掛けておくべきだとはとは私も同感だが。 (01/24-21:09:52)
ランタナ > そうでもしないと、我が主はまた何処ぞで無茶をして、大怪我を追って帰ってきそうなのですので。(憮然とした表情を浮かべつつ、此処最近の不満を語り) 昨夜も両目の潰れるような大怪我を追って帰ってきたのです。ほぼ毎日のように大怪我をされてしまえば、この使い魔も流石に堪忍袋の緒が切れそうで…。(まさか目の前にいる彼女が件の相手とは露知らず。口調は丁寧までも、滲み出るのは怒りの感情で) (01/24-21:13:24)
矮躯の女 > へぇ、そりゃ大変だ。(どこか芝居がかったような大ぶりの仕草で少女の言葉を聞く。)使い魔、ねぇ?もっと深い仲かと思ったのだけど違ったか、その怒り様は。(ふっと小さく笑って。 目の前に居るこの女がその大けがをさせた犯人であるが、女はもはやそんなことは忘れていた。完全に他人事である。) (01/24-21:16:23)
ランタナ > 使い魔です、まだ主に仕えて日は浅いのですが。(そちらの指摘に一瞬どきりとするのだが。なるべく表情を崩さないまま、きっぱりと答え) …何でも瘴気の地で女性に襲われたそうでして。私、仕えてから主の謝罪の言葉以外、聞いてないような気もします…。(そう言って、また深く深く溜息を吐いて。初対面の人にこんな愚痴を言うのも悪いとは思いつつ、言葉が止まらず) (01/24-21:20:55)
矮躯の女 > ふぅん…それだけ? それにしては献身的だなぁ。(からかうような口調で、クスクス笑って。主の性別も知らないが、女はどちらでもあまり気にしていないようだ。)へぇ。 まぁ、あの地なら何があってもおかしくないね。 生きて帰れただけ儲けものではないかな?(くくと笑って。)随分尻に敷いているようじゃないか?主とやらを。君には逆らえないのだね。まぁ、好きに吐きだしたまえ。そうでないと、息が詰まってしまうよ? (01/24-21:25:38)
ランタナ > 人生初めての主なもので。この程度の献身が普通だと思っていましたが。(違うのですか、と背筋をしゃんと伸ばしたまま、軽く首を傾げて。からかっているのは何となくわかるが、そこまで不快なものでもなく) ――そう、とは思うのですけれど…。ええ、帰ってきてくれたことは大変嬉しく思いましたが。(それは否定せずに小さく頷き) そうでしょうか?使い魔として、主の心配をしているだけですが。 ……この他の愚痴は、直接主にぶつけるつもりです。待遇改善くらいはしたいところですから。(そう言って、僅かに苦い笑みを浮かべ) (01/24-21:30:26)
矮躯の女 > もう少し力を抜いてもいいんじゃないかな?まぁ、君の性分もあるだろうね。(真面目な子だ。と小さく笑い。)……ああ、私ならまずは無事を喜ぶかな。生きてさえいればどうとでもなるさ。(からからといい加減に笑って。)……普通の使い魔は主を監禁しようとは思わないと思うぞ…少女。 まぁ、それならいい。どうせ主殿は君に頭が上がらないのだろうしね。 (01/24-21:34:53)
ランタナ > ……まだまだ不慣れな業務なのもあるかもしれませんしね。お気遣い痛み入ります。(ありがとうございます、と丁寧に頭を下げた後) ……最初はそれでもいいとは思いましたが、流石に目を潰すのは二回目ですし、毎回謝罪の言葉を聞いても早くて次の日には大怪我ですもの。(許容量は大幅に超えてる、と深々と溜息を) ――怪我が治るまで安静にという名目を付ければ、そんなにおかしな話ではないと思いますが。 頭が上がらないなら、もう少し大人しくしてくれるといいのですがねぇ…。(ニコニコと笑みを浮かべて、口にする内容は変わらず黒い) (01/24-21:38:56)
矮躯の女 > …君は真面目だなぁ。私にはとても真似できないよ。(お礼には肩を竦めて返し。)……へぇ、そりゃ随分やんちゃなようだねぇ。(確かにやれやれだ、という顔をして。)……ふぅん…真面目過ぎてもこうなったりするのか。(なんて黒い言葉を並べる少女に感心したり。) (01/24-21:42:18)
ランタナ > それなりにお歳は取っているようですが、私から見ればまだまだやんちゃな坊ちゃんですね。(そもそも実年齢からして、こちらの方が上なのであまり間違っていないのだが) ……真面目と言えども、私は仮にも魔物ですので。人間とは少し違う考え方くらいはあると思います。(そう言って、その姿は不意に紅い三つ目を持つ鴉の姿に変化して。その姿で丁寧に頭を下げて見せた) (01/24-21:47:06)
矮躯の女 > ふぅん…その坊やのお世話か、それは骨が折れそうだ。(は、と白い息を吐き。) まあ、価値観の違いとか、あるのだろうね。大切なら、監禁大いに結構、かな。(ふらふらと意見の変わる女だった。 姿が変わればほう、と誰かさんを思い出して。) ……私の知っている鴉はいつもぐったりとしていたような気がするな。(等と呟き。) (01/24-21:51:10)
ランタナ > (鴉の姿はすぐさま少女の姿に戻るのだろう。縁にちゃんと座り直しつつ) ……ええ、此処まで使い魔の業務が大変なものとは思ってもいませんでした。(大変です、と主に対して失礼なことをポンポン連発して) 監禁なんかを実行する前に主が頭を冷やして、大人しくしてくれることを個人的には望んでおりますが。(其れで聞かなければ監禁で、とくすくすと暗い笑みを浮かべて) ――あら、まあ。それは…、随分とお疲れなのです、かね?(ぐったりしてる鴉、と言われ、少し心配そうに首を傾げて) (01/24-21:54:50)
矮躯の女 > 少々使い魔の業務の範疇を越えている気がするがね…(そりゃあ大変だ、と笑って。)ああ、そうしてくれればいいだろうね。(ふふ、と笑みを零し。これは監禁コースだなぁ、と思ったりしたり。)…どうだろうね?私も良く知らないのだがたまに転がっていたのをふんずけてしまったりしたな。(等と不吉な事を。 不意に顔を上げ。) ……さて、雪の降りも積雪もこの程度なら問題ないか。……私はそろそろ失礼するよ。日課の散歩があるんでね。 (01/24-22:00:28)
ランタナ > ……それはまあ、私の個人的な感情が理由ということで。(何てちょっと冗談めかした口調で微笑みつつ) ええ、本当に。まったく、そろそろ落ち着いて欲しいものです。(その言葉にはしっかりと、願いを込めて頷きつつも。何となく当分落ち着きそうな気はしないのもまた事実) ――そ、それは、もう少し気を付けてあげてくださいませ…。(何となく気の毒そうな同胞の姿が頭に浮かんだようで、遠慮がちにそう言っておくようだが) ――あ、はい。それでは、お散歩の際はどうぞ気を付けて。今宵は愚痴を聞いていただきありがとうございました。 (01/24-22:03:57)
矮躯の女 > ふぅん、個人的な感情、ねぇ?(相手の様子に合わせ、こちらも冗談のように笑い。)まったくだね。(少女の真摯な様子には胸を打たれるようで、苦笑して。)……まぁ、もうその鴉とも会うことはないだろうさ。 ……私の事は気にするな。主殿を大切にね。(女はかつかつと館の入口の方へ歩いて行く。) (01/24-22:09:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から矮躯の女さんが去りました。 (01/24-22:09:32)
ランタナ > (立ち去った女性に頭を下げて見送った後。まだここから離れる気にはなれず、ぼんやりと夜空を見上げて。雲の合間から見える星空は、変わらず綺麗に輝いていて) (01/24-22:12:59)
ランタナ > ………今度は私が無茶を言いだしてみましょうか…。(そんなことを言いながら、ふと髪型が崩れていることに気づき。かんざしを外し、髪を結うリボンを外せば、毛先があちこちに跳ねた髪が露わとなり) ………鏡、鏡。(そう言いながら、後ろに振り向き、水鏡で己の姿を映そうと) (01/24-22:15:30)
ランタナ > (長い髪は、降ろせば割と好き勝手にあちこちに跳ねて。相変わらず治らない癖にむー、とした表情を浮かべながら、ゆっくりと手櫛で髪を梳かし始め) ――こればっかりはいくら化け直しても直らなかったのですよねぇ…。(どうすればいいのか、と拗ねた表情を浮かべつつ。なるべく跳ねが目立たないように、再びお団子に直していこうと) (01/24-22:23:08)
ランタナ > (しばらく時間をかけて、直し終われば、最後にまたかんざしを付け直し。再びちゃんと噴水の縁に座れば、また夜空を見上げ) ――とりあえず、首輪と鎖は、もう早いうちに買っておく方が吉かもしれませんねぇ…。放っておくと、また怪我しそうですし。(うん、と何か一人暗い考えをして頷いた) (01/24-22:27:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にイリスさんが現れました。 (01/24-22:30:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からイリスさんが去りました。 (01/24-22:30:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にイリスさんが現れました。 (01/24-22:30:41)
ランタナ > もう、窓に鉄格子などもつけて……。……足の腱を切るにしても、それは難しそうですし。(ダークな方面にどんどんと寄ってきている気がするが全く気にしない方が吉である。終始笑顔) (01/24-22:32:10)
イリス > (夜の散歩の帰り。裏庭側に来たのは、単にそっちの出入り口のほうが近かったから、というそれだけのことで)あら?こんばん―――。(は、と言おうとして聞こえてきた物騒な内容に笑顔が固まった)…あ、あの…もしもし?(恐る恐る…) (01/24-22:32:55)
ランタナ > (今日は随分人が来るようだ。再び響く知らない人の声に気付けば、そちらに向けて丁寧に頭を下げて) こんばんは、御嬢様。お散歩でしょうか?今宵もなかなか寒いですね…。(先程の暗い考えなんて、しっかり打ち消したかのようににこにこと微笑んで) (01/24-22:34:38)
イリス > (笑顔で応対してくる相手に、きっとさっきのは何かの空耳だったのだろうと自分に言い聞かせて)そうですね。今夜は雪も降ってますし。(片手の平をうえへと向けて空を見上げる。そういいつつ、全く寒そうな顔はしていないのだが)あ、もしかしてこちらの館に住んでらっしゃるんですか?(館で暮らしている人は全員把握しているわけでもない。ただこんな場所にいるので、もしや・・・と思い) (01/24-22:38:00)
ランタナ > ……そうですねぇ。明日は晴れるとよろしいのですが。(噴水の縁に腰掛けたまま、その言葉に頷くかのように。表情は相変わらず笑みを浮かべたまま) ――はい。主と共に、こちらに住まわせて頂いています。お嬢様もこちらの住民の方ですか?(此方もこちらであまり人に会わないせいもあってか、住民の顔には疎く。軽く首を傾げて、問い返そうと) (01/24-22:40:31)
イリス > えぇ、こちらに居候と言うか…何と言うか。イリスと言います。部屋は17号室です。(同じ屋根の下の住人だった。それがわかれば、笑みを浮かべて自己紹介を) (01/24-22:42:50)
ランタナ > あら、そうなんですか。私はツイン10号室のランタナ・クロウと申します。(よろしくお願いいたします、と丁寧に頭を下げ) (01/24-22:44:59)
イリス > ランタナさんですね。こちらこそ、よろしくお願いします。(こちらも丁寧に頭を下げて)それで変なことを聞きますけど。こんな場所に一体何を…?(こんな時間にこんな場所で。やっぱりちょっと気になる) (01/24-22:46:57)
ランタナ > (挨拶を返されれば、にこにこと微笑を浮かべつつ。そして、次の質問には) ……ええと、夜空を眺めるついでに、少々我が主に対しての不満と今後の対策についての諸々を…。(色々とぼかしてるようでぼかして無い言い方だった!) (01/24-22:48:47)
イリス > ……不満と今後の対策…。(きょとんとした表情)何か、あったんですか…?(事情など知る由もないのだが、ついつい尋ねてしまうのは性格柄といったところ。(お節介焼き)) (01/24-22:50:54)
ランタナ > 昨夜我が主が、瘴気の地で誰かに襲われて両目を潰すような大怪我をして、帰ってきました。ちなみに、ここ数日連続で大怪我をして帰ってきているという前提も含めましての不満です。(深々と溜息を吐きながら、口にするのはなかなか重い内容で) ……主の潰れた目を治すこともしなければいけませんし、これ以上の無茶をなくすためにはどうすればいいかと思いまして…。 (01/24-22:53:43)
イリス > 数日連続で大怪我ですか。それは、また大変ですね…。(むしろ連続で大怪我できると言うあたりも大概な気がするが、種族によっては不可能ではない。それ自体は驚く事ではない)……潰れた目…。私、ヒーリングが使えますけど、何かお役に立てるでしょうか?(治癒系の魔法は一応使えるゆえの提案なんかをして)…無茶を抑えるのは簡単にはいきそうにないですねぇ。その人の性分というのもありますし。 (01/24-22:59:23)
ランタナ > はい。仕えてまだ日は浅いのですが、私も主がここまで無茶をするお方だとは予想外でして…。(毎回自分の予想の遥か上を行かれているような気もしなくはなく。何度目かわからない溜息が零れ) ……私、余りそう言った魔法については詳しくないのですが…。潰れた目が視力を取り戻せるまでは、回復できるのですか?(其処まで出来るだろうか、と望みを込め。少し真剣に問いかけて) ええ。だから、首輪や鎖、ついでに窓の鉄格子や腱を切ることまで、ちょっと考えてみたのですが…。(どれも難しそうです、と) (01/24-23:03:27)
イリス > 毎回、そうとも限らないんじゃないんですか? たまたま、そういうことが重なっただけで…。(実際の事情等はわからないが)…どのくらい効果があるかはわかりませんけど、上手くいけば治せるでしょうし。それが無理でも元に戻るまでの時間は短く出来ると思いますよ。(効果の程は、相手の耐性だとか、色々な要因が関わってくるところ)……首輪…鎖…窓の鉄格子…はまだしも腱を…切る…? …とりあえず、最後のは特にやめておいたほうが…。(ナニソレコワイ) (01/24-23:10:22)
ランタナ > ………約一週間と少々でそれが重なったという事実が、一番恐ろしいのですが。(実際そうなのかもしれない。そうなのかもしれないけれど、ほとんど連日の大怪我は流石に看過できなくて) ……もし、よろしければお願いすることは出来ませんでしょうか?今、主がいるかどうかはわかりませんが…。(もし治る可能性があるのなら、ぜひともお願いしたい。立ち上がり、深々と頭を下げ、真剣な声音で頼もうと) ……最後は最終手段です。それと、確実にやると決めた訳ではありませんから。(あくまで予定です、とそれはそれで怖い事を) (01/24-23:15:12)
イリス > ………。(うわぁ…それは確かに怖い。思わず絶句して)えぇ、構いませんよ。(頭を下げれば、慌ててそこまではしなくていいと制しつつも、笑顔で頷いて見せて)…そ、そうですか。(それなら、一安心―――はできないが、まぁそうならないことを願っておこう) (01/24-23:18:32)
ランタナ > 幾つかは事故というのは頭の中では理解できているのです。しかし、少々感情面ではついて行けなくて…。(いけませんね、と苦い表情を浮かべて首を振り) ……そ、それでは、今からでも。部屋にいれば一番なのですが…。(果たして大人しくしているのだろうか、とそれはそれでまた不安になりつつ。顔を上げれば、早速返事を待たぬうちから入口の方へと歩き出そうとし始め) (01/24-23:20:37)
イリス > …ランタナさんは、それだけマスターのことを大事に思ってるんですね。(クスリと笑いながら)わかりました。ついていきますね。(歩き出すランタナの後に続いて、入口の方へ――) (01/24-23:22:53)
ランタナ > ………何せ、人生初めての主人なので。(大事です、とそこは素直に頷きながら) お手数おかけいたします。それでは…。(そう言いながら、やや駆け足で入口へと共に向かうようで) (01/24-23:25:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からランタナさんが去りました。 (01/24-23:25:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からイリスさんが去りました。 (01/24-23:25:33)
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