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ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (01/25-21:31:15)
ランタナ > (たまには、なんとなく、なんとなく何時もと違う所に行ってみたくて、やってきてみた時狭間。数か月ぶりほどに来てみたお店の扉をゆっくりと、遠慮がちに開けてみて) ………こ、こんばんは…。(とりあえず挨拶をしてみるけど、中にはマスター以外はまだ誰もいないようで) (01/25-21:33:10)
ランタナ > (まだ自分以外の来客がいないことがわかれば、やはりどこか遠慮がちに中に入り、カウンターの隅の席へと腰かけて) …………何を、注文いたしましょうか。(ほぼ無計画で来たから、食べたいものも決めてなかった) (01/25-21:35:00)
ランタナ > ……え、お任せもあるのですか?(少し考え込んでいたらマスターが助け舟を出してくれた。それなら、それも面白そうだということで) ……で、では、そのお任せで。(無謀だが挑戦してみるようだ) (マスターが料理を運んできた。)『澄まし仕立ての雑煮 だ。』(水炊きの鶏肉と飾り包丁を入れたしいたけと人参、里芋、大根等の入った焼いた角餅入りのお雑煮です♪) (01/25-21:37:10)
ランタナ > (しばらくして、マスターが運んできてくれた料理。それは、なんとも平和そうなお雑煮で) ……スープ、ですか?それとも、煮込み料理?(あまりこういった文化の料理に馴染みのない娘は、目の前の料理に興味津々。とりあえず、一緒に渡された箸にも注目してみるけど…、使い方がわからない) ……突き刺して食べるのでしょうか…? (01/25-21:39:42)
ランタナ > (頭の上に?マークをいっぱい浮かべて、未知の料理・未知の道具をしばらく見て、悩んでいたが。とりあえず出された料理は早めに食べるべきかと思い。お汁だけでも飲んでみようと) ………変わった味、ですね?でも、美味しい…。 (01/25-21:42:16)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (01/25-21:53:20)
ランタナ > (しかしスープだけでなく、具も食べたい。さて、どうしようかと考えながら、とりあえずぶすっと行儀は悪いが箸で人参を突き刺して、食べてみようと) ………この道具の使い方、本に載ってるでしょうか…。(これで合っているのか否か。難しい顔を浮かべながら、とりあえずもぐもぐと) (01/25-21:55:00)
ランタナ > (人参を食べた後、次はしいたけに挑戦。食べてみると、普通に茸だ) ……一体どういうスープなんでしょう…。(しいたけを食べ終え、大根に手を付けつつ。美味しいのだけど、やはり未知の味だ) (01/25-21:58:26)
ランタナ > (もそもそと見たことのない具をいくつか食べ終えた後。一番気になってた白くて、焦げ目の付いたお餅を箸で突き刺してみて) ――これ、は、本当に一体何なんでしょうか…?(どんな味だろう、と首を傾げつつ、ぱくっと齧ってみれば) ………っ?!(噛み切ろうとした瞬間、お餅が伸びて驚いた) (01/25-22:03:12)
ランタナ > ――え、何これ?(伸びた。ぱちぱちと不思議なものを食べた感覚に三つ目が不思議そうに瞬く。とりあえず、もう一口食べてみても) …………。(お餅はみょんと伸びて) (01/25-22:07:26)
ランタナ > …………これは、一体どういう食材で…?(未知との遭遇に思いきり不思議そうな表情を浮かべている。しかし、美味しいのが余計に反応に困る要因でもあって) (01/25-22:10:31)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (01/25-22:19:15)
ランタナ > (生まれた疑問は数多くあれど、とりあえずはちゃんと完食はするようで) ――異世界には、まだまだ不思議がいっぱいです…。(取り敢えず本日の未知との遭遇にそんな感想を) (01/25-22:19:49)
less > (昨日の名残の雪を眺めながら丘の上へとやってくる。扉を開けて。からんころん。)ぅ、こんばんわーぁ。 (01/25-22:20:47)
less > (てとてと店内へ。先客にぺこっと頭下げて。カウンター席に腰掛けて、ココアを注文して。) (01/25-22:25:07)
ランタナ > (多分、カウンターの隅の席。真っ黒な姿で、真っ黒な翼の生えた娘がいるようで。響くドアベルの音に振り向けば、すぐさま条件反射のように丁寧に頭を下げ) こんばんは、御嬢様。今日は雪もなく、いい天気でしたね。(何てご挨拶を) (01/25-22:25:13)
less > ぅ?お嬢様?何で知ってるの?(なんてきょとん。)ぅん、今日はいい天気だったねー。(なんてにまにま。翼だー。とちょっとわくわくした顔。) (01/25-22:27:06)
ランタナ > ……え?あ、あら、本当に何処かのお貴族様のご令嬢でしたので?(ぱちくり。此方としては普通にあいさつしたつもりだったので、予想外だったらしい) こんなにいい天気ですから、月や星も綺麗に見えますねぇ…。手を伸ばせば届きそうなくらいに。(くすくすと窓からちょっと夜空を見上げて見ながら、そんなことを) (01/25-22:29:11)
less > ぅん、騎士の娘だよ。養女だけどね。(にへりと笑って。) ぅん、月がきれいだった。満月も近いし。どんだけ飛んでも星も月も全然とどかないんだよね。不思議ー。 …ぁ、あたしはれす。あなたは?(首を傾げ。ココアが来ればふーふーして。) (01/25-22:35:13)
ランタナ > ああ、そうなのでしたか。(なるほど、とその説明に頷き。取り敢えずは深くは聞かないようで) ――ああ、そう言えばそうでしたね。もうすぐ満月…。 何時か一つでもあの星に手が届くと嬉しいのですが、……まあ、叶わない夢ですね。(光物が好きな己として、星や月は憧れのもの。ちょっと苦い笑みと共に頷きながら) 私は、ランタナ・クロウと申します。とある方の使い魔をしておりまして。(名乗りを返せば、よろしくお願いします、と丁寧に頭を下げ) (01/25-22:38:45)
less > いちおう、成り上がり貴族なんだって。あたしはにはよくわかんないけど。(なんてへらへら。)やっぱりその翼、飛べるの?(わくわく、とした顔で。軽く見を乗り出して。)……そうだねぇでも夢のある話だよね。(なんてにこり。)らんたなね。覚えた。(こちらもよろしくね、と笑って。) くろう…使い魔… ひょっとして、からすさん?(反対側に首を傾げ。) (01/25-22:42:39)
less > いちおう、成り上がり貴族なんだって。あたしはにはよくわかんないけど。(なんてへらへら。)やっぱりその翼、飛べるの?(わくわく、とした顔で。軽く身を乗り出して。)……そうだねぇでも夢のある話だよね。(なんてにこり。)らんたなね。覚えた。(こちらもよろしくね、と笑って。) くろう…使い魔… ひょっとして、からすさん?(反対側に首を傾げ。) (01/25-22:44:24)
ランタナ > ……そうなの、ですか。(ふむふむ、と頷くけれど、ちょっとリアクションがとり辛いらしい。表情には出さないが) ……え、あ、はい。しっかりとちゃんと飛べますよ。あとは…、こんなことも出来ますが。(そう言って軽く腕を振れば、背の翼が消え、代わりに人の腕が鴉の翼へ変化して。ついでに足も鉤爪の生えた鳥の脚に変化しているようで) 何時かは私のコレクションに、入れたいものなのですよね。月や星の類は。キラキラして綺麗ですから。(何て、夢想をまるで子供のように語り) ……あ、はい。お察しの通り、鴉の魔です。(そう言って、半鳥の姿を今度は三つ目の鴉の姿に変え。再び、翼人の姿に戻ってみせる) (01/25-22:47:03)
less > (よく分かっていないのでお嬢様はへらへらしています。)Σわぁすごい!はーぴーみたい!カッコイイ!!(パチパチ手を叩いて。ご満悦。)やっぱり光り物好きなんだ。……エウオリアといっしょだなぁ…。 ぁ、友だちの使い魔なんだけどね、姿は変えられないけど、頭のいいからすさんなんだー。……おおぅ!!(三つ目の鴉に姿を変えればまたびっくり。ぱちぱち手を叩いて興奮気味。すごいなーって顔。) (01/25-22:51:29)
ランタナ > ……この鴉めに勿体ないお言葉、ありがとうございます。レス様。(格好いいと言われれば、ちょっと照れたように頬を染めつつ。嬉しそうに頭を下げて) 御友達の方も使い魔がいらっしゃるのですか?それは、いつかそのエウオリア様、にもお会いしてみたいですね。(同じ使い魔の同胞はあまり見たことがないので、ちょっと興味津々だ。緩く微笑みつつ、どんな方かなと想像を巡らせ) 今の鴉の姿が、私の本性です。普段は仕事などの関係でこういった姿が多いですが。 (01/25-22:55:25)
less > あたしはご主人様じゃないんだから、そんなかしこまらなくていいよ?(真面目なヒトだなーって首を傾け。)ぅん。言葉は喋れないけど、人間の言葉が分かって、字も書けるの。 りとる、つれてくればよかったなぁ…忙しそうだったけど。(ぐぬぬ、選択をミスったぜ…と思う女児。)えうおりあはすごくいいこだよ!(自分のことでもないのにえっへんと胸を張って。)ふぅん…いろんな姿があるのは便利そう。 カッコイイし。(ココア一口。) (01/25-22:59:16)
ランタナ > ――申し訳ございません。そう躾けられたものでして…。(ちょっと抜けないんです、と言葉遣いに関して、苦い表情を浮かべ) ……賢い方、なんですねぇ…。お話を聞く分に、一応は普通の鴉、なのですよね?(それでその知能というのは素直に凄いと思い。ちょっと尊敬のまなざしが) ええ。それなりに便利ですよ。最も魔物ですので、教会などには立ち入れませんし、聖句の類も寒気しか覚えませんが。(なんて冗談交じりにそんな一言。ついでにこちらも紅茶を頼もうか) (01/25-23:03:47)
less > そっか。じゃあそのまんまで。あたしもくだけた喋り方しかできないし。(お互い気にしないってことで、と。) んとね、ちょっとだけ普通のからすさんより賢い一族らしいんだけど、基本的には普通のからすさんだよ。魔法とかは、集団ならあつかえるかもしれないらしいんだけど。(その辺りは詳しく知らないんだーと。)……そっかぁ…じゃあ聖堂から見えるきらきらきれいな『すてんどぐらす』とか見れないのかー。(残念だ。と眉下げて。)色々大変なんだなーぁ。(ふむふむ頷いて。) (01/25-23:07:48)
ランタナ > 堅苦しいかもしれませんが、ご容赦くださいませ。(すいません、と苦笑とともに軽く頭を下げた後。届いた紅茶を一口頂こうと) ……変化が出来ない私ども、に近いものなのですかねぇ…。大変面白いです。(ほうほう、と件の鴉さんの説明を興味深げに聞きながら。ますます会ってみたいなと心密かに思い) ――見てみたいのですが、入ると体調を崩してしまうんですよねぇ…。ええ、憧れながらもちょっと憎い存在です、教会のステンドグラスは。(なんて、物凄く残念そうに溜息を吐いて見せて) (01/25-23:11:24)
less > ううん。他にもそういう友だちいるし、気にしないよ。どっとかってゆーとあたしのが失礼だろうし。(だが改める気はない女児。こちらもココア一口。)そうなのかもね。魔女にユウコウテキみたいだし。(こくこく頷いて。)らんたなはこの辺よく来るの?なら、そのうちりとるもくるだろうから、えうおりあにも会えるよ。(なんてにんまり笑って。)……ぅー残念だ。(自分のことのようにへにゃりとして。) (01/25-23:15:20)
less > ううん。他にもそういう友だちいるし、気にしないよ。どっちかってゆーとあたしのが失礼だろうし。(だが改める気はない女児。こちらもココア一口。)そうなのかもね。魔女にユウコウテキみたいだし。(こくこく頷いて。)らんたなはこの辺よく来るの?なら、そのうちりとるもくるだろうから、えうおりあにも会えるよ。(なんてにんまり笑って。)……ぅー残念だ。(自分のことのようにへにゃりとして。) (01/25-23:19:58)
ランタナ > いえいえ。私も前に他の方から堅苦しいと言われまして…。多少は直そうとは思うのですが、どうにも…。(駄目ですね、と苦笑と共に首を振り) ――本当に私の故郷の方みたいな方々なんですねぇ。 …私ですか?普段は森の中の館の方に住んでいますので、まあ気まぐれに…。(この店には結構久しぶりに来たばかり。普段の活動場所を一応教えつつ) いっそ、ステンドグラスを残して、教会を解体でもしてくれたら見やすいのですがねぇ…。 (01/25-23:20:01)
less > ぅーん、こーいうのも『コセイ』なんじゃないかな?あんまり気にしなくていいよ、きっと。(なんてこくこく頷いて。)ふぅん。らんたなのとこのヒトたちってそんな感じなんだー。 ぁ、館に住んでるのかー。じゃ、館で会えるかもね。りとる、まだ館行ったことないっていってたから、今度いっしょに探検するんだー。(にへへーと笑い。) 教会以外にもお城とかにはすてんどぐらす、あったりするよ? (01/25-23:25:52)
ランタナ > そう言って頂けると、多少は気も楽になります…。(ありがとうございます、と微笑ながら、紅茶をまた一口飲み) 少々閉鎖的で息の詰まるような場所、でしたけどね。 はい、館の方で主と共に住んでおります。運が良ければ、お茶会を開いている時もあるので、その時に会えれば、お菓子と紅茶はご提供いたしますよ?(何て、にこにことそんなお誘いを掛けてみて) ……お城、ですか?恥ずかしながら、王都から遠く離れた田舎の出なので、余りそう言ったところには縁がなくて…。 (01/25-23:28:57)
less > あたしもこんなだからさ。気にしない気にしない。(にへーと笑って。)ふぅん…あたしも生まれたとこはそんな感じだったかな。ヘーサテキで。あたしは期待されてなかったから、そんなに息がつかることはなかったけど。(なんて頷いて。)ぁ、うれしーな、そういうの。(お茶とお菓子ーと眼を輝かせ。) んじゃ、もうちょっと仲良くなったら連れてってあげる! きらきらだよ。(にんまり笑って。) (01/25-23:34:07)
less > あたしもこんなだからさ。気にしない気にしない。(にへーと笑って。)ふぅん…あたしも生まれたとこはそんな感じだったかな。ヘーサテキで。あたしは期待されてなかったから、そんなに息がつまることはなかったけど。(なんて頷いて。)ぁ、うれしーな、そういうの。(お茶とお菓子ーと眼を輝かせ。) んじゃ、もうちょっと仲良くなったら連れてってあげる! きらきらだよ。(にんまり笑って。) (01/25-23:38:31)
ランタナ > 私も5人兄弟の末っ子でして、両親よりは兄弟の方に可愛がってもらった記憶の方が強いですねぇ…。本当に、兄様方も姉様も、今無事でいらっしゃるといいのですが…。(ふう、と何か遠くを見つめながら、ちょっと切ない呟きを) 私、お茶とお菓子が大好きでして。誰か一緒に食べてくれる人がいたら、とても嬉しゅうございます。(目を輝かせる様子に可愛らしいと思いつつ。もし一緒にできたら嬉しいな、と期待を滲ませ) ――本当ですか?!わ、凄く嬉しいです、ステンドグラスは本当に憧れのものでしたので…!(その言葉に僅かに丁寧さが欠けたようなテンションで、嬉しそうに。キラキラと目が輝いている) (01/25-23:40:33)
less > ふぅん、あたしはひとりっこだけど、りとるがお姉さんみたいな感じだけど、りとるはきびしかったなー。今のが仲いいかも。 今は兄弟と離れてるんだね。元気だといいね。(うんうんと頷いて。)ぅん!あたしも好きー!いっしょにお茶できるといいなー。(えへーと笑顔で。)ぅん! じゃぁ、早く仲良くならないとだね。あたしはらんたなとは仲良くなれそうな気がするな。(嬉しそうな顔を見て、ちょっぴり眼を細め。本当に好きなんだなーと。) (01/25-23:44:11)
ランタナ > ……そのリトル様、とレス様は本当に仲がよろしいのですね? はい、皆それぞれの主人の元に住み込みで…。一人以外からは連絡が届くのですが…。(連絡の内容がほぼ全て借金の申し込みという切ない事実は、流石に少女の前では口には出来ず。微妙に三つ目のすべての視線が逸れた) それでは、そのタイミングでお会いできることを願っております。 ……はい、そうですね。もし仲良くなれましたら…、その際はどうかよろしくお願いいたします。(大好きな光物に思考がよりつつも、その申し出には嬉しそうに頷いて。仲の良い人が出来るのも、光物を手にするくらい嬉しく) (01/25-23:49:01)
less > ぅん!邪険にされることもあるけど、なんだかんだで世話やいてくれるんだよねーりとるって。(なんてにへり。)ふぅん、みんな使い魔なんだね?ふむふむ、連絡がつく兄弟もいるんだー。(それは良かったーと無邪気に。)ぅん!巡り合わせがいいといいね。ぅん!なかよししよー!(嬉しそうににまにま。) (01/25-23:52:12)
ランタナ > …あらあら。本当にお姉様みたいなのですね、レス様にとって。(想像すると凄く可愛らしい。くすくすと微笑ながら、何となくその様子を想像してみて) ええ。一人はご主人様と異国に行ってしまったのもありまして…。あとの皆は国のそれぞれの都にいるのですが。(それが良いとは限らないのが世の儚い所。紅茶を飲めば、微妙にため息が漏れそうになり) ――はい。ありがとうございます、レス様。仲良くなれますよう、努力いたします。(なんて、言いながら軽く頭を下げて) (01/25-23:55:30)
less > ぅん!(満面の笑みで答えます。リトルからは少々ウザがられているが…本人は知ったこっちゃないのです。なんだかんだでやってくれるから。)ふぅん、異国かー。時の狭間を使えば簡単に行けるかもしれないけどよく知らない場所だと行っても大変だしねー。 ふむふむ。みんな頑張ってるんだねー。(こくこく頷いて。溜息をつく様子には首を傾げて。)なんか、心配事? …ぇへー。あたしとすてんどぐらすのために仲良くするがよい!(ふふんと笑って。) (01/25-23:59:59)
ランタナ > (そんな事実は知らないまま、微笑ましげにそちらを眺めつつ。何だかんだで子供好きのようだ) 今、兄が其処に住んでいるかどうかも分かりませんしねぇ…。まあ、寿命が終わらぬうちに何時か会えれば。(それで十分です、と笑って) いえ、元気でいるといいなと、思いまして。 ステンドグラス等は関係なしに仲良くなりたいとは思いますね。あまり里では、友人などもいなかったので…。 (01/26-00:05:18)
less > そうだよねー。 …気の長い話だなぁ。らんたなってじゅみょうは?人間とおなじぐらい?(どうなのだろう、と聞いてみる。)うん、元気だといいね。(うんうん頷いて。) ぅん!じゃ、ふつーに仲良く!ってあたしはもう、仲いい気持ちで居るんだけどな。(へにゃりと笑って。)あたしも、りとるしか友だちいなかったけど、ここでいっぱい友だちできたよ! らんたなにもいっぱいできるよー。 (01/26-00:10:09)
ランタナ > いえ、これでも歳は120歳と少々です。人よりは確実に長命ですね、私どもは。(さらっと口にする年齢は結構な歳。中身自体は見た目通りなのだが) まあ、本当ですか?それは、凄く嬉しいです…。あまり友人の作り方なども分からないものでして…。(兄弟で遊ぶことが多かったので尚更他人との距離は、まだ測り辛く。仲が良い気持ちでいる、と言われ、凄く嬉しそうに笑みを浮かべて) そう、だと凄く嬉しいです。こちらの方々は、本当に優しい方ばかりですから…。 (01/26-00:14:56)
less > そっか、長生きさんな種族か。(ふむり、頷いて、驚く様子はない。) もういっぱいお話したから仲良しだよ!あたし、らんたな好きだよ!(にまにま笑って、冷めたココア飲みほして。)友だちは、なーんか自然に出来るもんだよ、意識しなくても。 ……他人との距離、かぁ。むずかしくかんがえるとむずかしいのかもね。(神経のズ太い女児には縁のない感覚で。)ぅん!危険なヒトとかもいるけど、いい人もいっぱいいるよ。 (01/26-00:19:50)
ランタナ > はい、それなりには。なので、今の姿から成長するにもあと数十年くらいは必要でして。(くすりと微笑ながら、そんな事も) まあ、まあ…!それは大変嬉しゅうございます。…私も、レス様がお好きになりそうです。これからもっと知っていって、もっとお好きになりたいところですね。(初対面で断言するのは何となく照れくさく。ちょっと希望形で言って) ――そういう、ものですか。それなら、もっと仲の言い方が出来ると嬉しいですね…。(もう少し外出なども増やしてみようかなどと考えつつ。はにかみながら頷いて見せ) ………それは、重々承知しています…。危険な方の遭遇に縁のある主を持ったもので…。(今日は大人しくしてるかな、とか主に対して失礼な感想を) (01/26-00:27:17)
less > ふぅん、なるほどなぁ…(こくこく頷いて。) えへへー、ならうれしいなーぁ。ぅんぅん、お互いを知るのって、大事なことだよね。(またこくこく頷き、嬉しそう。)ぅん! お話してるうちに、自然と仲良くなっちゃうものだよ。 大切なのはお話すること。(にんまり笑って。はにかむような様子にはなんだかほんわりしたヒトだな、ランタナって。と思うようだ。)……そっか… ご主人様が…最近あんまり危険な場所に行ってないけど、普通のとこにも出てきたりするしね…油断は出来ない。……でも、案外話してみるといい人だったりすることもあるんだよねー。襲うには何か理由があるはずだし。 (01/26-00:32:38)
ランタナ > はい。やはり人を知るのは、他人に仕える上でも、人と付き合っていくのにも大事なことだと思いますし。 ……これから、もっとさまざまな人との会話の機会も増やしていきたいところですね。(これを機会に、とその言葉ににこにこと頷き。矢張り人と話すことは楽しい) ……理由はあったにしても、流石に一週間何度も連続で大怪我は…。ええ、気を付けると約束して頂きましたけど。(まだまだ油断はできない、と首を振り。信じてないわけではないけど、何が起こるかわからないのが一番怖い) (01/26-00:38:04)
less > ぅん、大事大事。(こくこく頷き。)人脈ってものも、あると便利だしね。ここには色んな人がいるから。 ……あはは、らんたなは真面目だなぁ。でもきっと、そこがいいとこだよね。あたしみたいにいい加減じゃなくて。(うんうん頷いて。それでも楽しそうな様子には、嬉しそうに。)…一週間に何度も?運悪いのかよっぽど戦闘好きかどっちかだね、その人。 油断はできないか…やっぱ、心配?(首を傾げ。) (01/26-00:42:12)
ランタナ > 人脈、ですか…。確かに色々な情報を知るには、そう言ったものも有ると便利ですよねぇ…。(自分も業務に関することや、それ以外にも知りたいことは山ほどある。そういうことを聞ける知り合いを作るのもいいか、と思い) レス様は良い加減なんかじゃないと思いますよ?私よりも色々と考えていらっしゃいますし、何よりも優しい方だと思います。(見習いたいです、と語る口調はやはり真面目なものなのかもしれない。表情は相変わらず嬉しそうな笑みだが) ――あの方は、どっち、なんでしょうか…。 心配ですねぇ、やはり大怪我されるのは心が痛みますし、何より不安です。(紅茶の最後の一口を飲めば、お代わりを頼みつつ。苦い笑みと共に頷いて) (01/26-00:46:08)
less > うん。色んな事が出来る人とかもいるし、何か必要な時、知恵が必要なとき、お願出来る人と仲良くなっておくのも一つの手。(女児はなかなか強かだった。)そうかなぁ? 考えはするけど大したことは考えてないよ?あんま頭よくないし。…優しい、かな?昔は全然そうじゃなかったけど、ここで人に優しくされるうちに、変わってったのかな。(少し、もの思いに耽るような顔。)らんたなにとって、ご主人様はどんなソンザイ?大切なヒト?(自分もココアのお代わりを頼んで。) (01/26-00:51:14)
ランタナ > ――レス様、私よりも大人ですねぇ…。今後の参考として、学ばせて頂きます…。(目の前の少女が何だか自分よりも大人っぽく見える。ごくりと息を飲みつつ、ちょっと尊敬のまなざしを) 頭のよさ云々は関係なしに、考えることは重要だと私は思いますよ?そう言った人の方が、聡明なことも多々あると思いますし。 …私は以前のレス様を知りませんから、何とも言えませんが少なくとも今は優しいと思います。(物思いに耽る彼女に、僅かに口元に笑みを浮かべつつ。自分の考えを口にして。しかし、次の質問が尖った耳に入れば…、目に見えて赤面して動揺しだした) ……………え、ええと…。はい、まあ、大切な、人とは思います、ええ、はい…。 (01/26-00:57:19)
less > なのかなぁ?最近結構いわれるんだけど、自分では全然そんなつもりないんだけどなぁ…字もへただし、身長もなかなか伸びないし。全然子供だよ?(少々人生経験豊富な部分があるようだ。或いは保護者が少々困ったさんなのも影響しているかもしれない。)……そういうもんかな?なんか、感心されちゃうとてれちゃうなー。(てへへっと笑って。) ん、やさしい、か。人にやさしくするのは気持ちいいことだって、わかったから。だから優しくするし、優しくされると嬉しい、かな。(ふんわりと笑みを浮かべ。)……そっか。 あたしにもいるよ、大切なヒト。 たまーに大怪我して帰ってくるから、あたしも心配になる気持ち、わかるなぁ。 次の日には普通に仕事に行こうとするんだもん。 (01/26-01:03:28)
ランタナ > いえ、肉体的な意味ではなく、精神的な意味で。私、歳だけは取ってますけど、まだまだ未熟な子供ですもの…。(あまり里の外から出たこともなかった自分は、本当に未熟だと此処最近で痛感はしている。なので、目の前の大人な少女が非常に羨ましく思え) ――私もそう思います。優しくしていただければ、嬉しいですし、優しくしても…自己満足かもしれませんが、悪い気分はしませんものね。(その言葉に同意するかのように緩く笑みを浮かべ、頷き。二杯目の紅茶をまた一口飲もうと) ――ああ、何かもう、まさにそんな感じでして。無茶も無理もあまりして欲しくないのですから、やはり不安でして…。 (01/26-01:08:03)
less > (くぴりと追加のココア飲み。)…ぅーん、そうなのかな?最近よく言われるんだけど、今一わかんないんだよなぁ…あたしより、りとるはもっと大人だし。 らんたなは子供、かなぁ?ちゃんと自分の意見をもって、頑張ってるのは十分大人だと思うけど……って、そっか、そういうとこか。(女児は賢いのか馬鹿なのか、ともかくどこかぬけているのである。)うん、だから、きっとどっちにもいいことなんだよ。…少なくとも、そうだったらいいなーって、思ってる。 ……そうそう、そうなんだよねぇ… しかもあたしには危険なことするなっていうのに、自分はボロボロになるんだよー?(愚痴っぽくなってきた、11歳。) (01/26-01:14:01)
ランタナ > 私から見れば、十分に大人ですよ。そこらの大人よりも立派な考えを持っていると思います。 私の意見なんて、稚拙な我儘くらいなものですよ?泣いて、愚痴って我儘を言うくらいしかできませんし…。(羨ましい、ともう一度彼女を見る目は羨ましげで。紅い三つ目がじっとそちらを見つめつつ) ええ、きっと良い事だと思いますし、そう信じたいですね。 ……お気持ち、非常に理解できます。私、仕えてからの会話の内容が、8割がた謝罪の言葉位で。謝罪以外のお話も是非聞きたいものなのですが…。(過ぎたこととは言っても、まだまだ許せない主の無茶。本当に次がない事を願いたいところである) (01/26-01:20:47)
less > そ、そっかな?そんなに言われるとちょっとびっくりしちゃうなー。あたし、馬鹿だよ?通したい気持ちはいっぱいあるけど、やっぱり私も我が儘ばっかりだよ。泣き言はあんまり言わないけど。(女児はどこまでもポジティブなのだ。ココア一口。 羨ましげな視線でみられればいやー、てれちゃうなーと笑って。)ぅん。気持ちがいいよね。(にへっと笑ってから、ランタナの言葉に深刻そうな顔。)まだ、使え始めてから日が浅いのかな?ふぅむ…らんたなもたいへんだなぁ。(分かる、わかるぞーっと。頷いて。) (01/26-01:25:55)
ランタナ > 私には、レス様がその、馬鹿な方には全く見えません。 ……もう少し、私も成長したいところですねぇ。人に仕えているのですから、恥ずかしくないように、少しでも大人にならないと。(何時までも子供のままではいられないのは分かってる。薄く苦い表情を浮かべつつ、また紅茶を飲み) はい、まだ仕えてからあまり日は立っていません上、仮契約なもので。 ……お仕えはまあまあ大変なのですが、やはり放っては置けないのですよね、主の事は。(なんてちょっとだけ顔を赤く染めつつ、ぽそっと呟いて) (01/26-01:30:46)
less > そう?ふつーに暮らしてると、全然お馬鹿さんだよ?……らんたなはコージョーシンがあるなぁ、いいことだね。学ぼうとすることや、現状に満足しないことはいいことだって、りとるのお父さんがいってた。(こくり、ココアを飲んで。女児にはランタナが苦笑いを浮かべる理由が解らない。)らんたなは、ちゃんと大人だよ。(にんまり笑って。) …そっか。そういうのって、なんかいいよね。大事に大事にするといいよ。きっと、その人も、ランタナを大事に思ってるよ。(眼を細め、ゆるりと微笑み。) (01/26-01:36:02)
ランタナ > 普段はそれでもいいと思いますよ。何事も息抜きは大事ですし。 ……何せ、まだまだ未熟な身ですから。学ぶべきことは沢山ありますし、出来る様になりたいことも沢山ありますから。(一つでもそれが増えると嬉しい、と微笑ながら、紅茶を飲み干して。次の言葉には嬉しそうにはにかんだ) ……はい。主の役に立てるように、より一層頑張って…、もっと大事に思ってもらえるように頑張りたいところですね。(なんて恥ずかしそうに言った後。一度時計を見て) ……あら、もうこんな時間ですか…。レス様はお時間は大丈夫でしょうか?(随分遅くなってしまいましたが、と心配そうに問いかけ) (01/26-01:42:21)
less > あたしだって、まだまだ未熟だ。魔法もあんまし得意じゃないし、勉強は苦手だし。(てへ、と笑って。)うんうん!いいことだね。(にまにま笑って。)ぅんぅん、そういう、シンライカンケイって、いいよね。大事にするといい。(こくこく頷いて。 ランタナの言葉にはっ!と時計を見る。やべやべって顔。)もうこんな時間かー。ついお話に熱中しちゃった。あたし、そろそろかえるよ。(怒られちゃう、と、苦笑して、残りのココアごっきゅごきゅ。) (01/26-01:47:05)
ランタナ > ……それでは、お互いにもっと成長できるように頑張りましょうか?(なんて、ちょっと冗談っぽい口調で述べつつ、紅茶の代金を払って) ――はい、やはり信じられないより、信じられる方が良いですし。……危険なことに目がいかないくらいに、私の方を向かせたいという気持ちもない訳ではないですし。(何て含みのある口調で、そんな願望をさらっと口に出しつつ。こちらはお先に席を立とうと) 私もそろそろ帰ります。それでは、今宵はお話を聞いていただき、ありがとうございました…。レス様もお帰りはどうか気を付けてくださいまし。(そう言って、一度扉の前で丁寧に頭を下げて。それから、一足先にお邪魔するようだ) (01/26-01:51:32)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (01/26-01:51:43)
less > ぅん!がんばろー!(おー!と片手を上げて。)ぅん、らんたなが大事なら、危険な目にもあわなくなるんじゃないかな。(うんうん頷いて。)あたしもいろいろはなしちゃったから、おあいこ。 仲良くなれたって感じだよね。(にまにま笑って、自分も代金を支払って。)じゃあね、らんたなー。あたしも気を付けるよー。(ランタナから少し遅れて、店を後にする。) (01/26-01:54:53)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (01/26-01:54:58)
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