room40_20130125
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にShadowさんが現れました。 (01/25-19:25:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にイリスさんが現れました。 (01/25-19:26:56)
Shadow > (修練場の片隅、黙々と柔軟をして、軽く筋トレ。模擬刀庫の屋根に手を掛け懸垂懸垂) (01/25-19:28:29)
イリス > (ふらりとやってきた先は、修練場。本来なら、自分からはまず来ないはずの場所――なのだが)……。(辿り着いたところで少し物思いに。それから懸垂をしているシャドウに気がついて)…シャドウさん♪(笑顔と共に声をかけようか) (01/25-19:31:44)
Shadow > …。(ちら。視線を2階の部屋へ流し。ふっと目を細めて笑み。 黙々黙々…。)…んっ。 (01/25-19:31:45)
Shadow > Σ!(どきーんっ!!!丁度見上げた部屋の主の声に思わず手がつるっと。慌てて持ちこたえ) イリス。(笑みを向けて、手を離し。 ストン、と地面に着地して) (01/25-19:33:21)
イリス > こんばんは。(地面と降りた相手へと笑顔のまま、挨拶を)…あ、もしかして邪魔しちゃいました?(つい見つけたのが嬉しくて声をかけてしまったが、そういえばトレーニング中だったことを思い出して) (01/25-19:35:25)
Shadow > まさか。(くすっと笑って)暫らく逢えなかったからな。 嬉しいよ。(ふっと目を細めて) (01/25-19:36:58)
イリス > 私もです。(後ろ手に手を組みつつ、ニコリと微笑んで)やっぱり、お仕事とかあると気軽にいつでもってわけにはいきませんね。 (01/25-19:39:52)
Shadow > ん。 出来るだけ時間は作りたいかな。 今の仕事を抜けることは出来ないけれど。(一度目を伏せて。おいで?と言う様に片手を差し伸べて) 逢えない間、ずっと色々なことを考えていたよ。 (01/25-19:43:08)
イリス > いつでも気軽に会えないのは少し寂しいですけど、こうやって会えたときのうれしさもその分、倍増しますから。(片手を差し伸べられれば、そっとその手を取って)色々な事、ですか?…例えば?(小さく首をかしげて) (01/25-19:47:05)
Shadow > (笑みを浮かべれば軽く引き寄せて) 君と、フォンセの事ばかり、だよ。 まだ、俺は君たちの事を何も知らないなと思ってね。 …少し欲張りになっているのかも。(ふわり。手を伸ばせば、髪を撫でて) (01/25-19:49:01)
イリス > ……そういえば、あまり自分達のこと。話してませんね、私。(言われてみれば、そうだ。と思い出したように顔を上げて)そんなことないですよ。私もシャドウさんのことを、もっと知れたらと思いますし。(髪を撫でられれば、そっと目を細めて) (01/25-19:51:37)
Shadow > 自分でも、知らなかったよ。誰かを好きになると、その人の全てが欲しくなるんだな。(くす、と笑って) 知りたい。君と、フォンセの事を。どんなことでも。(ふわりと目を細めて) …俺の事も、知って欲しい。 (01/25-19:54:32)
イリス > ……そうですね。じゃあ、お互いに何か自分について語りましょうか。…立ち話もなんですし、座りませんか?(ちらりとベンチの方へと視線を向けて) (01/25-19:56:55)
Shadow > ああ。(笑みを浮かべてエスコート。ベンチの方へと移動して) (01/25-19:58:36)
イリス > (手を引かれるままベンチの方へと向かえば、そっと腰を下ろして)…どっちから何を話しましょう?(話すことは色々ある。が、色々ありすぎて逆に悩む部分も。どこから何から話そうかと思いつつ) (01/25-20:02:05)
Shadow > …。っと。(視線を上に上げて)…此処じゃちょっと無粋か。 …裏庭行かないか? 誰かが修練始めたら邪魔になりそうだしな。(きゅ。手を握ろうと) (01/25-20:03:26)
イリス > …ん。それもそうですね。(一度は座りかけたものの、相手の言う事も最もだと、静かに立ち上がって) (01/25-20:04:52)
Shadow > (はは、っと笑えば手を引いて。裏庭へと移動しましょう─) (01/25-20:05:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からShadowさんが去りました。 (01/25-20:05:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からイリスさんが去りました。 (01/25-20:05:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にShadowさんが現れました。 (01/25-20:06:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にイリスさんが現れました。 (01/25-20:06:26)
Shadow > (そして修練場から裏庭へと移動。ゆっくり歩きながら噴水を眺めるベンチへと)…先に俺の事、話しておこうか。 (01/25-20:07:38)
イリス > (手を握り、横に並んで歩きつつ)わかりました。じゃあ、もっと教えてください、シャドウさんのことを。(目を細めて微笑んで) (01/25-20:09:48)
Shadow > (微笑を浮かべて)俺の種族はね。魔猫族って言って、この姿と猫の姿、2つの姿を持っていてさ。 俺の国では、生まれて直ぐに自らの血で結晶を作るんだ。ソレがこれ。(髪を軽くかきあげる。赤いピアスが覗いて) この血晶石ってのは、国にあるマザーストーンって言う、魔力の貯蔵庫みたいなのと繋がっていてね。 常に微量の魔力を国に納めているんだ。(ゆっくりと、話し始めて) (01/25-20:13:48)
イリス > (静かに言葉へと耳を傾け、ちょっと気になった一言に反応する)…魔力を国に納めるのですか?(それは知らなかった…と) (01/25-20:16:11)
Shadow > うん。(目を細めて笑みを浮かべて)いつか来る、大きな災害に備えるって話だけど、此処は極秘事項だとかで詳しい事は知らなくてね。 ただ、様々な国が軍事目的でそのマザー・ストーンの在り処や、マザー・ストーンの情報を狙ってる。 だから、俺の国自体、俺の世界では謎みたいな状態でね。 他国の者が許可無く立ち入ることも、俺の種が普通の猫と同じ姿を取れることも秘密にされているんだ。 …俺は、そのマザー・ストーンの情報を狙う者から、その情報を護るのが仕事。 情報が盗まれる危険が及んだり、盗まれた際にその情報を奪った相手を消すのが、仕事。 (01/25-20:22:03)
イリス > 膨大な魔力が溜め込まれてるとなれば、喉から手が出るほどのものでしょうからね…。狙う人が多いのも判る気がします。(同時に、徹底した秘密とするのも判る気がした)…シャドウさんのお仕事って、そういうものだったんですね。 (01/25-20:29:27)
Shadow > うん。 俺がミントの姿で、立ったり話したり出来るのは自国の中と此処と2箇所だけでね。 自国はまだ情報が漏れる心配は殆ど無いんだけど、此処だと、色々な世界から色々なヤツが来るだろう? …だから、秘密にしていたんだよ。 俺と、あの猫の姿が同一だって事は。 …知っているのは古い知人だけでね。 誰にも明かすつもりは無かったんだ。(ふっと笑みを向けて) (01/25-20:32:54)
イリス > …シャドウさんとミントさんが同一人物だってわかったときは、さすがにびっくりしましたよ? …あ、びっくりしたのはフォンセのほうでしたね。(自分はさほど驚かなかった気がする。何気ない間違いだが、ちょっとだけ恥ずかしそうに笑って) (01/25-20:35:32)
Shadow > (くす、と笑って)バレない様にしていたからね。 口調も雰囲気も、気配も変えて。 …それでも構わないと思っていたんだ。 本当の俺の事は、誰にも知られるまいと、そう思っていたから。 …だけど、君達に出会って、隠していたくない、そう思ってね。どこかで気付いて欲しい、そう思うようになってた。(微笑を浮かべて) (01/25-20:38:37)
イリス > そして、案の定。私は気づいて…と言うわけですね。(それでもフォンセが知らなかったのは、「伝えなかったから」で) (01/25-20:41:16)
Shadow > うん。(目を細めて笑みを浮かべ) 少し、怖くはあったよ。流石に猫じゃな。(軽く肩を竦めて) …それでも、影からでも良い。傍に居て、護りたいと、そう思ったんだ。君達を。 (01/25-20:44:11)
イリス > ミントさんの姿のままで告白されてたら、さすがに私でもちょっと困ったかもしれません。(くすくすと片手で口を隠しつつ笑って)ありがとうございます。でも、もう影からそっと、でなくてもいいですね。(相手の肩に頭を乗せるようにして寄りかかって微笑んで) (01/25-20:47:30)
Shadow > だろ?(苦笑を浮かべて。そっと肩に手を回して) …今度はイリスの番、だな。聞かせて?(少し覗き込むように見やり、穏やかに目を細めて) (01/25-20:48:59)
イリス > ……そうですね。何処から話しましょうか。(少しばかり空を見上げて)私が何の種族なのか、とかはもう知ってるでしょうし。なぜ私とフォンセが一つの身体にいるか…について話しましょうか。 (01/25-20:53:16)
Shadow > ああ、銀色の竜、だったよな。(頷いて。) …ん。 (01/25-20:54:24)
イリス > 私が元いた世界では、「怪物」と呼ばれる存在がいたんです。定期的に人の住む街に現れて遅い、破壊していく、そんな存在が。その怪物はあまりにも強大で、人間の力では太刀打ちすら出来なかったんです。あまりにも一方的だったので、私は見かねて力を貸す事にしました。でも、私が[怪物]を戦うためにもは幾つか問題があったんです。(まっすぐに正面を向いたまま、静かに言葉をつむぐ) (01/25-20:57:07)
Shadow > うん。(静かに相槌を打ち、頷いて。同じ様に視線は正面に流れる噴水へと。少しだけ、肩を抱く手に力を込めて) (01/25-20:58:51)
イリス > 私の持つ属性は「光」。でも怪物の持つ属性も「光」。これでは、「怪物」に負けることはなくても倒すことが出来ません。それに、私自身…戦いに慣れていなかったと言う問題もありました。それを解決するために、私の属性を闇へと変え、戦う事に特化させた人格を私自身の精神の一部から生み出す事で、事が有利に運べるようにしました。その時に生まれたのが、フォンセなんです。最も、その時の彼女は今とは全くの別人でしたけどね。(そっと片手を胸へと当てて、シャドウのほうを振り向けば微笑んで) (01/25-21:02:16)
Shadow > (目を細めて。 ゆるり、髪を撫で、うん、と頷いて。すべてを受け止めようと、静かな目で見つめ返し) (01/25-21:04:08)
イリス > 彼女が生まれた経緯としては、そんなところですかね。こっちに来て、記憶喪失になってた間はフォンセのことも忘れてたので、完全に二重人格状態で、色々大変な事もありましたね。元の世界で手ひどい裏切りを受けたのもあって、フォンセはひどい人間不信に陥ってましたし。(苦笑い一つ浮かべて)でも、ほんとうに人生…私の場合は竜生でしょうか。何があるかわかりませんね。フォンセが、あんなに丸くなるなんて思いもしませんでした。(そういって、クスリと笑って) (01/25-21:10:59)
イリス > 彼女が生まれた経緯としては、そんなところですかね。こっちに来て、記憶喪失になってた間はフォンセのことも忘れてたので、完全に二重人格状態で、色々大変な事もありましたけど。元の世界で手ひどい裏切りを受けたのもあって、フォンセはひどい人間不信に陥ってましたし。(苦笑い一つ浮かべて)でも、ほんとうに人生…私の場合は竜生でしょうか。何があるかわかりませんね。フォンセが、あんなに丸くなるなんて思いもしませんでした。(そういって、クスリと笑って) (01/25-21:11:26)
Shadow > …。(静かに話を聞いてから。 ツィ。片手を伸ばして頬へ触れようと)フォンセも、君も、よほど酷い想いをしたんだな。 (01/25-21:13:52)
イリス > あまり良い思い出…ではありませんね。私は、もう元の世界には戻れませんし…。(小さくため息をついて)でも、もう過ぎたことです。(そういって頬への感触に気づけば、触れる手の上から、そっと両手で包むように触れて)今は、シャドウさんや、たくさんの良い人達に囲まれて生きていられますし。 (01/25-21:19:50)
Shadow > ん。(目を細めて微笑し)…辛い話、させてしまったな。 …同じ思いは、もうさせないから。君にも、フォンセにも。 (01/25-21:22:13)
イリス > えいっ。(相手の額に手を伸せば、人差し指で軽く小突いて)さっきも言いましたけど、過ぎたことです。そこは気にしないでください。私自身、もう乗り越えられてますから。(しんみりとなった雰囲気を払拭するかのように笑ってみせて)――ありがとうございます。(それでも同じ思いはさせないとの言葉には、嬉しそうに微笑んで。気づけば、目じりに涙が浮かんでいるのが見えるかもしれない) (01/25-21:25:16)
Shadow > 過ぎた事でも、君達の事だから、ね。 その傷ごと、抱えたかったんだ。 …イリスは、何だか現実を諦めて受け入れている気がしてさ。 フォンセは不安を何時も気丈に振舞って1人で抱え込んでしまっているようで。(頬をゆるりと撫でて、指先で涙を拭おうと) (01/25-21:30:23)
イリス > ……シャドウさんには敵いそうにありません。でも、私については少し外れです。(笑顔のまま人差し指左右に振って)…私は、現実を諦めて受け入れてるように、見えますか? (01/25-21:40:16)
Shadow > 今は、あまり感じないかな?(くすっと笑って) 気丈だとは思うけれどね?(覗き込み) (01/25-21:42:56)
イリス > そうですか。(ふっと肩の力が抜けたように微笑んで)他に、何か聞きたいこととかありますか?(自分については、あらかた話したつもりだが。何かあるだろうか…と) (01/25-21:44:24)
Shadow > ん、また何かあったら、かな?少しずつ、知って行けたら良いと思うし。イリスとフォンセは?何か聞きたいことある? (01/25-21:45:59)
イリス > そうですね。……好きなお菓子とかあります?(ごくごく自然な素振りで尋ねた!!) (01/25-21:47:05)
Shadow > んー。(視線を上に上げて)甘すぎるのは少し苦手かも。 猫の姿だと甘いのも辛いのも駄目だしな。(ははっと笑って。鈍感だった←) (01/25-21:48:35)
イリス > Σ?!(衝撃、走る。もしかして、チョコ自体苦手なのだろうか。ふと思ったのはそんなこと。もしそうなら、根本的なところからプランを練りなおす必要がある)ちなみに、チョコの類とかは…(ストレートに食い込んでみる。ドキドキ…) (01/25-21:51:53)
Shadow > ビターなら食うよ。 非常食で持ち歩く程度には。 チョコレート、好きなの?(如何せん縁遠すぎた男、バレンタイン?何それ←) (01/25-21:53:14)
イリス > (ビターチョコレート!!その手があった!!…でも非常食程度と言う事は、お菓子の類自体が好きでないと言う事か。いや、甘さ控えめで作ればなんとか――めぐり巡る考え)え?あ、はい。私は好きなほうなので、シャドウさんはどうなのかなって…。(嫌いではないがすきでもない…と言うのが現実である。とりあえず悟られた様子はないことに、内心フォンセ共々胸を根で下ろしていたり) (01/25-21:56:23)
Shadow > へぇ。 じゃ、今度仕事で異国に行ったら何か買ってくるかな。チョコレート。美味い菓子職人が居る街があるから。(ははっと笑って(ぁ) (01/25-21:58:35)
イリス > …あ……ありがとうございます。じゃあ楽しみにしてますね。(ニッコリと笑って応対する。微妙に勘違いを招いてしまったような気はするが、まぁ目的の情報は引き出せたから良しとしよう。重要なのは『甘さ控えめ』であるということだ) (01/25-22:02:17)
Shadow > …好きなものが1つ知れて嬉しいよ。(ふふっと笑って。ああ大勘違い。)他に好きなものとかは? 女の子って可愛いものが好きだったりするだろ?(アクセサリーとか小物とか、なんて) (01/25-22:05:03)
イリス > すみません。私、そういう物にはむしろ疎くて…。(可愛いもの、と言われてもあまりぴんと来ないのが実情。何気に人間の中で暮らしていたわけではなかったりするのが原因)好きな「こと」なら、月光浴が好きです。(ちなみに勘違いについては、放っておく事にした。どうせ、作戦当日になれば今日の質問の意味もわかるだろうと) (01/25-22:08:54)
Shadow > ああ、イリスもフォンセも月明かりってイメージだよな。そう言えば。(銀色の、月光の様な美しい竜の姿を思い出して) 時々、一緒にやろうか。月光浴。 月の綺麗に見える丘とかもあるし。(目を細めて微笑して) (01/25-22:12:38)
イリス > おかげで夜歩きが日課になっちゃってますけどね。(晴れてさえいれば、ほぼ毎晩で歩いていたりしてて)そうですね。今度はぜひ一緒に行きましょう。(嬉しそうに笑って) (01/25-22:15:29)
Shadow > もう時期満月だし、出かけてみても良いかもな。(夜の闇の中で、月明かりの下に出るのは苦手だったんだが。 すっかり警戒心が緩んでる。 それも此処なら構わないか、っと) (01/25-22:18:28)
イリス > シャドウさんの都合がつくときで良いですよ。私は、シャドウさんと一緒に月光浴が出来れば、それだけで…その…嬉しいですし。(少し照れ気味にうつむきながらも、はっきり告げて) (01/25-22:20:12)
Shadow > (目を細めて、ははっと笑って)俺も。 君達と居られるだけで幸せだよ。 …で、ついね。修練場に入り浸っちまう。 あそこからだと、君の部屋の窓が見えるもんだから。(ちろり。舌を少し覗かせて) (01/25-22:23:28)
イリス > ふふふっ…知ってますよ。時々、見てましたから。(衝撃の事実)どうしていつも倉庫の傍で、トレーニングしてるんだろうとは思ってたところなんですけどね。(そういうことだったのかと、どこか楽しそうな様子で笑って) (01/25-22:26:46)
イリス > ふふふっ…知ってますよ。時々、見てましたから。(衝撃の事実)どうして倉庫の傍で、トレーニングしてるんだろうとは思ってたところなんですけどね。(そういうことだったのかと、どこか楽しそうな様子で笑って) (01/25-22:27:10)
Shadow > Σぅわぁー。(かぁ、っと赤くなって苦笑し) …我ながら女々しいことしてんなとは思ってたんだけどね。(参ったなーっと頭を掻いて) …君たちが傍に居ると思うと、頑張る張り合いも出るから。 (01/25-22:28:39)
イリス > いいんじゃないですか? 他の人にも言わなければわかりませんよ。(修練場でトレーニングしてても誰も疑問には思わないだろう。本当の目的を明らかにさえしなければ)…これは、私もうかうかしてられませんね。(小さく握りこぶしを作って、そっと呟く。来るべき日に何としても備えておかなくては・・・!!と決意をあらたに) (01/25-22:32:13)
Shadow > ん?(うかうか?何かあるんだろうかと首を傾けて)何か困ってることがあったら言えよ?俺に出来ることなら何でもするから。(ムリです) (01/25-22:34:04)
イリス > もちろんです。必要な時は、必ず頼りにさせてもらいます。(ニッコリと頷いて見せて)ただ…これだけは私自身でどうにかしなくてはいけないことなので。(だから、待っててください。と何やら強い意思を秘めた眼差しで) (01/25-22:50:03)
Shadow > (ふっと笑みを浮かべれば、ふわりと頭を撫でようと)ん。…頑張れ。(意味も判らずそんな事を。)見守ってるから。 (01/25-22:52:14)
イリス > (頭を撫でられれば、そっと目を伏せて)…はいっ。(応援の言葉に力強く頷いて)――そろそろ、館に戻りましょうか。さすがに少し冷えてきましたし…。 (01/25-22:54:12)
Shadow > ああ、そうだな。(にっこりと笑みを浮かべれば立ち上がって)部屋まで送らせて。(はい、っと片手差し出して) (01/25-22:56:13)
イリス > よろしくお願いします。(差し出された手を取れば、喜んでエスコートされるつもりで) (01/25-22:57:04)
Shadow > (きゅ。指先を絡めるように握れば、微笑を向けて。部屋まで送って参りましょう─) (01/25-22:57:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からShadowさんが去りました。 (01/25-22:57:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からイリスさんが去りました。 (01/25-22:57:58)
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