room40_20130126
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にルイさんが現れました。 (01/26-21:20:51)
ルイ > (長い金髪を靡かせ、ローブを羽織りながら館へと続く扉から裏庭へと。ひゃー、と夜風の冷たさに肩を縮めながらも、お気に入りの場所へ足を踏み入れれば、自然とご機嫌になって) (01/26-21:24:18)
ルイ > (相変わらず、この季節には寒そうな丈のスカートをヒラリと揺らし、噴水の方へ。寒さにも負けず咲く花に瞳を細め、淡い光を宿した幻想的な風景に見入る。空を見上げれば、月は大きくまんまるで) ぁ、もう満月だ。(きれー…とほゎり。吐く息を白くしながらも、寒さより景色を楽しむ気持ちのが強いようだ) (01/26-21:34:19)
ルイ > (ぽす とベンチの一つに腰掛け、くるりとローブを纏って膝を抱える。もうすぐ1月も終わりかと思うのと同時に、まだ終わらないのかーと嘆息して。実家に帰省中の父親は、少なくとも1月いっぱいは戻らない。自分は訪れたことはないが、東方の奥の奥だと聞くそこは、お盆と新年は一族皆が集い、たくさんの行事をこなさなければならないそうなので) (01/26-21:41:59)
ルイ > (小さな頃は、どうして連れて行ってもらえないのかと駄々を捏ねた記憶がある。その度悲しそうな顔をされた記憶も。 今は何となく、理由も理解し見送れるようになったけれど。でも寂しいものはやっぱり寂しくて。 思い出すのはもう一人、栗色の髪の少年のことも) (01/26-21:53:39)
ルイ > いつ帰れるんだろ……(ぽつり。丸い月を見上げながら眉を下げた。 何だか最近、ようやく――以前ここでミストに聞いた言葉が理解できた気がする) 相手のことばっかり……(思い出し、口にして。ハタ とそこで我に返り、かぁぁ。と赤くなる。頬に手を当て、誰もいない――よね?とこっそり辺りを見回して) (01/26-22:05:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に春風のマーチさんが現れました。 (01/26-22:10:17)
春風のマーチ > (いた。裏庭に茂る草木に隠れる様にして、小さな妖精が一匹、見たことある顔を見つけて近づいている途中だったのか、ルイの方を見てるので、目が合うかもしれない) (01/26-22:11:26)
ルイ > (ま さ か の !) っ!!(ばっちり目が合っちゃったとか。しかも知ってる子だったとか。赤い顔で硬直しました) (01/26-22:12:55)
春風のマーチ > ありゃっ? また会ったねーっ!(目が会ったら、知り合いだって確信持って、隠れるの辞めて遠慮なくずずいと近づこうか。にっこり笑顔。)? ……どしたの?(硬直してる上顔赤い、あなたの顔の前まで来た妖精は首傾げ) (01/26-22:15:16)
ルイ > な、何でもっ。(ないよっ。と首をぶんぶん。何でもない態度には見えないでしょうが。 ふと、前回の別れ際のことを思い出し、さり気なーくベンチの上で抱えた膝を降ろした。ローブを纏っているので今日は悪戯されないぞっ、と) (01/26-22:18:27)
春風のマーチ > 顔赤いよー?? 寒いの??(どこか慌てた風? 腰を曲げてあなたの顔を心配そうに覗き込むの)(そして首もカックンと下に降ろせば、さりげなくガードしてるのが目に入って唇を尖らせたとか) (01/26-22:22:11)
ルイ > ぅ、うん、そうかなっ。(話を合わせてしまえ、とばかりにコクコク頷いた。脚の辺りを見られれば、ふふーとにやり。まだちょっぴり赤い頬のままそちらを見上げ) もー悪戯させないもん。 (01/26-22:25:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にファルさんが現れました。 (01/26-22:29:08)
ファル > (裏庭の噴水付近。ふわりと白い光が灯るとそれは複雑な魔法陣へと形成されていく。まるで蜘蛛の巣のように細々な魔法陣へと展開されるとそれはゲートと化し、ひょっこりと一人の男が姿を現す) わ。やば。 ((所有地…!!))(まだ二人には気づかず、それよりも空間移動でとんだ先が所有地だということに冷や汗をかいている) (01/26-22:31:08)
春風のマーチ > ふぅーーん? 風邪引くよ? そんなに真っ赤だもん。(少し前までの独り言、断片的にしか聞こえてなかったために妖精にはあまり分からない。ちょっと心配そな声を出したけれど)むー……けど、立ち上がるときはどーすんのー?(立ち上がり様を狙う気満々だこの妖精! あなたに腕を伸ばされても捕まらない様に、後ずさりしつつ)>ルイ (01/26-22:32:14)
春風のマーチ > ――誰ー?(侵入者に対する声にしては、緊張感の無いちびっこの声。複雑な魔法陣やら魔力やら、しっかり見えてたし感じてたので体ごとそっちに向き直った)>ファル (01/26-22:33:23)
ファル > …ぇ。(マーチに声をかけられて内心ドキッとした。でも表情は変わらず眠そうな表情でマーチを見ることでしょう。) …あ、どどどーも。おじゃましました。いや。お邪魔してます。あれ?お邪魔します。 (明らかにてんぱってる。)>マーチ (01/26-22:35:13)
ルイ > だ、だいじょーぶ。元気なのがとりえだから。(なんて にぱ、と牙を覗かせ微笑んで。どうやら独り言は、聞こえていた訳ではなさそうだと判断。ほっ と一息吐いた)  ぇ? ぁ。(問われ、思い切り答えに詰まる娘。ローブを押さえて立ち上がれば良い気がするが、つい先程までワタついてたゆえ、そこまで頭が回らない)>マーチ (01/26-22:36:13)
ルイ > (マーチの声に、ん?とこれもそちらを向いた。新しい気配と共に、一人のお兄さんの姿を見止めて) ぁ、こんばんはー。(初めて見る顔にも、にこー。と笑みを見せる。お散歩かな?と思いつつ) (01/26-22:39:27)
春風のマーチ > ふっふっふーっ、ずっとそこにいたらさーむーいーぞーっ!(にんまり、勝ち誇った笑みを浮かべてみせた。立ち上がらなければ届かないぐらいに距離を取った妖精。とはいえローブごと押さえて立ち上がる案にはこっちも気づいてないよ! ついでに言えばここにはもう一人いるから、ずっとルイの方見てるワケにもいかないし)>ルイ (01/26-22:39:40)
春風のマーチ > ???(妖精、随分と不思議そうな、ちょっと混乱気味の顔をしてみせた)えっと……なにー? 邪魔しに来たの??(両手を腰に当てて、ちょっと怒った様な顔を作るよ。邪魔っていっても特に何かやってたわけじゃないけどね!)>ファル (01/26-22:40:59)
ファル > こんばんわぁ。 この家の人かなぁ?(間の伸びた口調でそういって、困ったように眉を下げるとルイの方へと歩いていく。) ええと、耐久寒中ごっこでもしてるの…? (ローブのとりあい?をしてる二人を見て、仲のいい家族(家の人だと思っているため)だなぁなんて思ったり。)>ルイ (01/26-22:42:56)
ファル > うん? 空間移動したら、ここに飛んできちゃっただけでー… 邪魔だったら、別に行くよ? ごめんね。(申し訳なさそうに頭に手を当てて)>マーチ (01/26-22:43:46)
ルイ > ぅ゛っ…(ぐぬぬ。と返す言葉が見つからずに。手を伸ばしても、彼のいる場所にはちょっと届きそうにない――が、新たに現れた青年の方へ意識を向けるのを見れば、ぇぃっ!と立ち上がり両手で ぽすっ とマーチを捕まえちゃおうと)>マーチ (01/26-22:43:49)
春風のマーチ > ? ……あー、家に入る時の挨拶かぁ。べっつにオイラにゃひつよー無いよ。(ファルの方へと、やっと納得した様に息を吐けば、気にする事は無い、とばかりにヒラヒラと手を振った、が、)(「えいっ!」と聞こえた次の瞬間には、胴体がルイの両手ですっぽりと挟まれてたっ!)ふぎゃっ!?(驚きと若干の衝撃で上げる悲鳴)>ALL (01/26-22:50:16)
ルイ > (おっとりとした方であれば、警戒心など抱かないこれ。ぅうん、と首を横に振って) 家じゃなくて、宿泊施設だよ。ここに来るの、初めてかな?(耐久寒中、にはも一度首を振り直す) 違うよー。悪戯っ子だから、捕まえてるの!(どうやら上手くいった模様。ふふー♪と両手ですっぽりマーチを捕まえた。 むにーん、と力は入れないが、片手で前回のお返しとばかりに、頬を抓ろうと)>ファル、マーチ (01/26-22:52:06)
ファル > そうなの? …ううん。まあいっか。(腕を組んで首を傾げるものの、ものすごい声を上げるのが聞こえて、思わず目が見開かれる)((妖精、ゲットだぜ…))(うわぁ。と苦笑いを浮かべて) (01/26-22:52:36)
ファル > 宿泊施設?((部隊かなにかかなぁ・・・))(ふむふむとルイの説明に頷いて) うんー ここは初めてかなぁ。というか所有地でしょう? わぁ。悪戯な妖精みたいなものかなぁ。かわいいものだねぇ。(にへ。と緩んだ笑みをうかべ)>ルイ (01/26-22:55:29)
春風のマーチ > そうそう。だからお邪魔しますってのもちょいヘン?(なんてファルに答えつつもルイの手の中でジタバタ。手をヒラヒラ振ってる最中に捕まったから、片手だけ自由だけど力の差がありすぎるっ!)って、ちょ、まっ、いたいいたいいたいっ!(ちっちゃな体なもので、軽く捻られてもダメージはちょっと大きめ、首をジタバタとさせれば、小さい分つねりにくいから、脱出できるかも?)>ALL (01/26-22:57:04)
ファル > オーナーさんにばれないといいけどー・・・(まさか無料施設、ましては解放施設だとはしらないので、バレたらお金とられるかな、なんて不安顔。 痛そうにしてるのを見れば、ルイの隣まできて。) だ、大丈夫ー?悪戯はほどほどにしないと… (あまり動くと逆に痛いんじゃないかと思って、指で撫でようと。)>まーち (01/26-22:59:42)
ルイ > 管理人さんはいるけど、自由に使っていいんだよー。お兄さん、時狭間は分かる?(そこを知っていれば、ミストのこととか分かるかな?と思い質問を。身長差がだいぶあるので、自然見上げる形で)  可愛い悪戯ならいいけどねっ。(むにゅーん。身体の大きさの差か、ほんの少しの力のつもりだったが、思った以上に痛くしてしまったようで) ぁっ、ご、ごめんっ!(はゎっ 痛がられれば慌てて手を離すでしょう)>ファル、マーチ (01/26-23:04:34)
春風のマーチ > え? 逃げればいいじゃん。(物凄くさらっと言った! 妖精、そういうのに見つかったら逃げる気満々。無料施設に何を心配してるか分からないけれど、陽性的解決法)……悪戯しない妖精は妖精じゃないやい。(痛い。けど意地張って言うよ。ルイの手の中にて)>ALL (01/26-23:06:28)
ファル > そうなんだー?うん、名前だけなら… (こくり、と一つ頷いて。) 行ったことはないけど、お店。だったよね?>ルイ (01/26-23:08:39)
ファル > (さらっと言ってのける言葉に、なるほど。名案だ。なんて心の中で。見つかったらそうしようと心に決めた。) そういうものなのかな?俺からしたら、子供。にみえちゃうけど?(クスクス。とお兄さんツラしてみたり。マーチの顔を覗き込んで)>マーチ (01/26-23:11:00)
ルイ > 悪戯の内容にもよるの!(前回された悪戯を思い出し、ちょっぴり頬を赤くして。ちょん、と優しく頬を撫でよう)>マーチ (01/26-23:12:00)
ルイ > うん、ボクも今泊らせてもらってるし。 行ったことはないかぁ。そこによく来るミストっておねーさんが管理人の一人なんだけど。(それじゃ知らなさそうかな、と蒼紫の瞳を見上げて)>ファル (01/26-23:14:59)
春風のマーチ > ……むー。(がっしり手の中に捕まったままのWなでなで。撫でられるのは嫌いじゃないけどこの状況じゃちょっと)…風の妖精は悪戯も含めて仕事なのっ! 物を飛ばしたりとか……スカートを捲ったりとか……。(子供、と言われたらムキになって唇尖らせてファルを見上げた。けど、言葉は途中で尻すぼみになるよ。堂々と言ったらルイの自分を握る拳の力が強くなりそうだもんっ!)>ALL (01/26-23:15:24)
ファル > 住民さんなんだねー。 ミスト、ミスト… ((その人に会わなければ、この世界は自由に歩けるのかな…))(ミスト=この世界の神(または創造主)と勘違い。) なるほどねぇ。ありがとー、なんとなくわかったよ。 え、っと・・部外者だけど、いてもいいのかな?(それだけ確認しておきたくて、裏庭を指さし)>ルイ (01/26-23:18:50)
ファル > やーん、妖精さんえっちー!(撫でる手を離すと両手を頬に宛てて、いやんーなんて。小さくつぶやいたとこだけ抜擢しやがったぞ。)>マーチ (01/26-23:19:49)
ルイ > (改めて撫でる頬は、ふっくりむにむにだったりするのでしょうか。最後の言葉には、にゃーっ!と更に赤くなって) マーチっ!! (01/26-23:21:46)
春風のマーチ > (頬は子供らしく柔らかいけれども、全身からして小さいから、その感触を味わうにはちょっと物足りないかも?)お仕事だから仕方ないねっ!(ファルの言葉に堂々と言い返しやがったぞこの妖精。でも、真っ赤になって自分の名を呼ぶルイの言葉に、ビクッと体を揺らした)>ALL (01/26-23:23:45)
ファル > 冬はかわいそうだから、夏になったらよろしくねー。(なんの約束だ。っていう話だけど、ルイに見えないようにちょいちょいとルイを指さして。夏には彼女のパンt(ry のお仕事をどうぞ。と)>マーチ (01/26-23:25:32)
ルイ > 勿論。誰でも来ていいんだよ。 暴れたりしたら、怒られちゃうけど。(そう、宿泊者じゃなくとも構わない旨を伝えて) そんなお仕事聞いたことないよっ。(めっ!とツンツン、咎めるように突くのです。ぁれ、何かファルが不穏なこと言ってる気がするけど、これは気付けていない)>ALL (01/26-23:28:02)
ファル > そうなんだぁ。また、遊びにきたら、君に会えるかな? 妖精さんと。(えへへ、と嬉しそうにほほ笑んで。マフラーで口元を隠して。ちょっぴり照れ隠し。 そんなお仕事聞いたことないという言葉にはほほえましく思って、小さく吹き出したり)>ルイ (01/26-23:29:44)
春風のマーチ > (^^)b オイラの季節は春だけどね!>ファル ……そら、だって妖精のお仕事だしー……。(つんつん付かれても抵抗できません。身じろぎはしてみせるケド)悪戯をやめるとね、オイラがオイラじゃなくなっちゃうのー。>ルイ (01/26-23:31:05)
ファル > ??(オイラの季節~ の前がどういう発言をしているかわからなく、一瞬首を傾げるものの。春と聞けば。ふぅむ、と思案顔。) この世界の春っていつぐらいなんだろうー・・・>マーチ (01/26-23:35:04)
ルイ > ボクはここに来ること、多いよ。後お店の方も。(時狭間ね、とにこり 微笑んで) 見掛けたら、声掛けてくれると嬉しいな。ぇっと…(そこまで言って、相手の名を知らないことに気付く。じっ、とそちらを見上げて)>ファル (01/26-23:37:10)
春風のマーチ > オイラ、春風のマーチってんだ。名前。(ニッと歯を見せて笑う。ルイの手の中だけど)さぁ? オイラもここにこないだ来たばっかだし。でも今冬だから、そう遠くないんじゃない?>ファル (01/26-23:38:57)
ファル > そっか。ここらへんにさりげなくゲート作っておこうかな。(自分が出てきた噴水の横へ目線を向けて。) うんー。その時は話し相手になってほしいなぁ。 ・・・うん?(名乗るという習慣がないのでルイが見上げている理由がわからなかった。きょとんとして)>ルイ (01/26-23:40:51)
ファル > マーチ… ええと、ちゃん。かな。君。かなぁ…  そっかぁ。春になったら、またここにくるよー。よろしくね。(嬉しそうにへにゃりと情けない笑みを浮かべて)>マーチ (01/26-23:41:45)
ルイ > 子供が悪戯好きなのはいいけど、やっちゃダメなこともあるのー。(つんつん。悪戯っ子だなー、と怒るではなく苦笑して。ようやく捕える手を離した。 それからササッ!とローブの上からスカートを押さえたが)>マーチ (01/26-23:42:50)
春風のマーチ > いちお、男だよっ!(ちゃんと言われるとちょっと嫌。司ってるもんが司ってるもんだからな!)うんっ!(いい笑顔に、凄くしっかりと頷いてみせた)>ファル (01/26-23:44:08)
ルイ > ゲート?(こくん。首を傾げ、そんなの作れるんだ?と瞳を瞬かせて) おにーさんの名前、教えてもらっていい?(にぱり。ボクはルイって言います。と微笑みながら)>ファル (01/26-23:45:33)
春風のマーチ > ………オイラ100年くらい生きてるけどね…。(何かぼそっと言った。そして離されれば、パタパタと羽根を動かす。ちょっと具合を確かめる様に後ろの羽根を首を捻ってみたあとにルイの方へと向き直れば)Σってはやーっ!? オイラだって四六時中狙ってるワケじゃないよぅっ!>ルイ (01/26-23:45:48)
ファル > じゃあマーチ君だねぇ。覚えたよ。 マーチ君は春風の妖精…なんだぁ。春の風は出会いの風。 オレ、好きだよ。(それを司るなんて、なんだか素敵だな。なんて思って、尊敬するように笑顔でマーチを見つめる)>マーチ (01/26-23:47:00)
春風のマーチ > 出会いの風、かぁ……。人間さんは春に何かを始めたりとかするトコ、結構多かったからなぁ。元気になれる風を届けてるからカナ?(出会いの風、と言われても、微妙な反応。自分たちの力なのかそうじゃないのか微妙だから。ちょっと悩んで首を傾げるの)>ファル (01/26-23:53:02)
ルイ > ぇっ、そうなの!?(ぼそっ、とが聞こえたらしい。妖精なのだから、考えてみれば不思議ではないけれどびっくり――しつつもローブはちゃんと押さえたままだ!) ぇー、ほんとかなぁ。(さっきのお仕事内容聞いてたら、とてもそうは思えないけど?なんて)>マーチ (01/26-23:53:32)
ファル > 人間の事情って俺にはわからないけど、風吹いたからって出会えるわけじゃないと僕は思うよー?何か始めようって思うのは、新しい風が吹くからじゃないかな。元気になれる風、いいねー。お仕事がんばって。(ふふりと、変わらない笑みで片手で拳を作り)>マーチ (01/26-23:56:00)
春風のマーチ > うん。数えてないけど、大体そのぐらいだと思う。(素直に頷いた。超アバウトだけど、長生きしてるって自覚はある)(そして疑いの声。完全自業自得ではあるけれど、大きく溜息をついてから、やれやれと言わんばかりに)あーのーねぇ。スカートも大事な仕事だけど、もっと一杯オイラにだってやる事はあるんだよ? 冬眠中の熊さんや蛙さんを起こしたり、花の花粉を飛ばしたりとか>ルイ (01/26-23:56:57)
ファル > (見落としすみません。) 俺は歩いてここに来るってことはできないからさぁ… 魔法で飛んでくるしかないんだ。(情けない笑みを浮かべて。) 名前? (眠そうな目はぱっちりと見開かれて。) … ええと。 (少しもごついた感じで目を逸らすと、小さな声で) …ファル・アンファング。 (初めて他人に自分の名を名乗った。ちょっと照れくさくてルイの目を見ることができなかった)>ルイ (01/26-23:58:22)
春風のマーチ > ――え? いや、おにーさんは人間でしょ? ……違うの?(目を見開いて、じっとおにーさんの顔を見ようか。)…新しい風、かぁ。そっか。冬の風とはちょっと性質が違うもんねオイラの風。そんな力があるのかも! ……アリガト。(北風から南風に、全く違う風になる。ひょっとしたら自分の風も、そんな力を秘めているのかも? 頑張ってといわれたのも嬉しくって、歯を見せて笑うの。そして名乗った名前は妖精にも聞こえてて、「ファルかぁ……」なんて呟いた)>ファル (01/27-00:00:55)
ファル > "肉体はね"。(情けない笑みを浮かべて。小首をかしげるようにした。それ以上は語らない。) 春の風は少し寒くて。でも暖かい。 きっとマーチ君の風もそんな力持ってると思うよー? うん。 (嬉しそうにする相手をみればこちらもうれしくなって、緩んだ笑みをみせることだろう。)>マーチ (01/27-00:02:58)
ルイ > ふゎー…やっぱり妖精って長生きなんだねぇ。(自世界でも異世界でも、とちょっぴり感心した口調で) むー…そうゆうお仕事は偉いと思うけどねっ。(いつまでもそうしているのも何なので、ぽす と再びベンチに腰掛けよう。 良かったら、とファルも手招きして)>マーチ (01/27-00:03:12)
ルイ > そうなの?(今普通に歩いて来てたよーな…と魔方陣の件を見てなかったこれは不思議そうにしつつ) ファル?ファルさんでいい?(にこっ と逸らされる目も構わず、こちらは笑顔で問う)>ファル (01/27-00:05:17)
ファル > うん。いろいろ事情があって。 あ、歩けないわけじゃないよ?(なんだか勘違いされてる気がして両手をふって。あわあわ) あ。あ。うん… それでおねがいー。(その名で呼ばれるのも名をくれた人以外でははじめてなので、照れくさそうにしてコクリと頷いた。 そしてベンチにすわろうという誘いにはルイの近くまで来るものの少し抵抗がある様子。ルイのななめ前にしゃがんで。)>ルイ (01/27-00:07:20)
ルイ > そっか。ぁは、それは分かるよ?(あたふたする様子に、可愛いおにーさんだなぁ、とふふり。笑って) ぁれ、座らないの?(他意はなく、しゃがんだままでいるなら無理にとは言わないけれど)>ファル (01/27-00:11:43)
春風のマーチ > そっか。分かんないケド分かったコトにしとくー。(あんま言いたくないんだって思って、知りたい気持ちはぐっとガマン。)ふふ。オイラは春の"活力"ってのを届けるのが役目だからネ。……今ここでプレゼントすると、きっと寒いケドねんっ。(にしし。悪戯な笑み。正確には陽光の妖精であるから暖かくも出来るけど、吸血鬼さんがいるから自重中)>ファル (01/27-00:12:54)
春風のマーチ > そうだよーっ。……いつまで経っても子供扱いされるケドさぁ。(唇尖らせてちょっと愚痴。まぁ見た目も性質も子供なのですが)良い事も悪い事もするさぁー♪ 神様でも天使様でもないんだもん。(気楽そうな声で喋りながら、まるで空中を踊る様にクルクルと。春風と陽光。割と善よりの属性ではあるんだけどね)>ルイ (01/27-00:13:05)
ファル > え、あ。そうだよね。立ってるもんねー。(あうあう。) あ、うんー なんとなく。人とイスに座るのは抵抗あって。(頬をぽりぽり掻いて。)>ルイ (01/27-00:14:04)
ファル > ありがとう。(なんとなくマーチの気持ちがわかって。感謝の意味を込めて笑顔でそういって。) 活力。かぁ… (一瞬表情を曇らせるものの、すぐに笑みをこぼして。) マーチ君はこの世界の妖精さんなのかな?>マーチ (01/27-00:16:07)
ルイ > いつまでも若く見られる、って考えればいいんじゃない?(なんてくすくす。踊るように空中をくるくる姿には、可愛いなぁ。と瞳を細めて)>マーチ (01/27-00:18:30)
春風のマーチ > ?(一瞬見えた表情、何だろうと思ったけれど、それを問いかける間は無かった)ううん。全然違うトコから来たの。……えっとー…(しばらく、ファルの姿をじぃっと観察。でも、文明レベルはどの辺かなって判断がつかなくって)…自動車、とか知ってる??>ファル (01/27-00:20:34)
春風のマーチ > むー、不便だよぅ? お酒とか買えないし、夜出歩くとおまわりさんに心配されるし。(やっぱりちょっと不満みたい。踊りながらも、ルイに向ける顔はちょっち不満顔)変身しても子供の姿だしさぁ。>ルイ (01/27-00:23:07)
ファル > じゃあ、別世界かな。(首を傾げて。) あ、うんー。しってるよ。 ぶーんぶーん。(自動車のハンドルをきる動作をみせて。 これでしょ。とでもいうように)>マーチ (01/27-00:23:41)
ルイ > そ?(それ以上は尋ねず、スルリとローブを羽織り直して。改めて空を見上げれば、月はいつの間にか傾いていた。 ふるっ、と思い出したように不意に寒気が走る。そろそろ戻ろうかな、と)>ファル (01/27-00:25:15)
春風のマーチ > うん。別世界ー。(頷いた)車が走ってたりテレビゲームが出来たりしてさ、そんなカンジの世界から来たの。(パタパタ。宙に浮かんで平然と告げる妖精。ミスマッチな印象を与えるかもだけど、はいてるスニーカーとか、ジッパーつきのパーカーとか、妖精の癖に服装は現代的)>ファル (01/27-00:27:47)
ルイ > それって、妖精のおまわりさん?(想像して、何か可愛いかも。とくすくす) ふふ、でもマーチは今の姿が可愛いと思うけどな。(ひょぃと立ち上がり、よしよし。するように軽く小さな頭を撫でれたらいいな)  ん、寒くなってきたし、ボクそろそろ戻るね。(もう0時過ぎかな?と時計はないが大体の時間を感覚で捉えて)>マーチ (01/27-00:31:23)
春風のマーチ > えっ? あぁ、オイラ、人間に化けれるんだ。(撫でる手、今日はもう散々撫でられたから、撫でるんだなって何となく分かって怖くないから、逃げたり拒んだりはしないよ)うんっ。おやすみなさい。風邪は……だいじょぶか。(吸血鬼が風邪を引いたって話は聞かない。――仮に引いたとしても吸血鬼が妖精にそんな姿見せないだろうが。大きく手をぶんぶか振って、立ち上がったあなたを見送ろうかな)>ルイ (01/27-00:34:38)
ファル > ((近代社会に当たる現代世界かな…))(思案顔でマーチの本来の住む世界を思い浮かべて。) 普段もその恰好なのー?俺の知ってる・・そういう世界は、妖精なんて見つけたら捕まえられそうだけど。>マーチ (01/27-00:34:40)
ファル > うんー。 あ、またね?   …あ。君の名前も、聞いていいかな。(こちらも立ち上がって)>ルイ (01/27-00:35:42)
ルイ > ぁ、なるほど。(そういうことかと納得した。ふゎりと一撫ですれば、ス と身を引いて) だいじょーぶ、あったかくして寝るからっ。(平気だよー、とこちらも笑顔で手を振ろう)>マーチ (01/27-00:38:31)
春風のマーチ > んー。そうだけど、沢山の人間に見つかりそな場所に行くときは、人に化けるかな。……人間なんかには捕まらないけど、吸血鬼さんとか、「魔物なんてこの世に存在しない」って思わせたいヤツラに追いかけられたくないしー。こっちのがずっと気楽だよ。(両手を頭の後ろに持ってって、はぁと溜息。)>ファル (01/27-00:39:50)
ルイ > (ぽふぽふ、と軽くローブの裾を払って) うん、またねファルさん。(言って、ぁ、さっきの聞こえてなかったかな?と改めてそちらに向き直り) ボクはルイ。ルイって呼んで?(にっこりと、笑いながらそちらにも手を振ろう)>ファル (01/27-00:41:38)
ファル > やっぱりそうなんだ・・・(大変そう、なんて眉を下げて。)吸血鬼もいる世界なんだね。なんだか不思議な世界だなー。 (腕をくんで。ふむ。なんて)>マーチ (01/27-00:42:15)
ファル > (聞いていたようで聞いてなかったようで、ルイという言葉を聞けば は。として) ご、ごめん。 (二回も名乗らせてしまったと照れくさそうに俯いて、頭をぽりぽり。) またね、ルイちゃん。 (情けない笑みを浮かべてひらひらと手をふって見送ることでしょう)>ルイ (01/27-00:43:22)
ルイ > じゃ、おやすみなさーい!(またねーっ、とお二人へ手を振りながら、館の扉へと足を向け、歩き出す。宣言通り、ちゃんとあったかくして寝ることでしょう) (01/27-00:43:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からルイさんが去りました。 (01/27-00:43:39)
春風のマーチ > (ルイを見送った後)漫画の世界からやってきたヤツとか、宇宙から来たヤツもいるらしいよ。……まぁ、皆正体隠さないといけないから、オイラもそういった知り合い多くないけどさ。(唇尖らせたのは、そんな世界に若干の不満を抱いているからで。不思議な世界と言われたら、くるりと踊る様に身を翻して一回転した後)おにーさんの世界にはいないの? おにーさん自身ちょっと特別っぽいカンジだったし、魔法もあるんでしょ? 魔法陣出てきたし(ぐーるぐーる、と片腕を上で回すのは魔法陣の表現か?) (01/27-00:46:45)
ファル > 人間世界。って感じだねー?妖精の集いとかってないんだ… およ。不満なの?(口をとがらせている様子に首を傾げ。) 俺は… 特定の世界には住んでいないんだ。どこで生まれたかもわからないんだ。 魔法は、生まれつき持ってたってかんじかな?(考えながらそう言って、マーチの真似をするように人差し指をくるくる回し) (01/27-00:49:51)
春風のマーチ > あるよ?? すぐ傍の世界の妖精郷にいくかー、全く人が集まらない場所とかでこっそりとね。(にんまり、楽しそうに笑っていたけれど、不満と聞かれたら)……だってオイラ、人間にも友達沢山いるもん。(なんて。)あー、じゃあ、色んなトコ行ってるんだ! すっごい楽しそうだなぁそれ!!(寂しそうとかそんなのよりも、そっちの方に食いついた。羨ましそうに、目をキラキラさせてファルを見るよ) (01/27-00:56:45)
ファル > 妖精郷?(いろんな世界を回ってきたけれど、妖精郷といったところは見たことも行ったこともなかった。どんな場所だろうと頭の中で想像しつつ首をかしげ。) それは、妖精しかいけないのかなぁ? (興味をもったように目をパチパチさせてマーチをみつめる。) そっかぁ… 本当の友達っていうのはさ? 本当の姿をみせても、絶対拒否しないものだよ。人間の友達がいるなら、隠さなくても。いっしょにいてくれるんじゃないかな? (ふふりと笑って見せて。両手を後ろにつなぐようにして。) うんーそうだよ。 楽しい…かはわからないけど。 君はいろんなところにいかないのー?(目をキラキラさせてるのを見て、なんだかほほえましくて。こちらも笑みがこぼれる) (01/27-01:02:24)
春風のマーチ > うん。出入り禁止だよー。まぁ、オイラんトコ以外にも『妖精郷』ってありそな気がするケド…オイラんトコは出る時記憶がなくなるんじゃなかったカナ?(腕を組んで、むむむと考えて思い出す。人間をご招待した記憶なんて無いから、そこらへんのルールはもう既に忘れた)………うん。まぁ…そなんだけど……それをやる勇気は、ちょっとないかなー。反応怖いし、色んな魔物に追われたくないし。(うつむいて、自分の靴先を見つめながら、しょんぼり。)いくよ? けど、世界を沢山渡ってはいけないからさぁ。沢山あるんだったら、どんどん渡ってみたいんだけどさっ! (01/27-01:09:06)
ファル > へぇ。荒らされたらたまったもんじゃないもんねぇ…  …勇気かぁ。(うーん、と少し考えて。 そ。とマーチの頭に触れようと。触れられるなら、魔力を流し込んで"活力"を与えようと。とはいえ魔力なのでマーチの力とは全く質はちがう。どちらかというと精神操作に近いもの) マーチ君が人間のお友達と種族共有ができますように──── (ゆっくりと目を伏せて、詠唱のようにつぶやく。ただお祈りをしているだけだけれど。言葉にすれば効力はあがるかなと。) …あはは、じゃあ気を付けて出歩かなきゃね? あ。(ふとポケットから懐中時計をとりだして。) 俺もそろそろいかないと。マーチ君もそろそろもどろうぜ? (にへ、と緩んだ笑みを浮かべ) (01/27-01:13:21)
春風のマーチ > それに妖精ってのはあんまり人前に姿を見せないもんだからね。オイラは変わり者なのさ。(人とここまで関わるのも、ホントの姿を見せられないのが不満なのと。そして、彼の指が自分の頭に触れれば、一瞬何をするつもりなのか分からなかったけれど)? ………アリガト。凄いねファルおにーさん、オイラたちみたいなコトできるなんてさ。(元気と、勇気が沸いてくる。実際に"それ"をやるのは、色々難しいのだけれども、歯を見せて、ニッカリ笑うよ)うん。おー、もう結構遅い時間? じゃあオイラも帰るよー。ここに泊まってるワケじゃないからネ。(人間の寝具は大きすぎる。手をパタパタと大きく振れば、高度を上げて、どこか別の場所へと飛んで行こう) (01/27-01:18:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から春風のマーチさんが去りました。 (01/27-01:18:41)
ファル > 変わり者マーチ君か… (去っていくのを見送って。ふわりと笑みを残す。二人とであったことで少し気持ちが落ち着いた気がする。 白い息を吐いて、マフラーに手をかけると目を伏せる。) … 帰ろう。 (ふわ。と足許に白い光が灯ると複雑な魔法陣が形成されていく。それはここに来たときとおなじ魔法陣で。 だけれど、来るときと少し違うのは手にもっていた懐中時計が共鳴するように黒い靄がかかっているということ。 さあ帰ろう。 "今"帰るべき場所へ) (01/27-01:22:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からファルさんが去りました。 (01/27-01:22:13)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::