room20_20130127
ご案内:「白銀の丘(日中)」にアリーゼさんが現れました。 (01/27-20:32:11)
アリーゼ >  【雪煙が襲い掛かってくる】 (01/27-20:32:16)
アリーゼ > ……迷った。(雪煙をまともに浴び、雪だらけになりつつポツリと呟かれるのはそんな言葉)……むぅ。(右見て左見て、あたり一面広がる銀世界。とりあえず、ここはまだ初めて来る場所だ) (01/27-20:34:50)
アリーゼ > (とりあえず方角はわかるのだが、目的の場所がある方角がわからない。これが元の世界なら、GPSなどと言う便利なものも使えるのだが)……困った。(相変わらずのポーカーフェイスのまま、空を見上げる。困っているのだが傍から見れば全然そうは見えないのは毎度のことで) (01/27-20:38:18)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にアステル☆さんが現れました。 (01/27-20:41:07)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にライラさんが現れました。 (01/27-20:41:13)
ライラ > (ふよ ふよ ふよ) (その見上げている顔を、覗き込んでくる、顔) (01/27-20:41:44)
アステル☆ > (東の空に一番星が瞬く。 ついでに、電波障害が発生した。 『無い』のではなく、雑多な規則性のある信号が入り乱れる形で。 もし、信号を解析できる電子頭脳を持つ者がいたなら、その電波障害が電子機器に対して何らかの反応実験を繰り返していることに気づくだろう。) (01/27-20:43:16)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にキッカさんが現れました。 (01/27-20:43:25)
アリーゼ > Σ!!(ズサッと、思わずその場から後ろへとあとずさる。そりゃそうだ。突然空を見上げてから、顔がのぞきこんできたのだから。咄嗟に銃を抜かなかった自分をちょっとだけ褒めたくなったのはここだけの話で)…びっくりした。…どちら様?(ふよふよと浮いている相手を、じっと見つめて)>ライラ (01/27-20:44:55)
キッカ > (空を飛ぶ3~4m程度の飛竜。日中に白銀の丘へと着陸すると雪を見て早速はしゃぐ。とても嬉しそうだが・・・傍目から見ると恐いかもしれない。) (01/27-20:45:00)
ライラ > うーん。 どちら、と言われると、にんともかんとも。 (ふふーふ) (ぐるぅり) (アリーゼの周りを回遊魚のように泳いでから) なんだかお困りのご様子だったからー。 (彼女の後ろをうようよふよふよしながら、んー、と眉の上に手の平でひさしを作ってみたり) > アリーゼ (01/27-20:47:19)
アリーゼ > ……む。(なぜか感じた電波障害にちょっとだけ、表情をしかめる。ECMで行動不能になるほどやわではないが、それでも自分にとっては、ちょっと不愉快で)>アステル☆ (01/27-20:47:23)
ライラ > なんだか賑やかねー。 (のほほ) (アリーゼの後ろでほのぼのしてる) あらー、ワイバーンかしらー? (空も何だか煌いたような) (01/27-20:49:24)
アリーゼ > (今日は良い天気である。ちょっと顔を上げれば、一匹の飛竜が雪の中ではしゃいでいるのが見える)……。(さすがにあれみて、のどかだなぁ…とは思えない。とりあえず視線をそらし、見なかったことにして←)>キッカ (01/27-20:49:33)
アステル☆ > 東の空(高度1000m) : ふむ……。(色々なパターンを織り交ぜて投げた信号の内、反応のあるものに絞って交信を試みる。ターゲットはアリーゼの持つ電子機器。) (01/27-20:49:41)
アリーゼ > ん、実はちょっと迷子になってる。(お困りの様子だったから――そう言われれば、素直に現状を答えて)にぎやかと言うか、むしろちょっと物騒?(対物ライフル位持ってクルンだったか、などと物騒なことを思いつつ)>ライラ (01/27-20:51:46)
キッカ > はぁ、やっぱりゆきっていいなー。(ごろごろと転がる少女もといワイバーン。楽しいらしいが見ているほうはすごく恐いかもしれない・・・とおもいつつ、アリーゼとライラに近づこう。) (01/27-20:52:40)
ライラ > ふふーふ。 (彼女の目線と同じくらいの高さに落ち着いて、その横をふよふよ泳いでいよう) やーねー、血なまぐさいのは勘弁よー。 (ぷー) (唇を尖らせて頬を膨らませる仕草) > アリーゼ   今日は星が明るいのかしらねぇ、なんだかお星様が見えるようなー。 (のんびり)   ねぇ、なんだか、こっち来てるわよぉ? (指差し) < ワイバーン > アリーゼ (01/27-20:56:10)
アリーゼ > ………。(片手を片耳へと当てて)…ここって、サテライトとかないと思ってたんだけど。(そう呟きつつ、空を見上げる。高度1000m、約1km程度なら20cm程度のものでも見える視力の良さ。伊達にスナイパーなんかも仕事でやってはいない)…なんかいるっぽい?(じー…)>アステル☆ (01/27-20:56:46)
アリーゼ > 襲ってこなけりゃ、私は何もしない主義。大丈夫。(何が大丈夫なのかは定かではないが、とりあえずソ告げて)……なんか転がってきてる。(一応注意を空からワイバーンらしき物へと向けて)>ライら、ワイバーン (01/27-20:58:47)
アステル☆ > 東の空(高度1000m) : ……おや? ((気づかれた? まさかな。 しかし……。)) (試しに、にっこり微笑んで小さく手を振ってみた。)>アリーゼ (01/27-20:59:09)
キッカ > ?(上を見ているのでついつい上を見るワイバーン。上に何か居る・・・ようには見えない。)上になにかいるの?(少女の声でアリーゼに訊ねよう)>アリーゼ (01/27-20:59:17)
アリーゼ > (キャァァァァァシャベッタァァァァァ!?と思ったが、どうやら話しかけてくる様子からして、悪い奴ではないと判断。警戒解除)……ん、何かいる。…あ、なんか手振ってる。(さすがに表情までは見えないが、その動きは見えた。とりあえず、こっちも小さく手を振ってみたりして)>キッカ、アステル☆ (01/27-21:02:44)
ライラ > えー、うっそー。 さっきわたしに武器構えかけたじゃなーいー。 (ぷー) >アリーゼ   ??? (きょとり) (空を見上げて、不思議そうな顔) <アステル☆   わっ、ねぇねぇ、声がかわいい。 声、かわいい。 (キッカを指差して、ちょいテンション↑) <キッカ> アリーゼ (01/27-21:02:45)
キッカ > 手を振ってるんだ・・・(なるほど、と思ってちょっと大声でも出してみようと笑みをこぼす。)おーい!(などと上空にいるアステル目がけ叫んでみる。)>アステル、アリーゼ (01/27-21:05:12)
アリーゼ > …突然目の前黙って出てくるほうが悪い。(ぷーと膨れる相手に、非難と抗議のジト目。気配もなくいきなり顔を覗き込まれたら、誰だって驚く。身構える。こっちは悪くないの顔)>ライラ (01/27-21:05:41)
アステル☆ > 東の空(高度1000m) : (ぴしり。と表情が固まった。 まさか察知されるとは思わなかった。いや、平地であれば、10km先を見通す目を持つ騎馬民族がいることも知っているから、可能性が無いわけではないと思っていたけれど、こんなにあっさり見つかるなんて、ちょっと緩んでるのだろうか? 妖精は悩み、とりあえず光ることにした。 一瞬の閃光が空を上下に断ち割り、妖精が消える。) (01/27-21:07:47)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からアステル☆さんが去りました。 (01/27-21:07:57)
ライラ > じゃあ次は声をかけながら出てくることにするわ。 (ぷーぷくぷー) >アリーゼ   ひゃあん!! (叫び声と光にビビった) (ぐねりぃ!) (アリーゼに纏わりつきながら背中に隠れてみるの図) (01/27-21:09:08)
キッカ > あ、とどいた。(嬉しそうに応える。そしてすうっとワイバーンの姿が消え狐耳の人間に。)あれってなんだろうね? (01/27-21:11:59)
アリーゼ > …ん、そうしてくれると変に警戒しなくて良いから助かる。(そうしてくれと、小さく頷いて)>ライラ (01/27-21:13:37)
アリーゼ > …あ、いなくなった。(なんだったのだろう?と小首をかしげる。こちらに電波干渉して来た辺り、何かあると思ったのだが。とりあえず、いなくなった事を伝えて)私もさっぱり―――(わからない。そう言おうとして、姿が変わったのを見てしばしぽかんと)>キッカ (01/27-21:14:17)
ライラ > ? ?? (不思議そうに空を眺めていて)   ねぇ、ワイバーンが女の子になったわ。 (どさくさに紛れてアリーゼを後ろからハグしつつ) (01/27-21:15:20)
アリーゼ > ん、私も見てる。(飛竜が人間になった。自分の世界とは違うのだから、そういうのがいても不思議ではないと思ってはいても、驚きは隠せない。顔にはあまりでてないけれど)…あと、そこ。勝手に抱きつかない。(ハグされそうになれば、ひょいっとみを交わす。初対面の人に弄られるほどは、さすがに人が良いわけではない)>ライラ (01/27-21:18:58)
キッカ > ・・・何だったのかな、あれ。(首をかしげる。)>アリーゼ あ、うーんと・・・シェイプシフターって種族でキッカといいます、よろしく。(にかー、と笑ってみせる。)>ライラ、アリーゼ (01/27-21:19:10)
アリーゼ > ん、私も見てる。(飛竜が人間になった。自分の世界とは違うのだから、そういうのがいても不思議ではないと思ってはいても、驚きは隠せない。顔にはあまりでてないけれど)…あと、そこ。勝手に抱きつかない。(ハグされそうになれば、ひょいっと身をかわす。初対面の人に弄られるほどは、さすがに人が良いわけではない)>ライラ (01/27-21:19:25)
アリーゼ > …よくわかんない。ちっこい人間みたいだったけど。(正体はわからずじまい。判らないと首を左右に振って)私はアリーゼって言う。…しぇいぷしふたー?(相手が名乗れば、こちらも名乗り返し。聴き慣れない言葉に尋ね返して)>キッカ (01/27-21:21:35)
ライラ > ああーん。 (かわされた。 手をわきわきさせながら、ぷー) へーるーもーんじゃなーいーのーにー。 (ぶーぶー) (ふよふよ泳ぎながらブーイング。 すいーっと宙を泳いで) しぇいぷしふたー? (ぐーるぐる) (キッカの周りを泳ぎながら、首を傾げ) (01/27-21:22:16)
キッカ > ・・・(知らないんだ、とびっくりして)んー。変身できる魔物のこと。どういう種族にでにもなれるというの。さっきのワイバーンも私。(と紹介する)>ALL ちっこいってどんくらい?私くらい?(首をかしげる)>アリーゼ (01/27-21:24:05)
アリーゼ > …そうだけど、何かイヤ。(キッパリ。いきなりスキンシップされても、こっちが困る。というか少し苦手なタイプ。手ワキワキしながら近づいてきたら、警戒心も露わにあとずさろう)>ライラ (01/27-21:24:26)
アリーゼ > …ん、把握した。何でも変身できる…って、なんか格好良いかも。(すごいなーと、ちょっとばかり目を輝かせて)目算で計った感じこのくらい。(指で大きさを示してみせようか。ざっと20cm弱)>キッカ (01/27-21:26:15)
ライラ > うーん。 次に会ったらぎゅーしてあげる! (腕を組みながら唇尖らせて決意表明!) なんでも! 海底で眠る白鯨とか、大王イカとか、ニンゲンが見たいわ! (キッカの周りをニョロニョロしながら目を輝かせてみる) (01/27-21:27:44)
キッカ > うーん、なんでもって事じゃない。まず視認した相手じゃないとダメで、次にあなたと同じにはならないの。「人間」って種族にはなれても貴方にはなれない。(苦笑して)このくらい?(白いカラスに変わってみせる)>アリーゼ (01/27-21:28:06)
キッカ > ・・・水があればね・・・(などと苦笑する)それにもう1つ、どれも見たこと無いよ・・・(しゅんとする)>ライラ (01/27-21:28:36)
アリーゼ > ……じゃあ、私はその時は逃げる。(警戒度が増した!!じりじりと距離を保って)>ライラ (01/27-21:29:29)
アリーゼ > …見たことのある種族にならなれるってこと? それでも充分すごいかも。…おおー(微かに表情が変わる。幾らか目を丸くして、小さく拍手)>キッカ (01/27-21:31:33)
ライラ > なーんだー、つまんなーい。 (ぷーぷーぷー) (キッカの周りを泳ぎながら) >キッカ   ぐひゅひゅひゅ……!! (両手をわきわき) >アリーゼ   ちょうどいいし、キッカちゃんに道案内してもらってはどうかしらー? (えい) (キッカを捕まえようと企てつつ、アリーゼに提案!) (01/27-21:33:18)
キッカ > まぁ、だから同族に紛れ込んだりいざって時は逃げられたりも出来るの。(と、笑みをこぼす)>アリーゼ しかしすっごい種族だね・・・空飛ぶ人魚?>ライラ (01/27-21:35:45)
アリーゼ > ……!?それ以上近づいたら、撃つ。(不気味な笑いと共に手をワキワキすれば、さらに警戒度があがる。というか、ホルスターの銃に手を伸ばしかける始末。――本気で撃つ気はないが、威嚇射撃くらいはマジでやるかもそれない、そんな空気)>ライラ (01/27-21:36:06)
アリーゼ > …ふむ。色々と便利そうなのはわかった。(ふむふむと頷いて。ライラの提案に、ふと考えて)キッカは、時狭間ってお店知ってる? 実は、私今絶賛迷子中で困ってる。>キッカ (01/27-21:37:29)
ライラ > すごいのはお互い様ねー。 学者様が白目を剥いて倒れそうだわー。 (わしっ) (キッカをキャッチ!) >キッカ   こわーい、迷子してるのに暴れてると疲れて野垂れ死ぬわよー。 (にょろにょろ) >アリーゼ (01/27-21:39:26)
キッカ > それじゃあ飛ぶ?(首をかしげるといきなり2m級の3本足のカラスに。羽毛は白いまま。)空から探せばきっとすぐに見つけるよ?>アリーゼ (01/27-21:39:53)
キッカ > はむっ!(キャッチされるとその場で3m級のカラスに。>ライラ (01/27-21:40:18)
アリーゼ > 別に暴れてはいないし、疲れて動けなくなるほど無茶もしない。(変に警戒しつつもそれはないとしっかり否定して)>ライラ (01/27-21:41:33)
アリーゼ > …それはそれですごく助かるかも。(確かに空から探せば、見つかるのも早いだろう。巨大な姿へと相手が変われば、そんなにでっかいカラスの種族がいるのかと思ってみたりして)…いいの?>キッカ (01/27-21:43:21)
ライラ > そーせーじ。 (わしっ) (巨大カラスの足にしがみついてるの図) ……。 (むいー) (見上げて) (にょろにょろにょろり) (キッカの背中に這い上がり)   あったかい、楽チン! (羽毛でもこもこ) (01/27-21:44:10)
キッカ > えぇ、もちろん。(笑みをこぼす)その代わり寒いけどいい?(鳥の頭がアリーゼに語りかける)>アリーゼ え、なに・・・あ、あったかい?ならいいけど。(ふかふかならいいと思いそのままにする。)>ライラ (01/27-21:47:17)
アリーゼ > それじゃあ、お言葉に甘えてお願いする。…寒いのは平気だから大丈夫。(コクコクと頷いて。それからひょいっと背中に飛び乗らせていただこう)>キッカ (01/27-21:49:11)
ライラ > ふふーふ。 キッカちゃん、東へ舵を取れーい! (きゃっきゃ) (あったかいのでまたテンション↑) (01/27-21:51:09)
キッカ > それじゃあれつごー!(翼を羽ばたかせ、上空へと舞い上がる。かなりスピードは速く旧型戦闘機並みのスピードはある。)ヤタガラスって言う種族なの。>ALL (01/27-21:56:00)
アリーゼ > ……うわ、早い。(振り下ろされないようにしっかりと掴まって)・・・ヤタガラス。名前だけは聞いたことがあるけど、実際に見たの始めてかも。(と言うか、見れたことが奇跡かもしれない。そう話しながらも、しっかりと行くべき場所は探していて) (01/27-21:58:12)
ライラ > あわわ、さ、寒いわ……。 (ぶるぶるぶる) (羽毛の中に埋没) (01/27-21:59:09)
キッカ > 水滴が一瞬で凍るほどだもん、さむいよ。(笑みをこぼしながら飛んでいく。時狭間の方向へと飛んでいく。)>ALL (01/27-22:05:48)
アリーゼ > …外気温はマイナスいってる。普通の人にはかなり寒いはず。(でも表情はけろっとしているあたり、まだまだ余裕といったところ。そんな感じで、時狭間まで送ってもらおう。そこまで連れて行ってもらえれば、後は見知った土地。どうとでもなるというもの)>ALL (01/27-22:08:21)
キッカ > えぇ。それじゃあいきますか・・・お。(後ろにくっついてくる敵が居る。)何か追いつかれそうなんですけど・・・(アイロンバード2機接近中。早速こちらを敵と認識した様子)>ALL (01/27-22:10:53)
ライラ > わたしもう冬眠するぅ……、お肌がかわくぅ……。 (もごもごもご) (01/27-22:11:41)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にアイロンバードさんが現れました。 (01/27-22:13:11)
アイロンバード > 『敵確認。』 『攻撃開始』(追跡中。) (01/27-22:13:41)
アリーゼ > そのまま真っ直ぐ飛んで。私が迎撃する。(ハンドガンを片方抜けば、両手でしっかりと構えて狙いを定める)…距離算出。風力・風向き確認。誤差修正・弾道予測――終了。(相手は金属製の鳥。だがこちらの弾奏も、AP弾。―ハンドガン用の徹甲弾だ。ちょっとした装甲程度なら撃ち抜ける。狙う先は頭部。ワンショットで一匹目の頭部を狙う) (01/27-22:16:26)
キッカ > 了解!まっすぐね・・・でもあんまり被弾するとよけちゃうから・・・!(そのまままっすぐ水平飛行を行う。)>アリーゼ (01/27-22:17:27)
ライラ > (もこっ) (羽毛から頭を出して、風にばたつく髪の毛を押さえながら、後ろを確認) (わーなにあれー) (ぽけー、と口を開けて眺めてる) (01/27-22:18:17)
アイロンバード > 『敵機水平飛行中。』 『目標銃座確認。第一目標。第二目標は飛翔体本隊。』 『了解。』(2機が同時に胴体部から機銃を連射する。機械文明タイプらしい。) (01/27-22:18:50)
キッカ > わ・・・ちょ、ちょっと、あぶない!(左右にふらりと揺れて機銃の銃弾をよけていく。その分アリーゼは狙いにくくなるか。) (01/27-22:24:41)
ライラ > わぅわぅ。 (揺れてる) 変わった鳥さんねぇ、すごいトンガってるぅ。 (もふもふ) 海賊船とガレオン船の打ち合いみたいねぇ、ゴーカイ! (すちゃ) (三又槍を掲げ) 風ー風ー。 (ぐーるぐる) (振るう) (01/27-22:29:15)
アイロンバード > 『敵機回避行動中。』 『追尾に専念。カウンターを狙う。』 (01/27-22:31:00)
アリーゼ > ……っ。(精密射撃は、相手からの攻撃で外れてしまった。それならプランも変更する。もう一つの銃を抜けば、両手で銃を構えて)――連射迎撃。(両手の銃を連射する。狙撃が無理なら弾幕による攻撃だ) (01/27-22:34:50)
アイロンバード > 『被弾。』(1機から火花が散る。AP弾が翼に当たったようだ。)『後方へ帰還するか。』『必要なし、追撃する。』(1機が上に、もう1機は後ろから銃撃を続けてくる。キッカよりもアリーゼ狙いだ。) (01/27-22:37:38)
キッカ > っ!こ、このっ!(銃撃から離れようと不規則な飛行を繰り返し、上に陣取ろうとしているアイロンバードに気づいていない。) (01/27-22:38:08)
ライラ > (ぴたり) 恋・焦がれ♪ 凍える心も焼き尽くす・愛・あい・eye♪ カラダ凍らせ、白い闇へと突き進む♪ 悲しき歌よ、猛吹雪《ブリザード》~♪ (びゅううう) (ヤタガラスの尾っぽの先から、吹き荒れるは雪混じりの風。 鉄の翼の流れ乱す、狂乱の風) (01/27-22:41:24)
アリーゼ > (こういうとき、二丁銃と言うのは便利だ。同時に二つまでなら、別々にだって狙える。右手で後方へ牽制射撃を行うと共に、上へ移動する左手の銃で狙って連射する。相手の動きとこちらの動きを考慮に入れた偏差射撃) (01/27-22:41:54)
アイロンバード > 『被弾。』(上に行こうとした機体は火花を散らし地面へと落ちていくが、もう1羽はその隙に急接近。キッカに爪を立ててくちばしでアリーゼを突き刺そうとする) (01/27-22:46:00)
キッカ > きゃ・・・や、やだぁっ!いや・・・!(爪を立てられ、地があふれ出る。バランスをくずしふらふらと不安定な飛行になってしまう。) (01/27-22:46:27)
ライラ > にふ。 (にやぁ) (地に笑った) よっ。 (三又槍を背負い直し) とうっ! (アリーゼに横から突進! 仲良く空へダイブだぜ!) (01/27-22:48:50)
アリーゼ > ……キッカ、大丈夫。ちょっとだけ我慢。(自分へと向けられるくちばしの一撃。それを右手のハンドガンを盾にして受け止め、頭部に左手の銃を突きつける。ゼロ距離外しようもない―――)接近戦も対応済み。ガンナーだからって甘く見ない。(――躊躇いもなく引き金を引く。と同時に、横からの突進をかわした。ひょいっと) (01/27-22:50:43)
アリーゼ > ……キッカ、大丈夫。ちょっとだけ我慢。(自分へと向けられるくちばしの一撃。それを右手のハンドガンを盾にして受け止め、頭部に左手の銃を突きつける。ゼロ距離外しようもない―――)接近戦も対応済み。ガンナーだからって甘く見ない。(――躊躇いもなく引き金を引く。と同時に、横からの突進をかわした。ひょいっと。…戦闘中故の条件反射回避である) (01/27-22:52:30)
キッカ > 我慢って、出来る相手じゃないの・・・!(きりもみを起こしてしまう。) (01/27-22:59:45)
アイロンバード > 『被弾、落下・・・』(引き金を引かれ、もう1羽も墜落する・・・) (01/27-23:00:34)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からアイロンバードさんが去りました。 (01/27-23:00:36)
ライラ > あぁーん、アリーゼちゃんのばかぁーん↓↓↓ (落下) ああああ、寒い寒い寒い!!(キッカの足に掴まってブルブルブル) (01/27-23:01:19)
アリーゼ > ……目標撃破。あ…。(両手に銃=手がふさがっている。そんな状況できりもみされたら、どうなるかはいうまでもない)……あー…(きりもみされた拍子に、落ちた) (01/27-23:03:53)
キッカ > あっ・・う・・・!(爪に引き裂かれたためかバランスが取れていない。時狭間近くまで落ちようとしている。) (01/27-23:04:05)
ライラ > あんれ、まぁ。 (ぱちくり) とぉーう。 (ぴょい) (宙へ飛び出し、三又槍を片手に、もう一方の手はアリーゼを抱えようと) 風ー風ー。 (ゆぅらゆら) (槍を揺らし、キッカへ向けて) >アリーゼ・キッカ (01/27-23:06:27)
キッカ > な、何・・・!?(びっくりしてライラを見る。ゆらゆらしてるのをみて・・・)・・・つかめ・・・ってこと・・・!?(そのまま嘴で槍をしっかりとくわえる。) (01/27-23:08:00)
アリーゼ > ……?!(これはまずいか、そう思った瞬間。片手抱えられたことに気がつく。さすがに状況が状況。この状況で拒否はしない。無抵抗に抱えられるまま) (01/27-23:10:11)
ライラ > (アリーゼを手繰り寄せて、胸の中へ引き込みながら、翼を広げる。 滑空しながらキッカが槍を咥えたのを確かめれば) (にぃぃ) (目が、笑った) カラダ・包む・腕♪ 思い出す・母の腕♪ 谷より深く・私を抱く・愛♪ 愛に・包まれ・穏やかに眠れ・愛し子♪ 母を匂わす・懐かしき・《風》♪ (吹くは、風。 自らと、その頭上の、巨大なカラスを、包み込む、風。 落ちる体を包み、落ちる速度を和らげる、風) >アリーゼ・キッカ (01/27-23:15:32)
アリーゼ > ……。(どさくさまぎれてハグされちゃった気もするが、文句はない。今はみなの無事を願うばかり) (01/27-23:17:59)
キッカ > わ・・・!(このまま落下していくが、時狭間の近くに着地できるだろう。落下速度は非常に遅くなり、これでなんとか無事に着地できるだろう。) (01/27-23:18:00)
ライラ > 親方ー! 空からアリーゼちゃんがー! (頬ずりてえええ!) (テンション↑↑↑)   ふふーふ。 (ふわふわ落ちながら、笑った) (01/27-23:20:04)
アリーゼ > …それ、下で受け止める側の台詞。(冷静に突っ込み一つ。せっかく見直してたのに、この状況で頬ずりなんてした日には、せっかくの上向き評価が台無しとなることだろう。) (01/27-23:24:13)
キッカ > あー・・・(このまま地上に墜落。時狭間近辺で視界に納まる距離にはあるだろう。)だ、大丈夫・・・? (01/27-23:25:16)
ライラ > だーいじょーぶ、だーいじょーぶ! ライラさんを信じなさーい☆ (イェイ☆) (ウィンク) こうして、ゆっくりと落下しながら、わたしはアリーゼちゃんのぬくもりを堪能させてもらうのです……。 (01/27-23:27:31)
キッカ > よかった・・・(ほっと一安心する。疲れたのか人の姿に戻ってしまう。背中に傷が出来ていて結構深め。)私のぬくもりじゃだめ?アリーゼも・・・大丈夫? (01/27-23:29:47)
アリーゼ > うぐぐぐ…。(状況が状況故と言うか、助けられた手前。無碍にすることも出来ず、堪能するだけされてしまうことだろう。本人は不満げだが抵抗はせず)>ライラ (01/27-23:30:17)
アリーゼ > …とりあえず、私も怪我はない。キッカは…怪我してるっぽい。ちょうど時狭間のお店あるから、そこで手当てしたほうがいいかも。(顔を上げれば、すぐそこだ)>キッカ (01/27-23:32:16)
キッカ > あ、ありがとう・・・そのまま行こうっか・・・(はは、と笑みを浮かべて)あんなのも居るんだ・・・あんな機械の鳥・・・(恐かった、と首を振る。)>アリーゼ (01/27-23:33:41)
ライラ > ふふーふ。 (にんまり) キッカちゃんは傷の手当をした後に添い寝をしてあげよう! 体を冷やしちゃいけないし! (落ちながら) キッカちゃんも、アリーゼちゃんも、怪我を確かめないとね、体の隅々まで、しっかりと、うん! (じゅるり) (舌なめずり) (01/27-23:34:06)
アリーゼ > とりあえず、肩を貸す。(背中が痛ければ、歩くのも大変あろうと。――堪能してる人は無理にでも引き剥がします、さすがに)…私もあれは初めて見た。(もう大丈夫だよと、頭を撫でようと手を伸ばそうか)>キッカ (01/27-23:36:04)
キッカ > あ、ありがとうね・・・(気遣いが嬉しい様子)>ライラ ・・・ありがとう。(そのまま肩をかされる。もうフラフラで)・・・(目を細め、そのままなでられる。) (01/27-23:36:53)
キッカ > (P:このまま時狭間宿泊施設1階まで場所移動しますか?) (01/27-23:37:13)
アリーゼ > …丁寧にお断り。却下。断固拒否。(舌なめずりするのを見れば、再びジト目を向けて、そこまではしなくていいと拒否を。心配して暮れてるのはわかるが)>ライラ (01/27-23:37:32)
アリーゼ > (P:すみませぬが、明日がありますので出来れば、この辺で区切りたいところです…) (01/27-23:38:37)
ライラ > あぅーん。 (拒否られて名残惜しそうに離され) で、でも、そういうのも、ちょっと、なんか、うん……。 (何かに目覚めつつ)   (いいなー、仲良し、いいなー) (二人の周りをニョロニョロ泳ぎ) (01/27-23:39:35)
ライラ > こうして、キッカちゃんの傷を手当てして休息を取ったわたし達。 久々の暖かいベッドで、海よりも深く眠ったのです……。 (ナレーション) (01/27-23:40:28)
キッカ > (P:了解) (01/27-23:42:24)
キッカ > ・・・一緒に来ていいよ?(ライラを見て笑みをこぼす。)それならいいよね?(手を差し出す)>ライラ (01/27-23:42:50)
アリーゼ > ・・・・・・変なことしないなら、私も来るのは構わない。(ちょっとばかり、こちらは警戒はしつつ)>ライラ (01/27-23:46:10)
ライラ > !! (ぱああ) (キッカの笑顔に顔を輝かせた) もうどこでもついてっちゃううう! (ぎゅー) (キッカの腕にしがみつきーの) しーまーせーんー、ライラさんは淑女なのでーすー。 (ぷーぷー) > キッカ・アリーゼ (01/27-23:48:09)
キッカ > あっつ・・・お、おてやわらかに・・・ね?(傷が響いたのか苦笑する。)2人ともありがとう。おかげで助かったよ・・・(嬉しそうに)>ライラ、アリーゼ (01/27-23:48:56)
アリーゼ > ん、じゃあ決まり。……行こ。(しないというのなら、信じてみよう。根は良い人みたいだし)……ん、問題ない。(少し照れ気味に視線を泳がせつつ。手当てのために時狭間へ向かって――) (01/27-23:50:24)
ライラ > (にこにこ) (二人の様子に満足げ。 キッカの腕に抱きついたままニョロニョロ泳ぎー) (01/27-23:51:58)
キッカ > えぇ。このまま行こう・・・(もうくらくらしている。つけばすぐにでも治療を行い、ぐっすり眠るだろう。) (01/27-23:54:09)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からキッカさんが去りました。 (01/27-23:54:11)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からアリーゼさんが去りました。 (01/27-23:54:29)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からライラさんが去りました。 (01/27-23:54:43)
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