room40_20130128
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシャルルさんが現れました。 (01/28-21:40:17)
シャルル > (館から男が歩いてきて、コートと武器が下げられたベルトを外し、小屋の近くに置く。小屋からシャムシールを手に取れば、修練場の中央まで向かってゆき、そこでシャムシールを構えて) (01/28-21:42:29)
シャルル > (とりあえず、相手がいないのでその場でシャムシールをクルリ、とまるでパフォーマンスをするように振り回す。個人的ではあるが、これで長年戦い抜いてきたので結構真面目なのだ) ≪ヒュンッ シュッ≫ (これがカットラスなどの幅広い武器だったらまた見え方が変わったかもしれないが、それは別にどうでもいい) (01/28-21:45:55)
シャルル > (独特なシャムシールによる剣舞。男の顔は至って真剣で、動く度にローブのような上着の裾がヒラリと踊る。満月の日も過ぎ、体の調子もだいぶ良くなったからモチベーションもいいのだろう) (01/28-21:48:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフォンセさんが現れました。 (01/28-21:51:22)
シャルル > (くるり、くるり。回る、振るう、薙ぐ、振り上げる。全ての動きが滑らかに、踊るように舞う。人によってはこの奇怪な動きは混乱するしイラ立ちによる油断も誘える。それが魔物に通用しなくても、男は永遠とこの戦い方だろう) (01/28-21:52:47)
フォンセ > 正面玄関前:(闇つど帰り。魔獣に襲われることもなく、無事館の裏手へと戻ってきて)……ん?(修練場の方から聞こえる風切り音に気がつけば、そちら側へと回ってみようか) (01/28-21:53:45)
シャルル > (修練場の中央で、一種の芸術のように、剣舞風に攻撃をただ見えない敵に繰り出す男が見えるだろう。あ、そうそう、書き忘れていた。長い髪がちょっと邪魔だったのでうなじあたりで黒いリボンで1つに括っている。コートとベルトは取って動きやすい格好になっている状態での修練で) (01/28-21:56:53)
フォンセ > (修練場の方へと入っていけば、相手の邪魔をしないように気配も殺して、隅のほうから剣舞を、しばし鑑賞するとしよう)――見事なものだ。(流れるような踊るような動きに、ポツリとそんな感想が漏れて) (01/28-21:59:14)
シャルル > (気配を殺してしまえば、今は人間の状態なので集中してしまってる故にフォンセには気づかない。そのシャムシールの動きは腕と手首を自由にフル活用することによって奇怪な動きを作り出す。武器を持ったままバク転や側転もしている。戦いを知らない人がみたらきっとパフォーマーかと突っ込まれそうなぐらいの動きで。まだ始めたばかりなので男には疲れの色は全く見えない) (01/28-22:02:33)
フォンセ > (動きの身軽さに、幾らか目を丸くして)…あそこまで動きつつも、息一つ乱さないか…。ただ者じゃないとは、この前から思ってたが…。(とりあえず区切りの良いところまで様子を見て、それから声をかけるつもりで)―こんばんは、見事な動きだな。(第一声はこれだった) (01/28-22:06:46)
シャルル > (シャムシールをまるでフレイムトーチのようにクルクルと片手で自在に操る動きもしたりする。と、その動きが終わったあたりで声を掛けられたんだろう。ようやくフォンセの存在に気づいて、振り返って) あ。やぁ、フォンセ。 ふふ、そうかい?まあ、手合せの相手がいないから半分遊びになってるけどねぇ。(にこっと笑み浮かべて挨拶を) (01/28-22:10:30)
フォンセ > 遊びと言いつつ実戦的な動きをかねていたように見えたがな。(笑みを返しつつ答えて)…私でよければ、相手にでもなろうか? …身体を少し動かしたいと思ってたところなんだ。 (01/28-22:12:45)
シャルル > え、そうかな?あは、細かく見てるんだねぇ。僕はもう何十年も同じスタイルで戦ってきたから無意識なんだよね。 …お、いいの?でも、怪我とかしないようにねー。シャドウに怒られるのは嫌だからさ。(あは、と冗談気味に(笑)ながら) (01/28-22:14:51)
シャルル > え、そうかな?あは、細かく見てるんだねぇ。僕はもう何十年も同じスタイルで戦ってきたから無意識なんだよね。 …お、いいの?でも、怪我とかしないようにねー。シャドウに怒られるのは嫌だからさ。(あは、と冗談気味に笑いながら) (01/28-22:15:00)
フォンセ > それだけ、年季が入っていると言う事か。(そういいながら取り出すのは厚めの皮で出来たグローブ。それを両手へとはめつつ)……大丈夫だ。仮に怪我しても、ヒーリングがあるし。…というか、シャ…シャドウは関係ないだろ。(名前が出れば、少しばかり動揺しちゃったりして) (01/28-22:20:42)
シャルル > かなぁ…僕、こう見えて50年以上は生きてるもんだからね。(あはー、と笑う。フォンセの武器はどうやら拳のようだ。ふむふむ、とそのグローブを見て) えー?照れなくてもいいのにー。まあ、あんまり弄ると僕だってランタナに嫉妬されちゃうし、冗談はこの辺にしておいてっと。(その場で軽くステップを踏むように軽く動いて調子を整える。シャムシールはしっかり構えるだろう) (01/28-22:25:34)
フォンセ > ……ふむ。若いな。(三桁余裕の竜は一味違った!!)て、照れてないっ。(きっぱり否定。でも照れてるのは見たらバレバレである)……まったく。それじゃあ、始めようか。(右脚を後ろへと引き、身体を横に向けるようにして構え)先に良いぞ? (01/28-22:29:31)
シャルル > えー、もしかして君も三ケタ生きてますって子?(この世界だと多いなぁ、なんて思いつつ) あは、ごめんごめん。そう怒らないでよ。(ふふーっと笑って) ん、じゃあお言葉に甘えて…。(お先にどうぞ、と言われれば先手は貰おうか。まずは人間でも出せる動きで攻撃を仕掛けるつもりで、大きくステップを取り入れながらフォンセに近づき、下から斜めに弧を描くようにフォンセの左を狙う) (01/28-22:33:34)
フォンセ > これでも竜種だからな。(ふっと笑ってみせて)…むぅ…。(何処となく不満そうではあるが、それ以上は何も言わず)<ザッ>(土を蹴る音が響く。相手を中心に右へと回りこむようにサイドステップで移動。そのまま横から、相手のわき腹あたりをねらって右手で掌底を繰り出す) (01/28-22:38:20)
シャルル > あ、なるほどー。それなら納得できちゃうや。(確かに竜だったら長生きだー、なんてのんきに笑う。サイドステップで振り上げを避けられ、脇腹へと迫る拳に自分の手をサッ、と添えるようにして無理に受け止めようとはせずに、その力を分散するように身を任せてくるりとフォンセの左側へと回り込んでしまおうか。そこからシャムシールの柄でフォンセの左肩を打とうと振るって) (01/28-22:42:50)
フォンセ > (それこそ踊るように。相手はこちらの攻撃を受け流して、さらに回りこんでくる。そして柄による打撃。敢えて、その打撃を避けようとせず左肩で体当たりをするように。振り切る前に当たりに行けば、威力はそがれるというもの。そして、その勢いのまま距離をつめれば、左肘でエルボーを相手に叩き込もうと) (01/28-22:51:18)
シャルル > (ガッ、と柄は勢いをつける前に体当たりにぶつかる。手ごたえは今一つか。流石にこの距離からエルボーを避け切る自信はないので、迫るフォンセの拳の手首辺りを手早くつかんで足を地面からさっと離す。あえて重力に従うことで体をその勢いに任せて威力を少しでも下げる作戦だろう。流石に勢いしだいでは飛ばされそうだけども) (01/28-22:55:42)
フォンセ > (さすがに手合わせで身体能力の全力というわけにもいかない。受けたところで、大して吹っ飛ぶことはないだろう)((…受け流しに長けてるな))(自ら空中に身をおいてダメージを抑えたやり方。相手の巧みな対応に感心しつつ)…悪いが逃がしはしないぞ。(すぐさま駆け出し、再度距離をつめるつもりで) (01/28-22:59:49)
フォンセ > (さすがに手合わせで身体能力の全力というわけにもいかない。受けたところで、大して吹っ飛ぶことはないだろう)((…受け流しに長けてるな))(自ら空中に身をおいてダメージを抑えたやり方。相手の巧みな対応に感心しつつ)…悪いが逃がしはしないぞ。(すぐさまさらに踏み込んで、再度距離をつめるつもりで) (01/28-23:01:31)
シャルル > (そんなに飛びはしなかったが、エルボーはちょっと効いた。でも、これぐらいで痛みを表情に浮かべることはせず、ふふり、と笑み浮かべて) …おっとぅ。(再度距離を詰めて来るなら、身を少しかがめて一定距離まで近づいてきたところでシャムシールを掬い上げるように振り上げて、フォンセの突撃の勢いも繋げるつもりでの切り上げを) (01/28-23:04:25)
フォンセ > (相手が屈んでいる体勢で下から掬い上げてくれば、やむなくこちらは当たる前に立ち止まる事を余儀なくされ)ちっ……簡単に踏み込ませてはくれないか、やはり。(まだこちらは相手の剣の間合いの外。届く攻撃の術はない) (01/28-23:09:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシナンさんが現れました。 (01/28-23:09:49)
シャルル > ふふ、これだけだと思わない方がいいよ? 僕の動きは人間の中ではちょっと“特殊”だから。(楽しげに笑えば、振り上げた勢いのまま体を回転させ、一歩前に踏み出して再び同じ動きからの切り上げ。連打に入る気だ) (01/28-23:11:27)
シナン > (鉄剣片手に館から出てきたが、先客が居たので一度目を細めてから武器庫へ足を伸ばした) (01/28-23:11:32)
シャルル > ふふ、これだけだと思わない方がいいよ? 僕の動きは人間の中ではちょっと“特殊”だから。(楽しげに笑えば、振り上げた勢いのまま体を回転させ、一歩前に踏み出して再び同じ動きからの切り上げ。連打に入る気だ)>フォンセ (01/28-23:11:35)
フォンセ > …覚えておこう。(1~2回後退して切り上げを凌ぐが、このままでは埒が明かないと判断。唐突に片足を上げれば、切り上げようとするシャムシールを足で押さえ込みにかかって。そのまま踏み込んで逆側の足で肘蹴りを叩き込まんと)>シャルル (01/28-23:14:26)
フォンセ > …覚えておこう。(1~2回後退して連続切り上げを凌ぐが、このままでは埒が明かないと判断。唐突に片足を上げれば、切り上げようとするシャムシールを足で押さえ込みにかかって。そのまま踏み込んで逆側の足で肘蹴りを叩き込まんと)>シャルル (01/28-23:16:56)
シナン > (しかし、武器庫に筋トレ用具とかあるのだろうか。まぁいいや) (01/28-23:17:39)
シャルル > (ガツッ、とシャムシールの振り上げは途中で止められてしまう。その瞬間を武器の振動で逃すことなく、パッと手を武器から放せば軽々とバックステップをして膝の蹴りを避けて) (01/28-23:17:59)
フォンセ > (武器を手放して相手が下がれば、さらに追撃とばかりに前へ。身を翻し、ほぼ真っ直ぐに中段の蹴りを繰り出して、追い討ちをかけようと) (01/28-23:20:23)
シナン > (とりあえず、鉄剣に鎖分銅を巻き付けて戻ってきた。そして、模擬を横目に隅で片手持ち) (01/28-23:22:40)
シャルル > (武器が無くなったら無力、というわけではない。元軍人は武器がなくなった時が本領だ) ―――ふっ。(追い打ちの中段蹴りを足を持ち上げてしっかり受け止める。少々強い衝撃が足に走るが、気にせずにその足へ受けに使った右足をさっと絡めてバランスを崩させてしまおうと傾けさせようとする) (01/28-23:24:08)
シナン > (ぴたり。足を軽く広げ、右手で持った剣を顔横で構えたまま完全停止)・・・・・・ (01/28-23:26:06)
フォンセ > (止められた足。そのまま上手く絡められ――)ぬぅ?!(相手の思惑通りバランスを崩して、地面へと倒れる事になるだろう) (01/28-23:31:47)
シナン > ((軸がぶれてるわね))(じり、と足を広げる。身体の軸の微調整) (01/28-23:33:30)
シャルル > (フォンセを倒す勢いは自分にも掛かるので、そこは地面に倒れる前に手をつき、絡まった足を離してから側転で態勢を取り直す。本来ならここで追い打ちを掛けるのだが、相手が女性だし、ただの修練なのでそこまではしない。トントン、とステップを踏みながら) まだやるかい?強すぎるならちょっとゆるくするけど。(と、気を遣いながら) (01/28-23:36:21)
フォンセ > (自分を倒してからの側転による立て直し。駄目だ。少なくとも自分の付け焼刃に近い体術でどうこうできるような相手ではない)いや強すぎはしないが…。このくらいにしておこう。やはり、年期の違いかな。私の体術は、やり始めて間もないものでね。どう攻めてもあしらわれる光景しか、今は見えないよ。(苦笑いを浮かべつつ身を起こして立ち上がり) (01/28-23:40:34)
シナン > (呼吸を整え。姿勢はそのまま) (01/28-23:43:35)
シャルル > ん、そっか。 んー、年期だけじゃなくて、自分に合った戦い方ってのもあると思うからなぁ。まあ、やっぱり慣れかな?(構えを解いて、ふー、と一息ついて。ここでようやく新たな見物人に気づいて) あ、やあこんばんは。待たせちゃってたかな?(なんて笑み向けようか)>フォンセ、シナン (01/28-23:44:39)
シナン > (動かず目の前の空間を見つめたまま)気にしなくて良いわ。公共の場、みたいなものでしょう。先に使っていたのなら、そちらが優先になるのは当然よ。それに、私はこのスペースでも十分だから>シャルル (01/28-23:46:56)
フォンセ > 自分にあった戦い方か。だったら、それはそれで別にある事はあるんだがな。…慣れは大事だよ。(服についた土なんかを払い落として)>シャルル (01/28-23:47:11)
フォンセ > こんばんは。お久しぶり…です。(混乱を避けるために、あえてイリスの話し方で。雰囲気などが微妙に違うものの、言葉遣いが同じなら声に一緒。大差はない…はずだ)>シナン (01/28-23:49:39)
シャルル > そうかい?ならいいけど。(狭くないのかなぁ、と思いながら落としたままのシャムシールを取りに行って)>シナン (01/28-23:49:58)
シャルル > ふふ、修練場だから魔法とか人並み外れた動きとかできないしね。誰しも実践で学ぶって言うけど、それもまた危険だしなぁ。(実際、危険にばかり首を突っ込んでたから最近は控え気味なのだ。シャムシールをくるくるとバトンを弄ぶように回しながら)フォンセ (01/28-23:51:34)
シャルル > ふふ、修練場だから魔法とか人並み外れた動きとかできないしね。誰しも実践で学ぶって言うけど、それもまた危険だしなぁ。(実際、危険にばかり首を突っ込んでたから最近は控え気味なのだ。シャムシールをくるくるとバトンを弄ぶように回しながら)>フォンセ (01/28-23:51:41)
シナン > Hallo. 随分とおてんばになったのね。髪の色まで変えて、イメチェンかしら(相変わらず目の前の何もない空間を見つめたまま、剣を構えて微動だにしない)>フォンセ (01/28-23:52:34)
シナン > 派手に立ち回るようなことをしなければいいのよ。 (01/28-23:53:29)
シナン > (と、少しだけ足の位置をずらした)>シャルル (01/28-23:53:41)
フォンセ > それは度合いにもよるだろう。多少なら、構わないと思うんだが…。体術を実戦で学ぶには、まだ私は早いだろうな…。(グローブの手を握り締めたり開いたりして)>シャルル (01/28-23:54:35)
シャルル > 派手に、ねぇ…。(そういう相手の動きを見て、なるほど、と納得したり。何の訓練をしてるんだろう、とちょっと気になりつつ、シャムシールを弄ぶのは止めず)>シナン (01/28-23:55:04)
フォンセ > まぁ、あれからいろいろとありまして…。(本当にいろいろあった。自然と浮かぶのは苦笑いの色)>シナン (01/28-23:55:31)
シナン > (急増の重しをつけたバランスの悪い鉄剣を片手に持っているが、微動だにしていない。それだけ膂力があるということなのだろうか)((そうね。これがベストね))(細く長く息を吐いた)見てても面白くないわよ>シャルル (01/28-23:57:00)
シャルル > んー、もし使うんだったらあれかなぁ、あまり傷を作らない水系や風系の魔法とか、回復系かな。それ以外だと訓練どころじゃなくなっちゃうし。(炎や土は建物に火が移ってしまったり地盤がずれたりするから危険だろうし) もし実践で試すなら、身近で戦闘慣れしてる人と一緒に行くといいかもね?ここからだと手ごろな場所が瘴気の地だけだしなぁ…。(森の中には普通に動物しかいないし、闇つども安全なのはいるけど、ほとんどが攻撃をしてくるものばかりだから危険すぎる。難しい)>フォンセ (01/28-23:59:07)
シナン > そう。なんにせよ、そうして元気ならいいんじゃない。ちゃんと独り立ちできてるということでしょ。(息をすることでの肩の上下もほとんどない)>フォンセ (01/28-23:59:15)
シナン > (訂正 ↓ 急増× 急造○) (01/28-23:59:35)
シャルル > (物凄く重そうな鉄剣を持って微動だにしない相手。ほほう、と) …あ、ごめんごめん。訓練の邪魔もしちゃうし、少し離れて訓練するよ。(こりゃ邪魔しちゃまずいな、と悟って。武器をある程度振り回してもぶつからない辺りまで移動すれば、再びシャムシールで剣舞に似た舞を繰り出し始めるだろう。遊んでるのではなく、一応真剣)>シナン (01/29-00:01:47)
フォンセ > 私は本来は中~遠距離型でな…。(しかも光属性である)少なくとも、体術にこだわらなければ戦いは慣れてるほうなんだ。(だから、実践で試す際の護衛役がいなくとも、さほど大差はないのだと笑ってみせて)>シャルル (01/29-00:02:59)
シナン > その辺りは暗黙の了解ね。お互い邪魔にならなければOKよ。まぁ、別に見てようが気にはしないけど(相変わらず動かない)>シャルル (01/29-00:03:43)
フォンセ > …そうですね。なんにせよ、色々ありがとうございました。今、こうしていられるのはシナンさんのおかげです。(ずっといえなかったお礼の言葉。ようやく言えた――)>シナン (01/29-00:04:17)
シャルル > へぇ、なるほど…瘴気の地で狩りをしてる時に君に会えたら、その戦い方もよく見れるのかな?(ふふ、と笑って。護衛いらずとはとても強そうだと)>フォンセ (01/29-00:06:05)
シナン > 気にしなくて良いわ。あのまま知らぬ振りするのも寝覚めが悪かっただけだから(相変わらずのツンっぷりである)>フォンセ (01/29-00:07:12)
シャルル > 了解っと。(笑み浮かべれば、何事もなければそのまま声を掛けることは控えるよう。こっちは結構動く方なので、場所を広く取らないとすぐぶつかるのだ)>シナン (01/29-00:07:27)
フォンセ > …そうだな。襲われるようなことでもあれば、見れるかもな。(相手につられるように笑みを返して)>シャルル (01/29-00:08:21)
フォンセ > さて、一足先にそろそろ私は上がるよ。今日はありがとう。(相手をしてくれた事に感謝の言葉述べて) (01/29-00:10:09)
シャルル > ふふー、一番いいのは襲われないことだけどねぇ。狩りをするときは逃れられないけど。(でも楽しみにはしておくようで。どうやら戻る様子にはふむ、と) 僕も今日はそろそろ戻ろうかな。手合せできたし。(シャムシールをしまいに小屋へ向かい始めるか)>フォンセ (01/29-00:11:39)
シナン > (目の前をただひたすらに見つめたまま動かない。ウゴカナーイ。と思ったら唐突に構えを解いて、剣を左手に持ち替えた) (01/29-00:12:44)
フォンセ > それじゃあ、私はお先に失礼しますね。おやすみなさい。(まだトレーニングをつづけてそうなシナンへと、そう声をかけて)>シナン (01/29-00:12:45)
シナン > Good night.(左手でさきほどとまったく逆の構えで停止)>フォンセ (01/29-00:13:57)
シャルル > (ちらちらと動きを変えるシナンが気になるが、今日はもう部屋へ戻って大人しくしているつもりで。小屋の前に置きっぱなしだったベルトと武器とコートをそれぞれ着なおせば、ひら、とシナンにも手を振って) それじゃ、またねー。(笑み浮かべ、館の自室へと向かっていく)>シナン、フォンセ (01/29-00:15:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシャルルさんが去りました。 (01/29-00:15:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフォンセさんが去りました。 (01/29-00:15:55)
シナン > Seeyou.(結局そちらを見ることなく)>シャルル (01/29-00:16:19)
シナン > (右でバランスを整え、左で再度微調整。ほぼ同じ時間構え続ける) (01/29-00:21:58)
シナン > (細く長く息を吐き、構えを解いた) (01/29-00:28:08)
シナン > まぁ、こんなものかしら(ぐっと腕を伸ばす。それから鎖分銅を外して武器庫へ返しに行く) (01/29-00:30:26)
シナン > (そして鉄剣を置いて、軽くその場でシャトルラン) (01/29-00:36:39)
シナン > (ひとしきり汗を流すと鉄剣を拾い、軽く素振り) (01/29-00:48:14)
シナン > (そして戻るようだ。軽くシャワーを浴びてから) (01/29-00:53:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシナンさんが去りました。 (01/29-00:53:04)
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