room03_20130201
ご案内:「森の中の開けた場所」にベイオウーフさんが現れました。 (02/01-20:30:43)
ベイオウーフ > (切り株の上) (胡坐を描いた、小僧のようなマント姿) ……。 (02/01-20:31:23)
ベイオウーフ > 懐が少しばかり軽いのは…、ちっとした気分的なものか。 (懐にでも触れようかと手の平を広げてはみたものの、宙を握っては開いてをしてから) あの金貨を渡したのはちっとばかり早まったかもしれんな。 (02/01-20:33:52)
ベイオウーフ > ……。 (吐息) まぁ。 ただのカエルが人の過去をいつまでも負っているのも、おかしな話か。 (開き、握り) かと言って羽虫を食らって池の中で泳ぎ星空に鳴いているだけの生き方も出来ん、多少おつむが残っているのが恨めしくはあるな。 (02/01-20:37:06)
ベイオウーフ > ……。 (鼻を鳴らし) 嫌いではないがな。 (彷徨っていた手は、組まれた。 手繰り寄せるようにマントを裾を膝へ纏め) 難点があるとすれば、(腹の虫)、羽虫程度では腹の虫が収まらんところか。 (02/01-20:41:41)
ベイオウーフ > ……、やはり贅沢は敵だな。 一度良い思いをすると、途端そればかりしか考えん。 (吐息と、腹の虫) 冬眠していない小動物でもいるかと期待はしてみたが、ものの見事にその期待は打ち砕かれたしな……。 耐えよ、その思いこそ何より汝の力となる、とは中々、難儀な言葉だ。 (02/01-20:50:40)
ベイオウーフ > カエルにそんな説教は通用せんが。 (手持ち無沙汰ではあったので、横に立てかけていた剣でも握ってみよう。 両手で握り、月光に当てた剣は、蒼く輝く鉄で作られた体へと姿を変える) 身一つになりきれん姿で、そう言い張るのも説得力に欠ける、か。 (刃が不自然な程に無いその様を、カエルの目が眺める) (02/01-21:02:19)
ご案内:「森の中の開けた場所」にブランさんが現れました。 (02/01-21:05:53)
ブラン > (そんな森の中、一人で勝手に館を飛び出してきた一匹の二足歩行の子獣。暗い中、額の尖り気味の黄色い石は光を放ってランプの代わり) ……うゅ。(フサフサ尻尾を揺らして散歩、らしい) (02/01-21:08:04)
ベイオウーフ > ……。 (鼻息) 、 (間) (カエルの目が細められた) (ぐるん) (手の平の上でその不恰好だが装飾華美な剣を回して) だが、まぁ、知っている事を全て忘れろ、というのも難しい話か。 (肩に置いた。 もう一方の指で、深く被ったフードの先を、少しばかり押し上げ、視界を広げる) (02/01-21:12:08)
ブラン > (てくてく、暗い森の中を額の石の光で照らしながら歩いている。やがて、開けた場所に出れば、長く大きな耳がピコ、と揺れて。カエルの姿は開けた場所ですぐ見つかる場所にあるのだろうか。もし見えるなら、不思議そうな顔をしている60㎝ぐらいの獣…いや、獣に近い獣人の子がちょこんと居座っている) (02/01-21:15:14)
ベイオウーフ > …やたら小さいのに出会うな。 俺が他人の事を言えた姿じゃないんだが。 (振り返った先で見た姿は、どうも子供に見える。 森の開けた場所にぽつりと立った切り株の上に居座ったボロマントの主は、フードの奥で無感情な横長の瞳孔を鈍く輝かせていた) それとも、俺の歩く先は須らく子供の散歩道なのか……。 まぁ、それはどうでもいいのだろうが…、夜道の散歩は関心しないな、おちびさん。 (02/01-21:19:41)
ブラン > (あ、なんか喋ってる。ボロボロの布を被った人だ。なんだか自分へ注意を向けてる?) …ぅきゅー?(こてん、と首をかしげて、ちょっと長い鳴き声。怖いもの知らずなのか、単に好奇心なのか、どうやらボロマントの人物がとても気になるようだ。てくてく、体より長いフサフサ尻尾を揺らしながら、切り株に腰掛ける人物へ近づいてみようと歩み始めるだろう) (02/01-21:23:11)
ベイオウーフ > 。 (警戒もせずに近寄ってきた。 少しばかり予想外で、面を食らって一瞬反応が遅れた) (それでどうも何かが崩れた、というか。 口を空けた顔で近寄ってくる姿を見守っていた) ……お前も喋れないって言うんじゃないだろうな、おちびさん……。 (02/01-21:26:32)
ブラン > (なんだか口を開けっ放しなご様子。近くまで寄っていけば、その口を開きっぱなしのお顔をジーってしながら、指をその口へ向けて) くち。ぱかぁー。 (普通にしゃべった。なんか子供らしく単語ばかりみたいだが) (02/01-21:30:25)
ベイオウーフ > 。 (喋った) (カエルの目が、瞬いた) …まぁ、この外面でつらつらと頭が良さそうに話されるのも気味が悪いか。 (右肩の剣は一振るいすれば、鉄を伸ばしただけのように簡素な短剣に姿を変えていた。 それは切り株に立てかけながら) お前、どこから来た。 母さんが今頃血眼になって探してるんじゃないだろうな。 (02/01-21:35:15)
ブラン > ぅ、がいめん?あたまよさそう?(こて、首をかしげて。なんか長い金属を振るのが気になって見てみると、短くなってた。子獣、びっくり!でも問いかけにはもう一度カエルさんの方を見て) ふぇ…あっち。(どうやら住んでる場所のことを示しているようで、丘の店がある方角を指さすだろう。それから、自分を指さして) ぶらん。 (02/01-21:40:29)
ご案内:「森の中の開けた場所」にルリサさんが現れました。 (02/01-21:41:29)
ルリサ > 今日は、灰色? それとも青? それとも──んにゃ? (猫のように──実際猫なのだが──目を爛々と輝かせながら、小さな少女が夜更けの森の開けた広場へ。どうやら話し合う先客の存在に気付いたようです。) (02/01-21:44:01)
ブラン > ぅゆ。(なんか別の声も聞こえてきた。耳がぴこぴこうごく。ほんのり光を放っている60㎝の小さな子獣がボロマントを被った人とお話(?)してるようだ)>ルリサ (02/01-21:46:53)
ベイオウーフ > ……。 (フードの奥のカエル面を掻いてから、間) 一人で帰らせても、何故一人にさせたかと睨まれるか。 余り生きた心地のせん子守だ。 (鼻で溜息を吐きながら、短剣を手に切り株を飛び降り。 短剣を背負いながら) 良いだろう、近くまでは送ってやる。 母さんに尻を叩かれる程度で許されるくらいには帰れるように、な、ブラン、? (と、運が良いのか、広場に入り込んできた姿が目に入った) ……。 (フードの奥、感情の篭らぬ横長の瞳孔が、その姿を眺めよう) (02/01-21:48:02)
ルリサ > んー。(てくてくと歩いて近寄っていきます。警戒している様子はなさそう。) こんばんは、カエルさん! こんばんは、モフモフさん! (そして、極普通に挨拶。前者は兎も角、後者は形容し難かったのか、何とも言えない二人称を宛がった様子。) (02/01-21:50:50)
ブラン > ぅ。 ぶらん、おそと、でたばかり。(喋り方は片言だけど、何とか会話が繋がる時はあるようだ。ジー、とそのカエル顔が気になるようで、真ん丸な青い瞳孔の黄色い目が見つめてたり)>ベイオウーフ (02/01-21:53:10)
ブラン > …もふもふ?(こて、と首をかしげて。少ししてから自分の胸元のふっくらした毛並をちっちゃな手でぽふ、と触って) これ、もふもふ?>ルリサ (02/01-21:54:08)
ルリサ > うん! もふもふ、もふもふ! (言葉の意味は良くわかりませんが、肯定しているみたいです。) ……触ってもいい? (何だかうずうずしている様子。そんなに触ってみたいのでしょうか。)>ブラン (02/01-21:58:39)
ベイオウーフ > 今度のは喋れるか。 (それは少しばかり助かった) この面だと初対面は大体同じような面構えで見られるもんだと、そういうもんだと慣れていたんだが。 大らかな反応が逆に調子を外す。 (ルリサに片手を挙げて答えつつ、近くの視線にはカエルの目を返そう) お前が外を歩き回りたい気持ちは分かるよ、ブラン。 俺もお前と同じ頃はベッドの中でも暗い外の世界を歩き回ったものさ。 だけど、そいつを無理やりベッドの中へ寝かしつけなきゃならん役目を負う奴も必要なのさ。 (02/01-21:59:19)
ブラン > もふもふ…ぅゆ、もふもふ!(なんか覚えた。ぴょんぴょん跳ねてにこぱーと笑ってるつもり) …ぶらん、さわる?(触るとかそういうのはわかるようで、自分を指さして、首をかしげてたり)>ルリサ (02/01-22:00:55)
ルリサ > だってカエルさん、緑だもん! ルリサね、緑色って大好き! 自然の色だから! (ルリサというらしいこの童女は、実に子供らしい何の屈託もない──そして何の理由にもなっていない──理由で気に入っているようです。)>ベイオウーフ (02/01-22:02:15)
ルリサ > だってカエルさん、緑だもん! ルリサね、緑色って大好き! (ルリサというらしいこの童女は、実に子供らしい何の屈託もない──そして何の理由にもなっていない──理由で気に入っているようです。)>ベイオウーフ (02/01-22:02:53)
ブラン > …うー。(ぷっくー、となんか不満げに頬を膨らませる子獣。なんかちょっと駄々っ子(ぁ)) ぶらん、ねむくない。(やーだー、と言わんばかりに首をプルプルと振るって)>ベイオウーフ (02/01-22:04:32)
ルリサ > わ、いいの? それじゃあ……(その返事を承諾と受け止めたらしく、驚かせないように、そっと触ってみるようです。)>ブラン (02/01-22:04:45)
ブラン > …うにぃ~♪(モフモフされれば、嬉しそうに鳴いて。触っていると、不思議と心が安らぐような、リラックスができるような感覚が手先から体へと伝わるだろう。尻尾も嬉しそうにモフモフ、と揺らしていて)>ルリサ (02/01-22:06:42)
ベイオウーフ > 緑色な……。 (子供らしい発想と言えば、子供らしいか) 黒だろうが白だろうが緑だろうが、とりあえずは何でも一度心の中に留めておく、そういう大人に育って欲しいものだ。 (等と言いつつ、二者の戯れを眺めながら、切り株の上に座り直し) 言うだけなら無料なんでね、とりあえずは言うさ。 俺はお前の親でもなければ、誰ぞの親になった事もない。 お前の尻が一度叩かれるか百度叩かれるのか、よりも、俺がその巻き添えに尻を叩かれないかの方が心配なんだよ。 (02/01-22:09:47)
ブラン > ぅー、いりす、おこらない。(心配する前にはちゃんと戻るつもりのようで、意地でも今は戻らないぞ、とその場でちょこんと座りこんでしまったり)>ベイオウーフ (02/01-22:14:39)
ルリサ > うん! ルリサね、白も赤も好きだよ! でも緑が一番好き! ルリサは黒だけど、緑が大好き! (わかっているのか、いないのか。屈託がないからこそ、その向こう側にあるものが不透明です。) ……わぁ! 凄い、こんな手触り初めて!(いたく感動した様子。嬉しそうにしているので、もふもふもふもふと、撫で撫で撫で撫で。) (02/01-22:15:25)
ブラン > うきゅきゅぅ。(首から胸、腰が一番毛がもふもふもっさりしている。猫みたいに撫でられるのが大好きなようで、撫でられるままに大人しくしているようで)>ルリサ (02/01-22:17:16)
ベイオウーフ > 言うだけさ。 言って聞くなら良し、言って聞かないのが子供なのだ、と思っているんでね。 お前の尻を叩く程、度胸も責任感も俺にはないよ。 (座り込む姿には、やれやれ、と溜息を溢そう) 今夜限りで緑が大嫌いにならないように、それなりに努力はしてみよう。 (子供同士、というか小動物同士の戯れに、微笑ましい、などと思い) (02/01-22:19:29)
ブラン > (カエルさんの言葉が色々意味も気になるけど、今は撫でられるのがお気に入りなようで、ルリサに撫でてもらうたびに尻尾と背中の四枚の蝙蝠のような翼がパタパタ揺れている。子供は本当に単純である) (02/01-22:22:43)
ルリサ > わー、暖かい! つるつる? わさわさ? つやつや?……もふもふ! (もふもふ、もふもふ。) 大丈夫だよ! ルリサとカエルさんは、きっとお友達になれるよ! ……あ! カエルさん、お名前は? ルリサはね、ルリサっていうの! (また唐突な質問。それもまた、子供らしいといえばその通りなのですが。) モフモフさんは、お名前あるの? (そして獣の子にも、同じく聞いてみたり。) (02/01-22:25:13)
ブラン > (もふもふ。首から胸と腰と尻尾以外は普通に猫みたいな毛の長さでさらさら。お名前、と聞こえれば耳をピコピコ揺らしてルリサを見上げる) ぅ? ぶらん。(自分を指さして、名前を)>ルリサ (02/01-22:31:05)
ベイオウーフ > ……。 (歩くカエルの俺が言うのも何だが) ……。 (中々面白い絵面だな) ……。 (ほのぼのしつつ) ベイオウーフ、だよ、ルリサ。 まぁ、仲良くしてやってくれ。 ……あー、(間)、……。 (02/01-22:31:21)
ルリサ > ぶらん? ブラン! ルリサはルリサだよ、よろしくねー! (握手代わりに更にもふもふ。) ベイオウーフ……うん! よろしくね、ベイオウーフちゃん! (ちゃんづけ。どうやら、年下扱いされている様子です。) (02/01-22:34:54)
ブラン > るりさ?ルリサ、ルリサ!(にこぱ、と笑って名前を連呼する) べいお…う…ぅ、ベイオ!(なんか言いにくかったようで、勝手に短くした(ぁ))>ルリサ、ベイオウーフ (02/01-22:37:36)
ベイオウーフ > ちゃん付けにしたって可愛げの出る名前でもないな……。 (胡坐を描いた膝の上で頬杖を付いて、鼻息の一つ) これ(ブラン)と初対面って事は、歩いてきた方は別みたいだな。 (ブランが先刻指した方角、丘の方へ指を向けて) だから何だって話じゃああるんだが。 朝日を拝む前にねぐらには帰してやりたくはあるからな……。 (02/01-22:42:11)
ブラン > きゅーぅ。(お座りしてたけど、突然立ち上がって、ベイオウーフにも撫でろー、と言いたげに一声鳴いたり。戻る云々より撫でろー、のようだ)>ベイオウーフ (02/01-22:49:21)
ルリサ > んー? それじゃあ……ベイオウーフおじちゃん? (いきなりランクアップ。何のランクかはわかりませんが。) ブランちゃん、かわいいー! うん、今日初めて会ったよ。あ、そうだ! ね、ブランちゃん何か食べる? (がさごそと、袋の中から保存食と思しきビスケットを取り出しました。) (02/01-22:49:52)
ブラン > きゅー、かわいいー?(こて、と首をかしげるが、何か食べる?と問われるのと出されたビスケットの香りにピンッ、と耳が立った。目が真ん丸に見開いて小さいおててをしきりに伸ばしながら) たべる、たべるっ。>ルリサ (02/01-22:52:27)
ベイオウーフ > いきなり随分と老け込んだな。 子供にそう呼ばれても反論が出来ない年齢ではあるが……。 (言われるのはそれはそれでショッキングだ) (唸った) ……。 (急に寄ってきたブランの頭に、目を瞬かせた) …そういうカエルに見えるか? (ガラでもない、と頭を掻きながら、ビスケットに意識が寄った様子には、安堵の息) (02/01-22:53:50)
ブラン > (コロコロと気分が変わるのは、獣の子故か。一応、獣人ではあるようだが、本人だってなんの種族か全くわからないのだ。成長だって思い込みからの急成長だったので) ぶー。(まあ、撫でてくれないと分かれば文句をブーブーいうようだが。今はクッキーのいい香りに釣られている)>ベイオウーフ (02/01-22:55:38)
ルリサ > じゃあ、おじちゃんだねー! (どうやら、呼び方が固定されてしまったようです。) うん、一緒に食べよー!(ビスケットをそっと手渡し、もう一つ取り出したところで。) ベイオおじちゃんも一緒に食べる? (いきなり名前を省略。ブランがそう呼んでいたので、自然とそう呼んでしまった様子。) (02/01-22:56:20)
ベイオウーフ > 子供か。 (不平不満が満載と言った様子のブランにそんな言葉) …子供か。 (等と言う自己完結) 何も返せんぞ。 (とは言ったものの) ……。 (腹の虫が鳴いた) (ビスケットを受け取ろう、と、手の平を出した) (02/01-22:58:46)
ブラン > きゅっ。(はしっ、と小さい両手でクッキーをむんずとつかむ。60㎝の子獣にはちょっと大きく見える丸く薄い食べ物は、とても甘くておいしそうな香り。あーん、と口を開ければ、まあちょっと生え揃って来た歯と子供にしてはやや立派な犬歯が見えるだろう。さく、と噛みついてから、さくさく、と小動物みたいにちょこっとずつ口に含んだまま齧っていく。尻尾を嬉しそうにフサフサ振っている)>ルリサ (02/01-23:01:15)
ルリサ > はい、どーぞ! (見返りがない、という台詞を聞いていたのかいなかったのか。何の躊躇もなくビスケットを手渡しました。) 皆で一緒に食べよー! (自分の分を取り出して、かじり。) おいしい? よかった! (美味しそうに食べるブランを見て、返事を聞くまでもないと思ったようです。) (02/01-23:02:49)
ブラン > きゅきゅぅ、おいしいー♪(おいしい、という言葉は覚えているようだ。ふと、気になったこの食べ物。名前は何だろう、と半分ほど齧ったそれを眺めながら) …ぅー、おいしいの、名前何?(こて、と首かしげて)>ルリサ (02/01-23:06:10)
ベイオウーフ > ……。 (何かしらに見返りが必要だと考えてしまうのも、俺がおじちゃんになった証拠かね) (ビスケットを受け取りながら、そんな事を思い) 皆で、な。 (ぱきり) (ビスケットを口の端で割って、口の中へ放り込みながら) 皆で食べる、ってのも良いものだ。 元からの味が良いのか、その両方か。 (ぽりぽり) (02/01-23:07:09)
ルリサ > これ? ビスケットだよ! (ビスケット。クッキーとの境界線は曖昧ですが、そんなことは気にしない気にしない。) うん! みんなで食べたら一人よりもずーっとおいしいよ! (どうやら、これが彼女にとっての最大の見返りの様子。) (02/01-23:08:39)
ブラン > びすけっと?(わー、と初めて見たビスケットというお菓子。お気に入りになったようで再びサクサクと美味しそうに食べるだろう。尻尾もモフモフパタパタ)>ルリサ (02/01-23:09:56)
ベイオウーフ > 知ってる。 ただ、ついさっきまで言われなきゃ思い出さなかっただけ。 (ルリサの満足げな様子に目を遣りつつも) (ブランの楽しげに揺れる尻尾も眺める) (ビスケットを噛み) (02/01-23:13:01)
ブラン > (カジカジ。齧っていたらもうなくなっちゃった (02/01-23:15:04)
ブラン > (カジカジ。齧っていたらもうなくなっちゃった。味をしっかり噛み締めたのか、ルリサの方を見て) むにぃー。(ぴょ、と両手を伸ばしてビスケットをねだる。体の二倍近くの長さの尻尾は、リスみたいに折り曲げてるもの。振る時はふらふらと揺れるように振ってるみたい) (02/01-23:17:15)
ルリサ > ベイオおじちゃん、ずっと一人だったの? (皆で食べると美味しいということを思い出さなかったということから、寂しげな想像をしてしまったようです。) もっと欲しいの? えーっと……(ガサゴソ。一枚だけ見つけました。これで最後のようです。) んー。 (少しだけ考えて、パキ、と二枚に割りました。) ごめんね。もう一枚しかないから、半分こ。 (と、ブランとベイオウーフに、それぞれ手渡そうとします。) (02/01-23:20:09)
ベイオウーフ > 「ちっとの間」な。 寂しいのに嫌気が差して、心を腐らせるのに飽きて、丸くなる、そのくらいだな。 (ビスケットの欠片を口の中へ放りながら) (そして、半分このビスケットを受け取れば) ビスケットを叩けば、お前に一枚、(ぱきり) (02/01-23:24:06)
ベイオウーフ > (ビスケットを割って、更に細かくしたのを)、お前に一枚、(ブランとルリサに差し出して)、そして俺に一枚。 (02/01-23:24:44)
ブラン > きゅきゅぅ♪(割ったものとはいえ、ルリサからまたビスケットを貰えてうれしそうに鳴いて。と、カエルさんもどうやら小さく小さく割ったのをくれるよう) …ぅ?(いいの?と首をかしげて。一応受け取りはするけど) (02/01-23:26:09)
ルリサ > (じぃっとベイオウーフの所作を見つめていましたが。) ありがとう、ベイオおじちゃん! (素直に受け取りました。どうやら意図を汲み取った様子。小さな小さな一欠けらに込められた、大きな大きな思いやりに。) (02/01-23:27:56)
ベイオウーフ > …お前はもうちっと子供らしい顔をしていろ。 そういう顔をされると、子供らしからぬ過去があったのかと、要らん詮索をしたくなる。 (ルリサにそんな言葉。 ビスケットをパカパカと大きな口の中へ放り込み) まぁ。 子供は子供らしくしてろ、という、おじちゃんからのちっとした願いだよ。 (02/01-23:31:49)
ご案内:「森の中の開けた場所」にフォンセさんが現れました。 (02/01-23:33:04)
ルリサ > ……。うん!(こちらの言葉の意図は良くわからなかったようですが、最後の、子供らしい顔をしていろという気遣いは理解した様子で。元気良く、笑顔で頷きました。)>ベイオウーフ (02/01-23:34:19)
フォンセ > <ガサリ>(近くの茂みが物音を立て、そこから現れるのは在る意味黒尽くめの女で)―――聞きなれた声がするからと来てみれば…。今日はここに来てたのか、ブラン。(夜の散歩中。聞き慣れた声に誘われて姿を現して) (02/01-23:35:55)
ブラン > ……きゅっ。(ぴこーん。カエルさんのその心優しさに子獣が反応した。ぺたぺた、と額の石を触れば、それをキュ、と掴んで引っ張る。すると、石は額から抜けることはなかったけど、代わりにちっちゃな小粒の光る石が取れた) …きゅきゅ♪ しあわせのかたまり、おれい。(有無問わずにその欠片をベイオウーフが胡坐をかいてる中心にぽん、と置いただろう。しあわせの光が暖かさを生み出す、5cmぐらいの小さな石)>ベイオウーフ (02/01-23:37:12)
ブラン > ……きゅっ。(ぴこーん。カエルさんのその心優しさに子獣が反応した。ぺたぺた、と額の石を触れば、それをキュ、と掴んで引っ張る。すると、石は額から抜けることはなかったけど、代わりにちっちゃな小粒の光る石が取れた) …きゅきゅ♪ しあわせのかたまり、おれい。(有無問わずにその欠片をベイオウーフが胡坐をかいてる中心にぽん、と置いただろう。しあわせの光が暖かさを生み出す、1cmぐらいの小さな石)>ベイオウーフ (02/01-23:37:41)
ルリサ > んー? (突然現れた黒尽くめの女性に意識が向きました。) お姉ちゃん、だぁれ? (そう、尋ねてみます。)>フォンセ (02/01-23:37:53)
ブラン > (ぴこ、と聞き覚えのある声に耳が動く。ふ、とそっちへ振り返って) きゅーぅ、フォンセ♪(もらった割れビスケットを大切そうに抱えてる子獣がフォンセの方へ走り寄っていくだろう)>フォンセ (02/01-23:39:05)
ルリサ > わー、きれい! (柔らかく光る小さな石に、感嘆の声を漏らしました。)>ブラン (02/01-23:39:26)
フォンセ > 私か? 私はフォンセと言う。(尋ねられれば、そう名乗り返して)そこの――ブランの保護者みたいなものだ。>ルリサ (02/01-23:40:54)
ルリサ > fonnse (02/01-23:42:05)
ベイオウーフ > あのな、ブラン……、ビスケットのお礼は良いのか? (気持ちは受け取るが、と、その暖かな光には目を細めよう。 蝋燭の火を思わせる、そんな光に寒さが幾許か和らいだような心地) やれやれ、今日は随分と客が来る。 商いでもやっていればドルキャットに五体投地でもしてたな……。 (その黒尽くめには、のんびりとした声で) (02/01-23:42:30)
フォンセ > ブラン。(走り寄ってくる姿に、その場でかがんで)…ん?そのビスケットはどうした?(割れたビスケットに気が付けば、それについて尋ねて)>ブラン (02/01-23:43:39)
ルリサ > フォンセお姉ちゃん? ルリサはね、ルリサっていうの! よろしくね! (にこりと微笑みながら、自己紹介。) へー! ブランちゃん、家族がいたんだ! (ブランの保護者という言葉を、疑うことなく信じた様子。) (02/01-23:43:47)
ブラン > ぅ?あ。(ビスケットをくれたルリサにも心優しさがある。さっきと同じように額の石からぽん、と小さな小石を作り出して、ルリサへ渡しに向かうだろう) うきゅ、びすけっと、ありがと♪(ベイオウーフに渡したものと同じ大きさの光る石。もちろん、ブランの体の一部からできた物なので、触れれば暖かくて心が少し軽くなるだろう) (02/01-23:45:15)
フォンセ > なんだ、にぎやかなのは苦手な方か?(ずいぶんと客が来る。そんな言葉から、そんな風に受け取ったらしく)…それは残念だったな。あいにく、手持ちはゼロでな。(商いをしてても、ご期待は添えられなかったぞと笑みを向けて)>ベイオウーフ (02/01-23:46:20)
ブラン > うきゅ。ルリサ、ベイオにもらったー♪(2つ貰っているが、そのうちの1個は相当小さく割られたもの。それでもうれしいようで、尻尾もふもふ揺らしている)>フォンセ (02/01-23:47:12)
ルリサ > わ、ルリサにもくれるの? ありがとー! (キラキラと暖かく輝く石を受け取りました。) わー……綺麗! (すっかり、その輝きに心を奪われたようです。)>ブラン (02/01-23:47:34)
フォンセ > あぁ、こちらこそよろしく頼む。(ぱっとみこそ、どこか近寄りがたい雰囲気かもしれないが、その実はそうでもない)……(家族との言葉には、少し違うと言いかけてそのままそれを飲み込んで)>ルリサ (02/01-23:49:19)
ベイオウーフ > あれ、これ、それ、と、器用に指して回すのが巧くなくてね。 苦手ではなく、下手なだけさ。 (ブラン、ルリサ、フォンセ、と指を向けて) 変わった石だ。 (己に分けられた、しあわせのかたまりとやらを手の平で遊ばせつつ) ちゃんと食えよ。 (ブランに、そんな言葉) (02/01-23:50:26)
ブラン > うにぃ。 おれい♪(にこぱーと笑って頷いて。渡してからはフォンセの元へてってけ、と向かうようで)>ルリサ (02/01-23:50:27)
フォンセ > そうか、それは良かったな。ちゃんとお礼も言えたようだし。よくできたな(と頭をなでてやって。――もし言い忘れていたら、逆ちょっと注意していたところ)>ブラン (02/01-23:51:32)
フォンセ > そうか。いずれにしても、ブランが世話になったようだな。私からも礼を言わせてもおらう。感謝する。(カエルの青年とルリサ、二人を交互に見れば小さく頭を下げて)>ベイオルーフ (02/01-23:54:15)
ブラン > うきゅきゅぅ♪(頭を撫でてもらって尻尾がもさもさパタパタ振られる。お礼はきっと小っちゃかったころに見てたことで覚えたんだろう)>フォンセ (02/01-23:54:27)
ルリサ > うぅん、どういたしまして! (笑顔で返事。どうやら、フォンセのことを近寄りがたいようには思っていないようです。) また一緒に食べようね! 今度はフォンセお姉ちゃんとも一緒に食べたいなー! (02/01-23:58:19)
ベイオウーフ > 礼は十分にブランから受け取ったさ、これ以上は要らん。 (頭を下げるフォンセには片手を振り) ……。 (ルリサに一度目を向けた後に) (間) (02/01-23:58:32)
ブラン > きゅぅ、たべよ、たべよっ♪(うんうんうなずいて。相当ビスケットが気に入った様子だ)>ルリサ (02/02-00:00:39)
フォンセ > さて、どうするブラン? まだ、ここにいたければ私はもう少しその辺を歩いくるが。(帰りたいのであれば、このまま一緒に戻るつもり。ただ、今回はあくまでブランの意思を尊重するつもりらしく)>ブラン (02/02-00:01:29)
フォンセ > そうだな。機会があれば…ぜひご一緒させてもらうとしよう。(笑みを浮かべ、一緒に食べたいとの言葉に小さく頷いて)>ルリサ (02/02-00:02:43)
ブラン > ぅきゅ? ぅー…フォンセといっしょ、いたいー。(新しい出会いは好きだが、やはり「母」の傍にいるのがいいのだろう。片手でビスケットを抱えれば、もう片手を伸ばして、フォンセの服をきゅ、と持つようで)>フォンセ (02/02-00:04:07)
フォンセ > そうか?だが減るものでもないんだ。気持ちだけだから受け取っておいてくれ。(特に何か渡すというわけではない。あくまで感謝の気持ちを送っただけ。こちらとしては拒否権はない)>ベイオウーフ (02/02-00:05:39)
ベイオウーフ > (ブランとフォンセの様には、笑みの息) ルリサ、ねぐらまで送ろう。 道が分かるなら案内してくれ。 (ぴょい、と切り株から降り) (フォンセにブランが生み出した「しあわせのかたまり」とやらを見せれば、それは懐へ収めておいた) 受け取っているさ。 だが、それ以上は言葉にする必要はない。 おまけがつく程言われると、後々色々と片付けるのが面倒だと思ってしまうのさ。 (02/02-00:08:04)
フォンセ > それじゃあ、今日はそろそろ館に戻るか。私のほうも、それなりに日課は済ませてきたからな。(そう言って、空をそっと見上げて)>ブラン (02/02-00:08:35)
ルリサ > ブランちゃん、フォンセお姉ちゃんと帰るの? ……ルリサも行こっかな。(と、言ったところでベイオウーフから願ってもない提案が。) わ、ありがとー! ルリサね、森の館ってところにお泊りしてるの。えっと確か……うん、あっちの方! (びしっとまっすぐ一方向を指差して。) (02/02-00:10:16)
ブラン > うきゅぅ♪(にっこり笑って、フォンセの服から手を離す。くる、とベイオとルリサに振り返って、パタパタと片手を振ってから、再び両手でビスケットを抱えてフォンセの方を見る) (02/02-00:11:28)
フォンセ > わかった。確かにそれもそうかもしれないな。…覚えておこう。(相手の言い分もわかる部分でもあったのか、納得したように頷いて)>ベイオウーフ (02/02-00:11:34)
ベイオウーフ > と、思ったが、どうも道は同じらしい。 (あっちをやらを指してから、つい、とフォンセを指してルリサに示して) おじちゃんを良しと思っても、おじちゃんの方は良しとすぐには言い辛い。 そのくらいには捻くれたカエルではあるから、そちらは気にせず仲良くやれ。 (着いていかないとはぐれるぞ、と) (02/02-00:13:32)
フォンセ > 森の館…? 「神隠しの森の館」のことか? それなら、私たちが暮らしている場所と同じと言う事になるな。(森の館といわれ、はて・・・?と首を傾げた後、思い出したように告げて)>ルリサ (02/02-00:13:55)
ルリサ > え、ほんとに!? わー、それじゃあ皆一緒に帰れるね! ね、ブランチャン、今日は一緒にお休みしない? (どうやら添い寝したいよう。) えー、ベイオおじちゃんも一緒に行こうよー! (02/02-00:16:41)
ブラン > …きゅ?(一緒におやすみしようって言われれば、迷うようにフォンセとルリサを交互に見る。どうしよう、と食べ物と同じぐらい真剣に悩んでる子獣が)>ルリサ、フォンセ (02/02-00:20:24)
フォンセ > 同じ館だし、特に危ない事もないだろう。私は別に構わないぞ?どうしたいかは、自分で決めるんだな。(別に駄目とは言わない。たまにはそういう経験もさせておくべきだろうとの考え)>ブラン (02/02-00:21:58)
ブラン > きゅ。 ぅー…ルリサと一緒におやすみっ。(悩みまくった挙句、やっと決まったよう。今日はルリサと一緒に寝る事にしたようだ)>フォンセ、ルリサ (02/02-00:24:12)
ベイオウーフ > 共に歩む足は時に翼となり枷となる、さ。 まぁ、歳を食うとやたらとその枷ばかりが気にかかっちまうもんなのさ、と。 翼と思える内は、その翼でうんと飛ぶが良い。 (ルリサの頭をぽんと撫でてから、ブランの頭も同じように。 フォンセは手が届かないので、腰の辺りをぽんと叩いて、獣道へと進み出した) (02/02-00:24:15)
ブラン > きゅきゅっ。(ぽん、と撫でられれば片手をパタパタ振って見送るだろう。まだ別れの言葉をちゃんと知らないので、言うことができないまま)>ベイオウーフ (02/02-00:25:57)
ルリサ > やったー!(ぴょん、と飛び跳ねて全身で喜びを表現。) んー……わかった! バイバイ、ベイオおじちゃん! (相手の意思を尊重して一歩引き、手を振って見送ることにしたようです。) (02/02-00:28:27)
フォンセ > 決まりだな。…機会があれば、またどこかで。(カエルの彼は一緒には行かない様子。腰の辺りを叩かれば、無理に引きとめはせず獣道へと入っていくのを見送って)それじゃあ行こうか。(ブランとルリサの二人を見れば、先導して、館の方へと向かうつもりで)>ブラン、ルリサ (02/02-00:28:57)
ベイオウーフ > (ひらひらと手の平を揺らして見せれば) またな。 (と。 草の合間に潜っていけば、その気配もやがて遠くへ失せていった) (02/02-00:30:32)
ご案内:「森の中の開けた場所」からベイオウーフさんが去りました。 (02/02-00:30:36)
ご案内:「森の中の開けた場所」からフォンセさんが去りました。 (02/02-00:31:22)
ブラン > うきゅっ。(こく、と頷いて。てけてけ、とフォンセに遅れないように歩き出し、一緒に館へ向かうだろう。館に戻ってからビスケットは全部食べてしまって、それからルリサと一緒におやすみなさいをするんだろう) (02/02-00:31:31)
ご案内:「森の中の開けた場所」からブランさんが去りました。 (02/02-00:31:39)
ルリサ > うん! (彼女もまた、フォンセとブランについていきます。今日は楽しい夜になりそうです。長い夜になりそうです。) (02/02-00:33:10)
ご案内:「森の中の開けた場所」からルリサさんが去りました。 (02/02-00:33:15)
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