room22_20130203
ご案内:「チョコレートマウンテン」にジオさんが現れました。 (02/03-21:03:41)
ジオ >     わ     (02/03-21:04:11)
ジオ > (空色の目を丸くさせて。男は辺りを見回しながら歩いている。) (02/03-21:04:49)
ジオ > こりゃあ…            …すごいや (気の抜けた声でそう呟いて) (02/03-21:06:04)
ジオ >       ふっ      ふふっ      (02/03-21:06:21)
ジオ > (近くの木の幹へと近づいて、顔を寄せて見る。) …うっそぉ   っふふ (02/03-21:07:26)
ジオ > ははっ…  …あははっ   あっはっはっはっはっ (なんだか可笑しくて笑い出して) (02/03-21:08:06)
ジオ > なにこれっ おっかしーっ (くすくす笑って… …で、急に真面目な顔になって) (02/03-21:08:54)
ジオ > ……お菓子なだけに    (02/03-21:09:13)
ジオ > なーんてね… (とか言いつつ周囲を見て回るようで。再び歩き出す) (02/03-21:09:41)
ジオ >  【砂糖菓子の花が咲いています♪ 赤い2mm程度の小さなハート型の花びらの砂糖菓子になっています。 トッピングに使えそう?】 (02/03-21:10:02)
ジオ > (茶色の地面に、赤い小さな花は目立つ。しゃがみこんで、花を調べる。) …わ お砂糖の… (ぷちんぷちんと数個採取。) あーらやーだ。 可愛いー  (02/03-21:11:39)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にlessさんが現れました。 (02/03-21:11:56)
less > (箒に跨りるんるん気分で甘い香り誘われてくる。 誰かチョコレートケーキでもやいてるのかなーとかなんとかー。)……!? (あれ。何ここ。って顔。) (02/03-21:13:22)
ジオ > (他には何があるんだろう? 此処にお菓子屋を開けば…材料費が) …いやいや、そんな夢の無い… (苦笑しながら探索を続ける) (02/03-21:14:29)
less > わぁ。(近くの木の幹をちょっとナイフで削ってみる。チョコです。) ……わーお。(そろそろ素直にはしゃげる年齢ではなくなってきたようだ。) 【1本の木に様々な果物が実っています。イチゴやバナナ、パイン等。 泉に付ければチョコフォンデュが楽しめそう♪】 (02/03-21:15:54)
less > Σいちごが木になってる!!(びっくりである。女児にもそれぐらいの常識はある。なんか草っぽいところに成るのだ、イチゴは。)なんだろー、これー。(と言いながらパイン収穫。カットフルーツ状態だよね?丸ごとじゃないよね?) (02/03-21:18:23)
ジオ > いやほんと、いつの間にこんな所が…  (と、歩き回っているうちに、明らかにチョコじゃないと思われる色を発見。) …誰かいるなぁ  (少々離れた場所、木の幹採取中のレスを見かけた) (02/03-21:18:24)
less > (ぷちぷちフルーツを収穫してまくりあげたスカートに溜めている。ドロワーズ丸見え状態。) (02/03-21:19:50)
ジオ > (暖かくなったらまぁ、溶けちゃうんだろうなぁ とか思いつつ、少女のもとへと歩いていき) おーい  (離れた場所から声を掛け、ひらっと手を振りつつ近寄っていく) (02/03-21:21:48)
less > ぅ?(バナナもぎもぎ(切れてるよね?)声のした方を見る。)ぁー、じおだー。こんばんはー、くだものあったよー。(フォンデュする気満々である。) (02/03-21:24:02)
ジオ > (もぎもぎ中の少女の声に、木を見上げて) うわーお なんじゃこりゃ… (なんでもありね!と笑って) フォンデュは… チョコフォンデュ? 川とか泉もチョコだったもんねぇ…  …何か、串とか棒とか持ってるの? (首を傾げて。まさか指でつまんだまま浸すわけにもいかないだろうなぁ、と) (02/03-21:27:15)
less > なんか果物がいっこの木に色々なってるの。びっくりだよねー。(順応の早い女児。)おべんとーのふぉーくがある。ちょこふぉんでゅーするー。(にまにまわらって微妙にフォンデュ言えてない。)じおもする? (02/03-21:30:06)
ジオ > びっくりだよねー (ねー って。にこーっと頷いて) あー するする。チョコフォンデュするー (うんうん) (02/03-21:36:56)
less > 夢中でとったら一人で食べきれないぐらいとっちゃった。(子供にはありがちなことである。にへっと笑って。)あっちの泉と、むこうの川、どっちがいいか?ぁー!滝もあるー。(きゃっきゃとはしゃいで。) (02/03-21:39:09)
ジオ > わ ホント沢山だねぇ (スカートの中の様々な果物を見て笑って) んー 川の流れは早くないようだから、刺した果物が、わーっと流れて行っちゃうことは無いんじゃないかな? 滝は…フォークごと持ってかれそうだねぇ  (02/03-21:41:24)
less > (ふふん、と誇らしげな顔をして、胸を張る。)ぅーん、川のが変化があっておもしろいかなー。よし、じゃあ移動っ!(スカートたくしあげたままてくてくと移動していくようだ。)滝は後で近寄ってみよう。(まずは食べよう、とにふふ。) (02/03-21:45:20)
ジオ > 移動~ (少女の後ろをてくてくとついていくようで) いやぁー ほんとにどこもかしこもチョコだらけだねぇ… (きょろきょろ) 【大きな岩が─ と、思いきや。巨大なブロックチョコでした! 削れそう。】 (02/03-21:46:45)
less > やっぱみんな ちょこだねぇ。もうすぐばれんたいんだねぇ。(ジオの近くの巨大ブロックチョコを見遣り。てくてくと川の方へ。) (02/03-21:48:37)
ジオ > そうだねぇ バレンタインだからかねぇ (巨大なブロックチョコの横を通り過ぎて川が見てくる。液体だから、香りがこれまた凄い甘い。) 虫歯にならないようにしないとねぇー (苦笑して) (02/03-21:51:22)
less > 材料いっぱいって感じだよね。…あたしは作らないけど。じおはだれかにもらうの?(軽く首を傾げ。)ぅ、虫歯なったことないからこのままがんばるー! (濃厚なチョコレート臭。わぁ!っと駆け出し川べりに腰掛け荷物をごそごそ、フォークをシャキーンとかまえ。)じーおーはやくはやくー!! (02/03-21:55:09)
ジオ > んー 貰えたら嬉しいねぇ (うふふ) いやぁ、ボクも作るよー あんまし上手じゃないけどさ (苦笑を浮かべて) …おぉ! それはすごいー そのまま頑張れー (うんうんっ。 駆け出す少女の後ろから同じ速度で歩いてきて) はいはいー …おぉおー ほんっとにチョコレートだねぇ… (川を覗き込んで) (02/03-21:57:33)
less > ふぅん、わかんないのかー。(ふむり、頷いて。)ほうほう、じおはすごいなぁ。あたしなんかさっぱりだよ。(全然できる気がしないと。 に、と虫歯の無い歯を見せて。)ちょこれーとだねぇ。 よーし、いくぞー。(イチゴをフォークでぷすっとさし、川でくるんとチョコレート絡ませて、ぽいと口へ。うまうま、という顔。) (02/03-22:01:13)
ジオ > (少女の座っている横に腰かけて、食べている様子を眺めている) 色とかツヤだの温度だの… そりゃーお菓子屋さんほどうまくはいかないけどねぇ  …おー うまいうまいー (上手にチョコをつけて食べる様子を見て笑って)  (02/03-22:03:27)
less > ちょこは、むつかしいって りとるがいってた。(こくこく頷いて。ほい、とフォークジオに差し出し。)…まったりとしてそれでいてしつこくないお味です。(きりっとした顔で。) (02/03-22:06:38)
ジオ > (フォークを受け取り。) それは… かなりの良いチョコだと思います (きりっ→へらっ) じゃ、お借りしますー (フォークで、きっと切れてるバナナを刺して、チョコの川につける。) よっと (くるんっとチョコが落ちないように手首を反しながら口へと運ぶ) んー・・・ (もぐもぐ ごくん) おー ほぉんとだっ まったりとしていて、しつこくなくて。 (なんて言って。くすくす笑って)  (02/03-22:10:00)
less > ぅ!おいしいねぇー。(にまにまわらって。)じおはちょこ好きー?大人の男の人って結構甘いものにがでだったりするけど、そうじゃないみたいだし。(お隣に座るジオを見上げ。) (02/03-22:12:19)
ジオ > おいしいねぇー (うんうん、と頷いて) そうねー ボクは…   うん。大好きだよーチョコレート。すーっごい大好き。 小さいころからチョコレート好きだったんだよー  (02/03-22:15:07)
less > そうなんだー。あたしも好きー。じゃぁここはジオにとっていい場所かな。…ぅ、大人だからそんなはしゃがないか。(にまにまわらって、フォークかしてーと手をふりふり。次はパイン。) …ぅむ。 甘さとすっぱさのばらんすがぜつみょーです。 (02/03-22:17:53)
ジオ > いやぁ 最初は流石に…びっくりしたよ? (肩を竦めて苦笑して) あはは そうだねぇー (フォークを返して) でもまぁ、うん。良い場所だねぇ (顔を上げて遠くまで続くチョコの風景を眺めて) (02/03-22:21:31)
less > ぅ、まあびっくりするよねぇ。あたしも目をうたがっちゃったもん。(なんていいながらバナナにちょこ絡め…フォークから落ちた! 慌ててフォークで拾う。回転ずし追いかける子供状態。)ふぅ…。 (やっと救いだし、チョコバナナもくもく。)不思議な場所だねぇ。(うんうん、と頷いて。 はい、とフォークわたし。) (02/03-22:25:11)
ジオ > あっは (バナナを追う様子を見て笑って) 不思議だねぇ 誰かが作ったのかなぁ… (フォーク受け取り。やっぱりバナナ。くるくるっとチョコ付けてぱくっ。 もぐもぐ。) フォーフあいがぽねー (フォーク返しつつ、ごくん。もういいよ、と笑って) (02/03-22:27:43)
less > ぅ、い、今のなしね!(見なかったよね?見なかったよね?って顔。)  ……誰だろう。 ちょこれーとのかみさま?(くり、と首を傾げ。)ぅ、もういいの?じゃあ食べるー。(フォーク片手にイチゴぶッ刺しチョコに絡めー。もっきゅもきゅ。) (02/03-22:31:20)
ジオ > あー なんのことだろう? (にこにこ。)  …チョコレートの神様! うわぁ… そうだったら、凄いけど… 納得。 神様だったらこんなの、ぽんぽーんって作っちゃいそうだねぇ… (02/03-22:34:27)
less > よ、よし。じおはいい大人!(こくこく、頷いて。) いたらすごいよね。何にでもかみさまがいる国もあるっていうし、いるかもしれないよね。(チョコを絡めたパインをもくもく。) (02/03-22:36:26)
ジオ > やったー いいおとなだー (右手の方、穴のあいてる革手袋でぱふぱふと拍手して) 何にでも神様がいる? むしろ、その国の住人って神様なんじゃないかな… (うーむむむ。) まぁ、ねぇー… どっちにしろ、いい場所を見つけられたなぁー (嬉しそうに笑って) (02/03-22:38:47)
less > ふぇ?その手袋どーしたの?(穴空いてるーと。チョコイチゴ食べつつ。)ぁ、そうかも。すごいなー、かみさまの国だぁ。(うむうむ頷いて。)あはは、よかったねーじおーぉ。(にんまり笑って。チョコパイン食べつつ。) (02/03-22:41:22)
ジオ > あ これねー この前ねー (と、自分の顔の前で右手を裏、表と返しながら) ナイフでぐさーって刺されちゃってー 穴空いちゃったんだよー (そういえばどうにかしないとねぇ、なんて言いつつ) よかったねー レスちゃんもねー (ねー。) (02/03-22:44:04)
less >  …ふぅん、そっか。きずは治ったみたいだね。(きれーなもんだ、と軽くてを覗き込んで。よーく見るとこの女児とあの矮躯の女はほのかに似たおもざしがするかもしれないが…。) ぅん!ちょこおいしい! (02/03-22:47:21)
ジオ > 傷はねー なおしてくれた人がいてねー 顔を洗う時に手から水が逃げてっちゃうところだったよー (ほら、と。綺麗な縫い目が一列。) 小さいボールとかキャッチしても、こっから抜けてっちゃってたかもねー (あははは) (02/03-22:50:50)
less > じおは けがとかしてもあんま動じないんだね。あたしもだー。(ほうほう、と縫い目を眺め。)じおは丈夫なヒト?(にぶにぶな女児はジオの気配は良く分からないのだ。) (02/03-22:52:53)
ジオ > いやぁー 怪我したら痛いーってなるよ? これは、なおしれくれた人が…とっても上手になおしてくれたからだと思うよ。 (右手を左手で撫でながら) んー まぁ… 普通? (首を傾げて) まぁっ うんっ 冒険者だし! (ふふーん) それなりには丈夫じゃないとね! (ぱぱーん☆) (02/03-22:56:24)
less > なるの?なんか、想像できないなーぁ。(なんてジオをじーっと見上げ。)ふぅん。丈夫なのは、やっぱ冒険者にはだいじ?あたし、冒険者目指してるの!(きらーん☆) (02/03-22:58:27)
ジオ > やっだーぁ なるよなるよー (オバさんぽい返しで。ちょっと頭に巻いてる黄緑の布がずれたので位置をなおしつつ) んー ちょームキムキでー 矢も跳ね返す!ってまでいかなくても、ちょっとした寒さとか暑さとかで、疲れたーってならないぐらいには必要なんじゃないかなぁ (02/03-23:01:45)
less > ぅ、なんか落ちついてるっていうか、そんな感じにみえない。(こくこく頷き。) んとね、忍耐強さには自信あるよ! 寒さや暑さには強いし。長い時間寝なくても動けるし。(こくこくって頷いて。チョコバナナぱくり。) (02/03-23:04:48)
ジオ > ええー 今は痛くないし… (はは、と苦笑して) おぉー 忍耐強いの良いかもねー いろんな所に冒険に行けるじゃない (ふふふーと頷いて) いろーんなところで、いろーんな物を見て、いろーんな人に会って…さ。 面白いよ、冒険者。  (02/03-23:08:56)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にジオさんが現れました。 (02/03-23:09:56)
less > ぅーん、ぅーん、そっかぁ。(チョコイチゴぱくり。ぱくぱくとよく食べるのです。)実は何回かお仕事したんだよー。それなりには役に立てた…かな。まだ知識が必要だったり強い力が必要なのは無理だけどね。辛抱強く待ったり、ちょこまか動くのは得意。(うんうん、と頷いて。)うん、おもしろいよね、冒険者!(きらきらとした目で。) (02/03-23:12:49)
ジオ > わ すごいじゃない。 (ぱふん、と両手を合わせて) もう冒険者なんだねぇ (なんかお父さん的な感じで。大きくなったなぁ、的なノリで) あんまり無理せず、これならできるって思った事から始めるんだよ?   あと…そうそう 魔法使いとかって、剣士とか…格闘家の人とか。前衛が居てくれるから成り立つから… もし、一人で行動するときに困らないように、少し…格闘術とか剣術とか習った方が良いかもねっ  (02/03-23:18:27)
less > えへへー。(にんまり笑って。)ぅん、できることから! 一人で行動する時、かぁ…格闘術とか、剣術。(ふむふむ、と頷いて。養父は教えてくれそうにない。反対されるだろう。)……だれか教えてくれそうな人、探そう。我流じゃきっとむりだ。(うむむ。と難しい顔をして。チョコバナナぱくり。) (02/03-23:22:33)
ジオ > そうだねぇ… (んー…と首をひねり) あー でも、そういう人探すのも、冒険の一つだねぇー  …お腹、壊さないようにね? (結構な食べっぷりに苦笑して) (02/03-23:25:12)
less > ぅ!そだね。それも冒険だ!(目を輝かせ。) ん、いつもいっぱい食べるから、大丈夫。(フルーツはそろそろなくなってきた。最後のパインをチョコに絡め。)じおは何をする人なの? (02/03-23:28:36)
ジオ > ボクはねー 魔法使いだからー 魔法を使う人だよー (人差し指を立ててふりふり。) (02/03-23:31:00)
less > 魔法使いかー。あたしも魔女なんだけど、あんま魔法、とくいじゃないんだよねぇ…魔力も低いし。(うむむ、眉間にしわを寄せ。) (02/03-23:32:08)
ジオ > んー…使える範囲で工夫して使えばいいんじゃないかな? 道具と一緒だよ。魔法じゃどうにもならない事も結構あるし… (チョコの地面をぽんぽん叩きつつ) (02/03-23:36:49)
less > 工夫かぁ…考えてみる。(最後のチョコバナナを口に放り込んで。) 魔法、得意じゃないからたよりすぎてはいないと思うんだ。(ゆっくりとたちあがり。)ふーぅ。食べた食べたー。あたし、そろそろかえんね、じお。 今日は色々ありがと。(にんまり、満面の笑みを向け。) (02/03-23:39:39)
ジオ > うん。 気を付けてねー 家に帰るまでが冒険、だよー (にっ と笑って手を振って) (02/03-23:41:00)
less > ぅん!家に帰るまでがー!(こくっと笑って手をひらり。 箒に跨ると徐々に浮上して。)じゃーねーじおー! (02/03-23:42:50)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からlessさんが去りました。 (02/03-23:42:59)
ジオ > (ホウキに乗って帰っていく小さな魔女が、夜空の向こうに見えなくなるまで見送って)  (02/03-23:44:14)
ジオ > ……随分 見えなくなっちゃったなぁ (ごしごし、と空色の右目を擦り) (02/03-23:46:30)
ジオ > …アステルにここを教えたら… びっくりするだろうなぁ (ふふふっと笑いながら立ち上がって) (02/03-23:47:24)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にシャルルさんが現れました。 (02/03-23:59:28)
シャルル > (ここに来た目的?そりゃ、使い魔に作ってあげる材料を集めるためである(ぁ)) …またカブトムシいないかなー。(でも目標がちょっとずれつつあった) (02/04-00:00:09)
ジオ > (自分が作るための材料、他にないかな、と歩き回り始めた) 【雪が積もってる? …と、思いきや、粉砂糖でした。】 (02/04-00:01:18)
シャルル > (少し歩いていれば、何やら見覚えのある姿が見えてくる) …あれ、兄さん?(なんでこんなところに、と思いながらそっちへ向かってみようか。パタパタ手を振って、気づくかなーとか) (02/04-00:05:21)
ジオ > …ん (声が聞こえて、振り向く。)  …   あー! シャールールーっ (嬉しそうに手を振る) (02/04-00:06:21)
シャルル > やっほー兄さん♪ 何してるんだい?(とりあえず最初の一声がコレ。ジオの元までたどり着けば、なんだか真っ白な光景にキョトーンとしてたり) (02/04-00:08:18)
ジオ > 何… えーと 何だろうなあ (なんて苦笑して) あー もうすぐバレンタインだし、ここのいろいろで作ろうかと思って、何か無いか探してるんだ (と、先ほど採取した小さな赤い花の砂糖菓子を見せて) (02/04-00:12:02)
シャルル > んー?あー、成程…ふふ、兄さんはもらう側だと思ってたのに違うんだ?(くすくす笑って。見せてもらう砂糖菓子を見て、あ。と) それ、僕も見つけたよ。ランタナに昨日プレゼントしたんだ。(形が綺麗だったし、その場に二人いたから、だが) (02/04-00:14:06)
ジオ > いやぁ あげたっていいじゃない? そういう日はいくつあったって良いもんだし (ねぇ、なんて。砂糖菓子を大事にしまいこんで) あーらまぁまぁまぁ… ランタナちゃんに? へぇー いいねぇ~? ふぅ~ん? (にやにやにや) (02/04-00:16:00)
シャルル > んー、まあ僕は日本の文化はあまり気にしてないし…チョコを貰ってもあげてもいいかなーとは思ってるよ。僕だってランタナに焼チョコを作ってあげる予定だし。(そのためにもここに来た。チョコやその他材料を集められるから) まあ、三枚ずつで光ってる翼をもった妖精の女の子に見られてたけどね。僕よりランタナが真っ赤だったかな。(なんかにやにやされたら小恥ずかしくなった。ぽり、と頬を指で掻いて) (02/04-00:19:11)
ジオ > ニホン… 異世界の国だね?  …はー 焼きチョコ?凄いねぇ (そんなの作れるの?と感心して) 妖精の女の子… (うーん…) やーだーもー ちょっとシャルルくんたらー? んもー  (ぺいん、と肩を叩こうとして、シャルルの肩のそばをスカッと手が通り過ぎて行って。でも慌てずもう一回手を上げて、ぺいんっ☆)  大事にしてあげなよー? でも使い魔なんだよね~? どーすんのー?この先~  (02/04-00:25:00)
シャルル > そそ。僕の住んでる世界にある国だよ。島国なんだけど、色んな文化が入り混じってて、温泉とか愉しめるものもいっぱいある場所。(それはそれは豊かで自分まで住みたいと思ったぐらいだから) え?作れるよ。焼チョコだけじゃなくて、チョコマフィンとか、チョコに限らずともポットパイとかも手作りしちゃうよ。(えっへん)  え、ちょっと兄さん?なにさー、兄さんにも大切な人とかいるんじゃないのー?(なんて言って笑う。ぺいんっ☆と叩かれたのでこっちもぺいんっ☆と叩き返しっ) もちろん、大切にするさ。 んー、まあ…使い魔だからって恋はしちゃダメなんて誰も言ってないし、使い魔である以上、お互い常に守り合って一緒に居られるしね。(そういう意味では利点はおおいかなーと) (02/04-00:32:05)
ジオ > へぇ~ 島国だけどいろんな文化かぁ…楽しそうだねぇ (うんうん、と頷いて) わ シャルルって器用なんだねぇ (挙げるメニューに目を丸くさせて) そりゃー使い魔だから恋しちゃダメなんてーのはないけどさー まー お互い守りあえる関係もいいよねぇ       でも、大丈夫かい? (水色の右目がシャルルを真っ直ぐ見ている) 『使い魔』とは同じ高さに  …立てないんだよ? (02/04-00:39:10)
シャルル > でしょ?それに独特の風景とかあるし、見てて飽きないよー。(くすっと笑って) 料理は全部1から作る派だからね。パイだって生地から作っちゃうよ。あとは硝子細工とかいっぱい作ってるかなー…。(使い魔が喜んでくれるので、最近は硝子細工ばかりだけども) ……例え、主と使い魔という関係から抜け出せなくても、好きになる時だけはその関係はいらないと思ってる。 それに、ランタナは…共にいてくれるための使い魔だから。(自分が体調を崩したときは家事やら看病やら、全てしてくれた。あの子は戦う方ではなくて、そっちの使い魔が向いてるんだろうと言いたいのかもしれない) (02/04-00:44:53)
ジオ > ランタナちゃんは (瞳を伏せて、シャルルがいる方向とは違う方向を向いて) ランタナちゃんの方はどうかな   キミと同じに… 「そう」思ってくれているのかな  (02/04-00:48:55)
シャルル > …昨日、ランタナは「好きな人への接し方がわからない」って言ってた。でも、僕が落ち込んだ時にそっと翼で包んで安心させてくれたから、絶対に大丈夫…。(あとは、自分が落としてしまった信頼を戻すだけだから。心配ばかりかけて、死にかける怪我をして帰らないように) (02/04-00:51:46)
ジオ > …シャルルとランタナちゃんの関係が、主と使い魔である限り (再び視線をシャルルへと向けて)  …シャルル。 キミはあの子より先にいなくならないようにね?  あの子を守ってキミが先に逝くのもならない。   (02/04-00:55:37)
シャルル > (兄の言葉に、眉を下げて、頷いて) 僕は無限の命を持っている。老いも死にもしない。ランタナが生きてる内は、絶対に先に逝くことはしないよ。ランタナとも約束したのだから。(自分の魔石が埋まっている胸元に右手を置いて。半月が来るたびに切り替えも来る。今日から、自分は吸血鬼だ。ランタナの為にも、絶対に死ねない) (02/04-01:00:55)
ジオ > (シャルルの言葉に、微笑んで) …使い魔というのは そういうものだからね  (今度は ぽん、と軽く置くように肩をたたいて) まっ ラブラブならいっかな? (あはっと茶化すように笑って、シャルルの横を通り過ぎて、くるっと振り向いて)  うらやましいなあ! 無限の 命! 大事にしなよっ? (たかたんっと後ろ向きに数歩歩いて) じゃ、シャルルっ 虫歯にならないようにねーっ? (イヒヒっと笑って、進行方向に向き直って。手をひらひらと振りながらチョコの林の中へと消えていった) (02/04-01:07:49)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からジオさんが去りました。 (02/04-01:08:04)
シャルル > (なんだか妙に落ち着いた雰囲気の兄に緊張までしてしまう。が、茶化すように笑った兄にキョトーンとしてるも) ――うん! 自分の体もランタナのことも、大切にするよ。(そしてどうやらここでお別れのようだ。ひら、と手を振って) 兄さんこそ、お腹下さないようにねー?(くすっと笑って見送った。さて、自分もある程度散策してから戻るのだろう) (02/04-01:11:43)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からシャルルさんが去りました。 (02/04-01:11:45)
::::  PbsChat v2.5.1  ::::