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ご案内:「森の境目」に卍さんが現れました。 (02/05-20:02:05)
卍 > (時空の扉を抜けたすぐ先の切り株へ腰掛け、金属製、円筒型の物体を掲げ見つめてニマニマする男が一人。) (02/05-20:03:03)
ご案内:「森の境目」にmistさんが現れました。 (02/05-20:04:04)
卍 > (時折筒のフタをそっと開いては、「ほほー…。」と何か嬉しそうに口元を緩める。傍から見ると相当に変だ。) (02/05-20:04:19)
mist > (少し外れた時空の扉から出てくる。んーっと伸びをすると見知った気配が直ぐ近く。視線を巡らせれば、なんかにまにましてる。 そろ~っと足音忍ばせて迂回すれば、背後方面よりじりじりと接近し)…。 (02/05-20:05:29)
卍 > あッ。(鋭。例え何かに夢中でも背後は取らせないこの男。キラッキラの目で振り向くと、しゃしゃしゃっと手招きし。)おまっ…mist、丁度いい所に来たな!ちょっ、コレ見ろコレ。 (02/05-20:07:31)
mist > っち。バレたか。 …って、ん?(うわ珍しい。 一瞬目を丸くして一歩引くと、首を傾け。今度は普通に近づいて覗き込み) (02/05-20:08:38)
卍 > すげェンだよコレ、ビビんなよ?(筒を相手の前に掲げ、そっとフタを外す、立ち上る湯気とホットミルクの香り。)コレがだ、何と日が沈む前に入れた牛乳だっつゥんだよ、嘘じゃ無ェゾ?(ドヤ顔で言い放つ。所謂魔法瓶と言うヤツで。) (02/05-20:11:35)
mist > ・・・。 へぇ!凄いな。 じゃ、お前の好きなホットミルクいつでも飲み放題だね。(にっこり笑うとうんうんうん、っと頷いて。 やばい。すげぇ撫でたい。うずうずうず)((うわぁぁ…。何この卍。 ヤバイ。ゴボウに見せたい…!!!)) (02/05-20:15:35)
卍 > 熱燗も外で飲めンだよコレで。どんな術だよコレ…。(はー…、と相手の思惑露知らず、感慨深げに上から下から嬉しそうに眺め。男にはソレはただの鉄の筒にしか見えないのだ。) (02/05-20:17:14)
mist > …ッ。(口元押さえてふるふる。 それでなくても溺愛してる可愛い弟、なんかもう可愛さ倍増でどうしたら。 ─ぷつ。←何かが切れた音) 卍可愛いなーーーーっ!!!(ぅはーーー。わしわしわしわし、乱暴に頭撫でちゃおうと) (02/05-20:19:19)
卍 > ――!!(何だ!!と目を白黒させては片手に魔法瓶、空いた片手で相手の手首掴み。)何だよ気持ち悪ィな!!欲しいなら欲しいって言え!(←違う。) (02/05-20:20:51)
mist > 良い良い、卍味わって飲んで良いから。ああもう可愛いなぁっ!!!(色々壊れた。それでなくても可愛いものにはめっぽう弱い。 脳内ではすっかりちみ卍に見えちゃってたりして。はぅぁーーーーっ)やばい!!!ああもうめちゃくちゃゴボウに見せたいッ!!!!! (02/05-20:23:53)
卍 > 飲めるかッ、全身火傷するわ!(こんなに揺さぶられては。いや自分も露天で実演販売してるのを見た時舞い上がりはしたが相手の舞い上がり方は異常だ。仕方ないから今度一つ買ってきてやろうと思った。) 良いよ自分で見せっからよ!!(そっちじゃ無い。) (02/05-20:26:25)
mist > (卍の脇にちょんっと座り、うんうんうんっと頷いてにこにこ。すっかり子供を見るような目つきになってる) そっかー、いい物手に入れたね。卍。(うんうんうん。)よかったねー。(にこにこにこ) (02/05-20:28:33)
卍 > (何だろう。今日の相手は気持ちが悪い。視線が何かこう…、何だろう。訝しげな表情しつつ。) 変なモンでも食ったンじゃ無ェだろーな。(フタを外し、中蓋を外すことで入れ物は二つまでは対応出来る仕様。)<とぽぽぽぽ。>―ほれ。(相手があんまり嬉しそう(誤解) なので一杯ご馳走してやるか、ってな気持ちらしい。自分の分を軽く啜っては満足げに瓶を見つめ。) …うん、熱ィ。 (02/05-20:32:14)
mist > ッッ。(口元押さえてあまりの可愛さに赤面こきつつ、ふるふる受け取って)良いの?ありがと。((ミニスター…。ミニスター、アステルに返すんじゃなかった…!!!))(大後悔。ああ録画したい。) (02/05-20:34:59)
卍 > ビックリするほど熱ィだろ♪(にぃ。相手見遣ってもう一口。) そンなに興奮しなくてもまた行く事があったら買って来てやるって。(ケラケラと上機嫌だ。当分首から提げて歩き回るだろう。) (02/05-20:37:59)
mist > !(卍のセリフに更にふるふる)…あー…。セフィードとミトが3歳くらいの頃思い出す…。(ミルクをちびっと飲んで)ほんと、淹れ立てみたいだね。(ふふーっと) (02/05-20:40:06)
卍 > …牛乳好きだったのか、まァ幼子は好きそうだァな、乳だし。(再び誤解。まぁまさか自分の事を言っているのだとは思わないのだ。) だろ?(自慢げに笑むんだけど作ったのはオマエじゃ無い) (02/05-20:41:51)
卍 > …牛乳好きだったのか、まァ幼子は好きそうだァな、乳だし。(再び誤解。まぁまさか自分の事を言っているのだとは思わないのだ。) だろ?(自慢げに笑むんだけど作ったのはオマエじゃ無い。)酒、茶、牛乳、あと味噌汁なんかも入るな。 後は…。(あれやこれやと指折りつつブツブツ。非常に楽しそうだ。) (02/05-20:43:00)
mist > あー、まぁ…。うん。(可愛いから誤解させておく事にした) うんうんうん。美味い。((ちょ…。 かわい…っ。))(もうどうしたら。口元押さえて視線外してふるふるしっぱなし。) (02/05-20:44:33)
卍 > 娯暮雨にも買ってってやるかなー、絶対驚くよなーコレは。(サプライズ企みつつキラキラと輝く目。) ―なァ?(って相手の方向いたら相手はアサッテの方向向いてるワケで。微妙に眉寄せ。)何だ?火傷か? ―まほーびん甘く見ッからだよ。(やっぱりドヤ顔。~♪) (02/05-20:48:33)
mist > ((うわぁぁぁ!!!))(きゃーーーー!もう鼻血が出そうだ。思わずバタバタしそうになるのを何とか堪えて)大丈夫…っ。 ((駄目だ、誰か助けてくれ…。))(よもや卍相手に萌え死にそうになるとは。ばすっと膝に顔埋めて) (02/05-20:51:40)
mist > よ・・・喜ぶと、思うよ。うん。そりゃもーすっごく…。(寧ろ卍のこの顔に。 こくこくこくこく頷いて) (02/05-20:53:18)
卍 > …情け無ェなァ…。(火傷程度で悶絶する様なヤツだったか、と内心首傾げつつ、ミルクを啜り。) やっぱそォだよな?いやコレは誰でも驚くぞ、普通に。(そっかそっか。満足げに頷いてはやっぱり視線は瓶に釘付け。円筒型の何の変哲も無い金属をよくまァそんな飽きずに見てられるな、ってぐらい見てる。) (02/05-20:55:28)
mist > (ちらりとそっち見やり。ああ、魔法瓶ガン見してる。 ぐはー! ぐびびびびーっとミルク飲み干して。ホントに舌火傷したり)Σあぢっ! (02/05-20:57:19)
卍 > ! だから熱いつってンだろォが!!(何聞いてたの!?って顔で。男の解釈では二度目の火傷ってことになるので非常に不可解。) オマエ本当にどっか悪ィんじゃねェだろーな…。(殻のカップ口に咥えて自分と相手の額に触れる。うん、解らない。そもそもお互い人間じゃなかった。) (02/05-21:00:26)
卍 > ! だから熱いつってンだろォが!!(何聞いてたの!?って顔で。男の解釈では二度目の火傷ってことになるので非常に不可解。) オマエ本当にどっか悪ィんじゃねェだろーな…。(空のカップ口に咥えて自分と相手の額に触れる。うん、解らない。そもそもお互い人間じゃなかった。) (02/05-21:00:50)
mist > 卍…お前…。(言葉にならない。 こうなると何しても可愛く見えちゃって)…。(まじまじ見やればなでなでなでなでなでなd) (02/05-21:02:48)
卍 > …何だよ。(戸惑い半分の表情で相手見つめると伸びてくる手。) ぅ。 ぉ。 ぉ。 違ェよ俺の頭は平温だっつーのテメーの方だろオカシイのは。(撫でられながら早口に捲くし立て。) (02/05-21:04:49)
ご案内:「森の境目」にロネさんが現れました。 (02/05-21:05:38)
mist > だってッ!!! …ああああああああッ!!!(うがぁ!頭抱えてすちゃ!立ち上がり) うわーーーー、もー駄目だッ!!!!(くりん!!!回れ右。だーーーーーーっと脱兎し向かったのは丁度ロネ君が出てきたあたり?(ぇ) (02/05-21:06:45)
卍 > なっ…!!(突如逃げ出す相手。意味が解らない。ポカンと去り行く後姿見つめ。) 大丈夫かアレ…。 (02/05-21:08:28)
ロネ > ……あれ。(顔色悪いものの、隈はある程度とれている。左手には杖、右手には手提げ袋)おっかしいな、出る場所変わったかな。(と、一歩歩き出すと――何 か 迫 っ て き た)!!!!???(反射的にその迫り来るものを杖で殴りとばそうと振りかぶった)>ミスト (02/05-21:08:38)
mist > (結果杖で殴り飛ばされるのかも)Σ!!!!?>ロネ (02/05-21:11:28)
卍 > …お、根暗男。(あっ、コレは当たるぞ、と舌出して「ヤバイ」の顔。) (02/05-21:12:18)
ロネ > (スパコーン! と小気味よい音立ててミストの頭ぶっ飛ばすかもしんない。ぶっ飛ばしたらカッとすぐに地面に杖を突き立ててふらつく身体支える)>ミスト (02/05-21:13:02)
mist > <スパコーンッ☆>(綺麗にHITして軽く吹っ飛び横の木に激突して、その場にずるずるとしゃがみこんで)~~~~~ッ。 (02/05-21:14:03)
卍 > あー…お見事。(あっちゃァ。と乾いた笑み浮かべ、首から魔法瓶提げると歩み寄っていく。)いー音したぞォー、生きてっかー、つーかドタマ正常に戻ったかー。(つま先で相手の足元小突きつつ覗き込み。)>mist (02/05-21:14:50)
mist > 駄目ー。(ムリーっと片手そっちに向けてぱたぱた。顔真っ赤)>卍 (02/05-21:15:44)
ロネ > あれ。(なんだかとっても見覚えのある姿が転がっていた。ついでに見覚えのある姿その二がやってきた。今度こそ目をぱちぱち。)……卍君、彼女なんか悪いものでも食ったかね。(小首傾げた)>卍 (02/05-21:16:14)
卍 > 寝とけ。ほれ。飲んで良いし。(ソレ不要。魔法瓶相手の傍らに置いて、ロネの元へ。)>mist (02/05-21:16:37)
mist > ちが・・・ッ。だって卍が…ッ!(もー無理、もー駄目。卍指差してふるふるしつつ)>ロネ (02/05-21:17:14)
mist > ~~~~っ。(卍が!!!卍がお気に入りの魔法瓶置いていくし!!!ごんごん木に頭突き中) (02/05-21:18:14)
卍 > ―らしーな、ちょっとドタマの調子悪ィンだよ。 とは言え。(不躾に姉貴をぶっ飛ばされては癪に触る感覚もほんの少し在る。) ―ちィとやり過ぎじゃ無ェか。アレでもテメーにあれこれ世話焼いたんじゃ無ェのか。>ロネ (02/05-21:18:28)
卍 > …。(って折角姉のカタキ討ち(大袈裟)しようとしてんのに振り向いたら自分でワイルド自傷行為決行中だった。)…。>mist (02/05-21:19:16)
ロネ > 卍が?(は? と卍を見やる。が、ごんごん自傷行為をするミストに若干気色悪そうを通り越して可哀想なものを見る目をちらりと向けた←)……冬眠が足りないんじゃないのか。>ミスト(卍の言葉に肩すくめ)いや、だって君、いきなり何かが高速で迫ってきたらぶっ飛ばしたくなるだろ。(正々堂々と言い切った)>卍 (02/05-21:20:17)
mist > (ちょっと今日の卍は反則過ぎやしないか? 聞こえてくるセリフに更に悶絶。 木をガーりがりしはじめて)ずるいよー。何だよあれもぉぉぉぉっ…っ。(絶賛独り言中) (02/05-21:20:53)
卍 > お前ソレどっかで何とかしねェと世の中丸腰で歩けなくなるぞ。(ならねェよって内心突っ込み入れた。男には向かってくるモノが何なのか判断する為の二つの目が付いているので。)>ロネ (02/05-21:22:48)
卍 > ・・・。(再び振り返る。) てめェが何なんだよ…。(ボソッ。)>mist (02/05-21:23:28)
mist > ぜーはー。(討ち死に中。木に抱きついて。やっとこ落ち着いてきた) (02/05-21:24:58)
ロネ > そうだな、もう少しこの世界でも冷静にならないとなあ。(頭がしがし。)……ミストだと判っていてもぶっ飛ばしていた気がするが。(ぼそり。)>卍(視線の先で何かと闘っているミストに)……昨日何か変なことしたっけ……。(小声で独りごちる。けっこう本気で心配になってきた。)>ミスト (02/05-21:25:56)
mist > ((大体卍の癖にこんなに可愛いとか駄目だろ…。))ああもう気にしないで、ほら、卍。これこれ。(ハイ、っと木にくっついたまま魔法瓶手に取ってフリフリ)>卍 (02/05-21:27:19)
卍 > まァ良いけどよ、娯暮雨だったらてめェ死んでたゾ。(こっちはマジだ。mistの方へと歩み寄るも、何かまた発作起こされるのヤだから魔法瓶回収の動作がやたらそそっかしい。)>mist (02/05-21:28:09)
卍 > まァ良いけどよ、娯暮雨だったらてめェ死んでたゾ。(こっちはマジだ。mistの方へと歩み寄るも、何かまた発作起こされるのヤだから魔法瓶回収の動作がやたらそそっかしい。)>ロネ・mist (02/05-21:28:21)
mist > …や、ロネの杖は良いんだ、あの程度は。ウン。(それよかお前だよ、っと)>卍 (02/05-21:29:16)
ロネ > (その言葉にくつくつと笑った)もう少しましな理由で死ねるよう努力する。(手をひらひら)>卍(ミストの持っている、鉄製? の筒に)何だそれ。(何かの容器か武器か何かしら、と)>ミスト・卍 (02/05-21:29:26)
mist > ((僕は見ない。もう見ないぞ。見たら悶絶死しそう…。))(木にがっしり。効果は絶大だった。脅威の破壊力。) (02/05-21:30:59)
卍 > あの程度ってお前相当アタマやられてッゾ。(原因ソレ違うよ。)<とぽぽぽぽ。>(やたら飲む。)>mist (02/05-21:31:09)
卍 > 気になるか。<キュピン+>(何か光ったよ。)>ロネ (02/05-21:31:42)
mist > (ちゃぅちゃぅちゃぅと手をぱたぱた。未だ赤面続行中。ああ、背後で。背後できゅぴるんしてる気配が!!!)((うぁぁぁぁ))(ガリガリガリガリ) (02/05-21:32:39)
ロネ > (何か光った。何故か背中に薄ら寒さを覚えつつ)……水筒、かい?(何か飲んでいる様子に思わず返事した)>卍 (02/05-21:32:43)
ロネ > ((おい待て、我が家のお茶の葉がまずかったか!? いやでも……まさかそんな))(明らかにおかしいミストの様子にそわそわ)((っは、もしかして死神が何かしたのか!? 呪いとか何かかけれそうだし……))(真剣に考えてる)>ミスト (02/05-21:35:16)
卍 > (にぃ。足早に相手に近づいてってはやたらにキラキラした目とドヤ顔でミルクを注いだばかりの杯を差し出し。)そこいらのボンクラ水筒と一緒にすんじゃねェ、こいつァ「まほーびん」っつゥんだよ。(大体まァ「この熱々の牛乳がいつ入れたものだと思う?以下略」な文言なので以下省略。)>ロネ (02/05-21:35:42)
mist > (ぜーはぜーは。遠目で愛でよう。うん。そうしよう。木にくっついたままずりずり反転。 樹の陰から覗き込むような格好でくっついたまま眺めて)((…あの卍がああも可愛くなるとは…。恐るべし。)) (02/05-21:38:47)
ロネ > まほーびん?(首こてーん。時代がまだ追いついていなかった。杯に注がれた牛乳から湯気が漂っているのに目を見開いた。以下略の文言を聞いて、すっかり驚いて目を見開いた)うわ、さすが何でもありな世界。そんな魔法が身近にあったら便利だろうなあ。(やっぱり魔法の仕業だと思い込んだ。好奇心丸出しの目でまじまじと魔法瓶と、杯に注がれた熱々のミルク見やって。珍しいものを発見した少年みたいになっている←)>卍 (02/05-21:39:29)
mist > Σ!!!!(まさかのダブルになってしまった。おろおろおろおろ) (02/05-21:40:10)
卍 > だろ!(食い付いた!!) スゲーんだよ、コレで寒がりなお前も(知らない。)冬は安心ってこった、ほれ、飲めよ、超熱ィんだってコレよ。(コップに注ぎ差し出すミルク。多分男二人大体同年代くらいの子供帰りしてる。)>ロネ・mist (02/05-21:41:49)
ロネ > いいなあ、それあったら出先でお湯沸かさなくても大丈夫じゃないか。(工房でちんまりと紅茶のためにケトルを出さなくても大丈夫ということである。すばらしすぎる。手提げを地面に一旦置いて、コップを(珍しく)素直に受け取った。じーっと湯気の立っているミルク覗き込んで)信じられん……。(一口、恐る恐る飲んで、それがちゃんとホットミルクだったので)信じられん!(わーっ、と感嘆。おろおろしているミストは視界からカットした)>卍・ミスト (02/05-21:45:21)
ご案内:「森の境目」にシズマさんが現れました。 (02/05-21:46:30)
卍 > …落ち着けよお前よ…。(ほてほて歩いてっては、若干迷いの間を置いて、しゃがみ込み、自分のコップ差し出した。)>mist (02/05-21:47:00)
卍 > …落ち着けよお前よ…。(ほてほて歩いてっては、若干迷いの間を置いて、しゃがみ込み、まだ飲んでない自分のコップ差し出した。)>mist (02/05-21:47:24)
卍 > そーゆー事よ。見た目はただの鉄の筒なのにな?…(真顔でささっと近づき。)…多分よ、そういう術が掛かってんだよ、術が掛かった瓶だから「魔法瓶」、こーゆーワケよ。(同じテンションで感動してる相手に相当気を良くしたか。実は一番近い前回が喧嘩別れだって事が如何でも良くなってる。元々如何でも良いンだけども。)>ロネ (02/05-21:49:38)
mist > Σ。 ああ、うん、ありがと。(こくこくこく。わーん、可愛いよー)>卍 (02/05-21:50:04)
シズマ > (ちょうど森の境目。世界の境界を越えて、姿を現したところで。樹の陰から何かを見ているミストの後姿が見えた。)………何をやってるんだ、そんなところで…。(思わず突っ込みを入れたとしても、それは当然のことで)>mist (02/05-21:50:22)
ロネ > (正直喧嘩別れのコトなんてすっかり頭から飛んでいた。そして卍の説明に)成る程。なんというか……そのまんまのネーミングだな。(もうちょっとヒネろよと思った)まあ便利だからいいけど。いいなあ、それ君の世界で売ってたんだ。(ちょっぴり羨ましそうな視線。ちびちびホットミルク飲みつつ)>卍 (02/05-21:51:59)
mist > …や、シズマ…。うん、ちょっと弟の意外な一面に撃ち抜かれてるの…。(もーだめだ、っとボソボソ)>シズマ (02/05-21:52:03)
シズマ > よぉ、卍。何かいいことでもあったのか?(ちょうどミストの傍によってきたのに気がつけば、続けて声をかける。なにやら、ひどく上機嫌のようだと気づいて)>卍 (02/05-21:52:19)
卍 > 貸しだからな。(大きい方、つまり外蓋はマイコップと決めていたらしく。振り返りびしっと指差した。)>mist (02/05-21:52:29)
mist > うんうんうんうんっ。(ちょー。可愛いよー(もうコレしか出なくなってる)>卍 (02/05-21:53:17)
卍 > おォ、いつぞやの。(振り返り目を丸く。) ―お前超良いトコに来たぞ♪( そ う で も な い よ 。 )>シズマ (02/05-21:53:52)
ロネ > (聞き覚えのある声に、ほてほてと数歩近づいて)おや、シズマ君。こんばんは。(会釈をしようと思ったが両手がふさがっていた。や、とコップ持った手を軽く上げる)>シズマ (02/05-21:54:23)
シズマ > 意外な一面に撃ち抜かれたって…。(一体どういうことなんだろうと思いつつ、改めて卍のほうをさりげなく観察してみたり)>mist (02/05-21:54:30)
シズマ > へ?なんかあったのか?(なにやらいい時に来たらしい。一体なんだろう、と首をかしげて)>卍 (02/05-21:55:24)
mist > (顔仰ぎ仰ぎ。なんかもう涙目になってる) ずるいよ…。今までで最強だ…。白旗あげるしか無いじゃないか…。>シズマ (02/05-21:55:51)
卍 > コレよ。(にぃ。 以 下 略 。 )>シズマ (02/05-21:56:08)
ロネ > (ちなみに卍の以下略な説明にいちいち感心したように頷いていた(ぁ))>卍・シズマ (02/05-21:57:25)
mist > だって!!!こんな可愛い卍見せられて落ち着けるわけ無いじゃない?!それでなくても可愛い弟だってのにこれは反則過ぎる!僕は可愛いのには弱いんだっ!(ぼそぼそぼそぼそひそひそひそひそッ)>シズマ (02/05-21:58:09)
シズマ > …本当にどうしたって言うんだ…。(卍を見る限りに、なんだかすごく浮かれているようだが←まだ気づかない)>mist (02/05-21:58:13)
mist > だって!!!こんな可愛い卍見せられて落ち着けるわけ無いじゃない?!それでなくても可愛い弟だってのにこれは反則過ぎる!僕は可愛いのには弱いんだっ!(ぼそぼそぼそぼそひそひそひそひそッ)>シズマ (02/05-21:58:51)
卍 > (説明の後はただただ魔法瓶を掲げて観察してる。はー、よく出来てるなァコレ。) (02/05-21:58:56)
シズマ > それは……魔法瓶?(現代人ゆえに知っていた。だが、なんだろう、それを持っている彼は、すっごく嬉しそうだ!!こんな一面もあったのかと思いたくなるほどに)>卍 (02/05-21:59:55)
卍 > ――。(シズマの一言に、時間が止まった。) (02/05-22:00:23)
ロネ > (卍と魔法瓶、交互に見やって)……それ、いくらで売ってた?(思わず小声でこそこそ尋ねた)>卍 (02/05-22:00:30)
ロネ > え。(こっちも止まった。) (02/05-22:00:53)
mist > Σぁっ。(そろり。卍とロネの顔伺って) (02/05-22:01:33)
シズマ > あぁ、なんとなくわかった気がする。(ミストの言葉に納得したように頷いて)…?(なぜか突然止まった時に、ただ一人不思議そうな顔を浮かべて)……((アレ、俺何か変なこと言ったか…?)) (02/05-22:03:51)
ロネ > (空耳かしらいやもしかしたら世界が違うだけで別の物体を指すのかもしれないってか魔法がある世界なら意外とよくある話なのかしらあーでも欲しいすっごく欲しいアザミに買ってあげたら喜ぶかなーわー、とか完璧無表情で思考の濁流に晒されていた) (02/05-22:04:56)
卍 > ( ゜д゜)⇒( ゜д゜ )(ロネとかmistとか、見遣り。) (02/05-22:05:15)
mist > (はらはらはらはら。卍の顔伺って)Σ!(どひゃー!どうしよう?!)>卍 (02/05-22:06:57)
ロネ > (・_・)(無表情は完備していた。というか思考の迷路に嵌りすぎて抜け出せなかった)>卍 (02/05-22:07:20)
mist > あっ!うん!!!凄いんだよねっ!?(必死にフォローしようとするも可愛さで色々壊れててフォローできなかった!わたわたわたわた)>卍 (02/05-22:08:01)
卍 > (ちらっ、ちらっ、視線の往復が「いや…でも、彼知ってるって…」みたいな、言葉以上に状況を語ってる。)>mist (02/05-22:08:50)
シズマ > ………。(なんだろう、この感覚。まるで、そう地雷原の地雷を踏んでしまったような、そんな錯覚)……さ、さっきお前がそういってるのが聞こえたんだよ!!ロネに説明してた声が聞こえてさ。(手遅れかもしれないけど、慌てて事情を(でっちあげ)) (02/05-22:09:08)
mist > (そろそろ木の影から出てくれば、卍の傍に寄って)あ、ほら、ねっ?!話聞こえただけだって!凄いよね!!!?(撫で撫で撫で撫でっ)>卍 (02/05-22:10:17)
ロネ > (思考の迷路の深みにそろそろ沈みかけていたとき、一筋の光明。)あ、なんだ。そうかそうか。(シズマの言葉にあっさり頷いた)だよな、こんなもの、その辺にごろごろ転がっていたら、ホットミルクの出店が儲からないし。(うんうんと納得)>シズマ (02/05-22:10:45)
卍 > …、そォだろ!そうだと思った、いやお前コレは普通そうそう知らねェだろ…!!(まさか、が外れて時間が再び動き出す。男の感動は人々の優しさによって守られた。) (02/05-22:11:05)
mist > う…ウン!うんうんうん。(こくこくこくこく。←必死。 …あれ、なんか色々崩壊してる)>ロネ (02/05-22:11:38)
ロネ > そんなものあったら屋台とか丸潰れじゃないか。(まったくまったく。ちなみに本気←)で、卍。それいくらで売ってた?(聞きそびれたのでこそこそまた小声で)>卍 (02/05-22:12:23)
mist > ((ぐ・・・グッジョブ!))(コッソリ視線を向けて)>シズマ (02/05-22:12:34)
卍 > スゲーんだよ。(ふふん。撫でられつつラッパで瓶からホットミルクを一口。)んんん、熱い。まだ熱い。>mist (02/05-22:13:21)
シズマ > (ミストがかわいいと言う理由がよくわかった)聞こえた限りだと、相当すごいものらしいな。入れた飲み物が冷めないんだって?(とりあえず、危機回避成功!!)>卍 (02/05-22:13:28)
mist > うんうん。ずっと前に入れたなんて信じられないよね。淹れ立て見たいにあつあつで。(うんうんうんうん。 …ああ可愛い。なでなでなで)>卍 (02/05-22:14:17)
卍 > よく考えたらそォなんだよな、こりゃ量産しちゃいけねェよ。(おいそれと広めない方が良いかも知れない。魔法瓶見つめ、ごくり。) いやソレがな、大吟醸の酒一便よりずっと安いんだよ、今度見つけたらお前のも買ってきてやるって。(けらり。)>ロネ (02/05-22:15:20)
卍 > 冷めねェなんてモンじゃねェ、激熱ってヤツよ、見ろホレこの湯気!(魔法瓶見せ付けて本日何度目かのドヤ顔。)>シズマ (02/05-22:16:34)
シズマ > だまって、サムズアップしてみせる。こっそり)>mist (02/05-22:16:58)
卍 > 玉露でも熱いままなんかな…(玉露と牛乳と何が違うのか。でも真顔で考え込んでる。)コレばっかりは試してみるしか…。>mist (02/05-22:17:34)
mist > (一難去ってすっかり目線は我が子を見る目になってる。うんうんーっとにこにこにこにこ)うんうん。ほんとだ。凄いねー。(こくこくこく。溶けそうだ)>卍 (02/05-22:17:48)
シズマ > …冷めないどころか、熱々のままだと…!?((…こういう一面もあったんだな、卍…))(そんなことを思いつつ、驚きのリアクションを返して)>卍 (02/05-22:18:31)
ロネ > (そんなものがあったら戸外の呼び売り商人が一家心中の危機である。こちらもごくり。そしてダイギンジョウが何かは判らなかったが、)すごいな、酒より安いのか。って、本当かね!(かなり素直に感激した。)ありがとう。こっそり使わないと大騒ぎになるなあ。(にまにま。コップのホットミルク飲み干して)>卍 (02/05-22:18:39)
mist > ぎょ・・玉露もあつあつで飲めたら凄いよね!ゴボウも喜ぶんじゃないかな。(ウンウンウン)>卍 (02/05-22:18:47)
mist > …か… 可愛いでしょ?(どーよこれ、っとひそひそぼそぼそ。赤面こきつつ)>シズマ (02/05-22:19:32)
卍 > 入れたまんまよ、いつんなったら冷めンだコレ…まさかずっとこのままって事ァ無ェよな…。(中身も減ってるし。覗き込んで確認しつつ。)>シズマ (02/05-22:19:44)
シズマ > ……人は見かけに寄らずって本当だな。…あ、写真にでも撮っとくか、あれ?(mist的に相当あれらしい。それなら記念の一つにでもしとくといいだろうか、と思い)>mist (02/05-22:20:24)
卍 > 応、祝儀代わりにな。 あ、でも行商人がまだ居たらだぞ?(こんな技術だ、一箇所でずっとは売っていられまい。)まァ複製できるモンでも無ェだろ…。>ロネ (02/05-22:21:35)
mist > ぁ、欲しい。 シャシンってあれだよね? 見たものそのままソックリの絵にするヤツ。(こくこくこくこく。真っ赤)>シズマ (02/05-22:21:54)
卍 > 話には聞いたが実際はまだ牛乳しか試して無ェからな…、玉露も熱いと良いなー。(~♪ 再び魔法瓶掲げてにまにま。)>mist (02/05-22:22:40)
シズマ > 永遠とはいかないだろうな。でも、長時間持つのは間違いないんじゃないか?(ぬるくなるまでにも、結構な時間がかかるのは間違いない。というか家で使ってるゆえの経験談)>卍 (02/05-22:22:42)
ロネ > そうだなあ。何かすごい魔術なんだろうな。(こくこく頷いた。そして、ミストの言葉にはっと我に返った。ゴボウ→奥さん→アザミ、の図式)あ、そろそろ帰らないと。卍、どうも。美味しかったよ。(いつの間にか呼びかけから“君”が取れていた。手提げ袋持ち直して)……魔法瓶、よろしく。(やたら真剣に言った)>卍・ALL (02/05-22:22:53)
シズマ > そうそう。……当人に知れたら、後が怖いかもしれんが。こういう便利なものがあってな。(携帯を取り出す。傍目にカメラもかねてるとは絶対気づかれないはず。――音を消して、こっそりパシャリ)……どうだ、これで?(取れた写真を画面でミストに見せる)>ミスト (02/05-22:24:19)
mist > ッ!!(くっ!可愛いッ) そうだよね。ああ、それを持ってゴボウと出かけたら弁当と一緒にお茶も飲めるんじゃない?(どうしてもこの可愛い卍をゴボウに見せたいッ!!)>卍 (02/05-22:24:24)
卍 > 錬金術の類って踏んでンだけどな。(此処だけの話って具合にひそひそと。) おォ、任せろ。紅茶も冷めねェヤツを買ってくっからよ。(びっと親指立てた。)>ロネ (02/05-22:24:44)
mist > (丁度魔法瓶掲げてにまにまな顔でも映ってるんだろう。 こくこくこくこく!)>シズマ (02/05-22:25:41)
卍 > そォなんだよ、燗も入るしな。茶と酒で二つは要るか…。そうなると寒い内にもう一個要るだろ…?(mistのと、ロネと、折角だからロネの嫁にも。妻と…指折り。)>mist (02/05-22:26:56)
mist > くそー、無念だ…っ。出来ればこの一番可愛い所をゴボウに一番最初に見せてやりたかった…ッ(くっ!)>シズマ (02/05-22:26:58)
ロネ > ああ……さすが、だな。(錬金術の言葉に納得したように感嘆の声。ありそうな話だ。)頼んだぞ。(こっちもびっと親指立てた)>卍(興奮やや冷めぬままに帽子のつばちょっと上げて)じゃあ、良い物も見れたし、私はここらでお暇するよ。お休み。(会釈してきびすを返し、杖をついて歩き出した)>ALL (02/05-22:27:53)
mist > うんうんうん。(でれでれっ)>卍 (02/05-22:28:06)
シズマ > あとで、ちゃんと印刷…絵にして渡すから。(パタンと携帯を閉じてふとことへ。さすがにプリンタの類でもないと携帯単体で印刷は出来ない) (02/05-22:28:29)
mist > うん、ロネもまたね。(ふふーっと笑いながら片手をヒラヒラさせて)>ロネ (02/05-22:28:55)
mist > ありがと、感謝っ! ぁ、出来ればゴボウの分と2つ欲しいんだけど!>シズマ (02/05-22:29:30)
シズマ > あぁ、またな。(かたてをあげて、その場でお見送り)>ロネ (02/05-22:29:33)
ロネ > (どこか上機嫌な様子で、森の境目の奥へと去っていき――) (02/05-22:30:07)
ご案内:「森の境目」からロネさんが去りました。 (02/05-22:30:11)
シズマ > 何枚でも増産はできるから。2枚だな、わかった。(任せておけと、笑って見せて)>mist (02/05-22:30:21)
卍 > おちおちしてらンねェ、俺ちょっとコレからコレ売ってた商人探してくるわ。今ならそんな遠くへ行って無ェだろ。(赤いマフラーを口元まで引き上げ。)>mist (02/05-22:30:25)
mist > うん、気をつけて行っておいで。(もう一度撫で撫で撫でっとして頷いて)>卍 (02/05-22:31:03)
シズマ > またな、卍。(ひょいと片手を上げて)>卍 (02/05-22:32:17)
卍 > 応。(にぃっと笑んでは魔法瓶を斜め掛けにしてふわり浮き上がり。) 紅茶用と、酒用と玉露…( 全 部 同 じ だ 。)>mist (02/05-22:33:11)
卍 > お前も欲しくなったら言えよ、今日会ったヤツだけは特別に買って来てやるからよ。(ソレだけ言うと高速で飛翔し、十分加速を着けた後二人の間をすり抜けて扉をくぐった。)>シズマ (02/05-22:34:27)
ご案内:「森の境目」から卍さんが去りました。 (02/05-22:34:36)
mist > うんうんうん。(いってらっしゃーい、と手を振… 可愛ッ!!!! しばっと口押さえてふるふるふる)((な・・・斜め掛け・・・・!!!!))>卍 (02/05-22:34:45)
シズマ > ((ついでだから、あれも撮っておくか))(ちらりとミストを見れば、もう一枚こっそりパシャリと) (02/05-22:35:26)
mist > (卍の姿が消え、声が届かないだろう場所へ気配が消えるのを待って) …もーーーーだめだッ!!!うわぁぁぁ、何あれ可愛いッ!!!!!(絶叫ッ!!) (02/05-22:36:02)
シズマ > いやぁ、なんていうかあんな一面もあったんだなぁ。今後は見る目が変わりそうだ。(はははは、とこちらは笑って) (02/05-22:37:30)
mist > うんうんうん、僕もあんな可愛い一面初めて見たッ!!!(うわーっとしゃがみこんで頭抱え) (02/05-22:38:27)
シズマ > …なんか、相当ツボったようだなミスト…。携帯の電波は…ここはぎりぎり届くのか。(携帯を開けb、ボタンを操作してメールを送って)…どうせだから、早めに写真にして渡しておこうか。 (02/05-22:41:02)
mist > 欲しい!!! …だってさ、卍は数千年生きた中で初めて得た弟なんだよ。それでなくても可愛くて仕方が無かったのに、今日の卍はもう・・・(っはーーーっと) (02/05-22:42:20)
シズマ > まぁ、そういうもんだよな。じゃあ、アリーゼに持ってきてもらうか。さすがにこっちでは写真にはできないからな…。(そういいながら、データとメールの文を売って送信し)少し待ってくれ。すぐに写真にして持ってきてくれるそうだ。 (02/05-22:44:44)
ご案内:「森の境目」にルイさんが現れました。 (02/05-22:44:56)
mist > うん。 …それにさ。卍が…。(っはーーー。真っ赤になって) 僕がロネに殴られたら怒るんだよ。 …もう駄目だ、今日の卍は可愛すぎる…。 あーーーー、ゴボウに見せたいッ!!!(ばたばたばた)>シズマ (02/05-22:46:17)
ルイ > (一連の卍さんを暖かく見守るの会の後、両手に荷物を抱えながら ひょこ。と森の境目を潜ってこちらへやって来る娘。お二人のキャッキャしてる姿は、すぐ目に留まるだろうか) (02/05-22:46:38)
mist > (絶賛悶絶中。普段なら直ぐ気付くのに)>ルイ (02/05-22:47:16)
シズマ > 俺としては、今のミストも誰かに見せてやりたいよ。(こんなに壊れてる(失礼)ミストを見るのも初めてだったりする)>mist (02/05-22:47:59)
ご案内:「森の境目」にアリーゼさんが現れました。 (02/05-22:48:21)
アリーゼ > (森の境目が揺らぎ、そこからひょっこりと姿を現す。そして、シズマを見つければ、そちらへと近づいていって)…シズマ、持って来た。2枚ずつ。>シズマ (02/05-22:49:15)
ルイ > ぁれ。(自世界より開けた視界。の先に飛び込んできたお二人の姿。 初めて見るお兄さんの横で、竜の友人が何かじたじたばたばたしてる!) ミスト?(どしたのー?と挨拶より先にきょとん、としながらお二人の方へ)>ミスト、シズマ (02/05-22:50:11)
mist > 元々可愛いのには弱くてね。(口元押さえて。眉を下げつつそっちを見上げ。声が聞こえて初めてルイとアリーゼに気付いた) (02/05-22:50:18)
mist > や、ルイ。卍が…。卍が可愛すぎて…。僕はもーだめだ。(ぺしょり)>ルイ (02/05-22:51:10)
シズマ > お、早いな。わざわざありがとな。(ぽんとアリーゼの頭に手を載て。それからミストのほうへと写真を二枚1セットで二つ、差し出して)ほら、ミスト。例の写真2枚ずつ。>ミスト (02/05-22:51:20)
mist > 2枚ずつ…って、シャシン? わ!!!有難う!!(うわーっと受け取って)>アリーゼ・シズマ (02/05-22:52:05)
ルイ > (と、ちょうど境目から数歩離れたところで、続けてアリーゼが来るのだろうか。ゎっ、とちょっとびっくりして慌てて退こう) 久しぶりー。卍?ぇっと、弟さんだっけ?(面識はないが、お名前を聞いた覚えがある。ぺしょーんなミストに一体何が、と思いつつ、ぺこ。とシズマとアリーゼにはお辞儀をして)>ALL (02/05-22:54:01)
シズマ > 卍には見せるなよ? 真っ先に疑われるのは絶対、俺だろうから…。(写真は二枚。嬉しそうに魔法瓶をもった卍の姿と、魔法瓶を斜めがけに持った卍の姿の2枚)>ミスト (02/05-22:54:10)
アリーゼ > ん…こんばんは。(ぺこりとお辞儀をされれば、こちらも小さく会釈を挨拶を返して)>ルイ (02/05-22:55:02)
mist > ウン。弟ってこんな可愛いものだったんだなぁ…。再確認…。 見てよこれっ。(受け取ったばかりの写真見せて)>ルイ (02/05-22:55:22)
シズマ > やぁ、こんばんは。(同じくお辞儀に対しては、こちらは笑みを返して)>ルイ (02/05-22:55:57)
mist > うん、了解。 よかった。ミニスター、アステルに返しちゃったからさ。 映像撮りたかったんだよ。(ふふーっと。満足そうに写真眺めて)>シズマ (02/05-22:56:47)
アリーゼ > とりあえず、用事が済んだから私は帰る。シズマ、あんまり遅くなるのは駄目。わかった?(そう告げてから、ミストとルイのほうをそれぞれ見て)ちょっと取り込み中だったから、帰る。バイバイ。(そう言って、境目の方へと入っていって――) (02/05-22:58:16)
ご案内:「森の境目」からアリーゼさんが去りました。 (02/05-22:58:32)
mist > ああ、わざわざ有難う!>アリーゼ (02/05-22:58:43)
ルイ > こんばんは。初めまして!(にぱ、とシズマとアリーゼに向けて人懐っこい笑みを返し。向けられたそれに「?」としながら写真を覗き込もう) っ…!すっ…ごく可愛い子だねっ!(嬉しそうなお顔もだが、これには水筒斜めがけが特にツボったらしく。思わず噴き出しそうになる口元を押さえた。 見た感じ、自分とそう変わらない年頃の子だ。でも普段はすごくやんちゃそうな)>ALL (02/05-22:59:48)
シズマ > だろうと思ったよ。たぶん、滅多に見れない光景だろうしな。(むしろ自分も見れたのは奇跡だったと思う)>mist (02/05-23:00:55)
mist > でしょ?普段は暴れん坊のやんちゃなんだけどね。 今日の卍は本当に可愛くて。 なんかさ。セフィードやミトがもうちょっと小さかった頃を思い出しちゃった。(ふふっと笑って、愛しげに、母親の様な目で写真を眺めて)>ルイ (02/05-23:02:36)
mist > 卍とは5年くらいかな。の、付き合いになるんだけど、こんなに可愛い卍は初めて見たんだよ。>シズマ (02/05-23:03:34)
シズマ > 5年も付きあってての新発見か。そりゃ、テンションも上がるわな。(まして、意外と言うか可愛い一面ともなれば、なおさら。自然とミストへと向ける視線が暖かいものになっているのは、まあ仕方ない)>ミスト (02/05-23:06:08)
ルイ > (シズマ、と呼ばれたお兄さんを見上げて。すぐに去り行くアリーゼに ぉよ。となりつつ、ミストの友達かなー?と じぃ…と大きな瞳を向けたりして) 見た目はそんな感じだね。でもこれはすごく嬉しそう……てゆうか、ぅん、可愛い。何かいいことあったのかな?(つい先程までのやり取りを知らないこれは、こくりと首を傾げて) ――てゆうかこの写真すごいねー、色が付いてる!(写真そのものはある文化だが、精々セピアのものらしく。そこにもWでびっくりだ)>ミスト (02/05-23:06:24)
mist > 卍、ホットミルクが好きでね。で、こう…。 金属の筒状の水筒で、中に入れた湯が冷めない仕組みになってるのがあってさ。 それを手に入れたって。嬉しそうに自慢するんだよ。(可愛いでしょ?っといつの間にか弟自慢)>ルイ (02/05-23:08:34)
ルイ > へぇ!?(何だか聞けば聞く程、見た目に反して可愛い弟さんみたいだ! 改めて写真を覗き込めば――その姿がすごく、想像出来たりして) 何か、ちっちゃい子みたいだね。ミスト、そうゆう子好きそう。(セフィードさん達の小さい頃を、の言葉に納得がいって、くすくす笑ってそちらを見上げ)>ミスト (02/05-23:12:41)
mist > うん。 …アイツ、こういう子供みたいな無邪気な面ってまず見せないからさ。 よっぽど嬉しかったんだろうね。(なんかもうやたら幸せそうな顔をして)>シズマ (02/05-23:12:52)
mist > うん。 流石に打ち抜かれちゃって。 で、僕にも買ってきてくれるって言うんだよ。 ミルク分けてくれて、こっちのカップは俺のだー、なんて。(自慢自慢。)>ルイ (02/05-23:14:25)
シズマ > あぁ、そんなに付き合いは多くない俺でもわかったよ。(どんだけ彼が嬉しかったのか。思い出したら、なんだかほほえましくなってきた。自然と浮かぶ笑み)しかし、この場に居合せて正解だったな。(おかげで写真に出来た。普通にカメラを持ち出していたら、間違いなく妨害もしくは阻止されていただろう。携帯電話カメラ万歳)>ミスト (02/05-23:16:22)
mist > うん、シズマが来てくれてよかった。残しておきたいなって思ってたから。これ、大事にするよ。(愛しげに愛しげに目を細めて)>シズマ (02/05-23:17:24)
ルイ > (弟自慢――というより、息子自慢のようだとくすくす、そんなミストにも微笑ましげに) ぁー、それで悶絶してたんだね。それにしても、よくこんな写真撮れたね。 ……おにーさんが撮ったの?(会話から、そうなのだろうと思いつつ、撮られることを許容する程はしゃいでたのかなぁ、と)>ALL (02/05-23:18:33)
シズマ > もし没収でもされたら、言ってくれ。データはあるから、こっちで何枚でも量産できる。(しかもデータは元の世界。ガードは完璧だ!!)>ミスト (02/05-23:19:43)
シズマ > ん?あぁ、そうだ。こいつでな。(ごそごそと服の内側から携帯電話を取り出してみせて。傍から見れば、カメラには見れないのは当然のことで)>ルイ (02/05-23:21:06)
mist > 普段のアイツなら、無言でぶっきらぼうに差し出すんだよ。 でも、今日は飲んで良いぞって。 アイツがあんな風にはしゃぐのも、僕がされた事に怒ったりするのも、普段じゃまず見られないからさ。 なんか、ね。アイツがああいう面を素直に出せるようになったのが嬉しくて。 ゴボウに見せたかったなぁ…。>ルイ (02/05-23:22:13)
mist > 今日のシズマは物凄く頼もしい…。(おぉーっと思わず手をパチパチ)>シズマ (02/05-23:22:58)
ルイ > ぇ、それカメラ? すっごくちっちゃい!(手の平サイズ!?とぱちくり。瞳を瞬かせて。 後「でーた」って何だろう)>シズマ (02/05-23:24:16)
ルイ > ボクとしては、さっきのばたばたしてたミストの写真も撮って、リュウヤさんに見せてあげたいけど。(あれはあれで珍しい。あそこまで悶絶するミストというのも、中々見れない気がしたので。それともいつぞや聞いたお惚気のように、そんな姿もリュウヤさんには珍しくないのかなー?なんて)>ミスト (02/05-23:24:24)
mist > …。や。リュウヤはああいうの見慣れてるから…。(遠)>ルイ (02/05-23:25:14)
シズマ > ……なんか引っかかるが、まぁいいか。素直に褒め言葉として受け止めておこう。(そこまで喜ばれるとは思わず、少々戸惑いつつ)>mist (02/05-23:26:03)
mist > 勿論褒め言葉だってば。 …ふふっ。(もう一度写真を眺めて)>シズマ (02/05-23:26:53)
ルイ > へぇ?そーなんだぁ。(何かによ、とした。きっと、そんなミストを暖かく見守るリュウヤの姿を想像したのでしょう。によによ)>ミスト (02/05-23:28:18)
シズマ > 俺の世界ではこれが普通なんだ。あと、カメラ以外にもいろいろ機能がついてる。本来は、電話なんだけどな。(そういいながら携帯を懐へとなおして)>ルイ (02/05-23:28:27)
mist > (全く気付いてない。 もうすっかり今日の出来事で色々崩壊してる。 母!な顔のままで) …何だか夢でも見てたみたいな気分だよ。今日は。(くす、と笑って)>ルイ (02/05-23:30:52)
ルイ > そうなの?すごいなー…デンワ?(魔術や魔道具的な通信手段はあるものの、電話が分かる程科学が発展している世界ではなく。不思議そうに瞬きを繰り返す。 持ち運べるサイズなのはいいなぁ、と思いながら)>シズマ (02/05-23:32:38)
シズマ > ………。((せっかくだし))(ふと考え、おもむろに携帯を取り出す。そしてレンズをミストのほうへと向けて。無言でパシャリ ←)>ミスト (02/05-23:33:03)
mist > (ええ、もう全く気付いてないよ! 小さな音が聞こえれば、ん?と笑みを向けたままで其方を見やり。) ??>シズマ (02/05-23:34:50)
シズマ > 離れた相手と会話できる道具だよ。最も、こっちじゃその機能は使えないんだけどな。(手早くメールにデータを添付して送信しつつ、簡単に説明をして)>ルイ (02/05-23:35:01)
シズマ > (ミストがこっちを見れば、なんでもないといった様子で笑って誤魔化しつつ、携帯は服の内側へと直しこんで)>ミスト (02/05-23:36:21)
ルイ > (によんな想像に気付かれていない!のでさっきのじたばたを思い出し、ひっそりふふー、と笑っておいた) ぁは、ミストも今日はおかーさんみたい。(くすくす。と、何かパシャ と聞こえた。?と音のした方を振り返り、きょろきょろ)>ミスト (02/05-23:36:31)
mist > お母さん? …あー、気分的にはそんな感じかもしれない。 たまにね。セフィードやミトが今日の卍みたいな事するんだよね。 似顔絵を描いてくれたり、花を摘んできてくれたり。 そういう時、やっぱり愛しくて堪らなくなるんだ。 今日はそんな感じ。(ふふっと笑ってまた写真へ視線を落として) 折角だから今日はこの気分のまま休む事にするよ。 もう仕事は明日で良いや。>ルイ (02/05-23:38:55)
ルイ > ぁ、それはボクの世界にもある!形は全然違うけど、便利だよねっ。(にぱ、と笑って頷き返し。 一連の仕草に、ふと。これはピンと来たらしく、そろー…とシズマの方へ小声で) ミストの写真も撮ったの?(ふふり)>シズマ (02/05-23:39:20)
シズマ > 持ち運びできるから、さらに便利度アップって所だな。(笑いながら答えて)…撮った。だって、あそこまでブレイクしているミストも珍しいからさ…。(これは撮っとくべきだろう?と) (02/05-23:41:24)
mist > シズマ、これ、本当に有難う。(軽く写真を揺らして見せて) それじゃ、2人とも、オヤスミ。(幸せそうな笑みを浮かべれば、軽く片手を上げて。写真を眺めながら今日の出来事を思い返しつつ。本日は神殿の方へと向かい、そこで就寝─) (02/05-23:42:13)
ご案内:「森の境目」からmistさんが去りました。 (02/05-23:42:38)
シズマ > あぁ、いいってことさ。こっちも良い物を見せてもらったしな。色々と。(笑いながらそう答えて)あぁ、おやすみ。(片手を上げて、ミストを見送って) (02/05-23:43:29)
ルイ > 似顔絵とか、お花……(口にして、何かを思い出したのか急にちょっと、赤くなる) そっか。やっぱりミスト、お母さんだ。(可愛いだろうなぁ。というのは自分も分かるけれど、愛しいという子持ちとはまた違うのだろう。それを感じられるのは、やはり彼女が母親だから――なのだろうと。踵を返せば、その背を見送ろう) ん、おやすみミスト。 (02/05-23:45:29)
ルイ > それ、時々持ってる人いるよね。ボクの世界にはないけど、結構メジャーなのかな?(尋ねつつ、ミストの姿が消えたのを確認して――) ぁはっ、おにーさんナイス! 今のは今ので、皆びっくりしそうだねっ!(きゃらきゃらと楽しげに、頷きつつ遠慮なく声を出して笑って) (02/05-23:47:13)
シズマ > そうだな、俺の世界だとメジャーな道具だな。(そう答え、ミストの姿がなくなったのを確認すれば)さすがに誰にでも渡すのもどうかとは思うけどな。…いるか、この写真?(携帯の画面に映った写真を見せて)写真にするのに一手間かかるから、連絡先でも押してもらえれば現像したものを届けておくけど。 (02/05-23:50:10)
ルイ > ん、それもそう……わゎっ!さっき撮ったやつ!? こうやって見れるんだ!(すごーい!と今日一番瞳が輝いた。すごーいすごーい!とそれだけを繰り返して) ぅ、ぅん、欲しい!(ミストには確認しようと思いつつ、せっかくなので、ぜひ!とコクコク) ぇっと、館って分かる?ちょっと先行ったとこの。 ボク今、そこのシングル1号室借りてるんだけど。 (02/05-23:53:57)
シズマ > 館の一号室だな。わかった。じゃあなるべく早く現像したのを届けておくよ。(携帯をたたんで、服のうちポケットへと直して)…っと、そういえば名乗ってなかったな。おれはシズマって言うんだ。よろしくな。(思い出したように名前を名乗り、そして境目の方へと踵を返して)…よし、それじゃあ俺もそろそろ帰るよ。またな。 (02/05-23:57:00)
ルイ > わーぃ、ありがとう!(笑顔でぅん、と頷いて。これも写真で見た卍さんに負けず劣らず子供のようだ) ぁ、そだね。ボクはルイ。よろしくね、シズマさん。(年上なので、ちゃんとさん付けして。踵を返すのを見れば、荷物を抱えたまま片手を小さく振って) おやすみなさーい。 (02/05-23:59:07)
ルイ > (そしてこちらはそのまま森の中を進み。たくさんの荷物――バレンタインのチョコ作りのためのあれやこれやを抱えながら、館へと向かっていった。おやすみなさい) (02/06-00:00:04)
ご案内:「森の境目」からルイさんが去りました。 (02/06-00:00:07)
ご案内:「森の境目」からシズマさんが去りました。 (02/06-00:00:19)
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