room22_20130206
ご案内:「チョコレートマウンテン」にルイさんが現れました。 (02/06-22:21:05)
ルイ > んー…(何やら考えごとをしながら、今日も荷物を手に森を行く娘。あまり周囲に目をやらないまま、感覚で進んでる歩はいつしか館にではなくこちらへ向かっているのだが) (02/06-22:23:26)
ルイ > (月はだいぶ細くなりつつあるが、夜目はそれなりに利くので問題なく。一人で むーん。と悩みながら足を進め) ショートケーキ、ガトーショコラ……ぁ、でもトリュフとかの方が日持ちするかなぁ。(どうやらバレンタインのチョコ作りについて思案してるらしい。今手に抱えるものも、試作用の材料だったり道具だったりするのでしょう。 そんなことを考えてるからか、何かふんゎりとチョコのいい香りがした気がして)  ?(いや、気のせいだろう。こんな森の中で、果実ならともかくチョコレートの香りなんて――と、不意に視界に影が落ち、フッ と暗くなる。ん?と顔を上げて)  Σ!!??(いや、ほんとにチョコーーっ!?と目の前に聳えるカカオ色の山にびくぅぅっ!となる) (02/06-22:31:31)
ルイ > ぇっ、ぇっ? ぇ?(小娘は 混乱 している!) ぇ?(やっぱり混乱している。チョコ?ほんとに?と恐る恐る、聳え立つ山の一角に触れてみようと。そろー…) 【真っ白い砂が…と思ったら、お砂糖でした♪ サラサラのグラニュー糖です。】 (02/06-22:35:17)
ルイ > (やっぱりチョコ特有の甘い香りがする。いやそれ自体はそこらかしこからするのだけれど。 山の頂から何かが落ちてきた。キレイな砂…かと思ったが、お菓子作りが趣味のこれは、いつも目にしているそれにピン!ときたようで) お砂糖だぁー……(ほぇー。ともはや驚きを通り越して感心モード。そしてふと、クリスマスやハロウィンの時もこんな不思議な森があったことを思い出して)  ……もしかしてバレンタイン…だから?(普段はにぶにぶだが、こうゆう時だけはの女子の勘がそう告げた) (02/06-22:39:45)
ルイ > (そういえば、お正月の時に見掛けた神社も、いつの間にか見なくなっていた。ハロウィンの時の森も、クリスマスの時の森も。 サラサラのそれを ぺろ と舌で舐めてみる。ぅん、やっぱりお砂糖だ)  ってことは、ここもバレンタイン過ぎちゃったら、どっか行っちゃうのかなぁ。(森や山がどこかに行く、という表現も不思議なものだが、前あったはずの場所に跡型もなくなってるのだ。これの中ではそんなイメージらしく。ぐるー…と辺りを見回して。他にも何か目に留まるだろうか) 【雪が積もってる? …と、思いきや、粉砂糖でした。】 (02/06-22:46:00)
ルイ > (またお砂糖!今度は粉砂糖でした。チョコの上に降り掛かるそれは、富士山のようにきっととてもキレイなのでしょう。 富士山知らないけど)  あれもお砂糖かな?(ここ、もしかして雪の代わりに砂糖が降るんじゃ……何それ楽しそう。と自分の想像にワクワクした。正しくパウダースノウになる予感っ) ぁ、木とか葉っぱもチョコだ。(まるで童話の世界に出てくるお菓子の家……否エリアみたいだ。すーごいなー、と楽しげに辺りを見回して) 【こんぺいとうの実が生る木が生えています♪ トッピングに使えそう?】 (02/06-22:51:57)
ルイ > (何だかチョコ関連以外のものばかり発見してる気がする。が、初訪問のこれはそんなこと知る由もなく。こんぺいとうの生る木を見つければ、ぱぁぁっ と大きな瞳を輝かせて)  わゎっ!かっわいーーっ!(何これすっごく可愛いっ!とたたーっ とそちらに駆け寄り、プチ と色とりどりの実を摘んで) (02/06-23:00:32)
ルイ > (ころん、と一つ口に放ってみる。見た目通りのこんぺいとうだ。口の中に広がるほんゎりした甘みに ぽやー…と幸せそうな顔になった)  いーなぁここ。毎日でも来たいー。(女の子は甘いものが大好きなのです。これ使いたいなぁ、と摘んだこんぺいとうをハンカチに包み、荷物にまとめて更に先へと) 【砂糖菓子の花が咲いています♪ 水色の2mm程度の小さなハート型の花びらの砂糖菓子になっています。 トッピングに使えそう?】 (02/06-23:05:45)
ルイ > !(行く先に更に可愛いものを見つけた!何と砂糖菓子のお花です) やーーんっ!!(これは相当ツボったらしい。蒼い目がそれはもうキラキラと、ハート型の花びらを映して) これ!これ絶対使うっ!(摘んでいこう!と群生しているなら数本、拝借致しましょう。キラキラキラ) (02/06-23:13:53)
ルイ > (おいしそうで可愛いとか最強すぎました。これもこんぺいとうと同じくハンカチに そっ と包んで。いざお持ち帰り!ホクホク)  氷とかで冷やしといたら、溶けずに置いとけるかなぁ……(綾歌に見せてあげたい。とそろそろ戻って来るだろう父親の顔を浮かべて。 同じ吸血鬼でも血以外口にできない彼ではあるが、綺麗なものは好きだから。喜んでくれそうだとワクワクして) (02/06-23:24:40)
ルイ > ……ルカくんも、(ぽつり。そして気が付けば無意識の内に口から出た好きな人の名前) ルカくんも、あげたら喜んでくれるかなぁ……(一番は、ここを見せてあげたいと思うのだけれど。いつ戻って来られるかは、異世界では連絡の取りようもなく、分からないので) (02/06-23:30:54)
ルイ > 会いたいなぁ…(今は一人きりだから、誰にも聞かれる心配がないから口を突く言葉。館にいるおかげで、自世界の友達も遊びに来るし新しい友達もできたしで、寂しいという感情までには至らない。 でも、やっぱりちょっと……寂しいのかも、しれないのです。はふ、と小さく息を吐いた)  ミストが言ってたのって、こーゆうことかなぁ。(まだ自分の気持ちを自覚してなかった頃に、相談に乗ってくれた彼女の言葉を思い出す。色々と、今になってようやく理解できたこともあったりして。  そういやあれから何だかんだで会えてなくて、無事気持ちを伝えられたこと を言えてない。昨日は弟さんの話で盛り上がっちゃって、うっかりしてた) (02/06-23:39:18)
ルイ > 今度会ったら、ちゃんと伝えてお礼も言おっと。(コクコク、自分の中で頷いて、ひょぃ と砂糖細工のお花の元から立ち上がった。まだまだ探索したい気持ちはあるのだけれど、今日はもう館に向かおうと思って) (02/06-23:43:33)
ルイ > (よいしょ、と荷物を抱え直し、摘んだこんぺいとうの実とお花を潰さないように気をつけながら、ゆっくりと元来た道へと歩き出す。 少し戻れば見慣れた夜の森に出るのでしょう。そこまで出れば早足に、館へと向かったのです) (02/06-23:45:44)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からルイさんが去りました。 (02/06-23:45:47)
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