room42_20130206
ご案内:「※ キャラバンガード」にルカさんが現れました。 (02/06-19:05:17)
ご案内:「※ キャラバンガード」に状況さんが現れました。 (02/06-19:05:57)
状況 > 休憩時、キャラバンは街道脇に停車して、皆はそれぞれ休んでいる。
ジグムンドとデズモントが何やら話しこんでいた。
「やはり、エミーリア嬢には馬車に乗ってもらうべきでしょう。襲撃時に流れ矢が当たる可能性も考えると、あまり外に出歩かせるのは良い選択肢ではありません。」
「なるほど、しかし、外で歩く事と、窮屈な馬車の中に居ることのどちらが彼女のためになると思いますか。安全を取るべきでしょうか、それとも、気持ちがはやる男達の中に押し込めるほうが良いのでしょうか。」
「安全のためには耐え忍ぶことも必要です。キャラバンの警備の観点からは、彼女を中に入れるべきです。」
「ふうむ……。」
デズモンドは思案をする。
ジグムンドは持論を曲げるつもりはないようだが、それでもデズモンドの意向を伺う様子を見せている。
「今のまま、バレンチノンに任せておいてもいいのですが、その代わり、彼の初動が遅れる事になります。速やかに敵を掃討する上で初動が肝心なのです。最初に4人をバレンチノンが倒せたなら、次にも4人で8人を減らせます。ですが、バレンチノンが最初にエミーリア嬢の保護のための行動をした場合、最初の4人を倒せないばかりか、その4人分を含めた負担を護衛チーム全員が背負うことになります。」
「彼女が警備上効果的な行動をするのならば、バレンチノン君への制約も軽減できますね。」
「はい。しかし、いつ何が起こるかわからないのが戦いです。」
「わかりました。それでは、彼女を馬車に乗せるとしましょう。」
デズモンドは少しの間で、そのように決めたようだ。 (02/06-19:07:05)
状況 > 話し合いの末、エミーリアは比較的安全なデズモンドの搭乗する馬車に乗ることになる。
自分の馬車の方が良いとコミューンの男達が主張するが、デズモンドはエンパイア出身なので、きっと、そのほうがエミーリアが落ち着くはずだと主張し、休憩時などについては彼女の自由意志を損なわない限りは、会話をしてもいいという話しになった。
「なんなんだ、この子供のような決まりごとは。」
ジグムンドは君にこっそりと呆れた胸の内をこぼす。
「コミューンの男達は自制することを知らないのか。そもそも、自分の都合でしか女性を見れないのか。」
「いやあ。まあ、ごもっとも。」
バレンチノンがいつの間にか傍にいたらしく、会話に混ざってくる。
「コミューンの女たちは、こういう男達を徹底的にけなすか面白がって乗るか、そもそも眼中に無いか、そんな感じであんまり問題にはしないって感じなんだけど、エンパイア人には絡み辛いかもしれないな。」 (02/06-19:08:48)
状況 > 「全く、破廉恥なヤツ等だ。なんでおまえみたいなヤツが珍しいんだコミューン人は。」
「まあ、俺は…というか、俺らは違って当然だろう?」
「ふむ。」
「昔から戦場働きとか当たり前だったし、ヴァルシードの旦那に色々と訓練を施されたし、心構えとか、考え方とかも含めてさ。」
「いや。おまえのその気質は元々だ。」
「んなことないさ。俺自身、こんなんでいいのか、自信がなかったけど、ヴァルシードとジグが俺を変えてくれた。このままの俺でいいって言ってくれたから、今の俺がこうして笑ってられるんだぜ。」
「いや。おまえは元々認められて当然なのだ。コミューン人だが、エンパイアの倫理観や規律にもそつなく適応できるし、コミューン人の感情も理解できる。エンパイアの人間もコミューンの人間もおまえと安心して話をすることが出来る。これは軍隊ばかりでなく、どんな集団の中でも価値がある事だ。それは財産だバレンチノン。俺には持ち得ないものだ。」
「いやあ。そこまで言われると、どう言ったらいいか困るんだけど、とにかく、俺らと比較しちゃいけないと思うんだ。俺たちは普通の暮らしをしてきたわけじゃないし、恵まれてるんだよ。正直、俺にとってはジグとヴァルシードとの出会いがかなりデカイ。皆がそういう出会いがあれば、変わったかもしれないけど、皆が同じじゃないから、うまくいってる所もあるかもしれないしさ。」
「おまえはそれでいいんだ。コミューン人には規律が必要だ。そうでなければエンパイアの人間とすれ違うばかりなのだ。彼らが我々を理解してくれないのならば、彼らが理解できるようにエンパイア人が明確に示し続けなければならない。」
「そうだなぁ。まあ、うまく噛み合うようになればいいよな。」
「ああ。…そろそろ休憩は終わりか。」
動き出したほかの人々を眺めながら、ジグムンドは言った。
「頭が固いと思うか?」
ジグムンドは微笑しながら君に問いかけてくる。 (02/06-19:09:58)
ルカ > (ぼんやりと…はし過ぎない程度に二人の会話に耳を傾ける。不意に話しかけられれば、一つ溜息をついて。) …いいえそうは思いませんよ。 僕もちょっとびっくりしたりしましたし。 (02/06-19:13:26)
状況 > 「自覚はあるんだ。エンパイア人というだけでなく、武官出身だ。父も母も厳格だった。バレンチノンやこのキャラバンの人々の交流が私を変えた。私は私なりに彼らを理解しようとしている。少しずつ、少しずつだがな。私は固さばかりが大事なものではないと気づいている。」
「だが、それと同時に人として気高く生きるためには道が必要だとも考える。規律を守れなければ、己の欲望を抑えて国のため、社会のため、組織のため、そして、仲間や家族のために自らを意志の力で制する事が出来なければ、混乱や不和が生じてしまう。だらしがなくなってしまうのだ。」
「そうなんだよな。だから、みんな、ジグのことを尊敬してるし、頼りに思っている。」
「そして、時には恐れられ、嫌われる。猛獣は力強いものだが、思い通りには中々ならないものだ。自由を望み、規律に逆らおうとする。私は規律が時には人間から野生や芸術性を奪うことも理解している。コミューンは感情的だ。そして、その感情が許すのならば、新しいものを受け入れる。だから、変化に富み、常に新しく新鮮だ。」
そこまで言うと、ジグムンドは持ち場である先頭位置へと歩いて行く。
「けっきょく、一番いいのは何かって言うのは無いのかもしれないなぁ。」
バレンチノンは君に笑いかける。 (02/06-19:14:05)
ルカ > (ここに来てようやくコミューン人とエンパイア人の関係性がよくよく見えてきた。異人種と関わることの少ない生活を送ってきた少年はそれを興味深く感じる。社会とはこうして成り立っているのだと、改めて思う。今まで随分小さな世界に居たものだ。)……難しい話ですね。僕は、なんていったらいいのか。(バレンチノンに苦笑を返し。) (02/06-19:17:28)
状況 > 「でもさ。お互いのことを知れば、きっとお互いのことが好きになれる。嫌なことや好きなことがわかれば、できるだけ相手を喜ばせて、自分も楽しい気持ちになりたいとか、そう思えるんじゃないって俺は思うんだけどね。」
君とバレンチノンの持ち場はキャラバンの後方だ。ぼちぼち皆持ち場についたり、馬車に乗り込んだりをしはじめている。
バレンチノンは君を伴ってキャラバンの後ろに歩いて行く。
「みんなが、みんなのことが理解できたら、世界から争いごとがなくなっちまうんだろうなぁ。そんな世界に住んでみたくないか?」
バレンチノンは穏やかながらも心の底から楽しそうに笑みながら君にそう言った。 (02/06-19:20:19)
ルカ > バレンチノンさんは、優しい人ですね。(素直にそんな気持ちが浮かんで、ああ、さっきジグムンドが言ったのはこういうことだ、と改めて思う。一緒にキャラバンの後ろに向かって歩いて行く中、j今度は) (02/06-19:22:40)
ルカ > バレンチノンさんは、優しい人ですね。(素直にそんな気持ちが浮かんで、ああ、さっきジグムンドが言ったのはこういうことだ、と改めて思う。一緒にキャラバンの後ろに向かって歩いて行く中、今度は苦笑ではない笑みを向けて。) (02/06-19:23:07)
状況 > ~一方その頃~
「おい、いいか。おまえ、エミーリアちゃんに抜け駆けして話かけるなよ。」
「てめえこそだ!でっかい俺様をさしおいて、ちっちぇえ考えでエミーリアちゃんに話かけるなよ!」
「……こいつらは子供か。」
「クシシシシッ。」
ジグムンドは御者のドナルドとマグマースの前を横切りながら、こっそりと溜息をついた。
そんなやり取りをやや離れた場所でけたけた笑いながら眺めるジャコモ。
キャラバンは城塞都市ハルトブルグを目指して、森の中の街道を進み続ける。 (02/06-19:23:35)
状況 > エミーリアはある日、護衛チームやデズモンドの前で、医療の心得がある旨を話する。
もしも医療用具があるのなら、手当てをすることが出来るそうだ。
以降、エミーリアが離脱するまでは、君が負傷した場合は薬草や薬剤などを駆使した、自然療法が施される。
それにより、君の傷の回復速度が高まる。 (02/06-19:24:21)
状況 > シャーフランから出発してそろそろ2週間ほど過ぎようとしている。
右手には時折、背の高い木々の合間から広大な山脈が聳え立っているのを見る。
その高く険しい峰々の頂上には白い雪景色が被さり、その下には青い岩肌が見える。
道の先にもそれは見える。少しずつ、少しずつ、君が進む道の周りにそのような山脈が見えてくるのだ。
右に大きな山の峰が一つ。
道の先には中央になだらかな雪の積もらぬ山があり、その左右にはそれを挟むようにして、二つの高く険しい雪景色に覆われた山頂が見えるのだ。
そろそろハルトブルグが近づいてきているそうだが、まだまだ先は長い。
キャラバンを襲った盗賊たちともまだ遭遇もしていない。
まだまだ油断が出来ない状況の中、キャラバンは背の高い木々が風に揺られる静かな街道を進み続ける。 (02/06-19:24:47)
状況 > 「あの木、なんか不自然じゃね?」
街道の移動中。
最前列のジグムンドとポジションを交代するタイミングで、バレンチノンは森の合間の道の先にある、一本の木を指し示した。
木はそれだけではないものの、よく見ると確かに何かが違う。幹の色、枝や葉の形、それらが違う。
大きさは同じようなものなので、判別し難いものではあるのだが…。
「……。地形的に待ち伏せには最適な場所だな。」
ジグムンドはふむと顎に手を当てて考える様子。
「罠かな。」
バレンチノンが問う。
「恐らくな。」
ジグムンドが応える。 (02/06-19:26:44)
ルカ > (二人のやりとりに少年は少し身を緊張させる。この前のようなこともあるし、気を引き締めていこうと改めて思う。) (02/06-19:27:52)
状況 >
「どうする?」
「通らないわけには行かないだろう。ここを迂回するのは時間のロスが大きい。キャラバンの収益に多大な損害を与えかねない。」
「あの木が倒れて馬車の先行きを塞いでも可笑しくないと思うけど。それに、たぶん、左右に弓取りがバンバンいてもおかしくないだろうなぁ。」
「現時点では兵力は未知数だがな。ジャコモに任せるか。」
「そうしようか。その後は?」
「クーパーにあの樹にトラップがあるか調べさせて、あるなら解除させる。残りはキャラバンの護衛だ。盗賊なら当然積荷が目当てだろうから、無茶はしないはずだ。」
「後は守りだな。ジャコモがいない穴はどう埋めるんだ?」
バレンチノンがそれを問うとジグムンドは君に顔を向けた。 (02/06-19:28:25)
ルカ > はい。(心構えをしていた少年は深く頷く。盗賊相手ならこの前のような失態は少ないだろう。だが油断は出来ない。) (02/06-19:29:36)
状況 > 「ディランとマグマースは左右の敵の迎撃に専念する。私とクーパーは前のトラップを解除しに行く。普段はその間、ジャコモに打ちもらしてなだれ込んできた敵を始末してもらうのが定番だが、あいにく、今回は敵をあぶりだす役目だ。…君は身軽だし、剣もある程度扱える。この役目を頼みたい。」
君がイエスと応えるのか、ノーと応えるのか、それとも逡巡するのか。
「なあに、俺も弓取りやりながら、援護するから、心配するなよ。」
バレンチノンは君の肩を叩いて笑って言った。
最終的には君はこの役目を引き受けざる終えない状況に追い込まれるようだ。 (02/06-19:29:56)
ルカ > わかりました。(二つ返事で了解した。) …はい!心強いです。(バレンチノンの笑みに無駄な力が抜ける心地がする。 望むところだ、やってやろう。) (02/06-19:32:37)
状況 > 「問題は、馬が狙われる事だけど、そこはどうしよう。」
「一気に行くしかない。潜んでいるやつ等に一泡吹かせた後、すぐにトラップを解除し、馬車を移動させる。滞りなく行けば、なんとかなる。」
そういうわけで。ジグムンドはキャラバンの前へと移動しながら、各員に思惑を触れ込んだ。
しばらくして、ジャコモが馬車の中に姿を消す。
馬車は速度を落とし、ゆっくりと前へと移動している。
件の木まで後もう少し。
そこで、森の茂みから絶叫が響きわたった。
次々と響き渡る悲鳴。 (02/06-19:33:43)
状況 > 途端に森が騒然となる。今まで静かだった茂みや低木、木陰から次々と動きが見れた。ざわざわと葉や枝が揺れる音や、木の葉と同じ色の衣服やらが、蠢いているのが見え始める。
「ああ、そこかぁ。やるぜジグ!」
バレンチノンは鷹揚に頷くと、するりと早業でミディアム・ボウを回転させて構えると、次々と矢筒から矢を引き抜き始めた。
だが、目にも止まらぬ速さで見難いが、抜き続ける矢はすかさず引き絞られ、森の木陰や茂みを目掛けて放たれる。
バレンチノンの弓のストリングは休む事無くしなっては元に戻り、しなっては元に戻り、それが繰り返される。
ミディアム・ボウのストリング(弦)はブンブンと振動し続ける。
その振動がされる度に風を切り裂く悲鳴のような音と共に矢が飛び立ち、物陰に潜む者たちを射抜き続ける。 (02/06-19:34:28)
状況 > クーパー!行くぞ!」
ジグムンドは大盾をこしらえると、金属鎧のカシャカシャ音と共に走り出した。
「おちゃのこさいさい!」
クーパーも力強くジグムンドに応えて彼に続いて走り出した。
背丈が低く歩幅も狭いが、身軽さを生かしてちょこまかとジグムンドについて行く。
そして、走りながら時々立ち止まって弓を引き、前に潜んでいる伏兵を射抜き倒す。
「くそぉぉ!こちとらこいつらの10倍の数なんだ!てめえら怯むな!とっとと逝けぇ!」
森の方から怒声が上がると、わらわらと右から左から頭に布を巻き、その身にマントを纏った男達が現れる。身に着けている衣服は皆、木の葉の色や、幹の色で彩色されたものだ。
「撃て。撃ちまくれェェェエ!」
一斉にキャラバンに矢が雨あられと撃ち込まれた。道の両側面から一斉に来るし、上からも降ってくる。
まるで大津波のような曲線を描きながら、次々と矢がバラバラと飛んでくる。
「惜しいなぁ。それじゃ当たったり当たらなかったりだ。」
軽口を叩きながら、バレンチノンは馬車から馬車へと移動しながら弓をかわし続けながら、次々と矢を射続ける。
「アイ・アム・愛ーーーーーーーーーッッ。」 (02/06-19:35:35)
状況 > 「クーパー!行くぞ!」
ジグムンドは大盾をこしらえると、金属鎧のカシャカシャ音と共に走り出した。
「おちゃのこさいさい!」
クーパーも力強くジグムンドに応えて彼に続いて走り出した。
背丈が低く歩幅も狭いが、身軽さを生かしてちょこまかとジグムンドについて行く。
そして、走りながら時々立ち止まって弓を引き、前に潜んでいる伏兵を射抜き倒す。
「くそぉぉ!こちとらこいつらの10倍の数なんだ!てめえら怯むな!とっとと逝けぇ!」
森の方から怒声が上がると、わらわらと右から左から頭に布を巻き、その身にマントを纏った男達が現れる。身に着けている衣服は皆、木の葉の色や、幹の色で彩色されたものだ。
「撃て。撃ちまくれェェェエ!」
一斉にキャラバンに矢が雨あられと撃ち込まれた。道の両側面から一斉に来るし、上からも降ってくる。
まるで大津波のような曲線を描きながら、次々と矢がバラバラと飛んでくる。
「惜しいなぁ。それじゃ当たったり当たらなかったりだ。」
軽口を叩きながら、バレンチノンは馬車から馬車へと移動しながら弓をかわし続けながら、次々と矢を射続ける。
「アイ・アム・愛ーーーーーーーーーッッ。」 (02/06-19:36:04)
ルカ > (流れ矢を斬り落としながら相手の動きに備えている。状況は悪くない。馬車の中のエミーリアが少し心配だが、旅慣れた様子だったし、過去に置いて行かれた時のことを考えれば大丈夫だろう。) (02/06-19:38:55)
状況 > 「トラップを解除した!行け!行け!進めー!」
ジグムンドはキャラバンに合図を送ると、馬車が素早く進みだす。
「っしゃぁ!馬どもケツを引き締めろ!」
御者のドナルドは大声で叫びながら、鞭をくれた。
そして、飛んでくる家を丸盾を上げて受ける。
<ガツッッ>
ドナルドの盾を矢が貫通しかけたが、なんとか本人は無事のようだ。
「ちぃ!死んでたまるか、フンッ!」
ドナルドは売った弓手にガンを飛ばすと、一目散に馬車を動かした。
他の御者も必死で前に馬車を走らせる。
「逃げすな!追え、追えぇぇーーー!」
「バレンチノン!」
「おっけぇ!弓取りはほとんどヤッたぜ!」
キャラバンを追って疾走するバレンチノン。
「マグマース!ディラン!ルカ!その場で足止めをしろ!合図があるまで戦い続けろ!」
「ひやっはぁぁぁ!ジーザスマンにかけて!」
「おっけぇい!」 (02/06-19:39:53)
ルカ > わかりました!!(他のメンバーより特徴の無いというか常識的な返事を一つ、盗賊たちを迎え撃つ。 剣は抜いてある。一人も通しはしないと、その剣を振るい…) (02/06-19:41:52)
状況 > しばらく戦い続ける。
「今だ、撤収だ!こっちに来い!」
キャラバンがある程度進んだところで、ジグムンドが呼びかける。
バレンチノンはキャラバン馬車の一番後ろの馬車の上に乗り、そこから追いかけて来る盗賊たちに弓矢の一撃を浴びせ続けた。
「ハッハッハァ!あきらめろぉ!」
そんなこんなで、盗賊たちを撃退できた。
ジグムンドの話では、あれだけ痛手を受ければ、しばらくは活動できないだろう、との事。
次の宿場町で警備隊に通報するらしい。
危険手当として日々の給与+銀貨10枚を君は受け取る。 (02/06-19:42:17)
ご案内:「※ キャラバンガード」から状況さんが去りました。 (02/06-19:42:25)
ご案内:「※ キャラバンガード」からルカさんが去りました。 (02/06-19:42:37)
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