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ご案内:「時狭間」にセルジュさんが現れました。 (02/07-20:06:18)
セルジュ > (ひょっこりとお店の扉を開けて中を覗く。きょろきょろと見渡せば、マスターと目が合ってドキーン!と驚いた) っは、あ、えっと。 ここ、酒場ですよね?(マスターに質問しながらおどおどと入ってくる) (02/07-20:07:33)
セルジュ > (マスターならきっと踊り子だと分かってくれるはず。というかそうじゃなくても色々と事情説明しているのだろう。ここで踊り子として仕事をさせてもらえないかというお話をカウンター前でマスターとお話し中) (02/07-20:09:05)
セルジュ > (色々お話して、マスターから許可を貰えた。ぱーっと明るい表情になって) あ、ありがとうございます!ふぁー…踊り子以外のことでも何かあれば是非言ってくださいっ。ウェイターとかそういうのなら何度かやったことあるんですよ。(と、楽しげにお話) (02/07-20:12:44)
セルジュ > (では、とさっそくお店の一角を借りて準備を始めようか。誰かが来てもいいように何時でも踊れるようにしっかりお化粧とかし始めるんだろう。テーブルに鏡と化粧箱を置いて、せっせと準備中) (02/07-20:16:40)
セルジュ > (準備が終われば、人が来るまでは練習練習。しゃらん、しゃららん、と小さめで耳に掛けることができる小さな音楽石で、自分だけ音楽を聞きつつ、ダンスを始める。ふわり、尻尾と翼もちゃんと使う) (02/07-20:22:47)
セルジュ > (一通り踊れば、あとはお客が来るのを待つだけ。テーブルの椅子に座って、足をぶらぶらしながら待っていよう) (02/07-20:29:41)
セルジュ > (のんびり待っていれば、マスターが何か食べたらどうだと問いかけてくる。食べ物、と聞いてふっとマスターの方を見て) わ、何かあるんですか?お金、ちょこっと持ってるのでそれで食べれるものでよければ何でもいいですーっ。(と、マスターへお任せしてしまおう。ワクワクドキドキ) (マスターが料理を運んできた。)『ピーチ粥とピーチシャーベット&桃のスパークリングワインセット だ。』(甘い桃をふんだんに使ったとろ~りあつあつのお粥と、グラス入りの冷たいピーチシャーベットにスパークリングワインを注いだデザートのセットです♪桃好き甘党にお勧めの1品!) (02/07-20:36:48)
セルジュ > (甘ーい香り。マスターが運んできてくれた料理は全部甘い香りがする。しかもピーチだ) はわぁ、ピーチの香りがします~。すごく甘そう…。(まあ、食べれたらそれでいいという考えの子。マスターへ先に御代を払って、ちまちまと少しずつ食べるだろう) (02/07-20:38:54)
セルジュ > (はふはふ、とアツアツの甘いおかゆを口に運びながらしあわせそうに笑み浮かべている。誰もいないからこそ、こうやってのんびりできるんだろう。甘いけど暖かいおかゆに体がぽかぽか温まってくる) (02/07-20:44:41)
セルジュ > (今は寒い季節なのでシャーベットは簡単には溶けないんだろう。おかゆで体をポカポカにしてから冷たいものでシャキッとして、踊る時にくてくてしないように頑張ろう。静かな酒場で窓の外を眺めながら甘いお食事) (02/07-20:51:34)
セルジュ > ………でも、本当にここ、どこら辺なんだろう? ライジス地帯じゃなさそうだし、それにしては緑が多いけども…うーん。(まさか別世界だとはまだ思いもせず、一人考える) (02/07-20:53:12)
セルジュ > ((時々行方不明になる旅人がいるって話を聞いたことがあるけど、それにしてもその行方不明になるって場所とは大きく異なってたし、それにしては帰り道も道中通っていた道も急に消えちゃったし…っは!もしかして死んじゃった!? い、いやいya (02/07-20:55:03)
セルジュ > ((時々行方不明になる旅人がいるって話を聞いたことがあるけど、それにしてもその行方不明になるって場所とは大きく異なってたし、それにしては帰り道も道中通っていた道も急に消えちゃったし…っは!もしかして死んじゃった!? い、いやいや、それだったら僕は死の世界にいるわけじゃんっ。こんなおいしいものも暖かい空間もないはずだもん。でも、天国に行ったならあり得るのかな…?)) (なんかだんだん心配になる考え。むー、と困った顔で首かしげて) (02/07-20:56:23)
セルジュ > ((お、落ち着いて僕。死んでたらこんな幸せなことないもん!あ、アイス溶けちゃうから早く食べなきゃ。)) (嫌な考えを振り払うようにプルプル頭を振って。ちょっと冷めてきたおかゆをぱくぱく食べ進める) (02/07-21:04:05)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (02/07-21:07:13)
クライス > <カランコロン♪>ちーっす。マスター、来たぜ。(扉を開き入ってくる)…お、お客さんか?(あつあつのおかゆとシャーベットを食べている人物に気が付けば、そっちを気にしつつ店の中へと足を進めて) (02/07-21:09:17)
セルジュ > (お客さん、にしてはお化粧してたりと結構本格的な踊り子の格好。ベルの音にきょと、と顔を上げて) あ、僕はお客じゃなくて…今日からこのお店でダンスと演奏、歌を披露する事になった踊り子です。(おかゆは食べ終わったところでシャーベットに手を付けてた。にっこり笑うこの子は声もちゃーんと女の子っぽい) (02/07-21:11:52)
クライス > 踊り子、ダンサー? マジで?(よく見れば、確かに本格的な格好をしている。そして続く自己紹介に)じゃあ、同僚ってことになるな。俺はクライス。ここでウェイターの仕事やってるんだ。よろしくな。(笑いながらそう告げて、カウンターの方へ。そしてエプロンを装着!!) (02/07-21:15:29)
セルジュ > はい、ダンサーです♪ あ、僕はセルジュっていいます。よろしくお願いしますねっ。(ぺこ、とお辞儀をして。シャーベットを食べ終えれば再び鏡で化粧が落ちてるところがないかちゃんと確認し始める。そろそろお客さんも来るんだろうと予想して) (02/07-21:18:47)
クライス > おう、こちらこそよろしくな。(こっちは手を挙げつつ応えて)そうだ、せっかくだし一曲踊りを見せてくれねぇか? 本場のダンサーの踊り、一度で良いから間近で見たかったんだよ。(どうだ?と首を傾げつつ) (02/07-21:21:21)
セルジュ > (一曲とお願いされればパッと明るい顔でうなずいて) はい! 本場…といっても、まだまだプロには負けますけど。(と、自分の師匠を思い出して苦い笑み。席を立って食器をカウンターへちゃんと持って行ってから舞台用にちょっと開けた場所に移動する。音楽石を腰に下げて、魔力を通して調子を確認しながら最終確認を) (02/07-21:25:47)
クライス > (下げられた食器は受け取って、こちらで洗って片付けつつ、様子を見守り) (02/07-21:27:42)
セルジュ > (音楽石の調子も良さげなので、よし、と音楽セット。最初の構えを取れば、音楽石から民族調の風をイメージした軽やかな音楽が流れ始める。音楽に合わせて、軽やかにステップから始まり、限られた空間の中で正確に舞っていく) (02/07-21:29:59)
クライス > (始まる踊り。色々種類があるのは知っていても、千差万別とはまさにこのこと)…おぉ…。やっぱ、すげぇや…。(思わず、食器を洗う手が止まって、待っていく様子に見とれる) (02/07-21:31:58)
セルジュ > 『―――――』(音楽は、世界の終わりへ挑戦するある1人の歌い手のお話を物語るもの。異世界の言葉が踊り子の口から紡がれ、それに合わせて踊りも変化していく。最初は薄暗い光の中を駆け抜けていき、天国へ続く螺旋階段を上る所から。その中で一人天使は選ばれた。神への挑戦者であり、神の嘆きを覆す力を試す) (02/07-21:37:02)
クライス > (異世界の言葉ゆえにつむがれる言葉の意味はわからない。だが、それでも踊りの表現によって、大体の話の流れはなんとなくだが予想がつく。それくらい、目の前の踊りは洗練されたもののように思えた) (02/07-21:38:57)
セルジュ > (やがて、神はその天使に怒りを覚える。その怒涛を表す、一時的な荒々しい舞。ステップ1つ1つが楽器になり、踊り子が身に纏う装飾のこすれ合う音も神々しさを表す。やがて、天使の竪琴と歌声が神に届き、神は慈悲の雨を降らす) 『―――――』 (雨が止んでその世界に残ったのは、緑の大地) (02/07-21:42:19)
クライス > ………。(おもわず感嘆のため息が漏れる。少しは自分もダンスについてはかじった事もあるが、やはりレベルの違いというのを強く実感したりして) (02/07-21:44:46)
セルジュ > (大地は祝福され、世界はあるべき姿、希望に満ち溢れた物になる。やがて闇夜を迎えてもその話は万聖節として語り継がれる。世を渡りゆく人々の口によって。偉大な天使の話を象った踊りは終わりを迎える。数秒、終わりの構えのままだったのを解けば、音楽石の曲を止めて) …ど、どうでしたか?(ちょっと緊張気味に聞こうか) (02/07-21:48:34)
クライス > ………はっ!?(終わったのにすぐに気づかず) ブラボー!!(まず拍手。ついでに口笛も吹いちゃおう)すげぇよ!!今まで見てきた踊りの中で一番良かったぜ!!(Σd(・▽・ ) 最後は笑顔でサムズアップ) (02/07-21:51:11)
セルジュ > (凄い褒められた。頬に手を添えて、嬉しそうだけどちょっと恥ずかしそうで) 本当ですか?ふぁぁ、よかった…こ、こんな感じでこれからダンスをしていくと思うので、よろしくお願いします!(深々と頭を下げて、何故かお願いしちゃう) (02/07-21:53:10)
クライス > ……そのリアクション卑怯だろ。男じゃなかったら、口説きにいってるぞ、俺…。(嬉しそうな相手のリアクションを見れば、なぜか残念そうに拳を握り締めて)本当だとも。おう、改めてよろしく頼むぜ。なぁ、マスター?(ちらりとマスターのほうを見れば、黙って頷くのが見えることだろう) (02/07-21:56:15)
セルジュ > ………え、僕のこと男だって気づいてたんですか?(何も言わないからばれてないと思ってた。体を起こせば、びっくりした顔) はわわ…マ、マスターもありがとうございますっ。これからもがんばりますので! (02/07-21:58:50)
クライス > おう、ほぼ最初から気づいてたぜ。(再び食器の片付け作業を見つめて)まぁ、なんていうか。俺、便利屋やっててさ。仕事の中で何度か女装とかの変装したことあるんだよ。だから、そういうのには目が肥えてるんだわ。(ふきんでお皿を拭き拭きして) (02/07-22:02:06)
セルジュ > そ、そうなんですか?(今までバレた事がほとんどなかったので驚きの連続。でも、理由を聞けば) …あ、そうだったんですか。クライスが女の子の格好してるのは…うーん、想像できないです。(なんというかこう、無理やり感をなぜか感じてしまった) (02/07-22:05:41)
クライス > ポイントは、筋肉のつき方の違いだな。男と女じゃ、どうしても違う部分があるんだよ。…その格好じゃなかったら、すぐにはわからなかったな。(具体的に見抜いた要素の一部を解説南下してみたりして)…だろ? でも、変装に関してはその道のプロに教わったからな。自信あるぜ?(ニンマリと不敵な笑みすら浮かべてみせて) (02/07-22:11:49)
セルジュ > 筋肉…。(ついつい腰とかお腹周りとかペタペタ触って確認しちゃう子。まあ、何をどうあがいても胸は絶対にないけど←) プロに教わったんですか?なんか、ちょっと見てみたい気もします…。(でもさすがに今はお願いするような場面じゃないし、それは置いておこう) (02/07-22:14:16)
クライス > ま、普通の奴はまず気づかねぇだろうよ。微妙な違いだからな。(ぺたぺた触って確認するのを見て、噴出しそうになるをグッとこらえて)そうだな。さすがに今日は化粧とかの道具も持ってきてねぇし。まぁ機会があったら、その時にでも見せてやるよ。(そう告げるクライスの後ろで、マスターはなにやら思案顔をしているが、本人は気づかない) (02/07-22:18:20)
セルジュ > うーん、ならいいけど…踊ってるとやっぱり筋肉付いちゃうのかなぁ。(ちょこっと気にしてた。女の子として育てられた以上はそういう所気にしちゃう) お化粧…あ、僕が使ってるものでよければありますよ?化粧箱。(鏡もあるし、と。でも服はどうなんだろう…と気になったところでマスターの顔に気づく。キョトーンとしてるかもしれない) (02/07-22:21:02)
クライス > (セルジュがお化粧箱を持っているとの言葉を発した後、おもむろにマスターがクライスの肩を叩いた)…へ?何だ、マスター急に? …何? たまには店に花があっても良いとは思わないかって? それって一体どういう――はっ、ま…まさか…。(ズサッ…とマスターから逃げるように身を引いて)で、でも服がねぇだろ。なに?ウェイトレスの服の予備が裏にある?!(マスターは逃げ道を潰しにかかっている) (02/07-22:24:33)
セルジュ > (突如クライスVSマスターが始まった。マスターとクライスを交互に見ながら、手には既にちゃっかりと化粧箱と鏡を持ってたり。かばん用の魔石を持ってるので、いつでも出し入れできるのだ) ウェイトレスの服ってなんかメイドさんみたいで可愛いですよね。(ふんわり、普通に笑ってる子(ぁ) (02/07-22:27:22)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (02/07-22:28:29)
シルティス > (相変わらずのチョコ責め地獄の日々にぐったりしながら、何時ものようにやってきた犬亜人。扉を開ければ、どうやら先客の姿が目に入り) ――あれ?(何か様子がおかしい。ぱち、と金目を瞬かせながら、扉を閉め。ちょっと見学) (02/07-22:29:43)
クライス > い、、いきなりすぎるだろ!?てか、セルジュも乗り気になってる?!(あわあわ)…や、やだぞ。さすがに心の準備ってもんが―――(「やらなければ給料カット」)――やらせていただきますorz (勝てなかった)……セルジュ。化粧箱と鏡、貸してくれ。裏で、変装してくる…。(しくしくしく) (02/07-22:30:47)
セルジュ > (ワイワイと化粧箱片手に笑ってた子は次の扉のベルに気づいた。ひょこ、と扉の方へ振り返って) あ、こんばんは、いらっしゃいませ♪(と、笑み浮かべてご挨拶)>シルティス (02/07-22:32:42)
セルジュ > わー、マスター強いですっ。(なんかマスター=強い人という認識に。ついつい尻尾の先がパタパタ動いてたり) あ、はーいっ。殆どの化粧用具はそろってるので、色々使ってみてくださいね?(はい、と鏡と化粧箱を差し出そう)>クライス (02/07-22:34:17)
シルティス > ……あれ?新しい店員さん?(どうも、とにっこりと微笑み、挨拶しつつ。定位置の暖炉の前まで移動しようとして) ……何か面白そうなことしてるけど、何してるの?(教えて、なんて聞いてしまおうと)>セルジュ (02/07-22:34:30)
セルジュ > (さっき踊ったばかりなので化粧もしてばっちり営業スタイル。性別云々はちゃーんと黙っておこう) あ、はいっ。今日からこのお店で踊り子をすることになりました。セルジュって言います。(よろしくお願いします、とお辞儀して) え?えっと、クライスが女装の腕が良いって言ってたので僕が見たいって言ったら、マスターも乗り気みたいで…。(で、今あんな感じ。と)>シルティス (02/07-22:36:50)
クライス > く、くそぅ…。(給料を人質にされては勝ち目がない。鏡と化粧箱を受け取れば、とぼとぼと肩を落として奥のほうへと歩いていき)…げ、シルティス…。は、はははは…まぁいいいや。もうどうにでもなれだぜ…。(お客さん…シルティスに気が付けば表情が固まるものの、マスターと視線が合えば、とぼとぼと店の奥へ)>セルジュ、シルティス (02/07-22:38:14)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (02/07-22:38:22)
ご案内:「時狭間」にウェイトレスさんが現れました。 (02/07-22:40:14)
セルジュ > (クライスの変化にドキドキワクワクしながら待ってることだろう。尻尾の先が気持ち露わにパタパタパタ) (02/07-22:40:41)
シルティス > へえ……、踊り子さんか。それはまた花が増えて嬉しい所だね…。まあ、この花に騙される男は何人いるか…。(じ、とそちらを見つめつつ、ぽそっとそんな感想を) ……嘘、マジ?それすっごい見たい。(そして、女装云々の話を聞けば、途端に尻尾が激しく揺れて。ものすごく面白そう!)>セルジュ (02/07-22:42:54)
ウェイトレス > (クライスが奥に引っ込んで十分ばかり経過して)………い、いかがでしょう?(恐る恐ると言った様子で姿を現すのは、金髪碧眼の女性。可愛いと言うよりは美人さんといった具合。さらにいえば、声も女性特有のソプラノボイス。挙動の一つ一つ女性らしい足取りと動きで) (02/07-22:44:41)
セルジュ > ……え?(なんかまたクライスの時と同じような感じで見られてしまえばドキッとして。まさかまたばれた?なんて動揺が) もうすぐ来ると思いますけど…あ、来ました来ましたっ。(現れたウェイトレスにパッと振り返って。わぁ、と驚きの顔で)>シルティス、ウェイトレス (02/07-22:45:28)
シルティス > (さてさて、どうやら戻ってきたらしい彼の様子。何時もと違う姿の彼が目に入れば、おお、と声を漏らし) ――随分と可愛く変身したじゃない、クライスお嬢さん?お似合いだぜー。(ひゅー、なんて口笛吹きつつ、軽く拍手して。そっちにとっては微妙そうな感想を)>クライス (02/07-22:47:24)
シルティス > ――しかし、冬場にその恰好寒くない?俺、絶対無理なんだけど…。(そちらの動揺を知ってか知らずか。性別には触れることなく、相手の恰好にそんな感想を。寒がりの己には、少々ハードルが高そうだ)>セルジュ (02/07-22:50:26)
ウェイトレス > …そこ、名前は呼ばないでくださいね。(正体はすでに、ここにいる面子にはバレバレだけど、一応言っておいて)……最初から正体がわかってる状態で変装するのって、すごく抵抗ありますね、やっぱり。(はぁ…と片手を頬に当てて小さく肩を落とし。――完全になりきっている) (02/07-22:50:38)
セルジュ > …ちょっと寒いですけど、元々寒いところにいましたし、寒い時は尻尾で包まってますので。(竜だけど、本来鱗の部分がすべて毛でおおわれている尻尾はぬくぬくである。まあ、寒いのは足元と上半身だけだが)>シルティス (02/07-22:52:48)
セルジュ > わぁ、すごいです…!本当に女の子にしか見えないですっ。(ふわ、と笑って良いものを見たと嬉しそうな顔。それに、化粧箱が役に立ったのがちょっとうれしかったのだろう) (02/07-22:54:31)
セルジュ > わぁ、すごいです…!本当に女の子にしか見えないですっ。(ふわ、と笑って良いものを見たと嬉しそうな顔。それに、化粧箱が役に立ったのがちょっとうれしかったのだろう)>ウェイトレス (02/07-22:54:40)
シルティス > ……あ、そう?それじゃあ、クララ?それとも、クレールとでも?(適当に女性の名前を幾つか挙げつつ、にこにこと。非常に楽しんでる) ……しかし、此処って何時から特殊なジャンルの店員の集まる店に…。(何て、お二人の事を改めて眺めながら、そんな感想を。ばっちり見破ってた)>二人 (02/07-22:55:30)
ウェイトレス > ふふっ、ありがとう。(内心としては複雑な心境だったりするのだが、そこは演技派。微塵もそれは表に出さず、ふんわりと笑ってお礼を述べて)>セルジュ (02/07-22:56:25)
ウェイトレス > …普通にウェイトレスさんで良いと思います。(なんか投げやりな返事だが、声色は変わらない)……いや、これは今だけですから。今後、毎回この格好で仕事するわけじゃないですから。(だからそんな変な言い方をするんじゃないと――)>シルティス (02/07-22:58:46)
セルジュ > と、特殊って…これでも真面目なんですよーっ。あれから数十年、師匠につきっきりでダンサーの修行を続けてやっと独り立ちして…そしたら変な道に迷い込んじゃったみたいで、怖い場所にでるし。このお店があるって聞かなかったら今頃何かに食べられてたかもしれないんですからっ。(はわわ、怖い、と頬に手を置いてプルプル頭を振って。ついでに仕事も見つけたってことなんだろう)>シルティス (02/07-22:58:56)
シルティス > 良いじゃん、勿体ない。しばらくその恰好で接客すれば?花が増えて、客が喜ぶ。(売り上げ貢献、給料アップとか適当なことをへらへらと口にして) あ、とりあえずクライス。注文良い?紅茶頂戴。(とりあえず女装しようが、態度は全く変える気はないらしい。何時も通りに注文してしまおうと)>クライス (02/07-23:01:17)
セルジュ > お化粧だけでこんなに変われるってすごいですね…僕も今度お化粧の仕方もっと教えてもらいたいぐらいです。(笑み浮かべて)>ウェイトレス (02/07-23:01:34)
シルティス > ――あ、いや。女装男子の店員ばかりって…、ねぇ…。(己にはあんまり美味しくないけど、多分喜ぶ客はいるんじゃないかと呟き。軽く頬を掻いて) ――まあ、場所によっては何かに食われる可能性はあるわな。うん。とりあえず、無事にこの店に来れてよかったじゃない。(なんて、にこにこと)>セルジュ (02/07-23:03:02)
ウェイトレス > …やめてください。マスターがその気になったら私、逆らえないんですから。(そう言って、ちらっとマスターを見れば、なにやら思案顔。――いやな予感がしてきた!!)…あぁ、もう…。かしこまりました、少々お待ちを。(両手を前に丁寧にお辞儀をすれば、カウンターの方へと向かって、早速準備を)>シルティス (02/07-23:04:16)
セルジュ > …やっぱりバレてたんですね。なんだろう、僕の住んでた地域は目の悪い人が多かったのかなぁ?(思わず真剣に考えちゃうようで) あ、一人で来たわけじゃないんです。狐のお耳と尻尾の生えた、何にでも変身できる人に道案内してもらえたんですよ。あの人に会わなかったらあの気味の悪い場所から出れなかったと思いますし…。(実力はあるのに気持ちが相当弱虫だった) (02/07-23:06:08)
セルジュ > …やっぱりバレてたんですね。なんだろう、僕の住んでた地域は目の悪い人が多かったのかなぁ?(思わず真剣に考えちゃうようで) あ、一人で来たわけじゃないんです。狐のお耳と尻尾の生えた、何にでも変身できる人に道案内してもらえたんですよ。あの人に会わなかったらあの気味の悪い場所から出れなかったと思いますし…。(実力はあるのに気持ちが相当弱虫だった)>シルティス (02/07-23:06:18)
ウェイトレス > そうですね、今度教えてあげましょう。(紅茶を淹れながら、頷く。伝授したところで、自分が困るわけではない。セルジュも磨きがかかる事になるので悪い事にはならないだろと)>セルジュ (02/07-23:06:28)
シルティス > ………なりきるなぁ。で、こんなこと言ってる店員がいるけど、面白いし、しばらく続けて見ない、マスター?(なんて、何かマスターに悪魔の相談を持ちかけてみようとする腹黒い客。まあ、注文が来るまでは大人しく尻尾を振って待ってるのだろうけど)>クライス (02/07-23:07:23)
セルジュ > (教えてくれると聞こえればパッと明るい顔になって) あ、ありがとうございます!ダンサーは華やかさ命って師匠にも言われてますので嬉しいです。(どこまで変わるかは分からないが、きっとバレないようにしっかり色仕掛けも備わるんだろうか)>クライス (02/07-23:09:14)
シルティス > ………うーん。俺もたまー…に女装するし、何となく?あと、やっぱり所々男の身体だし。(表でも裏でも、たまにそんな恰好したりもする犬。真剣に考えられてしまえば、苦笑を浮かべ) ふーん…、親切な人に会えてよかったじゃん。たまに襲ってくるような奴もいるからねぇ、此処…。運が良いな、君。(うんうん、と知ったような口を聞きながら、頷いて)>セルジュ (02/07-23:09:53)
ウェイトレス > この格好で、普段どおりの話し方しても…ね?(はっきりいって、やりたくない。変装が得意であるがゆえのプライドと言ったところで)……え? 意外と悪くないかも? ちょ、マスター勘弁してくださいよぅ。(マスターはかなり乗り気だ!!)>シルティス (02/07-23:10:34)
ウェイトレス > じゃあ、教えて上げられる機会は、いつでもありそうだし。仕事の合間にでも…ね?(そういってウインク一つ。身のこなし等については、すでに身についてるようだし、さほどそっちにかんしてはアドバイス等はいらないかなと。…色仕掛けは必要とあらば←)>セルジュ (02/07-23:13:09)
セルジュ > …経験者だと分かっちゃうんですね。(流石にそこまでになると諦める。所々男だと言われて、再びお腹周りとか腰とか触って確認しちゃう。魔女の一族なので、なんだかんだで華奢だったりする体つき。頑張っても絶対胸はないけど←) 最初は襲われると思って怯えちゃったんですけど、何もしないって言ってくれて、僕の踊りも褒めてくれたからいい人だと…あんなにやさしい人に会えたのは三日ぶりでしたもん。>シルティス (02/07-23:13:33)
セルジュ > あ、はいっ!楽しみにしてますっ。(にこぱっと笑顔でうなずいて。色仕掛け覚えても使う場所がなさそうだけどねっ(ぁ)>クライス (02/07-23:15:29)
シルティス > …いやあ、その清楚そうな顔で男口調というギャップが何とも面白いと思うけど?(似合うかも、と適当言って勧めようとしつつ。マスターが非常にノリノリのご様子に、ガンバ、と親指立てて、応援を!)>クライス (02/07-23:17:43)
シルティス > ……まあ、他の奴なら簡単には分からないくらい可愛いとは思うよ?相手が悪かっただけで。(美人さんだよ、とさらっとナンパみたいなことを言う犬っころ) ……三日も迷ってたんだ、君…。本当に無事でよかったな…。>セルジュ (02/07-23:19:07)
セルジュ > ……あ、ありがとうございます。(可愛いと言われれば頬に両手を添えて少し顔が赤くなる。あれこれと行動は女々しい) は、はい…出会うのは獰猛な獣とか魔物ばかりで、その都度逃げてました。(弱虫にもほどがある)>シルティス (02/07-23:22:16)
ウェイトレス > ……断固拒否です。少なくともこの格好でそれは絶対似合いませんっ。(きっぱり。男口調でも似合う女装ならともかく、ウェイトレスで男口調は絶対にやらんと)…マスター本当に勘弁して―――え?時々でも女装して出るのなら給料50%増しにしても良い? ……う…むぅ…。(5割アップは美味しい。悩む)>シルティス (02/07-23:22:40)
シルティス > ……まあ、踊り子って言ってたよね?それだけ可愛ければ、大丈夫でしょ、きっと。(男だって、とにこにこと。何だろう、この空間(ぁ)) ――うわ。それは逃げる。俺でも全速力で。(此処にも負け犬がいる)>セルジュ (02/07-23:27:16)
シルティス > ………むー。ちょっと残念。(面白そうだと思ったのにー、とものすごく他人事に) ね、いいよね?可愛いし、美人だし。ついでに騙せて面白そうだし。(いいでしょ、とマスターを煽るように)>クライス (02/07-23:28:19)
セルジュ > そ、そうですか?はわわ、嬉しいお言葉です…!(足に尻尾クルクル巻きつけてしまうぐらい嬉しくてもじもじ。素直に可愛いと言われると嬉しくなるのだ) 飛べないこともないんですけど、飛んだら飛んだで、なんかハーピィに絡まれますし…。(なにあそこ、超怖い、と) (02/07-23:30:08)
セルジュ > そ、そうですか?はわわ、嬉しいお言葉です…!(足に尻尾クルクル巻きつけてしまうぐらい嬉しくてもじもじ。素直に可愛いと言われると嬉しくなるのだ) 飛べないこともないんですけど、飛んだら飛んだで、なんかハーピィに絡まれますし…。(なにあそこ、超怖い、と)>シルティス (02/07-23:30:17)
ウェイトレス > シルティスさん、絶対この状況で遊んでるでしょ。私で。(ジト目で睨む。…が、それすら地を出さず、姿相応の睨みで)……え?やってくれないならクビにする? なにそれ、ひでぇ!?(マスターの脅迫に、初めて地が出た)>シルティス (02/07-23:31:19)
シルティス > (その様子にも可愛いなぁ、と思いつつ。思わず頭を撫でてしまおうと手を伸ばす。可愛い子はそれなりに好きなのだ←) ………あー、うん。あの辺は、ねぇ…。危ないから近づかない方良いと思うよ。身体が資本なんだから、傷つくと大変。(気を付けなよ、と苦笑を浮かべて)>セルジュ (02/07-23:32:50)
シルティス > ――当たり前じゃん。せっかくの面白そうな状況で、遊ばない方がおかしい。(にっこり笑顔で肯定しました。根っから性格悪い) ――おー、強硬手段…。(やるねぇ、とマスターに視線を向けつつ、くすくすと肩を揺らし)>クライス (02/07-23:33:53)
ウェイトレス > …磨けば、私より洗練された女装できるかもね、セルジュなら。(とりあえず色々な一挙一動を見てて思った。こっちは演技で意識してなおかつそれで自然に振舞っているが、セルジュは無意識で自然体。きっとさらに上を目指せると踏んで、ふとそんなことを)>セルジュ (02/07-23:33:57)
ウェイトレス > ――ですよねー。(半ば諦めにも似た表情でがっくしと肩を落として)……わかりました。時々というか、たまにでいいですよね? そんなしょっちゅうはしませんからね…?(強硬手段に負けたの図)>シルティス (02/07-23:36:07)
セルジュ > (頭を撫でようと手を伸ばすのは見えた。撫でてくれると分かれば、ちょこんとお隣に座らせてもらっちゃってワクワクと撫でてもらうのを待つだろう。座らないときっと撫でれないだろう177cm(ぁ)) は、はいっ。御心配ありがとうございます。僕も踊り子なのに体に傷ができちゃうといけないですし…。(尻尾の先がパタパタして嬉しそう)>シルティス (02/07-23:36:45)
シルティス > (さり気に自分よりも背が高い相手に、微妙に悔しさを覚えつつ(ぉ)。とりあえず、屈んでくれれば、そのままなでなでと) ――まあ、今度せっかくだし、何か踊りでも見せてよ。俺、踊りとか歌とか大好きなの。>セルジュ (02/07-23:40:27)
セルジュ > そ、そうですか?でも、女装ていうより…僕、女の子の格好は普段着なんですけど。(踊り子の服で普段はいるけど、誰かとお出かけする時はちゃんと私服なのだ。ただし女の子っぽい服)>クライス (02/07-23:41:02)
シルティス > やー、可愛い店員が出来て良かったじゃない、マスター。 ……今のうちから偽名、と言うか源氏名とか考える必要性が出たんじゃない、クライス?(なんて、意地悪い言葉続行)>クライス (02/07-23:41:39)
ウェイトレス > …そうなの?(普段着が全部女の子だった事に、驚いて)んー、でも、磨きがいはあるかな。ほんと。(化粧を筆頭に)>セルジュ (02/07-23:43:18)
セルジュ > (耳の上あたりから上へと伸びる固い角があるけど、大丈夫かな、とドキドキしながら撫でてもらう。撫でてもらえればふんわり笑みが浮かんで。髪はさらっとふわっと。結構女の子のような髪の質) …あ、はいっ。是非! リクエストがあればそれに合わせて頑張って踊ったり歌ったりしますので。(踊りや歌が好きと聞けば笑顔に。そういうお客さんがいるととてもうれしいもので)>シルティス (02/07-23:43:42)
ウェイトレス > ……その辺は、まぁ敵等に考えておきます。(強硬手段で折れたことが不満なので、少し不機嫌な表情のままで。だがこういうときでも、キャラ崩壊はしない。さっきの一度だけだ)>シルティス (02/07-23:44:57)
セルジュ > 僕、男の子の服着ちゃうと似合わないってお姉様達に言われて…女の子の服じゃないと自信ないんです。(男なのに恥ずかしいとはちょこっと自覚してはいるようだ) 本当ですか?僕、本当に楽しみにしてますからねっ。(にこぱっと笑って)>クライス (02/07-23:45:50)
ウェイトレス > …とりあえずマスター。今日は、もう変装解いても良いですよね。今日はちょっと見せるだけの予定だったし。(そう告げれば、元に戻るために奥のほうへと歩き出して) (02/07-23:46:30)
ウェイトレス > どのくらい期待に答えられるかはわからないけど、私の持ってる変装のテクニックは伝授してあげるから。(だから楽しみにしててね、と笑い返して)>セルジュ (02/07-23:47:55)
シルティス > (ふわさらなそちらの髪の毛を優しく優しく撫でつつ。角にはなるべく触れないように気を付けつつ) ……んー。リクエストするよりは、君の世界の歌とか踊りが良いかな?どんなのがあるのか、今から楽しみ。(お願いねー、とか言いながら、なでなで続行しつつ。この差は一体何だろう)>セルジュ (02/07-23:48:06)
シルティス > ………あ、やっぱり怒ってる?(流石に弄り過ぎたかなぁ、とか苦笑いを浮かべつつ。小さく「ごめん」と謝罪して)>クライス (02/07-23:48:58)
セルジュ > はい、愉しみです♪(コクコク頷いて。裏へ消えていくクライスを見送るだろう)>クライス (02/07-23:49:25)
セルジュ > (別に触れても大丈夫だけど、少し先や角々が尖って鋭いので気を付けないと擦って切れてしまうといけないというのが心配な子) ふぁ、僕の世界…?あれ、ここ、シグリナ大陸じゃないんですか?(あれ?と今更のように。ずっと同世界のどこかだと勘違いしてたようだ)>シルティス (02/07-23:51:20)
ウェイトレス > ちょっとだけ。どっちかと言うとマスターにだけどね。(そうとだけ告げて。幾らなんでもなあ?と)>シルティス (02/07-23:51:24)
ウェイトレス > (最後にそう言って、奥のほうへと引っ込んで) (02/07-23:51:44)
ご案内:「時狭間」からウェイトレスさんが去りました。 (02/07-23:56:09)
シルティス > (しばらく髪の感触を楽しんでから、そろそろ、と手を離して) ――あ、前に会った人にはそういう話は聞いてないんだ。……まあ、信じるかどうかは君次第だけど…。此処は、いわゆる異世界で、君の元々住んでる世界じゃない。で、俺も、さっきのクライスも、それぞれ別の世界の出身の人なんだ。(どうやら、彼はまだここが異世界と知らなかったらしい。ならば、とすっかり板についてきた説明を優しい口調でし始めようと) (02/07-23:57:11)
セルジュ > (頭から手を離されて、更に説明されていく内容にぽかんとした顔で) ……異世界…やっぱり僕、元の世界で何かあって死んじゃったとかそういうの、なのかな…?(はわわ、と自分の手とか見たり、自分の尻尾をギュッと抱きかかえてしまったり。もし本当だったら、ここはこの子にとって死の世界になってしまうことに) (02/08-00:00:25)
シルティス > (ぽかんとされてしまえば、やっぱり信じないよなー、と苦い表情を浮かべていたが。しかし、次の言葉にはこちらがぽかんと) ――あ、いや。生きてるでしょ、君。結構旅の途中に迷子、ってパターンの子、多いんだよ、此処。そもそも、その理論からいったら、俺も死んでることになるから。(ちゃんと生きてます、と胸の辺りを指さして。ちゃんと心臓は脈打ってるし、しっかり身体は温かい) (02/08-00:05:08)
セルジュ > (頬に手を置いてはわわ、と青い顔になっていれば、相手にまでぽかんとされてしまった) ……そ、それは…ぅ~ (02/08-00:07:03)
セルジュ > (頬に手を置いてはわわ、と青い顔になっていれば、相手にまでぽかんとされてしまった) ……そ、それは…ぅ~。(ちょっと混乱気味。片手をそっと伸ばして相手の胸あたりに触れてみて鼓動を感じるか確かめたいようで。そんな手もちょっとドキドキと戸惑い気味だけど) (02/08-00:08:04)
シルティス > (とりあえず、相手が触って安心するなら、そのまま大人しく触られて。触れば、ちゃんとコレがまだ生きてる人と言うことは確認できるだろう) ……異世界云々は信じなくても、とりあえず俺が生きてることは信用した? (02/08-00:11:04)
セルジュ > (そっと触れた相手の胸から生きてるというリズムを感じれば、青い顔は少し和らぐようで。でも、もし自分だけが死んでたら?と思うとやっぱり怖いようで、ぽす、と手を引っ込めて自分の翼に軽く包まって) うん、わかったけど…僕だけが死んでたらどうしましょう。(尻尾と翼に包まって他から見たらぬくぬくな状態だが、顔は不安げ) (02/08-00:14:21)
シルティス > (とりあえず自分が生きてるのは信用してくれたようではあるが。相手の不安はまだ消えてないようで、多少苦笑い) …………ええと、とりあえず俺、幽霊とかも見える性質だけど。ちゃんと生きてるように見えるから、大丈夫だって。さっき、触った時もちゃんと温かかったし。(死んでないよ、と軽く笑い飛ばしつつ。少し冷めた紅茶を一口飲もうと) (02/08-00:16:43)
セルジュ > ……本当?(翼の下からひょこっと顔を出して、ぐす、とちょっと涙目) ほんとに?僕、死んでない…?ちゃんと生きてるの…?(先ほどの敬語交じりの喋り方ではなく、おそらくこれが素だろう。ソプラノの声がまだまだ不安そうに) (02/08-00:20:15)
シルティス > ……うん、俺の見てる限りは。まあ、とりあえずそんな不安がらないで。踊り子なら、どんな時も笑ってないとダメでしょ?(仮にも今は仕事中だろう、とにっこりと笑って、彼の言葉を肯定するように頷き。もっとも、実際の生き死になんて、自分がわかる訳もないが) (02/08-00:23:11)
セルジュ > それなら、よかった…僕、師匠からやっと独り立ちしたのに三日間ずっと人に会わないし、会っても不思議な人ばかりで、自分が死んじゃったのかと思ってた。(もそもそと翼と尻尾を引いて、へふー、とちょこっと落ち着いたようだ。笑顔笑顔、と顔をぺちぺちして気を取り直そうと) …あ、あの。よければ踊り、見ていきますか…?(色々撫でてもらったり慰めてくれたりしちゃったので、お詫びをと) (02/08-00:26:19)
シルティス > ……まあ、異世界の人からしたら、俺も十分不思議な人だよな、うん。(分かってはいるけれど、やっぱり苦笑い。とりあえず元気にはなったようなので、一安心) ……あ、いいの?もし、良かったらみせてよ。短いのでもいいから。(その申し出には、パッと嬉しそうな表情が顔に浮かぶ。見たい、と両手を合わせ、お願いを) (02/08-00:29:21)
セルジュ > え、でも…僕の一族の人みたいで別に不思議には思えないですよ?僕の一族も、色んな種族が入り混じっていますから。(あくまで見た目だけだが。自分はその中でもずば抜けて優秀な大魔法使いの子だから、竜になっちゃっただけで) はいっ。それじゃ、ちょっと待っててくださいね。(ひょこ、と立ち上がれば服のズレとか直しながら、ステージ(仮)の方へ。腰から下げてる音楽石に触れて魔力を通し、音楽をセットしたりと準備。セットが終われば、ここからは踊り子モード。目を閉じて、最初の構えに入る (02/08-00:33:28)
シルティス > ……まあ、俺自身も、俺の世界じゃありふれた人種の人だよ。ただ、此処だと妙にびっくりされることが多くてさ…。(初対面の人には驚かれる、とついこの間もあった出来事を思い出しつつ、苦笑い) ――どんなだろうなぁ。ちょっと楽しみ。(其方が準備を始めるのであれば、こちらは静かに待とう。彼の立つステージの方を向けば、始まりを楽しみにして) (02/08-00:37:54)
セルジュ > そうですか?僕はびっくりしませんでしたけど…。(やっぱり育つ環境で同じような人ばかりだったからだろうか。ステージに立ったらもう仕事モードに入るようで、真剣に。音楽石から流れ始めるのは鳥の歌声と川だろう水のせせらぎ。ゆっくりとしたテンポで神秘的なピアノの音から始まる民族調の音楽。揺らり、と流れるような動きから踊りは始まる) (02/08-00:42:52)
シルティス > 此処にはいろんな世界から人が来るからね。もう少しいろんな人に会えば、きっと俺と同じことを体験するかもよ?(楽しみにしたら、とにこにこと微笑見ながら、そんな冗談を。そうして、音楽が始まり、彼の踊りが始まれば、口を噤み、姿勢を正して。黙って見る姿勢になろう) (02/08-00:44:47)
セルジュ > (ピアノが止めば、冬の寒さを飛ばしてくれるようなテンポの良いボサノバが混ざった民族曲へ。夏の森をイメージした曲と、森の中で華やかに踊るような流れに。クルリ、と一回転すれば、手にはタンバリンが握られており、音楽に合わせて叩いたり振ったりと本格的な踊りを披露するだろう。せっかくの尻尾と翼も惜しみなく動かして使う) (02/08-00:48:14)
シルティス > (次々と変化していく音楽が耳に心地よい。じっと紅茶を飲むのも忘れて、流れる曲と目の前の踊りに集中して) …………。(時折指先が軽くリズムを取るかのように、軽く膝を叩く。視線は相変わらず外さないまま) (02/08-00:52:13)
セルジュ > (聞こえてくる楽器はギターをメインに笛、シロホン、ストリングスの組み合わせ。軽やかな曲調に合わせて、踊りも同じように軽やかに。重力を思わせぬようなステップは、森の巨大樹へ捧げる踊りのよう。幻覚の魔法を使えば森の風景に一時的に変えることだってできるのだが、色々とステージも準備段階なので、今はそれはせず) (02/08-00:55:39)
シルティス > (時折、軽く耳を揺らし、流れる音楽に合わせるかのように動かし。神秘的にも見えるその軽やかな踊りに、ほう、と感嘆の息を漏らして) (02/08-00:57:20)
セルジュ > (くるりと再び回れば手に持っていたタンバリンは消え、軽くて拍子をしてから腕についたストールをふわりとなびかせて、片足を伸ばし、もう片足を曲げた形で座れば、体を月のように反らした状態で最後の構え。曲もそこで終わり。その構えのままで数秒) (02/08-01:01:04)
シルティス > (音楽と共に流麗に流れるような舞。やがて、それらが余韻を残しながら、止まれば、数拍遅れて響く拍手) …………凄い。よかったよ、セルジュ。(ぱちぱちと懸命に拍手をしながら、嬉しそうに感想を) (02/08-01:04:42)
セルジュ > (拍手を聞けば、構えを解いて立ち上がってぺこりとお辞儀) ありがとうございますっ。民族調の曲をメインにこうやって踊ってるんです。曲も毎日変えますし、雰囲気のリクエストがあればそれに合わせたりもします。(嬉しそうな感想ににっこり笑みが浮かんで) (02/08-01:08:31)
シルティス > 良い曲だったし、良い踊りだったと思うよ。うん、今日来てよかったかも。(ありがとう、と未だに拍手をやめぬまま。ぶんぶんと尻尾を激しく振りながら、更に感想の言葉を述べて) (02/08-01:12:17)
セルジュ > (ステージから離れて再び相手の隣に移動する (02/08-01:13:02)
セルジュ > (ステージから離れて再び相手の隣に移動する。ちょこんと座ればこっちも尻尾の先パタパタ) 此処が異世界なのであれば、これからもいろんな人と出会えるんですよね? すごく楽しみです♪(流石ベテランにまでなってくると一回二回と踊っただけでは汗も疲れも見えない) (02/08-01:14:34)
シルティス > ……まあ、ねぇ。本当にいろんな世界から人が来るから、色々知ることが出来るよ。踊りも、歌も、そのほかにも歴史とか文化まで。本当に色々あって、面白いし飽きないから。(楽しみにしてるといいよ、と隣にくる彼に微笑みつつ。ちょっと先輩らしいアドバイスを) (02/08-01:16:33)
セルジュ > わぁ…じゃあ、これからの此処での生活が楽しみです♪(それ以前にまあ、住処を見つけなきゃだが。そろそろ時間も時間なので人も来ることはないだろうと窓の外をちら、と見てから荷物入れ用の魔石を取り出す。そこからぽん、と化粧落としのセットを取り出して、もそもそと化粧を落とし始めるようで) (02/08-01:20:12)
シルティス > ……俺も数年以上此処に通ってるけど、本当に飽きないよ。まさしく人の数だけ世界がある、見たいな感じで。() (02/08-01:23:06)
シルティス > ……俺も数年以上此処に通ってるけど、本当に飽きないよ。まさしく人の数だけ世界がある、見たいな感じで。(何て、お化粧を落とし始めるのなら、何となく顔を逸らしつつ。そうして、ふと思い当ったことが) そういや、君。住む所とかって決めてるのかい? (02/08-01:24:15)
セルジュ > 数年…それだけ長く通いたくなる場所ってことなんですね。(これは期待できそうである。水の魔石で顔の化粧とかを最後に落としてしまえば手ぬぐいでごしごしと拭ってはふう、と一息。化粧を落としてしまうと一気に眠そうなのほほんとした顔に) ……あ、昨日はここのお隣の宿泊施設で寝てましたけど、まだ住む場所は決めてないです。近くに町があったらそこで宿をとるつもりだったんですけど、本当に森ばかりみたいでびっくりです…。 (02/08-01:28:31)
シルティス > そりゃあもう。今此処にいるオッサンが証拠です。(その通り、と妙に偉そうに頷いて見せつつ。お化粧を落とし終えたのなら、そちらに視線を戻し) …住む場所だったら、ちょうどこの店の裏の方の森に無料で泊まれる所があるよ。名前さえ書けば、本当に誰でも泊まれる所。俺もそろそろ帰るし、帰るついでに案内してあげようか?(笑顔で申し出てみようと) (02/08-01:32:59)
セルジュ > わぁ……それなら、これからも一生懸命踊り子してなきゃですねっ。(オッサンとか言われても突っ込まなかった。だって自分の一族で魔力が強ければ皆人間の平均年齢以上に生きるから。自分だってまだまだ若いけどこれから長生きするのだ) え、本当ですか?じゃあ、お願いしたいです。(ふわり、笑み浮かべて頷いて。無料だなんてすごくありがたい事この上ない) (02/08-01:36:31)
シルティス > そうだね、と。俺、まだ名乗ってなかったね。俺、シルティス・ソードレイスっていうの。皆はティースって呼んでるから。(ちょっと遅くなってしまったが、一応こちらも名前を名乗ろうと。ちなみに年齢は突っ込まれなきゃ、そのまま放置の方針で) ……まあ、俺はちゃんと自分の世界に家があるから、利用客じゃないけどね。元利用客だけど。(そう言いながら紅茶を飲み干して、一度立ち上がり。マスターに代金を払えば、マフラーを巻き直し) (02/08-01:39:29)
セルジュ > シルティス、えっと、ティースでいいんですね?(皆がそう呼んでいるなら自分もそう呼ばせてもらおう。こっちだって年齢詐欺してるので言われなければ突っ込まないと思われる) そうなんですか、じゃあ館ってところについたら今日はお別れなんですね。 あの、よければまた見に来てくださいねっ。夜に踊ってることが多いと思うので。(立ち上がるティースを見上げて、こっちもひょこっと立ち上がる。なんか同じぐらいの身長だと自分が少し違和感。やっぱり男なのでこういう所は隠せないのでしょんぼり気味) (02/08-01:43:06)
シルティス > うん、それで。とりあえず、これからよろしく、踊り子さん。(改めて、にっこりと微笑み、軽く頭を下げてから) …………うん。俺も時々こっちの方に来るから。また、暇だったら話し相手くらいにはなるから。(是非、と言いつつ。何かやっぱりこっちの方が微妙に低い身長に、微妙なコンプレックスを刺激されて(ぁ)。取り敢えずは、それを表情に出さないようにしつつ、一緒に館の方に向かおうとするのでしょう) (02/08-01:45:58)
セルジュ > あ、はいっ。 えっと、僕もセルジュでいいですよ?全部でセルジュ=ブラージっていうんです。(フルネームを答えることはあまりないのだが、せっかく相手がフルネームを名乗ってくれてるので自分も) はい、その時はお話もぜひっ。人がいっぱいいたら忙しいかもしれないですけど。(まだ最初の内はそういうこともないだろうと思って。尻尾の先をパタパタ揺らしながらティースに笑顔でついてゆき、館まで案内してもらうのだろう) (02/08-01:50:26)
セルジュ > P:お相手感謝でしたんっ こんな子でよければまた構ってあげてくださいませーw それでは、お休みなさいませ(*´ω`*)ノン (02/08-01:50:53)
ご案内:「時狭間」からセルジュさんが去りました。 (02/08-01:50:57)
シルティス > pl:こちらこそ、お相手ありがとうございましたw もしまた宜しければ、お相手してください! それでは、失礼いたします。 (02/08-01:51:36)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (02/08-01:51:38)
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