room22_20130208
ご案内:「チョコレートマウンテン」にランタナさんが現れました。 (02/08-19:52:25)
ランタナ > (気晴らしとして、お菓子の材料集めにやってきてみたチョコの山。今日は空の上からでなく徒歩でやってきた模様。軽く辺りを見渡しながら、何か良いものはないかと歩き回ってみる) (02/08-19:54:21)
ランタナ > ……お酒は、ちょっとやめておくとして…。あの砂糖菓子のお花とかがあれば…。(いいのにな、と呟きつつ。道端に何か無いかと視線を巡らせてみる) 【ナッツの木が生えています。 一本の木に胡桃やアーモンド等、様々なナッツが実っています。】 (02/08-19:55:25)
ランタナ > ………あれ…。(ふと生えていた木へと視線を移せば、何やら色んな木の実が成ってる模様。ぱち、と目を瞬かせ) ……これは、アーモンドですよね?で、こっちはクルミですし…。(どうなっているんだろう、と不思議そうに首を傾げつつ。とりあえず、何個か影を伸ばして収穫) (02/08-19:58:10)
ランタナ > (籠に入れたアーモンドを一つ取って、軽くつまみ食いをしつつ。さて、次は何が見つかるだろうか) 【ポッキーが草の様に沢山生えています♪】 (02/08-20:01:23)
ランタナ > …………?(少し歩いたら、また何か生えてる。近づいて、何なのかと確認してみようと) ……チョコレート?それとも、細長いビスケット…?(どっち?と、ポッキーを初めて見た娘は、不思議そうに。とりあえずしゃがみこんで、更にまじまじと見てみようと) (02/08-20:02:53)
ランタナ > (取り敢えず一本大きいのを折ってみると、ぽきんとなかなかに良い音) ………まあ、流石に毒物、はないと信じたいところですねぇ…。(そんな事を呟きながら、一口食べてみようと。それなりに美味しい) (02/08-20:07:42)
ランタナ > (とりあえず、これも十数本くらい収穫していこう。ずず、と地引網のように影を動かせば、綺麗に取れるポッキー。籠の中へとしまえば、また別の場所へと向かおうと) ――しかし、さっきから食べているのに、どうにもお腹が空きますねぇ…。(昨日から取れない軽い飢餓感。これは一体何なのだろう、と首を傾げ) (02/08-20:11:42)
ランタナ > (お腹を擦り、軽く喉元へと手を当て、しきりに首を傾げつつ。とりあえず、それを紛らわすべく、何か面白いものを探してみようと、更に辺りを眺め) 【砂糖菓子の花が咲いています♪ 黄色い2mm程度の小さな☆型の花が砂糖菓子になっています。 トッピングに使えそう?】 (02/08-20:16:19)
ランタナ > (視界の端に見つけた黄色い花。近づいてよく見てみると、どうやら星の形をしているようで) ………わ。(一粒摘まんで口に運べば、砂糖の甘い味が広がる。これもしっかり収穫しておこう) (02/08-20:20:59)
ランタナ > (しかし、結構収穫したはずなのに、籠の重さをあまり感じない気がする。その事にふと気づけば、小さく首を傾げながら、何度か大きく籠を持った手を上げ下げしてみて) (02/08-20:26:58)
ランタナ > ………気の所為、ですよね。流石に…。(しばらく腕を振ってみたけどやはり軽い籠。量は入っているけど、実際其処まで重くないはずと考え直したのか。気を取り直して、次を探そう) 【ラム酒が湧き出す泉を発見! 空き瓶があれば持っていけそう。】 (02/08-20:32:34)
ランタナ > ……………。(近くから漂う香りに気付けば、ふと足が止まる。前にも見つけたあの泉…) ………美味しかったです、けど。結構味は好み、でしたけど…。(いや、流石にもう駄目だろう。ぶんぶんと首を振るも、ちょっと喉は乾いたし、お腹も空いた。駄目駄目、とか言いながらも、勝手に足が泉の方へ) (02/08-20:34:29)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にセルジュさんが現れました。 (02/08-20:35:17)
セルジュ > (少し周りを散策してみようと思って森の中を歩いてた。歩いてた、はずだった) …わ、なにこれ!(目の前に広がる甘い香りと茶色の世界。いつも眠そうな目が今回ばかりは見開かれるほど。そうそう、仕事モードじゃないので化粧はせずにすっぴんである) (02/08-20:36:38)
ランタナ > (自制しようとするけれど、気付けば、泉の淵の前。ぺたんとその場に腰掛けて、じ、と泉のお酒を眺め) ―――どうしよう。(美味しそう、飲みたい。けど、酔うと後が面倒。じー、と三つ目が水面を睨むように見つめ続ける) (02/08-20:38:07)
セルジュ > (腰の翼をぱさ、と羽ばたかせてひらひらと飛び上がって、チョコの世界を楽しそうに眺めている。と、何やら人影が。なんだろう、とそっちを見にパタパタ) (02/08-20:39:23)
ランタナ > (お酒の匂いが漂う泉の前。黒づくめの羽の生えた娘が、難しそうな表情で水面を眺めているようで。喉が渇いた、お腹が空いた。けど駄目だ。微妙な葛藤に悩んでいる模様) (02/08-20:41:23)
セルジュ > (甘いお酒の香りにもついついつられてしまう子 (02/08-20:42:17)
セルジュ > (甘いお酒の香りにもついついつられてしまう子。ぱたぱたふわり、と黒づくめの女の子の方へと。地面に降り立てば、こて、と首をかしげて) …あの、ちょっとお尋ねしたいんですけど。(まあ、周りの誘惑は後回しに、まずはここがどこなのか聞かなくては。戻れなくなってはせっかくのお仕事もおちゃんである) (02/08-20:43:56)
ランタナ > (この喉の渇きはちょっと耐え難い。一口だけなら、とそっと水面に手を伸ばそうとしたのだが) ――ひゃっ?!(後ろから人の声が聞こえれば、慌てて振り返り。丁寧に頭を下げれば、そちらに向き直ろうと) ……な、なんで御座いましょうか?御嬢様…。 (02/08-20:48:40)
セルジュ > (なんだかラム酒に手を付けようとしてたのを邪魔しちゃったようで、しゅん、となりながら) お、脅かしてしまってすいません…あの、ここがどこなのか、わかりますか?森を歩いてたら、急にここに出ちゃって。(困った表情を浮かべて) (02/08-20:51:09)
ランタナ > (むしろ止めた方が今後のためかもしれなかった。とりあえずしゅん、とされれば、慌てた表情を浮かべつつ) あ、いえ。こちらこそ、なんだか申し訳ございません…。 ……ええと、此処はまあ、見ての通りチョコレートで出来た場所、みたいですね。一応、帰り道は私も覚えているので…。(良かったら一緒にどうですか、と立ち上がり、泉から離れようとしつつ。そんなお誘いを) (02/08-20:55:55)
セルジュ > (慌てられてしまって余計にしまったーと思ってる。片手を頬に添えながら) お恥ずかしいことに、館からまっすぐ森の方に来たら迷ってしまったみたいで…へぇ、チョコレートで出来た場所、ですか?(なんだかとても不思議な場所に来てしまったようだ。お誘いを受ければ、ぱっと明るい表情になって) わ、いいんですか?じゃあ、ご一緒にお願いします。(ぺこ、とお辞儀をして) (02/08-21:00:16)
ランタナ > ……あら、館にお住みになっている方ですか?私もそうなんです。(奇遇ですね、と嬉しそうに微笑みつつ) はい、誰かと一緒の方が楽しいですし…。よろしければ。(お願いします、と頭を下げて) (02/08-21:02:36)
セルジュ > あ、はいっ。昨日からお世話になることになったんです。普段は時狭間っていう酒場で踊り子をしているんですよ。(同じ館に住む人と巡り合えるなんてなんという偶然だろう。嬉しくてつられて笑みがほんわか) はいっ。 あ、僕、セルジュっていうんです。よろしくお願いしますね。(せっかくなので自己紹介もしておこう) (02/08-21:04:52)
ランタナ > まあ、昨日からですか…。時狭間は、私もたまにお邪魔するんです。 ……踊り子、と言うと…。(矢張り踊るのですか、とあまり普通の酒場にも立ち寄ったことがないので、ちょっと興味を持ったようで。小さく首を傾げ) 私は、ランタナ・クロウと申します。とある方の使い魔をしております…。(よろしくお願いします、とこちらも丁寧に自己紹介を) (02/08-21:07:46)
セルジュ > はい、時狭間で出会った犬の人に住居にするなら館がいいよって教えてもらえたんです。  あ、踊り子とは言っていますが、歌を歌ったり楽器を演奏したり、出来ることは幅広いですよ。歌いながら踊ったりすることが多いですし。(と、説明を少し) ランタナ、ですね。使い魔なんですか?わぁ、僕、使い魔を見たの久しぶりですっ。お姉様達が連れていたんですけど、僕は使い魔を得る前に踊り子修行に出ちゃいましたから…。(一応、これでも魔女の子なので使い魔は知ってるようだ) (02/08-21:12:48)
ランタナ > ……はい、お風呂も広いですし、色々と素敵なお部屋もありますし…。住み心地は大変よろしいですよ。(住み心地はこちらもしっかり認める所。にっこりと頷いて) ――わ、わ。私、あまり踊り子の方って見たことないんです。もしよろしければ、何時か踊りや歌を見せて頂きたいものです…。(こういった娯楽は自分の故郷にあまりなかったので、凄く興味深い。少し目を輝かせて、そんなお願いを) ……あら、そうなんですか?それでは、そのうち使い魔は欲しいとお考えで…? (02/08-21:17:05)
セルジュ > 僕、ツインのお部屋を借りたんですけど、広くて物を置くスペースもありますし、踊りの練習をするにもちょうどいい広さなので素晴らしい場所ですよね。あれで無料だっていうのが不思議なぐらいです。(うんうんと頷いて。もし民族調の音楽が聞こえてきたら、きっと練習中なんだろう) あれ、そうなんですか?じゃあ、せっかく同じ場所に住む人同士で出会えたんですし、記念として見ていきますか?(と、笑み浮かべて提案しちゃおう) 欲しい、とは思ってるけど…僕、今は踊り子やってて全然魔女っぽくないし、使い魔はどれを選んだらいいのかまだわからないから、考えてるところなんです。一応、大魔法使いの子なんですけど…。(使い魔は持った方がいいのかなぁ、と悩み中なようで) (02/08-21:23:31)
ランタナ > あ、ツインなら近いですね?私も主と一緒のお部屋に住んでまして…。 本当に、何であれで無料なのでしょう…。お金を取られてもいいくらいの設備ですのに…。(まあ、此方としては無料の方が嬉しいのだけど。じ、とそちらの衣装を三つ目で眺めつつ) 両親が厳しくて、酒場などに行ったこともなく…。故郷が田舎過ぎて、大道芸などもあまり来なかったんです…。 え、いいのですか?(見せてくれる、という提案に、いいのかと目を瞬かせ) ――まあ、使い魔と言いましても一口に色々ありますものね…。私の場合は、お仕事としては今の所、主の身の回りの世話程度しか出来てませんが…。(それ以上出来る使い魔もいれば、自分よりもできない使い魔もいる。選択の幅はなかなかに広そうだ) (02/08-21:29:02)
セルジュ > ねー。とても良い場所なのに…昔はお金取ってたんでしょうかね?(首かしげて。衣装を見られてるのに気づけば、両手をひょい、と広げてしっかり見えるようにしてあげたり) あら、それは大変でしたね…僕も今までは師匠と一緒に街と街を渡ってめぐっての踊り子だったんです。最近独り立ちしたんですけど、さっそく迷ってしまって…どうやらこの異世界と呼ばれる場所に来てしまったみたいなんです。最初はどんよりした空気の危険な場所を三日間迷ってて…怖かったです。(今も思い出せば震えそうになるぐらいに。やっぱり運がいいのだろうか) はいっ。こういう道端で踊る場合はおひねりをおねだりするのが基本だと師匠に教えられたんですけど、僕は働く場所がありますし、おひねりはなくて結構ですよ。見て回る時間も欲しいですし、短めのダンスの方がいいですかね?(ぱぱっと音楽石を用意して、腰に下げてから準備を始めるようで) それだけでも十分じゃないですか。僕は使い魔って一緒に過ごす家族みたいなものだと思ってて、何もできない子でも一緒に居て主人が幸せだと思えばそれで良いと思うんですよ。まあ、僕みたいにあちこち出回るような魔女とかだと、偵察とかができる子が欲しかったりしますけど。(わがままを言ってしまえばそれなのだが、どちらにせよ一緒に居るだけでも十分だと思ってる子だった) (02/08-21:37:30)
ランタナ > ……どうなんでしょう?私も住み始めたのは去年の春頃からなので、その辺はさっぱり…。(はて、と小さく首を傾げながら。衣装を見せて頂ければ、わー、と目をさらに輝かせ) ――私も実は家出の最中に、こちらの世界に迷い込んでしまって…。何事もなくて、本当に良かったですね…。(下手したら自分もそんなことになってたかもしれないから、他人事でなく。こちらも安心したような表情を浮かべて) ……お、お金、今持ってなくて。でも、お菓子なら、いっぱい…。(有りますよ、と持ってた籠を見せて。ポッキーや砂糖菓子などがたっぷり入ってるようで。踊りの事は詳しくは分からないので、そちらにお任せする模様) ―――そう、ですかね?私としては、もっと主のお役に立ちたいと思ってしまって…。焦っていても何もならないとはわかっていますが、ついつい…。(一緒にいるだけで満足してもらうのは嬉しいけれど、自分はもっと役に立ちたいと思ってしまって。苦笑を浮かべながら、そちらの準備の光景をその場に腰掛けて眺めるようで) (02/08-21:46:08)
セルジュ > そうなんですか?じゃあ、この機会にもっと仲良くなれたらいいですね♪(ふわりと笑み浮かべて。音楽石の魔力も調子よし、踊る足場も平らで踊りやすい。よし、と音楽をセットする) わ、本当ですか?僕、甘いの大好きなんですっ。あまり食べすぎると太っちゃいますけど…。(苦笑い浮かべて) まあ、どう思うかは人それぞれだと思いますし、ランタナさんはランタナさんの考え方でいいと思いますよ。(必ずしも自分の考えが正しいとは言い切れないから。音楽をセットし終われば、その場で最初の構えに。やがて流れ出す音楽は軽快な明るめのダンスミュージック。ちょこっと未来チックな音が響き、それに合わせて踊りも軽やかに始まる) (02/08-21:54:32)
ランタナ > はい、もしよろしければ…。(よろしくお願いします、と嬉しそうに笑みを浮かべ。準備が出来たのなら、とりあえず作法は分からないけど、拍手をしようと) 私も甘いものは大好きなんです。この辺、色々とれるみたいなので、後で一緒に探しに行きませんか?(これ以外にもあるでしょうし、と微笑んで、ちょっぴり悪魔のお誘いを) ――焦りすぎだとはわかっているのですがね…。少しは考えを改めないと…。(自分の力以上の事を望んでも、主の迷惑になってしまいそうなだけで。それを思い返して苦い笑みを浮かていたが、始まる聞いたことのない音楽と踊りに、ちょっぴり興奮の色を浮かべ) (02/08-21:58:53)
セルジュ > (踊りの際の曲は民族調メインだが、結構幅広く踊れる。師匠から毎日寝る時間を削ってまで教えられた最高の技術である。踊り始めればそこからは集中し始める。指先から光の魔力を流し、柔らかな光の粒がいくつも流れては消えていくというエフィクトを自ら作り出して、左は白、右は黒と色が変わり、交差するように。混ざることない白黒の光は幻想的な雰囲気を作り出して、踊り子のダンスを引き立てる) (02/08-22:02:27)
ランタナ > (きらきらと輝く光と、流れるような綺麗な音楽と踊りはほとんど初めて見るもの。時折、わ、とか小さな歓声を上げながらも、なるべく静かに観賞しているようで) (02/08-22:06:05)
セルジュ > (ステップとジャンプを軽やかに繰り出し、まるで風になりきるように流れる踊り。くるりと回って最後のポーズを取り、音楽が止まる。そのまま、数秒同じポーズでいてから、腕を下してリラックスするようで) (02/08-22:08:01)
ランタナ > (その動きの一つ一つを目に焼き付ける様に、三つの瞳がそれを眺めていたが。やがて、音楽が終わり、そちらの動きも止まれば、ぱちぱちと一生懸命に手を叩き) ――わ、わぁ……。凄い、凄い綺麗です…! (02/08-22:09:47)
セルジュ > (拍手にぱぁっと笑みが浮かんで) ありがとうございますっ。これは短かったですけど、普段はもう少し長めの曲で踊っているんですよ。それは是非、時狭間で見てくださいね♪(お辞儀をして、にっこり) (02/08-22:12:38)
ランタナ > ――是非、そちらの方も見てみたいです…!(きらきらと目を輝かせながら、未だに拍手をやめず。余程感動したらしい) (02/08-22:14:46)
セルジュ > …そんなにすごかったですか?えへへ、嬉しい限りです。(まだ止まない拍手に頬に両手を添えて、ちょっと照れくさそうに) と、とりあえず残りの時間でその辺も散策してみませんか?甘いものがいっぱい見つかりそうですし、ちょっと僕、お腹すいちゃいましたし…。 (02/08-22:16:44)
ランタナ > …はい、とても綺麗で、可憐で…。すごく感動いたしました…!(こくこく、と激しく頷きながら、頑張って感想の言葉を紡いで。凄すぎて、良い言葉が見当たらない) ――あ、はい。そう、ですね。それでは、ご一緒に色々と見て回りましょうか…。(そちらの言葉を聞けば、ようやく拍手をやめて、頷き。立ち上がれば、そちらのお傍まで近づこうと。こちらも先程からちょこちょこ摘まんでいるに関わらず、お腹が空いてきていて) (02/08-22:20:19)
セルジュ > そうですか?わぁ、とてもうれしいお言葉です♪(感想の言葉にぽーっと顔が赤くなって。相手が立てば、こっちも手を下して、何かないかなー、と見渡すようで。もし、吸血鬼としての空腹感を感じてるなら、目の前にいるのは恰好の獲物だったりするのだが…さて、どう感じるかは相手次第) (02/08-22:23:56)
ランタナ > ……私もあそこまで綺麗になりたいものです…。どうすれば、そんなに美しくなれるので?(今後の参考までに、とかちょっと聞いてみたりしつつ。こちらも軽く辺りを見渡してみて。 ――空腹感は明らかに吸血鬼としての物なのだが、初めての経験にまだそこまで考えが至ってない様子。時折、無意識なのかそちらの方へと視線が向くも、自覚はまだないようで) (02/08-22:27:11)
セルジュ > え?えっと…やっぱり、服とかそういうのもありますけど、お化粧とかも女の子にとっては綺麗の一歩ですからね。今日はお化粧してないですけど、僕、お仕事中はいつもお化粧してるんですよー。(なんて、現在すっぴんの子が言う。まあ、あとは育ちとかもかかわってくるだろう。この子は女の子として育てられていたから。ジー、と周りを見ていて、自分に時折向けられる視線には気づいていないよう) 【リーフチョコレートの樹があります♪葉っぱ1枚1枚、薄い透かし彫り状態になったミルクチョコ・抹茶チョコ・ビターの3種類のリーフチョコで出来ています。】 (02/08-22:30:32)
セルジュ > ……わぁ、なんだろうあれ。(色んな色の葉っぱを茂らせた木がある。でもなんだか葉っぱに艶があるし透かし彫りになってたりと本物とはかけ離れている。もしかしたら、これがチョコの世界の樹なのだろうか?ついつい気になって近づいて行ってしまうようで) (02/08-22:31:47)
ランタナ > ……お洋服に、お化粧…。(日頃すっぴん、そして今もすっぴんの娘。ぺた、と頬に両手をあてて、ちょっと勉強してみようかなと考え始め。こちらも向ける視線に関しては、きっと見とれてるだけ、とか程度にしか考えてない) ……あ、それ。前に食べましたが、美味しかったですよ?(近づくと見えた先日食べたチョコの葉。お腹も空いたし早速一つ頂こうと、足元から、みょんと影を伸ばし。ビターの葉を一枚収穫しようと) (02/08-22:34:01)
セルジュ > もし僕でよろしければ、お化粧のコツとか教えてあげますよ?ランタナさんなら控えめのお化粧だけでとてもかわいらしさが引き立つと思いますし♪(両手を合わせて笑み浮かべ。ダンスの時は派手目だけど、きっと控えめな化粧で日頃はお出かけすると思われるから知恵はある) 本当ですか?わぁ、じゃあ頂きます♪(ぱさ、と羽ばたいてそれそれを1枚ずつ手に取れば、一度下りる。ミルクチョコから最初はパリ、とかじり始める) んー、甘いですぅ…♪ (02/08-22:37:10)
ランタナ > え、いいのですか?……あ、でも…。(教えて頂けるなら、パ、と顔を輝かせるも。ふと思い当るのは額の目で。普段前髪に隠れる所為もあって、此処も化粧するべきなのかとちょっと思案顔) ………ん、美味しいです。(影で収穫した葉を手に取れば、こちらも一口齧って。幸せそうだ) (02/08-22:39:25)
セルジュ > …? あ、お化粧する時は目に見えるところだけでいいと思いますよ?見えないところまでお化粧をするときって、大体は隈取を書いたりとかそういう時だけだと思いますから。(あとは呪印を書いたり、と色々化粧パターンもある。薄化粧だったら気にしなくてもいいだろうと) 何でもかんでも食べられるってすばらしいですね…まるで夢の国です。(とても幸せな顔で。ちょこん、とその場に座ってもぐもぐと他の味のチョコも食べる。尻尾の先がパタパタと嬉しそうに動いてて) (02/08-22:42:27)
ランタナ > ………目に見える、所…。どうでしょうか、この場合は…。(なんて、言いながら、少々重い前髪をかき上げれば。きょろきょろと辺りを見渡す紅い額の瞳が露わになって) ――ええ、本当に。甘いものが好きな女の子にはたまらない空間ですね…。(幸せです、とこちらも同意するように頷きながら、影は葉を次々と収穫して。時折、一枚、二枚程度つまみ食いもしてるようだが) (02/08-22:46:18)
セルジュ > (前髪の下に隠れていた三つ目を見せられれば、ふうむ、と考えるように) その場合は…そうですねぇ、もし、そこまで見てほしいと思うなら、前髪をピンとかで留めてみたらどうでしょうか?印象が変わるだけで可愛らしさもグーンと上がるんですよ♪(きっと彼女ならよく似合うだろう。想像してふんわり笑み) そうですねぇ…食べすぎたらだめですけど、程々だったらとても幸せな空間ですよね。(自分も大満足である。他にないのかな、とまた見渡してみたり。ちょっと欲張りたくなる) 【ビターチョコレートの樹があります♪幹や枝、葉っぱもチョコで出来ています。】 (02/08-22:50:57)
セルジュ > …もしかしたら、ここの木は全部食べることができたりするんでしょうか?(目に入った樹へ立ち上がって近づけば、その枝をポキリと折って。葉っぱとか一杯茂ってるところをはむ、と齧って、もしゅもしゅ) (02/08-22:52:20)
ランタナ > (少し見せれば、すぐに前髪を降ろすようではあるが) ……その発想はありませんでした…。うーん、でも…。(めったに露わにしない額の目。額を出すのは、何となく気恥しいような妙な気分で。どうしようかと腕を組んで) ずっとあってもいいですよね、こんな素敵な空間なら。 ……どうでしょうか?もしかしたら、食べれないものも有るかも…。(はたしてどうなのだろうか、と目の前のチョコの木を眺めつつ。こちらも影を伸ばし、葉っぱを一枚失敬しようと) (02/08-22:58:04)
セルジュ > ランタナさんの言っている主って人だったら見せてもいいんじゃないでしょうか?自分が見せてあげたいって思う人にだけ、そういう一面を見せるっていうのも一つのコミュニケーションですよ。(にっこり笑って。枝をもしゅもしゅ、となんだか草食動物になった気分。味はビターなチョコだけど) そうですね。この空間にこれなくなっちゃったらって考えるとなんだか残念です。(きっと一時的なものだろうと考えていて。意外とビターの木が気に入ったようで、枝をぽきぽきと折っていってストックしちゃおう。危機感?そんなのありません) (02/08-23:02:23)
ランタナ > ………な、なるほど…。で、でも、その場合、髪形とかも変えた方が…。(いいのかな、とここぞとばかりに指南して貰おうとしているようで。若干顔が赤いのは、気にしない方が良い) ――それは、凄く残念です…。お菓子作りの材料もすぐ集まるから、便利だと思っているのですが…。(来れなくなることを考えると、物凄く残念そうな顔が浮かび。もぐもぐとチョコレートを齧るけど、やっぱりお腹は空いたまま) (02/08-23:05:48)
セルジュ > そうですねぇ…髪、今はお団子にしてるみたいですけど、上の方で一纏めに結い上げてポニーテールにするとだいぶ可愛いと思いますよ。(と、自分なりのアドバイスを。髪が長いのならお団子にするのはちょっともったいない気がしたんだろう) もしかすると、行きたい!って強く思ったらまた来れるのかもしれないですねー。僕は今日初めて来ましたけど…。(ちょこんと幹の傍で座ってチョコの葉っぱに埋もれながらもぐもぐ。吸血鬼といえば、異性の血を好むと言われているが、もしそれを受け継いでいるなら、踊り子の性別からして引き寄せるような香りが漂ってるように感じるかもしれない) (02/08-23:13:15)
ランタナ > ……髪の毛、癖が酷くて…。凄く跳ねてしまうから、何時もコレなんですよね…。(羨ましい、なんてそちらのサラサラな髪の毛をじっと眺めて。地味に跳ねた髪がコンプレックスのようだ) ……私は何度か。もうすぐバレンタインですし、材料を集めたり、気晴らしにもぴったりで…。(何だかチョコと違ういい香り、美味しそうな感じの香りがする。何だろう、と首を傾げながらも、チョコレートを齧り。空腹の今、その香りはとてつもなく魅力的に感じるも、何かが怖くて踏み出せず) (02/08-23:17:33)
セルジュ > 癖があっても、それを逆に生かしてしまうのも手なんですよ。癖のあるポニーテールって結構可愛く感じる男の人って多いですし、主さんが男女どちらかはわからないですけど、褒めてくれると思いますよっ。(自信持って、と応援してあげよう) バレンタイン…確かにもうすぐそんな日ですねー。僕、チョコ作ってないなぁ…どうしましょ。(館に厨房があったけど、そこにこういうチョコを持っていけば作れるだろうか。料理ってそんなにしたことないけど興味はある。チョコの木に夢中なのか、物凄く無防備。露出も元々多い服なので、肌は魅力的に映ってるかもしれない。禁断の誘惑の条件を偶然にも全て揃い持っている踊り子であった) (02/08-23:23:27)
ご案内:「チョコレートマウンテン」に娯暮雨さんが現れました。 (02/08-23:26:01)
ランタナ > ……ほ、本当ですか?(そちらの言葉に、ちょっと励まされたらしい。本当かとちょっと問いかけながら、一度自分の髪を解いてみようと。解いた瞬間から見事にみょんみょん、外側に跳ねる) ――お渡しする相手がいらっしゃるなら、作ってみてはどうでしょうか?きっと喜んで頂けますよ?(なんて、ふふ、と楽しげに笑いつつ、勧めてみようとして。時折、こくりと喉が鳴りそうになるけど、まだ耐えれるだけの余裕はあるようで)>セルジュ (02/08-23:28:28)
娯暮雨 > (つい先日、マスターさんにバレンタインの話題を振ったら、あの辺りに行ってみるといい。と言われたのがこの辺でした。漂ってくる甘い香りに、チョコ製の家でもあるのでござろうか…?と鼻をスンスンさせながらやってきたら、全然規模が違ったでござる。山道の入り口で、はわー…っとチョコの山を見上げる姿がぽつり。) (02/08-23:29:46)
セルジュ > はいっ。 わぁ…ランタナさん、髪降ろしたら予想以上に素敵じゃないですか。(跳ねている癖毛にもちゃんと可愛らしさを感じ取って、しっかりほめてあげる。自信を持つことが第一であるから) 渡す相手、ですか…うーん、ここに来たばかりで、まだいないんですよね。(どうしましょ、と頬に手を置いて迷う表情。相手が我慢してるなんて思ってもおらず、チョコの葉と枝に埋もれたまま悩む子)>ランタナ (02/08-23:33:35)
ランタナ > ……そ、そうでしょう、か…?私としては、もう少しまっすぐな方が…。(良かったのですが、と跳ねっぱなしの髪に、苦い表情を浮かべ。みょんみょん) ……それでは、お客様に、今後の挨拶も含めて、とか?もしくは、自分用とか…。(どうだろう、とこちらも一緒になって考えつつ。とりあえず、後で主に相談しようと我慢の方針にしたらしい(ぁ))>セルジュ (02/08-23:36:47)
娯暮雨 > すごぉーぃ……。(ぽーかん、と開けた口からは涎は落ちないけれど。若干興奮気味に耳がパタパタ!)ゎゎ…。ホントに全部チョコレートでござる…。(きょろきょろ。辺りを見渡しながら、とりあえず奥へと進む。食べられるのかな?とウズウズしつつ、首を傾げたりして。チョコの木の辺りには、まだ気が付いていない様子) 【岩が─  と、思いきや。チョコレートのスポンジケーキでした♪ 切り取ればケーキに出来そう? 座ると潰れちゃいます!】 (02/08-23:37:04)
セルジュ > そうですか?んー…髪を結い上げてみたら変わるかもしれませんよ?(と、何がともあれアドバイスを続けるようで) あ、それいいですねっ。じゃあ、館の厨房をお借りして作ってみましょうかね…。(これだけチョコがいっぱいあるのだ。材料には困らないだろう。相変わらず葉っぱと枝をもしゃもしゃしてるけど)>ランタナ (02/08-23:42:24)
ランタナ > ………こ、こんな感じ、でしょうか、ね…?(そう言いながら、お団子の時に使っていた髪紐を使って、ポニーテールを作ってみようと。鏡がないからちょっとやり辛いけど、何とかできるはず) ――確か、上の階に書庫もありましたし、レシピも沢山ございますよ。其方も参考にしたら、良いものが出来ると思います。(痕はそちらの腕の問題だけど、という言葉は言わず。乾く喉となりそうになるお腹に、我慢と言い聞かせつつ、笑顔を作り)>セルジュ (02/08-23:46:12)
娯暮雨 > …あ(普通の岩もある。と、触れてみたら柔らかかった)Σ…っとと…!(慌てて手を引っ込めて。はわわ。ちょっと手に付いてしまったスポンジケーキを、食べようか否かと迷いながら歩を進めて行けば、何やら感じる人の気配。耳をぴこりと動かして、チョコの木の方へとトテトテ。移動) (02/08-23:46:47)
セルジュ > あ、すごい似合ってますよっ。とてもかわいらしいです♪(鏡がないのに気づけば、こっちが物入れ用の魔石から鏡を取り出すようで、ぱっ、と見せてあげようか) ふぁ、本当ですか?本当に何でもそろってるんですね、あの館って。(素晴らしい場所だなぁ、とふんわり笑み浮かべて)>ランタナ (02/08-23:49:38)
セルジュ > (木の幹の傍でちょこんと座って枝と葉っぱに埋もれながら鏡を差し出してる踊り子が見えてくるかもしれない。にこにこ笑っているよっ)>娯暮雨 (02/08-23:50:25)
ランタナ > …………?(何かめったにしない髪型だからか、微妙にやはり違和感がある模様。見せて頂く鏡に映る自分の姿に、ちょっと首を傾げてしまったり) はい、すごく便利ですよ。……本当に何であれで無料なんでしょうねぇ?(嬉しい限りですが、と頷きつつ)>セルジュ (02/08-23:53:51)
ランタナ > (多分、セルジュさんの傍でちょっと髪を弄ってみたりしてる、黒づくめの羽の生えた娘の姿も見えるかもしれない)>娯暮雨  (02/08-23:54:39)
セルジュ > とてもお似合いですよ。ランタナさんはそっちの方がお団子にしてるより良いかも知れませんね。(きっと主だって喜んでくれる、と笑み浮かべて) 不思議ですよねぇ…それに、なんだかお部屋の数もたびたび変わって見える気もするんですよね。不思議な館です。(考えてみると、あそこにいったい何人住んでいるんだろうととても疑問に)>ランタナ (02/08-23:55:54)
娯暮雨 > (くんくん、香りは何の変哲もないチョコレート。ええい、食べちゃえ。と手に付いたスポンジを頬張って。…と、もう少し行った先の木の下に、女の子らしき影を2つ発見。そろっと気配を隠しつつ、足早に其方の方へ) (02/08-23:56:01)
娯暮雨 > (あれは…ビターチョコの妖精さんとホワイトチョコの妖精さんが、チョコの木の下で仲良くお洒落ごっこをしているのでござろうか…?と思える位に、可愛らしい光景でござった。チョコスポンジ岩の陰から、こそーっと覗き見の術) 【砂糖菓子の花が咲いています♪ 赤い2mm程度の小さなハート型の花びらの砂糖菓子になっています。 トッピングに使えそう?】 (02/08-23:58:16)
ランタナ > ………そ、そうで、しょうか…?あんまりやらない髪型だから、なんだかちょっと違和感が…。(そんなに合っているのだろうか、とそちらの言葉に少し顔を赤らめつつ。ちょっと乗り気になってきた) ……あ、何かそれはたまに感じますね…。結構人数も住んでいるみたいですし…。(大分住み慣れた所為もあって、あまり考えていなかったけど、考えてみれば不思議な空間だ。今更ながら疑問に思い始め)>セルジュ (02/08-23:59:05)
セルジュ > 最初は違和感感じると思いますよ?でも、慣れてくると大分印象も変わって見えますし、寧ろその方が可愛らしい大人って感じで良いと思いますよ♪(お、だんだん乗ってきた。ここはしっかり褒めてあげる。師匠からも言われた知恵なのだからちゃんと伝授) 不思議ですよね。まるで、住む人が増える度に部屋も増えてるような…それにしては、外から見たらそうは見えないんですけど。(魔法が掛かっているのかなぁ、と首かしげて)>ランタナ (02/09-00:01:43)
娯暮雨 > (白い方がお姉ちゃんで、黒い方が妹ちゃんかな…?なんて事を想像して。尻尾をゆーらり。していたら、岩からちょこんと顔を出している砂糖菓子のお花が目に止まって)ひゃあぁ…(あっちも可愛いけどこっちも可愛い。拙者、今なら目目連になっても良いでござる!) 【砂糖菓子の花が咲いています♪ 水色の2mm程度の小さなハート型の花びらの砂糖菓子になっています。 トッピングに使えそう?】 (02/09-00:05:46)
ランタナ > ……そう、ですか?(なんか此処まで褒めてもらったことないから、余計に恥ずかしい。ちょっと迷うような表情を浮かべて) ――まあ、きっとこんな不思議な所にある建物ですもの。一つや二つくらい、不思議があるのがきっと普通なんですよ、きっと。(その方が夢もあるし、とそんな仮説を立ててみて)>セルジュ (02/09-00:05:58)
セルジュ > これ以上褒めるとなんだかランタナさんの主さんに悪いですし、残りは是非主さんに見てもらって感想を聞くといいと思いますよ。僕から見たらとてもかわいくなりました、とだけ♪(迷ってる表情へ笑みを向けて。しっかり自信を持たせてあげたいのだ) その内、七不思議とか出てきそうです…不思議な場所だけど、悪くないって言う良い場所ですよね。(さて、と鏡を仕舞えば折った枝と葉っぱも全部一緒にかばん代わりの魔石に仕舞っちゃおう。ひょこ、と立ち上がれば他に何かないのかなーと見渡してみて)>ランタナ 【綺麗なリボンの花が咲いています♪ ラッピングに使えそう?】 (02/09-00:09:44)
セルジュ > ……あ。(これは良いおしゃれアイテム!(違)さっそく1つ収穫して、ランタナの傍まで行けば、結い上げてる髪の結び目に失礼してアクセントとして結ばせてもらっちゃおうと)>ランタナ (02/09-00:10:56)
セルジュ > (そして実はこっちのほうが背が高い。嬉しさと楽しさを尻尾で表していて、パタパタパタ)>娯暮雨 (02/09-00:11:25)
ランタナ > ……は、はい。帰ってから、早速感想を聞いてみようと…。(思います、と。ちょっともじもじしながら、ありがとうございます、と頭を下げ。取り敢えずは髪形はこのままにしておくようで) ……七不思議…。魔の十三階段とか、トイレの惨殺魔とかそんな感じでしょうか…?(そんなオカルトな七不思議はいらない気がする。そうして、そちらが何か見つけたのなら、軽く首を傾げ。そのまま、リボンを結んで頂ければ、ぱちっと目を瞬かせ。ちなみに何色のリボンなのだろう)>セルジュ (02/09-00:13:22)
セルジュ > うん、それがいいと思いますっ。僕はあくまでもアドバイスをするだけに留めますので。(ふわりと笑って) ト、トイレの惨殺魔とか出てきたら夜にトイレいけなくなっちゃいますよぉっ。そういうコワイの、僕ダメなんですから…。(結構怖がりだった。キュッ、と結んであげたリボンは赤色。黒に赤はとても目立つので可愛らしさもグーンと上がるだろう。もう一度鏡を取り出せば、目の前に出してあげて見せてあげよう)>ランタナ (02/09-00:15:45)
娯暮雨 > (いただいちゃいます。と、チョコ山の神様に手を合わせてから、摘み取った赤いのをハンカチの上に乗せて。そしてふと、チョコ岩から少し行ったところに水色のも見つけてしまったでござる。誘惑されるように岩陰から出てると、そちらも摘みに向かって。ゲットでござるー) 【ポッキーが草の様に沢山生えています♪】 (02/09-00:15:54)
ランタナ > ……わ、あ、ありがとうございます…。あ、もう一つ同じ色のってないですか?(結んで頂いたリボンと、目の前の鏡に映る自分にパッと嬉しそうな表情を浮かべつつ、お礼の言葉を述べて。ついでにお団子用にもう一つ貰っていこうと、同じ色のリボンがあるかどうか聞いてみる) ……え、じゃあ…。夜中に勝手に動いて人を食う本、とか?(ホラー展開ばかりしか思いつかないのか)>セルジュ (02/09-00:21:19)
娯暮雨 > …♪(水色の花もハンカチにそっと包んでご機嫌顔。セルジュの尻尾と二人三脚ならぬ二人一尾が出来るくらいのシンクロ率で尻尾をぱたぱたっ。)これは…チョコレートの剣山、でござろうか…?(はて、と首傾げ。しゃがみこんでまじまじ見詰め…)(1,2:ポッキーしかない 3,4:直ぐそばにきのこの山の群生が! 5,6:たけのこの里の以下略!) [6面1個 4=4] (02/09-00:23:36)
セルジュ > えへ、どういたしまして。あ、まだまだいっぱい生えてましたし、取ってきますよ。(鏡を落とさないように抱えながら、もう1つリボンの花を取って。はい、と差し出そうか。なるべく大き目なものを選んだ) キャー!それはやめてくださいっ、絶対に書庫に行けなくなっちゃいますぅ…!(両手を頬に添えてぶんぶん顔を振って。相当嫌なのか)>ランタナ (02/09-00:24:25)
ランタナ > ……わ、本当ですか?じゃあじゃあ、ラッピング用とかも…。(リボンの花を受け取れば、嬉しそうに微笑み。こちらもほかの色を物色しにリボンの花の近くに行こうと。すっかり乙女モードだ) ……あ、でも、前にそれに近いものは見たこと…。(あったような、と表題のない本の事を思い出しながら。本当にあった怖い話状態だ)>セルジュ (02/09-00:28:19)
セルジュ > 色々あると思いますよー?結構大きさもいろいろあるみたいですし。(と、こっちもリボンの花の華やかさにうっとりである。本当に不思議な世界だ) え、ちょっと本当ですか…?な、何時ごろに見たとか覚えて、ます?(声がちょっと震えている。怪談とか絶対ダメな子だろう) (02/09-00:30:20)
セルジュ > 色々あると思いますよー?結構大きさもいろいろあるみたいですし。(と、こっちもリボンの花の華やかさにうっとりである。本当に不思議な世界だ) え、ちょっと本当ですか…?な、何時ごろに見たとか覚えて、ます?(声がちょっと震えている。怪談とか絶対ダメな子だろう)>ランタナ (02/09-00:30:28)
娯暮雨 > …!!…チョコレートダケ…??(としか名前のつけようがないのを発見!ちっちゃくて可愛くって美味しそうでござる…!どきどき。そろりと手を伸ばして、1本ぽきり。クッキー生地の軸がなんとも良い音を立てる。沢山あるので、もう何本か頂きます。) (02/09-00:32:06)
ランタナ > ……わー…。(何色にしようかなー、とか目の前で幾つも咲いてるリボンの花を選ぼうとして。じー、と主に紫とか緑とかに目が入ってるような) 何時頃…。ずっと前に、一度きり、でしたし…。(ちょっと、と苦い笑みを浮かべて)>セルジュ (02/09-00:34:31)
娯暮雨 > (すっかり夢中になっていたけれど。そこそこの量を包んだハンカチが、コロンと手の平サイズの小さな巾着になったところでキノコ狩りは終了でござる。ほくほく♪最後に妖精さん達の様子をチラリと覗いて返ろうかな、と立ち上がり) 【大きな岩が─ と、思いきや。巨大なブロックチョコでした! 削れそう。】 (02/09-00:38:13)
セルジュ > …紫とか好きなんですか?(その視線の先を見て、クスクス笑いながら。こっちはピンクとか普通に乙女チックな色に惹かれている) ふぁぁ……ちょっと、夜に書庫行くときは気をつけようかな…怖いです。(と、言ったところで何か転がる音が。ふ、と振り返ればそこには岩―――ではなく、ブロックチョコが転がっていく様子が。その先に人がいるのが見えちゃって、思わず慌てふためいて) きゃー!危ないですよーーー!!! (その岩を止めにバサバサ翼を広げて向かっていこうと)>ランタナ、娯暮雨「 (02/09-00:40:56)
ランタナ > ……あ、ええと、好き、と言うか…!主の目の色と同じだな、とか、いえ、あ…!!(聞こえた指摘にびしっと固まった後。何やら顔を真っ赤にさせながら、きゃーきゃー言い訳の言葉を重ねようとして。とりあえず、しっかり回収はするようだが(ぁ)) ――ええ、その方がよろしいかと。がぶ、とやられたら危ないですしね?…………え?(気を付けた方が良い、と頷いた直後。不意に響く絶叫と飛び立つそちらにきょとんと。思わず視線をそちらの方へと向けて)>セルジュ (02/09-00:44:23)
娯暮雨 > ――え…?(るんたったとスキップでも始めそうな勢いで気が緩んでたので、転がってる岩には気付かなかった。危ないと叫ぶ声に、思わずぴたり。その場で立ち止まるだけ)>セルジュ (02/09-00:46:41)
セルジュ > へぇ…くす。好き、なんですね?(その様子からそう悟って。くすくす) 本当に、がぶっとやられたら嫌ですよ…肌に傷をつけたくないですし。(踊り子は肌も命。なんてお話してるけど、飛んでいく間に呪文をちゃっかり唱えている魔女っ娘)>ランタナ (02/09-00:48:31)
セルジュ > ――――『シャドウ・カッター』!(呪文を唱え終われば、ちょっとお狐さんの影をお借りしてみょーん、と伸ばす。それが鋭い巨大な刃となれば、転がってくるチョコを真っ二つに切ってしまうようで。多分真っ二つに切れたブロックチョコはごろんと横に倒れて転がる勢いが消えると思われる) ……だ、大丈夫ですか?お怪我はありませんか?(ぱさぱさ、とお狐さんの元へ降りてゆき、心配して。影は事が終わればすぐに戻るよ)>娯暮雨 (02/09-00:50:47)
ランタナ > ~~~~っ!!(そのままズバリと言われてしまえば、一気に真っ赤に顔を染めて。否定するわけにもいかず呆然と) ……そうですねぇ。せっかくの綺麗なお肌ですし…。(今しがた、これががぶりとやる可能性もあったわけなのだが。とりあえず、此方もお二人の方まで向かおうと)>セルジュ (02/09-00:51:24)
セルジュ > …くすくす。お顔に出ていますよ?(ぽふぽふ、と自分の頬を両手で軽く抑えて意味を表して) 踊り子をしてるとやっぱり肌も気にしちゃうんですよ。だから、戦えないことはないんですけど……こう、なるべく怪我したくなくて、避けてるっていうのですかね…。(ぐむむ、と。まあたった今実力を見せたようなものだったが)>ランタナ (02/09-00:54:14)
娯暮雨 > はわ…。(目の前で真っ二つに割れるチョコを見上げて、ぽかん…。ぱちぱち、と瞬いた後、ワンテンポ遅い調子で其方に顔を向ける)あ、えっと…。はいっ。(こく、っ)>セルジュ (02/09-00:54:56)
ランタナ > ………あら、まあ…。(お二人の近くまで来れば、ようやく気付く大きなチョコの岩。ちょっと驚いたようにそれを見てから、娯暮雨さんの方を見て) ――大丈夫ですか、御嬢様?(ちょっと心配そうにお声をおかけしようと)>娯暮雨 (02/09-00:55:21)
セルジュ > (どうやら大丈夫な様子にほっとして) 見渡してみたら突然岩が転がってたのでびっくりしました…ここ、落石もあるんですね。それよりも、お怪我がなくてホッとしました。(ふわ、と笑み浮かべ)>娯暮雨 (02/09-00:56:53)
ランタナ > ………あぅ…。(頭から湯気が出てきそうなくらい恥ずかしい。むー、と顔を俯かせ) ……まあ、その方が賢明、なのかもしれませんね、きっと…。(しかし、今の魔法を見る分には結構強そうなのだが。真っ二つのチョコを眺めつつ、とりあえず無難に返して)>セルジュ (02/09-00:56:57)
娯暮雨 > これが、転がってきてたでござるね…。(と、漸く自分の状況を理解して)ぁ、はい。お陰さまで、でござる…♪ありがとうございましたっ(へら、と笑えば2人に頭をぺこりと下げ)>ランタナ、セルジュ (02/09-00:57:43)
セルジュ > (リンゴみたいに真っ赤な様子にはこれ以上はいじめたらかわいそうだと思ってやめるようで。でもまだクスクス笑ってる) はい、魔法は得意ですけど、やっぱりそれで怪我をしないかっていうと微妙な所なので…肌に目立つ傷とかついちゃうと仕事の時に大変ですから。(特に前側なんて結構露出面が多い。だからこそ弱虫に)>ランタナ (02/09-01:00:32)
セルジュ > いえ、無事が確認できて何よりです♪ あの、お狐さんは何をしていたんですか?(あの岩にも気づかず夢中になってたようだが。こて、と首をかしげて)>娯暮雨 (02/09-01:01:20)
ランタナ > ……ご無事なようで何よりです…。(お怪我がなくてよかった、とほっとしたような笑みを浮かべつつ)>娯暮雨 (02/09-01:02:48)
ランタナ > ――踊り子と言うお仕事については詳しくは知りませんが…、それでも体が資本のお仕事みたいですしねぇ…。まあ、どんなお仕事でも怪我をしないのが一番でしょうが。(特にその恰好では、本当に大変そうだ。苦い笑みを浮かべながら頷いて。まだ赤面中)>セルジュ (02/09-01:04:21)
娯暮雨 > あ、あの。お砂糖で出来たお花とチョコレートダケ…?をいくつか頂いたでござるよ。(巾着状に結ばれたハンカチを手の平に乗せて見せて。えへへー。ちょっとご報告チックなのは、2人をチョコ山の精だと思い込んでるからでござる。)>セルジュ (02/09-01:05:55)
セルジュ > 踊り子は踊りの美しさを見てもらいたくて、何事にも肌には気を遣っちゃうんです。僕自身も、あまりもめごとに巻き込まれるのは好きじゃないですし。(うんうん、と頷いて。赤面なお顔には突っ込みはあえて入れない)>ランタナ (02/09-01:06:48)
セルジュ > え?  わぁ、美味しそうなのと綺麗なのといっぱいですねっ。ここに生えてたんですか?(チョコの精だとしたら、なんか妙だと思うだろう問いかけ。まさかチョコの精だと思われてるなんてこれっぽっちも知るわけがなく)>娯暮雨 (02/09-01:08:23)
娯暮雨 > あんまり素敵な場所だったから、つい気が緩んじゃってたでござるよ。(次来た時は気をつけなくちゃ。と、てへへと笑んで。こくこくっ)2人は、姉妹じゃないでござるか…?(2人のやり取りに、あれ?ときょてり。首を傾げてそんな問いを)>ランタナ (02/09-01:09:15)
ランタナ > ………実際お肌も綺麗ですしね…。それ、一体どうしてるんですか?ちょっと参考までに教わっても…。(ここぞとばかりに色々聞いてしまうようですが。そして、未だにそちらが男性と言うことには気づいてない)>セルジュ (02/09-01:09:54)
ランタナ > 確かにこの空間だと、ついつい油断しちゃうかもしれませんね…。こんなに素敵なものばかりですし。(お気持ちはわかります、と苦笑を浮かべながら、同意するように頷き) あ、いえ。セルジュ様とは、今先程会ったばかりです。同じ館に住んでいらっしゃる方だそうで…。(姉妹じゃない、と苦笑を浮かべて首を振り。実際に全然似ていない)>娯暮雨 (02/09-01:11:54)
セルジュ > …綺麗ですか?ありがとうございます。(ちょっと恥ずかしそうに頬に両手を添えて) え、えっと…この肌の色とかは生まれつきで…寒い場所に居たので、もしかするとそこの特色かもしれないです。(あとは自分が魔女の一族だから、かもしれない。何がともあれ、さすがにこればかりは生まれつきのよう)>ランタナ (02/09-01:12:48)
娯暮雨 > あっちに、いーっぱい生えてるでござるよっ。(こくこく!どうやら、チョコの精さんとて、全てを把握している訳ではなさそうでござる。チョコ山神様に聞いてないなら、拙者が教えちゃう!と、内緒話風に顔よせて、こそこそ。あっち、と控えめにキノコの山やポッキーが生えてた辺り指さして)>セルジュ (02/09-01:13:14)
セルジュ > え、本当ですか?わぁ、美味しいチョコがいっぱい生えてるなんて…やっぱりここは夢の国みたいな場所です。(うっとり、頬に両手を添えたまま一杯のチョコを想像中)>娯暮雨 (02/09-01:14:34)
ランタナ > はい、正直とても羨ましいくらいに…。(スタイルもいいし、とかそちらの身体とかお肌とか、まじまじと見て) ――生まれつき、ですか…。(流石にそれはどうしようもない。ちょっとしょぼん)>セルジュ (02/09-01:14:41)
娯暮雨 > ???(きょとん。会ったばかり?館?と、いくつかのハテナが頭上に浮かんで、ぱちぱち。)…ぁ…!(もしや、そもそもチョコの妖精さんでないのでは…!とこっそり気付いた顔。かぁ、とちょっと赤くなりつつ、こくこくこく!)そ、そうでござるか…!そうでござるよね!>セルジュ (02/09-01:16:11)
セルジュ > あとは…お姉様達に一杯手入れとかしてもらえてたので、その名残がまだあるのかもしれないです。 あ、でも、毎日寝る前にお肌が乾燥しないようにしてくれるクリームを塗ってますっ。もし使いたいのでしたら、今度お届けに行きますよ?(結構それなりに持ってるので切らすことはない。少し分けてあげるぐらいなら問題ないようで)>ランタナ (02/09-01:17:24)
セルジュ > …??? 急にどうしたんですか?(なんか慌てているような様子にキョトンと。首をかしげて。顔赤くなってるし大丈夫かなぁ、とちょっと心配する表情で)>ゴボウオ (02/09-01:18:57)
セルジュ > …??? 急にどうしたんですか?(なんか慌てているような様子にキョトンと。首をかしげて。顔赤くなってるし大丈夫かなぁ、とちょっと心配する表情で)>娯暮雨 (02/09-01:19:05)
ランタナ > ……お姉様…。(その単語に自身の姉の顔を思い浮かべてみて。うん、まるで兄が4人いるような感じだったと回想終了) ……え、よろしいのですか?(そんなわざわざ、とその申し出にちょっと戸惑ったような表情を浮かべ。本当に良いのか、とあせあせ)>セルジュ (02/09-01:20:01)
娯暮雨 > (セルジュの言葉で、可笑しな勘違いに気付きました。そろろと顔を離して、恥ずかしげに頬染めつつ、うっとり顔を見れば、ふふ。と笑んで)拙者も、初めて来たからビックリでござったよ…♪(また来たいなーっと、自然にゆらゆら揺れる尻尾)>セルジュ (02/09-01:20:02)
娯暮雨 > PL:2つ前の発言、>ランタナの間違いでした…! 申し訳っ(ぺちゃん (02/09-01:21:13)
ランタナ > pl:了解ですっ お気になさらずーw (02/09-01:22:33)
ランタナ > ………え?(そちらの突然の狼狽にちょっと不思議そうに首を傾げ。自分は今何か変なことでも言ったのだろうか、ときょとんと)>娯暮雨 (02/09-01:23:28)
セルジュ > ランタナさんもお姉様とかいらっしゃるんですか?(首かしげて。なんか考えてる様子だけども) あ、はいっ。結構いっぱい持ってますし、なくなったらまた作ればいいですから。師匠に作り方教えてもらったので、あとはこの世界に材料があれば何時でも作れるんです。(だからいいですよ、とふんわり笑み浮かべて)>ランタナ (02/09-01:24:27)
セルジュ > P:こちらこそ間違えてしまってもうしわけなっ!(へこへこっ (02/09-01:24:51)
セルジュ > わぁ、お狐さんも初めてだったんですね。ここ、何度も来たい場所ですよね。甘いものも可愛いものもいっぱいありますから♪(ふわぁ、とうっとりデレデレ。可愛いものと甘いものは大好きでした)>娯暮雨 (02/09-01:26:12)
ランタナ > あ、はい。一人…。あとは兄が3人いるのですが…。姉も見た目はちょっと凛々しい感じでしたので…。(あまり参考に出来なくて、と苦笑を浮かべて) ……その材料とか作り方を知っていれば、私でも作れるでしょうか?(貰うより、製造方法を聞いて自作した方が良いのでは、と思ったらしく。一応聞いてみようと)>セルジュ (02/09-01:27:18)
娯暮雨 > あ、えっと。その、な、なんでもないでござるっ。(突っ込まれると、更に狼狽しちゃうの術。パタパタっ!と大きく手を振りはしたものの)…その、2人がチョコレートの木にいるのが見えて……この山に住んでるホワイトチョコとビターチョコの妖精さんかなーって…(変な、勘違いをですね。ごにょごにょ…。結局白状するのでござる)>ランタナ (02/09-01:29:41)
セルジュ > わぁ、いっぱいいるんですね。僕はお姉様が二人だけなんですよ。それでも大魔法使いですし、とても憧れの人なんですよ♪(姉妹揃って魔女なのでそれなりに美しい見た目だったんだとか) あ、そうですね。じゃあ、今度クリームをお届けするついでに材料と作り方を書いたメモも一緒に用意しますね。材料も種類は少ないですし、あとは作り方とコツのみで簡単に作れますよ。(見本として少しぐらいはクリームを渡しておいた方がいいだろうと思って、やっぱりお届けしますと)>ランタナ (02/09-01:31:42)
ランタナ > ………あ、あら、まあ。(しばしの狼狽の後、白状の内容を聞けば、一度目を瞬かせて。少しの沈黙の後、微かに笑みを浮かべ) ……残念ですが、私は妖精ではなく魔物なんですよ。チョコレートは大好きですがね。(ご期待に沿えず、すいませんと。笑顔で謝罪を)>娯暮雨 (02/09-01:33:29)
娯暮雨 > どこまで食べれるのか、ちょっと謎でござるけど…。(元々、食用と言う訳ではないだろうし。と、少し困った様にへにゃりと笑んで)>セルジュ (02/09-01:34:42)
ランタナ > いっぱいいると言いましても、歳が結構離れているので…。もう100年近く会ってないのですよね…。(ちょっと残念です、と苦い笑みを浮かべ) ――何か、色々とお世話を掛けてしまうようで申し訳ありません…。ありがとうございます。(教えて頂ける上に貰ってしまうのは、何となく悪い気もするのだけど。それでも嬉しい事には変わりなく、丁寧に頭を下げて、礼を述べようと)>セルジュ (02/09-01:35:18)
セルジュ > あ、でも…さっきの樹は枝も葉っぱもすべて食べられましたよ?これなんですけど。(荷物用の魔石から枝一本を取り出して、はい、と差し出そうか。ビターな枝と葉っぱのセット)>娯暮雨 (02/09-01:36:35)
娯暮雨 > けど、そう見えちゃうくらい2人のあの時の雰囲気が、ふわーっとしてて可愛くって、楽しそうだったのでござるよ♪(妖精も魔物も、呼ばれ方の違い程度の認識で。首を傾げて、ふわりと笑み)>ランタナ (02/09-01:37:31)
セルジュ > へぇ、そうなんですか…会いたいって思うことはあるんですか?(きっと家族だし会いたいと思うこともあるんじゃないかなっと思って) いえいえ、僕もせっかく可愛くなりたいって子がいるんですし、それのお手伝いができるなら嬉しい限りですから。(両手を合わせてふわりと笑み浮かべて)>ランタナ (02/09-01:38:28)
ランタナ > ……あれ?あの、失礼ですが…、一体何処から見てましたか…?(どの辺から見られてたのだろう、とちょっとだけ確認を。なんだか物凄く恥ずかしいようだ!)>娯暮雨 (02/09-01:40:00)
娯暮雨 > わゎ…!ホントでござるか…?!(見た目がチョコっぽいから食べれるのかなーってウズウズはしてたけれど、余りに辺り前に生えてるので手を出すまでに至らなかったソレを両手で受取って。小枝ゲットでござるー!)い、いただきます。(何故かちちゃくぺこりと頭下げた後、ぱくり。ぽりぽり。美味しいでござる…!輝く目、とパタパタ揺れる耳)>セルジュ (02/09-01:40:29)
ランタナ > ――そうですねぇ。ずっと会えていませんし、せめて一度くらいは会いたいですね。主の事も自慢したいですし。(最も最後をやったら、盛大に羨ましがられる可能性も大きいけど。しかし現状叶わないことなので、諦めてはいるようだ) ……本日は何から何まで、ありがとうございます…。本当に色々参考になりました…。(ちょっと顔を赤く染めながら、もう一度礼の言葉と一緒に頭を下げて)>セルジュ (02/09-01:42:28)
セルジュ > はい、さっき僕も食べれたので大丈夫ですよ。ちょっと苦めのチョコでおいしいです♪(食べてる様子をふわりと笑み浮かべながら見ていて。美味しいって思えるものを他の人と共有できるのが楽しいのだろう)>娯暮雨 (02/09-01:43:09)
娯暮雨 > んーと…。髪を下ろして鏡を見てた辺りから、でござるけど…?(コテ、と首を傾げて)あ、けど。途中からお花を摘み始めちゃったから、ずっと覗いてた訳じゃないでござるよっ?(そんな、常時覗き魔な訳じゃないでござる!と、一応弁解も)>ランタナ (02/09-01:44:12)
セルジュ > そうですか…きっと会えますよ。会いたいって気持ちを忘れなければ、いつかそれは叶うのですから♪(諦めちゃダメだよーと) 僕の方こそ、踊りをほめてくれましたし、それに相当するお礼ができてよかったです。これからも同じ館の住民としてよろしくお願いしますね♪(と、もう一度ぺこりと頭を下げて)>ランタナ (02/09-01:45:37)
娯暮雨 > 大人の味でござるねー…♪マスターさんが好きそうでござる♪(完全にイメージだけだけれど。こくこくっ。と頷いて、お土産に持って帰ろうかな、と考えたりするのも楽しいのでござる。ふふー。と幸せほっぺに手を添えて)>セルジュ (02/09-01:47:09)
ランタナ > ……そ、そうでございますか…。(あれ、見られてたのかと思うと、ちょっと恥ずかしい。耳まで赤く染まりつつ) ――あ、いえ。別に見られたことに怒っているわけでも何でもないので!ちょっと恥ずかしい程度にしか…!(何て、こちらも慌てて弁明して)>娯暮雨 (02/09-01:48:22)
セルジュ > 他にも、三色の葉っぱもあって、三つの味を楽しめるのもありましたよ。とてもおいしかったです♪(ふわふわ、と笑みが絶えない (02/09-01:49:22)
セルジュ > 他にも、三色の葉っぱもあって、三つの味を楽しめるのもありましたよ。とてもおいしかったです♪(ふわふわ、と笑みが絶えない。と、思い出したようにはたとして) あ、忘れてました。僕、セルジュって言います。よろしくお願いしますね♪(と、自己紹介を)>娯暮雨 (02/09-01:50:08)
ランタナ > ………会えれば、良いですけどね。(しかし現状4人とも別々の所にいる訳で、しかも全員主人持ち。己は異世界暮らしなので、なかなか会えそうにもなく。ただ、微笑を浮かべるだけで) は、はい。こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。セルジュ様。(嬉しいです、と笑みと共に付け加え)>セルジュ (02/09-01:50:13)
セルジュ > (なんだかその言葉に眉下げた笑みに変わる。自分も、実際そんな感じなのだから忘れようとしてたのを思い出したんだろう) 今度は時狭間でもお会いできるといいですね。あとは館でも。(館のいろんな施設が気になるから、ウロウロしているうちに会えるかもしれないと)>ランタナ (02/09-01:53:02)
娯暮雨 > ……(ちょっと、と言う割には赤くなる顔を見て、目をぱちぱち。こくこくと頷きながらも、此処は何かフォローせねば、と思い)あ、でも。拙者も、その髪型、可愛いと思うでござるよ…♪(口から出たのは、単なる率直な感想でござった。へらら。)>ランタナ (02/09-01:54:20)
ランタナ > そうですねぇ…。基本的には館にいることの方が多いので、多分またそちらでお会いできると思います。(もし会えたらよろしくお願いいたします、と軽く頭を下げ)>セルジュ (02/09-01:56:10)
ランタナ > (普段と違う髪型はやっぱりまだ慣れないせいや、普段隠そうとしている癖がはっきりしていることもあってか、恥ずかしい) ―――っ!!(しかし、お褒めの言葉を頂けば、両頬を抑え、真っ赤になって固まり。恥ずかしいことこの上ない)>娯暮雨 (02/09-01:57:46)
娯暮雨 > そんなのまで…!(はわー。と輝いた目を丸くして。尻尾がウズウズ)あ、拙者は娯暮雨、でござる♪よろしくね、セルジュちゃん♪(自己紹介を返せば、ぱ。と手を伸ばして握手を求め)>セルジュ (02/09-01:57:58)
セルジュ > はいっ。館もまだまだ見てないところがいっぱいありますし、色々見て回ってる時にでもお会いできたらまたお話いっぱいしましょうね。(もうそろそろ時間もだいぶ流れたので、空の月をちらと眺めて)>ランタナ (02/09-01:58:04)
娯暮雨 > Σ(はわっ?!何故か更に恥ずかしがらせてしまったでござる…!あわわ。と顔を心配げに覗きこみ)だ、大丈夫…?(何が良くなかったのでござろうか…?と、ぺたりん垂れ耳)>ランタナ (02/09-02:00:42)
ランタナ > はい、また色々とご教授頂けると幸いです。(今日の事は色々と勉強になった。もしよろしければ、また教えて頂きたいもので。そうして、そちらが空を眺めれば、こちらも月の傾き具合を見て) そろそろ、遅い時間ですねぇ…。>セルジュ (02/09-02:01:57)
ランタナ > ……あ、は、はい。あまり、…あまりお気になさらないで下さいませ…。(大丈夫ですので、とぶんぶん首を振りつつ。取り敢えず顔が赤いだけで、大したことはないようだ)>娯暮雨 (02/09-02:03:13)
セルジュ > あ、僕でよければいつでも…!(なんだか結構役に立つ知識を備えてることになるんだろうか。どちらにせよ役に立てるのは嬉しいようで、尻尾パタパタ) 結構長い間お話してましたけど、時間が流れるのって早いですね。それじゃ、あの…館までの道を教えてもらってもいいでしょうか?(お恥ずかしいながら、と。やっぱり帰り道が分からない迷子)>ランタナ (02/09-02:04:06)
娯暮雨 > そ、そうでござるか…?(固まった状態から復旧した様子には、ホッとした顔をして。2人の会話に、自分も月を見上げるようで)>ランタナ (02/09-02:06:35)
ランタナ > はい、構いませんよ。徒歩で行くなら、少々お時間はかかるとは思いますけど…。(それとも飛んでいこうか、と言おうとしたけれど。娯暮雨さんの方を見て) ……あ、よろしければ、ご一緒に帰りませんか?女性一人だけですと、危ないでしょうし…。(どうですか、とお誘いしようと)>お二人 (02/09-02:08:17)
セルジュ > はい、こちらこそよろしくお願いしますね、娯暮雨さん♪(と、自己紹介にふわりと笑み浮かべて。ぱっと差し出される手にこっちも手を差し出して握手を交わそうか) あ、僕たちもそろそろ帰るんですけど…ランタナさんのおっしゃる通り、一緒に帰りませんか?何かあった時に一緒に居る方が安全ですし。(と一緒に提案)>娯暮雨 (02/09-02:11:05)
娯暮雨 > (お誘いの言葉にぱちりと瞬き)…ぁ、良いでござるか…?じゃあ、お言葉に甘えて…♪(月から視線を2人に戻せば、へにゃっと嬉しげに笑んで頷き、尻尾をゆらり。ランタナにも、同じように自己紹介をした後、ご一緒させて頂くようで)>ランタナ、セルジュ (02/09-02:12:48)
セルジュ > (フワフワ尻尾についつい視線が向いちゃうけど、三人一緒にお話ししながら、仲良く帰ったんでしょう)>二人 (02/09-02:15:09)
セルジュ > P:お相手感謝でしたーんっ こちらお先に失礼しますね(`・ω・´)  またお相手してくださいませー、おやすみなさいっw (02/09-02:15:32)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からセルジュさんが去りました。 (02/09-02:15:35)
ランタナ > はい、私たちは館の方に帰るのですが…。(そちらは、と問いかけつつ。そうして、自己紹介されれば、こちらもしっかりと自己紹介をした後。しっかりと道案内しながら、皆さんと一緒に帰ったのでしょう)>お二人 (02/09-02:15:36)
ランタナ > pl:遅くまでお相手ありがとうございました! また宜しければ、遊んでくださいませ…。 それでは、お休みなさいw (02/09-02:16:14)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からランタナさんが去りました。 (02/09-02:16:16)
娯暮雨 > 拙者も、途中まで一緒でござる♪(複数の女の子と一緒に帰り道を共にするのは、なんだか久々な気が致す。ふふー♪と終始嬉しそうに、共に帰っていくのでしょう) (02/09-02:19:08)
娯暮雨 > pl:こちらこそありがとうございましたっ♪(*´ω`)ノシおやすみなさいませー (02/09-02:19:43)
ご案内:「チョコレートマウンテン」から娯暮雨さんが去りました。 (02/09-02:19:44)
::::  PbsChat v2.5.1  ::::