room41_20130210
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にランタナさんが現れました。 (02/10-23:16:17)
ランタナ > (昨夜、たっぷり主から血を頂き、満足したらしい娘。今日も今日とて、噴水の縁の腰掛け、消える月をのんびり眺めているようで) ――月がないと、星がはっきり見えますねぇ…。(ふふ、と微笑ながら、軽く水面を掌で叩き。水面に映る星が歪む) (02/10-23:20:00)
ランタナ > (昨夜飲んだ血の味を、時折幸せそうに思い出しつつ。アレは本当に美味しかった、としみじみ思い) ――また、飲みたいな…。(甘くて美味しかった、とふふ、と笑い声を零し。どうもこの娘、さっきからこの調子のようだ) (02/10-23:24:01)
ランタナ > (ぱしゃん、と時折冷たい水に掌を浸しながら、ぼんやりと月の消えた夜空を眺め。相変わらず天気のいい夜は、心地いい) ………次は何時、飲ませて頂きましょうか…。(甘い甘い血。アレは本当に美味しくて、幸せな味がした。ペロリ、と唇を舐めながら、微妙に怖い呟きを) (02/10-23:32:09)
ランタナ > (くすくすと笑みを零す姿はすっかり闇に染まりきっているかのように。本人は幸せそうだが) ……お買い物も楽しみですしね…。何をおねだりいたしましょう?(髪をまっすぐにするらしい道具も欲しいけど、服なども欲しい。夢は広がるばかりだ) (02/10-23:43:13)
ランタナ > (大きな都は初めてだ。それも異世界なら尚更楽しみは増して) …一体どんなものがあるのでしょう?美術館に川、建造物も色々あると言っていましたし…。(どんな街なのだろう、とうきうきと。考えるだけで心が弾んでしょうがない) (02/10-23:50:40)
ランタナ > (とにかく、一緒に買い物は凄く楽しみで。いつ行くのだろうか、と考えるだけでわくわくが止まらず) ……あとで、また色々とお話をお聞きいたしましょうかね…。(迷子にならないように、と呟き。そうして、しばらく楽しそうに星見を続けながらの夢想に浸り。体が冷えてきたころに部屋に帰ろうとするようだ) (02/10-23:56:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からランタナさんが去りました。 (02/10-23:56:09)
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