room01_20130211
ご案内:「森の中」にシルヴィアさんが現れました。 (02/11-20:13:26)
ご案内:「森の中」にセレスさんが現れました。 (02/11-20:13:41)
シルヴィア > (旅の途中。再び時狭間世界へとやってきた身。ついでだからと、何を思ったか森の方へと足を運び――今に至っている)……何も考えずにうろつくのはやめたほうが良かったかしらね。(現状:一言で言えば、迷った) (02/11-20:15:00)
セレス > (ある場所で手を滑らせ、落下。危うくシンクロ解除・・・大怪我する前にどこかへと転送されてしまう。そして出現したのは森の中。)・・・(ぶらーん。枝にぶら下がっている。何でこうなったのとため息。) (02/11-20:16:08)
シルヴィア > まぁ、帰りはどうとでもなるし。もう少しさまよってみようかしらね。(迷子にはなったが、特に気にする様子もなく、森の中をさらに歩き出し)……(時々立ち止まれば周辺の景色を眺めて歩き出す。その繰り返し) (02/11-20:19:05)
セレス > ・・・あ、まずい。(枝が場きっと音を立てて折れる。そして落ちてくる。多分・・・シルヴィアのすぐ真上あたりに。) (02/11-20:20:47)
シルヴィア > ……?(上から落ちてくる気配に気が付けば、ふと空を見上げて)…あら。よく人が振ってくる世界ね、ここは。(すっと、後ろへと一歩下がれば、そのまま両手で受け止めてしまおうか。吸血鬼の怪力なら、そのくらい造作もないはず) (02/11-20:23:15)
セレス > ・・・っ!?(キャッチされる。そして受け止められる・・・当然軽いので大丈夫だろう。)・・・はぁ・・・(ほっと安心したが、人と見て少し警戒。)助かった。 (02/11-20:25:36)
シルヴィア > …危ないところだったわね。ちょうど下を通りかかったところでよかったわ。(そういって笑いかけ、相手を地面へと降ろそうか。ちなみに受け止め方はお姫さま抱っこでした)どういたしまして。 (02/11-20:28:02)
セレス > ・・・っと。(地面に落とされるとすぐに立ち上がる。)街を歩いて警備兵から逃げてたらこんなところに落ちた・・・(きょろきょろと周囲を見渡す。)どこ? (02/11-20:31:58)
シルヴィア > …それは災難だったわね。(警備兵に追われていた。そのことがちょっと気になったものの、自分に何か外でもない限りは気には留めない性格)異世界の森の中…と言ったら、あなたは信じる?(ここがどこか、との問いかけに、どストレートに言ってみた) (02/11-20:34:43)
セレス > そう。(きょろきょろと周囲を見渡す。)興味はある。状況からしてそういうことになりそう。私が気絶して、これが私の夢と言うことも考えられるけど・・・(そっとシルヴィアに触れてみる。)感触は本物。 (02/11-20:37:48)
シルヴィア > (少し触られたからと言って過敏に反応したりもしない)そうね、私が思うに夢オチ…にはならないと思うわ。(やんわりと微笑んで見せて)それで、とりあえずこれから貴女はどうするつもり? (02/11-20:41:34)
セレス > そうらしい。(こくん、とうなずいて)どうするも何も、解からない。刺客の依頼があれば、それを受けて糧にしたい。(ため息をつく。) (02/11-20:45:22)
シルヴィア > 刺客の依頼…ね。あいにく、私は刺客を送り込みたい相手はいないのよね。むしろ、送られる側だし。(苦笑い一つ浮かべて)それに、私もここの世界については、まだ詳しくないから…。(あまり力にはなそうにないと) (02/11-20:47:57)
セレス > ・・・何。(それはいけない、とため息をつく。)・・・困った。それだと私の出来ることがほとんど無い。戦闘技術くらいしか持っているものが無い。 (02/11-20:49:49)
シルヴィア > ……あぁ、でもね。元の世界への帰り道ならわかるわ。私も教えてもらった口だけどね。(片手を腰に当てつつ、そう告げて)ここを真っ直ぐに行けば森の境目に出るわ。そこをくぐれば、自分の世界にいけるはずよ。(自分が今しがた歩いてきた方向を、スッと指差して) (02/11-20:55:20)
セレス > ・・・帰れる。(こくり、とうなずくとふと状況を思い返す。)止める。ここにいたほうが警備兵は来ない。異世界に警備兵は来ないから。(ほっと安心して。)民家はどこ? (02/11-20:57:26)
シルヴィア > そう…。(色々と事情があるのだろう。そう思いつつ)それなら森の境目からでて丘を上がった場所に、時狭間と言うお店があるわ。そこのマスターが、この世界に詳しいらしいから聞いてみると良いかもね。 (02/11-21:00:03)
セレス > 解かった。(うなずくと銃を担ぎ、ウィンクする。)ありがとう、いろいろと助かる。私はセレス。よろしく。(手を差し出す) (02/11-21:03:48)
シルヴィア > 私は、シルヴィアよ。(手を差し出されれば、一瞬躊躇いをみせたものの、その手を握る。――きっとその手は、不自然に冷たいことだろう。それもそのはず、吸血鬼なのだから) (02/11-21:05:47)
シルヴィア > 私は、シルヴィアよ。(手を差し出されれば、一瞬躊躇いをみせたものの、その手を握る。――きっとその手は、不自然に冷たいことだろう。それもそのはず、吸血鬼なのだから)こちらこそ。 (02/11-21:06:07)
セレス > シルヴィア。(うなずくと手を握る。こちらは普通の温度。)・・・かなりの冷え性・・・?(などと小さくつぶやきながら)えぇ。 (02/11-21:09:31)
シルヴィア > ふふ、まぁそんな風に思ってくれて良いわ。(相手の呟きが聞こえれば、苦笑一つ浮かべて答えて) (02/11-21:10:56)
セレス > 聴こえた!?(驚く)・・・油断も何も出来ない、気をつけないと。(ふるふると首を振る。) (02/11-21:12:53)
シルヴィア > …悪いわね。耳とか良いのよ。(小さく肩をすくめ、笑って見せて)さて、私はもう少し森の中を散策するつもりだけだけれども、貴女はどうする? (02/11-21:14:37)
セレス > そ、そうだった。(びっくりして)私はまず話を聞く。マスターと言う人にあってどうするか考えてみる。 (02/11-21:16:03)
シルヴィア > それが一番良いと思うわ。それじゃあ、私はこれで。――貴女に良い夜を。(相手へと微笑みかければ、のんびりとした足取りで森の奥の方へと歩き出して) (02/11-21:20:15)
セレス > えぇ。(うなずくと時狭間へと向かっていく。)・・・ありがとう。 (02/11-21:21:00)
ご案内:「森の中」からセレスさんが去りました。 (02/11-21:21:01)
ご案内:「森の中」からシルヴィアさんが去りました。 (02/11-21:21:21)
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