room22_20130211
ご案内:「チョコレートマウンテン」にイリスさんが現れました。 (02/11-21:42:58)
イリス > (あれから試行錯誤に試行錯誤を重ねたものの、なかなかちゃんとしたチョコは作れなかった。そんなときに耳にしたのが、チョコレートの山があるという噂。少しでも良い材料を手にいいれるため、彼女は一人この場を訪れたのであった) (02/11-21:44:24)
イリス >  【ミルクチョコレートの樹があります♪幹や枝、葉っぱもチョコで出来ています。】 (02/11-21:44:29)
イリス > ほ、ほんとうに何でもかんでもチョコレートなんですね。わぁ、この木、全部ミルクチョコレートだ…。(これはすごいと生えている樹に目を丸くして)…でも、これはシャドウさん苦手な方ですよね…。(探すのはビターチョコ!!と散策を続ける) 【ラム酒が湧き出す泉を発見! 空き瓶があれば持っていけそう。】 (02/11-21:46:59)
イリス > これは、ラム酒…?んーでも、これは―――え、フォンセがいるの。…じゃ、じゃあ幾らかとって帰るね。(と、用意してきた空き瓶にラム酒を入れて、蓋を閉める。――フォンセは材料1を手に入れた!!)…じゃあ、この調子で探していきましょう。 【色とりどりの硝子の様な花が咲いています。 と、思ったら飴細工だったみたい。見た目もとっても綺麗です♪ 飾り付けに使えそう?】 (02/11-21:49:12)
イリス > うわぁ、綺麗…。この花……あ、飴細工!?一体、何で、こんなものが自生してるんでしょう、ここ…?(不思議だなぁと思いつつ、ためしに一個つまんでみると)…ん、美味しい。でも、これは駄目ですね。次にいきましょう。(再び歩き出す。目指すものは唯一つだ) 【ミルクチョコレートの樹があります♪幹や枝、葉っぱもチョコで出来ています。】 (02/11-21:52:23)
イリス > (再び目にするのは、ミルクチョコレートの木。だが求めているのはビターチョコ。ミルクチョコレートはお呼びではない)なかなか、ありませんね。でも、私は諦めません。絶対に美味しいチョコレートをプレゼントするんですっ。(グッと握りこぶしをつくりつつ、さらに山の上を目指して歩き続ける) 【真っ白い砂が…と思ったら、お砂糖でした♪ サラサラのグラニュー糖です。】 (02/11-21:54:50)
イリス > (砂糖なんぞ、目もくれず―――と思ったのだが)…フォンセがいるんですか、これ? わかりました、それじゃあこれも回収しておきますね。(砂糖を幾らか救って、持って来た容器へと入れて)これで、よしと。……やはりなかなか見つかりませんね。ビターチョコ…。(もしかしたら、ないのだろうか…そんな不安も感じつつ足をさらに進めて) 【真っ白い砂が…と思ったら、小麦粉でした♪】 (02/11-21:57:49)
イリス > (さすがに小麦粉には用はない。そのままスルーして、道なりに沿って歩いていく。時々生えている樹を少し削って味を見てみたりしながら、チョコ探しの散策は続く)……うーん…。(物欲センサーにでも引っかかっているのか、いまだ見つからず。でも、まだくじけず探し続ける) (02/11-22:00:11)
イリス > (さすがに小麦粉には用はない。そのままスルーして、道なりに沿って歩いていく。時々生えている樹を少し削って味を見てみたりしながら、チョコ探しの散策は続く)……うーん…。(物欲センサーにでも引っかかっているのか、いまだ見つからず。でも、まだくじけず探し続け―――) (02/11-22:02:38)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にランタナさんが現れました。 (02/11-22:07:04)
ランタナ > (のんびりと散歩と材料集めがてらにやってきてみたチョコレートの山。ばさ、と翼を広げ、軽く辺りを見渡して) ………あら?(眼下に見覚えのある姿が見える。ちょっと降りて、そちらに近づいてみようと) (02/11-22:09:09)
イリス > むぅ……。(探せど探せど見つからない。自分で作れないから、せめて美味しいものを見つけてこようとやってきたわけなのだが。このままでは少々まずいことになりそうで。――主に渡す相手が)ビターチョコ…どこかにないですかー?(ちょっぴり泣きそう) (02/11-22:11:10)
ランタナ > イリス様、こんばんは。……何かお探しですか?(ばさり、と唐突にそちらの少し前に降り立てば、丁寧に頭を下げて、まずはご挨拶。そうして、何かを探しているらしい様子にちょっと首を傾げて) (02/11-22:13:08)
イリス > …あ、ランタナさん。(目の前へと降り立った相手へと気が付けば、ぱぁ…と表情が明るくなって)…実はビターチョコを探してまして。あれから、何度も練習して作ってるんですけど、どうしても見た目か、味のどちからがとんでもない事になっちゃって…。(遠い目) (02/11-22:15:17)
ランタナ > (こちらもしっかり籠などを持って探索準備は万端。そうして、お探しの物を聞けば、まあと笑みを浮かべるも。後半の言葉にちょっと笑みが引きつった) ……そ、それは…、随分と大変そうですね…。ええと、材料集めだけでしたら、よろしければ一緒にどうですか?私も色々と見つけておきたいので…。(どうですか、ととりあえずはお誘いを) (02/11-22:17:13)
イリス > ぜひ、お願いしますっ。結構探してるんですけど、どうしてもなかなか見つけられなくて…。(両手を胸の前で組めば、それこそすがる思いで) (02/11-22:19:20)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にトラウマさんが現れました。 (02/11-22:20:56)
トラウマ > (ふんふんふふんっとやけに楽しげに鼻歌を歌いながら歩いてくる少女が1人。チョコレートの山を越え谷を越え、森を越えてやってきた。) (02/11-22:21:53)
ランタナ > 構いませんよ、こういったものは誰かと一緒の方が見つかるでしょうし。(頑張りましょう、と言いながら、そちらに近づき。一瞬以前は見えなかった牙が、ちらりと見えるかもしれない)>イリス (02/11-22:22:25)
トラウマ > (左手に提げるペンデュラム3つは勝手に宙に浮き、少女の手の下で周期回転運動をしている。ヒュインヒュインと回るペンデュラムは、ランタナとイリスの方角を指す時の一瞬だけ、外側に小さく跳ねて、また元の回転軌道へと戻るようだ。) チョコ狩に来た人かな……? (ペンデュラムの反応を見ながら、先客に挨拶しておこう。と少女は歩みを進める。遭遇まであと30m。)>2人 (02/11-22:26:25)
イリス > (がんばりましょうとの言葉に、はいっ。と力強く答えて)とりあえず、こっちのほうから私は来たんですけど…。(と自分が来たほうを指差して。ちらりと見えた牙には気づいたが、以前会った時にそこまでよく観察してたわけではない。些細な事として気にも留めず) (02/11-22:30:34)
ランタナ > (さて、早速何かを探しに行こうかと辺りを見渡したところ、誰かの姿が見えて。トラウマと言っても、流石にほぼ一瞬だったので姿の方はあまり記憶には残ってないようで) ――あら。こんばんは、御嬢様もチョコレートを収穫に?(何時も通りに丁寧に、そちらに挨拶をしようと)>イグニス (02/11-22:32:19)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からトラウマさんが去りました。 (02/11-22:32:56)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にイグニスさんが現れました。 (02/11-22:33:15)
ランタナ > ……それじゃあ、もう少し先の方に行ってみます?場所を移動したら、見つかるかもしれませんし…。(時折そちらの首筋に視線を向けながら、のんびりとした口調で指さされた方向の反対を指さしてみて。とりあえずきょろきょろと辺りを見渡してみる)>イリス 【ホワイトチョコレートの樹があります♪幹や枝、葉っぱもチョコで出来ています。】 (02/11-22:33:59)
イリス > こんばんは。(同じくやってきた人物に気が付けば、笑みと共に挨拶を)>イグニス (02/11-22:34:00)
イグニス > (にへっと微笑み返し) ん。そうだよ。私はきのこの山を探しに。>ランタナ この辺りにあったと思ったんだけど……。(チャッとペンデュラムを仕舞い、辺りを見渡す。) 【砂糖菓子の花が咲いています♪ ピンク色の2mm程度の小さなハート型の花びらの砂糖菓子になっています。 トッピングに使えそう?】 (02/11-22:35:08)
イリス > そうですね。そうしましょう。(向けられる首筋はハイネックに覆われていて、肌は見えないだろう。視線には気づいていないらしく、チョコ探しに懸命になってるようで)>ランタナ 【砂糖菓子の花が咲いています♪ 黄色い2mm程度の小さな☆型の花が砂糖菓子になっています。 トッピングに使えそう?】 (02/11-22:36:05)
イグニス > (しばし探して、見つからないと肩をすくめ。)あなた達は何を探してるの? 【アラザンの草が生えています♪ 房状になった銀色のアラザンがキラキラ光って揺れています。 トッピングに使えそう?】 (02/11-22:38:06)
ランタナ > ……んー、ホワイトチョコレートでは駄目ですしねぇ…。(珍しいけど、と見つけた木に苦笑いを浮かべ。次を探そうと) ――しかし、先日は味は上手くいったんですよね?アレンジとかしてみたんですか…?(失敗の理由、とちょっと聞いてみようと)>イリス (02/11-22:40:45)
イリス > 私はビターチョコを探してるんですけど…。(なかなか見つかりません…と半分しょげた様子で、それでも周囲を見回しつつ)>イグニス (02/11-22:41:32)
ランタナ > キノコの山?(そんなのがあるのか、とちょっと不思議そうに首を傾げ) …私は、とりあえずバレンタインのチョコ用の材料と、ついでに保存用の材料を。(バレンタイン以外にもお菓子は作りたいこちら。にっこり、と微笑ながら、籠を持ち上げて)>イグニス (02/11-22:42:11)
イリス > いえ、ひたすら教わったとおりに…。でも最後、冷蔵庫から出すと、見た目がすごいか、味がすごいかのどっちかになっちゃいまして―――(ため息。原因は、本人の魔力の影響だったりするのだがそんなことわかるはずもなく)>ランタナ (02/11-22:44:02)
イグニス > ビターチョコ……。(言われてしばし思いだし。該当なし。) うーん。私が来た方には無かったよ。>イリス  ん。クッキー生地の柱にチョコレートの傘が付いたお菓子で、キノコに似てるの。(にへっと笑い、首を傾げた) 材料……この山で集まる?>ランタナ (02/11-22:47:22)
ランタナ > ……じゃあ、何でしょうねぇ…?アレンジなども加えていないなら…。(自分は上手くいったのだから、彼女も上手くいくはずだと思うのに、と不思議そうに首を傾げ) ……思い当たる原因とか、もないんですよねぇ…?(ぐるりと辺りを見渡しながら、確認のように)>イリス 【リーフチョコレートの樹があります♪葉っぱ1枚1枚、薄い透かし彫り状態になったミルクチョコ・抹茶チョコ・ビターの3種類のリーフチョコで出来ています。】 (02/11-22:48:38)
イリス > と言う事は、あっちの方でしょうか・・・?(イグニスがやってきた方向とも逆のほうを見て)>イグニス 【ビターチョコレートの樹があります♪幹や枝、葉っぱもチョコで出来ています。】 (02/11-22:49:17)
ランタナ > ……まあ、そんなキノコがあるのですか?流石チョコの山…。(そんなキノコは見たこともない。ちょっと驚いたように、三つの目をぱちぱちと瞬かせ) はい、それなりに。お嬢様は、バレンタインに贈る相手は…?(いるんですか、と楽しげに問いかけて)>イグニス (02/11-22:50:31)
イリス > 思い当たる原因…全然ないですよね…。何も変な事はしてませんし…。(料理の再に魔力が漏れている自覚もないため、全くさっぱりわからない。ただただ不思議そうにクビを傾げて) …あ!!(これはどうだろうと削ってみたチョコの木。それは、まさに探し求めるビターチョコで)>ランタナ (02/11-22:51:49)
イグニス > ん。その樹はまだ調べてない。(イリスが向いた方にある樹を見つけて)>ビター樹  贈る相手? もし美味しいのが見つかったら、郷帰りする時に持って帰ろうかなって思ってるけど……。>ランタナ 【砂糖菓子の花が咲いています♪ 水色の2mm程度の小さなハート型の花びらの砂糖菓子になっています。 トッピングに使えそう?】 (02/11-22:53:25)
イリス > あ、これビターチョコです。甘くない奴です!!よ、よかった…。(そっと片手で胸へと触れほっとしたように呟いて。それかさ枝や葉っぱを幾らか採取しはじめよう)>イグニス、ランタナ (02/11-22:59:43)
イグニス > 見つかって良かったね!(にへっと笑って、自分もちょっと味見してみよう。樹から伸びた葉っぱを手折り、舌に載せてみる。ビター味。) あなたは誰かに贈るの?>イリス (02/11-23:01:36)
ランタナ > ……何でしょうねぇ。魔法なども使ってないのですよね?(それなのに何故変わるのだろう、とこちらも困り顔で) ……あら、見つかったのですね?(おめでとうございます、と見つかったらしいビターチョコに微笑み。ついでにこちらもたっぷり目に収穫しておこうか)>イリス (02/11-23:02:36)
ランタナ > ……里帰りと言いますと、ご家族の方にですか?それとも、故郷の方にお付き合いしている方でも…?(プレゼント、と小さく首を傾げ)>イグニス (02/11-23:03:43)
イリス > はい、これでなんとかなりそうです。(はむっと一枚食べてみる。甘さ控えめだが、やはり美味しい) え、あ…ハイ。…心から上げたいと思える好きな人がいます。(少し照れつつも素直にその問いかけに答えて)>イグニス (02/11-23:04:06)
イリス > そのつもりですけど…。(当然料理で魔法の類は使ってない。自分の意思では)ありがとうございます。おかげで、助かりました。(ぺこりと会釈をして。必要な分の採取を続け)>ランタナ (02/11-23:05:34)
イグニス > 家族にだよ? 付き合ってる人は居ないから。(きょとん。として。外観に反し、あまり色恋に反応を示さない様子。) >ランタナ そうなんだ。(頷きながら、相手の表情が可愛くはにかむのを不思議な物でも眺める様にして見る。)>イリス (02/11-23:07:34)
ランタナ > …………?(本当に何でだろう、としきりに首を傾げつつ) いえ、私は何もしていませんよ?……とにかく、本番は上手く出来るといいですね…。(持ってきたナイフでチョコレートを削り取りつつ。とにかくそれしか浮かばない励ましの言葉を)>イリス (02/11-23:09:46)
ランタナ > ……あら、そうなのですか。それでは、ご家族の方がお喜びになるといいですね?(凄く珍しいですし、と微笑み)>イグニス (02/11-23:11:16)
イリス > ただ、彼は甘いものは苦手みたいなので。それであまり甘くないビターチョコをプレゼントしようと・・・。(それで一生懸命に探していたわけで。照れ気味にうつむいているため、相手の不思議そうな表情には気づかず)>イグニス (02/11-23:11:21)
イリス > いえ、この前作り方を教えていただけなかったら、見た目も味も壮絶な代物しか作れなかったでしょうから。その辺も含めてのお礼です。(改めてとなるが、気分としては何度お礼を言っても足りないくらいで)…が、がんばります。(本番、の言葉に少し言葉は詰まるも、材料は多めに集めた。あとはトライアンドエラーの繰り返しとなる事だろう…)>ランタナ (02/11-23:13:59)
ランタナ > ……いえ。私の方も、先日はあんなふうにお話できて楽しかったですし…。またぜひとも、そちらのお話を聞きたいところです。(何なら今でも、と楽しそうに笑みを浮かべ) ……と、とにかく味さえ良ければいいんです。見た目なんて、装飾とか切り方とかで何とかなりますし!(もし見た目がまた駄目だったとして、其れしか方法が浮かばない。思いつくアドバイスを口にしつつ、たっぷりめに籠にビターチョコを入れて)>イリス (02/11-23:17:51)
イグニス > それは大丈夫。2人とも私以上にチョコに溺れるくらいに好きだから。(にへっと微笑み)>ランタナ 甘いものが苦手なら、ビターチョコも(苦手なんじゃないかなと言いかけて、口を噤んだ。代わりに問いかける。)……チョコでないといけないんだ?>イリス (02/11-23:18:37)
イグニス > (話しながら、周囲を観察。探し探し。) 【アラザンの草が生えています♪ 房状になった銀色のアラザンがキラキラ光って揺れています。 トッピングに使えそう?】 (02/11-23:19:56)
ランタナ > ……まあ、そうなんですか?ご両親ともチョコレートがお好きなんですねぇ…。いっそこちらに招待したら、大喜びなのでは?(なんて、微笑ましげに提案してみたりして)>イグニス (02/11-23:20:49)
イリス > そうですね。とりあえず…今は少しでも練習したいところなので。(ちょっとでも出来の良いものを――その気持ちで一杯だった)……・そ、そうですよね!!見た目だけなら、何とか誤魔化せますしね!!(不安はすごくあるが。それでも励ましの言葉を受ければ確かにそうだと、考えを改めて)>ランタナ (02/11-23:21:29)
イリス > ……14日には、好きな人にはチョコを送るものなのだと聞いたもので…。(それを思いっきり真に受けて、今日の今日までがんばってきた女が一人、ここにいた)>イグニス (02/11-23:22:57)
ランタナ > その思いが伝われば、恋人様もきっとお喜びになりますよ?やっぱりこういうお菓子の一番の調味料は、相手への思いだと思いますし。(それがあれば、伝われば、見た目や味がどうあれ喜んで貰えるはず、と笑みを浮かべて) そうですよ!ハート形に切り分けるも、一口サイズに切るも、イリス様次第ですし。(大丈夫です、と励ましの言葉を連ねて)>イリス (02/11-23:24:30)
イグニス > 多分2人とも知ってると思うから、珍しいものをもってくの。(このあたり、アラザンしかないのかな。と探しながら) >ランタナ チョコでなくても、お菓子なら何でも良いんだよ。甘い手紙でもね。(にへっと微笑み)>イリス (02/11-23:28:04)
イグニス >  【雪が積もってる? …と、思いきや、粉砂糖でした。】 (02/11-23:28:21)
イリス > (思いなら、負ける気はない。だからこそ、今もこうしてがんばっているわけだし)わかりました。さっそく、これから帰ってやってみます。(両手を身体の前でぐっと握り締め)>ランタナ (02/11-23:29:20)
ランタナ > ……そうなのですか?(家族でこの世界に来ているのか、とちょっと驚いたような表情を浮かべ) ……珍しい、ものですか。お酒の泉などは先日見かけたのですが…。(何か面白いのは、とこちらも探してみようと)>イグニス 【まぁるいチョコボールの実が生っています♪ イチゴ味やメロン味、変り種のチョコもある様で。(ネタはお任せ)】 (02/11-23:29:49)
イリス > そ、そうなんですか?(お菓子なら何でも良い。そんな言葉に、知らなかった側としては驚くしかなかった)…でも、もうここまで用意も練習してますし。(今回はチョコでいってみます、と)>イグニス (02/11-23:30:50)
ランタナ > 私もイリス様に負けないくらいに頑張らないといけませんねぇ…。(張り切るご様子にくすくすと笑い声を立てて。彼女を見るだけで、なんとなく自分も頑張ろう、という気が湧いてくる)>イリス (02/11-23:31:23)
イリス > ―――これだけ集めれば充分…かな。(持ってきた籠と容器に一杯の材料を見れば、満足そうに頷いて)それじゃあ、帰って早速練習したいと思うので、一足先に失礼しますね。今日は色々とありがとうございました。(両手を前に、ペコリと丁寧に頭を下げて)>ランタナ、イグニス (02/11-23:33:18)
イグニス > ん。全然見つからないや。 ちょっと場所変えて探してみる。(ちゃっ。とペンデュラムを垂らせば、再びペンデュラムが途中で宙に浮いて周期回転を始める。) お酒の泉? …ん。 今度はそれを目指してみようかな。 またね!(手を振り)>ランタナ  うん。チョコ押しなのは、甘いからだよ。どうしても失敗しちゃうなら、本筋の甘い手紙で良いんじゃないかな。頑張って!>イリス (02/11-23:35:36)
ランタナ > あ、はい。イリス様たちも頑張ってくださいませ。 ――本番で上手くいったかどうか、後でお教えいただけると、個人的には嬉しく思います。(何て、最後に冗談交じりにそんな事を付け加え。こちらも丁寧に頭を下げて、お見送りしようと)>イリス (02/11-23:35:42)
イグニス > (2人に手を振って、少女はチョコレートの川を越えて森の向こうへ──) (02/11-23:36:17)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からイグニスさんが去りました。 (02/11-23:36:21)
ランタナ > (目の前で揺れるペンデュラムを見れば、ちょっと驚いたように目を瞬かせ。見たこともない道具にちょっと興味津々) ……あら、そうですか。それでは見つかるといいですね。(気を付けて、と頭を下げて見送ろうと)>イグニス (02/11-23:37:30)
イリス > そうですね、じゃ、じゃあ後でこっそりとでも…。(はにかみながら頷いて)それじゃあ、また。(そういって、手を振れば館の方へと向かって歩き出して――) (02/11-23:37:34)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からイリスさんが去りました。 (02/11-23:37:42)
ランタナ > チョコレートのように甘いお話を期待していますよ?(はにかむ表情が可愛らしい。ちょっとそんなことを言いつつ、お二人を見送った後。こちらもしばし探索をしてから、館へと帰るようだ) (02/11-23:39:24)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からランタナさんが去りました。 (02/11-23:39:28)
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