room00_20130213
ご案内:「時狭間」にトマリさんが現れました。 (02/13-22:47:59)
トマリ > こんばんは。お久しぶりです(扉を開けて、ひょっこりと顔を出します。) (02/13-22:48:31)
トマリ > (マスター以外誰もいないようなので、真っ直ぐカウンターへ歩いて行きます。席に座って)コーヒーお願いします。あと軽くつまめるものを…。あ、サンドウィッチで。(注文します。) (02/13-22:51:23)
トマリ > (しばらく、品物が来るまで待ちます。来たら、受け取って、コーヒーを飲みながらトマトサンドをつまみます。)いただきます。 (02/13-22:57:18)
トマリ > (もぐもぐ。)あ。そういえば、世間はバレンタインデーでしたっけ?(それは明日だ。という回答がきました。)あれ、そうでしたか。最近こもってましたから、日付の感覚が…。(苦笑します。) (02/13-23:02:08)
ご案内:「時狭間」にLittleさんが現れました。 (02/13-23:04:37)
Little > (カゴに小さな包みを入れて、少女が店に入ってくる。)こんばんは、マスターお久し振り。(先客にも軽く会釈して。) (02/13-23:05:48)
トマリ > (コーヒーを一口飲みます。)あ~。やっぱりおいしいですね。自分で淹れるとどうにも、ケチって味が薄くなったり。そもそも良い豆とか使えませんし(ほのぼのしています。) (02/13-23:05:54)
トマリ > あ。こんばんは(カップを置いて、入ってきたLittleさんにに軽く振り返ります。) (02/13-23:07:09)
Little > ……ん?あなた… 随分前に世話になったわね。大分大きくなったから、私の事なんて覚えてないかもしれないけど。(ひら、とこちらも手を振り。) (02/13-23:07:47)
Little > (どさ、とカゴを置き、マスターに改めてご挨拶。籠の中身は当然チョコレート。置かせてもらってもいい?と相談して。その間に肩のカラスがトマリさんにぺこりと挨拶を。) (02/13-23:11:42)
トマリ > へ?ん。んん?(少し首をかしげます。)えぇっと。っとっとっと…あっ。もしかして(と、なんとなく面影のある人物像を思い描きます。ただ、名前は知らないままでした。あと、記憶に残っているのは襲われたりのものばかり。一瞬だけ警戒の色を瞳に込めますが、場所が場所なのですぐに力を抜きます。)随分落ち着いた感じになったわね? (02/13-23:14:31)
Little > ………まぁ、少しは大人になったのよ。少しは、ね。(くす、と小さく笑って。きっと以前には見せたことの無い表情だろう。)今は場所屋と気を考えずに危険な真似をするようなことはないわ。……私も、あなたの名前を知らないわ。フィルバートが呼んでいたかもしれないけれど。 私はリトル、 あなたは?(首を傾げ、さらりと長い髪が流れる。) (02/13-23:17:08)
トマリ > (あ。どうも。って、いう感じで、思わずカラスさんに頭を下げます。)>カラス (02/13-23:17:44)
Little > ………まぁ、少しは大人になったのよ。少しは、ね。(くす、と小さく笑って。きっと以前には見せたことの無い表情だろう。)今は場所や時を考えずに危険な真似をするようなことはないわ。……私も、あなたの名前を知らないわ。フィルバートが呼んでいたかもしれないけれど。 私はリトル、 あなたは?(首を傾げ、さらりと長い髪が流れる。) (02/13-23:18:29)
トマリ > それはありがたいわ。いきなり襲われる心配がなくなったわけだし。(と、少し皮肉を言いたくなるのは、過去の軋轢みたいな何かがあるからでしょう。)トマリ=トキノよ。よろしく(それでも、自分も二十歳を超えたわけで、大人な対応、大人な対応、などと心の中で思っていました。) (02/13-23:20:40)
Little > (ご自由にどうぞ、と書かれたカードを添えて、カウンターの隅にカゴを置く。) (02/13-23:21:01)
Little > ええ、まあ。子供のしたことだと思って多少、多めに見てほしいわ。もう13歳だもの。私だって、昔したことを恥ずかしく思ったりもするのだから。(苦笑のような物を浮かべて。相手の皮肉はどこ吹く風だ。)トマリ、ね。覚えたわ。 (02/13-23:22:58)
トマリ > そうね。こちらとしても、たいした怪我もしなかったわけだし。それはいいわ。(肩をすくめます。) 13歳ね。あの当時が何歳だったのかは知らないけど…。というか、その年齢にしては大人びてない? (02/13-23:26:20)
Little > ふふ…そうしていただけると助かるわ。(こちらも肩を竦め、カウンター席に腰掛け。)7つか8つぐらいかしら? ……そう?周りに大人が多いから…かしらね。(うーん、と顎にてをあてて、首を傾げる。) (02/13-23:28:18)
トマリ > なるほどね。(サンドウィッチを手に取ります。)なんだかんだで、それ、苦労してない? (02/13-23:32:18)
Little > まあ、少し必死な所はあるわね。大人げない大人も多いし、変わりものばかりだから。みんな良い人ではあるのだけどね。(マスターに紅茶を注文して。) (02/13-23:33:56)
トマリ > なんだか達観してるわね。(苦笑します。)こんなこと私が言えた義理でもないけど、我慢しすぎるのも悪いと思うわよ。周りに大人げないのがいたら難しいかもしれないけどね。 (02/13-23:37:26)
Little > そうかしら?なんだかんだで、まだまだ子供よ?(くす、と笑って。)……そうね。最近少し気を張り過ぎていたかもしれないわね。ここに来たのも久しぶりだし…息抜きはひつようだよね。(ふっと笑って。)まあ、本当に悪気はないのだけど…ねぇ?(思い出してふぅ、とため息。) (02/13-23:42:05)
トマリ > 自分でそんなことを言い始める時点で、どうなのよ。さらに子どもにそんなため息つかせてる時点でもどうなのよ。(肩をすくめました。)とりあえず、ここにいる間だけでも羽伸ばせばいいんじゃない。(サンドウィッチをかじります。) (02/13-23:45:08)
Little > そういうものかしら?まだまだだと感じる事があるのは当然のことじゃないかしら?(なんて首を捻り、紅茶を飲む。)相手も思春期のようなものだから…とはいわれたのだけど、いつになったら終わるのかしら、思春期…(言われたのは大分前らしい。と表情が物語る。)……そうね。ここは色々と面白い人が集まるものね。 (02/13-23:48:20)
トマリ > 子どもは普通そんなこと思わないと思うんだけど…。いつまでも子どもっぽい大人もどうかとは思うけど…。(半目になって、唸ります。)ここは、まぁ、そうかしら…。最近はご無沙汰してたから、どんな人が来てるのか知らないんだけど。私が知ってる人はほとんどいなくなったみたいだし。 (02/13-23:52:17)
Little > そう?(首を傾げ。少しずれたところがあるようだ。)まぁ、人間ではないし、人間の世界にまだまだ珍しいものがおおいのでしょうね。(だから仕方ないわ、と。カラス、頷き。)そうね…大分入れ替わってしまったみたい。友だちにこの辺りの近況を聞くことがあるから。まあ、新しい出会いがあるのも良いことでしょう? (02/13-23:55:34)
トマリ > そうね。とは言うものの、私もあんまり来られてないし、来てもそんなに人と会わないのよね。運が悪いのかしら。(やれやれ、という感じです。)食事はおいしいし、コーヒーもおいしいからいいんだけど。 (02/13-23:58:30)
Little > 時間が遅いと中々、ね。私は夜型な方だけど。(紅茶一口。)ここで出されるものは変なものだなければ大概美味しいよね。……ときどきマスターに任せると妙なものを出すこともあるらしいけど。(自分も無難な注文しかしない。と頷いて。) (02/14-00:00:43)
トマリ > 来てる回数が少なすぎるけどね、私は。(苦笑します。) 注文は…。時間も遅いことが多いし、軽めのものばかり頼んでるわね。お任せとかはしたことがないわ。(そういえば、という感じです。) (02/14-00:05:10)
Little > 私も最近はさっぱりだったわ。研究に集中すると中々…時間がとれなくて。(苦笑を返し、紅茶を飲みほし。)……たまにはしてみても面白いかもね。するなら、誰かほかに人が居る時がよさそうだけど。(立ちあがり、マスターにお会計。) (02/14-00:07:00)
トマリ > 研究…。(およそその年齢の子どもの口から飛び出してくる単語ではない。と、思います。)まぁ、いいけど。(首を左右に振って。)とりあえず、自分でちゃんと食べきれるものが出てきて欲しいわ。その口ぶりだと怪しいものだけど(立ち上がる姿を横目に、コーヒーを飲みます。) (02/14-00:08:50)
Little > 研究。(こく、と頷いて。)美味しいものも出てくるらしいわよ?なんにせよ、珍しいものがおおいみたいだけど。 ……それじゃあね、トマリ。私はそろそろかえるわ。良い夜を。(ひら、と手を振り。カラスは丁寧な仕草でお辞儀をするのです。) (02/14-00:12:55)
トマリ > それはなんというか。当たり外れの差が激しそうね。(苦笑して) じゃ。またね。気をつけて(手を振り替えしつつ、会釈のカラスさんには会釈を返します。) (02/14-00:14:31)
Little > ええ、気を付けるわ。(ふふ、と小さく笑みを浮かべて店を後にします。) (02/14-00:15:45)
Little > PL:お相手ありがとうございました、おやすみなさいませー (02/14-00:16:06)
ご案内:「時狭間」からLittleさんが去りました。 (02/14-00:16:10)
トマリ > PL:こちらこそ。お相手ありがとうございました~。おやすみなさいませー。 (02/14-00:17:10)
トマリ > (コーヒーを飲み干します。サンドウィッチも最後のひとかけらを口の中に放り込んで)ごちそうさまでした。 (02/14-00:18:25)
トマリ > じゃあ、私も帰ります。(立ち上がって、支払いを済ませてしまいます。) (02/14-00:20:14)
トマリ > それでは、また来ます。(マスターにお辞儀をして、帰るようです。) (02/14-00:21:25)
ご案内:「時狭間」からトマリさんが去りました。 (02/14-00:21:29)
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