room40_20130213
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にフォンセさんが現れました。 (02/13-20:05:35)
フォンセ > …誰もいないな、よし。(こそ~っと足音を忍ばせて厨房へ。その片手には数日前にチョコレートマウンテンで集めてもらった素材の入った籠が抱えられていて)……それじゃあ、作るか。(籠をテーブルの上へと置き、必要な道具を厨房のあちこちから出してくる) (02/13-20:07:41)
フォンセ > (一通りの道具を用意すれば、軽く服の腕をまくり、籠から素材を取り出していく。ビターチョコをベースにラム酒を使った生チョコ、それが作ろうとしているものだ)…バターなんかはあるから問題ないな。あとは―――(他に足りないと思えるものを棚とかをあけたりして探して) (02/13-20:12:39)
フォンセ > あった、これだ。(やがて見つけたのはココアパウダー。それの袋を手に、厨房の調理スペースへと戻ってきて)…さて、まずは…。(包丁を手に取り、くるりと器用に手元で回してから、ビターチョコを細かく刻んでいく。包丁さばきも慣れたもので、みじん切りにしていく) (02/13-20:16:48)
フォンセ > (チョコを刻み終われば、それらを鍋へ。同時に館にあった生クリームとバターも入れて火にかけ、弱火で焦げ付かないようかき混ぜながら溶かしていき)……。(作業を見つめる表情は至ってまじめなものだが、どことなく楽しげというか、嬉しそうと言うか。そんな雰囲気を漂わせつつの作業を) (02/13-20:21:33)
フォンセ > …あとは、これだな。(小瓶に入れてきたラム酒を溶かしたチョコへと注ぎ、再び混ぜ合わせていく)…良い感じだな。(作業工程に抜かりはない。至って順調に事は進んでいる)……(時々厨房の入口をチラ見しつつ、作業を進めてく。あとは――) (02/13-20:26:23)
フォンセ > (料理用のパットを持ってくれば、それにクッキングシートを引き、ラム酒も混ぜたチョコを慎重に注いでいき、それが終わればそれを大事に冷蔵庫の中へと入れて。冷え固まるまでしばし待機だ)…これで、よし。あとは、使わない物は片付けておくか。(チョコ作りに使った道具を手早くてきばきと洗ってもとの場所へと片付けていき) (02/13-20:33:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にヌコさんが現れました。 (02/13-20:35:55)
ヌコ > << ちりんちりん >> みゃあおんー。 ( 唐突に、鈴の音と仔猫の鳴き声。 ) (02/13-20:36:23)
フォンセ > (片付けも終われば、冷蔵庫で冷やしているチョコレート以外は、ここで作業をしたと言う痕跡は何もない)…ふぅ、これで一安心だ。(何処となくほっとした様子で一息ついて) (02/13-20:36:39)
フォンセ > (びくぅ!?)(不意に響いた鈴の音と仔猫の鳴き声に、びくりと身体を震わせる) (02/13-20:37:35)
ヌコ > ( 一足遅かった?ともあれ、背負ったかばんにチョコ山からの戦利品を一杯につめた妹猫と、作業用猫スーツで完全防備の兄猫が厨房にやってくる。 ) おや、先客。 「ニャオー」 (02/13-20:38:57)
フォンセ > おや、誰かと思えば。(振り返ってみれば、以前少し励ましてもらったり、共闘したりしたことのある顔見知りで)ヌコたちは、チョコ作りか?(自分は違いますと言いたげ名表情で、尋ねてみたりして) (02/13-20:41:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にセルジュさんが現れました。 (02/13-20:43:14)
ヌコ > うむ!材料いっぱい取ってきたのでニコに配る用のケーキ作ってもらうみゃん。 「ニャオン」 ( チョコ害を防ぐために完全防備&報酬の猫缶でなんとかOKを取り付けた。シンクに色とりどりのフルーツや岩みたいにでかいチョコケーキなどを置いていく。 ) お前はここでなにをしていたんだ。チョコか。 ( すんすん、と鳴らす鼻。 ) (02/13-20:43:43)
セルジュ > (ビターチョコの枝をたっぷり抱えて厨房にやってくる子。厨房で声がしてくるのでなんだろう、と少し塞がっている視界を頑張って広げようとがさごそ) …あ、こんばんはですー。(この館の人だろうか。とりあえず挨拶を向けよう) (02/13-20:45:06)
ヌコ > ( ボウルなどの用意をしてもらい、取っ手付きの道具を揃えてもらって兄猫の準備は万端みゃ。 ) む?こんばんみゃあ。続々来るな。 ( チョコの香りが充満するぜ。 )>セルジュ (02/13-20:47:39)
フォンセ > なるほど。それで、その格好なわけか…。(完全防備姿。と言うか、そこまでして作らなくても…などと失礼な事を思ったのはここだけの話し)う…。い、いや、私は何かつまむものでもないかと思って――(相手の言うとおりチョコをつくってたわけだが、好きな人のために作っていたと言うのが恥ずかしいので、こっそり作ってたと言うオチ。当然そんなこと公言できるわけもないので、前もって用意してた文句で誤魔化そうしたのだが)((しまった、香りまでは考えてなかった・・・!!))(すんすんと鳴らす鼻に、表情が一瞬固まる)>ヌコ (02/13-20:49:08)
セルジュ > こんばんはですー。 …わぁ、猫さんだー。(最初に視界に入ったのはヌコニコ兄妹。ぱっと表情が明るくなる。とりあえず厨房の一角にガサ、とチョコの枝てんこ盛り)>ヌコ (02/13-20:50:24)
フォンセ > …む?(新たに現れた人物の姿に気が付けば、何度か瞬きをして)こんばんは。やはり日が日なだけに、人の出入りが多そうだな。今日は。(自分は関係ありません的な顔をしているが、キッチンに漂うチョコノ香りが全て台無しにしていた)>セルジュ (02/13-20:51:50)
セルジュ > 日?あ、バレンタインのことですかー? えへ、僕は時狭間に来る人たちに自由に食べてもらうために作ろうと思ってるんです。せっかくこれだけ収穫しましたし、溶かしてから形を変えてカゴに入れて…。(色々作りたい形は思い浮かぶけど、まあ定番なのはハート形。中に何か入れようか、それともそのままビターでいくか、とても迷ってるようで)>フォンセ (02/13-20:54:38)
ヌコ > 料理をできるのはニコしかいないが、猫にとってチョコは毒だからみゃ。しかたない。 「ニャオ」 ( 兄猫としても皆に喜んでもらえそうなことならしないでもないが、リスクがあるのだから見返りがあってもいいじゃない、的な考えがある。取っ手付きのナイフに手を差し込めば、岩ケーキを丁寧に切り始めた。新しく作り直すつもりらしい。 ) つまめる前のものならあってもつまめるものはあんまり置いてないんじゃないかみゃあ。 ( すんすん。うーん、甘い香り。フォンセの心情など知るよしもない妹猫は、うんうんと首を揺らす。 ) みゃふ。チョコであるな。 ( にやりん。 )>フォンセ (02/13-20:54:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にルリサさんが現れました。 (02/13-20:56:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からルリサさんが去りました。 (02/13-20:56:24)
ヌコ > 猫である! 「ニャアーオ」 おっと、すまん。 ( マネキネコポーズ!で迎えようとするが、兄猫からの指示を受けてチョコをボウルへと移していく。 ) えーと、ゆせん、ゆせん…。 「ニャア!」 ああはいはい、お湯入れたボウルにチョコを入れたボウルを乗せて…。 ( 猫に顎で使われる猫少女の図。むっちゃあぶなっかしい手つきだ。 )>セルjy (02/13-20:56:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にルリサさんが現れました。 (02/13-20:56:46)
ルリサ > んー、んー。甘くていい匂ーい! (ふらりと現れたその姿は、またしても猫であったのだった。翼が生えていたりするが。) あ、フォンセお姉ちゃん! (そして、見知った顔があったので元気良く挨拶。)>フォンセ (02/13-20:58:34)
フォンセ > …どうやら、そのようだな。(原材料はあっても出来栄えのものなど、そうそうあるはずがない。館で暮らしていくそうそう、百も承知だ。――今更ながら苦しい言いわけだったように思えてきた)…・・・(にやりと笑うヌコさんに、ピシリと音を立てて固まった)だ、誰か作ってたんだろう。明日が明日だからな。(思いっきり視線をそらしつつ)>ヌコ (02/13-20:58:48)
セルジュ > ふぁー…仲がいいんですね?(頭に乗ってる猫さんと一緒にチョコを作るところが何とも可愛らしい。くすっと笑って) あ、猫さん達も作るんだったら一緒に作りませんか?僕はちっちゃなハートの形のチョコをいっぱい作るつもりですけど。(と、お誘いしてみようかなーと。こっちは何気、翼とか尻尾に毛が生えてるけど、たぶん大丈夫だ)>ヌコ (02/13-21:01:00)
セルジュ > あ、こんばんはですっ。(再びの人の気配。そちらを見れば、再びの猫さん) わー…今日は猫さんがいっぱいです♪ (02/13-21:01:51)
セルジュ > あ、こんばんはですっ。(再びの人の気配。そちらを見れば、再びの猫さん) わー…今日は猫さんがいっぱいです♪>ルリサ (02/13-21:01:59)
フォンセ > あぁ、明日はそういう日だろう?(でも自分は(ry)な表情で))良いものが作れると良いな。(そういいつつ、自然と目が行くのは竜の尻尾と翼)>セルジュ (02/13-21:02:02)
ヌコ > 「ニャアオ」 別にごまかさなくてもよいだろう?メス同士なのだから、と言っている。まあニコはオスだが。 「ニャー」 ( 恥ずかしがるような反応を見れば、なるほど目的も読めるようなものだ。とろけ始めたチョコをぐりぐり混ぜつつ、にこにこ。 )>フォンセ (02/13-21:03:00)
フォンセ > こんばんは、ルリサ。ルリサも作りに来たのか?(元気の良い挨拶に表情をほころばせながら)>ルリサ (02/13-21:03:20)
ヌコ > うむ!たよりになるお兄ちゃんであるよ。 「ニャー」 ああはいはい。 ( 言われるままにフルーツに << ずばっ! >> と走らせる爪。ぱかぱかとスライスされていくフルーツを取り、成型し治したチョコケーキを兄猫が飾り立てていく。 ) かまわんよー。わたしたちはチョコは食べれんのだが、完成したら一切れそちらにも提供するみゃ。>セルジュ (02/13-21:05:15)
セルジュ > はい、そうですね♪ お姉様は何か作らないのですか?(こて、と首をかしげて) えへ、そうですねー。皆さんに喜んでもらえるものにしたいですし♪  …あ、コレ、気になりますか?(尻尾と翼に視線が向けられるのに気づいた。クル、と背中を向けて尻尾とか見えるようにしてみたり。魔力感知ができるなら、光と闇の両方の力を強く持っているのがわかるはず)>フォンセ (02/13-21:06:09)
ヌコ > ( やれいそがしや。慌しくうろうろしながら、ルリサの姿を視界に捉え。 ) みゃー! ( 猫にゃ!と喜びの声。あんまり猫がいないこの世界に同志がいるのは嬉しいものだ。 )>ルリサ (02/13-21:06:35)
フォンセ > …い、いいじゃないか。こ、こういうことをするのは慣れてないというか、私のキャラじゃないと言うか…。(ニコニコ顔の相手に、こちらは視線をさまよわせつつ、言いわけと言うか弁解と言うか)>ヌコ (02/13-21:06:36)
ルリサ > こんばんは! いっぱい? (猫さんがいっぱい。そう、セルジュに言われてくるっと周囲を見渡してみる。自然と視界に入るヌコの姿。)ホントだー! はじめまして、ルリサとおんなじお姉ちゃん!(やはり同族となれば、少し興奮気味になっている様子。)>セルジュ ヌコ 作る? あ、みんなでお菓子を作ってるの? わー、ルリサも作ろうかな! ルリサね、スフレが一番得意なんだー! (どうも、チョコレートに関するイベントに関しては意識していない様子。或いは、単に知らないのか。)>フォンセ (02/13-21:06:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にランタナさんが現れました。 (02/13-21:07:22)
ランタナ > (先日たっぷりと収穫した材料を持って、やってきた厨房。しかし、ちょっと覗きこんでみるとどうやら人がいっぱいの模様) ――やっぱりバレンタイン前日だからでしょうか…?(わー、とかちょっと驚いた声を挙げつつ。とりあえずは中に入ってみようと) 今晩は、皆さま。皆さんでお菓子作りですか?>all (02/13-21:08:53)
セルジュ > わぁ、お兄ちゃんなんですか?猫の姿なんですね、お兄ちゃんは。(爪でフルーツをすっぱり切ってる様子を見て、こっちも作らなきゃ、とチョコの枝を湯煎で溶かし始めるようで) え、いいんですか?わーい、じゃあ楽しみにしてます♪(一切れくれると聞いてとても嬉しくなって。バンザイしてたり)>ヌコ (02/13-21:09:23)
セルジュ > …あ、ランタナさんだー。はい、ちょっと時狭間で皆さんに配ろうと思ってるチョコを作るところなんです♪(まあ、こっちは枝チョコを溶かしてから何を入れるか考えるつもりのようだが。パタパタと手を振ってご挨拶)>ランタナ (02/13-21:10:16)
フォンセ > 私か?私は――(ちらりと見るのは冷蔵庫)――い、いいんだ。うん。(カクカクとぎこちない動きでクビを縦に振って)…竜族…か?(疑問系。同族と断言するには、何か感じる違和感)光と闇の両方の力を持っているのか。すごいな。 >セルジュ (02/13-21:10:33)
ルリサ > あ、ランタナお姉ちゃん、こんばんはー! え、バレンタイン? 誰のこと? (人名か何かだと思っている。どうやら本気で知らないようだ。)>ランタナ (02/13-21:12:16)
ヌコ > 体面気にしておいしいチョコなんて作れんみゃ。わたしなんて自分で作れんから猫に土下座してまで作ってもらっているのだぞ。 ( プライドなさすぎだった。えへんと胸を張る背中を兄猫がジト目で見ている…。 )>フォンセ (02/13-21:12:35)
フォンセ > 私は見てるだけだがな。皆、明日に備えてチョコ作りをしてるんだ。(大分と増えてきたな…と人が多くなって少し手狭になりつつある厨房を見回して)>ルリサ (02/13-21:12:53)
ランタナ > あ、セルジュ様。先日はありがとうございました。(髪形はきっと先日と同じポニーテールのまま。見知った姿に嬉しそうな笑みを浮かべつつ、こちらも開いたところで材料を並べていこうと) まあ、そうなんですか?上手く出来るといいですねぇ…。>セルジュ (02/13-21:13:21)
セルジュ > …?(冷蔵庫をちら、と見てる様子に首をかしげた。とりあえずは突っ込みはしないようだが) え?あ、はい。竜族です。もしかして、お姉様の世界では竜って珍しかったりします?(再びこて、と首をかしげて) わぁ、分かっちゃいました?はい、光と闇の二つの力を持っています。でも、使えるのはこの二つだけじゃないんですよ。火、水、地、風…基本的には殆どの属性が扱えます。(ふんわり笑って)>フォンセ (02/13-21:13:25)
ヌコ > おおん、また増えた。ランタナおひさみゃあ。 ( わっちゃわっちゃと材料を零しそうになりつつルリサとランタナにマネキネコポーズ! ) 「ニャオ!」 ああはい、待ってくれえ! >ルリサ、ランタナ (02/13-21:13:56)
ランタナ > お久しぶりです、ルリサ様。(元気でしたか、とにこにこと微笑みつつ) バレンタインというのは、まあ、お祭りみたいなものですよ。好きな男性にチョコレートを渡したりするという日なんです。>ルリサ (02/13-21:14:30)
ヌコ > 血はつながっていないからな。だが家族である…っと。 ( 生地の上に新しくチョコを塗る兄猫の隣で、取ってきたラムやブランデーを用意。それらを混ぜたケーキも作る予定だ。 ) まあ楽しみに待つのであるみゃー。>セルジュ (02/13-21:15:11)
ランタナ > ヌコ様、ニコ様。お久しぶりです。 ……お二人も誰か渡す相手がいらっしゃるのですか?(何かを作っている様子にくすくすと笑みを浮かべつつ。こちらも用意をしながら、ちょっと聞いてみようと)>ヌコ (02/13-21:15:40)
フォンセ > ……う、うぅ~。(駄目だ。正論過ぎて反論も出来ない)…私の負けだ。…ただチョコなら、もう最後の段階だ。(今は冷やし固めている段階。言うなれば待ってる状況。渡す相手のこととか言わなければ言いのだと考え直して)>ヌコ (02/13-21:15:40)
セルジュ > あ、いえいえ、僕も先日はどうもありがとうございました。(道案内してくれたことと、一緒に付き合ってくれたことを、だろう) あ…うふふ、髪型気に入ってもらえたんですか?(主様に、と) はい、頑張って作って皆さんに喜んでもらいたいです♪ ランタナさんも今日はチョコ作りに?>ランタナ (02/13-21:17:10)
ルリサ > わっ、危なーい!? (慌ててヌコが落としそうになった材料を一緒に支えようと手を伸ばす。)>ヌコ (02/13-21:17:19)
フォンセ > 珍しくはないな。私自身、竜だし。(小さく頭を振って)…ほとんどか。私は光と純エネルギーくらいしか使えないな。(ほぼ全部使えるとはすごいと、驚いた様子で)>セルジュ (02/13-21:17:56)
ルリサ > 明日? 明日、何かあるの?(と、疑問を口にしたところでランタナの助け舟) ……へー! そんなお祭があるんだ! 好きな人かー。ルリサも、お母さんみたいなお嫁さんになりたいなー! (結婚願望はあるらしい。でも好きな人はいなさそうだ。)>フォンセ ランタナ (02/13-21:18:23)
ヌコ > どうだ、良い主は見つかったかみゃ。 ( 結構久しぶりでそのことちょっと気にしてた。よいしょよいしょと兄猫の傍に次の材料を置き。 ) いや、特定の誰というわけではない。だがおいしそうな材料をたくさん集めたのでな、みんなに食べてもらおうと思っているのだ。 「ニャオー」>ランタナ (02/13-21:18:38)
ルリサ > 明日? 明日、何かあるの?(と、疑問を口にしたところでランタナの助け舟が。) ……へー! そんなお祭があるんだ! 好きな人かー。ルリサも、お母さんみたいなお嫁さんになりたいなー! (結婚願望はあるらしい。でも好きな人はいなさそうだ。)>フォンセ ランタナ (02/13-21:18:47)
セルジュ > へー、じゃあ義兄弟ってことなんですね。まるで本物の姉妹みたいです♪(それだけ信頼があるってことなんだろう。こっちはポキポキ枝を折って少しずつ大きめのボウルに溶かしていく。何を入れようかなぁ、と、一度貯蔵庫へフルーツか何か探しに行くようで)>ヌコ (02/13-21:18:57)
ヌコ > ふむふむ。 ( 視線を誘われるようにチョコを見る。だが、そんな陰で兄猫がにまりと口元を歪め。 ) 「ニャアニャ」 お相手はどんなお人みゃ?想い人かみゃ?みゃっふふ。 ( 作業の指示、と見せかけて兄猫の言葉の翻訳である。 )>フォンセ (02/13-21:20:16)
フォンセ > まぁ男性に限らず、友好の証として誰にでも渡してもいいらしいがな。(それなら、お祭りにも参加できるだろうと考えて)>ルリサ (02/13-21:20:17)
ランタナ > はい、喜んで頂きまして…。(しばらくこれにするつもりです、とちょっと恥ずかしそうに) ……ふふ。頑張ってくださいませ。 はい、私も明日のために。(作ろうと、と大量の材料を見せて)>セルジュ (02/13-21:20:33)
セルジュ > わ、お姉様も竜なんですか?でも、見た目はしっかり人なんですね。(まるで自分みたい、と笑み浮かべて) はい、これでも大魔法使いの一族なので。でも、僕よりお姉様達のほうがすごく魔法は得意なんですよ?(自分はマダマダ、と)>フォンセ (02/13-21:21:09)
ランタナ > はい、良い縁に恵まれまして…。(やっとできました、と嬉しそうに頬を染めながら、頷いて) まあ、そうなのですか?それでは、私も後でお一つ頂いても?(宜しいですか、と問うてみようと)>ヌコ (02/13-21:21:45)
フォンセ > Σ!? だ、誰に渡そうと私の勝手じゃないか。(ピンポイント爆撃。直撃を受けるも、しらばっくれる。だが動揺っぷりが半ぱない。だって図星ですもの!!)>ヌコ (02/13-21:21:54)
ヌコ > ふふ、そういうことだ。もっとも今はちょっとしたどれーみたいなもんだが。 「ニャ!」 みゃうん! ( さっさと手を動かせやー、とばかりに兄猫の尻尾がべちべちシンクを叩く。あわてて材料を追加。 )>セルジュ (02/13-21:21:55)
ヌコ > ほうほう、それはよかった。一応きれいな石とか探していたんだが、無用に終わったようである。 ( 残念がるでもなく嬉しげな笑みを返せば、うんうんよかったよかったと満足げに頷き。 ) うむ、かまわんぞ。そろそろ試作品が出来るころみゃ。 「ニャアオ」>ランタナ (02/13-21:23:27)
ランタナ > はい、ただ地域によっては男性が女性に花束を渡したり、というところもあるようですが。(こっちでは違うみたいですが、とついでの捕捉) ルリサ様にもきっと出来ますよ?ルリサ様はとてもお可愛らしいですから。(すぐに出来ますよ、と微笑)>ルリサ (02/13-21:23:39)
ヌコ > 「ニャアオ」 いやいや、そこまで必死にかくそーとするほど情熱を注ぐ相手、だなんて気になっちゃうじゃみゃいか。みゃーふっふ。 ( 事細かに笑い方の指示すらする。にんまぁり。 )>フォンセ (02/13-21:24:24)
ルリサ > そっか! じゃあルリサも作るー! この茶色いのがチョコレート? (まじまじとあちこちの素材を見詰めて。)>フォンセ へー、おに……お姉ちゃん? あれ、お兄……お姉ちゃんは凄い魔法が使えるんだ!(何かいろいろ迷ったらしいが、お姉ちゃんに決まった模様。)>セルジュ (02/13-21:24:30)
ランタナ > ………イリス、様、ではないですよね…?(ジー、と見る顔は見覚えがあるけど、知り合いとは違う様子。そっくりな顔に不思議そうに首を傾げて)>フォンセ (02/13-21:24:41)
セルジュ > えへ、じゃあ僕のアドバイスが役に立ったんですね。良かったです♪(両手を胸の前で合わせてふんわり笑み浮かべ) わぁ、じゃあお互い頑張りましょうねっ。僕も色々工夫してみますし。(貯蔵室からラズベリーとブルーベリーやらのベリー系をカゴいっぱいに持ってきながら)>ランタナ (02/13-21:25:03)
フォンセ > あぁ、私は銀竜だ。(自分がどんな竜か、簡単に告げて)…見た目は…?(じゃあ、実際は?と目が語っている)…そうなのか、道理でほとんどの属性をつかえるわけ――ん?(属性の幅の広さの理由に納得しつつ、魔法使いの一族?と首をかしげて)>セルジュ (02/13-21:25:04)
ランタナ > あら、プレゼントはいつでも受付中ですよ?まあ、冗談ですけれど。(ふふ、とちょっと冗談交じりにそんな事を言いつつ。こちらも手を洗って準備しようと) あら?それでは、後で頂いても?私もこれから調理を始める所ですので。(味見します、と笑顔で問いかけ)>ヌコ (02/13-21:26:24)
セルジュ > 奴隷だなんて、教えてもらうことに対して奴隷なんて言っちゃダメですよ。お兄さんが悲しんじゃいますよ?(くすくす笑って。チョコを全部溶かしてから、どうやらベリーを混ぜて作る予定のようだ) わ、早いっ。でも、試作品?(まだいろいろ作るのだろうか、と首かしげて)>ヌコ (02/13-21:26:43)
フォンセ > ・うぅ…。なんていわれようと誰に渡すかまでは私は言わないからな…!!(ぬぐぐ…と相手を見返しつつ。ちょっぴり顔は赤い)>ヌコ (02/13-21:26:53)
セルジュ > (なんだかどっちか迷う様子に、この子も分かる子なのかなぁ、と頭の中で思ってて) はい、色んな魔法が使えます。でも、普段は踊り子をやってて、魔法を使うことはめったにないんですよ。(ふわりと笑み浮かべて)>ルリサ (02/13-21:27:43)
フォンセ > …ん? あぁ、私のほうは初めて会うな。私はフォンセ。もう一人のイリスと言ったところだが。まぁ…イリスの双子の妹――とでも思ってくれれば良い。(そういって、笑って見せる。笑顔もイリスとはまた少し違った雰囲気のする笑みかもしれない)>ランタナ (02/13-21:29:07)
ルリサ > フォンセお姉ちゃん、好きな人がいるんだ! 頑張ってね、ルリサ応援してる!(屈託の無い笑顔を向ける。でもそれは追い討ちと言うのです。)>フォンセ (02/13-21:29:19)
ランタナ > はい、大変お役に立ちました。また、何時か色々と教えを乞いたいところですね?(先日の彼女(?)のアドバイスは非常に嬉しかった。また色々と教えて貰いたいと思いつつ) はい、セルジュ様に負けないよう、私も頑張らないと。(何て言いながら、用意してきたケーキの方にバターを塗り始め)>セルジュ (02/13-21:29:50)
セルジュ > 銀竜…僕と色が似てますね♪(こっちは白銀色。銀より少し明るい色だ。なんだか視線が向けられて、聞こえてくる言葉にハッとして) あ、えっと、その…人に近い姿をとるんですねって。僕は未熟なので特徴とか色々出ちゃってますけど。(慌ててごまかそうとするが、さて上手くいくか) はい、魔法使いの一族です。竜族の魔法使いは珍しいですか?(いけない、一族のことがバレてしまう。もう集落に住んでる身ではないものの、その辺のルールはちゃんと守ってる子なのだ)>フォンセ (02/13-21:30:35)
ヌコ > うみゃあ。まあせっかく取ってきたのだし、ひとつ。 ( ごそごそとポケットを探り取り出すのは、明かりを受けてきらきら輝く黄色がかった透き通った石。猫の瞳のように黒い筋の入り込んでいる。 ) 「猫目石」と呼ばれる、ねこのらくえんで取れる石みゃ。でっかいやつは「神の瞳」とも呼ばれて重宝されるのだが。 ( 残念ながら掌サイズである。 ) うむ、では味見は後ほどみゃ。>ランタナ (02/13-21:30:41)
ルリサ > そうなんだー! 踊り子かー。ルリサもね、歌うのと踊るの、大好きだよ!(何だか、お兄ちゃんというイメージを本能的に感じていて。でも見た目はお姉ちゃん。だから迷ったけど、お姉ちゃん。)>セルジュ (02/13-21:31:06)
フォンセ > …ぐ…っ!?(まさかのストレート攻撃。子供の純粋さほど怖いものは…ない。と思ったこの瞬間)…あ、ありがとう。(応援してる。そんな言葉に、もはや素直にお礼を言うことしか出来なかった…)>ルリサ (02/13-21:31:35)
ヌコ > スパルタでさえなければかんしゃするところなのだがなあ。 「ニャオ!」 ( いいから働けや!と尻尾べちべち。妹猫涙目である。 ) ん、フルーツの盛り方や味付けなどの調整だな。とりあえず… 「ニャオ」 よし、一個できたらしい。>セルジュ (02/13-21:32:02)
ランタナ > まあ、貴女様が?イリス様からお話は聞いております。私は、ランタナ・クロウと申します。(初めまして、と嬉しそうに頭を下げて) ……フォンセ様も明日のためのチョコレート作りですか?(やっぱり、とさらに追い打ちを掛けようと)>フォンセ (02/13-21:32:07)
ヌコ > 「ニャオーン」 えー。けちけちしなくても良いじゃみゃいかあ。 ( フォンセに向かって兄妹猫揃ってにまにましつつ。 ) よーし、試作品できたぞー。食べたいやつは食べるがよい! ( と、テーブルにイチゴやメロンで綺麗に飾られたチョコケーキを置いた。とろりとしたチョコが程よくアクセントである。 )>フォンセ、ALL (02/13-21:33:57)
ランタナ > ……わ…、わぁ…!(きらきらと輝く、綺麗な石が目の前に差し出されると、パッと作業を中断し。ジー、と差し出された石を紅い瞳が物欲しげに眺めてる)>ヌコ (02/13-21:34:08)
セルジュ > わー、よかったです♪ あ、今度お約束してたクリームと作り方のメモ、渡さなきゃいけないですね。(忘れずに用意せねば、と) わぁ、ランタナさんもケーキなんですね♪ フルーツなら結構あちらの貯蔵庫に置いてありましたし、使ってみてはいかがでしょうか?>ランタナ (02/13-21:34:23)
ルリサ > ねこの、らくえん? (そのキーワードに反応したらしい。耳と尻尾がピンと立っている。) ねーねー、それどこに……わ、食べていいの!? いっただっきまーす!(だが忘却の彼方に追いやられた。)>ヌコ (02/13-21:35:21)
セルジュ > …あはは。(なんだか兄妹そろって愉快だなーと笑って。出来上がったらしい様子にぱっと表情明るくして) わ、食べたい食べたいっ!(わーい、と嬉しそうに。可愛らしいチョコケーキを一切れ頂いて頬張っちゃおう)>ヌコ (02/13-21:35:50)
ランタナ > ああ、そういえば…。そちらはお時間のある時で構いませんので…、本当にありがとうございます。(嬉しいです、と丁寧に頭を下げて) ……フルーツ、はこのケーキでは使わないつもりなので…。あ、でも複数作っても…。(下手すれば大量生産しかねない)>セルジュ (02/13-21:37:12)
フォンセ > そうだな。結構似てるかもしれない。(こっちは純粋に銀色。光の反射具合によって虹色にもかすかに見える、そんな鱗だ。今は人間だからわからないだろうが)……あぁ、竜の姿だと大きすぎて、人の世界で暮らすには色々不便だからな。(そういって笑みを浮かべて見せて)…いや魔法の知識を蓄えるのがすきな竜もいるし、不思議ではないな。最初から魔法使いの一族と言う辺り珍しいとは思うが。(竜の魔法使いの一族…ということだろうか。などとそんな風に考え始めていたり)>セルジュ (02/13-21:37:45)
ヌコ > おおう。ほんとうにきれーなもの好きなんだみゃあ。 ( その姿に小さく笑えば、どうぞ、と差し出そう。 ) わたしたちはご主人さまにはなれなかったが、ここはひとつ友好の証と、相談にのってもらったお礼みゃ。えんりょなく受け取るがよい。>ランタナ (02/13-21:37:54)
セルジュ > わぁ、そうなんですか? えへ、じゃあ時狭間で踊ってるので、是非見に来てはいかがですか?僕の踊りはお金かからないので、何時でも見てきてくれてもいいですから♪(と、時狭間で踊ってることを教えようか)>ルリサ (02/13-21:38:00)
フォンセ > ……う…。(目の前の相手に限っては、全ての事情を知っている。よって、誤魔化しようもない…)…あ、あぁ。まぁ…な。(小さな声でぼそぼそと)>ランタナ (02/13-21:38:49)
ランタナ > 綺麗なものというか、きらきらと輝く光物が好きと言いますか…。(やはりこういう所はしっかり鴉らしい。目の前の石は凄く綺麗で) …わ、…ありがとうございます、ヌコ様…!(大事にします、と頭を下げながら、その石を受け取れば。とりあえず、調理の邪魔にならない所に置いておこうと)>ヌコ (02/13-21:40:31)
ヌコ > うむ、ねこのらくえんというのは…おっと。 ( 説明する前に食いつかれた。まあよいとしよう。 ) まだまだ作るからえんりょなく食べるがよいぞ! ( チョコレートは固めなかったのでホットチョコレートケーキ仕立てである。こっそり猫の肉球印を散らしている遊び心みゃ。 )>ルリサ、セルジュ、ALL (02/13-21:40:54)
ルリサ > うん、見に行く見に行く! 時狭間ってお店だよね? 聞いたら、いつ踊ってるか教えてくれるかな。ね、お姉ちゃんのお名前は? (名前を尋ねてみる。踊る日にちを確認しようと。)>セルジュ (02/13-21:41:05)
フォンセ > ……い、良いじゃないか。誰でも。(二人(?)揃ってニマニマ顔で見つめられれば、こっちは視線をそらしつつ答える。完全に負け腰。動物の世界なら、すでに敗者だ(先に目をそらした的な意味で))>ヌコ (02/13-21:41:34)
ランタナ > (可愛らしい反応のお返事を頂ければ、クス、と笑みを浮かべるも。すぐさま別の質問が頭に浮かび) ………ええと、そういえば。フォンセ様は、その…お料理の方は得意、なので?(思い出すのは、イリスさんのチョコレート。果たして、彼女は大丈夫なのだろうか、とちょっと不安げに)>フォンセ (02/13-21:42:09)
ヌコ > がんばってぴかぴかにしたのであるよ。 「ニャオ」 ( 喜んでもらえてわたしもうれしい、と明るくぱっと笑顔を咲かせ。 ) てきとうにお飾りにでもするがよいのである。>ランタナ (02/13-21:42:25)
セルジュ > そうですか?じゃあ、時間がある時にランタナさんのお部屋にお邪魔させてもらいますね♪(にっこり笑って、ヌコ作のチョコケーキを美味しそうに頬張っていて) んー…作りすぎちゃったら、ここのホールに置いておいて皆さんにつついてもらってはどうでしょうか?きっとランタナさんのケーキでしたら美味しいでしょうし。(ニコニコ)>ランタナ (02/13-21:42:30)
ルリサ > んむぐ。んー、続けて! おいしい! 教えて! おいしい!! (既に口に含んでいるが、言いかけたので思い出したようだ。でも催促と感想がごっちゃになっている。)>ヌコ (02/13-21:43:39)
ヌコ > えー。ほら個人名とかはいいから姿とか性格とかー。 ( 妹猫は完全にノリノリだ。兄猫もむっちゃニヤニヤしている。 )>フォンセ (02/13-21:44:29)
フォンセ > 私か? 一応、ちゃんと作れる。あまり私のイメージには合わない(あくまで主観)かもしれんが、得意なほう…だな。(そろそろ冷やしたチョコを取り出す時間だな、と時計を見つめつつ)>ランタナ (02/13-21:44:54)
セルジュ > 銀色ってとてもきれいですよね。キラキラしてて、反射する光が美しいですし。(実際に竜の姿になる相手を見てみたいものだが、流石に今は無理だと分かってて) あ、やっぱり言い方が変ですか?えっと、竜族の中でも人と同じように魔法を魔力と一緒に唱えますし、プライドの高い竜族と違って、逆に交流を好むものなんです。なので、僕の世界では結構有名なんですよ、僕たちの一族。(と、説明に話を変更して少しずらそうとする)>フォンセ (02/13-21:45:28)
フォンセ > い、言うかっ!!断じて、言わないぞ!!(し、しつこい?!予想以上の食いつきに狼狽しつつも、必死の抵抗を試みる)>ヌコ (02/13-21:45:58)
ランタナ > あ、はい。一応、大体お昼頃でしたらお部屋にいることが多いので…。(何て、一応は自分の都合のいい時間を告げておき。種族が変わってからは、大分夜型生活(ぁ)) ……それもいいですねぇ…。まあ、二種類もケーキは芸がないので、フルーツのチョコでもいいかな、と思っていまして。(主へのチョコ責めが始まりそうな予感だ)>セルジュ (02/13-21:46:02)
ヌコ > 「ニャオ」 落ち着いて食べないとのどに詰まらすぞ、と言っている。 ( ちょっと呆れた顔をした兄猫を窘めつつ、小さく頷く。 ) ねこのらくえんとはわたしたち兄妹の故郷である。その人口の9割ほどを猫に類するもので占めており、同様にふつうの猫もたくさんすんでいる「猫の、猫による、猫のための国」であるな。 ( と、概要説明。 )>ルリサ (02/13-21:46:39)
セルジュ > んー…とてもおいしいですっ。暖かいチョコがとても。(すごく美味しいケーキ。自分もこんな風に作れたらいいなーと笑み浮かべて。ちょっとほっぺにチョコがついてるけど気にしないようだ)>ヌコ (02/13-21:47:00)
ランタナ > ――あ、そうですか…。それは良かった…。(イリスさんのチョコを見た後だから、そちらの方もちょっと心配になったようだ。何やらほっとしている) ……上手く出来ているとよろしいですね、お二人のチョコレート。(喜んで貰えますように、とにこにこと応援を)>フォンセ (02/13-21:48:02)
ヌコ > 「ニャオ」 ( 「しぶといな」 少し思案するように顔に手をやる兄猫。思いついたようにスーツの頭をぽんと叩き。 ) 「ニャアオ」 教えて欲しいみゃん? ( くりっと首を傾ぎ、ぱたぱたと猫耳を揺らす。可愛さで責める方向に飛び出した! )>フォンセ (02/13-21:48:23)
ルリサ > ん、んぐ。えへへ、つい慌てちゃった。ルリサ、甘いもの大好きなんだー! (猫だが、チョコは平気らしい。まぁ、これだけの体格があれば少量のアルカノイドぐらい問題はあるまい)。 猫の、猫による、猫のための国!? もしかして、そこに行ったらルリサも歓迎されちゃったりするかな?(わくわく。期待に胸を膨らませながら返答を待つ。)ヌコ (02/13-21:49:20)
フォンセ > ふふ、そう言ってくれると嬉しいな。(やはり竜として、鱗のことを褒められたりするのは嬉しくて)…ふむ。世界の違いという奴かな。いても不思議ではないか。…私も交流を好む方だったからな。(少し遠くを見るような目をしてポツリと)>セルジュ (02/13-21:49:27)
セルジュ > お昼頃ですね。じゃあそのぐらいの時間でお邪魔させてもらいます♪(種族が吸血鬼とは思ってないようで、ふんわり笑み浮かべたまま無邪気に) わー、それもおいしそうですね♪ あの、主さんに渡すチョコもやっぱりそういう工夫とかいろいろするんですか?(きっといろいろ作るんだろうなーと思って。チョコケーキを食べ終えれば、こっちもチョコ作りへ戻るようで。ハートの流し込むタイプの型をいっぱい用意して、そこへちっちゃなベリーをコロコロ入れていく)>ランタナ (02/13-21:49:49)
ランタナ > 本当に…、わざわざありがとうございます…。(そんなに手間暇かけてくれたのかと思えば、嬉しさもひとしお。これは大事にしないと、と改めて思い) はい、コレクションに入れて、大事に大事に致します。大事な友人からのプレゼントですから。(嬉しい、と素直に喜びつつ。そろそろ作業を再開しよう)>ヌコ (02/13-21:50:01)
ヌコ > だとさ、ニコ。 「ニャン」 ( うむっ、と頷いた兄猫は作業再開。今度は配る用に小さく生地を切り分け、そこにチョコやイチゴを飾っていく。軽く粉砂糖も振ろうか、ふりふり。 )>セルジュ (02/13-21:50:05)
フォンセ > ……どういうわけかイリスは料理が苦手でな。簡単なものならちゃんと作れるんだが・・・。(どういうわけか複雑なものになるととんでもない事になるんだと)イリスの方は、ようやく何とかマシなものを作れたと昨夜喜んでたから大丈夫だろう。…たぶん。(心配してくれる相手に現状を報告して)>ランタナ (02/13-21:52:01)
ヌコ > それはよかった。わたしも食べたくなってしまうが宗教上の理由ですいしょーされておらんでな。 ( 食べても大丈夫だけど食べません。猫神さまのために。 ) ふむ、猫要素はあるようだからあたたかく迎えてもらえるだろうな。猫と会話ができればベターであるが、まあ猫の同志に多くは求めない。 ( うんうん。 )>ルリサ (02/13-21:52:10)
セルジュ > えへ、僕は鱗を持たないものなので…鱗の綺麗さとかすごく羨ましいんです。(鱗の代わりに自分はもっさりと生えているやわらかい毛。寒い場所の生まれなので、そこに適応した姿なのだろう) そうかもしれないですね…異世界ってやっぱり奥が深いんですねー。(聞いていて、こうも違いがあるんだなぁと関心。遠い目になった様子にはキョトンと首かしげて)>フォンセ (02/13-21:52:37)
ヌコ > なんかすごい感動されてるみゃ。 「ニャオン」 ( 大したことじゃないのにな、とばかりに顔を見合わせる兄妹猫。そこまで喜んでもらうとちょっと照れくさい。 ) ふふ、そう言ってくれるとうれしいみゃ。これからもよろしく、わが友よ。>ランタナ (02/13-21:53:22)
ルリサ > フォンセお姉ちゃん、ドラゴンなの? (会話が耳に届いていたらしい。その視線は単純な疑問に溢れていて、畏怖に類する色は見受けられない。)>フォンセ (02/13-21:53:42)
フォンセ > ………っ。(か、かわいい。不覚にもそう思ってしまった。だが、それでもぶんぶんと首を振って)だ、駄目だ。そんなもので私をそうそう落とせると思うなよ…?!(一瞬揺らいだ動揺を悟られまいと強がってみたり←)>ヌコ (02/13-21:53:59)
ランタナ > はい、それではその辺りにでも。(お願いいたします、と頭を下げ) ――はい、せっかくのバレンタインですもの。今まで色々頂いた分、張り切りたいと思いまして…。(コレとか、と今作っているケーキを指さしつつ。チョコレートとコーヒーを溶かしながら、嬉しそうに笑みを浮かべ)>セルジュ (02/13-21:54:20)
ルリサ > 宗教? ふーん。(わかっているのかいないのか、微妙な返事。) うーん、猫さんの言葉……お父さんならわかるかも! ルリサ、いつか絶対にねこのらくえんに行く! (行きたい場所リストに、また一つ追加されたようだ。旅の醍醐味の一つ。)>ヌコ (02/13-21:55:26)
ヌコ > 「ニャア」 教えてくれたら肉球でぷにぷにしてあげちゃうみゃ! ( 更に畳み掛けるように餌で釣る作戦を発動。 ぴろっと揃って見せる掌。 )>フォンセ (02/13-21:55:50)
ランタナ > そんなことを言っていましてねぇ…。(サラダは作れる、って言ってたなぁ、とちょっと苦笑を浮かべ) あ、出来たんですか?それは良かったです…。ちょっと心配でしたから…。(一応料理を教えた身として、ちょっとそこだけは心配だったらしい。明らかにほっとした)>フォンセ (02/13-21:56:24)
フォンセ > 君は、うろこを持たない竜みたいだな。だが、その白い毛も綺麗だと思うぞ。(自分にはない物だからだろうか、新鮮であると同時に綺麗だと、そう思って)世界が違うと、ルールから何から違うこともあれば、微妙に違うだけということもあるみたいだからな…。(遠い目をしてたのは一瞬。再び顔を向ければ、ニコリと微笑んで)>セルジュ (02/13-21:57:10)
ランタナ > ふふ。……はい、これからもよろしくお願いいたします。ヌコ様、ニコ様。(そちらに丁寧に頭を下げ。作業を再開しても、時折猫目石に視線が向くようで)>ヌコ (02/13-21:57:55)
ルリサ > ランタナお姉ちゃんはケーキを作るんだ! うーん……スフレはすぐ食べないとしぼんじゃうから……どうしよっかな。(作るものを考え中。)>ランタナ (02/13-21:58:33)
セルジュ > (お昼頃、としっかり頭の中に記憶する。忘れるといけないからあとでメモに書き移しだっ) へぇ、それはいいですね♪ 主さんもきっとランタナさんの手作りだと聞いたら喜んでくれますよっ。(頑張って、と笑み浮かべて。こっちもチョコ作りを進めていく)>ランタナ (02/13-21:58:42)
フォンセ > ……だ、断じて拒否する。(見えた肉球に心が揺れるが、頭を振って誘惑から意識をそらす)…何をしようと、絶対。ぜーったい、言わないからな…!!(そういう顔は赤い)>ヌコ (02/13-21:59:22)
フォンセ > あぁ、私は竜族だよ。(竜なのか、とそう尋ねられれば二つ返事で頷いて)>ルリサ (02/13-21:59:57)
ランタナ > ケーキも作りますし、他のチョコも作ろうと考えているところですね…。(喜んでくれるかな、とかちょっと幸せそうな表情を浮かべつつ。作業の手は止まらない) チョコクリームを使った、シュークリーム、とか?エクレアとかも良いですよねぇ…。(どうでしょう、とちょっと案を)>ルリサ (02/13-22:00:02)
ヌコ > ちょっとむずかしいかみゃ。 ( 見た目幼そう…に見えるようなそうでもないような、な相手に小首傾ぎ。 ) うむ、ぜひぜひ来るがよい。もっとも、その背中のつばさはかくしたほうがよいかもしれん。わが国の猫はめずらしいものが大好きであるからな、たかられるぞ。 ( みゃっふふ、と鼻を鳴らし。 )>ルリサ (02/13-22:00:15)
セルジュ > はい、羽毛というか…毛皮を持つ竜です。寒い場所に住んでたので、それに適応したんだと思います。(綺麗、と言われれば、頬に手を置いてぽー、と照れちゃうようで) そうみたい…ですね。お姉様の世界がどんな場所だったのかすごく気になりますけど、きっとこの世界に来た人って、戻れる人と戻れない人がいるんでしょうね。(自分はなぜか戻れなくなってしまった。何度も帰ろうとしても、虚無しか見えてこないのだ)>フォンセ (02/13-22:00:39)
ヌコ > ( ミニケーキを量産し始める兄猫。それに合わせて完成品を冷蔵庫へと流れ作業する妹猫。 ) うむうむ。ちなみにランタナは誰にどんなものを作ろうとしているのだ?>ランタナ (02/13-22:01:27)
フォンセ > ……失敗作もそれなりにすごかったがな。まぁ、上手く言って何よりだ。あとは…渡すだな。……渡すだけ…。(意識したら、また顔が赤くなってきた。実際に渡すところを想像したら、なんだかすッごく照れてきて)…むぅ~。>ランタナ (02/13-22:01:48)
ルリサ > そうなんだー。ルリサの国はね、ドラゴンさんと、ドラゴンさんと一緒に生きる「竜使い」がとっても尊敬されてたんだ。えへへー、実はね、ルリサも竜使いだったんだよ!(などと、誇らしげに。)>フォンセ (02/13-22:01:48)
ランタナ > 一応あげるとはお話してはいますから…。あとは、主の期待に添えるものを作れるといいな、と…。(ちょっと恥ずかしそうに頬を染めつつ、はい、と頷き。卵を割って、バターを入れて混ぜ。小麦粉を入れて、さらに混ぜる)>セルジュ (02/13-22:02:18)
ルリサ > シュークリーム……エクレア……(想像──主に味を──して顔がゆるむ。が、すぐにぶんぶんと首を振って。) ルリサもお手伝いする! それでね、それでね、作り方を覚えるの!>ランタナ (02/13-22:03:06)
ヌコ > ちぇー。 ( ダメか、と露骨に肩を落とした。それならこれ以上は聞くまい、という態度を示し。 ) ………。 ( チラッ。 )>フォンセ (02/13-22:03:31)
ルリサ > へー、珍しいものが大好きなんだ! それじゃあルリサに珍しいものを見せてくれた人には、ルリサも翼を見せちゃおーっと! (もう既に行く気満々のご様子。)>ヌコ (02/13-22:04:20)
セルジュ > えへ、じゃあ喜んでもらえるといいですね♪ 僕も、時狭間に来る人たちのために頑張って作らなきゃ。(溶かしたビターチョコにミルクを加えてまろやかにしてから、型へ流し込んでいく。結構量があるので、流し込んでいくだけでも一苦労なようす)>ランタナ (02/13-22:04:42)
ランタナ > はい、失敗作の方は私も拝見いたしました…。(アレは凄かった、としみじみと) ――好きな方から、プレゼントを頂いて喜ばない方はいませんよ?きっと喜んで頂けますよ。(頑張って、と励ましの言葉を)>フォンセ (02/13-22:04:45)
フォンセ > なるほど、確かに暖かそうだ。(よくみればもふもふ。ちょっとだけ良いかも知れないと思ったり思わなかったり)……私の世界か。私の世界は、知らない方が良い。(やんわりと笑みを浮かべて告げるが、どこか複雑そうな表情をしていて)…そうみたいだな。私の知り合いにも一人いるよ。(戻れない人が)>セルジュ (02/13-22:04:57)
フォンセ > ………そ、そんな目をしても、駄目なものは駄目だからな。(何とか、凌げた。内心ほっと安堵の息をついて)>ヌコ (02/13-22:06:05)
ランタナ > ……あ、私ですか?主に、チョコとコーヒーのケーキと…、後は暇さえあれば、もう一品か二品ほど…。(作ろうかと、と顔を真っ赤に染め。ふふー、と幸せそうな表情を浮かべる)>ヌコ (02/13-22:06:13)
ヌコ > ふつう猫にはつばさは生えておらんでな。生えてる猫もいるにはいるが、それは今現在では一匹しかおらなんだ。 ( もしかしたら崇められたりしちゃうかもしれないみゃ、なんて小さく笑う。 ) まあ気をつけるがよい。どの世界にもその世界のことわりというものがあるからな。よければ書庫においてある猫神さまの本をよんでみるがよいよ。>ルリサ (02/13-22:06:41)
ランタナ > ……あ、あら。申し訳ございません、私、今回はそれは作らないのです…。(今作っているのは、コーヒー入りのチョコケーキ。ちょっと大人の味かもしれない一品だ。ちょっとどうしましょう、と眉を下げて)>ルリサ (02/13-22:07:20)
ヌコ > << じぃぃぃぃっ。 >> ( 前髪に隠れた赤い瞳をきらっきらさせて熱い視線を。 )>フォンセ (02/13-22:07:33)
フォンセ > 竜使い……そんなものがいるのか。…その若さで竜使いというのもすごいな。(ぱっと見子供にしか見えない相手。けれども嘘とかのはずはないから本当だろうと思いつつ)>ルリサ (02/13-22:07:56)
ヌコ > ふふ、幸せ光線が出ているのである。 ( まぶしー、と小さく舌を出して笑った。 ) どんなご主人なのかな。ちょっときょうみがある。>ランタナ (02/13-22:08:47)
フォンセ > ……う、うん。がんばるよ…。(照れながらも小さくコクリと頷いて。本番のことを考えて、ひたすら悶々としていたり)>ランタナ (02/13-22:08:48)
ルリサ > うん! ルリサ、猫神さまのこと、勉強してみる! どんな神様なのかな? やっぱり大きな猫さん? (などと、笑顔で想像を膨らませて。)>ヌコ (02/13-22:09:05)
フォンセ > ………・。(視線を感じる。スッごく感じる。だが振り返らない。意地でも振り返らない。振り返ったら負ける!!)>ヌコ (02/13-22:09:56)
ルリサ > あ、そうなんだ。じゃあランタナお姉ちゃんは、何を作ってるの?(と、作ってる品を覗き込もうと身を乗り出し。)>ランタナ) (02/13-22:10:09)
ランタナ > ……ついでにお洒落もしていけば、きっと喜ばれるのでは?普段と違う姿で、更に喜んで貰う、とか…。(なんて、更に色々と言ってみたり。何だか可愛い、と思ってる模様)>フォンセ (02/13-22:10:35)
ランタナ > 私は、コーヒーチョコのケーキですよ。主にお渡しするつもりでして…。(今はメレンゲを作ってるらしく、手は忙しく卵白を掻き混ぜている模様。慣れているのか、喋りながらもしっかり作業)>ルリサ (02/13-22:11:59)
ルリサ > うん! ルリサはね、グリュリオって名前の子と一緒にいたの! でも、今はユティーお姉ちゃんのところにいるんだー。(ユティーという聞き覚えの無い名前。恐らくは彼女の親族か、或いは同郷の生まれか。)>フォンセ (02/13-22:12:33)
フォンセ > ……お、お洒落…?(声がちょっと裏返った)でも、どんな格好をしていったら良いのか…。あいにく、服選びのセンスは私もイリスも皆無で…。(どんな格好していったらいいのかがわからないと)>ランタナ (02/13-22:12:36)
セルジュ > えへ、今度触ってみますか?(今は多分忙しいだろうし、と誘いはしないようで) …そうですか? でも、僕の世界もいろいろと複雑ですし、同じようなものかもしれないですよ?(こて、と首をかしげて。型へチョコを流し込み終われば、その型を冷蔵庫に移動させながら) そうなんですか? ふぁー、僕と同じで戻れない人がいるんだ…なんでだろう。(うーん、と首をかしげて)>フォンセ (02/13-22:13:01)
ランタナ > はい、セルジュ様もお客様方に喜んで頂けるといいですね?(ファイトです、とちょっとガッツポーズの真似事なんてして。そちらの作業にも時折目を向けつつ、しっかり作業は進めて)>セルジュ (02/13-22:13:13)
ヌコ > 猫神さまのお姿は猫それぞれが思い浮かべるものによって違う。一般的には「青い瞳で、赤いマントをつけた三毛猫」だといわれているが、まあ勝手に黒猫とか白猫とか行っても誰もとがめんのであるよ。 ( 自由主義。 )>ルリサ (02/13-22:13:56)
ランタナ > はい、私、今凄く幸せですよ。(それはもう、毎日が薔薇色レベルで) 主ですか?とても優しい方ですよ。ちょっと不安になる所や、可愛い所もございますが。(ほとんど惚気だ)>ヌコ (02/13-22:14:28)
ヌコ > みゃぉおん。 ( ものすっごい甘い猫撫で声。吐いたらもふもふできるしぷにぷにできるぞぉー。 )>フォンセ (02/13-22:14:40)
セルジュ > えへ、はい♪(型へ流し込み終わって、今は冷蔵庫へ移動して冷やす段階。最後の1つも運び終えて、あとは待つだけの状態)>ランタナ (02/13-22:14:43)
ヌコ > なんかご主人というより恋人の話してるみたいな顔してるみゃ。 ( その幸せげな顔やのろけを聞き、猫耳ゆらゆら。 )>ランタナ (02/13-22:15:23)
フォンセ > グリュリオというは、もしかして竜で、知り合いに預けてもらってる…と言ったところかな?(でも、今はこっちに入れてユティーという名のお姉ちゃんの元に預けられている…そう解釈をした)>ルリサ (02/13-22:15:38)
ランタナ > ……私も、其処までは詳しくないのですが…。例えば、髪形を変えて見たり、とか?アクセサリーとか?(御洒落初心者のこちらも、ちょっとそう言うことには疎かった。思いつく限りのことを挙げてみて) あ、この館、確か色んなお洋服のある部屋もございましたし…。そこでちょっと身繕ってみては?>フォンセ (02/13-22:16:02)
ランタナ > ―――っ!!(その指摘に、ぼん、と湯気が出そうなくらいに顔が赤く染まった。分かりやすい)>ヌコ (02/13-22:16:37)
ルリサ > コーヒーチョコ? コーヒーって、あの黒くて苦いの? (黒くて苦い……やはり苦手なのだろうか。)>ランタナ (02/13-22:17:33)
ヌコ > おや、当たったかな。 ( 今宵は分かり易い人が多くて面白い。兄猫も作業しつつニヤニヤしている。 ) ふっふっふ。さあお前の見初めたごじんはどのようなお人なのかみゃあー。 ( 維持の悪い笑みを浮かべてにじり寄るみゃーん。他人の恋話には興味しんしんだぜ。 )>ランタナ (02/13-22:19:07)
ランタナ > (メレンゲを先程の生地の材料に加え、さっくり混ぜてから。こちらもオーブンにそれを入れに行こうと) ……そうですね。あの黒くて苦い、飲み物ですねぇ…。苦手ですか?>ルリサ (02/13-22:19:07)
ルリサ > 人によって姿が違う? じゃあ猫神さまはいっぱいいるのかな! (そういう発想は普通しない。子供ならではの奔放なもの。)>ヌコ (02/13-22:19:30)
フォンセ > そうだな、今度機会があったら触らせてもらおう。(そういいつつ、冷蔵庫の方へとさりげなく移動して、中身を確認して戻ってくる。ちゃっかり回収だ)…いや、同じじゃない。――私は、元の世界の助けたはずの人間達に裏切られて、殺されかけて、今ここにいるんだ。(静かに目を伏せれば、ポツリポツリと告げて)…それは私にもわからないな…。この世界自体が、不思議な場所だし。>セルジュ (02/13-22:19:54)
ランタナ > あ、ぅ………。(しゅんしゅん、と薬缶のように湯気が出そう。おろおろと視線を彷徨わせ) ……さ、先程語った通りの御方ですが…。(一応、と真っ赤になって回避しようと)>ヌコ (02/13-22:20:41)
ルリサ > うん、そうだよー! ユティーお姉ちゃんに、預かってもらってるの。実はねー、ユティーお姉ちゃんのドラゴン……あ、ズゼカちゃんって言うんだけどね。グリュリオ、好きになっちゃったみたいなんだ。それで、ね!(微妙に解釈に行き違いがあったが、正しく解釈したものと思い込んでいる様子。そして預けたのは彼女なりの心意気だったらしい。)>フォンセ (02/13-22:21:27)
フォンセ > ………。(聞こえない。聞こえない。さすがに両手で耳はふさげないが。そ知らぬ顔(内心必死)で、冷蔵庫から出した生チョコを切り分けてココアパウダーでコーティングをして、―――完成)>ヌコ (02/13-22:21:37)
ランタナ > ……さて、私もあとは焼けるまで待つだけですねぇ…。其方ももう少しで完成ですか?(どうやら、こちらと同じく一度はひと段落ついたらしい相手。どうだろう、と経過を聞いてみようと)>セルジュ (02/13-22:22:03)
ヌコ > んー、そういうことでは…「ニャオン」 ( 横から割って入る兄猫。まあそういうことにしとこうじゃないか、と。 ) そう、だな。そう、猫神さまはたくさんおられるのだ。ルリサもルリサなりの猫神さまを思い浮かべ、その加護をこうがよい。お前が猫で有り続ける限り、きっと見守ってくださるだろう。>ルリサ (02/13-22:22:16)
フォンセ > ・・・そうなのか。(ほほえましげな表情で、色々と話してくれる話に耳を傾ける)>ルリサ (02/13-22:22:57)
セルジュ > えへ、僕はこの館に住んでるので、もし次会うことがあれば、是非♪(コク、と頷いて) ……人間に裏切られて…。(それを聞いて、表情が急に悲しげに。自分だって人間なのだから、同情するにも申し訳なく思ったんだろう) そう、ですよね…僕は、元の世界に一度戻ろうとしたんですけど、向かえば向かうほど、何故か虚無しか無くて…まるで、僕のいた世界なんてなかったかみたいな感じで。(と、寂しげに語る)>フォンセ (02/13-22:22:58)
ヌコ > ( 揃ってにまにまする兄妹猫。 ) もっとくわしく背格好とかー。 ( その傍を しゅたたーっ と反復横飛び。ほれほれYOUはいちゃいなよ。 )>ランタナ、フォンセ (02/13-22:23:44)
ルリサ > うん! ルリサの猫神さまは、どんなのかなー? カッコイイのかな? カワイイのかな? (にこにことしながら、想像を膨らませる。或いは神様というのは、押しなべて彼女の思っているような存在なのかもしてない。) (02/13-22:24:29)
ルリサ > うん! ルリサの猫神さまは、どんなのかなー? カッコイイのかな? カワイイのかな? (にこにことしながら、想像を膨らませる。或いは神様というのは、押しなべて彼女の思っているような存在なのかもしれない。)>ヌコ (02/13-22:24:48)
フォンセ > 私もここの館で暮らしてるんだ。名前はフォンセだ。(コクリと小さく頷いて)…まぁ、過ぎた事だ。もう気にしてはいないよ。(悲しげな表情をする相手に、そっと頭に手を置こうと)…大丈夫。今がそうなだけで、時が来ればきっと戻れるさ。(褒賞は一切ないのだが、そう言うことしか出来なかった)>セルジュ (02/13-22:26:19)
セルジュ > はい、僕もあとは冷やすだけです。冷やして固まったら、あとは飾り付けたカゴに入れて、明日持っていくだけです♪(ニコニコ笑み浮かべて)>ランタナ (02/13-22:26:30)
ランタナ > ……せ、背格好ですか…?まあ、当たり前ですが、私よりは高い、ですけど…。(聞かれてしまえば、素直に答えてしまうようで。ただし、情報は小出しだが)>ヌコ (02/13-22:26:58)
ルリサ > だからね、ルリサはドラゴンさんが好き! フォンセお姉ちゃんのことも好き!(微妙に脈絡のない話の繋げ方だが、それもまた子供らしいと言えばその通り。)>フォンセ (02/13-22:27:19)
ヌコ > かっこいい猫とかわいい猫のどちらがお好きかな。わたしはかっこいい猫のが好きである。ニコもかっこいい! 「ニャオ!?」 ( なんでそこでこっちに振るんだよ、と驚き顔のスーツ猫。 )>ルリサ (02/13-22:28:17)
ランタナ > お疲れ様です、セルジュ様。美味しいチョコレートに仕上がってるといいですね…。(ヌコさんからの質問の影響で、きっと顔が赤いまま。落ち着かなそうに、オーブンの様子を眺めたりしているようだが)>セルジュ (02/13-22:28:21)
ルリサ > うん、あんまり好きじゃなーい。お父さんもお母さんも、「大人になったら」ばっかりなんだよ!(少し不満げに。子供の時分なら誰しも覚えがあるフレーズであろう。)>ランタナ (02/13-22:28:22)
フォンセ > ………背は私より高い。(情報にもならない情報そっけなく告げてみたり。少し落ち着いてきた)>ヌコ (02/13-22:28:30)
ランタナ > まあ、私も子供の時は今より苦手でしたからね…。今はこうやって加工すれば、なんとか。(未だにこちらもコーヒー自体は若干苦手の模様。覚えのあるフレーズにくすくすと笑いつつ、ちょっとそちらの頭を撫でてしまおうと手を伸ばす)>ルリサ (02/13-22:30:01)
ルリサ > んー。ルリサはねー、カッコイイ猫さんかな! カワイイ猫さんもいいけど、お父さんがとーってもカッコイイから猫だから! (あまり理由になっていません。)>ヌコ (02/13-22:30:06)
ヌコ > えー。もっと、髪色とか瞳の色とかー。 ( どうやらランタナのほうはガードが緩いらしい。ランタナのほうへシフトしつつぴょんぴょん跳ねる妹猫を尻目に、最後に兄猫は大きめのケーキを用意し始めた。「自由にお取りください」用である。 )>フォンセ、ランタナ (02/13-22:30:10)
フォンセ > ふふ、ありがとう。(好きだといわれれば、嬉しそうに微笑んで。そっとその頭をなでようか)>ルリサ (02/13-22:30:58)
フォンセ > (とりあえず明日渡すものは揃った。ともなれば、そろそろ撤収時か。このままだと、口を滑らせてしまいそうで怖い)さて、私はそろそろお暇させてもらうよ。>ALL (02/13-22:31:02)
セルジュ > あ、やっぱりここにいる人は館に住んでる人たちなんですね。あ、僕はセルジュって言います。(と、こちらも自己紹介を) ……だって、人間に怖い思いをさせられたんでしょう?大変でしたでしょうに。(頭を撫でられれば、目を細めて、耳がしゅん、と下がって) …だといいんですけど。僕が、その虚無の先に言ったら、なんだか消えてしまいそうな気もして。(怖かった、と)>フォンセ (02/13-22:32:19)
ルリサ > ルリサも、早く大人にならないかなー。(これも、子供なら誰もが思うことだろう。) あ……えへへー。(撫でられそうになれば、それを拒むようなことはせず。嬉しそうに微笑みながら、受け入れるだろう。)>ランタナ フォンセ (02/13-22:32:37)
セルジュ > ベリーを入れたチョコにしてみたんですけど、美味しいといいなぁ…。(ワクワクと待つようで。顔が赤い様子にこて、と首かしげてるかもしれない)>ランタナ (02/13-22:33:11)
セルジュ > …あ、フォンセさん、 (02/13-22:33:19)
セルジュ > …あ、フォンセさん、お疲れ様ですっ。(どうやら戻るらしいフォンセへぺこ、とお辞儀を向けて)>フォンセ (02/13-22:33:57)
ランタナ > ええ…、ええ…!(おろおろ、うるうる。さらに突っ込まれてしまえば、ちょっと迷うような表情を浮かべ。これ以上は恥ずかしい)>ヌコ (02/13-22:34:15)
ヌコ > ( 結局詳細を吐かせることは出来なかった。ざんねん。 ) ふむ、お帰りか。階段とかに気をつけるみゃーお。 >フォンセ (02/13-22:35:07)
ランタナ > あ、お疲れ様です、フォンセ様。イリス様も、フォンセ様も、明日は頑張ってくださいませ…。(応援してます、と帰るらしい様子に頭を下げ。最後にも激励の言葉を)>フォンセ (02/13-22:35:09)
ルリサ > うん、フォンセお姉ちゃん、またね! 一生懸命作ったんだもん、フォンセお姉ちゃんの好きな人も、絶対おいしいって喜んでくれるよ! (などと、選別の言葉を。)>フォンセ (02/13-22:35:12)
ヌコ > ( にんまり。 ) ( ターゲットがランタナ一人に絞られた! )>ランタナ (02/13-22:35:26)
ランタナ > 大丈夫ですよ。……確実に私よりは、早く大人になれますから。(何せ、元々成長の遅い種族。最近種族も変わった所為で、これ以上成長できるかもわからず) ………ルリサ様みたいな妹が欲しかったですねぇ…。(可愛い、とちょっと個人的な呟き)>ルリサ (02/13-22:36:42)
フォンセ > あ、あぁ…ありがとう。(色々と送られる応援に照れつつ、お礼を告げて)それじゃあ、お先に。(生チョコもといトリュフの入った箱を片手に、にぎやかな厨房を一足先にあとにしようか) (02/13-22:37:16)
ランタナ > きっと、美味しいと思いますよ。セルジュ様のお客様への思いが籠っているでしょうし。(きっとおいしいですよ、とにっこりと微笑み。首を傾げられてしまえば、ちょっと顔を背けた)>セルジュ (02/13-22:37:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からフォンセさんが去りました。 (02/13-22:38:24)
ランタナ > ……………。(もう顔が物凄く真っ赤。逃げようにもケーキがあるから逃げられない!)>ヌコ (02/13-22:38:37)
ルリサ > ルリサもね、妹か弟が欲しい! お父さんとお母さんにお願いしてるんだー!(実に困るお願いの一つだ。) えへへ! じゃあねー、ルリサのこと、ルリサって呼び捨てで呼んでいいよ! ルリサも、お姉ちゃんって呼ぶから!(気分だけでも味合わせてあげよう、ということなのだろうか。)>ランタナ (02/13-22:39:51)
ヌコ > みゃあおーん。 ( 再び甘ったるい猫撫で声。 ) さあさ、これでも食べながらじっくり話そうではないか。 ( 差し出す試作品のチョコレートケーキ。ほんのりブランデー仕立てだみゃん! )>ランタナ (02/13-22:40:01)
セルジュ > えへ、だといいなぁ。あ、完成したら1粒試食してもらってもいいですか? やっぱり初めてなので、他の人に味わってもらった方が分かりやすいですし。(ベリーはフリーズドライとかみたいな乾燥させたものなので失敗はないはずだが、ちょっと心配なようで。顔を背けられたら突っ込みはしないようで)>ランタナ (02/13-22:40:37)
ヌコ > ほほう。そしたらきっとルリサの猫神さまはびっくりするくらいイケメン猫であるだろうみゃあ。会ってみたいのである。 ( 羨ましげな貌をして頷いてみせ。 )>ルリサ (02/13-22:40:59)
ランタナ > 私は、これ以上兄弟がいても、と早々に断られてしまいまして…。上に4人もいるもので。(5人兄弟の末っ子なんです、と苦笑しつつ) ――え、……。さ、流石に他人をよ、呼び捨てにするのは…。(あわわ、とちょっと首を振り。其処はやっぱり緊張するようだ)>ルリサ (02/13-22:41:49)
ランタナ > ………え、ええと、ちょ、チョコレートですか?あ、ちょっと待ってください、そろそろ焼けそうなので…。(何かそのチョコレートに嫌な予感しか感じない。あわあわしながら、ケーキの仕上げに逃げた)>ヌコ (02/13-22:42:48)
ランタナ > ……はい、よろしいですよ?(流石にこの人のは、大丈夫だよね、とか心の中で若干不安に思いつつ。オーブンからケーキを取り出せば、それを冷ましつつ。チョコとバターを湯煎して溶かそうと)>セルジュ (02/13-22:44:30)
ルリサ > えっへへー、ルリサも会うのが楽しみになってきた! ねーねー、お姉ちゃんの猫神さまはどんな神様?(と、尋ねてみる。)>ヌコ (02/13-22:44:42)
ヌコ > ちぇー。みんなガードが硬いのである。 「ニャーオ」 ( しょうがないね、と鳴き合って、出来上がった最後のチョコケーキを冷蔵庫へ。 ) よーし。これを当日に「ご自由におとりください」にしたら完璧みゃ。>ランタナ (02/13-22:46:16)
ルリサ > そうなのー? うん、じゃあまた今度ね! もっと仲良くなったら、自然に呼び合えると思う! (無理強いはしたくないようだ。)>ランタナ (02/13-22:46:22)
ヌコ > わたしか?わたしの猫神さまはな、赤い瞳の黒猫だったらいいなあー、と思っているみゃよ。実際にどんな姿であってもかまわないが、やはり自分と同じ色だとうれしいからな。 ( そう応え、猫耳をゆらゆらさせた。 )>ルリサ (02/13-22:47:18)
セルジュ > ありがとうございます。僕、甘いものを作ったことがないだけで、普通の料理は作れるんですけど…。(といっても自分の世界独特の食材を使ったものだったけど。もうそろそろいいかなーと冷蔵庫の中のチョコを見に行く。指で触って沈まないのを確認すれば、型を全部取り出すようで)>ランタナ (02/13-22:47:52)
ランタナ > ええと、すいません。せめて、この作業が終わってから…。その後なら、もう少しお話いたしますので…!(すいません、とか残念そうなご様子に謝りつつ。冷めてきたケーキに溶かしたチョコレートを塗り、ココアパウダーを振りかけて、完成)>ヌコ (02/13-22:49:11)
ランタナ > はい、もう少し仲良くなって、から…。(すいません、とちょっと眉根を下げて、申し訳なさそうに)>ルリサ (02/13-22:49:55)
ルリサ > 赤い瞳……カッコイイ! ルリサは金色だから、金の瞳の神様かなー? (同じく猫耳ゆらゆら、尻尾ゆらゆら。翼はパタパタ。)>ヌコ (02/13-22:51:23)
ヌコ > ランタナさっきから謝りっぱなしであるな。 ( 見ててちょっと面白い。作業がひと段落したので兄猫が洗物を初め、洗い終わったものを妹猫が仕舞っていく。仕事量の偏りがはんぱねえ。 )>ランタナ (02/13-22:52:26)
ランタナ > 普通の料理とお菓子は、ちょっと勝手が違う所がありますからねぇ…。でもチョコレートなら、まだ簡単ですし…。(大丈夫かと、と苦笑を浮かべつつ。とりあえずこちらも出来たチョコケーキに覆いでも掛けておこうと)>セルジュ (02/13-22:53:13)
ヌコ > 金瞳は良く猫にもいるからありえるかもみゃー。赤い瞳の猫って滅多にいないので残念である。 ( そういって目元を軽くごしごし。ちなみに兄猫の蒼瞳もメジャーみゃん。 )>ルリサ (02/13-22:53:18)
ランタナ > ………あう…。(指摘されてしまえば、ちょっと恥ずかしい。とりあえず、後は後片付けのみなので、気は楽。改めて、そちらに向き直ろうと) ……お、お待たせしました…。幾らでも、聞いてください、ませ…。(でも、顔真っ赤)>ヌコ (02/13-22:55:30)
セルジュ > もしよければ、僕の世界の料理でも今度味わってみますか?お菓子以外の料理だったら、結構得意な方なんです♪(今回のでお菓子も上手くいけば、お菓子作りも練習次第では得意になりそうだけども。取り出した型から1個1個丁寧にチョコを外して、ピンクのリボンで飾られたカゴ(布を下に敷いてるもの)へ入れていく。ハート形の可愛いチョコで)>ランタナ (02/13-22:55:56)
ヌコ > ふっふっふ、待っていたぞ! 「ニャオー」 ( 二匹並んでさあ、楽しい楽しい質問ターイム!であーる。 ) さて、髪の色とか瞳の色とか…あ、ご職業もいいみゃー。どんなかんじ? ( 凄く興味津々だ! )>ランタナ (02/13-22:58:34)
ルリサ > そういえば、見たことないかも。んー。(まじまじとヌコの瞳を見詰めて。) うん、やっぱり赤い瞳も素敵だと思う! (と、率直に。)>ヌコ (02/13-22:59:26)
ランタナ > ……あ、それはちょっと興味があります。それでは、またいつかの機会に、お願いしても…?(何かそちらにはおねだりしてばかりのような気がするが。しかし、異世界の料理はとても興味深いようで、興味津々)>セルジュ (02/13-23:00:24)
ルリサ > あ、ルリサも教えて欲しい! 代わりにルリサも、一番得意な「太陽のスフレ」の作り方を教えてあげるー! (などと、話に割り込んでくる。郷土料理に興味があるのだろうか。)>セルジュ (02/13-23:00:38)
ルリサ > あ、ルリサも教えて欲しい! 代わりにルリサも、一番得意な「陽光のスフレ」の作り方を教えてあげるー! (などと、話に割り込んでくる。郷土料理に興味があるのだろうか。)>セルジュ (02/13-23:01:13)
ランタナ > ………あ、ええと。お仕事、は、今は冒険者をしていらっしゃいます…。それから、髪と、目の色…。(おろおろと矢継ぎ早の質問に、視線を彷徨わせながらも、素直に答えていく娘。だんだん顔が下に下がってく)>ヌコ (02/13-23:01:39)
ヌコ > うみゃ、ありがとう。わたしもそこそこ気に入っているみゃ。 ( 前髪を軽く持ち上げたりしつつ、にんまり笑った。 ) ところでルリサのつばさなのだが、それは飛ぶことはできるのかみゃん?>ルリサ (02/13-23:03:16)
セルジュ > はい、イイですよ♪ ここの厨房でだったらいろいろ作れそうですし。(ふんわり笑み浮かべて、頷いて) あ、これ、1個食べてみてください。どうでしょうか?(と、手に取るのはラズベリーの入ったハートのミルクチョコ。ドキドキ、と緊張したままで)>ランタナ (02/13-23:03:32)
ヌコ > ゆっくり話してもよいぞ?話すまでは逃がさんが! ( 嫌な宣言であった。すごく楽しそうである。 ) ああそうそう、どんなところを好いたのかーも参考に知りたいみゃ! ( そして繰り出すストレートな質問。 )>ランタナ (02/13-23:04:19)
ルリサ > これ? うぅん、まだ上手く飛べないんだ。ちょっと浮いたり、滑空したりとかはできるけど。早くお母さんみたいに、上手に飛びたいなー! (やはり、まだ小さすぎるらしい。あまり上手くは飛べないとのこと。)>ヌコ (02/13-23:06:56)
ランタナ > 何だか、色々お願いしてしまってすいません…。でも、楽しみにしています。(ちょっと苦笑を浮かべながらも、丁寧に頭を下げ) ――あ、それではお一つ…。頂きます。(差し出された美味しそうなチョコレート。お一つ頂き、早速食べてみようと。さて、味の結果は…?)>セルジュ (02/13-23:07:53)
ランタナ > …………カァ…。(一瞬声が鴉に戻った) ……髪、は綺麗なブロンド、ですね…。で、目、目は…普段は緑で…。 え、ええ!そんなことまで…。(物凄く恥ずかしい!)>ヌコ (02/13-23:09:41)
ヌコ > そうなのか。まあ翼はでっかくないと空飛ぶのはむずかしいと聞くしなあ。 ( 鳥なんて腕をまるまる翼にするのだ。うむ、っと頷き。 ) 聞くに、父が猫で母が鳥なのかな。ちょっとめずらしい組み合わせである。 ( 喰う喰われるという関係ばかりではないにせよ。 )>ルリサ (02/13-23:10:46)
セルジュ > えへ、何かを作ったりするのは好きなので、構わないですよ。喜んでいただけるのも僕にとって嬉しい事ですし。(えへへ、と笑み浮かべて。チョコを食べてくれる様子をドキドキと眺めているままで、どんな感想が飛んでくるんだろうと緊張は隠せない。ラズベリーはしっかり保存状態も甘さも十分なものを選んでいる。チョコもミルクを入れたことでビターからまろやかな甘さへ変わっているので、食べやすくはなっているはず。ただ、少し甘さが控え気味になってしまっているかもしれない)>ランタナ (02/13-23:11:35)
ヌコ > みゃおーん。 ( 成る程なあ成る程なあ、と楽しげに頷く。恥ずかしがってるランタナかわいいみゃ! ) ふふ、さあさあえんりょせずに話すがよい。 「ニャオー」 ( ずずいっと迫る兄妹猫。 )>ランタナ (02/13-23:11:40)
ランタナ > (もぐ、もぐもぐ。うん、それなりに美味しい) ……美味しいですよ。ただ、ちょっと甘さ控えめですね…。まあ、甘いものが苦手な方もいらっしゃいますし、大丈夫だと思いますが。(ご馳走様です、と嬉しそうに笑みを浮かべつつ。取り敢えずの評価をそちらにお伝えして)>セルジュ (02/13-23:16:03)
ルリサ > そうなんだー! お母さんはね、ルリサの三倍ぐらい大きな翼なんだよ。やっぱりそれぐらい大きくないと飛べないのかな? (うーん、と悩む。子供にだって悩みはあるのだ。) うん、お父さんが猫さんで、お母さんが鳥さん! ルリサの国は、結構そういうの多かったりするんだ。(亜人が普遍的にいるらしい。逆に普通の人間の方が珍しそうだ。)>ヌコ (02/13-23:16:47)
ランタナ > ………どんな、ところ…。や、優しい、所とか…。ちょっと放っておけないところ、とか…?い、いえ、他にもう少しあるのかもしれませんが…。(物凄く恥ずかしい、恥ずかしくってしょうがない。顔を両手で覆い隠しつつ、ぼそぼそと)>ヌコ (02/13-23:18:23)
セルジュ > ……ふぁ、よかった。うーん、ちょっとお砂糖足した方がよかったかなぁ。(でも、大丈夫そうならよかったと。あとはベリーの甘さに任せよう、とカゴをよいしょと持って、にっこり笑み) えへ、お菓子作りも学んでいけばいろいろ作れますよね? 楽しいです♪    では、僕はそろそろお部屋に戻りますね。(明日の用意もできたから、今日はもう休むようで)>ランタナ、ALL (02/13-23:19:38)
ヌコ > まだルリサは小さいのだし、そのうち立派なつばさになるであろうさ。 ( 三倍くらいかー、なんて想像しつつ気軽に言ってみせる。根拠?ない! ) そうなのか。わが世界では混血しても両者の特徴が出る、というのは聞かないな。エルフと獣人で混じって魔法つかえない体よわいってなることはあるらしいが。 ( 多様性が羨ましい。 )>ルリサ (02/13-23:20:09)
ヌコ > ふっふー、なるほどなるほど。 ( にまにまー。可愛らしい照れ姿に兄妹猫は大満足である! ) では契約の決め手はどうだったのかな! ( 告白の内容とか!とか! )>ランタナ (02/13-23:21:25)
ヌコ > おや、お帰りか。試食ありがとうなのであるよー。 ( 気をつけて!と片手持ち上げ。 )>セルジュ (02/13-23:21:49)
ランタナ > いえ、これでも十分に美味しいですよ?大丈夫かと思われます。(自分はこれでも十分に好きだ。大丈夫だ、とそちらにもう一度告げて) ……はい、色々作れると楽しいですよ。私が保証します。 ……あ、はい。それでは、お休みなさいませ、セルジュ様。(今度またよろしくお願いします、と頭を下げてお見送り)>セルジュ (02/13-23:22:03)
ルリサ > うん、またね。踊り、絶対見に行くからねー!(手を振って、別れの挨拶。)>セルジュ (02/13-23:22:49)
セルジュ > はい、それでは…皆さん、お休みなさいっ。(ぺこ、とお辞儀をして挨拶すれば、厨房を後にするよう)>ALL (02/13-23:23:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からセルジュさんが去りました。 (02/13-23:23:27)
ランタナ > ……け、契約、は一応、その、まだ仮契約なのですが…。主が私の能力を褒めてくださったのと…、ちょっと放っておけない、と思ったからでして…。(きっと穴があったら籠ってそうなくらいに真っ赤。それでも、ちゃんと説明はするようだが) ……こ、告白は、あ、主から、して頂きまして…。そ、それは流石に秘密で!黙秘で!>ヌコ (02/13-23:24:46)
ルリサ > うん! 絶対に、いっぱい空を飛べるようになるんだー! (こちらも根拠のない自信。子供は絶対という言葉を無闇に使う。) んー、お父さんが言ってたんだけどね。ルリサの国は、広い意味で言うとみーんな亜人さんなんだって。ちょっと人間に近いか、動物に近いかだけの差だから、親と全然違う子が生まれることもけっこうあるって。>ヌコ (02/13-23:26:08)
ヌコ > ( 穴があったら塞ぐぜ。容赦なく埋めるぜ。 ) ふむふむ。ランタナはかわいいみゃあ。 「ニャオ」 ( 兄猫も同意権とばかりに頷く。はふ、と満足げに息をつこう。 ) そこまで情熱傾けられるのはうらやましいものであるな。>ランタナ (02/13-23:28:35)
ヌコ > その時は空の旅につれてって欲しいみゃ、猫のよしみで。 ( 持ち上げられないくらい成長してる可能性は大いにあるが、瞳を細め。 ) そうなのかー、こちらはある程度限定されるな…見てるだけで面白そうな世界で羨ましいのである。>ルリサ (02/13-23:29:49)
ランタナ > そ、そそそそ、そんなこと御座いません!ヌコ様の方が可愛らしゅうございます!(キャー、とか言いながら、ちょっとその場に蹲った。本気で恥ずかしい) ―――ううぅ…。わ、私もまさかこんなことになるなんて、契約当初は思わなかったんですよぅ…。>ヌコ (02/13-23:32:07)
ルリサ > わー、告白してもらえたなんて素敵! でもランタナお姉ちゃん、美人さんだもんねー! (横から割って入り。子供でも恋愛話は好きです、だって女の子だもん。)>ランタナ (02/13-23:32:20)
ルリサ > いいよ! 一緒に飛ぼー! (ノリ気である。ヌコもまだまだ大きくなりそうだとは考えていない様子。) うん、いろんな人がいるよ! 毛だらけのおじちゃんとか、殆ど人間なお兄ちゃんとか、人間に似てるけど真っ白なお姉ちゃんとか!>ヌコ (02/13-23:34:08)
ランタナ > ――ル、ルリサ、様まで…。(子供二人にコイバナ攻め受けてる120歳(見た目10代)。死ぬほど恥ずかしい) ……あう、あう…。(真っ赤だ!)>ルリサ (02/13-23:34:27)
ヌコ > いやいや、わたしもかわいいと言われたい系猫ではあるが。この場においては誰が見ても満場一致でランタナのほうがかわいい。 ( 恋する乙女はかわいいのである。妹猫は恋してないのでかわいい度で劣る。QED。 ) 「恋はいつでもハリケーン」という言葉がある。気付いたら発生して巻き込まれているものなのみゃ! ( と、知ったようなドニャ顔。 )>ランタナ (02/13-23:34:54)
ルリサ > お母さんもね、女の子は恋をするとずっとキレイになるって言ってたよ! お母さんも、今でもお父さんとラブラブだから、すっごく綺麗だよ!(ラブラブという言い回しがまた子供らしい。)>ランタナ (02/13-23:37:38)
ヌコ > わーい! 「ニャアイ」 ( 素直に喜ぶ猫二匹。きっと兄猫だけが飛ぶことになりそうだ。 ) ふむふむ。いつかルリサの世界にも行ってみたいな、わたしはここに来て長いが異世界経験が少ないゆえ。 ( 残念そうな顔をし。 )>ルリサ (02/13-23:37:41)
ランタナ > ……ま、満場一致、ッテ……。カァ、クウ……。(大分声音が鴉の嗄れ声に戻りかけてる。変化が解けかけるレベルで恥ずかしいようだ) た、確かにいつの間にか、という気はしましたけど…。(自分でも何でこうなったのかがわからない。今この場に主がいなくてよかった、なんて心から思ってるようで。見られたら恥ずかしい!)>ヌコ (02/13-23:38:57)
ランタナ > ――――っ!!(何か改めて他人に言われてしまうと恥ずかしいのが、この手の話題。恥ずかしい、恥ずかしくって、何を言えばいいかわからない)>ルリサ (02/13-23:39:47)
ルリサ > ルリサも、別の世界に来たのはここが初めて! ルリサもいろんな世界に行ってみたいなー! そしたら、ルリサが探してるものが見つかるかも!>ヌコ (02/13-23:43:05)
ヌコ > 少なくともわたしとルリサとニコはかわいいと思っている。 ( 満場一致である、と真顔で頷いた。 ) 恋のハリケーンは過ぎ去りはしない。あえて身を置き流されるしかないのである!その先、静けさを取り戻した海平線の向こうに「愛」があるのみゃあ! ( と、大した経験もない癖して拳を握り声を大にして語る。 )>ランタナ (02/13-23:44:44)
ヌコ > ほう、探し物の途中であるか。 ( 拳を握ったままそちらに向き直り。 ) ちなみに何であるかな?>ルリサ (02/13-23:45:14)
ルリサ > うん、探し物。ルリサはね、人と自然が、いっしょに生きられる方法を探してるの。ルリサの国は、このままだと……人が、自然を、支配しようとするかもしれないんだ。ルリサは、それはダメだと思うの。だから、どうにかならないか、探してる。(ちょっと、真面目な顔つきと口調に。真剣な思いで探しているようだ。)>ヌコ (02/13-23:48:03)
ランタナ > (ああ、鴉の姿になって逃げたい。でも逃げるのは失礼と思って逃げられない!) ……も、勿論、このままでいたいと思っています…。いえ、もう少し進展はしたいところですが…。(最後はちょっとごにょごにょと呟くように)>ヌコ (02/13-23:48:54)
ルリサ > 進展? あ、そっか! 好きな人だもん、結婚しなくちゃ!(単刀直入である。)>ランタナ (02/13-23:50:48)
ヌコ > 人と自然が? ( ちょっとぴんとこない発言だ。だが、横の兄猫が声を挙げる。 ) 「ニャオ」 ふむ。 ( 「自然操作や天候操作なんかもそうだけど、最たるものは工業化だろうな」 難しいことはよくわからない妹猫だが、兄猫の口調でその深刻さは推し量る。 ) 人と自然の共存、か。なるほど、それはたいせつなことであるみゃ。>ルリサ (02/13-23:52:01)
ヌコ > おおそうか、ではこのランタナチョコでプロポーズであるな! ( ルリサの発言に乗っかった! )>ランタナ (02/13-23:52:29)
ランタナ > 毛、けけけけ、結婚?!いえ、流石にまだ、其処までは…!!(考えてない、とぶんぶんと首を振って。流石にそれは展開が早い!)>二人 (02/13-23:53:45)
ルリサ > ルリサにも、よくわからない。ただ……なんだろう。ちょっとだけ、見えたの。四角形の木のようなものがいっぱい並んだ、冷たい森が。とても、怖かった。(少しだけ、震える。どうも天啓のようなもので、垣間見ただけらしい。) でも、きっとそうならないようにできる! ルリサは、そう信じてる!(自らを発奮させるように、力強く。)>ヌコ (02/13-23:55:06)
ヌコ > えー。段階を進めるって言ったら結婚だろう常識的に考えて。 「ニャー」 ん?恋人にはAとかBとかCとかある?なんのこっちゃ。 「ニャオン」 まだ知らなくていいのか。 ( 必死に否定するランタナを見やりつつそんな子芝居。 )>ランタナ (02/13-23:57:59)
ルリサ > どうして? 好きな人なら、結婚しちゃおうよ! ランタナお姉ちゃんは男の子と女の子、どっちが欲しいの? (だが残念、子供に結婚にまつわるしがらみなぞ理解できない!)>ランタナ (02/13-23:58:37)
ヌコ > 四角形の樹? ( 何それ、と妹猫は小首を傾ぐけれど。この世界に至って様々な書物に触れた兄猫は、何を言わんとしているのかを理解したのか小さく頷いた。 ) ふふ、まだ若いのに覚悟きまっててかっこいいみゃ。おうえんしておるよ。 ( ぱちぱち、と小さく拍手。 )>ルリサ (02/13-23:59:41)
ランタナ > 色々とお話が早すぎます、お二人とも…!まだ付き合ってそんな時間は立っていませんから!(だから結婚は早い、と首を振るけど。更に子供の話題まで出てくれば、ついに頭を抱えて蹲ってしまった!)>二人 (02/14-00:03:09)
ヌコ > 「ニャオ」 じゃあチョコを口にくわえて「どうぞ♪」だな、と言っている。 ( ならキスの段階を上げるのがいいだろう、と兄猫から真面目くさった顔でのご提案である。妹猫はことの深刻さを全く理解しておらず、うずくまる姿に不思議顔だ。 )>ランタナ (02/14-00:07:27)
ランタナ > …はわわわわわわ………。(何それレベル高い。物凄く真っ赤になって、おろおろしてる)>ヌコ (02/14-00:08:58)
ヌコ > 「ニャアオ!」 こういうイベントの時だからこそ押せ押せでいかなきゃいけないんだよ!と言っている。 ( 兄猫は肉食系だった! ) (02/14-00:13:19)
ランタナ > ……そ、それはせめて、私ではなくシャルル様に言ってくださいませ…!流石にコレ以上私の方から責めると、引かれそうです…!!(お兄様からの大人の意見に、あわあわしつつ。うっかり主の名前を漏らしてしまった) (02/14-00:14:48)
ヌコ > ほう、シャルル。 「ニャオ!」 ( 名前ゲット!やったね、と二匹で笑いあう。 ) しょうがないなあ、ではそのシャルルとやらに進言するしかあるまい。ランタナは進展を求めている、とな! ( 鬼畜猫であった!にやりんぐ。 ) (02/14-00:16:47)
ランタナ > …………あ。(言ってしまったことに気付けば、赤い顔が青くなったりまた赤くなったり。色々と忙しない) …カァ、カァ………!!(やめてー、と恥ずかしそうに首をぶんぶん振って。声が完全に鴉だ) (02/14-00:19:09)
ヌコ > まあ、無理やり急かして仲が悪くなりでもしたら申し訳ないのでそのようなことまではしないが。 ( と、腰を落ち着ける。 ) だがしかし、攻めるときは攻めんといかんぞう。あんまり及び腰では相手も踏み込みづらくなるものゆえな。 ( 嫌がられてるんじゃないかーと思われたりとか、となんかすごい知った口聞く10歳児。そろそろ11歳児。 ) (02/14-00:22:30)
ランタナ > ちょ、ちょっと、はい、で、出来れば…。(それを言われると本気で恥ずかしい。ちょっとお願いするように頭を下げ) ――そ、そうは、言われましても…。わ、私、こここ、恋人なんて初めてでして…。どうすればいいのかも、まだちょっと模索中でして…。(最近は結構積極的にいってるけど、果たしてこれで良いのかとちょっと不安げで) (02/14-00:27:34)
ヌコ > みゃっふふ。 ( 恥ずかしがる顔でほっこりする兄妹猫。 ) ふむ、なるほど…そしたらミストとかのが話わかるかもしれんみゃあ、結婚してるし。 「ニャア」 ( 先達に聞くというのはまあ、全く参考にならんということはないだろう的な。 ) (02/14-00:29:19)
ランタナ > ……ええと、まだ結婚とか、の前に本契約の方、ですし…。あの、仮にも恋人同士、と言いましても、主従の関係ですから…。(微妙に複雑な所であるようで。何といえばいいのか、よく分からない) (02/14-00:31:55)
ヌコ > ではちゃっちゃと本契約しちゃえばよいのではないか?なにか問題でもあるのか。 ( 不思議そうに首傾ぎ、そちらに向き直ろう。 ) (02/14-00:33:15)
ランタナ > ――ええと。その、実は、その……。あ、明日、チョコレートと一緒にわ、渡そう、かな、と…。(これはちょっと秘密にしておきたかったのだが。問われてしまえば、ついつい素直に答えてしまうのだろう。きゃー、とか小さく声を上げ) (02/14-00:36:03)
ヌコ > ほほーう。なんだ、思い切り攻め攻めではないか。 ( にやりん。こりゃあ心配する必要はなかったかな、と軽く背筋を伸ばそう。 ) 結婚式には招待しておくれよう。みゃっふふ。 (02/14-00:37:48)
ランタナ > ………攻め、というのか…。一応契約書がようやく書きあがった、と言いますか…。(恥ずかしい、これは恥ずかしい。其方と逆にこちらは丸まって) ……あと、数年はかかると思います…。け、結婚、は…。 (02/14-00:41:16)
ヌコ > ずいぶん時間かけるものなのだなあ。 ( ふむ、と息をつくが、続いた言葉には むむっ と眉を寄せ。 ) 数年~?おいおい、わたしはもうそろそろ11歳なのみゃ。4年たったら成猫であるぞ。らいひんではなく友人代表として作文読まれたくなかったらさっさと結婚するみゃ。 ( ぺしぺしとテーブルを叩く前足。 ) (02/14-00:43:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にルリサさんが現れました。 (02/14-00:44:55)
ランタナ > その、私の魔力を込めて書くもの、なので…。あんまり大量に文章が書けないのと、書き損じが…。(こんなに掛かってしまった、と苦笑い) ……だ、だって、私、まだ契約しても、付き合っても、1ヶ月くらいなんですよ?早過ぎませんか?……それに、まだあちらも私の事を子ども扱いですし…。(最後はちょっと頂けないらしく、ちょっと不満顔)>ヌコ (02/14-00:47:32)
ヌコ > なるほど、それについては納得したみゃあ。 ( うむっ、と大きく頷くけれどもまだちょっと不満そうに返事をしよう。 ) 時間とは思ったよりさっさと進むのである。ゆうちょうなこと言ってたら10年とかかっちゃうみゃ、長命種ならなおさらであるよ。 ( 言いながら、兄猫を抱っこ。チョコがついたスーツを洗ってやらねば。 ) したらばわたしはそろそろ失礼するみゃ。>ALL (02/14-00:51:18)
ルリサ > 時間は長さじゃなくて深さが大事だって、お父さんが言ってたよ! 1ヶ月は、ルリサには長いか短いかわからないけど……きっと大丈夫だよ! (などと、激励の言葉を送ってみせて)>ランタナ (02/14-00:53:15)
ランタナ > ……私も主も、双方長命種のようなので…。待つくらいは、そんなに苦ではないとは思いますがねぇ…。(しかし、やっぱり展開が早すぎる気がして、少し躊躇気味。お互い時間はたっぷりあるのだから、もう少しゆっくりでもいい気がして) ……と、とりあえず、明日までに、少しは考えてみることに致します…。>二人 (02/14-00:54:29)
ルリサ > 時間は長さじゃなくて深さが大事だって、お父さんが言ってたよ! 1ヶ月は、ルリサには長いか短いかわからないけど……きっと大丈夫だよ! (などと、激励の言葉を送ってみせて。)>ランタナ (02/14-00:54:42)
ランタナ > ……はい、遅くまで色々と、ありがとうございました。ヌコ様、ニコ様。 お休みなさいませ…。(とりあえずそちらが帰るのなら、こちらも立ち上がって。頭を下げて、お見送りしようと)>ヌコ (02/14-00:55:13)
ルリサ > うん、ありがとう! ルリサ、絶対に人と自然が共存できる道を、見つけてみせるんだから! (ぐっと握りこぶしを掲げて。ああ、素晴らしきかな目標のある人生。) うん、また明日ね。ヌコお姉ちゃんのケーキ、楽しみにしてるねー!(手をふりふり、尻尾もふりふり。)>ヌコ (02/14-00:55:48)
ルリサ > ありがとうね、二人とも! ルリサ、絶対に人と自然が共存できる道を、見つけてみせるんだから! (ぐっと握りこぶしを掲げて。ああ、素晴らしきかな目標のある人生。) うん、また明日ね。ヌコお姉ちゃんのケーキ、楽しみにしてるねー!(手をふりふり、尻尾もふりふり。)>ヌコ (02/14-00:56:28)
ヌコ > うっふふ。わたしたち兄妹はお前たち二人を心からおうえんするみゃよ。 ( フレーフレーと諸手を揃ってあげる兄妹猫。そのままぺっこりと頭を下げた。 ) ではまたいずれ。 ( みゃっふふーん、と笑いながら軽い足取りで立ち去り、階段を登っていった。 ) (02/14-00:56:45)
ヌコ > << ちりりん >> (02/14-00:56:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からヌコさんが去りました。 (02/14-00:56:55)
ランタナ > ……流石に付き合って一ヶ月で結婚の話題は、少々気が早い気がいたしますね…。もう少し、恋人同士の時間は味わいたいところですし。(何せ、まだまだ互いに知らないことの方も多い。もう少し時間を掛けたい気分もあり。覆いをかけたケーキと、先程貰った猫目石を手に持てば、そちらの方を向き) ……さて、ルリサ様。そろそろ遅い時間ですし、帰りませんか?お部屋までお送りいたしますよ? (02/14-01:03:28)
ルリサ > んー。ルリサも、好きな人ができたら、そう思うのかな? ……うーん。(恋人同士の時間を味わいたい。恋人と夫婦の違い。良くわからない。) ……眠くてわからない! うん、ルリサ帰る! 一緒に帰ろ、ランタナお姉ちゃん! (眠くて考えが纏まらないらしい。子供の夜は早い。) (02/14-01:06:02)
ランタナ > 夫婦と恋人は違いますから。恋人は、まだ家族ではないですし。(家族になるのはまだ早い、自分も詳しくないゆえにそれしか言えず) ……そう言えば、ルリサ様は何号室にお泊りになってるんですか?私はツインの10号室ですが…。(ふとそれが気になったらしい。ちょっと聞いてみようと) (02/14-01:08:07)
ルリサ > 家族と、恋人。(ふと両親を思い浮かべてみる。お父さんとお母さんも、そうだったのかな、と。) ルリサはね、シングルの7番! つい最近、空き部屋になったって! (素直に自分の寝泊りしている部屋を話す。) (02/14-01:20:23)
ランタナ > 夫婦は家族ですけど、恋人はまだ他人、だと思います。だから、他人同士の時間をもう少し楽しみたいと思ってるんです。(すぐに家族になったら勿体ない、とクス、と笑って) それでは、そちらまでお送りいたします。今宵はゆっくりとお休みくださいませ。(そう言いながら、ご一緒に歩き出し、上の階まで向かおうと) (02/14-01:26:05)
ルリサ > 他人だから、楽しめることがあるの? (わからなさそうな顔をしている。家族になれば、もっともっと楽しいと思うのに。そんな顔だ。彼女も、好きな人が出来たらわかるだろう。多分きっと。) うん、ありがとう! (ランタナに手を伸ばして、手を繋いで一緒に歩こうと。) (02/14-01:28:16)
ランタナ > はい。他人同士なら、もっと知りたいって思うことも増えるじゃないですか?(もう少しそれを愉しみたい、と微笑んで。きっと両手がふさがってるので、手は握れないのだろうけど。しっかりお部屋まで送れば、こちらも自室に戻って。それから、ケーキを用意していた箱に入れて飾り付けたりの作業をしたりするのでしょう) (02/14-01:31:15)
ルリサ > 知りたいこと……他人同士……家族……ふ、ぁ……(考える内に、眠たくなってきた。繋げなかった手を引っ込めて、目元をごしごしと擦り。恐らく部屋に入ったらそのまま、ベッドに入って泥のように眠ってしまうことだろう。) (02/14-01:35:14)
ルリサ > pl:こちらこそありがとうございました! そして回線不調とは言え、闇落ちしてしまって申し訳ない! (02/14-01:37:46)
ランタナ > pl:いえいえ、回線不調は仕方ありませんので! それでは、失礼いたしますーw (02/14-01:38:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からランタナさんが去りました。 (02/14-01:38:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からルリサさんが去りました。 (02/14-01:39:40)
::::  PbsChat v2.5.1  ::::