room40_20130214
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にルイさんが現れました。 (02/14-20:36:14)
ルイ > (昨夜に引き続き、今宵の厨房もチョコとバターの甘い香りが漂っている。長い金髪をポニーテールに、エプロン装備と気合十分で挑んだチョコレートケーキ。練習もした甲斐あって、中々の仕上がりのそれに、最後にクリームでちょぃちょぃ と飾り付けをしている) (02/14-20:41:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にエルさんが現れました。 (02/14-20:46:03)
エル > (えほえほとたっぷり中身がつまった籠を2つ抱え、厨房の入口へ─ つっかえた)Σひゃーっ。 (02/14-20:47:28)
ルイ > (空いたボウルやお皿があるのを見ると、既にいくつか作り終えているらしい。今手掛けているのは、生地にもクリームにもチョコをたっぷり使ったショコラケーキ。クリームで雪の結晶やちょっとした模様を付けて――) ん、よしっ。(こんなもんかな、とクリームの入った絞り器を置いて。最後に隣に置いていた小さな包みを開く。 色とりどりの、小さな可愛い金平糖がそこに)  せっかくだもんねー♪(ふふー、とご機嫌にケーキに飾り付けていく。それは先日不思議なチョコの山で積んだ木の実(?) ケーキが全てチョコ仕様なので、アラザン代わりにトッピングにと) (02/14-20:48:58)
エル > (んしょんしょ何とか籠をあっちむけこっちむけ、中に入って)ぁ、ルイちゃーん。(んぱーーっ) めちゃいー匂いやねぇー。(えほえほ籠を抱えて其方へと) (02/14-20:50:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にランタナさんが現れました。 (02/14-20:51:18)
ランタナ > (昨夜はケーキを作ったけど、材料もまだ余っているし、もう一つか二つほど何か作っておきたい。そんな訳で、本日もやってきた厨房にはどうやら本日も先客がいる模様) ……乙女の戦場状態ですね…、昨日今日と…。(漂う香りからして、どうやら皆目的は一緒のようだ。とりあえず、中に入って邪魔にならないような位置で作業開始しようかと) (02/14-20:53:34)
ルイ > (金平糖の形も相俟って、カラフルなお花が咲いたよなショコラケーキの出来上がり!なのです。 よしよし、とケーキを用意していたラッピング用の箱に移したところで)  ぁ、エルちゃん!久しぶりー。(入口に目を向け、エルの姿を見止めれば にぱ。とこちらも笑みを見せ)  ぅん、バレンタインのチョコだよー♪ エルちゃんも、かな?(そう、手にする籠を見やって。自分が作った器具を端に寄せ、テーブルにスペースを作ろう)>エル (02/14-20:54:22)
エル > ぁ、こんにちはぁー。(んぱーっ。笑みを向ければ、此方も材料ガサゴソ。ハイトおねーさんから頂いたかわいいエプロン装備ッ。いざーっと)うんー。ルイちゃんも好きな人にプレゼントするんー?(にぱー)>ランタナ・ルイ (02/14-20:55:41)
ランタナ > (挨拶が向けられれば、こちらもお二人に向けて頭を下げようと) 今晩は、お二人とも。皆さんも、チョコレート作りですか?(持参してきたチョコレートと砂糖菓子の花、それから貯蔵庫からフルーツを用意しつつ。ニコニコと聞いてみようと)>お二人 (02/14-20:58:55)
エル > ぁ、場所ありがとぉー。(あけてもらえれば、んぱーっと笑み。しばばばばっと材料や道具を並べ、お鍋に水入れて沸かし始め、ちゃっちゃか分量量りながら数種類の粉が振るわれて、卵やミルクが加えられ、ボウルに放り込まれ、ざかざか混ぜられて行く) ぅんー。うっかりエジくんのことばっかし考えててんけど、あげたいお友達もいてるよって大量生産やねんのっ!>ランタナ (02/14-21:00:07)
ルイ > ぁ、ランタナも!こんばんはー(続いて入って来た、先日知り合ったばかりの彼女にも にぱーと笑みを向けて。自分の方はもう完成したので、いそいそと箱に詰めてリボンを掛けていく。黒いシックな箱に赤いリボンとちょっと大人のデザインのに)  うん。ほとんどもう作ってたんだけどね。仕上げだけしてたの。(で、今完成しました!とリボンを掛けた箱を見せて)>ランタナ (02/14-21:00:12)
エル > ぁ、場所ありがとぉー。(あけてもらえれば、んぱーっと笑み。しばばばばっと材料や道具を並べ、お鍋に水入れて沸かし始め、ちゃっちゃか分量量りながら数種類の粉が振るわれて、卵やミルクが加えられ、ボウルに放り込まれ、ざかざか混ぜられて行く) ぅんー。うっかりエジくんのことばっかし考えててんけど、あげたいお友達もいてるよって大量生産やねんのっ!>ルイ・ランタナ (02/14-21:00:30)
ランタナ > (見せて頂いた箱に、ちょっと歓声を上げて) …まあ、お疲れ様です。 私も時間がありますし、もう一品ほど簡単なものでも作っておこうかと…。(何て言いながら、さっさと何種類かのフルーツを切っていき。チョコレートを湯煎していこうと)>ルイ (02/14-21:03:24)
エル > (オーブンセーット!すちゃーっとナイフを取り出し、ものっそいスピードでざかざかチョコを細かく砕いていく。大きなボウルに刻んだチョコを放り込み、湯煎で溶かしつつ卵白をとりゃーーーーっと泡立てて。←戦場) (02/14-21:04:28)
ルイ > (さて一人で独占していた厨房だが、お二人が作り始めるのであれば道具を片していこう。コルネやケーキを乗せていたお皿をシンクにやって、洗っていきます) ぇっ?(サラリとだが、好きな人に、と問われれば かぁぁ。と頬を朱に染めて) ぅ、ぅん。そんなとこっ。(コクコク。そういう会話が慣れてないのか、ぎこちなく頷いて。 エジくん…っていうのは、エルちゃんの彼氏かなぁ、と思いつつ)>エル (02/14-21:06:20)
ランタナ > (ぐるぐるとチョコレートを溶かせば、串に刺したフルーツをチョコレートにちょっとつけて。その上に一つ一つ砂糖菓子の花を掛けて) ……人数を作るとなると、大変そうですねぇ…。(頑張ってください、とそちらの流れるような作業を眺めながら、応援を)>エル (02/14-21:06:25)
エル > (お砂糖投下、メレンゲ完成、卵黄入れて生クリームを投下! その間にちょこちょこ湯煎に掛けたチョコ混ぜ混ぜ。)せやねんのぉー。エル欲張りさんやねんっ。(真剣ッ!)>ランタナ (02/14-21:08:09)
ルイ > じゃ、前に言ってたご主人さまの分はもう作ったのかな?(以前イリス嬢に教えていた時も手際が良かったが、今作ってるのも可愛いなぁ…!と洗い終わった食器を片付けつつ、そちらをチラリ。 きっと特別な、可愛いチョコを作ったんだろうな、なんて思いながら)>ランタナ (02/14-21:10:09)
エル > ふぇーっ。ルイちゃんの好きな人ってどんな人なんー?(にぱー。その間にもボウルに湯煎のチョコの一部と粉入れてさくさく混ぜてメレンゲ加えて型に流し込んでたり。残ったチョコはバットに空けて)>ルイ (02/14-21:11:24)
ランタナ > こういう時は欲張った方が良いかもしれませんね?折角色んな方に思いを伝えられる日ですし。(さて、こちらは後は冷やすだけ。冷蔵庫に入れに行きましょう) ……そういえば、ご友人だけなのですか?それとも、恋人様、にも?(何て、聞いてみようと)>エル (02/14-21:11:56)
ランタナ > いえ、昨日も作りましたが、本日も。せっかくなので、思い切り腕を振るおうかと思いまして…。(思い切りご主人様をチョコ責めする気らしい。まだ材料があるし、とちょっと迷いの目)>ルイ (02/14-21:13:02)
エル > エジくんにはねー、ガトーショコラ作ろう思っててん。 他の皆には生チョコやねんの。(うふふーっと。 型に入れた生地はオーブンに投下っ)>ランタナ (02/14-21:15:01)
ルイ > !!(可愛い笑顔で聞かれてしまった!冷蔵庫から取り出した、先に作って冷やしていたムースケーキを、危うく取り落としそうになって) ぇ、ぇっと、優しくて可愛い子…だねっ。帰って来てるかは、分かんないんだけど…(帰って来てる、ということはここに泊っている人だと分かるでしょう。 これからちょっと、お部屋覗いてこようと思って、と手にした箱に視線を落とし)>エル (02/14-21:16:25)
ランタナ > まあ、そうなのですか…?(どうやら前者の名前の方が彼女の思い人のようだ。可愛いなぁ、とか思いながら待機中) ――御嬢様の思い人様がどんな方なのか、聞いてみても?(クス、と笑みを浮かべながら、ちょっと聞いてみる)>エル (02/14-21:18:37)
エル > ぁ、したらここに住んではる人なんや?優しくて可愛い人―・・・だれやろ。エルも知ってる人かなぁ。 渡せるとええねぇ。(ほゎー。 更にざかざかチョコ削りだして)>ルイ (02/14-21:18:44)
エル > めーーーっちゃ優しくて真っ直ぐでお日様みたいな人やねんのっ!ぺっかぺかやねんっ。(んっぱーーーーっ。)今一緒に住んでてんー。(うふふふふーっ。生クリームお鍋に入れつつ)>ランタナ (02/14-21:20:26)
ルイ > そ、そうなんだ?(ちょっとどもってるのは、先のエルちゃんの質問に動揺してるからです。昨日も今日も…とはご主人さま、想われてるなぁ。と感心して) ご主人さま、喜んでくれるといいね。ランタナのチョコ、前に作ってたのもすっごく美味しそうだったもん!(ふふー、と笑って最後に一つ、大きめのシンプルな箱を取り出して)  ぁ、ボクもね、皆にーってトリュフ作ったの。冷蔵庫に入れてるから、良かったら食べて?(箱には「皆へ。良かったらどうぞ」と書かれたカードを添えて。2枚あるそれは、1枚はホールのカウンターにでも置いておくつもりなのだろう)>ランタナ (02/14-21:22:27)
ランタナ > あら、まあまあ…。それはとても、素敵な方のようですね?(ふふ、と彼女の説明に笑みを浮かべ。余程その人が好きなんだな、というのが伝わってくる) まあ、そうなのですか?それでは、本日のチョコレートを非常に楽しみにしているのでしょうね?(とりあえず、手持ち無沙汰なので、こちらもまたもう一品くらい簡単なチョコでも作ろうと。湯煎開始)>エル (02/14-21:24:12)
ルイ > うん。ルカ君、っていう子なんだけど……最近はお仕事で出てるから、見掛けないかもね。おねーさんと住んでるから、取り合えず、こっちは渡して来るよ。(こっち、と見せたのは先程包んだ黒い箱の方。おねーさんの方は、在中なのでしょう)  エルちゃんも良かったら、トリュフ食べてねー。(これだけチョコがあると、匂いでおなかいっぱいかもしれないけど、と笑って出口の方へ)>エル (02/14-21:25:08)
エル > ぅん、めちゃめちゃ素敵な人なんっ!(こーくこくこく。ほっぺ真っ赤にして自慢自慢っ)いつも凄いなぁーって思うんよぉー。 エルが迷ったりしてても、エジくんみてるとエルも頑張ろうって思えるん。 いつもねー、エルの行きたい道?照らしてくれるん。(えへへへへ。)おねーさんの好きな人はどんな人なん?(目ぇキラキラさせつつチョコ投下して)>ランタナ (02/14-21:26:34)
ランタナ > はい。……あら、ルイ様。大丈夫ですか?(どうかしました、と動揺気味のご様子にちょっと首を傾げ) はい、喜んで貰えると嬉しいです…。まあ、駄目でしたら来年までに腕を磨く次第ですが。(なんて冗談交じりに言いながら、ぐるぐるチョコレートを溶かして。今回は割と大量だ) ――あ、はい。それでは、後で頂きたいと。(ご馳走になります、と頭を下げて)>ルイ (02/14-21:27:16)
エル > ルカくんー? あ、時々修練場に居てはる人かなー。(んー、と視線を上に上げて。) ええの?わぁーー、ありがとぉっ。 ぅん、作り終わったら頂くわぁー。>ルイ (02/14-21:27:57)
ルイ > だ、だいじょぶ!平気!(だから気にしないでっ。とふるふる首を振って。エルの呟きには、「ぁ…ぅん、きっとその人」と肯定した。またちょっと、頬が赤くなる)   ぁは、こんな可愛い子が作った美味しいチョコだったら、絶対だいじょぶだよー?(ランタナにそう声を掛け、ご馳走に、にはどうぞー。と微笑み出口で軽く、二人へ向けて手を振って) じゃ、二人とも頑張ってね!>ALL (02/14-21:31:29)
ランタナ > お話を聞いているだけでも、御嬢様がそのお方が好きなのが伝わってきますね…。(そんなに思ってもらっている方は、とても幸せなのかもしれない。そんな事を思っていたら、こちらにも質問が飛んできて) ――わ、私の、ですか?そ、その…、最高の主、だと、思っています、が…。(おろおろと顔を赤く染めつつ。それでも手は、大量のチョコレートを溶かしながら、生クリームも入れて。頃合いになったら、型に入れようと)>エル (02/14-21:31:38)
ルイ > (そしてこれは二つの箱を手に、厨房を後にして。2階へと上がっていくのです) (02/14-21:32:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からルイさんが去りました。 (02/14-21:32:50)
エル > ルイちゃん、めちゃかわいー。いつもかわいーけど今日は倍かわいーわ。(赤くなる様子に、あはーっと笑って。)ぅんっ。いってらっしゃーい。(ばいばいーっと見送って。 綺麗にチョコが混ざったらバットに移して冷やし冷やし)>ルイ (02/14-21:33:53)
ランタナ > ―――あ、は、はい。と、とにかく美味しい、と言う感想だけは引き出したいと思います…。ルイ様も、頑張ってくださいまし…。(ちょっと真っ赤に染まったままの顔で、そちらに応援の言葉を。去っていくそちらに頭を下げて、お見送りしようと)>ルイ (02/14-21:34:29)
エル > うんっ!めっちゃ大好きやねんのっ。 …主ー?主さん言わはるん?(違) >ランタナ (02/14-21:34:53)
ランタナ > ……あ、私、使い魔をしているものでして…。本日のチョコレートは、主、その、ご主人様にあげる物でして…。(あうあう。しかし、その反応は主従というよりは、大分恋する娘だが) (02/14-21:37:07)
エル > 使い魔さんなん?(普通のおねーさんにしか見えない、っと目をぱちくり) おねーさんもその人が大好きやねんなー。(かわいーっと)>ランタナ (02/14-21:39:03)
ランタナ > はい、私、魔物なので。(型に入れたチョコレートも冷蔵庫に入れてから。目の前で三つ目の鴉に戻ってみよう。すぐまた人の姿に戻るが) ――は、はい…。私以上に幸せな使い魔はいないと思うくらいには…。(好きです、と) (02/14-21:41:04)
エル > エルも化物や言われててんでー。(あはーっと) わわ、カラスさんやってん?(ちょっとカラスにはトラウマ。一瞬びくぅっとするも、顔ふるふるさせて。)したら、主さん喜んでくれはるとええねー。(にぱーっ。オーブンの温度を下げて、もうちょぃガトーショコラは火を通して。フルーツ切り切り) (02/14-21:43:16)
ランタナ > はい、私は鴉の魔物です……? 私よりは、普通に見えますが…。お嬢様も魔物か何かで?(犬っぽいけど、とそちらの姿を見て首を傾げ) はい、本当に…。主の喜ぶ顔が今私の一番見たい表情ですし。 御嬢様も喜んで頂けるといいですね?(なんて、にっこりと) (02/14-21:46:43)
エル > 一応普通の人間やねんけど、そー言われててん。(たははーっと) うんっ!喜んでくれたらええなぁー。(ほわわん。 おりゃーっと生クリーム、さっき残しておいたチョコに生クリーム混ぜ混ぜ。フルーツの先っぽにちょぃちょぃチョコくっ付けておいて。お花の泡立てて砂糖菓子は花びら外してハート型を沢山作っておきながら) (02/14-21:48:25)
エル > んしょっと。(生チョコと出来上がった飾り諸々冷蔵庫の中に。 焼けるまで暫らく放置) あ、エルちょぃ一旦お部屋戻るねー?おねーさんも頑張ってー。(ぐ、なんてして見せて。遅くなっちゃったーっとぱたぱた、部屋の方へ一旦戻って行く様で) (02/14-21:50:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からエルさんが去りました。 (02/14-21:51:58)
ランタナ > ……そうなんですか?私には、ごく普通の獣人の方に見えますが…。(違うのですか、と不思議そうに。とりあえずちょっとチョコを覗き込めば、フルーツチョコはもう固まったけど、もう一つはまだまだ) あ、はい。それでは、後で結果でもお聞かせいただければ…。(何て、ちゃっかりおねだりしつつ。丁寧に頭を下げて) (02/14-21:52:05)
ランタナ > (取り敢えず空いている時間で、後片付けなどを済ませつつ。そろそろもう一つも固まってきただろうか) ……うん、あとは…。(一度取り出して、包丁で綺麗に切れ込みを入れてから。上に砂糖菓子の花をぱらぱらと掛け。もう一度冷蔵庫に入れ直してから、ちょっとホールにメモでも取りに行こうかと) (02/14-21:55:18)
ランタナ > (そうして、メモとペンを持って戻って来れば、「どなた様でもご自由にお食べ下さい」と書き、先程のチョコレートに添えて。どうやら、此処の皆さんに倣ってみたようだ) ――さて、此方はできましたし…。(うん、と包丁をしっかり洗ってから元の場所に戻し。フルーツチョコを取り出せば、こちらもお部屋の方へと戻ろうとするようだ) (02/14-21:58:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からランタナさんが去りました。 (02/14-21:58:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にエルさんが現れました。 (02/14-22:08:15)
エル > (ぴゅーんっと戻ってくると続きを開始。 焼き上がったガトーショコラを取り出して冷まし、その間に冷えた生チョコを綺麗に切り分けて、カカオパウダーを振るって、上に小さな砂糖菓子の花を散らす。 ちょっとずつラッピングをして籠に入れて、こっちは完成。 ガトーショコラが冷えたら、生クリームでデコレーション。たっぷりのベリーと小さなハート型の砂糖菓子の花びらを散らし、砂糖菓子の花を添えて。 そぉっと箱に詰めてから、リボンでラッピング。) (02/14-22:14:00)
エル > えへへー。(折角なので、ルイのチョコとランタナのチョコ、冷蔵庫に入っていたヌコのチョコをちゃっかり2人分ずつ頂けば、そろーりそろり、また厨房を後にする) (02/14-22:15:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からエルさんが去りました。 (02/14-22:15:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にフォンセさんが現れました。 (02/14-22:19:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からフォンセさんが去りました。 (02/14-22:19:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-」にフォンセさんが現れました。 (02/14-22:20:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-」にShadowさんが現れました。 (02/14-22:22:42)
フォンセ > (やってきた先は、彼の部屋。正確には、その扉の前。ついにやってきた決戦の場所である)…ま、まずはドアをノックして―――(なぜか震える手でドアへと手を伸ばす。が、伸びきったところで、ぴたりと手が止まって)…あー……。(そのまま石化。顔は、赤い) (02/14-22:23:33)
Shadow > (部屋の中。 扉の前で止まった気配に気付かない筈もなく。 ベッドに転がっていた体を起こせば、いつもの癖で足音を立てずに扉へ向かい) (02/14-22:24:50)
フォンセ > うぁぁぁぁぁ…。駄目だ、いざ本番となると…っ。昨日は寝る間も惜しんで練習したと言うのに……。←(ドアを前に、一人おろおろ。誰かが見たら挙動不審にしか見えない。結局ドアの前を行ったりきたりして、なかなか踏み込めず) (02/14-22:28:59)
Shadow > (なんか独り言?それともイリスと話しているんだろうか?と首を傾け。 フォンセの気持ちも知らず、そのままドア開けちゃった。)<チャ>フォンセ?(本日口布は無く、マントも無い。ラフな白いシャツに黒いズボンな井出達で。) (02/14-22:31:09)
フォンセ > <ぴしぃ…!!>(突然出てきた彼。その姿に、そんな音を立てて石化した(ように見えたかもしれない))………。(パクパクと口を開くが声がでない。それでもかろうじて、搾り出すように)や、やぁ。今日は良い夜だな。(微妙に声が裏返っているのは、気のせいではない。ちなみにチョコはしっかりと後ろ手に隠している) (02/14-22:34:24)
Shadow > (ふっと目を細めれば、扉を少し大きく開けて)良い夜だな。 入れよ。(おいで?と部屋の中へ招きいれようと) (02/14-22:35:58)
フォンセ > あ、あぁ、お邪魔する。(心臓バクバクさせながら、勧められるまま部屋へと)………シャ、シャドウ。(部屋の中まで入れば足を止めて、おもむろに名前を呼ぶ。ここまできたのなら、後は渡すだけ。渡すだけ)こ、これ…!!(ぎゅっと目をつぶって、丁寧にラッピングされたチョコを二つを差し出そうか) (02/14-22:39:28)
フォンセ > あ、あぁ、お邪魔する。(心臓バクバクさせながら、勧められるまま部屋へと)………シャ、シャドウ。(部屋の中まで入れば足を止めて、おもむろに名前を呼ぶ。ここまできたのなら、後は渡すだけ。渡すだけ)こ、こりぇっ…!!(ここで噛んだ。それでも、ぎゅっと目をつぶって、丁寧にラッピングされたチョコを二つを差し出そうか。) (02/14-22:40:28)
Shadow > うん?(笑みを浮かべて振り返り。 差し出されたそれをみれば、目を丸くさせて、チョコとフォンセの顔、視線が行ったり来たり。 かぁーっと赤くなって) …俺に? ありがと。(そっと包みを受け取って) (02/14-22:42:04)
フォンセ > わ、わたしとイリスと、ふ…二つだ。(包みを受け取れば、そっと目を開いて。顔は赤いまま、上目遣いで見つめて)…は、初めてだから、上手くできてるかわからんが…。(主にイリスの方が) (02/14-22:45:08)
Shadow > ((ぅわぁ。))(思わず片手で顔を覆う。ヤバイ。可愛すぎる。耳まで真っ赤になって)ん、うん。 …えーと。その…。 ああ、まぁ、座って?(どうぞっとベッドくらいしか座るところが無いからベッドを勧めて) (02/14-22:48:38)
フォンセ > …う、そ…、そうだな。そうさせてもらおう。(ベッドを進められれば、コクコクと頷いて。そっとベッドへと腰掛けようか)((良かった、渡せた・・・))(顔は赤いが、それでもやり遂げた表情を浮かべていて) (02/14-22:51:40)
Shadow > み…。見ても良い?(うわー。顔赤くしたまま、視線はチョコの包みに落とされて) (02/14-22:52:33)
フォンセ > あ、あぁ…。(コクリと控えめに頷く。チョコは二種類。一つは猫の形をした普通のビターチョコ。もう一個は、ラム酒を使った甘さ控えめのトリュフチョコで) (02/14-22:54:39)
Shadow > (真っ赤になったままがさごそ包みを解いて。)…っははっ。猫!(嬉しそうに笑い、自分も隣に腰掛けて。トリュフチョコから頂いちゃいます。ひょぃ、と摘んでぱくっ) (02/14-22:56:58)
フォンセ > …ど、どうだ?(ちらちらと横目で見つつ、尋ねてみる。甘いのは苦手とのことで、その辺をなるべく押さえた味にはしたつもりだが、はてさて) (02/14-22:58:48)
Shadow > (ちょー味わって喰ってます)美味い。(ふふっと笑って) …あー、そっか。前に聞いてたのって…。(これ作ろうとしてくれてたのかと今頃気付くヤツ) すっごい美味い。(今度は猫チョコ頂きます。ぱくっ。ちょー幸せそう) (02/14-23:01:20)
フォンセ > そうか、良かった…。(ここに来て、ようやく。どこかテンぱってやような雰囲気が消えた。落ち着いた様子で、穏やかに微笑んで) (02/14-23:03:48)
Shadow > すっげぇ嬉しい…。(もぐもぐ。味わい味わい。) 有難うな。(目を細めて) …っと。(ちら。視線をベッド脇のサイドテーブルへ向けて) (02/14-23:05:27)
フォンセ > …がんばって作った甲斐があったよ。まぁ、特にがんばったのはイリスだが…。(見られる形と食べれる味の両方は両立できたチョコをつくりあげるまで。2桁にわたるチョコが犠牲になったのはここだけの話)…?(ふと相手の視線が動いた事に気づいて、どうしたのだろう?と) (02/14-23:09:54)
Shadow > …。(目を丸くして其方を見やり。かぁーーー。)そっか。((そんなに頑張ってくれたのか。))(ぽり、と頭を掻いて。 サイドテーブルに置いた小さな箱を手に取って、はい、と其方へ差し出して) (02/14-23:11:40)
フォンセ > ……イリスは、料理がほとんど駄目なんだよ。(苦笑い。そして、自分へと差し出された箱を両手で受け取って)…これは…? 今、あけて良いのか?(シャドウと小箱を交互に見つめつつ) (02/14-23:14:08)
Shadow > イリスもフォンセも俺の為に頑張ってくれたんだよな。(愛しげに目を細めて。が、箱の話になると、視線を斜め上に上げて頬を掻いて) その…。バレンタインは愛する人に想いを伝える日だって聞いてたから…。(うん、と頷いて) (02/14-23:15:54)
フォンセ > あ…。(愛する人に思いを伝える日。それならば、何もそれはこちらから一方通行ではない。相手からだって来ても当然のことで。つまり、これは)………。(相手が頷くのを見れば、そっと箱を開けてみて) (02/14-23:18:05)
Shadow > (中はちょっと歪な銀細工のネックレス。 銀色の三日月が2つ重なるようにデザインされて、2つの月の下の先には、片方には淡いピンク色の石が。もう1つには淡いブルーの石が付いている) (02/14-23:21:13)
フォンセ > わ…。(銀のネックレス。そのデザインに思わず見惚れてしまう。そっと鎖を手にとって掌へと乗せれば、まじまじと見つめて)――ありがとう、シャドウ。とても素敵な、良いものだよ。(そう告げてから、鎖を手にとって自分の首へと下げてみて)…ど、どうだ? 似合うか…? (02/14-23:24:19)
Shadow > 幾つか練習はしたんだけどな。どうも歪になっちまってさ。(それでも気に入ってくれた様子に、ほっと安堵の息を吐いて) ─うん。似合う。 良かった。(少し首を反らせ眺めて。嬉しそうに笑みを浮かべ) (02/14-23:26:50)
フォンセ > そんなことはない。よく出来てる。(首から提げたまま、自分の目の前へと掲げて、改めてそれを見つめて)…そうか。――大事にするよ。これは…私の宝物だ。(少し気恥ずかしそうにしながらも、微笑んで) (02/14-23:28:49)
Shadow > 良かった。俺、こういうの人にやったことないから、何が良いのか悩んだりもしたんだけど…。 フォンセやイリスが喜んでくれたら良いなとは思ってたんだけど、俺の方が嬉しくなってる。(照れくさそうにははっと笑って) (02/14-23:31:00)
フォンセ > そこはお互い様だろう?ただ、こんな素敵なものをもらうと……私も、何か残るものをあげたくなってくるな。チョコだと食べたらそれまでだし。(チョコを喜んでくれたの嬉しいが、それはそれとして。そんな気持ちになって) (02/14-23:34:18)
Shadow > …それまでじゃないよ。(ゆるりと首を振って) これには凄い思いを込めてくれただろ? 俺が甘すぎるの苦手だからって、酒を入れてくれたり、ビターチョコにしてくれたり。 一生の宝物だよ。 (02/14-23:36:21)
フォンセ > そうか…。そう言ってくれると―――(たかがチョコ。されどチョコ。こめた思いは、ちゃんと伝わっていると言う事か。いや、むしろ伝わって当然だ)――本当に嬉しい。そう言ってくれると。(そっと片手を胸へとやって) (02/14-23:41:53)
フォンセ > そうか…。そう言ってくれると―――(たかがチョコ。されどチョコ。こめた思いは、ちゃんと伝わっていると言う事か。いや、むしろ伝わって当然だ)――本当に嬉しい。ありがとう。(そっと片手を胸へとやって) (02/14-23:44:09)
Shadow > (ふっと笑みを浮かべて。腕を回せば、そのまま抱きしめようと) 有難うな。(耳元で小さく囁いて) 好きになったのが君たちでよかった。 (02/14-23:44:16)
フォンセ > ……っ。(抱きしめられたりするのも慣れてきたので、前みたいに動揺したりはしない。が、耳元で囁かれれば、いくらか顔を赤くして)…「私も――、好きになってくれたのがシャドウでよかった」(そっと耳元で囁き返す声。それはフォンセとイリス、二人の声が重なって聞こえるような錯覚を与えるようなものだろう。当人達は気づいてすらいないが) (02/14-23:48:49)
Shadow > (ふっと笑みを浮かべれば、2人への想いを込めて、もう一度ぎゅっと抱きしめて)大好きだよ。 (02/14-23:50:03)
フォンセ > (抱きしめられて感じるぬくもりに身をゆだねつつ答える。)「私も、大好き――」(気づくかどうかはわからないが、いつの間にか髪色が黒髪に銀のメッシュが入ったようなそんなものへと、いつのまにか変わっていてたり) (02/14-23:54:05)
Shadow > (ゆるり、髪を撫でて。変化にも驚くといった様子もなく、愛しげに目を細める。『フォンセ』も、『イリス』も、『2人が融合した姿』も、ただ愛しくて。) ─自分はこんなに欲深かったかなって、最近良く思うよ。 (02/14-23:57:49)
フォンセ > 「…良いんじゃないかな。少しくらい欲深くったって。欲のない人なんて、そうそういるものじゃない。私も含めて」(変化には彼女ら自身は全く気づいていない。恐らく、この現象は今はまだ一時的なもので) (02/15-00:00:47)
Shadow > うん。(さらさらと髪を指先で弄びながら) 離したくなくなる。(こつん。軽くおでこを合わせる様にして) (02/15-00:03:31)
フォンセ > 「だったら逃がさないようにしないと。最も……もう私はあなたから逃げられるとは思わないけど」(触れ合う額。相手の顔が目と鼻の先にあれば、相手の首へと両手を回そうか。そしてそっと目を閉じて)「だから、離れない。私も、離さない」 (02/15-00:06:54)
Shadow > …誰にも渡さない。誰にも。(しっかりと抱きしめて) …情けないよな。少しでも離れると焦がれる。会いたくて、声が聞きたくて。(す、と頬を寄せて) (02/15-00:10:42)
フォンセ > 「それだけ思われてる私は、間違いなく幸せ者だよ」(嬉しそうに微笑むんで、寄せられた頬にこちらからも近づいて)「もう今夜は一緒にいても、いいかな。一人で眠りたくない」 (02/15-00:16:39)
フォンセ > 「それだけ思われてる私は、間違いなく幸せ者だよ」(嬉しそうに微笑むんで、寄せられた頬にこちらからも近づいて)「もう今夜はずっと一緒にいても、いいかな。一人で眠りたくない」 (02/15-00:17:07)
Shadow > 俺から言おうと思ってたんだけどな。(はは、っと笑って)…ん。此処に居て。(軽く頬に口づけて) (02/15-00:18:49)
フォンセ > 「…うん」(小さく頷く。そして、夜寝るまではずっとこの状態のままで。元に戻っているのはきっと、朝に目が覚めたときのことだろう) (02/15-00:20:46)
Shadow > (毛布を引き寄せ、このまま腕に抱いたまま、朝まで過ごすみたいです。大好きだよって繰り返し囁きながら─) (02/15-00:22:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-」からShadowさんが去りました。 (02/15-00:23:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -11号室-」からフォンセさんが去りました。 (02/15-00:23:40)
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