room00_20130215
ご案内:「時狭間」にエリゴスさんが現れました。 (02/15-20:50:58)
エリゴス > <<バタッ ずず ずずずず ずずずずず――>>(扉を適当に開き、司祭服のようなローブ姿の男が一人、何かを引きずってずかずか歩いてきた)こんばんは。(無表情でカウンターまで歩き、カウンターにどっかり乗せたのは、巨大な猪の足一本。血がまだ滴っている)これで何か作ってくれ。誰かが作ったのが食べたい。金は無い。(いっそ清々しいほどすっぱり言った) (02/15-20:53:35)
エリゴス > (数秒の逡巡の後、マスターはそれを受け取ったものの、引き換えにバケツと雑巾を差し出された)?(理解できないでいると、ちょいちょいと床を指差される)…………。(扉からカウンターまでには猪の足の血の痕がくっきり。だが、)これがどうした。(その辺は鈍かった。「つべこべ言わず血痕を消せ」といった意味合いのことを言われたので、バケツと雑巾をきょとりんと持った) (02/15-20:56:21)
エリゴス > (さてマスターは肉の下ごしらえをするために裏手に引っ込んだ。バケツと雑巾をそれぞれ両手に持ち、血痕を前に立ち尽くした)……どうやるんだったかな。(生憎“掃除の仕方”の知識が、どこかで覚えたはずだが思い出せない。そもそも実際に掃除をしたことがほぼ無い。はてさて困った。重いのでひとまずバケツを床に置く) (02/15-20:58:09)
エリゴス > (目の前には水の入ったバケツ。手には雑巾。)服は水に濡らせば汚れが落ちる。(洗濯はするのでそれは判る)大体のものは水で濡らせば良い。(血に汚れた手は水で洗えば綺麗になる。そしてその後布で拭けば手は乾く)……成る程。(男は何かを勘違いした。そーっとバケツを倒して、血痕のある床に水を流し始めた。そしてぱぱっと布でふき取った。だが、)…………。(当たり前だが、血痕は床に広がっただけだった) (02/15-21:01:47)
エリゴス > (ややむくれた顔で、余計広がった血痕を見やる)おかしい。(れっつ再チャレンジ。ちょろちょろと水を床に流し、ごしごしごしっと雑巾で擦る。だが床は余計に赤くなった。男の紅の双眸が強敵を前に細められる)……生意気だ。(もう容赦はしない。男はバケツを両手で持った。そして――) (02/15-21:04:14)
エリゴス > <<ぽん。>>(水をぶちまけようとした男の肩に、マスターの手が置かれた) (02/15-21:04:39)
エリゴス > (――十数分後。ぴっかぴかになった床に立ち、カウンターを手際よく掃除するのを、テーブル席にちょーんと座って眺める男が一人)……そうか、布を濡らせば良かったのか……。(今日新たな知識が増えた。硬い物に対しては布の方を濡らすべし。) (02/15-21:07:17)
エリゴス > (この世界に住み着いて半年は経つが、まだまだ勉強が足りないようだ。掃除道具を片付けて、煮込み中の鍋の元へマスターは戻っていく)…………。(一人きりだと店内は広く感じる。特に、がらんとしたテーブル席は)…………。(しーん。)…………。(しーん。) (02/15-21:10:19)
エリゴス > (唐突にすっくとテーブル席から立ち、ほてほてとカウンター席のど真ん中に歩いていく。そしてそこの席にどっかり座った。マスターが牡丹肉を鍋でことこと煮込むのを、じぃっと眺める。真剣に眺める。大真面目に眺める。まだ眺める。) (02/15-21:11:50)
エリゴス > ……マスター。(頬杖をついて不意に声をかけた)“カレー”と“カレイ”の違いは何だ。(とても真面目に尋ねた)本でたまに見るんだが絵が無くてな。前まで同じものかと思っていたが、違うらしいな。(思わずマスターは沈黙してしまうようだ) (02/15-21:15:09)
エリゴス > まあ両方とも食べ物だから、そう違いは無いだろ。(どうってことなさそうに言った。――それから数分間、懇切丁寧に“カレー”と“カレイ”の差を教えてくれたおかげで、そうか魚類と香辛料の違いかと男は理解した。おめでとう。そんなこんなしている間に料理が来た。臭みを消すために味噌と野菜でしっかり煮込んだ、牡丹肉の味噌煮込みだ) (02/15-21:19:35)
エリゴス > (ちなみに口頭で伝えたので、)((“カレー”が平べったい魚で、“カレイ”が香辛料を混ぜた辛いものだな、よしよし))(壮大な勘違いをしていた。和風料理ゆえ箸を出されたが、ぶすぶす肉に突き刺してばかりでちっともことが運ばなかったので、フォークをそっとマスターから差し出された。それで今度こそ食べ始める。フォークとナイフとスプーンは、この半年で無事使えるようになった) (02/15-21:23:07)
エリゴス > (フォークで肉を突き刺して口に運ぶ。そしてゆっくりと咀嚼する)――美味しい。(無表情ながら素直な声色。スプーンでスープを掬って一口。甘辛な味噌の味が口に広がる。この味は初めてだ。いや、一つとしてまったく同じ味には出会ったことないのだが)やはり人の作ったものは美味しい。(一人納得して頷いた。もぐもぐと食べ進めていく) (02/15-21:29:59)
エリゴス > (野菜や肉に味噌味が染み込んでいてまことに美味である。最後のひと掬いまでスプーンで綺麗に食べ終えれば、フォークとスプーンを皿に置いて、両手を合わせて)ごちそうさま。(前にここで誰かがしていたのを、ずっと真似ている) (02/15-21:34:30)
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (02/15-21:35:24)
ルイ > ひゃーっ!(さーむーいっ!と黒いローブと長い金髪に雪を積もらせながら、勢いよく扉を開けて入って来る娘。入口で軽く、動物がするように ふるふるっ と頭を振りながら) (02/15-21:36:46)
エリゴス > (マスターが空の食器を下げるのを見やる。そして誰かが入ってこれば、ゆるりと振り向いて)……こんばんは。(あのやたら小刻みな動きは相手なりの挨拶なのか、と勝手に思った。ふるふるとこっちも頭を数回振った) (02/15-21:38:47)
ルイ > (前を留めたローブの下から両手を出して。そこに持つ小さな包みが雪に濡れてないことを確認すれば、よし。と一人頷いて) ぁっ、こんばんは!(声を掛けられればくるりとそちらを向いて。てくてくとカウンターへ向かう) ?(相手が頭を振るのを見れば、不思議そうにこく。と首を傾げる。どうしたのー?と瞳で問い掛ける感) (02/15-21:41:28)
エリゴス > ?(覗き込まれればこちらもきょとん。挨拶をしたつもりだったが、違ったようだ)……何も無い。(ぼそり。そのままカウンターのほうへ視線を戻して、そして上に置かれた、ピンクのリボンで飾られ、“ご自由にどうぞ”と書かれた籠に気づく。昨日某人が置いていったものだが、そんなこと知るはずも無く、にょっきりと腕を伸ばして籠の中の小さな包みを一つつまむ) (02/15-21:44:40)
ルイ > ねぇねぇマスター、最近ミスト来てる?(ローブに残る雪の雫に触れないよう注意しながら、手にした包みをカウンターテーブルに乗せて。マスターと2,3言葉を交わし) ん、そう?(またちょっと首を傾げ、でもまぁ、何でもないと言われればそれ以上は尋ねない。エリゴスが手を伸ばした先、可愛らしい籠とそこに残されたメッセージを見れば、こちらはすぐにピン!ときて) これ、誰かの差し入れ?バレンタインのだよね。(尋ねれば、マスターは「そうだ」とお返事下さるのでしょう) (02/15-21:49:18)
エリゴス > ばれんたいん? この籠の持ち主か。(横槍を唐突に入れる。言葉からそう思ったようだ。包み紙をじーっと見て、ちょっと噛んで、このままじゃ食べられないと悟る。そうかコレは包み紙だ。ぺりぺりと紙を剥がし始め) (02/15-21:51:23)
ルイ > (先の問い掛けには、しばらく見てない。との返事を頂くようで。んー…そっかぁ、とちょっと考える間) ね、これミストが来たら渡して欲しいんだけど……お願いできる?(渡してくれるだけでいいから、とお願いして。彼女がいる場所というのはもう一つ心当たりはあるのだけれど。一度しか訪れたことのないそこでは、若干辿り着けるかの心配もあって。  マスターは、「渡すだけでいいんだな」と引き受けて下さった――らいいなっ) (02/15-21:54:35)
ルイ > おじ…おにーさんのとこにも、バレンタインの日はないのかな?(尋ねられれば、驚くでもなくくるりとそちらを向いて。何か最初の一言は言い直したけど)  お正月とか、クリスマスみたいな……イベントの日、かな。昨日だったんだけどね、 バレンタインには、好きな人にチョコレートを作ってプレゼントするの。後友達とか、お世話になってる人に、とか。(だいぶ色々端折ったが、知らない人にこの日に交わされるチョコレートの謂れを伝えるには、きっとこれが一番分かりやすいかと思って) (02/15-21:58:32)
エリゴス > ……どちらでもいい。(言い直した様子にぼそっと。さすがに“おにーさん”よりは“おじさん”寄りな外見であることぐらいは自覚していた。そしてその言葉に目をぱちくり。“お正月”とか“クリスマス”とか、そういう日があるということは知っていた。具体的には何も知らないが)成る程。これがチョコレートか。(包み紙から出てきた茶色の物体をまじまじと見た。実際に食べるのは初めてだった。ぽいと口に放り込み、もぐもぐ。) (02/15-22:01:16)
ルイ > ぅ。ぁははははー。(ぼそりと聞こえた言葉には、笑って誤魔化すの図。 ひょぃ、とエリゴスから一つ空けたカウンター席に座って。甘いもの好きなこれは、自分も一つ頂こうと籠に手を伸ばして――ぁれ。何か今、包みごと食べようとした…?と瞳を丸くする) ……包みはチョコじゃないと、思うよ?(そっちもチョコに見えた…のかな?と。さすがに素で包みごと食べようとしたのだとは思っていない) (02/15-22:05:05)
エリゴス > ……チョコレートを見るのが初めてだった。皮かと思ったが、紙だなこれは。(掌で包み紙弄びながらもぐもぐ。ベリーチョコの甘酸っぱさとチョコのしっとりとした甘さが絶妙)美味しい。(無表情だが素直。) (02/15-22:07:16)
ルイ > そうなのっ?(チョコレートのない世界なんて!とまではいかないが、心境としてはそれに近く、驚いた声を上げて。 マスターにはミルクティを頼み、包みを解いてこれもぱくり。ぁ、ベリーチョコだ、と舌に乗る甘酸っぱい味に ほゎーと表情を緩めて) ほんと、美味しいね!チョコ、気に入った? 色んなのがあるんだよー。() (02/15-22:10:50)
ルイ > そうなのっ?(チョコレートのない世界なんて!とまではいかないが、心境としてはそれに近く、驚いた声を上げて。 マスターにはミルクティを頼み、包みを解いてこれもぱくり。ぁ、ベリーチョコだ、と舌に乗る甘酸っぱい味に ほゎーと表情を緩めて) ほんと、美味しいね!チョコ、気に入った? 色んなのがあるんだよー。(表情は変わらないものの、その言葉を聞けばまるで自分のことのように笑顔を見せて) (02/15-22:11:27)
エリゴス > (チョコレート=チョコ、とインプット)色んなの? これ以外にも“チョコレート”があるのか。(どんなんだろう。かりかりしていて硬くて茶色くて小さいから、何かの果物の種かもしれない。でも口の中で溶けてしまうから、暑い所じゃ育たなさそうだ。盛大な勘違いをしたまま首をかしげ) (02/15-22:14:07)
ルイ > (程なく温かい、ミルクたっぷりの紅茶が出された。いつもはジュースを頂くことが多いけれど、せっかくチョコがあるので今日はそれに合わせてだ。カリ、と口の中のチョコを、溶けるまで待てずに咬み切って) あるよー。チョコって元々は茶色いの。それを溶かして果物と混ぜたり、ナッツ入れたりして、色んな味のが作れるんだ。(言って、ごそごそ腰のポシェットから、薄ピンクの可愛らしい箱を取り出す。鼻が良ければ、そこからも甘い香りがすることに気付くでしょう。 コトン、とテーブルの上、そちらの前に箱を置いて。ぱかりと開け、「食べてみて?」と勧めてみる。中には丸くて小さなトリュフがコロコロと) (02/15-22:22:07)
エリゴス > 面白い食べ物だ。(溶かして色んなものと混ぜる、という点では、自分が料理するときに使う便利アイテム・バターに似ているかもしれない。でもこんなにたくさんは食べない。鼻は人並みで、箱を開けられれば、さっき食べたチョコと似たような匂いに目をぱちくり。そっとトリュフを一つつまんで)いただきます。(口に入れた。もぐもぐ食べる。)柔らかい。(かりかりしていない。ちょっと驚いた)でもこれも美味しい。(もぐもぐ。) (02/15-22:25:00)
ルイ > 何に似てるだろ? 色々アレンジできる、ってとこ考えたら、卵かなぁ。(ベース的な食材と言いたいようだ。お菓子とそれとでは、ちょっとニュアンスが違う気もするが。 トリュフはココアパウダーを掛けているので、最初はちょっとほろ苦く、後から甘くなる仕様。ベリーのそれとはまた違った味と食感でしょう) 美味しい?ありがとー。(ボクが作ったんだ。と嬉しそうに紅茶のカップに手を掛ける。お砂糖もたっぷり入れて、こくりと一口) (02/15-22:34:06)
エリゴス > ふぅむ。(もぐもぐもぐ。ごっくん。口の周りにココアの粉がちょっとついているが気づかない。律儀に手を合わせて)ごちそうさま。美味しかった。(本人は至って大真面目) (02/15-22:36:57)
ルイ > ふふー。良かったらもっ……ぷっ。(チョコ一つに、丁寧なおにーさんだなぁ。と感心しつつ、良かればもっとどうぞ…と言い掛けたところでお口周りに気付いた。噴出した)  ぁははははっ!おにっ、さん、ココア付いてるよっ?(真面目に仰る姿がまた、一段と笑いを誘う。失礼にも思いっ切り爆笑して。 腕を伸ばし、ちょん、とそちらの口元を示そうと) (02/15-22:42:43)
エリゴス > …………。(きょとーん。口元を示され、手の甲で拭った。ココアが手の甲についた。もったいないのでそれもぺろりと舐め取った)苦い。(う、と眉をしかめる。ココアだけ舐めたのだから当たり前である) (02/15-22:44:39)
ルイ > そりゃココアだもん!(ぁははははっ、と尚も笑いは途切れることなく。いやむしろ更にツボに入ったかもしれない。 笑いすぎてちょっと涙目だ!) くっ、ぁははっ。おにーさん可愛いねっ!(チョコのことだけでなく、仕草やらお言葉にもどこか幼さを感じて。大人な面立ちと真面目なお姿に相反するところが、これには可愛く思えてしまうらしい) (02/15-22:49:27)
エリゴス > ……悪かったな、子供で。(前にもこんな感じで笑われた覚えがある。やや機嫌を損ねたようで、眉をむっと寄せ、少女から視線を外してカウンターに向き直った。だが今は金が無いので所在なさげ。また籠のベリーチョコに手を伸ばして包み紙を剥がし、ぽいと口に放り込んでもぐもぐ。“ご自由におとりください”の意味を図りかねている) (02/15-22:52:49)
ルイ > ぁ、ぅ。ごめんなさぃ……(むっ、とされれば しまった。とハタと気付いて言葉を詰まらせ。へちょ、と眉を下げ肩を落とす。ぁぅぁぅ、としばらく口をもごもごさせて) で、でも、そーゆう意味で言ったんじゃないよ?(ぽつり。女子特有のニュアンスは、男性には理解し難いものだろうけれど) (02/15-22:58:57)
エリゴス > ……別に良い。見た目の歳相応にまともに生きてもいない。(若干不満げだが、どうでもいい、と言った調子で返事をした。もぐもぐ。美味しい。でも全部食べてしまったら、もしかしたら自分の知っている人が食べられなくて悲しいかもしれない。二つで食べるのをやめた) (02/15-23:01:15)
ルイ > (ぅにゅー…と反動で思い切り しゅん。としてる。コト、とこれも先程の箱の傍に、「トリュフ作りました。良ければどうぞ」と館に置いたのと同じカードを添えた。皆に、と持ってきたものだったらしい) ……もしかして、ボクよりずっと若い、とか?(チラ。紅茶のカップを両手で抱えながら、そちらの方に解釈したらしく尋ねて) (02/15-23:05:31)
エリゴス > どうだろう。(心の底から判らない、と言いたげに首をこてり)それは判らないが……ただ、経験とか、体験とか、そういうものが少ないだけだ。(しゅんとした様子をじっと見て、何か言わないといけない気がして、必死に頭を動かして、)……そんなに、気にしなくても、良い。(本人なりに、気遣い、とやらをしてみた) (02/15-23:11:01)
ルイ > そ、なんだ……じゃ、こっちのこうゆう生活って、初めてだったり?(経験や体験というのは、彼の生まれた世界でのことを指しているのだろうと思って。だから色んな事が、新鮮なのかな、と。 最後に掛けられた言葉には、パチ と大きな瞳を瞬かせ、ほんの少し微笑んで)  ……ごめんなさぃ。ありがとう。(もう一度だけ、ちゃんと謝った。ありがとうの言葉は、相手のお気遣いに対するもの) (02/15-23:20:33)
エリゴス > もう半年は経つがな。ものは普通に食べられるようになった、と、思っていたが……まだまだだ。(肩をすくめた。時計を見て、さて、と立ち上がる。謝られ、そして感謝されれば、きょとんとなって)どう、いたし、まして。(“ありがとう”と言われたときの言葉を返した。そしてすたすたと扉まで歩けば)おやすみなさい。(扉に手をかけ) (02/15-23:23:22)
ルイ > ここは、色んな世界の食べ物があるからね。(ボクでも食べたことないもの、いっぱいあるよ?と肩を竦める様子に ふふ、と) ?(どういたしまして。その言葉に一瞬、きょとんとするものの――) ぅん。おやすみなさい。(こういった言葉を交わす経験も、少ないってことかな。と思い至ったらしい。 おやすみなさいには、こちらも同じ言葉を返し、ひらりと手を振って) (02/15-23:28:09)
エリゴス > (扉から出て行こうとし、つと立ち止まって振り返った)……チョコレート、美味しかった。(そう言って扉を抜け、静かに閉めれば、すたすたと夜闇の中へ歩き去るようで――) (02/15-23:29:31)
ご案内:「時狭間」からエリゴスさんが去りました。 (02/15-23:29:36)
ルイ > (ぱち。もう一度きょとん、とエリゴスを見つめて) ぇへへ、ありがとう。(もう一度、お礼を述べた。扉が閉まるまで見送ってから、こく、と再び紅茶に口を付け。 味わいながらもそのまま最後まで、こくこくと喉を鳴らした) ごちそうさま。(自分でもよく淹れるけれど、マスターの紅茶も美味しかった。ほゎ、と心なしか表情を和らげながら、カップをマスターの方へ返して) (02/15-23:32:46)
ルイ > (もう一つ、最後に籠の中のチョコを頂こう。はく、むぐむぐむぐ。 ――何でもかんでも、思ったまま口にしちゃうの、気を付けなきゃなぁ……とはふり。また反省モードに) (02/15-23:36:15)
ルイ > (嘘を吐かないことは、悪いことではないと思うけれども。こう、ちょっと一息、考えてから……だよね、とこくり。頷いて。 ローブを羽織り直し、スルリと席を立つ) (02/15-23:38:04)
ルイ > (雪はまだ降っているだろうか?窓の外を見れば、白いそれはまだ止むことなく空から続いている。 しっかりとローブの前を留め、ぺこりとマスターへお辞儀して) ボクもそろそろ帰るね。あれ、よろしくお願いします。(ミストにと、お願いした包みのことを最後にもう一度。そして扉を開け、館の方へと急ぎ足で帰っていく。きっと向こうでもまた、ひゃーっ!と言いながら扉を潜るのだろう) (02/15-23:43:19)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (02/15-23:43:23)
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