room01_20130218
ご案内:「森の広場」にルリサさんが現れました。 (02/18-22:09:52)
ルリサ > わー……。(広場に立つ一人の少女。小鳥の囀り。虫の鳴き声。自然が奏でる音楽に耳を傾け、小さな翼猫は自然の広がり行く様を、本能で感じ取っている。) うん、ここなら。 (どさりと手荷物を置いて、身の丈よりも大きな杖を掲げると、杖はふわりと宙に舞い、翼猫の傍らに追従する。) (02/18-22:13:53)
ルリサ > (すぅっと深く息を吸い、吐き出す。小さな翼猫はくるくると回り、踊り始めた。)──私はあなたを愛します。おお、母なる自然よ──♪ ああ、私に与えられた生命──今、あなたは永遠の輝きを照らし出す──♪ 緑や灰色、そして青の間に──♪(少女は歌う、自然を。少女は歌う、本能を。少女は歌う、共存を。) (02/18-22:18:30)
ルリサ > (すぅっと深く息を吸い、吐き出す。小さな翼猫はくるくると回り、踊り始めた。)──私はあなたを愛します。おお、母なる自然よ──♪ ああ、私に与えられた生命──♪ 今、あなたは永遠の輝きを照らし出す──♪ 緑や灰色、そして青の間に──♪(少女は歌う、自然を。少女は歌う、本能を。少女は歌う、共存を。) (02/18-22:19:02)
ルリサ > 私はあなたたちを愛します、森の生き物たちよ──♪ 生命、そしてそれ以上の存在とともに鼓動しながら──♪ 宇宙の思想を護る者たち──♪ それは、私たちには不可思議で見えないもの──♪ (自然への驚嘆と畏敬を、舞と歌声で表現し、自然へと捧げる。小さな翼猫の所作は、まるで長い間そうし続けてきたような、洗練された動きであった。) (02/18-22:23:16)
ルリサ > 今、あなたの光が私の中に輝く──♪ 平和と愛がその内に反映される──♪ 愛しき緑の外套、そして岩の灰色の控え目な佇まい──♪ 心魅きつけるもの、純粋な力──♪ 古代の知恵に満たされた、あなたの奇跡を私は歌う──♪ (生と死。本能と共存。優美さと荒々しさ。彼女の歌と舞踏は、自然という二元性を象徴するかのような、一言では言い表せない何かを秘めている。) (02/18-22:31:29)
ルリサ > 聖なる神秘の本質──♪ 心魅きつけるもの、真の魔法──♪ 雪や露、そして嵐の間に──♪ 夢の中にある、神話と伝説──♪ 森の精霊よ──♪ (大いなる自然を言葉に紡ぎ、踊りで表現することで、その者は自然と一体になる。調和の二文字こそ、自然の原点にして頂点。) (02/18-22:46:00)
ルリサ > ……。(喝采も礼賛の言葉もない、静かな閉幕。しかし彼女は、誰も居ない場所に頭を下げた。彼女にとっては、観客は確かにそこに居たのだ。) よし! 行こっ! (ちょっとした憩いの時間を終え、小さな翼猫は探求のため、その場を後にした。) (02/18-23:02:16)
ご案内:「森の広場」からルリサさんが去りました。 (02/18-23:02:25)
::::  PbsChat v2.5.1  ::::