room21_20130220
ご案内:「白銀の丘」にシルヴィアさんが現れました。 (02/20-21:58:12)
シルヴィア >  【ドカ雪が降ってきました!】 (02/20-21:58:17)
シルヴィア > ……はぁ、いきなり振ってくるなんて。(突然ふってきたドカ雪に仕方なく、近くの木の下へと避難する。霧化なり不可視の力なり、それなりに幾らでも回避方法はあるが、こんなことにつかうのはもったいないと言うか面倒と言うか。そんなところで)…さっきまで落ち着いていたのに。(しばらくはここから動けないな、と空を見上げて) (02/20-22:00:41)
シルヴィア > (恐らく、ドカ雪は一時的なものだろう。あくまで勘だが、長生きゆえの勘ゆえ的中率は高いというもの。そのまましばらく木の下にいれば、雪を落ち着いてきたようで)やっぱり、予想通りだわ。(予想的中。ニコリと一人微笑み、木の下から丘へと出て)さて、何も考えずにここにきてしまったのだけど、どうしましょうか。(ふらりとやってきた先。当然、目的などもなく。強いて言えば、立ち寄ったといったところか) 【あ、小さな温泉が湧いています!足湯だけならできそう♪】 (02/20-22:05:41)
シルヴィア > あら。(ふと気づけば、小さな温泉が沸いていることに気づいた。東洋の地で、足湯と言う習慣があるのは知っているものの、さすがに裸足になるのはいやだったので、足湯はそのままスルーする)…ふむ。(空を見上げる。雲ひとつない快晴。さっきのドカ雪は何だったのだろうとすら思えてくる)どこか、座れそうな場所は――(周囲を見回す) (02/20-22:10:40)
シルヴィア > あぁ、あそこでいいわね。(ふと目に入った小さな岩。それを見つければ、そこへと歩いていき、岩の上の雪を払ってから、そこへと腰掛け)こうやって、のんびりと夜空見上げるのは何人ぶりかしらね。(岩の上に両手を置いて、少しのけぞるように空を見上げる)――世界は違っても、星空は何処も一緒みたいね。 (02/20-22:16:42)
シルヴィア > あぁ、あそこでいいわね。(ふと目に入った小さな岩。それを見つければ、そこへと歩いていき、岩の上の雪を払ってから、そこへと腰掛け)こうやって、のんびりと夜空見上げるのは何年ぶりかしら。(岩の上に両手を置いて、少しのけぞるように空を見上げる)――世界は違っても、星空は何処も一緒みたいね。 (02/20-22:17:09)
シルヴィア > ……。(おもむろに片手を影へと突っ込む。そして、そこから取り出すのは銀色のフルート)…久しぶり、だけど。(そっと吹き口に口を添え、フルートを吹き始める。フルートの涼しげな音色が白銀の丘に響く――) (02/20-22:27:12)
シルヴィア > (吹いている曲に題名はない。あえて言うなれば、即興の自作。曲のイメージは「冷たさの中にあるぬくもり」。…寂しげで物悲しげな音。だが最初はそう感じても、ずっと聞いていると不思議と気持ちが暖かくなるような、そんな不思議な感じのする曲が、フルートから奏でられていく) (02/20-22:30:04)
シルヴィア > (自分のオリジナルなので、気がすむまでは吹き続けられる。が、限度はあるというもの。やがて曲はフィナーレへと向かうように曲調を変えていき、そして終わる)……。(吹き終われば、静かにその場に立ちあがって、フルートを影の中へと入れて) (02/20-22:44:32)
シルヴィア > …寒…。さすがに場所を考えるべきだったかしらね。(何だって、またこんな場所でフルートを吹こうと思ったのか。苦笑いを浮かべて)まぁ、いいわ。そろそろ行きますか。(そう呟けば、ふらりと歩き出して――) (02/20-22:51:36)
ご案内:「白銀の丘」からシルヴィアさんが去りました。 (02/20-22:51:40)
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