room40_20130220
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にランタナさんが現れました。 (02/20-20:33:45)
ランタナ > (喉の調子も少しずつは良くなってきた、が、まだ微妙に調子が戻らないまま。軽く咳込みながら、とりあえずお茶の準備中のよう) …………。(ごそごそと材料を並べながら、今日は何を作ろうかと頭の中で考える) (02/20-20:35:56)
ランタナ > (とりあえず何を作るかを決めれば、行動は早く。まずは卵を割って、メレンゲを作ろうと) …………。(その間に影を伸ばせば、今度は別のボールに卵黄や蜂蜜などを入れ。影を出したり引込めたりしながらも、混ぜようと) (02/20-20:40:40)
ランタナ > (影で混ぜている方のボールに油や水、そして小麦粉に膨らし粉を入れて、さらに混ぜ) ………ええと…。(メレンゲが出来たら、それも入れて。さっくり混ぜれば、型に入れてからオーブンへ。あとは待つだけ) (02/20-20:44:49)
ランタナ > (さて、焼くだけになってしまえば後は暇な時間。ホールから椅子を持ってくれば、其れに腰掛け、のんびりとオーブンの中で菓子が焼けるのを、眺めているようだ) (02/20-20:50:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にランタナさんが現れました。 (02/20-20:53:00)
ランタナ > (とりあえず、昨日や一昨日よりは喉の調子は良くなって一安心、なのだが…) ――結局原因は、何だったのでしょうか…。(まだ少々掠れ気味の声が思わず呟く。調子は良くなってはきたが、原因がわからないままなのがまだ少々もやもやで) (02/20-20:55:18)
ランタナ > (とりあえず、他人から血を頂く際は少し気を付けなければいけないことも分かったのは、個人的には僥倖。ただ、それが分かってもあまり飢えは治ってないのだが) …………はぁ。(やっぱりこっそりあの瘴気の地にでも行こうか、と微妙に考えだして) (02/20-21:00:35)
ランタナ > (何とも吸血鬼というのは、思っていた以上には大変な種族のようだ。まあ、後悔はないし、自分の中ではしっかり納得はしているので、文句はないのだが) ――飲むペースに、出来るようになった事に…、ああ、後は…?(取り敢えず今後知っておきたいことを一つ一つ指折り数えながらも。じっとオーブンの中で焼けていく菓子からは目を離さず) (02/20-21:10:03)
ランタナ > (とりあえず、そろそろ菓子も焼けそうなので思考は一時中断。美味しそうに焼けたシフォンケーキを慎重に取出し、逆さにして冷めるのを待とうと) ――うん、良い感じに出来ましたね…。 (02/20-21:21:13)
ランタナ > (さて、後は紅茶を用意してから、ケーキやティーセットをトレイの上に乗せて。そのままそれを持てば、自室でのんびりとお茶の時間を楽しむべく部屋に戻ろうとするようだ。若干その足取りはフラフラだったようではあるが…) (02/20-21:30:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からランタナさんが去りました。 (02/20-21:30:02)
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