room03_20130223
ご案内:「川辺」にロネさんが現れました。 (02/23-14:57:56)
ロネ > (さらさらと綺麗な水の流れる川。濡れていない、草の生えている川辺に、男はどっかりと座り込んだ)いっだ……あいたた、(手首押さえて眉をしかめた)やっぱり無理するものじゃないなあ……。(手首の痛みが引いてきたのはいいが、調子に乗って遠出しすぎた) (02/23-15:00:05)
ロネ > (杖を傍らに置く。左手首の痛みが酷い。痛みが引くまで帰れなさそうだ。目下を流れる川をぼんやりと眺める。大きな川でもないが、小さくも無い。子供が川遊びできそうなぐらいの適当な大きさの川) (02/23-15:02:04)
ロネ > (冷風に吹かれ)Σぶえっくしょん!(大きなくしゃみを一つ)((……休憩する場所間違えた))(川辺ゆえ寒い。ひたすら寒い。やっちまったと舌打ちし、マントの前を押さえる。だが動くには手首が痛い) (02/23-15:03:34)
ご案内:「川辺」にゲンクロウさんが現れました。 (02/23-15:03:49)
ゲンクロウ > (すると、 川の上流から どんぶらこっこ どんぶらこっこと 鮮やかな水色のポリタライが流れてきました) (02/23-15:04:24)
ロネ > (そのポリタライが視界に入ると、それがポリタライだとは勿論判らず、)……何だあれ。(目をぱちくり)新手の魔物か?(誤解をした。尻を地につけたままちょっと後ずさり) (02/23-15:06:37)
ゲンクロウ > (それから、 川の上流から) ちょ ばか待てッ ふざけんなっこんにゃろうめがぁ! (と、ちょい高めの少年の声を発する青い尾ひれの人魚がそのタライを追いかけて流れてきました。 いや、泳いできました。) (02/23-15:08:08)
ロネ > Σ!?(聞こえてきた声にさらに驚いた。そして何かが泳いできた。)――人魚!!??(人魚を目撃するのは二度目だが、まともに水中を泳ぐ人魚は初めて見る。えっとどうすればいいのだろう。でもどうやらあの水色の桶みたいなのを追いかけているっぽいので)…………。(四つんばいで川べりまで動いて、杖を川に伸ばして、ひょいとタライを引っ掛けようと) (02/23-15:11:09)
ゲンクロウ > おっ! (なんかタライを止めてくれた人がいた) やべぇ誰あれ超親切神か? (タライと、タライを止めてくれた人のそばまで泳いで行けばスピードを落として止まる。川の流れに逆らうといった感じでもなく、普通に川の中に立っているような感じになって) ちょー助かりましたー  どーもどーもー (とん、とタライに手をかけて)  えーと… ここ拾ってくれたついでで悪いんだけど、ここ、なに県すか? まさかまだホッカイドー? (ぺらぺらぺら。よく喋る。) (02/23-15:15:13)
ロネ > (相手がタライを取れば杖を引っ込める。真っ青な髪に真っ赤な瞳の相手に目をしばたいて)こ、こんにちは。(相手の勢いに気圧され気味)ホッカイドー? ……あー、いや、違うよ。(どう切り出そうか逡巡する) (02/23-15:18:14)
ゲンクロウ > マジで! (やっほう!と片手をあげれば、パシャンと尾ひれの先が水面で跳ねて) どこ? えーと… どこだ? もうちょい南…南… アオモリは越してんか? どこだ グンマとか?  あ  チィーッス! (ニパッと笑顔で、挨拶を陽気に返して) (02/23-15:21:19)
ロネ > (その場に座りなおして)あのな? 絶対信じないと思うけれど、(相手の様子にきっぱり断ってから)ここは、君のいた世界じゃない。俗に言う異世界って奴だ。(頭おかしい人に思われるだろうなーと思いつつ) (02/23-15:23:32)
ゲンクロウ >  へっ? (座りなおす様子にきょとんとして。) えっ? (異世界ってやつだ。) うっそ マジでェ!? ありえねぇ!! あのクソジジイぶっ飛ばしてやるッ! (水面で尾ひれがばしゃこんばしゃこん荒ぶる) 圏外なはずだよちくしょうめがぁ! (きっと相手からすると予想外な反応を示したであろう人魚。ポケットから四角い平べったい小さめの板を取り出して、なにやら操作している… スマホの電源を切った。) (02/23-15:27:47)
ロネ > (相手の反応にきょとーん。相手にとっては予想の範疇だったのかもしれない)君、信じられるのかい? ここが異世界だって。(そういう相手がいなかったわけではないが。いやむしろ自分みたいなのが例外的だったが) (02/23-15:29:36)
ゲンクロウ > 信じるもなにも、ケータイ圏外ってのが証拠っしょマジありえねぇ (ポケットにスマホをしまいこんで) …んがっ っつーことは、アンタ、異世界人とめっちゃ会ってんか? それとも、アンタ異世界人? (かこん、とタライが流れないように陸にあげて、自分は水の中で) (02/23-15:32:20)
ロネ > (“ケータイ圏外”の言葉の意味はよく判らなかったが、とりあえず相手が信じてくれたのなら話は進めやすい)何というか、この世界は、色々な世界から人が来るんだよ。“この世界出身の人”ってのは見たこと無いな。(考えれば不思議なことだが)私もこの世界じゃない世界から来たよ。(こっくり頷いて) (02/23-15:34:17)
ゲンクロウ > 色んな世界から? っへーマジで? なんかうめぇ料理作ってくれる国の人いねぇかな (なんか軽い) え? ここ出身がいない? そんなにレアだったかな… (うーん?と首を傾げて) あ 何。アンタどこのひと?  (02/23-15:36:57)
ロネ > 料理のうまい店だったらここからずっと進むとあるよ。(と、時狭間のある方向指差して)どこって……イギリスのロンドンってとこだけど、(はは、と笑い)異世界だから聞いても判らないだろ。 (02/23-15:38:21)
ゲンクロウ > ロンドン!? (カッ) あれっ この前オリンピックとかやんなかった!? アレだろ!? ほら なんだっけ でっかい時計あるところ! (酷い) あと…なんたら…ガムっぽいお城があったような…  (02/23-15:42:46)
ロネ > オリンピック? ギリシャの? いつの時代の話をしているんだい。(残念ながら近代オリンピックはまだまだ先の話だった)でっかい時計……ああ、議事堂か。今ちょうど建て直しているよ。(一旦焼失した議事堂、ただ今建設中)ガム――えっと、(連想ゲーム)あー、バッキンガム宮殿? (02/23-15:47:36)
ゲンクロウ > キター! そう!バッキンガム宮殿! すげー外国人と俺喋ってる俺「のば」いらねーわマジで 俺、日本から来たんだっつーか来たんじゃねぇな飛ばされてきたんだ ちくしょうめあのジジイ…  あっ 俺、ゲンクロウな! オクナリタゲンクロウ! (にゃはーっ! 良い笑顔だ!) (02/23-15:50:19)
ロネ > ????(頭の上にはてなマークいっぱい)ん、んーとね、多分君の知っている“イギリス”とは違うよ。違う世界でも同じ国があるって、よくあるけどさ。(そもそも人魚は自分の世界にはいない)日本人多いなあ。ゲンクロウ君ね。私はロネ=リドリーっていう。(こちらも淡く笑んで) (02/23-15:53:58)
ゲンクロウ > はっ? えっ? やべぇ…俺の中のイギリスは公式じゃねぇんだな… はっずかしー! (照れー。尾ひれがぱしょぱしょ水を叩いて) マジで? 日本人結構いんの? まぁそりゃー普通にいるか… 不正入国つって怒られないかなー まぁ見つからなきゃいいか  ろね、りどりー? うわカッコイイ名前ー えーと… リドリー? ロネ? (02/23-15:57:26)
ロネ > 公式とかそういうんじゃなくって、世界が違うだけだよ。私の世界には人魚いないし。(かっこいい、と言われて目が点。そんな感想初めてで)あー……リドリーでいいよ。(この世界は名前で呼んでくるのが多いが、普通は苗字だ。名前なんてそれこそ家族間でしかしない) (02/23-16:01:02)
ゲンクロウ > …あぇ? (きょとん) えっ 何? イギリス人魚いねぇの? どゆこと? 住めないとか? すげぇ猫がたくさんいるとか?いや、猫居たって今はそんなに戦争とかにはならねぇだろ… えっ 世界地図思い出せねぇからよく解んねぇけど、周りの国とかにもいないの?人魚? 中国とか、ロシアとか、ブラジルとかいたよ? えっ はぁ?   …あ じゃあリドリーね。 (よ、よし。名前はいいとして… どゆこと?って首かしげてる) (02/23-16:05:44)
ロネ > (一気に畳み掛けられる。“ちゅうごく”は知らないが、ロシアもブラジルも知っている。やっぱり似たような世界なのかなーと)ううん。人魚そのものが御伽噺とかの中にしかいないんだよ。……というか、言葉を喋って知能をもつ生き物は人間しかいない。 (02/23-16:09:09)
ゲンクロウ > はぁあ!? (ガッ!とタライに手をかけて、岸に半分乗り上げて、ロネに迫る) どどどどどどどどゆこと!? ちょっとリドリーあなた疲れてるのよ!?  えっヤダもしかして超田舎の人!? いや、ロンドン田舎じゃねぇだろ多分 えっ 何それ?     まさかアンタッ 亜人否定派!?爆弾もってねぇだろうなオイッ (かぱ、とタライ持ち上げて、タライでガードの恰好。目だけタライの上から出して) (02/23-16:13:14)
ロネ > (ここまで詰め寄られたのは初めてだし、ここまで警戒されたのも初めて。さすがに腹が立ってきたが抑えて抑えて)田舎じゃないし爆弾も持っていないよ。そういう世界なんだよ。人間以外言葉は喋らないし、そういう存在も元からいないんだって。(判ってくれるかしら、とちょびっと不安) (02/23-16:16:39)
ゲンクロウ > そ、そうか… (かぽん、とタライを降ろして) カッターとか毒ガス瓶とか持ってねぇだろうなッ (かぱっ!と再びタライガード) ……おかしいな… 亜人がアッチにいけねぇとか聞いた事ねぇし… 3丁目のうーちゃんとかアッチ生まれだっつーし… …やべぇ… マジモンの転移事故か…!? (ちょっと表情が変わってきた。どうしよう、って焦りだす) (02/23-16:20:49)
ロネ > 持ってない持ってない!(両手ぱたぱた。何も持っていませんよーのアピール。表情が変わってきたのを見て、どうしたんだろう、と) (02/23-16:23:08)
ゲンクロウ > (かここんっ と。今度はタライを半ば落したような形で下して) えっ えっ… 嘘だろ… どどどどどうすりゃいいんだっ 転移事故とか昔の事故じゃねーんかっ!? (がし!とロネの肩を掴んでゆさゆさ) (02/23-16:26:39)
ロネ > Σえっ、(ゆさゆさされて目を白黒)そっ、そもそも“テンイジコ”が何なのか判らないからっ!(ちょっやめろっ、と掴んでくる腕を身体捩って振り払おうとしつつ) (02/23-16:29:05)
ゲンクロウ > んだっ (ロネの横にビターンと倒れ込む。びちびち。) ええー… (もそもそ起き上がって、もそもそ水の中に半身を戻して。石で擦れてウロコ数枚落ちてるけど気にしない) どーすんだこれ…    …えっ じゃーリドリーはなんなの!? リドリーはなんでここにいるん!? いいの!?それアリなのかっ!? (落ち着いてんな!?って驚いて) (02/23-16:34:19)
ロネ > 何で、って……(ああ、そうか、と何となく状況理解)この世界けっこういい加減で、帰りたいって思ってうろうろしていると帰れるんだよ。一定の出入り口がある人もいるし、ない人もいるし。 (02/23-16:36:44)
ゲンクロウ > (ぽかーん)  な   えぇ!?  ちょ   えぇ!? うーん… 解ったような…解らないような… なんかすげぇ金持ちには3つ目へのゲートがあるとかいう噂あるけど… そんなもんなんかな… (うーん…)        (02/23-16:40:37)
ゲンクロウ >   ………料理のうまい店って、日本円使える?     (02/23-16:40:57)
ロネ > (とりあえず納得してくれたようなので一安心)だから君も、帰りたいって思ってあちこち動けば帰れるよ。(多分、と心の中で呟いた。いや帰れないときもあるけれど)お金は何だって使えるよ。(大丈夫、と) (02/23-16:43:32)
ゲンクロウ > マジで。 んー…あちこちか…  …この辺… 海、ある? (ほんの少し不安げに尋ねて)  えー すげぇなお金何でもとか。ファンタジーアニメみてぇだな…  (02/23-16:45:40)
ロネ > (アニメって何だろう。いちいち突っ込んでいたらキリがないが。)海ならあるよ。とても綺麗だ。えっと……川下っていけばついたっけ。(最後に海に行ったのは随分前のことなので、記憶が曖昧) (02/23-16:47:18)
ゲンクロウ > あ 近いんだ  いや、下っても下ってもどこにも出ねぇからすげぇ遠いのかと思って。 へぇ オキナワとかなんかそういう青と白系の海とか期待しちゃっていいんかな (随分と調子が戻ってきたようで。ワクワク。)  (02/23-16:50:20)
ロネ > 沖縄?(その言葉にちょっと反応する。あーそういえばアザミも日本の沖縄出身だった)どんなのかは判らないけど……泳げそうなぐらいには綺麗だったよ。 (02/23-16:52:13)
ゲンクロウ > オキナワー。(頷いて) へー! そりゃいいや あとで行かないとなー俺タンスイじゃないからもー川やっぱ疲れるしー  (02/23-16:58:04)
ロネ > (曖昧に笑って実は相手の話を半分も理解していないことを誤魔化した。なんだかんだ言っている間に手首の痛みはある程度引いていて)じゃ、私はそろそろ行くよ。(杖を支えにゆっくりと立ち上がる)そうそう。(いい忘れていたように)基本的にここは安全な世界だけど、(闇の集う地のある方角を指差し)あの方角に、危険な魔物の棲む荒野がある。近づかない方がいいよ。 (02/23-17:01:24)
ゲンクロウ > お 行くとこあんの? (立ち上がった相手を見上げて。 指さされた方向を向いて) へー… よく解んねぇけど、解った。 (キリッ。) まぁキホン安全なら大丈夫っしょ! (かぽ、とタライをかぶって背負って) んじゃ 俺も海目指してみるー じゃーなー リドリー またなー (じゃぶ、と水に入ると、すいよすいよと川を下っていった) (02/23-17:06:30)
ご案内:「川辺」からゲンクロウさんが去りました。 (02/23-17:06:50)
ロネ > 帰るんだよ。(淡い苦笑。相手が去り行くならそれを見送って――ちょっとほっとする)……だよなあ。(ぼそり)ちょっと前だったら、ぶん殴っていたかもしれないし。(ぼそり) (02/23-17:08:30)
ロネ > (しばらく人魚が消えていった方角を眺めていたが、はふ、とため息つくと、杖をついてゆらゆらとその場から歩み去っていき――) (02/23-17:09:18)
ご案内:「川辺」からロネさんが去りました。 (02/23-17:09:22)
ご案内:「ベンチの丘」に娯暮雨さんが現れました。 (02/24-01:14:57)
娯暮雨 > (庵を出て、時狭間に向かおうとした途中。そういえば自分の着物がロネの血で汚れていた事に気付いた。その姿で尋ねる訳にも行くまいと、足の向かう先をなんとなしに丘へと変えた。赤い傘をさして、ぽてぽてと丘を登る) (02/24-01:17:26)
娯暮雨 > (くるくると小さく回す傘は、上に薄く被った雪のせいで、少しだけ重い)…ふぅ。(白い息を吐いて、頂上に辿りつく。白い長座布団が敷かれた様になったベンチまで歩を進め) (02/24-01:23:30)
ご案内:「ベンチの丘」にシャルロッテさんが現れました。 (02/24-01:25:32)
娯暮雨 > (ベンチに積った雪を片方の手の平でスーッと線を引くように綺麗に左右に落とした後、そこへ腰を下ろして)悲しい、かな…。(ぽつり、伸ばしたつま先を眺めながら呟くのは、先ほど自分が口にした言葉。自分が死んだら、卍さんは悲しくて泣いたりするのだろうか。そんな事を考えて) (02/24-01:27:54)
シャルロッテ > (くるくると回る赤い傘を目指して一つの影が舞い降りる。音もなく、そして傘の上に重さを感じさせずに舞い降りる。まだ回っているならその上でくるくると回されているかもしれない) (02/24-01:28:19)
娯暮雨 > (傘の柄を左に45度回して、右に45度回す。そんな動作を繰り返したまま)……怒りそう。(ふふ。と小さく笑って。もとより、死ぬつもりはないでござる。考え事を打ち切れば、ふと感じる見知った気配にまたたいて)…?シャルロッテちゃん…?(きょろ、と当たりを見まわした) (02/24-01:31:58)
シャルロッテ > (自分を呼ぶ声におや、と少し驚いたようにしながら傘の縁に立つとそこから逆さに中を覗き込んだ)よく気づいたわね?こんばんは♪(機嫌良さそうに微笑む。少女はその体勢から前に一回転宙返りをうって地面に着地した) (02/24-01:35:26)
娯暮雨 > Σひゃっ?!(まさかそことは思わなかったでござる。ビク!と肩をはね上げて、目を丸くする。若干ドキドキしながらも、へにゃりと笑んで)……こんばんは♪お正月以来でござるね。 (02/24-01:38:19)
シャルロッテ > (もうそんなに経ったのか、と思い返しながら)そうみたいね。もうすぐ雛祭りという事は二カ月ぐらいぶりなのね。(ふふっと微笑みながら少女は娯暮雨の隣へ歩いていくとベンチに腰掛けた) (02/24-01:41:31)
娯暮雨 > 早いでござるね…。(確かに。と頷きながらも、2月程も会っていない感じのしない相手を目で追って。ふふ。と微笑みにつられるように笑う)シャルロッテちゃんに会えるなら、今日お着物持ってきたらよかったでござる。(残念、と耳を垂らしながら。ちょいと傘を其方側へ傾けて。相合傘) (02/24-01:45:40)
シャルロッテ > (残念そうにする相手に少女はふふんと笑う)私はそう都合いい存在じゃないのよ。(ごく稀に自分も着物を着る事もあるし、今すぐでも着替えられるという事は黙って置いて勝利の余韻に浸る事にした) (02/24-01:49:17)
娯暮雨 > …なかなか都合よくはいかないものでござるね。(こっくり、項垂れ気味に頷いた。かと思えば、パッと顔を上げて)ぁ…、シャルロッテちゃん。あのねあのねっ。(聞いて聞いて!な瞳で見つめ) (02/24-01:52:10)
シャルロッテ > (何だか嬉しそうな表情でこちらを見つめる相手に?と頭に浮かべそうな表情を向ける)何だか嬉しそうだけど、何かいい事でもあった? (02/24-01:54:12)
娯暮雨 > (傘さえ持っていなければ、両手を握ろうとする勢いでござった。今度はこーっくり、深くしっかり頷いて)拙者、ちゃんと謝れたでござるよ!(えへへ。その時の事を思い出して。尻尾が嬉しげに、ゆーらり、揺れる) (02/24-01:56:36)
シャルロッテ > (ああ、その事か。と納得したように頷いて)良かったわね……と褒めたら、普通。私はそれぐらい普通と窘める悪い子よ?(なんてくすりと微笑んだ) (02/24-01:59:21)
娯暮雨 > 褒められなくったって、拙者は嬉しいのでござる♪(背中を押して貰えた事を、改めて感謝して)ありがとう。シャルロッテちゃん。 (02/24-02:03:56)
シャルロッテ > (ひらりと手を振って)私は何もしてないわ。むしろ娯暮雨が一歩進んでいる事に喜びを感じるわね。(子供が立派になった時こんな感じの気持ちなのかしら…と感慨深そうに) (02/24-02:07:19)
娯暮雨 > したもん。(相変わらずクールな仕草と言葉に、ふふーっと首を傾げながら、相手の顔を見つめ。後に続いた言葉には、やっぱり優しい!と嬉しくなって。うずうず。抱き付きたそうに若干、体が其方に迫るの術) (02/24-02:11:41)
シャルロッテ > (少女は隙だらけだ!抱きつきチャンス!10ダイスを振って3以上が出れば成功する撃熱演出!) (02/24-02:15:20)
娯暮雨 > (!? 絶対、成功させるでござるーっ! 忍法・ハグり倒しの術!!) [10面1個 9=9] (02/24-02:17:12)
シャルロッテ > (捕獲成功!少女は見事に捕獲された!) (02/24-02:17:57)
娯暮雨 > (と言う訳で、我慢なりませんでした。傘をぱっと離すと、そのまま両手でぎゅーっと抱きつこうと) (02/24-02:18:16)
シャルロッテ > うなっ!?(いきなり抱きしめられて少女は驚いた声をあげた。抱きしめられると少女はまったく…というように)…もう、私をお人形と勘違いしてない?それとも、相当の甘えたがりなのかしら?……お母さんはそんな甘えた子に育てた憶えはありませんよ?(なんて言いながら手でぺちぺちと娯暮雨の背中を叩くのだろう) (02/24-02:21:31)
娯暮雨 > (きゅーっと抱きしめたまま、抵抗がないのを良い事に頬ずりもすりすりと)…どちらかといえば、おかあさん。でござる~~っ。(ありがとう!の念を込めてしっかりハグり倒した後、背中を叩かれれば体を離して)えへへ。(と、何故か照れ笑い。ぽすり、と2人の頭上に傘が落ちて) (02/24-02:25:50)
シャルロッテ > (体を離されると大きく息を吸い込んで深呼吸。ああ、空気が美味しい)お母さん…なのね。順当に成長していても17~8歳ぐらいなのにこんな大きい子ができてしまうなんて…まぁ、しょうがないわね(ああ、今クララがいればどう言われたのだろうか?と想像した。少しくすぐったいような気がした) (02/24-02:28:44)
娯暮雨 > ?(傘を持ち上げながら、順当…?と首を傾げながら。そういえば…と、瞬いて)シャルロッテちゃん、ちょっとおっきくなったでござるか…?(何だか、そんな気が致す。じー。と相手を見下ろして) (02/24-02:31:58)
娯暮雨 > ?(傘を持ち上げ、順当…?と首を傾げながら。そういえば…と、瞬いて)シャルロッテちゃん、ちょっとおっきくなったでござるか…?(何だか、そんな気が致す。じー。と相手を見下ろして (02/24-02:32:36)
シャルロッテ > (相手の言葉に肩をすくめて)ほぼ毎日管理と計測してるから身体的成長はしてないはずよ。精神的にはきつい事があったから成長したとも言えるけど(そういう事かしら?と苦笑しながら) (02/24-02:35:12)
娯暮雨 > あれ…そうでござるか?(こしこし、と目を擦って。身長的な意味で、そんな気がしたのだけど。精神的に成長した、と言うのがその気のせいの元な様で)じゃあ、きっとそのせいで大きく見えたでござるね。(へにゃ、と笑めば頷いた) (02/24-02:38:53)
シャルロッテ > (相手の言葉にくすくすと笑う)記憶の中の私はきっと頼りない存在だったのでしょうね。否定しないわ(何故か、不敵で自信に充ち溢れた笑みを浮かべた) (02/24-02:41:32)
娯暮雨 > そんなこと、万が一にもないでござる。(笑んだまま、ふるるっと首を横に振って)拙者の知ってるシャルロッテちゃんは、強くて、しっかり者で、優しい子でござる♪ (02/24-02:44:49)
シャルロッテ > それは困ったわ。それじゃ昔みたいに子供らしくはしゃぐ事が余計にできなくなったわね。(どうしようかしら?と困ったような笑みを浮かべる)私の記憶では娯暮雨の尻尾を狙って悪戯ばかり考えていた……悪戯考えてるのは今も変わらないわね。 (02/24-02:47:02)
娯暮雨 > 強くてしっかりしてても、楽しい時ははしゃぐものでござるよ?(ふふ。と可笑しげに小さく笑いながら首を傾げる。と、続いた言葉にビクー!と背筋を伸ばして。傘を持っていない方の手を背後に回し、尻尾をかばう仕草)い、悪戯は良くないと思うでござるっ。(あわわ) (02/24-02:50:58)
シャルロッテ > そういう仕草されると余計にしたくなるわね……(ふふ、と笑う声が静かに響くように漏らした)ま、今日の所は許しておいてあげるわ……まぁ、私は嘘つきだけどね(安心していいわよ?というように目いっぱいにっこりと微笑んだ) (02/24-02:54:23)
娯暮雨 > え、えぇ…っ??(ここは、是非どうぞ!と尻尾を差し出すべきだったのでござろうか…?と若干困惑しながらも、ダメージを受けない様に、尻尾に妖気を集中させて)う、うん。ありがとう…?(なのかな、と。笑顔を見れば頷きながら、尻尾に溜めた妖気を解放して、手も離す。ほっと一息でござる) (02/24-02:57:45)
シャルロッテ > あーあ……せっかく、私は嘘つきだから隙を見せちゃ駄目だって言ったのに…(にやりと笑みを浮かべながらそう言うと、一本立てた指をくるりと回す。指の軌跡に光が生まれ、円が小さな魔方陣となって弾けて消える。しかし、何も起こらない。魔術を使った振りをして驚かすという悪戯をしかけた!) (02/24-03:02:06)
娯暮雨 > Σ(今も悪戯を考えている。というのが嘘だと思っていた顔。ぴしーっと姿勢を正して、ぱちぱち。何度も瞬きながら、描かれる魔法人をじっと見て)……今のは、何でござるか…?(あれれ。何も起こる気配がなさそうだと察すれば、強張った体の緊張を解いて、不思議そうに首を傾げる。まさかそれ自体が悪戯だったと気付いていない顔をして) (02/24-03:07:44)
シャルロッテ > (驚いたり不思議そうにしているのを見てくすくすと笑う少女)何も起こらないわ。解説としては魔術を使った振りをして脅かすという悪戯ね。(ああ、酷い悪戯ね。と少女は笑いつづけている) (02/24-03:11:44)
娯暮雨 > …!成程…っ!(親切な解説に、ハッと合点のいった顔をして片方の拳をグッと握る。納得!)うーん…。…まんまとひっかかっちゃったでござるね。(やられたーっと眉をさげるも、楽しそうに微笑んで。尻尾をゆらり) (02/24-03:15:50)
シャルロッテ > 相手を騙す時には本命が何処にあるかを明確にしないのがポイントね。今ので言えば私は娯暮雨の百面相を求めているけど、尻尾を狙っていると思わせたという所かしら?(こういう思考は何にしても大切だと思いつつ、しかしそれは胸の内に秘めておきながら、ふと笑みを浮かべる) (02/24-03:18:53)
娯暮雨 > (ふむふむ。と、紙さえ持っていれば書き留めていそうな程に真剣な眼差しで今回のポイントを聞き)悪戯以外にも応用が利きそうでござるね…。(パッと思い浮かぶのは戦闘時の使い道、なのだけど。そんなに表情が変わっていたかと、少し恥ずかしげに頬に手を当てる。) (02/24-03:23:35)
シャルロッテ > 目の前の一つに捉われれば足元をすくわれる。特に魔術師は多くの手段を持つから要注意という所かしら?(騙すテクニックなら自信があるわと笑う少女) (02/24-03:27:26)
娯暮雨 > 心に留めておくでござる。(こくこくっ!と頷いて。雪が積ってすっかり重くなった傘の柄を両手できゅっと握る。今の悪戯でなく攻撃だったら、完全にやられてたでござる!きりっとした顔を向けていたが、今日もまた新しい事を教えてくれた相手の優しさに気づけば、結局はやはりへにゃりと笑みを浮かべて。耳をぱたぱた。) (02/24-03:32:42)
シャルロッテ > ま、そろそろ時間も遅いと言うか早いと言うか…そんな時間だし、実践編は今度にしておきましょうか。(くすりと笑うと少女はベンチから立ち上がった) (02/24-03:35:46)
娯暮雨 > (はた、と立ち上がる相手を見上げて。そう言えば、ここに来る用事もないであろう相手。散歩の途中で自分を見かけて降りてきてくれたのだろう、と今になって思い)…ぁ、 うん。 ありがとう。(と、口をつくのは感謝の言葉。ふわ、と笑んで) (02/24-03:39:56)
シャルロッテ > (お礼を言われて軽く肩をすくめる少女)お母さんは子供の事が心配なものなのよ。(一頻りクスクスと笑った後背中に白い翼が生える)それじゃ、またね。(そう言うと少女は翼をはためかせ、飛び去っていった) (02/24-03:44:05)
ご案内:「ベンチの丘」からシャルロッテさんが去りました。 (02/24-03:44:11)
娯暮雨 > (その言葉が、嬉しい様なくすぐったい様な。ゆらりと尻尾を揺らしながら、えへへ。と幼子のようなあどけない笑みを浮かべ) うん。またね。(ひらり、片方の手を振って。姿が見えなくなるまで、夜の空を見送って) (02/24-03:49:26)
娯暮雨 > (日が変わってから、しんしんと雪は降り続けているけれど。拙者はちっとも寒くないでござる。頭上の傘を見上げながら、軽く閉じて、パン!と開くと積った雪が軽く弾け飛ぶ。ハイカラで便利なジャンプ式。) (02/24-03:51:48)
娯暮雨 > (それから、ぴょん、と跳ねるように立ち上がる。来た時と同じ程の重さに戻った傘をまた、くるくると回しながら。ゆっくり、丘を下って行って)…♪ (02/24-03:54:13)
ご案内:「ベンチの丘」から娯暮雨さんが去りました。 (02/24-03:54:42)
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