room03_20130227
ご案内:「月の丘」にフォンセさんが現れました。 (02/27-20:31:27)
フォンセ > 「…良い月夜」(丘の一角に腰を下ろし、静かに空を見上げる。視線の先にあるのは、ほぼ丸い月――)「出来るものなら、昨日のうちに来たかったな」(残念ながら、満月の日の月光浴は逃してしまった。ちょっとだけ残念に思うこの瞬間。そして、少しだけその姿はいつもと異なっていた) (02/27-20:35:00)
フォンセ > (黒髪がベースとなっているが、髪の一部が部分的に銀髪となっていて。まとう雰囲気もフォンセにしては穏やかな、そんな感じで)「まぁ、たいしたことじゃないか。今夜の月も満月と大差はないし」(月の光を浴びつつ、ポツリと呟いて、一人でその場で目を細めて) (02/27-20:38:26)
フォンセ > <パサッ>)(コロンと、その場に寝転がって空を見上げる。月明りを全身で感じながら、そっとその目を閉じる。別に寝ようとかそういうわけではないが)「…………」(月明りに照らされつつ、一人月光浴を続ける) (02/27-20:42:12)
ご案内:「月の丘」に春風のマーチさんが現れました。 (02/27-20:46:42)
春風のマーチ > (妖精が上空を横切ったのは、ほんの偶然だった。いつも通り、風に身を任せて自由気ままに空をゆくだけだったけれど、眼下に見えた人影に、あれ? と首を傾げたのだ。……そういえば髪の色が違う時は注意してね、みたいな事言ってた人がいたっけ、的な)(さて、この暗い夜、空高くをゆく小さな人影に、あなたは気付いたであろうか?) (02/27-20:48:33)
フォンセ > (ふと感じた気配に、スッと髪の色が黒一色へと戻る。まとう雰囲気と表情にも幾らか微妙な変化が現れる。いや正確には「フォンセ」に戻ったというべきか)………(感じたのはかすかな気配だけ。人影にはさすがに気づく事もなく、居場所すら特定は出来ていない事だろう。一重に敵意などを感じないがゆえに警戒が甘いというのもあるのだが) (02/27-20:50:19)
春風のマーチ > (ほむー、髪の一部までも黒くなった。やっぱりあの時の人かな? と思うもあまり確信はもてない。記憶力も自信無いし、髪の色だけでも随分印象が変わるから)((ま、いーや。))(知り合いでも、初対面でも、自分がやりたい様に悪戯する妖精クオリティ。一旦風に乗って通り過ぎた後、高度を落としてからの――)((それーーっ!))(あなたが寝転がって、足を向けている方から、強めの風が吹くよっ!!) (02/27-20:53:00)
フォンセ > (突然の下から吹き上げる風。言うまでもなくスカート姿にとってはいろいろとやさしくない展開)……っ(少し慌てた様子で、片手でスカートを押さえてめくれるのは阻止し)――そこか。(と、風の中に感じた何かの気配。それを捕まえようと手を伸ばしてみよう) (02/27-20:56:30)
ご案内:「月の丘」から春風のマーチさんが去りました。 (02/27-20:59:56)
ご案内:「月の丘」に春風のマーチさんが現れました。 (02/27-21:00:34)
春風のマーチ > (むぅ、早い。風を起こした妖精は、ちょっと残念そうに唇を尖らせたけれど)――勘がいいなぁ。おねーさん(あいにく、カマイタチの様に、風と一緒に突進する様にする必要が無いが故に、その手の間合いに入る事は無かったけれど、確かにその手を向けた方向に、あなたの方へと手を突き出した妖精がいるよ。残念そな表情を浮かべて、パタパタと浮かんでいる小さな姿が) (02/27-21:02:03)
フォンセ > ふっ…何かが近くにいるのはわかっていたからな。(捕まえ損ねたというか、相手は少し離れた位置にいたことに気づけば、そっとその手を下ろして)……誰かと思えば、以前にあった妖精か。次に会った時は~と言ってたのはこのことだったのか。(そういって向けるのはちょっとジト目) (02/27-21:05:04)
春風のマーチ > むぅー……やっぱこの季節じゃ、オイラの気配丸わかりカナ?(むぅ、両手を後ろ頭で組んで、唇を尖らせるのはちょっと不服そう。春なら気配も殆ど消えるが、逆に言えば他の季節なら気配を消すことも出来ない。ジト目には対象的に、パッと表情を明るくして)あ、やっぱり前会った人だ。色が違うだけなのにちょっと自信無かったんだよね。(だなんて、ジト目には気にも留めない風) (02/27-21:09:59)
フォンセ > どうだろうな。私が単に他の気配に敏感なせいかもしれないが。(なにやら不満そうな表情に首を傾げて)また、会ったな。(ふっと笑みを浮かべる。以前とは髪の色が違うだけでなく雰囲気とかも別人のようだろう。それでも顔形までは変わらないので同一人物の色違いといったところか) (02/27-21:15:17)
春風のマーチ > 結構気付かれるんだよネ。もちょっと気付くの遅れてくれてもいいのにさぁ。(そんな手前勝手な事言いつつ不満顔。けれども、)うんー……? うん、あの館の裏にいた人、だよねー……??(むむむ、確かにそっくりだけど雰囲気はまるで別物。だから腕を組んで、顔を良くみようとずずいとあなたの前に接近する、難しい顔をした妖精一匹) (02/27-21:19:31)
フォンセ > 気づかれるのは、単にお前の気配の消し方のせいだと思うんだが…。(手前勝手な発言に対し、真面目に突っ込みを入れて)…あぁ、館の裏で会ったのはイリスの方だろう。私はフォンセ。まぁ、彼女の片割れ――双子みたいなものだ。(そんな風に自分のことを説明して) (02/27-21:24:23)
春風のマーチ > そんなアサシンか何かみたいな真似できないよー。(なんて気配消す努力放棄宣言を至極さらっと言ってのけた。ついでに、顔に近づかれれば、この妖精の周りだけ、空気が暖かい事に気付くだろう。春の陽気を纏っているから)……双子ってゆーか二重人格、みたいな?(カックン、顔に近づいたまま、首を傾げてみせた。"また会った"とかそんな言葉からの推測だけど) (02/27-21:28:08)
フォンセ > ……そうか?工夫次第で誤魔化せる (02/27-21:29:13)
フォンセ > ……そうか?工夫次第では気配を誤魔化す手段は幾つかあると思うのだがな…。(ほんわかと周囲が暖か苦なっていることに気づけば、幾らか表情もやわらかくなって)…ん。そうだな。そっちのほうが近いといえば近いか。私がお前を知ってるのは、イリスとは記憶を共有してるからだよ。 (02/27-21:31:58)
ご案内:「月の丘」にルリサさんが現れました。 (02/27-21:34:33)
ルリサ > わー。キラキラしてて、手が届きそう! (冷たい、澄んだ空気が星と月を鮮明に映す。空を見上げ、手を伸ばしながら、小さな翼猫が歩いてくる。足取りは軽やかに。その表情はにこやかに。) (02/27-21:36:31)
春風のマーチ > ま、それはケースバイケースってヤツかな? それにぃ、そんな事しなくっても、もうちょっとすれば周りがオイラの気配を消してくれるし。(ニシシ、悪戯な笑みを浮かべて得意げに笑う妖精。顔に近づきすぎてちょっと近いかと、ひらりと一回転する様に距離を取った)ふぅん。だから違う感じがするんだ。(納得、と頷いた後、声のした方へと、体を向けて)誰だろ?>ALL (02/27-21:37:08)
フォンセ > ふむ…?また何か考えてるな?(ただ言葉の意味がわからず、それはどういうことだろう?と。――まぁ、その時になったらその身で実感する事になるだろう。たぶん)まぁそういうことだ。(そう答えてから、声のしたほうへ。こちらも振り返り)>ALL (02/27-21:43:24)
ルリサ > (意識が空に向きっぱなしだったが、話し声が聞こえたことで先客の存在に気付き、徐に視線を下した。) あ、フォンセお姉ちゃん!(見知った顔だった。笑顔で手を振りながら駆け寄ってきて。) こんばんは! あれ、これ……ようせいさん? (隣に浮かぶ小さな姿。噂は聞いたことがあるが、実際に見るのは初めてだ。)>ALL (02/27-21:46:44)
春風のマーチ > え? なんにも? ただ、オイラは春の妖精だから、もちょっとで本調子に戻るダケ。(問いかけには、きょとん、と不思議そな顔の後、正解を。ただの季節の巡り。考えなんて無かった)ありゃりゃ、知り合い? ちょっとちょっとぉ! "これ"ってのは無いんじゃないのっ!(ぷくぅと頬を膨らませて、やってきた小さな女の子の方へと飛んでいく。あなたよりちょっと高い位置で、両手を腰に当てて怒った顔で見下ろすよ)>ALL (02/27-21:48:38)
フォンセ > やぁ、ルリサ。良い月夜だな。(笑顔で駆け寄ってくる姿に、ふと笑みを浮かべて)あぁ、こんばんは。そのようだ。…そういえば、まだ名前を聞いてなかったな。(紹介しようと思ったところで名前を知らないことに気づいて)>ALL (02/27-21:49:40)
ルリサ > うん、綺麗なお月様! ルリサはお日様が好きだけど、お月様も好き! (微笑んでくれたお返しに、めいっぱいの笑顔を返して。) わっ!? ご、ごめんなさい! (あまりにも小さかったものだから、つい「これ」と呼んでしまった。素直に謝る。)>ALL (02/27-21:52:58)
ルリサ > うん、キレイなお月様! ルリサはお日様が好きだけど、お月様も好き! (微笑んでくれたお返しに、めいっぱいの笑顔を返して。) わっ!? ご、ごめんなさい! (あまりにも小さかったものだから、つい「これ」と呼んでしまった。素直に謝る。)>ALL (02/27-21:54:08)
春風のマーチ > ……"そのようだ"って、微妙に疑われてたりするの?? オイラ?(むー、フォンセの方を振り向いて、ちょっと微妙そうな顔をした後、名前、名乗って無かったか。ひらりと踊る様に空中を周りながら、二人に名乗ろう)オイラは春風のマーチってんだ。春の風と、お日様の力をほんのちょっとだけ持ってるよっ!(得意げに、明るく。踊る様な動作に合わせて、淡い風が吹いて、この辺りが、ほんのちょっとあったかくなるであろうか)>ALL (02/27-21:56:18)
ルリサ > 春風の、マーチ? じゃあマーチ君だね! ルリサはルリサだよ、よろしくね! (春風の、という部分は肩書きか二つ名だと受け取ったらしく。自分も挨拶して、手を伸ばしてみよう。無意識な行動だったけれども、妖精さんは握手を求められればどうするのだろうか。)>春風のマーチ (02/27-22:01:04)
フォンセ > そうか、私はルリサとは逆になるか。月のほうが好きだが、太陽も好きだからな。(月自体が自分の象徴のようなものだから、この順番になるのは仕方ないところ)今日は、散歩か?>ルリサ (02/27-22:07:32)
フォンセ > 私は直接、君から聞いたわけではないんでな。(ちょっぴり苦笑。記憶を共有しているとは言え、認識のし方は個人差がある)…マーチか。覚えておこう。改めてだがよろしく。(ふっと笑みを浮かべて)>マーチ (02/27-22:07:35)
春風のマーチ > うん、よろしくー。…えっと、乗れって事??(ルリサから伸ばされる手の傍まで近寄って、少し考えてみる。乗るには掌の角度とかが違う感じ? …そう思って手を見てたら、別の事が思い浮かんで、にひ、と笑ってから)これ呼ばわりしたー……オシオキッ!(ヒュッと、素早く、あなたの服の袖に、小さな体を滑り込ませ様か)>ルリサ (02/27-22:08:21)
春風のマーチ > (ルリサの袖に入り込もうとする直前、)んー、そもそも名乗ったかどうかも覚えてないケドー……今がフォンセで、前がイリス?? よろしくーっ!(にっかり、と満面の笑みを浮かべよう)>フォンセ (02/27-22:10:00)
ルリサ > うん! ルリサね、月が綺麗だと寝ようって気にならないよ! 息をするだけで、月の光が全身に行きわたる気がする! (やはり猫ゆえ、夜行性の血が騒ぐのだろうか。綺麗な月を見ると、居ても立ってもいられないようだ。) え、わひゃっ!? ちょ、ちょっとー!! (袖の中にするりと入り込む妖精さん。くすぐったいのか、少しおかしな動きをしながらうろたえる。)>ALL (02/27-22:12:03)
ルリサ > うん! ルリサね、お月様が綺麗だと、寝ようって気にならないよ! 息をするだけで、お月様の光が全身に行きわたる気がするの! (やはり猫ゆえ、夜行性の血が騒ぐのだろうか。綺麗な月を見ると、居ても立ってもいられないようだ。) え、わひゃっ!? ちょ、ちょっとー!! (袖の中にするりと入り込む妖精さん。くすぐったいのか、少しおかしな動きをしながらうろたえる。)>ALL (02/27-22:12:36)
フォンセ > あぁ、そんなところだ。見分け方は、髪の色で見るのが一番わかりやすいだろうな。(マーチの言葉に頷きつつ、そんな風に説明して。袖から入っていく様子をぽかんと見つめて)>マーチ (02/27-22:13:30)
フォンセ > …そのあたりはわかる気がするな。私も、月明りの下にいると、力が沸いてくるんだ。(再び空を見上げ、いくらか目を細めて)>ルリサ (02/27-22:14:59)
春風のマーチ > (袖の中にいる!)うん、分かったー。こんがらがるかもだけど!(フォンセの言葉に、元気に返事。次会った時までに正確に覚えてられる自信は無い。)(ルリサは、妖精の羽根とか手足とかが当たってくすぐったいかも? できるだけ怪我とかしない様に気を付けているけれど、服の中に潜り込んで、脇を通って胴体、背中へと駆けまわるちっこいの。セクハラかも?)…この羽根、本物ー?(適うなら、あなたの背中の小さな羽根の根元に、触れたいな。興味しんしんな声と共に)>ALL (02/27-22:17:20)
フォンセ > …こんがらがるほど、わかりにくくもないと思うんだが・・・。(銀色と黒色。それだけの違い。ましてよく目につく長い髪の色、そうややこしくはないぞと言いたげに)>マーチ (02/27-22:19:35)
ルリサ > やっ、きゃふ、ひゃひっ、ひはっ、ダメ、だよー! あっは、ひゃははっ! (やっぱりくすぐったいらしい。変な笑い声が漏れ出てきた。) え、ほ、本物! 本物だから! さわっちゃダメ! (翼は割かし敏感なのだ。この状態で触られるととても困る。)>マーチ (02/27-22:21:51)
ルリサ > ご、め、フォンセ、ひひっ、お姉ちゃ、いま、むり! あっはは!! (返事する余裕がありません。見ればわかることだが、律儀に謝る。)>フォンセ (02/27-22:23:35)
春風のマーチ > (服の中にいる!)だって、次いつ会えるか分かんないし。(だなんて、服の中で見えない相手に反応した妖精)(やっぱり色々くすぐったいと思う。羽根とか、手とか、体とか、色々当たるであろうし、その反応が楽しくって)えー……。(ダメと言われたら、しぶしぶ引いたけれど、代わりなのか何なのか、背中を思いっきりこしょぐろう。小さな両手を大きく使ってこしょこしょこしょこしょ)(やばい楽しい!)>ALL (02/27-22:24:59)
フォンセ > そういうものか…?(長く会えなかったらわからなくもなるモノなのだろうかと一人首をかしげて)――そうみたいだな。(かなりくすぐったいのだろうと言うのは、見ててわかる。とは言え、ちょっと助けようにも手が出せないのも事実。今は、見守るくらいしかできそうにない)>マーチ、ルリサ (02/27-22:27:04)
ルリサ > ひゃいっ!? あひっ、せ、背中、ダメッ、ふ、はっ、あふっ、ひっ、ひゃ、はっは! あっは、ははふふひひっ!! (もうダメ、耐え切れない。上着を脱いで、お帰り願おうとする。ところで、彼女の服装はワンピースの上に上着を羽織るという形になっている。つまり、もし妖精さんがワンピースの内側に入り込んでいたならば、割かしまずいことになるということ。)>ALL (02/27-22:31:58)
春風のマーチ > あはははははっ!!(妖精、すごくくすぐったそうな声が聞こえてくる。身じろぎする彼女の様子とか、服の中にいるせいで体の動きが直に伝わって来て、その反応が面白くって、笑い声を上げるよ)(上着を脱いで、ちょっと涼しくなった。風の通りが良くなって、出入り口まで行きやすくなった感じ。……普通にワンピースの内側にいた妖精(ぉぃ)でも、布地が薄くなった事で、フォンセから見ても、妖精がどこにいるか盛り上がって手良く分かる様になったかも?)>ALL (02/27-22:36:55)
フォンセ > (ルリサが上着を脱いで、居場所が特定できれば、小さくため息をついてルリサの後ろへと近づいていく)…そのくらいにしとけ。ルリサ、ちょっと背中に手を入れるぞ?(そう断りを入れて、ワンピースの内側へと手を突っ込もうか。でもって、絶賛悪戯中のマーチを捕まえてしまおうと)>ルリサ、マーチ (02/27-22:39:35)
春風のマーチ > (面白い悪戯は止まらない。だって楽しいから!楽しかったから、突っ込まれた手に気付かなかった)――ふぎゅっ!?(妙な悲鳴を上げて、フォンセの手の中に捕まった状態で、服の外へと引っ張りだされるであろう)>ALL (02/27-22:50:13)
ルリサ > あ、ふわっ!? お、姉ちゃん……は、ふぃーっ。ありがと、フォンセ、お姉ちゃん……(息も絶え絶えといった様子で、膝に手を当てて。文字通り涙目である。)>ALL (02/27-22:52:55)
フォンセ > (そのままそっと外へと引っ張り出せば、そこで手を開いてマーチを解放し)面白かったもしれんが、それでも限度は必要だ。せめて程ほどにしておくんだな。>マーチ (02/27-22:54:17)
春風のマーチ > (むー。とふくれっ面でフォンセを見るよ。せっかく面白かったのにぃ、と顔に書いてある。捕まっていたので腕とか足とか、軽くふるふると振って調子を見つつ、ルリサの方へと)……あ~……ちょっとやりすぎた?(今更だった。服の中にいたから、様子がうかがえなかったのもある。今更だが心配そうに、ルリサの眼前までゆっくりと飛んでいき)>ALL (02/27-22:56:37)
フォンセ > (ふくれっ面を向けられても何処吹く風と言った具合で、こちらは至って済まし顔で素知らぬ顔をしてみせて)…大丈夫か?(ルリサのほうへと近づけば、聞いてみる。まぁくすぐられただけだから心配はいらないと思うが)マーチ、ルリサ (02/27-23:01:04)
ルリサ > はぁ、ふぅ……はぁ。ふーっ。(深く息を整えて、上着をもう一度羽織って。姿勢をしゃんとして、背筋を伸ばして。) し……死んじゃうかと思った……。(人差し指でごしごしと、目尻に溜まった涙を拭おう。) あ、うん、大丈夫……だよ。それに、マーチくんを怒らせちゃったルリサが悪いから。ごめんね。(そして、心配そうに見つめる妖精さんには、逆に一言謝って。)>ALL (02/27-23:02:48)
春風のマーチ > (やりすぎた、って分かれば、フォンセの方へと対応する余裕も無くって、ルリサの方へとつきっきり)(死んじゃう、って言葉に、ぴくんっと小さな体が空中の癖に跳ねた。)ちょ、ごめんね。ごめんね。大丈夫??(不安そうに、妖精の体がルリサの顔面のすぐそばまで近寄る。続きの言葉には)……そんなの、べっつにそれほど気にしてる訳じゃないよ。面白そうだから、理由つけて入っただけだよ。(単純に、洞窟を見つけて探検気分に入った様なつもりだった。逆に謝ってくるあなたの額を、小さな手で撫でようと、手を伸ばした)>ALL (02/27-23:07:50)
フォンセ > そうか。それはよかった。(大丈夫だと分かれれば、そこまで。安心した様子で、ふと懐中時計を取り出して)…ふむ。さて、そろそろ私は引き上げるよ。また、会おう。>二人 (02/27-23:08:41)
ルリサ > (額を撫でる手。本当に深く考えずに、ただちょっとした悪戯のつもりだったということがよくわかる。) うん、もう大丈夫! でも、もうやっちゃダメだよ! (反省しているみたいだし、一応釘を刺してみよう。) うん、ばいばーい! 助けてくれてありがとうね、フォンセお姉ちゃん! (心の底からのお礼。フォンセが助けてくれなかったら、多分、羞恥心をかなぐり捨てて、ワンピースも脱ぎ捨てていたから。)>ALL (02/27-23:14:33)
春風のマーチ > あー、うん。えっと、フォンセおねーさんっ! アリガトね! 適当なトコで捕まえてくれてさ、殺しちゃうトコだったや。(ルリサの、死ぬかと思った、を比喩表現としてとらえてない妖精。珍しく腰を曲げて礼までしてのお礼。それから、手をひらひらと大きく振って)>フォンセ (02/27-23:15:53)
ご案内:「月の丘」からフォンセさんが去りました。 (02/27-23:16:45)
春風のマーチ > うん、ごめんね加減きかなくってさ。……うーん、加減覚えれば……。いやうんっ! もうしないよーっ!(やるとしたら違う人に仕掛けよう。なんて心に決めて、慌ててうんうんと頷いた。怪しい)>ルリサ (02/27-23:17:51)
ルリサ > 約束だよ! (何か挙動不審だ。もうちょっと釘を刺してみよう。) そういえば、お日様の力が使えるって言ってたよね! ルリサもね、お日様の力が使えるんだ! ね、マーチくんはどこからきたの? (そして、湧き出した妖精さんへの興味。この切り替えの早さは、子供の特権と言っていいのではないだろうか。)>マーチ (02/27-23:22:53)
春風のマーチ > う、うんっ!(ルリサには、しない。強い調子で釘さされたら、戸惑いつつも頷いた)うんっ! こーんな感じ! ルリサは、魔法使いさん?(ぽわ、と、妖精の体が光る。眩しいというよりも、辺りをほんのり照らす焚き火ぐらいの光で、お日様の力という通り、ほんのり暖かい。光を保ちながら、カクンと首を傾げて)どこからって、んー……故郷は妖精郷ってトコの、『常春の園』なんて言われてたけど。 (02/27-23:26:08)
ルリサ > わー、暖かい! お日様と同じ感じがする……え、ルリサ? 魔法も使えるけど、殴るのも得意だよ! (ぶんぶんと杖を振り回し、さらっと物騒なことを言う。今の時間帯は魔力が不足しがちだけれど、目が冴えているから動きはとても速いのだ。)ようせいきょうの、とこはるのその? そこにはマーチくんみたいな妖精さんが、たくさんいるのかな? (と、首を傾げつつ尋ねてみる。) (02/27-23:30:42)
春風のマーチ > へぇえ。いかにも魔法使いなカッコしてるのになぁ。殴るってルリサ、結構戦うの? まだちっちゃいのに。(20㎝やそこらの妖精が、意外そうにしげしげと観察しました。まだ子供なあなたを、ちょっと心配そうに)うんっ。春にお仕事がある妖精たちがたっくさんいて、外が春になるとそっちに行くのっ!("妖精郷"と"それに繋がっている人間の世界(こことは別)"が自分の世界と認識してる場所。たっくさん、と大きく手を広げて表現しよう) (02/27-23:35:58)
ルリサ > そうだよ!生きることは、戦うことなんだから! (割とシビアな人生哲学である。) じゃあ、もうすぐお仕事なんだね! そうかー、春が暖かいのは妖精さんのおかげなんだ! (たっくさん、というからには100や200じゃきかないのだろう、と勝手に想像している。彼女の脳内には、一個大隊の如く行進する妖精さんのヴィジョンが。マーチ、マーチ、マーチ、マーチ。) (02/27-23:40:10)
春風のマーチ > ……うへぇ。そーゆーのは大人に任せて、あそぼーよ。(人間を観察してきた妖精は、それに否定は出来ないけど、明らかに子供な彼女が言うのには、難色を示した。くるくると、楽しそうに踊る様に遊びに誘う)うん。ま、お仕事って言ってもー、遊んで風を吹かせて動物やお花さんを起こすぐらいさっ!(光ったまんま、踊って、回って、手足広げて、妖精の体から光の粒が零れて、周囲に振りまくの。この体から離れた光は、すぐに消えちゃうから、周りはそんなに明るくならないけれど) (02/27-23:45:10)
ルリサ > うーん。(彼女には、他人に任せられない、胸に秘めた思いがある。でもそれは、胸に熱く秘めるもので、無闇に振りかざすものではないということも知っている。だから。) いいよ! 何して遊ぼ? 歌おっか、それとも踊ろっか! (今日は一緒に遊ぶことにしよう。) わー、大切なお仕事だよ、それ! マーチくんもがんばってね! (軽く、応援の言葉を。) (02/27-23:50:15)
春風のマーチ > 生きてるなら楽しまないと損さーっ♪(なぁんて、陽気な妖精は歌う様に、クルクルと踊りながら告げるのさ。いいよって帰ってきたら、にっかりと笑って)へへ。妖精を踊りに誘うなんて、分かってるねールリサってっ!(妖精は、踊る事が大好きです)じゃ、歌と踊り、教えあいっこしよっかっ!(彼女はどんな歌と踊りを知っているのだろう。知りたいし、きっと楽しいと思う)へへーっ、頑張るよー? 楽しいんだもん。(風を起こし、活力の光を灯すのは、この妖精にとってとても楽しい事。にんまりと笑って) (02/27-23:57:08)
ルリサ > うん! ルリサはね、自然の歌と踊りが得意なんだー! お父さんとお母さんにいっぱい教わったんだもん! (自然を称える歌。普段は大自然に向けて歌っているけど、今日みたいに、誰かに見てもらうというのも悪いものじゃない。教えあうというのは初めてだけど、それだけに、妖精さんの知っている歌と踊りがとても気になる。) 春がきたら、マーチくんたちに感謝しなくちゃ! ルリサ、暖かいの大好きだもん! (笑顔には、笑顔を返そうか。) (02/28-00:04:46)
春風のマーチ > へぇえ。自然の、かぁ。すっごい楽しみ!(ある意味、自然の化身とも呼べる己。それらに呼び掛けたりする歌や踊り、お祭りなんかはやっぱりこの妖精にとっても嬉しくって、ワクワクするの)へへー。ここやさ、ルリサのトコがどうなってるか知らないケドねー。……それじゃあまずはー…。(何、教えようかな。羽根を使わずに踊れる歌、思い出しつつ、実演してみせようか)(夜中、多分、小さな妖精が疲れちゃうまで、二人はこうやっているんだろう。静かな夜の、二人だけのダンスパーティ) (02/28-00:08:50)
ご案内:「月の丘」から春風のマーチさんが去りました。 (02/28-00:09:31)
ルリサ > いいよー! それじゃあまずは、森の精霊様の歌からね! (妖精が自然の権限であるなら、これもまた、自然へ捧げるということにんあるのだろう。何だって、一人よりも二人の方がずっと楽しい。彼女の歌と踊りも、普段よりずっと楽しいそれになる筈だ。夜は長い。月の所為だけではなく、今日はまだまだ眠れそうにないだろう。) (02/28-00:14:19)
ご案内:「月の丘」からルリサさんが去りました。 (02/28-00:14:27)
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