room01_20130301
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔さんが現れました。 (03/01-21:15:06)
和武翔 > (さく。さく。いつも通っていた海岸に足を踏み入れた男は何時もとは違う服装をしていて、ピッシリとしたスーツに大きな紙袋。黒い筒は脇に挟んで、左手ではピンクに包まれた花束を持っている。肩には学生鞄をもっている、その姿は─── 卒業生。そのものだった。) ・・・・。 (なんともいえない表情で髪を揺らしながら浜辺を歩く。少し前の時間帯にはクラスメートが大はしゃぎをしていて、まるでお祭り騒ぎ。ましては自分の学校では卒業生だけで集まる卒業パーティまであったものだった。 その祭りの後の静けさを体で感じながら ふと、足を止めた) (03/01-21:19:06)
和武翔 > (卒業なんて気にしたことがなかったけれど、泣いている女子や寂しがる後輩を思い出すとやはり思うことは少なからずある。 ああ、自分は社会人になるんだ。 そんなことを思いながら体を海辺へと向けて黄昏るように地平線を見つめる。) … これからは、ボクシング一つだ。 (ぽつりとつぶやくと、目を伏せる。初めてここに来たときから比べると、随分と大人しくなったものだなと今思えば笑える話である。 目を伏せたまま、くす。と笑ってみたりして。)<ぱさ。>(紙袋を足元に置くと、その隣に花束をそっと置いておく。そして鞄を大きな木に学生鞄を置きその上に卒業証書の入った筒を置いた。) (03/01-21:23:54)
和武翔 > (暫く波の音を聞きながら心を落ち着かせる。落ち着いたのをわかると紙袋の隣にしゃがみ込んで、カサカサ。と音を立てて中身を漁る。中には後輩が描いた寄せ書きの色紙やら、手紙やら。先生からもらった写真に、学校お手製の印鑑。いろいろと詰まったものがたくさん入っている。 一番最初に取り出したのは何通かの手紙だった。) (03/01-21:28:24)
ご案内:「白亜の海岸」にレインさんが現れました。 (03/01-21:30:58)
レイン > ((こっちにくるのは久しぶりだな・・・))(ぼんやり考え事をしつつ、遠くからゆっくりと歩いて来る男が1人。刀は外に出していない)((そういえばこの場所だったよな。あいつと会ったのは―――))(ふと、今では親友である男のことを思い出し、その場で足を止める) (03/01-21:35:01)
和武翔 > (ぼんやりと封筒を見て、なんとなく差出人の名前を見る。しかしその封筒を開けることはなく、何通かの便箋のソレに目を通している。紙袋やら花束やらいろいろと周りにものを置いているのでボンヤリとその姿はかくにんできるかと。それよりも、もしもグレンがいるならばキルシュに気づくか) (03/01-21:39:59)
レイン > ん・・・?(見つめる先に人影を見つけ、何となくそちらに歩み寄る。相手が翔であることにはまだ気づいていない) (03/01-21:43:49)
和武翔 > (手紙を一通両手でもつと、その符を開けることなく突然 ビリ。 と音を立てて破り始める。一度破るとみじんになるほどに小さくなるまで破り続け。 …そうしていると、ふと足音に気づいてレインのほうへと顔を向けた) おう。レインじゃねえかい。久しぶり。 (ひらひらと紙屑を海に向けて放ち) (03/01-21:48:55)
レイン > (相手の姿が確認できるぐらいの距離に来たタイミングだった。徐に翔が持っていた手紙のようなものを破りだしたのを見て少し驚いたように目を見開くも、相手がこちらに気づけばいつも通り振る舞うだろう)久しぶりだな。どうしたんだその恰好?また随分イケメンになって (03/01-21:53:00)
和武翔 > お前が言うと嫌味にしかきこえねーな。(けけっと笑って見せて、もう一通の封筒を手に取る。)今日は俺の高校の卒業式よ。晴れて社会人になりましたってやつだ。 (にぃっと笑って見せてまたその手紙を半分に破った) (03/01-21:54:56)
レイン > 卒業式・・・?あぁ、そういえばそういう時期だったな(ふむ、とその場に腰を下ろしつつ。翔と同い年ではあるが、学校には通っていない彼には無縁のイベントだ) ・・・おい、それ何してるんだ(先ほどのものとはまた別の手紙を破るのを見てついに尋ねてしまう) (03/01-21:59:25)
和武翔 > おう。一応これでも3年だったんでよ。今日がその日だったわけ。今日からお前と同じ世界だぜ?(働く人間。という意味で言っているようで。悪い意味でもなく。) 卒業式の帰りに後輩とか同じ学年のやつらにもらった手紙。 処分してるだけだけど、なんだよ?(悪い?とでもいうような表情で首をかしげ、レインをみやり) (03/01-22:01:49)
ご案内:「白亜の海岸」にクォールツさんが現れました。 (03/01-22:05:19)
レイン > それはそれは・・・おめでとう、と言うべきか?(嫌味などは一切なく、ただ純粋にそう言ってクスッと笑ってみせる。手紙を捨てている理由を聞けば静かに海の方へ視線を向け)・・・・そうか。だからって海に捨てるなよ、怒られるぞ (03/01-22:06:00)
クォールツ > (長いコートの裾を揺らし、ふらりと訪れた海辺で夜のお散歩中。朧げではあるが記憶にある景色に冬の風が吹くのを眺めながら砂浜を歩いてきて。 ふと、行く先に二人の姿が見えるだろうか。そのまま足を進めていく) (03/01-22:08:46)
和武翔 > はは、ありがとさんよ。(びり。びり。と封筒をやぶって)そんな事言ったら白線流しだって環境汚染だろうがよ。過去の洗い流しくれぇゆるしてくれるんじゃねえの? お前も手伝えよ。 (2通ほどの封筒を差出。ぴんくの可愛らしい封筒と空色の封筒だ。) (03/01-22:12:24)
和武翔 > (レインに封筒を差し出すと、ふと悪魔が何かに反応をする。それは見知った気配を感知した反応だった。) … クォールツか? (きょとんとした表情でこちらに向かってくる青年へと目をむけ)>クォ (03/01-22:13:49)
レイン > ・・・・・いや、やるならお前の手でやれよ。俺が手をつけていいものじゃないだろ、書いたやつの思いとかあるだろうし(そういって差し出された手紙を拒否しようとしたところで翔が誰かの名を呼んだのでそちらに顔を向ける)>翔・クォールツ (03/01-22:14:57)
クォールツ > (人影が確認できる程になれば、一方の気配が誰であるか気付いて) ぉや。(今宵は晴れて月も明るい。黒尽くめとは云えその姿はすぐに見て取れるでしょう) 今晩は。お久しぶりです翔くん。(久方振りに目にするだろうニコリとした笑みを浮かべ、ス とそちらへ一礼を。お隣の少年にも続けて)>ALL (03/01-22:15:52)
和武翔 > 別にいいんじゃねーの?どうせもう二度とあわねーよ。(眉を下げて、苦笑いを浮かべ。鞄の上に手紙を置くと、自分でやぶってたそれを粉々にしていき風にのせて海へと飛ばす。その紙屑は季節外れの雪のようで────)>レイン (03/01-22:17:49)
レイン > どうも、こんばんわ・・・初めまして(丁寧にな挨拶を受ければこちらも座ったままだが軽く会釈を返して)翔の知り合いか?>クォールツ (03/01-22:18:18)
和武翔 > おう、久しぶり。 随分と厄介なタイミングで会ったな… (スーツ姿の自分を見られれば笑われるだろうかと思って、苦い表情を浮かべる。 こっちへこいよ。とでもいうように口には出さないけれど顎をくいくいと動かして)>クォ (03/01-22:20:16)
レイン > なぁ、どうしてそういうことやるんだ?せめて読んでから捨てれば良いだろうに(なんとなく想像はつくが、あくまで想像にすぎない。実際どう考えているのかが気になった)>翔 (03/01-22:20:22)
和武翔 > どうしてって…?(なんでそんなこと聞くの?とでもいった表情。目を丸くして。) 大体同じような事しかかいてねーんだぜ?テンプレみたいなよ… (口をへの字にさせて頬をぽりぽりと掻いた)>レイン (03/01-22:22:58)
クォールツ > 初めまして。えぇ、こちらでご縁のあった者です。(ニコリ。人形のような笑みを浮かべ、ヒラリとコートの裾を揺らしながらそちらへ歩を進め)>レイン スーツ姿とは珍しい。何か式典でも?(厄介な、と言われても ふふ。と瞳を細めるのみで。近くに置かれた荷物やお花なんかを見てそう思ったらしく)>翔 (03/01-22:23:39)
レイン > そうなのか?(翔の解答が予想外だったため、逆に目を丸くする)悪い、そういうのさっぱりわからないからな・・・てっきりもっと深刻なものかと(考えすぎだったな、と苦笑してみせ)>翔 (03/01-22:25:49)
和武翔 > ((一度殺しにかかった相手とはいえねーよな…))(自分も相手も。なんてクォールツの言葉に内心苦笑いしつつ) まあ。お前の世界にあるかどうかはしらねぇけど、高校の卒業式だったんだ。 …まあ式典でもねぇかぎりこんな恰好はしないよな。(けけっと笑って見せて、また手紙破りを再開させる)>クォ (03/01-22:27:20)
和武翔 > どんな手紙だと思ったんだよおめぇ。(可笑しそうにケラケラと笑って。)別にラブレターとかそういうもんじゃねーよ。たぶん。 みてみ? (鞄の上に置いた封筒を指して。見られても平気なようなものだと確信しているのだろう)>レイン (03/01-22:28:27)
レイン > そうか・・・こいつのことだからお前も結構食ってかかられてたんじゃないのか?(クスッと笑ってみせ。近くで見れば見る程「イケメン」という言葉が似合いそうな相手は、どこか人間離れしていて――)((むしろ、人じゃないのか?))(少なくとも自分の世界に彼のような形の耳を持つ者はいない)>クォールツ (03/01-22:30:04)
クォールツ > (恐らくこれも、同じようなことを思ったのでしょう。少なくとも初対面の方を前にする話ではないと) コウコウ…? あぁ、高等学校ですね。(一瞬何のことか分からなかったが、相手の凡その年齢と話の流れからピンときらしく) おめでとうございます。ふふ、いつもと違う姿だと、男性でも新鮮なものですね。(口元に手を当て、まじまじと翔のスーツ姿を見つめて。何か破ってるのより、スーツ姿の翔くんの方が気になるようです!)>翔 (03/01-22:32:31)
レイン > いや、ラブレターとかそういうものだとは思ってねぇけど、それでもそれなりに気持ちの籠った文章とか書いてるのかと思ったんだ(手紙を指させば、今度は素直に手に取って中身に目通すだろう)>翔 (03/01-22:33:50)
和武翔 > そうそう。 ありがとさんよ。(ふと、嬉しそうに微笑んで。片手をひらりと振った。) まごにもいしょー ってやつじゃねえの。まあ、もう誰かの結婚式だとか就職先でしかきねぇだろうけどな。 (肩をすくめて… でもなんだかじろじろ見られると気恥ずかしくなってきて、ぎ。とクォールツをにらみあげると) あんまみんじゃねーよ…! (ギリィ。)>クォ (03/01-22:36:31)
クォールツ > おや、よく分かってらっしゃる。(仲の良いお友達なのでしょうか?なんてくす、と笑って) そうですねぇ。いつも威勢の良い方ですが、一度しおらしくなさった姿を拝見した時は、とてもお可愛らしかったですよ?(本人目の前にして何か言いやがった。 耳もだが、魔力やそれに類似した気配を感じ取れる者ならば、これが人でないことは容易に分かるでしょう)>レイン (03/01-22:37:48)
和武翔 > 気持ちはこもってるかもしれねーけどな。あんまり興味ねーし・・・ (手紙に目を通せば「チャンピオンになる日を楽しみにしてます!」「ずっと応援してました!」といった、完全なファンレターそのものだった。最後には「卒業してもボクシングを続けてください」といったようなものも描かれているが、翔にとってはテンプレートにしか見えないわけで。それでも、ぴんくの封筒のほうは女子からのもののようだ)>レイン (03/01-22:38:56)
和武翔 > ─── クォールツてめぇ!!!(暴露しやがったそれに、睨んでいただけではなく徐に立ち上がって攻撃体制になる。スーツでも闘うぜ!!!)>クォ、レイン (03/01-22:39:56)
レイン > 俺もこいつとは色々あってね。今は良い友達だと俺は思っているぞ ほお・・・・・ほお?(手紙に目を通しながら話を聞いていたが、意外な翔の一面について知ればにやっと笑ってクォールツを見上げる)それはもっと詳しく聞いてみたいものだな?>クォールツ (03/01-22:43:47)
クォールツ > では、お祝いしなければなりませんね。(孫に衣装?と日本のことわざを知らないこれは、こくりと首を傾げつつ。確かに彼の普段の装いを見てる感では、自分のように常にスーツを着る習慣というのはないのだろうな、と) ふふ、睨まないで下さい。(立ち上がる姿を宥めるように、胸の辺りで両手を上げて。お二人の話してる感からすれば、そんな彼の姿も知ってるだろうと思ってのことだったのですが)>翔 (03/01-22:44:21)
和武翔 > 卒業祝い・・・?お前が?(戦闘ポーズのまま目を丸くさせて、きょとんと。)((うまいもん くえるのか。))(一度高ぶった怒りは一瞬で「クォールツが出してくれるだろう美味食」でかき消された。はらへった。) おめぇが、余計な事言うからだ、くそったれ。(べ、と舌を出して。)>クォ (03/01-22:46:28)
レイン > まぁ、お前らしいっちゃお前らしいけどよ・・(書かれている内容をみれば確かにそれは翔にとってまさに「テンプレ」的なものばかりだ。少し苦笑してみせ) まあ落ち着けって翔(くくっと笑いを堪えながら翔を静止しようと声をかける)>翔 (03/01-22:47:20)
和武翔 > それに、あまりアイツにもみられたくねーもんだろ。(ちら。と鞄を見て。それでレインなら察してくれるだろうか。) ・・・・。 (静止しようとするのはまあいい。だが笑いをこらえているレインをみれば にやり。 とわらってみせて、鞄の上に置いてある卒業証書の筒を開けて、輪ゴムを取り出す。) その笑顔かき消すッッ!! (覚悟!といわんばかりにレインに襲い掛かろうと。押し倒すかんじで)>レイン (03/01-22:50:04)
クォールツ > へぇ?(それは翔と、という意味ではなく、貴方が?という意で。初対面の自分にも気安い感ではあるが、外見の割に落ち着いた相手に翔とやんちゃしてる姿が想像できなくて) 貴方にはそんな姿、まだ見せたことはありませんか?(では今後にご期待を、なんてくすくす。そうこうしてる内に、翔とのやんちゃが始まりそうである)>レイン (03/01-22:51:40)
レイン > あー・・・そういうことか(何を言いたいのかなんとなく理解したらしく、納得したように頷く) ちょ、おい!なんだテメェ!(押し倒そうとすればぎょっとしつつすかさず空間移動で距離を取ろうとする)>翔 (03/01-22:53:54)
クォールツ > いけませんか? 学校を卒業されたということは、社会に出られるおつもりなのでしょう?(彼の場合、それは仕事勤めではなく例の格闘技の道なのだろうけれど。一応の一社会人から、門出を祝うくらいしても良いのではないかと微笑んで) まぁ社会に出られるのなら、その悪態を吐く癖は少し改められた方が宜しいでしょうが。(サラッとそんなことを言い返しつつ、さて何かご希望はございますか?と尋ねてみたり)>翔 (03/01-22:56:27)
和武翔 > 逃がすかよッ (空間移動した方向に蹴りを入れて砂をぶちまける。レインへ目つぶしをしようと。クォールツも被害受けるかもしれないが。成功すれば、踏込を入れて一気にレインの懐へと入り込もうと。)>レイン (03/01-22:57:17)
レイン > 意外か?こう見えて職業が「犯罪者」なんでね(苦笑してみせ) ああ、まだないな。俺のそういうところをみて爆笑することはあったが?(翔からの攻撃を回避しつつ、どこか楽しそうに答える)>クォールツ (03/01-22:57:48)
和武翔 > おう、一応プロボクサーがメインだけど、それじゃあくってけねーからな。一応スポーツ用品店に就職きまってんだ。 (へへ。と楽しそうにレインに攻撃しつつ、慣れたかんじで会話を続ける。) 仕事とプライベートを一緒にするのは2流だぜ はっは!(レインにどう次のコマンドをぶちかまそうかと考えるつつ、希望があるかときかれれば、ぱちりと瞬きして) んだな… 4月はいったら3月中盤になったら減量はじまるし。お前んちの料理くいてえ。(クォールツの屋敷の料理なら、この貧乏人からしたら大したご褒美だった)>クォールツ (03/01-23:01:19)
レイン > なっ・・!(空間移動はうまくいったが、まさか回避した先を読まれているとはおもっておらず、もろに蹴りを受けてしまうが砂は両腕でカバーしたので顔に当たることはなかった。しかしその隙にあっさり間合いに入られてしまうだろう)成長したじゃねえかクソ野郎!(忌々しげに翔を睨んで)>翔 (03/01-23:01:59)
和武翔 > てめぇが成長しなさすぎなんだよ、もっといい相手と対戦することだな。(にやにやしながらクォールツをちらっとみて、顎をくいっと。その後、レインの服に掴みかかって髪を掴もうとする)>レイン (03/01-23:04:53)
クォールツ > ほぉ。(それは――ぅん、意外だった。特に今の、翔と掛け合ってる姿を見ると。 しかし唯の少年ではない彼と対等にやり合っている姿を見れば、少し納得もできようか) あぁ、似た者同士…ですか。(そう解釈した。くすくす)>レイン (03/01-23:05:31)
クォールツ > (砂が飛んで来れば、ひょぃ とちゃっかり避けましょう。スポーツ用品店と聞けば、これの頭に浮かぶのは乗馬やテニスだったりするのですが。何か意外だな、と生まれる密かな誤解) 料理。(そしてまたも意外な言葉に赤い瞳を丸くして。それからふと、前に来た時に召し上がられたお茶請けが気に入ったのかな。と) 宜しいですよ。ではいつ用意させましょうか?(今すぐ、をお望みですかね。と小首を傾げて)>翔 (03/01-23:09:21)
レイン > 大きなお世話だっつーの!(何か企んでいる相手に嫌な予感しかせず、髪を掴もうとする翔の腕を掴んで抵抗しようとする)ええい触るな寄るな!!>翔 (03/01-23:09:37)
和武翔 > なんだよ。俺、お前のこと触りたくてしょうがねえよぉ~ (わざとくさい甘い声をだして。でも顔はあきらかに何か悪戯を企むニヤニヤ笑顔。さあ、髪をよこせ!!)>レイン (03/01-23:10:37)
和武翔 > はらへった。晩飯にたのむ。 それに、卒業は今日だからな。(レインにニヤニヤと向けるものの、クォールツの承知を聞けば嬉しそうにして。コクコクと頷いた。) あ、コイツも連れてってくれね?これでも数すくねー友人なんでよ。(レインを目で指して)>クォールツ (03/01-23:12:47)
レイン > 似た者同士・・・!?いや、俺はこいつみたいにアホじゃないぞ!(翔に抗いつつ、そこは違うと訴えかける)>クォールツ (03/01-23:12:49)
レイン > うっぜぇ!そういうことは「あいつ」に言ってやれよ!それこそ何か言われるぞテメェ!(翔の言動に心底イライラしながら抵抗を続ける)>翔 (03/01-23:14:35)
クォールツ > 今宵ですか。(ふむ、と顎に手を当て思想して) はいはい、ではもうその辺に。折角のスーツが汚れてしまいますよ。(そんな姿の方はお招きしませんからね、とパンパン。乾いた音を二人の間に響かせて。 途端、ぶゎっ と小さな竜巻のような風が二人を割くように巻き起こる)>ALL (03/01-23:15:16)
レイン > ・・・っと!(竜巻がおきれば咄嗟に後ろに引いて)何ていうかその、すまない・・・見苦しいところをみせたな(ごほん、と咳払いして)>クォールツ (03/01-23:18:03)
和武翔 > うっせーよ、バ・・・ ッ。 (風が割り込むと、レインを話して3歩ほど後退する。) ちっ。(ポケットに輪ゴムをしまい)>レイン (03/01-23:22:09)
和武翔 > おう。飯くおーぜ。 (クォールツの隣に移動すればこそこそ、と耳打ちをして。) レインもいこうぜ。 (耳打ちをしたあとに、鞄や紙袋を手に取り)>クォ、レイン (03/01-23:23:21)
レイン > は?俺も?・・・・ああ、いいけど(良いんだろうか、と思いつつも誘いは受けて)>翔 (03/01-23:26:00)
クォールツ > お若いあなた方ですから、じゃれ合うなとは申しませんけどね。(でも家に上がられる以上、身嗜みはきちんとして頂きますよ。といい笑顔!で) ?(そして耳打ちには、一瞬ぱち と瞳を瞬かせるものの――) そうですね、ふふ。(明らかに良くない笑みを浮かべた。レインの俺も、の言葉にはニコリと微笑んで) えぇ、折角ですから多い方が楽しいでしょう。>ALL (03/01-23:29:55)
和武翔 > あたりめーだろ。祝ってくれんだろ?(目を細めて。パーティ事は好きじゃないけれど、親友に祝ってもらうのは悪くない。だから来てほしいていう気持ちもあって。)>レイン (03/01-23:31:52)
レイン > ((ということは其れなりに長く生きてるのか・・・?)) そ、そう言うならお言葉に甘えて(翔とのやり取りが気になってしょうがなかったがここはとりあえず素直に受け入れよう)>クォールツ (03/01-23:33:10)
和武翔 > 頼んだぜ。(良くない笑みを見れば、こいつはやる!と確信した。にししっと笑えば、クォールツの背中をぽんぽんとした。) 何くえんのかねー。あやめの鍋もうまかったけど、高級料理ってのもうめーんだろうな。 (おなかをさすりながらクォールツが案内してくれるのを待つ。) (03/01-23:33:34)
レイン > ・・・ああ、もちろん(ふと笑って、こくりと頷く)そんじゃまぁお供しますか・・・>翔 (03/01-23:36:38)
クォールツ > (外見だけでも20代後半のこれからすれば、ハタチにもならない姿のお二人はとても若く思えるのでしょう。 背中をぽんぽんされて、御意。なんてふざけて返してみたり) ご期待に添えられるかは分かりませんが、我が家の料理人の腕は中々のものだと自負しております。(くすくす。では、と小さく何かを口の中で唱えれば、不意に3人の姿は何処からともなく出でた闇に包まれて。スゥ と海岸から姿を消した) (03/01-23:40:45)
ご案内:「白亜の海岸」からクォールツさんが去りました。 (03/01-23:41:14)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔さんが去りました。 (03/01-23:41:32)
ご案内:「白亜の海岸」からレインさんが去りました。 (03/01-23:42:18)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::