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ご案内:「春風草原」にシャルルさんが現れました。 (03/01-19:43:25)
シャルル > (のんびりと今日は散歩がてら外へ出ていたら、不思議な場所に出た。桜が咲いている) …何だろう、ここ。日本みたいな感じだなぁ。(んんー?と辺りを見渡しながら) (03/01-19:44:43)
シャルル > (ランタナを連れてくればよかったなぁ、とちょっぴり後悔。とりあえず、周りをウロウロと歩き回ってみよう) 【クマがでたぞーーーっ!】 (03/01-19:46:26)
シャルル > Σ!!? (クマ!とっさのことで驚いてしまって返り討ちにする余裕がなかった。ぴゃーっ、と猛ダッシュで逃げた(ぁ)) (03/01-19:47:28)
ご案内:「春風草原」にクマさんが現れました。 (03/01-19:51:06)
クマ > (逃げると追いかけたくなるのは、動物の宿命でもある。よって、逃げ出したシャルルの後を、とりあえず追いかけてみるにするクマであった) (03/01-19:52:05)
シャルル > うわぁー!!こっちくるなよバカァ!(ひえーっ、なんて半ばパニックで走り続ける。その行く先は何がある!) 【少し向こうにお花畑を発見☆】 (03/01-19:53:11)
シャルル > (お花畑!ルンルンラララ、なんてやってる暇はない。とりあえずお花畑の中に入ったけど、隠れる場所を探して右往左往) (03/01-19:53:45)
クマ > ガウ?(何か人間が叫んでいるが、クマは人間の言葉がわからなかった!!一瞬立ち止まるも、再び四足走行にて後を追いかける。地味に早い…!!) (03/01-19:54:33)
シャルル > (現在人間状態。よって、走る速度もそれなりのモノなのでクマの方が早いんだろう。せめて、何か木でもあればそこに上るのだが。ちら、と隈の方を見てから、再びダッシュ!) 【クローバーが一杯♪ 四葉のクローバーを探してみる?⇒探す!(音量注意)】 (03/01-19:56:24)
シャルル > (探 し て い る 暇 な ん て な か っ た) だぁー!しつこい!(独り言のように叫びつつ、とりあえず走る走る) (03/01-19:57:31)
クマ > (花畑に差し掛かったところで少しだけ走る速度が遅くなった。どうやら花をなるべく駄目にしないように配慮していているらしい。それでも逃げる人間を追いかけるのはやめない) (03/01-19:58:42)
シャルル > (あら、優しいクマさんだ。と言ってる暇はないし考えることもままならない。こっちだってせっかくの花畑を踏み荒らしたくないので、なるべく気を付けて走ってるけども) (03/01-20:01:19)
ご案内:「春風草原」にロネさんが現れました。 (03/01-20:02:16)
クマ > (やがて、花畑を抜ければ)ガウッ!!(再びペースアップ。己が持てる全力を持って人間の追跡にあたる)ガウガウー!!(訳:待てー、晩御飯!!) (03/01-20:03:08)
ロネ > おや。(ほてほて散歩していたら、見知らぬ場所に来た。桜が美しい。ほう、と感嘆の声を上げる。ばっちりクマとシャルルの進行方向に突っ立っているようだ。と、何かが迫っているような気がして、其方を振り向く) (03/01-20:04:50)
シャルル > (早い、早いよ!パニックになっているところで、ロネの姿も視界にはいるんだろう。げ、ってなって) うわあああ、ロネ、君食われるよ!!(有無を言ってる暇なんてない。とりあえずロネの元へ走っていけば、さっ!とロネを肩に担ぐ形で逃走再開してしまおうと) (03/01-20:05:49)
クマ > <キュピーン!!>(なんということでしょう。人間を追いかけていたら、一人が二人になりました。おいしそうな人間が二人。俄然、やる気が沸いてきた)ガウガウー!!(訳:ヒャッハー、今夜はご馳走だ-) (03/01-20:08:28)
ロネ > っへ!?(あれ、と言っている間にがっつり肩に担がれていて。)な、なんだ貴様いきn――っ!!??(何か猛烈な勢いでクマが追ってきている)お、おい、貴様飛ぶとかなんとかできんのかっ!?(無茶振り。周囲には何がある!?)>シャルル 【おいしそうな野いちご発見♪】 (03/01-20:10:26)
ロネ > (なんということでしょう。目の前には芳しい野いちごがたっぷりと甘い香りを放っているようです。 少なくとも、逃走者にとってはあまり意味が無かった。) (03/01-20:11:18)
シャルル > 今は無理!半月まであと3日以上あるんだもの!!(とりあえず、人間の速度じゃ追いつかれてしまう。ロネを背負うような形になれば、瞬時に人狼化する) 毛とか首にしっかり掴まっててよ?走るから!(こっちも四足歩行の形になれば、クマよりはるかに速い速度で走り始めようか。車よりは遅いぐらいの速度)>ロネ、クマ (03/01-20:15:34)
クマ > ガ、ガウ?!(人間が突然狼の姿になった。なんてこった、このままでは逃げられてしまう。だがしかし人狼とクマでは走る速さの差は歴然。次第にその距離は離されていき)………ガウ~(訳:待てー、と言うクマの物悲しい唸り声だけが、静かに響くのであった) (03/01-20:19:05)
ご案内:「春風草原」からクマさんが去りました。 (03/01-20:19:11)
ロネ > ――――!?!?(しっかり掴まって、といわれれば、反射的に杖だけは離さぬよう身体にしっかり挟むようにして、首筋にがっしり掴まる。そして猛スピードで走られれば、帽子は吹っ飛ぶわコートにかかる風圧凄いわで、恐怖に目をつむってしがみついているようで) (03/01-20:21:35)
シャルル > (クマがにおいを嗅ぎつけておいかけてこないよう、川か何かの先をジャンプして渡るなりして、大分距離を離す。大分離れたかな、てところでようやくスピードを落として、ハフハフ、と舌を出して少しお疲れ気味) ……ここまでくれば大丈夫かな。 ロネ、生きてるかい?(生存確認がてら、首にしがみついてるロネに声を掛ける) (03/01-20:23:22)
ロネ > (恐る恐る目を開けて、周りをきょろきょろ。)……生きてる。(無愛想な調子でぼそり。のろのろと杖を支えに、人狼の背から降りて)ありがとう。(目を逸らし気味に、やや恥ずかしそうに顔を俯け、そっけなく礼だけ言った。こちらも疲れたのか、その場にすとん、と腰を下ろして座り込んだ) (03/01-20:26:10)
シャルル > (無事を確認できればホッとする。ロネが背から降りたのを確認してから、再び元の姿へ。今回は普通に人間の姿へと戻るようで) …びっくりしたよ。ちょっと散歩してたら急にクマが現れるんだから。普通は森とか山にいるはずなんだけどなぁ…?(はー、と疲れたため息。大分走ったので、足が棒になりそうである。こっちも座り込んで) (03/01-20:31:14)
ご案内:「春風草原」にランタナさんが現れました。 (03/01-20:32:35)
ロネ > 別に、この世界だから、何があってもおかしくないだろ。(つん、と取り澄ました調子で。もしも隣に座られたら嫌そうな顔をしてまた顔を俯けるのだろう) (03/01-20:33:09)
シャルル > まあねー。まさか君もいるなんて思わなかったから、そっちでも驚いたけど。(すぐ隣じゃないけど、ちょっとだけ間を空けた状態で座っている。草原が妙に広々しくて、どこに危険が潜んでいるか分かったもんじゃない)>ロネ (03/01-20:34:53)
ランタナ > (天気もいいので散歩でもしようと思い、森を抜けてやってきた先は草原だった) ………あら?前は雪原だった、はず、なのに?(もう雪が解けたのだろうか、と小さく首を傾げて。取り敢えずは辺りをきょろきょろと) 【ウグイスが鳴いてます。≪ホーホケキョ♪≫】 (03/01-20:36:12)
ロネ > 私がどこにいようが私の勝手だ。(かつ、と杖を支えにゆっくりと立ち上がった。帽子を失くしてしまった。正直そこまで財布にゆとりがあるわけじゃないから、探してこようと) (03/01-20:36:28)
ランタナ > (なんか変な鳥の鳴き声が聞こえた。ぱち、と目を瞬かせて、きょろきょろと) ――警戒されてるのでしょうか…。(来て早々出ていけと言われてしまった。ちょっと苦い表情を浮かべながら、ウグイスに頭を下げて。再び歩き出せば、御二人の姿は見えるだろうか) (03/01-20:38:34)
シャルル > …そうだけどさ。  あ、帽子、僕も探してあげるよ。急に走っちゃったしね。(こっちも立ち上がれば、帽子探しを手伝おうと。きっと昨日のもやもやは罪悪感だと思い当たったからかもしれない) (03/01-20:38:57)
シャルル > (何かを探してウロウロしてる二人の姿が見えるかもしれない。今日は喧嘩をしてるわけじゃない様子)>ランタナ (03/01-20:40:10)
ロネ > …………。(じろりと其方を見て)別に良い。(つとあたりを見ると、ああ、あれは。)ほら、お嬢さんのお出ましだ。邪魔者は去るさ。(ひら、と手を振って、そのままもと来た道を辿って歩き去るようで) (03/01-20:40:46)
ご案内:「春風草原」からロネさんが去りました。 (03/01-20:40:51)
シャルル > …あ。(行ってしまった。はぁ、とため息ついて。暫く探していれば、帽子は見つかったようで、とりあえず拾っておく。そして、ランタナがいるだろう場所へ振り返ってみようか) (03/01-20:44:59)
ランタナ > ………あら?(少し離れた場所に見えた人の姿。一人はどうやら帰ってしまったらしいが、もう一人はどうやら何か探し物をしているようで) …… シャルル様?(其方に近づけば、そっとそちらに声を掛けてみようと) (03/01-20:46:02)
シャルル > (手にロネの帽子を持ったまま、ランタナが声をかけてきたら手をひら、と振って) やあランタナ。そっちも散歩かい?(まあ、自分は散歩どころじゃなくなってたけども) (03/01-20:50:01)
ランタナ > ……はい。雪原に散歩に来たつもりでしたが、もう春の陽気が…。(はやいですね、と多少なりとも驚いたように笑いつつ。そちらの手に持つ帽子を見れば、小さく首を傾げ) ……それ、どうしたんですか? (03/01-20:52:28)
シャルル > へぇ、雪原?そんなところがあったんだ。 ここ、色々な世界に繋がりやすいのかな。(首かしげて。手に持ってるものを指摘されて、あ、と) これ、ロネの。さっきクマに追われちゃってさ、ロネも進行方向にいたからウェアウルフになってロネを連れて逃げてたんだけど、帽子だけ落として帰っちゃってさ。 (03/01-20:55:14)
ランタナ > はい、この道で合っていたと思ったのですが…。何処かで間違えたのでしょうか…。(うーん、とちょっとこちらも首を傾げるけれど。まあ、深く考えてもしょうがなさそうなので、これ以上は考えず) ……あらあら、それは…。それでは、後でお届けに行ったりした方がよろしいでしょうかね…?(落し物でしたら、と僅かに眉根を下げて) 其れよりもクマに追われたって…。大丈夫でしたか、御二人とも? (03/01-21:00:44)
シャルル > んーどうだろう。僕はこっち側には始めてくるから、よくわからないんだけど。(まあ、ランタナが来たことある道なら、それはそれで違う世界に繋がりやすい場所だったのだろうと思って) うん、流石に今日は無理だけど、今度彼が行きそうな場所に赴いて、直接手渡しするよ。(もしかすると関係も少しはよくなるかもしれないし、手渡しが一番だろうと) あー…まあ、疲れたけど、傷とかはないから大丈夫だよ。(笑み浮かべて) (03/01-21:06:14)
ランタナ > ……まあ、異世界ですし。何かがあったのかもしれませんね、きっと…。(答えのない問いに悩んでいても、しょうがない。苦い笑みを浮かべて、とりあえずそう纏めて) ついでに何かお土産もつけておきましょうか?クッキーとか…。(帽子と一緒に、とそんな提案をしてみて。そして、お怪我がないとわかれば、ほっとした表情を浮かべ) それならよかった…。でも、クマが出るなんてちょっと怖い所ですねぇ…。(なんて、ちょっと辺りを見渡してみて) 【ウグイスが鳴いてます。≪ホーホケキョ♪≫】 (03/01-21:11:26)
シャルル > うんうん。ほら、いつしかのチョコの山も急にいけなくなっちゃったし、時期によって繋がる場所が違う道があるのかもね?(それなら納得できるだろうと) そうだねぇ。ランタナが作ったクッキーなら受け取ってくれるかもね。僕が作ったものだと絶対嫌だなんて返してくるだろうし。(苦笑いを浮かべて。帽子を指先でクルクル回しながら) 僕もまさか出るなんて思わなかったからびっくりしちゃったよ。 …お、ウグイスかな?(ほけきょーなんて聞こえてきて、声のした方を見て) (03/01-21:14:43)
ランタナ > (また聞こえるウグイスの鳴き声。二度目の警告の言葉に、何とも微妙そうな表情) ……かもしれませんねぇ。ひょっとしたら。(あの山に行けなくなったのは本当に残念だった。思い出して、残念そうな表情を浮かべ) ――あら?誰が作ったか言わなければ、バレないと思いますよ?もしくは聞かれても、嘘を言えば…。(いいんじゃないか、と悪戯っぽい笑みを浮かべて、そんな提案を) クマは怖いですからねぇ…。シャルル様が強くても、気を付けてくださいませ…。(約束の前ですし、と注意するように) (03/01-21:18:25)
シャルル > もし、時期ごとにつながるのなら、あの山も次の同じ時期に繋がってるかもしれないよ?完全に消えたわけじゃなければね。(きっとまたいけるよ、と笑み浮かべ) うーん、なんだかそれも申し訳ない気がするんだけど…バレないかなぁ。もしくは、僕にもらうだけ嫌とかだったらすぐ捨てるとかありそうな…。(ロネは妙に察しが良い気がするから、少し不安。まあ、お詫びの印もかねて作ってみようか) 相手にできないことはないんだけど、咄嗟すぎてこっちが肝っ玉縮んじゃったからね…びっくりはやめてほしいよ、ほんとー。(照れくさいようなそうでないような、苦い笑みが絶えない) (03/01-21:23:25)
ランタナ > ……それじゃあ、来年を楽しみにすることに致します…。(また行ければ嬉しい、と微笑み。小さく頷いた) ……どちらの料理の味も知らないのですし、言わなければ多分バレないと思いますよ?後者の可能性はないとも言い切れないのが、怖い所ですが…。(何せ普段から会うだけで喧嘩が始まっているような気がする。何とも難しそうな表情を浮かべて) 私では、びっくりどころではありませんね…。すぐ逃げないと、食べられてしまいそうです…。(助かってよかった、と苦い笑みを浮かべて) (03/01-21:30:34)
シャルル > うん、それがいいと思うよ。僕も、またあの山にはいきたいし。(くすっと笑って。来年のバレンタイン前にまたいけるようになってるといいなーと) 別にそれならいいんだけどね。こう、せっかく作ったのに一口も食べずに捨てるのは礼儀としてどうなのって思うよねー。(そんなことされなければいいけども。今日は喧嘩しなかったし助けたのだから、少しは関係がよくなっていてほしいものである) クマって動くものを見境なく獲物として見るからね、怖いよあの子たちは。(やれやれ、と肩すくめて。もうちょっと座って休憩しよう、とその場であぐらをかいて) (03/01-21:34:42)
ランタナ > また来年行ければ、一緒に行きたいです……。(楽しかったですから、とチョコの山を思い出しながら。ちょっと気の早いお願いを) ――其れでしたら、もう怒っても構わないと思いますよ?土産を捨てるのも、食べ物を大事にしないのも、人としてどうかと思いますし。まあ、ちゃんと受け取ったのなら、それ相応の礼儀を持って対応するべきかと…。(これから二人が仲良くなれるのかはわからないけれど、仲が悪いよりはなっては欲しい所。くすくすと笑いながら、そんな事を言い切って) やっぱり猛獣ですからね…。(自分は絶対に会いたくない。何とも苦い表情を浮かべながら、自分は近くを見てみようかと) 【クマがでたぞーーーっ!】 (03/01-21:39:51)
ランタナ > ?!!!(噂をすればやっぱり影なのか。少し離れた所にのっそりした巨体の姿が見えた。ぶわっと腰の羽が膨らみ、あわあわと) (03/01-21:40:48)
シャルル > そうだね、また一緒に行って、今度はあのラム酒を持って帰ってチョコの香りづけに使ったりするといいかもね?(ランタナの誘いは基本断らない。もちろん、と頷いて) そうだねぇ、それでもつっけんどんならもう知らない。(言っても無駄かもしれないし、と) ……やば、絶対匂い嗅ぎつけてきたかもしれない。 ええい、もう逃げないで戦うかぁ!(シュタッと立ち上がれば、シミターを抜いて。ランタナの前に立つ) (03/01-21:43:38)
ランタナ > 次はグラスでも持って行きましょうか…。お酒、美味しかったし…。(再び訪れそうな惨劇の予感を想像させるようなことを呟きつつ。表情は凄く嬉しそう) まあ、余りご期待しすぎない方が良いのかもしれませんね、きっと。だって、あの人ですし。(色々と失礼なことを、笑顔でずけずけと) …………はわわわ…。(じりじりと主の後ろまで逃げようとしながら、おろおろと。クマは今の所、きょろきょろと辺りを見渡しているようで) (03/01-21:47:09)
シャルル > また飲むのかい?度が強いお酒だから、あまり飲みすぎないようにねー。(前回の状況を思い出して、嬉しいけど大変だったことに再びの苦笑い。まあ、少しぐらいならいいかなーと) そうするよ。ロネはああいう性格なんだろうし。(肩すくめて、やれやれと) ……こっちくるなよー…くるなよー?(ランタナを後ろに隠してあげながら、クマから視線を外さない。下手に動くとさっきみたいに追いかけてきそうだから、その場から動かず、シミターの切っ先はクマへ向けたまま) (03/01-21:57:25)
ランタナ > ……つ、次は気を付けますから…。両親にも飲ませて貰えなかったから、昔から興味がありまして…。(飲んでみたかった、とぼそぼそと言い訳がましく言いながら。軽く顔を赤く染めて、視線を逸らす) ……………。(下手に声を出すとクマに気付かれそうで、口元を手で押さえつつ。クマを見つめたまま、じりじりと後ろに下がっていき。 しばらくクマはその場を見回っていたが、やがてはどこかにのそのそと向かっていくようだ) (03/01-22:01:18)
シャルル > それで初めて飲んだお酒がラム酒だったのかぁ。ちょっと刺激が強かったみたいだけど、その味の後にカクテルの味がどう感じるのかなー。(少し楽しみだった。明日にでも作ってあげようかな、と考えていて) ………はぁ。(ようやくクマが去った。構えを解いて、がっくりうなだれるようにため息を。無駄に神経を張ってしまった) (03/01-22:03:55)
ランタナ > ええと、誰もいなかったですし、少しだけなら、と……。(思って、とおろおろと視線を彷徨わせながら。まるで叱られた子供のような表情を浮かべながら、ちょっと不安そうにそちらを見上げ) …………よ、よかった…。(クマの姿が見えなくなれば、こちらもへな、と座り込んで。微かに目元に涙を浮かべながら、物凄くほっとした表情を浮かべ、一息吐き) (03/01-22:10:06)
シャルル > んー、まあ、お酒の種類を知らなかったって言うのもあるだろうし、別に怒ってないから大丈夫だよ。(笑み浮かべて、安心させるように) もー、いい加減ドッキリはやめてほしいよ…ランタナ、大丈夫だったかい?(はひぃ、とその場に座り込んで緊張がほぐれる。嫌な汗をかいたもんである) (03/01-22:15:48)
ランタナ > 一応ラム酒はお菓子作りで使ってましたから、知ってましたが…。まさかあんなにすぐに酔いが回る物は、知りませんでした…。(自分の飲むペースを知らなかっただけというのもあるらしい。怒ってない、という言葉を聞けば、ほっとした表情を浮かべて) しょ、少々驚きましたが……。(特に何も、とぶんぶんと首を振り。其方が座るのであれば、其方に近づき、ぴったりとくっつこうと) (03/01-22:19:20)
シャルル > あれは蒸留酒っていってね、エールとか発行させて作ったお酒をさらに一度蒸発させて、後でもう一度凝縮したお酒なんだ。だから、そのままだと相当度数が強くなっちゃうから、あまり飲みすぎると体にも悪いからね。(あれだけ何度も口に運んでいるならそりゃすぐ酔うわけだ、とくすくす笑っていて) そっか、それならよかった。また会ったら、今度こそは返り討ちにするから安心してていいよ。(ぴったりとくっついてきたのなら、ランタナを軽く引き寄せて抱き付いてしまおうか。ついでに胡坐をかいてる膝の上に乗せてあげようと) (03/01-22:28:09)
ランタナ > そんなに度数が高いのですか?其れならすぐ酔う訳です……。それとも、私がお酒に弱いだけでしょうか…?(どっちだろう、と小さく首を傾げつつ。真実は次に飲んでみないとわからない) 向こうも冬眠から覚めたばかりでしょうし…、少しは加減するなりした方がよろしいかと…。(クマの縄張りに入ったのは此方の方だし、とちょっとだけ苦い表情を浮かべていたが) ?(くっつけば、そちらの方から引き寄せられ、抱き締められてしまえばきょとんと。そうして、ぽかんとしている間にそちらのお膝の上へと。ぱちぱち) (03/01-22:33:42)
シャルル > んー、ラム酒に加水とかしてるものじゃない原酒だったら、75.5度あるかなぁ。一応これ、エタノールと同じ度数なんだよ?(もしあのラム酒の湧水が原酒だったのなら、この度数である。普通なら舌がピリピリして辛く感じるはずだが) でも、わざわざこの草原まで下りてくるかなぁ? まあ、こっちだって殺しちゃ可哀そうだし、そんなことしないけども。(魔物じゃあるまいし、ただの動物なのだ。膝にあっさり乗せることができて、ぽかんとしてる様子にはくすくす笑って) 向こうで酔っぱらってたランタナは、これを自ら行動で起こしてたんだけどなー。やっぱりお酒の勢いかな?(くすくす) (03/01-22:39:58)
ランタナ > ……エタノール、って、確か消毒薬、でしたよね?そんなに強いのですか?(ぱち、と目を瞬かせながら、少しだけ驚いたように首を傾げて。あまりお酒には詳しくないので、そこまでピンとは来てないようだが) ……森の何処かで冬眠していたなら、可能性はあるのでは?もしくはうっかり異世界に迷ってしまった、とか。(色々可能性はありそうだ。しかし、そんなことよりも膝の上に乗せられた現状が気になり、真っ赤な顔をそちらに向けながら) ―――あ、あの……その、……。(前回のお酒の失敗を思い出させるようなお言葉に、ぱくぱくと金魚のように口を開閉し。酒も飲んでないのに、凄く顔が赤い) (03/01-22:45:14)
シャルル > そ、消毒薬。まあ、軍で打ち上げとかやってた時に色々お酒に触れる機会が多かったからね…お酒に関してはそこそこ知識あるよ。(消毒薬から薬物を取り除いて、香りと味を付けたようなお酒なのだ。もっと度数が高いお酒もあるけど、まあそれは話題と違うので出さない) あー…それなら可能性はあるなぁ。ここだと、異世界の確立が高いかな。(とても広そうに見えるが、どこかに時空の孔でもあるのだろうか)  …ふふ、かわいー♪(ギュッと抱き締める。と、いつの間にか生えてた耳と尻尾。その尻尾をぱったぱった、嬉しそうに振ってたり) (03/01-22:49:57)
ランタナ > ……シャルル様は、お酒、強いのですか?あまり飲んでる姿を見たことはないのですが…。(飲酒する姿なんて前にちらりと見た程度なので、其方がどの程度強いのかわからない。其方の膝の上に座り、真っ赤になった状態でぼそぼそと聞いてみようと) っ?!!(あわあわしてるうちに、抱き締められてしまった。嬉しいけど、凄く恥ずかしい。でも逃げる訳にもいかず、結果的に固まってしまっているようで。攻められると弱い) (03/01-22:55:37)
シャルル > んー?そうだなぁ…ワインをよく飲んでたかな。レストランとかで食事に合うワインとか、一杯種類があるから色々飲んだなぁ。(つまり、お酒は結構いける口だということだろう) …ん、恥ずかしいかい?(真っ赤で固まってしまったランタナにくすっと笑って。ランタナの肩へ頬を摺り寄せて、甘えるようなそうでないような) (03/01-23:01:48)
ランタナ > ――あ、あとで何かお酒でもご用意いたしましょうか…?あまり詳しくは分かりませんし、其方も勉強したいですし…。(料理に合うお酒などは、飲んだこともない所為かまだ勉強中らしい。ちょっとだけそちらから視線を離そうとしながら、そんな事を) ………そ、そ、そんなこと…。(ないです、とちょっと強がるけれど、顔はしっかり真っ赤。更に擦り寄られてしまえば、ますます頭の中はあわわと混乱が酷くなり) (03/01-23:08:27)
シャルル > …ん、いいのかい?そうだなぁ、久しぶりにお酒をのんびり飲みたいし、お願いしちゃおうかなぁ。(どんなお酒でも飲めないことはないから、何が出てきても大丈夫だろう。なんだか視線を離そうと必死になってる様子に笑みが絶えない) ん、それならよかった。(くすっと笑って。と、なにかがベルトに引っかかってるのに気付いた。それを片手で手に取れば、先ほど逃げてた時に花畑を走った際に付いただろう、綺麗なお花一輪。ふふ、と小さく笑み浮かべ、ランタナの髪へとその綺麗な白い小さな花を付けてあげたり) (03/01-23:13:05)
ランタナ > ……飲みたいのでしたら…。はい、幾らでも、と言っても、お酒ですし、程々に…。(頭から湯気が出てきそうなくらいに紅く頬を染めながら。きっと尖った耳の先まで真っ赤に染まっているだろう) ――あぅ………。(おろおろとしていたら、何かが髪へと付けられる感触。ちょっと驚いたように触れてみれば、どうやら花のようで。相変わらずそちらと視線が合わせられないままだが、ちょっと嬉しそうな雰囲気が) (03/01-23:17:01)
シャルル > ふふ、ありがとう。  …まあ、そうだねぇ。飲んでも飲まれるなっていうし。(くすくす。真っ赤なその顔がとてもかわいい) …お花つけたらすごく似合ってる。可愛いよ。(鏡があったらよかったのだけども、残念ながら手鏡は今はもっていない。でも、嬉しそうな顔にこっちも嬉しげに笑み浮かべて) (03/01-23:20:39)
ランタナ > 酔っぱらったシャルル様も、見てみたい気は致しますけど…。(ただ酔っ払いへの対応なんてしたことはないから、それはそれで大変そうだ。髪につけて頂いた花をしきりに気にするように触りながら、相変わらず視線はあちらこちらを彷徨い) …………っ!!(可愛い、と言う言葉にますます顔が熱くなるような心地がして。恥ずかしくて、ずっと顔が合わせられない) (03/01-23:26:14)
シャルル > んー、僕が酔っぱらったらどうなるんだろうなぁ…まだそんな酔っぱらうほど飲みまくったりしたことないし。(うーん?と首かしげて。花を気にしながらも視線があちらこちらでこっちに向けられることがない。くすくす笑って、長いしっぽをふわさ、とランタナの翼と背中に触れるように巻きつけてしまおうか。ふさふさ) (03/01-23:30:14)
ランタナ > ……酔っぱらったこと、ないんですか?(それはそれで、ちょっと意外な気がした。自分ほどではないけれど、長生きしているから少しは経験はあると思っていたようで) ひゃっ?!!(しかし、いきなり背中や羽にふわっとしたものが触れれば、ちょっとびっくりしたような声が上がって。巻き付く尻尾に気付けば、ようやくそちらを真っ赤に染まった顔が見て) ……あ、あの…? (03/01-23:34:13)
シャルル > 僕の覚えてる限りだとね?ただ、人間だった時はよく覚えてないから、もしかするとその時に経験あるかもしれないかなぁ…どっちにせよ、体は作り変えられちゃってるし、性格とかも違いそうだし。(昔の自分を思い出す。ヒステリックになって自殺したってぐらいしか思い浮かばない。フサフサ尻尾でくるんとランタナを包めば、表情は楽しげのような嬉しげのような) …ほんと、何でランタナはこんなに可愛くいられるんだろうね。他の誰にも渡したくないぐらい、愛しいよ。(もう一度、やさしめにぎゅーっと抱き締めようか。ぬくぬく、この場から動きたくないぐらい幸せー) (03/01-23:39:26)
ランタナ > ……昔のシャルル様…。(前にちらりと聞いた昔の話は、随分と今の主から想像できないものであった気がする。ちょっと見当がつかないらしく、こちらも首を傾げていたが。過去より今が大事、そして逃げられない) ………あ、あの、あの…!シャルル様?一体、どうしたのですか…?!(何時もよりもくっついてくる様子に、大分あわあわ。嫌がっているわけではないけれど、やっぱり恥ずかしい!) (03/01-23:47:01)
シャルル > 前、少しだけ話したっけ?助手を殺しちゃって、ヒステリックになって自殺したって。今と昔とで僕の姿が違ったかもしれないし、同じかもしれないし、性格も違い過ぎた…まあ、その辺は別にどうだっていいんだけどね。今ここにいるのは僕自身なんだから。(過去に入り浸ってたら変わるものも変われない。今が大切なのだ) ……んー、なんか、今日は無性に甘えたいのかも。ランタナの傍にいるとホッとするんだ。(ランタナの温もりを腕一杯に包んでいる今がとても幸せ。流石に嫌がってるようならすぐ離すだろうけど) (03/01-23:55:39)
ランタナ > ……少しだけ、お聞きはしましたが…。やっぱり今のシャルル様を見ていると、そんな事、想像できませんね…。 そもそも、軍にいた時の事も断片的にしか聞いたことがありませんから、何とも言えないのですが…。(其処までそちらの過去について詳しく知っているわけではない。今は大事だと勿論思うのだが、やはり多少は気になるようではあって) ………そ、それ、なら…。(其方の言葉はやはり恥ずかしいけれど、嬉しい。微妙に強張っていた身体の緊張を解けば、少しだけそちらに寄り掛かるようにして。腰の羽が当たってくすぐったいかもしれないが) (03/02-00:01:59)
シャルル > でしょ?僕だって記憶を少し思い出した今も信じられないから。人って、生まれ変わるとこんなにも性格が変わるもんなんだなーって。(暮らす場所も変わればそれだけその環境にも染まっていく。自分も、館でランタナと住み始めてから、色々な感情が芽生えてきたものだ) …温かい。(寄りかかってもらえれば、嬉しそうに笑み浮かべて。羽が当たってくすぐったいのも、どこか心地よい。鳥の羽根の感覚は好きなのだ) (03/02-00:07:27)
ランタナ > ……私はまだ死んだことがありませんので、その意見に関しては何とも言いかねます…。ああ、でも、シャルル様は前程自虐的ではなくなりましたね…?(前はもう少し、とであった当初の事を思い出して。自分の方は果たして変わったのだろうか、と少し考えてみたり) ……シャルル様も、温かいです。(ぽふ、と時折翼を動かして、位置を調整したりして。艶々と手入れを欠かさない黒い翼。触れば、きっとふわふわ) (03/02-00:14:13)
シャルル > …ん、そうだねぇ。ランタナは、僕に会ったばかりの当初より、大人っぽくなったんじゃない?(前は何も知らない雛鳥のような可愛らしさがあったけども、今は美しさも少しずつ見えてきてるような気さえするようで) …さっき見つけた花畑でこうやって一緒にくっついていたかったなぁ。心地よさそうだったもん。(動く翼を、片手で優しく撫でようと。フワフワしてて手触りがよくて、ついついずっと触れていたくなっちゃう) (03/02-00:20:39)
ランタナ > ……ええと…、どの辺が?(大人っぽい、と言われても顔は全く変わっていないし、勿論まだ成長もしていない。まあ、今は吸血鬼になったから成長するかはわからないけれど) ――ひゃぁ?!(突然翼に触れられれば、びっくりしたように上がる声。どうやらこれも翼は微妙に弱点の模様) ……わ、私は此処でも十分、ですが…? (03/02-00:24:52)
シャルル > …そうだなぁ…お酒が飲めるようになった、使い魔として僕に仕えた、おしゃれに気を遣うようになった、あとは…恋人ができた、とか?(大人っぽいというよりは、女性らしくなったと言った方が納得がいっただろうか。くすくす) …あ、ランタナもここ弱い?(自分と同じような弱点を見つけてしまった。まあ、そこばかり撫でて弄るわけじゃないけども)  そう?じゃ、もう少しだけこうしてたいな。それから、館にもどろ?(あまりジッとしてるとお腹もすいてくる。ス、と耳と尻尾を消して元の人間状態に戻って、再び抱き付こうか) (03/02-00:29:07)
ランタナ > …………あ、あぅぅ…。(一つ一つ順にあげられる理由にいちいち小さく頷いていたが。最後の言葉を聞けば、びしっと固まり。再び真っ赤になって、俯いた) ……そ、そこは、ちょっと、くすぐったいです…。(ぱふぱふ、と翼を動かして、微妙な抗議をするけれど。ちょっと涙目) ………は、はい…。ご存分に、どうぞ…。(巻き付く尻尾が消えれば、一度目を瞬かせ。再び抱き着かれれば、ちょっとだけそちらの方へと視線を向けて。軽く頬を摺り寄せようと) (03/02-00:34:19)
シャルル > こんな僕に、君みたいな可愛い恋人ができたのも、ビーストマスターとしてこの世界で暮らすことができたのも、軍から抜け出そうって考えなかったらできなかったしね。きっかけが何であれ、全てはこの世界とランタナに出会えたおかげだよ。(それはとても嬉しいし、人生が大きく変わったきっかけなのだから喜ばしい) ん、そっか。じゃあ次は気を付けておかなきゃね。(あまりいじめすぎるのも可哀そうだから。自分がいじめられる分には別に抗議も怒ったりもしないけど。頬を摺り寄せられて、ぬくぬくと暖かさに目を細める。春の暖かい空気が漂ってくるような心地よさ) (03/02-00:38:57)
ランタナ > ……わ、私も。家出しようと考えなければ、ずっと両親の言うことだけを聞いてるだけ、だったと思います…。家出して、この世界に来たから、様々な人に会えましたし…、シャルル様にお会いすることが出来ましたから…。(自分もそれは同じなのかもしれない。まだ俯いたままではあるが、ぼそぼそとそう言葉を返して) ……さ、触りたいのでしたら、別に、その、最初に言って頂ければ…。(触ってもいい、とちょっと迷うように答えた後。やられっぱなしが不満になったのか、ちょっと身体をそちらの方へと向けようとして。じ、とそちらの事を見つめてみる) (03/02-00:47:02)
シャルル > ふふ、そうだね。あとは、君が使い魔の家系じゃなければ、僕が君の主人になるなんてこと出来なかったし、色々きっかけがあるね。(思い返せば色々な出来事が起きてる気がする。思い返せば返すほどキリがないほどに) ん、そうかい?じゃあ、触りたいときは一言いわなきゃね。(くすっと笑って。こちらへ体を向けて、向かい合う形に。急にどうしたのか、と首をかしげてキョトンとしてしまうようで) (03/02-00:51:14)
ご案内:「春風草原」にセアラさんが現れました。 (03/02-00:56:30)
ランタナ > ……私は、シャルル様が何であれ、一度くらいは契約を持ち掛けたとは思いますね…。思った以上にとんとん拍子に話が進んだのには、びっくりしましたが。(契約した当時の事を思い出せば、くすくすと笑い声を立てて。まだ2ヶ月ほどしかたってないのが嘘のよう) ………はい、出来ればお願いしたく…。(そう言いながら、そちらの頬へと口付けてしまおうとして) (03/02-00:56:52)
セアラ > (カラン…ラン…と少しだけ強く吹いた風に、首元の鐘が鳴る。 ここは広い草原で、遠くの2人が良く見える。) こんばんは。 (と、まだ遠いのにも関わらず、良く通る声が響いた。声変わりしてない少年の様な声音で、性別は分からない。) (03/02-00:58:39)
シャルル > へー、じゃあ僕が昔のままだったとしても?(なんて冗談気味に。それで頷かれたとしても正直困るけども (03/02-00:59:01)
シャルル > へー、じゃあ僕が昔のままだったとしても?(なんて冗談気味に。それで頷かれたとしても正直困るけども) ふふ、じゃあその時はその時で。  …と。(頬に口付をしてもらって嬉しかったけど、どうやら誰かが来たようだ。狼の特徴を生やしていなくても、耳や嗅覚、視界は人よりすこしいい方なのだ。挨拶の聞こえた方角へ、顔を向けて) …こんばんは?(とりあえず、あいさつを返そうか)>ランタナ、セアラ (03/02-01:00:43)
ランタナ > ……昔のシャルル様がどんな方だったのかわかりませんけれど、とりあえずは。(色んな人に声を掛けていたから、とちょっと苦い笑みを浮かべて) …………あら。(誰か人が来たらしい。それならそれで、こちらは一気に鴉の姿へと戻り。そのまま主の膝の上から、肩の上へと移動しようとするようで)>シャルル (03/02-01:03:10)
ランタナ > ……カァ、カァ。コンバンハ。(先程までの少女の声とは違う、しゃがれたような鴉の声音が何事もなかったかのようにそちらに挨拶を向けようと)>セアラ (03/02-01:04:04)
セアラ > (何の警戒もなく、とことこと歩いてきたその姿こそが異形だ。警戒されるべきはこちらかもしれないけれど、その表情は柔和で、魔物が浮かべるそれとは程遠い。) もしかしてだけど、道に迷っていませんか? ここは特別な道だから、もし迷っているなら街へ連れてってあげますよ。>2人 (03/02-01:05:59)
シャルル > んー…自分でいうのもアレだけど、エゴイスト?(なんかそんな感じがする。自分の最後の記憶を一部頭の中で再生出来ただけなのだ) …だねぇ。(肩に乗ったなら、よいしょとゆっくり立ち上がろうか)>ランタナ (03/02-01:07:09)
シャルル > (警戒どころか、柔和な表情に眉を持ち上げて、疑問げに) …いいや、特に迷ってはいないかな。街って、この辺りに街でもあるのかい?(突然道に迷ってるのかと聞かれて、それこそ妙に警戒してしまう。剣は抜かないけども、何処か信じがたい感じで見てるかもしれない)>セアラ (03/02-01:09:00)
ランタナ > …………カァ。(少しだけ考えてから、主の返事に唱和するように鳴き声を一つ。異形の姿は自分も同じなので驚きはしないが、三つの瞳がぱちぱちと瞬きながら、そちらを眺めていて)>セアラ (03/02-01:10:34)
セアラ > ええ、近くに。 僕はこの草原を良く使うけど、人を見たのは久しぶりだから。 ……迷ってない? (珍しい者でも見たような表情で首を傾げた。じっと観察する。シャルルと、その肩に居るランタナを交互に。) (03/02-01:11:25)
シャルル > この草原を?へぇ、やっぱりここ、異世界なんだねぇ。 どうして、僕たちが迷ってると思ったんだい?ここ、そんなに迷い人多い?(久しぶりに人を見るとはいえ、初めて出会った人へそう尋ねるのは不思議だったようで。肩にいるランタナの首元とか、優しく撫でてやりながら問う)>セアラ、ランタナ (03/02-01:14:40)
ランタナ > (首元を撫でられれば、心地いいのかもっとと強請るように首を伸ばし。はたから見れば、人懐こい異形の鴉にも見えなくはない姿) ………カァ、クゥ…。(聞こえる目の前の誰かの言葉に小さく首を傾げる様に、呟く言葉はただの鳴き声で)>二人 (03/02-01:17:13)
シャルル > (強請る様子にふわりと笑み浮かべ、もっと撫でてあげよう。こうやって構ってあげてると本当に使い魔と主人って感じが自分でも感じられる気がする)>ランタナ (03/02-01:20:38)
セアラ > 異世界……。(なるほど。と一つ頷く。) 僕にとってこの草原は、ご主人様が開いた彼方と此方を繋ぐ縮地の草原です。どこにでも通じるけど、逆に『どこにでも落っこちる』から、基本的には僕の様な者しか歩けない様にガードがかかってて、でも時々、子供とかが迷い込むんですよね。 (本当に違うのかなー。という目で、まだ少し観察してたり。) (03/02-01:22:13)
シャルル > ふーむ、ということは、君の世界の子供とかが迷い込んでしまうから、迷ってるのかと思ったってことなのかな。(ガードが掛かっていてもこっちに来るとは、よほど悪ガキ君達なのか、頭がいいのか。疑いの目を向けられて、ちょっと困った顔) …そんなに僕が迷いそうに見えるかい?>セアラ (03/02-01:25:35)
ランタナ > (撫でられながらも少し困ったようにちょっと視線をお二人に向けて。きょろきょろと軽く首を動かしてから、ちょこんと傾げて見せて) (03/02-01:26:37)
セアラ > ……少し。 (困った顔を見て、苦笑を浮かべた。) 第一印象だけで言えば、あなたは僕のご主人様が気に掛けるタイプだから、もしかしたら、ご迷惑おかけしてしまったのかもしれないとも思ったんですけどね。 何もないなら、それに越したことは無いです。(良かった。とばかりに、朗らかに笑う。) (03/02-01:29:23)
シャルル > (成程、聞いている内になんとなくわかっては来た) へぇ、君の主人がねぇ。いうなれば、どんな感じに?(ちょっと気になった。何故自分へ気に掛けるのだろう、と) (03/02-01:32:19)
セアラ > えーと。 どんな感じって言いますと? (なんとなく察してはいるけれど、一先ず首を傾げ。) (03/02-01:35:25)
シャルル > えっとね、何故見ず知らずの僕をそんなに気に掛けると分かるのか。 あとは、君は攻撃はしてこないって分かったけど、初めて出会って問いかけられたら、すぐには信じられないからねぇ。(申し訳ないけども、と。おそらく魔物じゃなさそうだし、襲ってくるような子ではないのは分かるけども) (03/02-01:37:57)
ランタナ > ………カァ。(大丈夫だろうかと不安そうに呟く鳴き声。顔を主の方へと向ければ、小さく首を傾げて) (03/02-01:43:02)
セアラ > …………うーん。 これを言うのはとても口が進まないのですけど、金の長髪で緑の目をしていて、鳩とか烏といったキーワードが重なると、比較的高い確率で色々起こるからです。槍が降ったり、異世界に飛ばされたり、妖精郷に招かれたり。 ……でも、うん。話した感じ、あなたは大分落ち着いているし、大丈夫そうですね。 (03/02-01:44:00)
シャルル > ……それ、まんま僕じゃない。(うわぁ、と聞いてちょっと冷や汗が。いや、うん、確かに異世界には飛ばされたけども) …まあ、異世界に一度飛んでから、そこに住んでるしね。元の世界にも戻れないことはないし、それだけじゃどうこう言うことはないけど…言われてみれば、僕って確かに暫く災難続きだったような。(もしかして、この子の言ってることが本当だったら?急に心配になった。不安そうな鴉の鳴き声が聞こえれば、大丈夫だよ、と背中を撫でてあげようか)>セアラ、ランタナ (03/02-01:48:19)
セアラ > ……えっと。その。すみません。もしかしたらご主人様がご迷惑をお掛けしているかも……。 ……あの。無いとは思いますが、フィント、セイルという名前はご存じないですよね? (03/02-01:51:53)
ランタナ > (聞こえた相手の予言めいた言葉の一つが聞こえれば、少しだけ顔が俯く。主の災難続きの原因の一端が自分にもあるように思えれば、俯き、瞳を瞬かせ。背中を撫でられながら、不安そうに) (03/02-01:52:54)
シャルル > ………。 いや、その名前は初めて聞いたよ。(ただ、ランタナに会う前にもとてつもない災難が起きているのだ。助手を殺してしまうという災難が。こっちに来てからも災難は続いてたが、鴉がキーワードだとはいえ、ランタナは悪くない。確かに余所では不吉の象徴だったりするが、寧ろ自分は鴉や闇とかが好きな方だ。もっと不安になってるようなら、ランタナに頬を寄せて、安心させるように) (03/02-01:56:14)
セアラ > それなら安心です。(にっこりと微笑んで) それじゃ僕は行きますけど、後は、シオン、アムビエルという名前に気を付けてくだされば、きっと安全です。(良い旅路を。と言って、シャルルの前を通り過ぎて来た時同様に歩いていく。) (03/02-02:01:32)
シャルル > ……アムビエル?(その名前を聞いた瞬間、表情が変わる。通り過ぎる相手へ振り返って) …君、アムビエルの何を知ってるんだい。(何故、この子がその名を知っているのか、怪しんでいたのに、突然興味をそそられた) (03/02-02:04:08)
セアラ > (背中から話しかけられて、あれ。といった表情で振り返る。) これと言ったものは何も。あなたはアムビエルと関係が? (03/02-02:09:12)
ランタナ > (頬を寄せられれば、微かに頭を上げ。聞こえる主の約束の相手の名前には、こちらも気になったようで、一度視線がセアラの方へと向けられる) (03/02-02:10:35)
シャルル > ……関係も何も、彼とは僕と死闘を繰り広げる約束をしてるんだ。  …教えてくれないかな。何故、君がアムビエルの名を知ってるんだい?(ランタナを優しく撫でてやりながら、真剣な顔で更に問いかけて) (03/02-02:12:00)
セアラ > (じっとシャルルを見て、吐息を一つついて、にっこりと微笑んだ。) ……秘密と言ったら? (そして相手が自分の言葉に反応するかしないかの所で、次の言葉を紡ぐ。) 答えは、ご主人様に教えてもらったから。 彼は、ご主人様が女装させた中でも、一番の出来だったと、いつでも僕に自慢します。 (と、両腕を広げる。) 彼に近づくと、あなたも『モデル』になるかもしれない。 いや、その気があるなら、僕からご主人様にあなたを紹介したい。しても良いですか? (03/02-02:25:20)
シャルル > (秘密、と言われてしまえば、眉をしかめて考える表情。だが、それも次の問いかけでしかめっ面もキョトンとしてしまう) ……もし、それでアムビエルについて何かわかるなら、僕は別にかまいやしないよ。(アムビエルの過去や何かを知ってるなら、それが約束の日で役に立つかもしれない。生きるか死ぬかわからぬ戦いに比べれば、女装なんて痛くもかゆくもないじゃないか。でも、ランタナの主人として、少しだけ迷いがある。ランタナの方をちら、と見て) (03/02-02:29:50)
セアラ > アムビエルについては判らないかもしれませんが、アムビエルが体験したことを追体験するくらいはできると思います。 (戸惑いの表情を浮かべて) 本当にする気ですか? (03/02-02:33:46)
ランタナ > …………女装、女装?(予想外の言葉にこちらもちょっとだけ、きょとんとした表情を浮かべていたのかもしれない。此方を見る様子に、僅かに首を傾げながら、女装した主の姿を想像してみて…。案外いけそうだと思ってしまったらしく、気まずげに微妙にさっと視線を外した)>シャルル (03/02-02:34:17)
シャルル > ……ごめん、ランタナ。アムビエルに勝つ確率が上がるかもしれないから。(なんか気まずそうに視線を外しているのを、嫌だったのかと勘違いしたようだ。ス、とランタナに抱き着くことはできないので、頬をよせて優しく首元を撫でてやって。それから、少年へと顔を向けて) …それでもいいよ。アムビエルに少しでも勝つ方法があるなら、女装なんて幾らでもしてやるさ。(戸惑う表情へ、真剣な表情を向けて) (03/02-02:38:01)
セアラ > ……判りました。じゃぁ、そちらのランタナさんをお借りできますか? (と、乗り移れる様に腕を差し出して)>ランタナ (03/02-02:40:28)
ランタナ > ……エエト、ソノ、スイマセン。色々トスイマセン、キット美人ダト思イマスカラ…。(撫でてくれる手は避けようともせず、微かに首を伸ばし。逸らした視線を一度そちらに戻せば、もう一度そちらの方を眺めて。うん、きっと美人に仕上がりそうな予感はする。そう思うと、ますます罪悪感が(ぁ)) ………何故?何故?(そうして、此方に向けて差し出された腕に首を傾げ。知らない人の腕に止まるのは、余り好きではないらしく。僅かに警戒したように問いかけて)>二人 (03/02-02:43:39)
シャルル > …あぁ、そういう事?よかった、嫌だと思ってるのかと思ったよ。(ホッとした。だが、ランタナを借りると言われて、流石にこれには少し戸惑う。ランタナの方をちらと見て、それから、少年の方を見やって) …何故、ランタナが一緒じゃダメなんだい?(ランタナを手渡すのは主人としてあまり乗り気じゃないよう。理由をランタナと同じように問いかけて) (03/02-02:46:13)
セアラ > 追体験するなら、外堀から。折角女装させるのに、ランタナさんの協力を得ない理由が無いでしょう? 男には聞かせられないことだっていろいろあります。 ランタナさんだって、ご主人に着て戴く服は厳選したいと思いませんか? (03/02-02:50:40)
シャルル > (その答えに、眉を持ち上げて不思議そうな表情。でも、ランタナが自分の着る服を選ぶなら、どうするんだろうと、とりあえずランタナの方へ視線を向けるようで) (03/02-02:52:12)
ランタナ > ……………。(その答えには少しだけ迷うかのような表情を浮かべた後。一度主の肩から降りて、地面へと。そうして、そのまま人の姿へと化ければ、軽く頭を下げて) ……私は最初に一体何をなさればよろしいでしょうか、ええと…。(其方の事を呼ぼうにも見た目ではどちらかわからない。取り敢えずは名乗って貰おうと、じっとそちらを見て)>セアラ (03/02-02:53:57)
セアラ > 僕はセアラ。結晶工房リトル・ハピネで働くメッセンジャーです。(にっこりと微笑み)>ランタナ (03/02-02:55:19)
ランタナ > それでは、セアラ様…。改めまして、私は此方のシャルル様に仕える使い魔、ランタナ・クロウです。以後良しなに。(名乗られれば、自分も改めて自己紹介を返し。丁寧に頭を下げた後) ……で、何をすれば?>セアラ (03/02-02:57:47)
セアラ > まずは僕のご主人様に会ってください。僕はご主人様がどんな風にしたのか知らないので、まずは会ってみてもらわないことには何とも。>ランタナ あなたは、来ても来なくても良いですが、あくまで追体験を望むなら、私たちの話はきっと聞かない方が良いですよ。>シャルル (03/02-03:00:45)
ランタナ > ………それについては了解いたしましたが、私の行動の決定権は主にあります故。(そう言って、一度主の方へと向き直れば) ……どうしますか、シャルル様?(一緒に行くか行かないか、と。少し不安げに問いかけて)>二人 (03/02-03:03:03)
シャルル > ……なら、僕はここで待っているよ。ちゃんとランタナを連れて戻ってくるんだよね?(誘拐するわけじゃないだろうか、少し心配ではあるようで)>セアラ (03/02-03:03:05)
シャルル > …アムビエルの事について些細な事でも知れるなら、僕は待つよ。ランタナ、一人で大丈夫かい?(自分が一人になるより、ランタナを一人にするのが心配のようだ。行くなとは言わないようだ)>ランタナ (03/02-03:04:22)
ランタナ > ………どうなるかはわかりませんが、恐らくは。(大丈夫です、と少しだけ不安げに頷きながらも。再びセアラに向き直った時は、その不安そうな表情は消えて) 主の許可が下りましたので。お願いしたく思います。 (03/02-03:07:35)
セアラ > (バッグの中を探し、親指ほどの水晶球を二つ取り出す。綺麗に編んだ紐に繋がれているアミュレットだ。それを2人に差出す。)不安ならこちらをお持ちください。結晶工房への案内状です。結晶工房へは、この草原を東へ歩けばすぐ、遠くの空に蜃気楼の尖塔が見えますから、後はその蜃気楼の尖塔から目をそらさずに歩き続ければ、ものの10分と掛からず到着します。 (03/02-03:08:54)
セアラ > はい。よろしくお願いします。(にっこりと笑い、「帰る時は来るときとは逆に、沈む夕日を追いかければ、黄昏の扉を潜って外に出られます。」などと案内しながら、セアラは尖塔へ向かって歩いていく。) (03/02-03:11:26)
ランタナ > …………?(不意に渡されるそれに小さく首を傾げつつ。説明を聞けば、少しは納得の表情を浮かべ。一度それを握りしめた後、軽く主へと頭を下げてから。セアラの後について行くように歩き出そうとするようだ) (03/02-03:12:32)
ご案内:「春風草原」からセアラさんが去りました。 (03/02-03:13:15)
シャルル > (アミュレットを差し出されれば、それを受け取ろう。ふむ、とそのアミュレットを落とさぬようしっかりコートの内ポケットへしまいこんで。ランタナが向かっていくなら、見えなくなるまで見送るようで) (03/02-03:13:58)
ランタナ > (取り敢えず不安だけど、主のためならと思いつつ。少し早歩きで彼の向かう先へと向かっていこうとするようだ) (03/02-03:15:06)
ご案内:「春風草原」からランタナさんが去りました。 (03/02-03:15:09)
シャルル > (使い魔の姿も見えなくなり、その場に座って) ……女装、かぁ。(あぁ、なんて懐かしい響きだろうか。昔、元同僚にそんな趣味の奴がいて、自分も被害者になったなーなんて苦い思い出を思い出す) (03/02-03:18:34)
ご案内:「春風草原」にセアラさんが現れました。 (03/02-03:22:07)
シャルル > (女装といっても、現代世界での女装なので、本当に種類豊富な衣装を着せられたものである。時にはきわどいものまで着せられて部屋から出れないという事もあったっけ) …ドレスとか着せられるのかなぁ。いや、もしかするとワンピースかもしれないし、何だろなぁ。(別に楽しみじゃないけども、色々予想してしまう。きわどい服なんて着せられてランタナに見られたりしたらすごく恥ずかしいことこの上ないだろうに) (03/02-03:22:26)
ご案内:「春風草原」にランタナさんが現れました。 (03/02-03:25:06)
セアラ > アニスの役処は、 (03/02-03:38:59)
セアラ > PL:ミス。失礼しました。 (03/02-03:39:29)
シャルル > (ランタナが戻ってくるまで時間がかかりそうだ。ここで寝てしまうとクマに襲われかねないので、一度館へ戻ることにしよう。ス、と立ち上がって、アミュレットを落とさぬようしっかり持ってることを確認してから、元来た道を辿って戻っていく様で) (03/02-03:52:11)
シャルル > P:ランタナPLさんへー  明日も仕事で長くかかりそうなので、今日は失礼させていただきます(´・ω・`)  また、セアラPLさんより時間とか聞いておきますので、その時に御一緒にっ! それでは、お休みなさいませー! (03/02-03:53:32)
ご案内:「春風草原」からシャルルさんが去りました。 (03/02-03:53:40)
セアラ > 消しけし。これで良し。 (03/02-04:33:56)
セアラ > PL:おつかれさま~。また今度。笑 (03/02-04:37:57)
ご案内:「春風草原」からセアラさんが去りました。 (03/02-04:38:02)
ランタナ > pl:それでは、遅くまでどうもありがとうございました。お休みなさいませー。 (03/02-04:39:02)
ご案内:「春風草原」からランタナさんが去りました。 (03/02-04:39:04)
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