room41_20130302
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にロネさんが現れました。 (03/02-21:41:51)
ロネ > (こっそり修練場の片隅から、周囲をきょろきょろ見回す男がひとり。)いない、な。(うんうん、と誰もいないのを確認して、かつ、こつ、と歩いていく) (03/02-21:42:46)
ロネ > (今日は普通に訓練する気で来た。三寒四温とはよく言ったもので、暖かくなったかなと思ったらまた寒くなった。コートの前のボタンはきっちり留めたままだ)んー……。(どうしようかな、と思いながら、小屋の中へ足を踏み入れる) (03/02-21:45:01)
ロネ > (できるだけこういう場で“ガス抜き”をしないと、ちょっと、いやだいぶ、危なかった)えっと。(小屋の中には武器がずらり。いつものエペを手に持ち、帽子を小屋の中に置いて、外に出た) (03/02-21:47:22)
ロネ > (よもや“天敵”が壁挟んだ向こう側にいるだなんて思いもせず、静かな心持でがらんとした場の中央まで歩んでいく。杖をつきなおし、エペを真っ直ぐに構える。)前は……五人だっけ。(七人だっけ。思い出せない。) (03/02-21:50:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (03/02-21:52:45)
クライス > <ドンガラガッシャン!!>(何か、倉庫の方からものすごい音がした) (03/02-21:53:43)
ロネ > …………。(ヒュッ、ヒュッ、とエペを数度、型どおりに突く。斬る。斬撃からエペを地面に突き立て、杖も支えに左脚での蹴り。バランスを崩す前にすぐ脚を下ろす。 ――と、)!!??(何か倉庫で鳴った音に、はたと動きを止める。しばらく其方をみていたが、恐る恐る、エペをなんとなく携えたまま、倉庫の方へ歩き出す) (03/02-21:55:13)
クライス > (騒音がしてから、数分後。倉庫のドアが開けば、ふらふらとした足取りで出てこよう。そして倒れそうになるのをグッと踏ん張って)転移先が倉庫の中なんてピンポイントにもほどがあるだろっ!?あ、いや…川に落ちたり穴に落ちたりするよりは全然マシか。(声を荒げたのも束の間、すぐに落ち着きを取り戻して)…あ……。(と、そこでロネに気が付いて)よ、よぉ。(ぎこちなく挨拶を) (03/02-21:58:51)
ロネ > …………。(クライスの姿を見とめ、)……なるほど。(ぼそりと納得したようなつぶやき。そして何事も無かったかのように、両手が杖とエペでふさがっているので微笑して)こんばんは、クライス君。相変わらずのようだね?(会釈した) (03/02-22:00:34)
クライス > まぁ、な。もう見慣れた光景になりつつあるだろ、ロネの場合。(微笑む相手に、こっちも笑いながら告げる。何かと転移ミスで遭遇することが多い一人。リアクションから見てもわかる。もう、彼は慣れたと!!)…んで、ここは―――神隠しの館の修練場と。アレ、もしかして邪魔しちまったか?(練習用の武器を持っているのを見れば、しまったか?と思いつつ) (03/02-22:03:51)
ロネ > 命の危機は無いようだし、まあ、大丈夫かなと。(なかなか酷い物言い。いやだって砂や雪に埋まるよりは随分ましな登場の仕方だ)ん、ああ、大丈夫だよ。一人で遊んでただけだし。(エペを持ちっぱなしだということに今更思い至る。まあ、クライスだったら、自分が戦うところを知らないわけじゃないし、と思いなおして) (03/02-22:05:58)
クライス > あははは。的確な判断だぜ。(このくらいなら運が良いほうだ。倉庫の中はちょっとアレなことになったので、後で片付けないが)そうなのか?そんならいいけど。…あ、そうだ。よかったら、一戦どうだ? 最近動いてねぇから、身体動かしたいんだよ。(どうだろう?と首をかしげて) (03/02-22:17:37)
ロネ > (戦いのお誘いに、ん、と)いいとも、勿論。(戦うのは『嫌いじゃない』。)あまり強くないけど、それで良いのなら。(肩をすくめてくすりと笑った。) (03/02-22:19:39)
クライス > よっしゃ、じゃあ決まりだな。俺だってあまり強くはねぇし、ちょうどいいんじゃねぇか?(笑いながら、そう答えて)ちょっと待っててくれな。得物取ってくる。(そういって倉庫のほうへと入っていって――) (03/02-22:25:14)
ロネ > 一応言っとくけど、私は人形師だからな?(はは、と笑って、場の中央付近まで歩いた。そしてエペを数度振り、身体を慣らして、相手が来るのを待つ) (03/02-22:27:51)
クライス > いやぁ、練習用の投擲ナイフとかもあるんだな、ここ。(少しして、練習用の小型ナイフを片手に出てきて、そのまま中央付近へと歩いて行こう)俺だって、ただの便利屋だぜ。それじゃあ、よろしく頼むぜ。(ぱんっと拳を掌に打ち付ければ、その場で身構える) (03/02-22:32:18)
ロネ > 本当に何でもあるからな。(相手の得物を見据え、)((ナイフかぁ……投げられたら危ないな。))(もとより自分は素早さとは縁遠い。左手の杖で身体を支え、正面にスッ、と右手のエペを構える。琥珀色の双眸を細める。)――いつでもどうぞ?(そして、この場にそぐわぬ、紳士的な微笑を浮かべた。) (03/02-22:34:51)
クライス > ここの管理、やっぱりマスターなのかなぁ?(そうこの方をちらっと見て)よっしゃ。それじゃあ行くぜっ。(いつでもどうぞ、そんな言葉に駆け出す。と同時に案の定練習用ナイフを相手目掛けて投げつけて) (03/02-22:37:59)
ロネ > (駆け出されると同時にエペを降ろして地面に突き立てる。そして投げられるとほぼ同時に、右脚と右手のエペを軸に、左脚を一歩後ろに下げた。相手に身体の側面を見せるような格好に。よって、投げられたナイフは、)<<ヒュンッ!>>(己の正面を通り過ぎた。) (03/02-22:44:22)
クライス > そりゃ避けるわな!!(立ち位置を変えて避けられるのを見れば、まぁ当然だと思いつつ駆け寄っていき)うおりゃっ!!(右側から肩辺りを狙って、飛びまわし蹴りを繰り出して) (03/02-22:47:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (03/02-22:52:19)
ロネ > (うわ右側。スッとその場で身体を前倒させかがめ、エペを前方に投げ、杖を持ったまま前転する。そして片膝立ちでクライスのほうをむいて起き上がり、エペを拾い上げた)((嫌なタイプだな))(素早い。身の軽い相手は苦手だった) (03/02-22:52:47)
クライス > (着地と同時に踵を返し、地面に落ちていた練習用ナイフを器用に足で蹴り上げて)そらっ!!(そのまま手で取らず、さらにそれを足で蹴り飛ばす。狙いは頭のあたり) (03/02-22:55:42)
ロネ > (飛んでくるものを叩き落すとか、そんな芸当はできない。が、狙いが己の上部と見ると。)ん。(膝立ちの姿勢から、ぺたりとその場にうつ伏せた。その際にエペから手を離し、そこらへんの拳大の石の破片を拾い上げ、相手の顔面目掛けてヒュッと投げた。頭上をナイフが通り過ぎる) (03/02-22:59:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にロネさんが現れました。 (03/02-22:59:45)
クライス > (意外とわかりやすい投擲攻撃。またしても避けられる)Σうおっ!?(とか思ってたら、石の破片が飛んできた。顔をそらして避ける)……ふふーん。そっか。(にんまり。何を思ったのか意味深な笑みを浮かべて)そんじゃ、続けてどんどん行くぜ!!(ズボンのポケットからナイフ(訓練用)を取り出せば、それを片手に相手のほうへと駆けていって、滑り込みからのスライディングキックを) (03/02-23:03:35)
ロネ > (またナイフ。ああもう厄介だ。スライディングキックがこれば、エペを手放したままその場で横にごろりと一回転がる。右腕を使ってまたも片膝立ちで起き上がりざまに、左手の手首をひねり、その杖を相手の腹部目掛けて横薙ぎに叩き付けようと) (03/02-23:07:06)
クライス > <ズサーっ>(器用にかわされる。そして、起き上がりつつ振り向いたところで、腹部に迫る杖の一撃)ぐえ…っ?!(身体を前に折るような体勢へ。だが、そこで痛みに耐えつつの笑みを浮かべれば、片手でガシッと杖を掴んで)おりゃっ!!(右手で持ったナイフで相手の左肩辺りを狙って突き出し) (03/02-23:13:24)
ロネ > (杖をつかまれた時点で、反射的に手を離すが、それが仇となった)<<どすっ、>>(左肩に走る鈍い痛み。もろに杖の柄を喰らった。そのまま杖を避けるようにまたうつ伏せ気味に身体を倒し、両腕を伸ばして相手の片足の足首を両手で掴んでしまいたい。そして、)っせいっ!!!(掛け声と共に、相手を後倒させようと、思いっきり手前に相手の片足を浮かせるように引いた) (03/02-23:17:09)
クライス > (まずは一撃。次いで相手が杖から手を離したのをみれば、杖は離れた場所にポイ。だが、そこで相手がうつぶせに倒れこんだ。何事と思う持つかの間。)ぬおぉぉ!?(片足を思いっきり引かれれば、そのまま背中から地面へと倒れてしまうことだろう。咄嗟に受身をとるも、それでもそこからすぐに動けるわけではない) (03/02-23:21:20)
ロネ > (相手が倒れたとみれば、間髪いれずその右脚を両手で持ち、それを支えに立ち上がってしまう。そして立ち上がり様に――左脚で蹴りを入れる。片足を持ち上げられ、がら空きであろう、クライスの 股間に 容赦なく。) (03/02-23:23:38)
クライス > え、ちょぉぉぉっ…!?(立ち上がりざまの蹴り。狙われる先は、クリティカル必須の弱点!!)それだけは、させるかっ!!(間に手を割り込ませる。結果、左手を蹴られてしまう事になるが――あそこを直接蹴られるよりは百倍マシ)よ、容赦ねぇなぁおい!!(そう言いつつ、今度はこちらが両足を相手の左足に絡めようか。そして、そのままごろりと横に転がるようにして、相手を地面に再び転がしてしまおうと) (03/02-23:28:10)
ロネ > (左手を思いっきり蹴る形に。一瞬だが、無表情に近かった顔に、非常に残念そうな色がよぎった。左脚を絡められれば、相手が転がる前に自分でさっさと右脚から腰、背と伝って地に転がる。そして左足が固定されているのを幸い、右脚で相手の後頭部を、寝転んだまま踏みつけるように、太ももの筋肉を使って蹴り込もうと。命中すればこちらもかなり痛いが致し方ない) (03/02-23:31:38)
クライス > (倒したと思ったものも束の間。先に自ら倒れこんで踏みつけるような蹴りが迫る)いぃぃっ?!(側頭部。咄嗟に首を上へと持ち上げて踏みつけ蹴りをかわす。後頭部を、足先が掠めていく)こんのぉっ!!(そのまま、持ち上げた頭を降ろす。いわゆる後ろ頭突きを、右脚へと。当たればそれなりに自分も痛いが―――) (03/02-23:37:44)
ロネ > <<がっ、>>――――っ!!(相手の頭で右脚が殴打される。激痛が全身を駆け抜ける。両脚を封じられるわけにはいかないので、右脚を脚の付け根から動かして、どうにか相手の頭の下からスライドさせるように脱出させようとする) (03/02-23:43:06)
クライス > (それなりに、自分も痛いのが頭突きというもの。それほど思いっきりは振り下ろしてないものの、それでもそんなに首の力が強いわけではない。脱出自体は、そう難しくはないだろう。ついでに頭突きによる自分へのダメージで、左足の拘束も緩むかもしれない) (03/02-23:45:34)
ロネ > っは、(両脚とも何とか拘束から抜け出させる。左肩は痛むわ右脚も痛いわで正味修練にしてはすでにやりすぎな感はある。が、)――――。(その場で一回転横に転がり、右手に持ったは先ほどさっさと手放したエペ。そのエペを膝立ちの格好のまま、仮に相手が転がったままだったら、その首筋に突きつけようと) (03/02-23:49:58)
クライス > (さすがにいつまでもは寝ていない。痛む後頭部を我慢しつつ、ロネが離れたのをみれば、こちらも転がって少し離れよう。そして、最初に投げたナイフ(訓練用)を回収して、二刀流持ちで構えて)イギリスの人形師って、こんなに強いものなのか?! (03/02-23:53:20)
ロネ > さあ?(首をかしげてにやりと笑った。明らかに人形師の笑みではなかった――相手の世界で言うなれば、トリガー・ハッピーのような、そんな雰囲気の笑み。すぐにその笑みは掻き消えるが。杖はもう少し離れたところにある。片膝立ちの姿勢のまま、正面にエペを構え――)君が自前のを持ってるのなら、文句はないだろ。(――ヒュッ、と音を立てて左手で投げたのは、普段から持っている鉛筆。鉛筆の尖った先が、まっすぐクライスの片目目掛けて飛んでいく。) (03/02-23:58:23)
クライス > …おいおい。(かえって来た一瞬の表情に、うわぁ…と言いたげな顔になって)は?それってどういう―――あ、あぶなっ!?(目を狙って飛んできた鉛筆を慌てて避ける)ちょ、ちょっと待てロネ。お前、変なスイッチ入ってねぇか!? (自前のと、言われて戸惑った。何をさしてのことかわからなかったからだ) (03/03-00:04:39)
ロネ > さあ?(首をかしげてにやりと笑った。明らかに人形師の笑みではなかった――相手の世界で言うなれば、トリガー・ハッピーのような、そんな雰囲気の笑み。すぐにその笑みは掻き消えるが。杖はもう少し離れたところにある。片膝立ちの姿勢のまま、正面にエペを構え――――ヒュッ、と音を立てて左手で投げたのは、普段から持っている鉛筆。鉛筆の尖った先が、まっすぐクライスの片目目掛けて飛んでいく。) (03/03-00:05:04)
クライス > …おいおい。(かえって来た一瞬の表情に、うわぁ…と言いたげな顔になって)――あ、あぶなっ!?(目を狙って飛んできた鉛筆を慌てて避ける)ちょ、ちょっと待てロネ。お前、変なスイッチ入ってねぇか!? (なんか、やばい。すごくやばい。それだけは、わかる) (03/03-00:06:18)
ロネ > さあ?(首をかしげてにやりと笑った。明らかに人形師の笑みではなかった――相手の世界で言うなれば、トリガー・ハッピーのような、そんな雰囲気の笑み。すぐにその笑みは掻き消えるが。杖はもう少し離れたところにある。片膝立ちの姿勢のまま、正面にエペを構え――)これぐらいハンデってことで。(――ヒュッ、と音を立てて左手で投げたのは、普段から持っている鉛筆。鉛筆の尖った先が、まっすぐクライスの片目目掛けて飛んでいく。) (03/03-00:09:13)
クライス > ……おいおい。(一瞬表情が消える。同時にそこはかとないものを感じて)ちょっ?!あ、あぶなっ?(飛んできた鉛筆を慌てて顔をそらして避け)物騒なハンデだなぁ、おい!!…模擬戦じゃなかったっけ、これ?(脂汗を浮かべつつ。何か、これ以上続けるのは少し危ない気がしてきた、お互いのために。) (03/03-00:14:14)
ロネ > …………?(“も ぎ せ ん” そして相手はクライスだということを思い出した。)……そ、そうだなあ。(男を取り巻いていた、妙な雰囲気が消えうせた。)実は私、ちょっと立ち上がれそうにないし――痛っ!!??(今更のように激痛が右脚から襲い掛かってきた。わたたっ、とエペを置いてその場に座り込み、右脚をさすり始める) (03/03-00:18:54)
クライス > …ほっ。(雰囲気が戻って内心ほっとして)あぁぁぁ、わりぃ。ちょっと待ってろ。(とりあえず杖を持ってきて)ちょっと右脚貸してみ。こう見えて、マッサージの仕事してた事もあるんだ。(右脚にダメージを与えたのは自分。というのもあって駆け寄って杖を返せば、相手の承諾を得て右脚のマッサージをしようか。たぶん結構上手い) (03/03-00:21:57)
ロネ > ほ、本当かい。なら頼むよ。(それならお頼みしてしまおう。おとなしくマッサージ受けながら、ほう、とため息をついて)あー……うん、なんか、すまないな。(決まり悪そうにぼそぼそ)やりすぎたかもしれない。(相手の股間狙った時点で“かも”ではないが) (03/03-00:24:35)
クライス > (マッサージなう)気にすんなって。模擬戦でも、状況次第じゃヒートアップしちゃって、やりすぎてしまいそうになることだってあるって言うしさ。(対する当事者は、気にするなと笑いながらに答えて、全く気にしてないかのようで)…これでよし。大分ましに放ったと思うけど、どうだ? (03/03-00:30:03)
ロネ > (気にしていなさそうな様子に、内心ほっと安堵する。何か、「変なもの」を見せてしまった気がして。今日は色々欲求はないはず、うん大丈夫、と心内で確認)ならいいけど。(緩やかに、紳士的な微笑を浮かべて。マッサージが終われば、手で右脚持ってちょいちょい動かして)うん、かなりよくなったよ。(これで帰れる。ほっ。)――ありがとう。 (03/03-00:33:41)
クライス > いいってことよ。それじゃあ、俺は倉庫の片付けしてから帰るよ。こっち来た拍子に倉庫の中、めちゃくちゃになっちまったからな。(転移事故で倉庫ないはめちゃくちゃなのである。責任持って片付けなくては。とりあえず大丈夫そうなロネをみれば、立ち上がって)ついでにロネの武器もなおしとくからさ。帰り、気をつけてな。(ひょいと片手を上げれば、武器倉庫の方と歩いていって――) (03/03-00:38:04)
ロネ > おや、そうかね。(くすりと笑い、杖を持って、それを支えにゆっくりと立ち上がった)ああ。じゃあ、お休み。そっちも変なとこに飛ばないよう気をつけなよ。(帰り際に隅に置いた帽子を回収しつつ、修練場から杖をつきつつ、ゆっくりと立ち去るようで――) (03/03-00:40:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からロネさんが去りました。 (03/03-00:40:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (03/03-00:40:39)
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