room40_20130303
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にルイさんが現れました。 (03/03-20:40:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にルカさんが現れました。 (03/03-20:43:23)
ルイ > (長い金髪を一つに結い上げ、家から持ってきたエプロンを身に付け、ただいま夕飯の支度中。なのできっと、時刻は18時くらい) (03/03-20:47:45)
ルイ > (先日お付き合い頂いた街歩きのお礼にと、ルカとそれから名無しさんに向けたお夕飯作りなのです。ぺたぺたこねこね。今はボウルの中で混ぜこぜにしたミンチを捏ねてる最中で。 他にもみじん切りにされた野菜や、大きめに切られたものが別のボウルに置いてある) (03/03-20:48:28)
ルカ > (殆ど自分の用事のようになってしまったからいいよいいよといっていたけれど、ご飯を作ってもらえるのは嬉しいので大人しく待っている少年。 名無しさんは空気読んで大人しく頬杖ついて座ってます。) (03/03-20:52:28)
ルイ > (こねこねこね。こんなもんかな、と次に丸める作業に入る。火が通りやすいように、手の平サイズくらいのハンバーグのたねを作っていく。お皿に並べ、終われば下準備は終いなのかフライパンに火を起こしながら二人へと振り返り) ぁ、ねぇねぇ。野菜とか、特に食べれないのないんだよね?(事前にはレクチャーしているが、念のため確認するように尋ねて) (03/03-20:55:54)
ルカ > ……ぁ。うん。大丈夫だよ?…ホントに手伝いとかしなくていい?…まぁ慣れてるんだろうし、帰って邪魔かもだけど。(小さく笑って声を返す。)『??』「……まぁ、気になるのならこいつにニンニクなんぞを食わせてみると面白いかもしれんがな。」(にやにや笑う名無しの女。) (03/03-20:58:26)
ルイ > いいよいいよー。今日はボクがごちそうするんだもん。 ぁ、でもお皿とかフォークとか、用意してもらえると嬉しいかも。(気遣いに、ありがとー。と言いながらもてきぱき手は止めずに。 油を引けば、フライパンにハンバーグを移して。ジュ、と油の爆ぜる音と、それから少しして香ばしい匂いが漂ってくるかと。 同時進行でこちらは、もう一つ底の深いフライパンで、みじん切りにした野菜と小さめに切った鶏肉に火を通していく。その後ごはんを投入、更にケチャップを追加して。こっちはチキンライス、でしょう) ニンニク?匂いちょっとキツいもんね。(ボクもハーブとかはだめー、とそういう意味で捉えたらしく) (03/03-21:03:19)
ルカ > うん、りょーかい。(立ちあがって作ってるものを確認してお皿をとカトラリーを用意する。名無しさん?当然座ってるよ? いい匂いがしてきて、わくわくしてきた様子。自然と笑みが浮かんで。)ぁ、うん…。((…やっぱりルイは平気なんだ…吸血鬼だっていってたけど、それらしいところ全然ないもんな…))(ちくりと胸の痛む少年であった。) (03/03-21:08:31)
ルイ > (チキンライスを炒めつつ、程良いところでハンバーグをひっくり返して。焼き目をチェックし、よしよし。と頷いて先に仕上がったライスの方を、ルカが出してくれたお皿に移す。なるべく丘型になるように3人分盛り付けて。続けて卵を割り、空いたフライパンに薄く引いていく。クレープでも作るかのように平たく薄く) ?(ルカの様子にこくりと首を傾げ) 大丈夫、今日のは使ってないよ?(なんて、相手の内を知らずに言って) (03/03-21:14:04)
ルカ > (やっぱり手際がいいなぁなんて感心しつつ、ルイの様子を見ている。今日は嫌なことは考えないようにしよう。) ぁ、うん。わかってるわかってる。『??』「……ん?ルイ、君は平気なのか?」(ルカがスルーしようとしたところで違和感を感じた名無しの女がカウンター越しに口をはさんだ。思わず名を呼ぶほどに。) (03/03-21:18:08)
ルイ > (薄い卵焼きは程なく焼き上がる。それをくるん、と先程のチキンライスを包むようにして。オムライス完成! その横に茹でたニンジンとジャガイモ、ブロッコリーの温野菜を添えて。ハンバーグもそろそろかな、と) ぇ? ぅん、そんな食べないけど。(嫌いって程じゃないよ。と名前を呼ばれたことに若干驚きつつも、こくりと名無しさんへ頷いて) (03/03-21:22:52)
ルカ > (びく、と心臓わし掴まれたかのような感触を押さえる少年。)『??』「……そうか。ならいいんだが…まあ大したことじゃない気にしないでくれ。」 (03/03-21:27:02)
ルイ > (そんなルカの様子を、間近で見て気付かない筈もなく。ぇ、え?と戸惑った表情を浮かべながら) ぅ、うん。(しかし名無しさんもいる手前、取り合えずそう短く返した。ぇっと、と視線を空に、話題を変えようとして) じゃ、もう出来上がるから、フォークとスプーン、運んでくれる?(後グラスとお水とか、とホールの方を指して) (03/03-21:32:38)
ルカ > う、うん。……美味しそうだね。(にこりと微笑んで、とりあえず食わせれば名無しさんの口もふさがるだろうし、何より料理が楽しみだ。何度か往復して、もろもろを運んで行き。ちろ、と名無しさんを見ると、待ちの姿勢になっていた。) (03/03-21:35:17)
ルイ > ふふ。ちょーっと仕上げするから待っててね♪(見ちゃダメだよー。と何やらケチャップ片手にこそこそするの図。 焼き上がったハンバーグを盛り付け、食べやすさと洗い物を考えてワンプレートにしたそれをトレイに乗せて、完成の品をお運びしましょう) お待たせー。(待機モードの名無しさんに、くす。と笑いながら、席に着いてるのがテーブルであればその上にお皿を並べていく。 おねーさんの分、と置かれたプレートの上に並ぶオムライスの上には、ちっちゃいデフォルメされた名無しさんの絵が描いてあるよ!お花とかお星さまとか、ベタだけど可愛い仕様にしてみたよ!ハンバーグにはハートマークも描かれてます) (03/03-21:41:48)
ルカ > (なんだろう、と見ないように先に席につく少年。)『??』「……に、似顔絵か!?」(妙に可愛くて、名無しの女はちょっと焦った。)……安心してください、あなたはそんなに可愛くないです。(少年はぴしゃりと突っ込んだ。)『??』「 ……それは解っているが……うむ…。」(じーっとオムライスを見ている名無しの女。) (03/03-21:46:22)
ルイ > ぇへへ。どうどう?(ルカのツッコミには、そんなことないよー。とくすくす笑いつつちょっと照れながら微笑んで。 所々失敗しちゃってるのはご愛敬。わーぃ!な感じで手を上げる名無しさんの隣には、みんと君らしき猫さんが描かれてたりもする。 ルカの分も、ちっちゃいデフォルメのルカ君が描かれてます。自分もお隣に、手とか繋がせてみたりして。ハンバーグの上は名無しさんと同じ仕様。でも同性に向けてよりちょっぴり気恥ずかしいので、ささっ。と置いてみないようにするよ!)  は、はい。ルカ君の分!(言うが早いかくるっと背を向けて、自分の分を並べて席に着く。因みに自分用は、お花だけにしといた様子) (03/03-21:50:59)
ルカ > 「猫もいるな…」(名無しの女はほっこりと地味に嬉しそうだ。スプーン片手に。  少年もお皿を置かれて、ルイの様子の意味を知る。)あ、ありがと。 ……可愛いな…。(色々、と。)食べるの、なんかもったいないね。ルイの作るものはいつもそうだけど。(でもおいしく頂くつもりです、と。) (03/03-21:56:46)
ルイ > み、みんと君のつもり!(背を向けたこれの頬が、ちょっぴり赤くなってたのはきっと気のせいじゃない。というか席に着いた今も赤い。 自分でやっといて、後から恥ずかしくなる典型的パターンです) ぁ、ありがと!でも食べてっ。(どうやら名無しさんは、ルカの分には気付いてないっぽい。だから さぁ!食べちゃって下さい!とばかりに勧めよう。自分もスプーンを手に取って) (03/03-22:02:40)
ルカ > 「ほぅ、なるほど…」(こくこく頷いて、やっぱり嬉しそう。いただきます、と小さく言ってから端の方から掬って口に運んでいく。)「うむ。美味しいな。」(ほこほこ。) ……ありがとう、ルイ。名無しさんの分まで。(にっこり笑って、何かルイが焦ってる様子には ん?と思いつつも、 いただきます、としてからスプーンですくって食べる。もぐもぐと咀嚼して。)うん、おいしい。さつき炒めてたライスが入ってるんだね。 (03/03-22:07:53)
ルカ > 「ほぅ、なるほど…」(こくこく頷いて、やっぱり嬉しそう。いただきます、と小さく言ってから端の方から掬って口に運んでいく。)「うむ。美味しいな。」(ほこほこ。) ……ありがとう、ルイ。名無しさんの分まで。(にっこり笑って、何かルイが焦ってる様子には ん?と思いつつも、 いただきます、としてからスプーンですくって食べる。もぐもぐと咀嚼して。)うん、おいしい。さっき炒めてたライスが入ってるんだね。 (03/03-22:10:54)
ルイ > (嬉しそうにして頂ければ、作った身としても嬉しくなる。いただきます、に 召し上がれ。を返し、自分もオムライスを一口。ケチャップ多めの甘めにしたけど、自分的には合格点の味に仕上がったようで、ほゎ。となって) 良かった。 もしかして、ルカ君オムライス初めて?(おねーさんは知ってるのかな?とお二人を交互に見やり) (03/03-22:12:25)
ルカ > (名無しの女、知ってる、と首を横に振ってからはぐはぐ食べる食べる。ハンバーグにも手を付けて。)…うん。俺は初めて。なんだか甘くて、美味しい。赤いのってトマトかな?すごく甘いけど、少しだけ酸っぱい。(こくん、と頷いて、気に入った様子だ。)あ、こっちも、食べたことない。(ハンバーグを示し。) (03/03-22:16:54)
ルイ > (相変わらず食べっぷりの良い名無しさんに嬉しくなりながら、これもスプーンとフォークを進めて) そうなんだ。ぅん、トマトに玉ねぎとか塩とか砂糖とか入れて作るの。ケチャップっていうんだよ。 で、そっちはハンバーグだよ。(オムライスはね、こういうライスを薄い卵で巻いたものなの。と説明を加えながら) (03/03-22:24:36)
ルカ > ふぅん、なるほど…(こくりと頷いて。ふむふむと説明を聞きながらハンバーグの方も食べてみよう。)ん、これもおいしい。やっぱり、ルイは料理上手だね。(思わずにこりと微笑んで。 名無しさん、無言で食ってる。) (03/03-22:27:53)
ルイ > ぇへへ、ありがとう。味付けとかボクの好みだけど、口に合う?(自分が作ったものを、美味しいと食べてくれる人がいることに幸せそうに笑って) 何か、家でもごはん食べる時って一人のことが多いから、こんな風に食べれるの、嬉しいな。(はく、とオムライスをまた一口。ほんゎりと温かな笑みで) (03/03-22:32:07)
ルカ > うん、甘みが強くて、おいしい。前はあんまり色んな味のするもの食べたことなかったんだけど、美味しいよ。(こちらも幸せそうに笑って。)前にも言ってたね。僕らでよかったらいつでもご一緒するよ?(ルイの温かな笑みに、眩しそうに目を細めて。) (03/03-22:35:40)
ルイ > じゃ、時狭間の料理なんか、目新しいものだらけじゃない?(すごい変わった料理とかでも、出してくれるもんね。とふふり) ……ぅん、ちゃんと覚えてるよ。ありがとう。(頬がほんのりと染まる。ちょっとくすぐったそうにだけど、とても嬉しそうに頷いた。 誰かと一緒だと、箸(フォークとスプーンだけど)も進むらしく、程なく食べ終わるだろうか) (03/03-22:41:33)
ルカ > うん、変わったものも出されるらしいね。すっごく変わったものはまだ出されたことないけど。(名無しさんはもう食べ終わって頬杖をついて満足げな顔をしている。少年もほどなく食べ終わるだろうか。) (03/03-22:45:11)
ルイ > ちょっと前だけどボク、牛の丸焼き出されたことあるよ。びっくりしちゃった。(オススメーって頼んだら、とくすくす。今でこそ笑い話だが、当時はほんとにびっくりしたのです) ん、ごちそうさま?(かな、と小首を傾げて。匙を置くのを見てから、片付けようとトレイにお皿を重ねていきたい) (03/03-22:48:44)
ルカ > 丸焼き!?(流石にたいそう驚いたようだ。)それはびっくりしちゃうな…。(うーんと唸って。)うん。ごちそうさま。おいしかったです。(にこりと笑ってお皿を片付けるお手伝いを。名無しさん、手伝わない。) (03/03-22:50:57)
ルイ > しかもちょうどボク一人の時でね。さすがに食べ切れなかったなー(切り分けて持ち帰らせてもらったけど、それでも。と) ぁ、ありがとう。(片付けを手伝って頂ければお礼を言って。名無しさんはその方が名無しさんらしいから気にしないよ! お皿とか洗いに厨房へ) (03/03-22:58:25)
ルカ > それは多すぎるから仕方ないね…何も一人の時に出さなくても…(うーん、マスター。何を考えているやら。 そして名無しさんに少しは手伝え、と目で告げるが、無視される。)洗い物、手伝う? (03/03-23:01:03)
ルイ > 甘いものだったら、ちょっと多くても食べる自信あるんだけどなー。(軽食で、って頼めばよかったよ。と) ぅん、お願い。(ありがと、とにぱり。流しにお皿を置いて、もう一方でお湯を沸かしていこうと。汚れの少ない食器から洗って、最後にフライパンを洗うつもりらしく) (03/03-23:05:53)
ルカ > 「御馳走様。 私はそのお手伝いはご遠慮するよ」(名無しの女は席を立ち、少女と少年に告げる。そのまま玄関の方に向かい、館を出るようだ。)ちょ。名無しさん?ま…(バタン。制止も空しく行ってしまった。)……逃げられた…(もう少しちゃんとお礼を言って行け、と思いつつ、洗い物のお手伝いに行きます。) (03/03-23:09:56)
ルイ > はーぃ。(行ってらっしゃい?とその背を見送って。今時分にお散歩かなぁ、と思いつつ、ルカの呟きにくす。と) いいよ、美味しく食べてくれたもん。(十分です、と洗い物を始めて)  お皿とか、拭いて元のとこに戻してくれる? (03/03-23:12:24)
ルカ > 付け上がらせるとあの人どんどん調子に乗っちゃうよ?(はぁ、とため息をついて。)うん。分かった。(乾いた付近で洗い上がった食器を拭いて行きましょう。) (03/03-23:13:57)
ルイ > ふふ、例えば?(一緒に暮らしてるルカなら、そうゆうことも知ってるのかな。と溜息を吐く姿を見つめながら。一皿ずつなので、すぐに洗い物は終わるでしょう。 ちょうどその頃沸いたお湯で、食後のお茶を入れようと) (03/03-23:17:12)
ルカ > 昔はもう少ししおらしかったんだよ。気がついたらあんなに横柄に…。(どうやら全体的にどんどん態度が大きくなってきているようだ、少年の前では。いや、基本横柄だが。)あ、カップとか出すね?(お茶を入れようとする様子には食器棚を往復しているので、自分が出そうと。) (03/03-23:19:32)
ルイ > ルカ君の世界で会った頃とか?(昔というと、と尋ね返しつつ) ぅーん。優しいおねーさんだと思うけどなぁ……男の子に厳しいタイプなのかな。(確かにルカ君には、結構厳しい気がする。なんて苦笑して) ありがと。(茶葉をポットに、お湯を注いであれば砂時計をひっくり返す。その間に自分もお砂糖とミルクを用意して)  ……何か、こうしてると一緒に住んでるみたいだね?(ふとそんなことを思ったらしく、ふふ。と笑って) (03/03-23:24:28)
ルカ > うん。 最初は能力が限定されてたり記憶があやふやだったり、そんなのもあってわりと大人しかったんだけど……(うーんとあの頃の名無しさんを思い出して。)優しいお姉さんは洗い物ほっぽり出して日課の散歩を優先させたりしないんじゃないかな…。 うーん、どちらかと言えば女の子に優しい傾向はある、かな。(続く言葉に軽く顔を赤くして。)そ、そう…だね。 実際そうだけどその、なんていうか…(言い淀んで。) (03/03-23:29:47)
ルイ > そんなこと、あったんだ。(きょと、と驚いた感でルカの方を見やって。能力らしい能力というのは、目の当たりにしたことはないが、記憶云々は意外な言葉だったらしく) ぁはは。それはそうかも。でも家事やってるおねーさんの姿って、あんまり想像できないな。(失礼なことを思うままに口にしながら、赤くなったルカに一瞬「?」、それからピン!と来てくすくす笑って) でもお付き合いしてるんだから、一緒に住んでてもおかしくない、よね?(同棲とか、とルカの反応に かーわいぃ♪とからかう悪い子。砂時計が落ち切れば、カップにお茶を注いで準備完了!) (03/03-23:36:19)
ルカ > うん。思えばそうだね…やたらからかってはきたけど、あの頃は大人しいというか協力的だったよ。(今は何をするにも一言多い。) …まあ、確かに想像つかないや…。(赤い顔のまま、くすくすとされて。) そ、そうなの!?(男女付き合いにうとい子です。 そりゃあといくつかすれば結婚できるけど、とかとか考えたり。 からかわれてうぅ、とちいさくうめき。) (03/03-23:43:29)
ルイ > それだけ二人の仲が深まった、ってことじゃなくてかな?(ルカ君も見てると結構、最近は言い返してるよね。なんて悪い意味ではなく) ぇ?ぅん。結婚する前に一緒に住む人、結構いるよ?(ぁ、でも文化によりけりかなぁ。とカップを運んでホールの方へ) ふふ。(可愛い、は男の子相手なので口にはしません。が視線が語っちゃってなくもない) (03/03-23:49:06)
ルカ > そうなのかな…遠慮のない仲ではあるけど、俺としてはもう少し遠慮してほしいな…(少しむす、として。)……そ、そうなんだ。(さらっと結婚する前、と言われて意味の取りようにとっちゃ…ってな具合に一瞬受け取って首をぶんぶん。 物語られた!ぅーっとなりながら、一緒にホールへ。) (03/03-23:52:12)
ルイ > 親しき仲にも?(ってやつかな、とこの慣用句を知ってるかは分からないけれど、自分に置き換えてみて、ちょっと分かる気はした。対象は無駄に偉そうな自世界の夢魔の友人で。  首をぶんぶん、ぅー!と唸る相手に何か微笑ましそうにしちゃうのでしょう。先程と同じ席に、向かいではなく並んで腰掛けようと。 カップを並べれば、ミルクとお砂糖を注いで) (03/03-23:58:30)
ルカ > そうそう、それ。(こくりと頷いて。 何か考えてる様子に誰を思い出しているか分かった気がした。  微笑ましげにされればかなわないなぁという顔をして。席付いて紅茶を頂けば、お砂糖を入れて。) (03/04-00:01:06)
ルイ > (ぁ、伝わった。とこんなことでもちょっと嬉しくなる。相手の表情に、怒らないでいてくれたことに ほゎりとしながらそちらを見上げて)  ……ね。さっき、どうしたの?(おねーさんがボクに、好き嫌いのこと聞いた時、とそう解釈していたこれは、好き嫌いと表現しながら問い掛けて) (03/04-00:06:35)
ルカ > (ルイの何か嬉しそうな様子には自分も嬉しく思うらしく、薄く微笑んで。 そこで怒る程にはお子様じゃありません。)え、さっき…って?(ルイは時々妙に鋭い。少し心臓が鼓動を速める。) ……ルイも一応吸血鬼、だからさ、大丈夫なのかなって。(そこは正直に答えるようで。) (03/04-00:10:19)
ルイ > (さすがルカ君、大人ですっ) ごはん作ってた時。ルカ君、何かすごく……驚いてたみたいに、思えたから。(普段は鈍いのに、そういうのは気が付く方なのだ。じ、と蒼い瞳でそちらを見上げて) ニンニクのこと? でも綾歌も別に、苦手じゃないよ。(自分の周りに他に吸血鬼はいないけど、そうゆう話は聞いたことない、と首を振り) (03/04-00:19:00)
ルカ > (はぁぁーと息を吐いて。取り越し苦労であった。)……そっか。ならいいんだ。 ……ルイってあんまり吸血鬼らしい所ないから、なんていうか、こういう言い方するのもなんだけど、心配に、なってさ。(うーん、と首を捻り。) (03/04-00:21:20)
ルイ > そ、そうかなぁ…?(確かに親と比べると、思い当たる節は色々あるのだけれど) 純血の吸血鬼と、人から変わった吸血鬼の違いだと思う、って、綾歌には言われてるけど…(昼に活動できない彼に、昔同じような問い掛けをしたことがあるのでしょう。へにょ、と眉を下げ、困惑した感に)  ルカ君も、その、日光とか、苦手?(ごはんは普通の、食べれてるみたいだけど…と。自分の父親は、それも受け付けないのだけれど) (03/04-00:26:49)
ルカ > そっか……(少しだけ考え込むような顔。やはりルイは何も知らない。守られてるのか…等と。 困惑した様子に少しだけ慌てて、かける言葉を探す。探していた所で問われ。)いや、俺は日光平気。それが食屍鬼と吸血鬼の違うじゃないかって名無しさんが言ってたな……あ、僕も、元々は人間だったんだけどさ。 (03/04-00:32:26)
ルイ > (考え込む相手に、こちらもしばし沈黙して。「吸血鬼らしくない」という言葉は、別の人からも言われたことがある。それから、少し前のランタナとのことを思い出して――) ぁ…そっか。この前一緒にお昼、出掛けたもんね。(それにお仕事もしてるんだし、と改めて聞けば当たり前のことを聞いてしまったかと思いつつ、最後の一言に「ぇ」と声を漏らし) そ…そう、だったんだ。ぅうん、そう、だよね。神学とか、勉強してたって言ってたもんね。(確かに、彼から聞いていた自世界の話は、ごく普通の、人としての生活に思えるものばかりで。なのに何故か、今の今まで気付けていなかった。自分も同じように、人から吸血鬼になった身なのに) (03/04-00:40:13)
ルカ > ……ルイ、君は…… 吸血鬼ではないのかもしれない。クルスが、俺にそんな事を言ったんだ。利けるだけのことは聞いた。実はずっと、気になっていた。……リョウカさん、何か隠しているのかもしれない。多分、だとしたらルイを守る為に。……そろそろ仕事に戻らなきゃいけないから、ゆっくり話できないけど、戻ったら一緒にリョウカさんに聞きに行こう?……本当はルイには黙っていようかと思ったけど、やっぱり駄目だ。(溜息をついて、それから、紅茶を一口飲んで。) (03/04-00:45:39)
ルカ > ……ルイ、君は…… 吸血鬼ではないのかもしれない。クルスが、俺にそんな事を言ったんだ。聞けるだけのことは聞いた。実はずっと、気になっていた。……リョウカさん、何か隠しているのかもしれない。多分、だとしたらルイを守る為に。……そろそろ仕事に戻らなきゃいけないから、ゆっくり話できないけど、戻ったら一緒にリョウカさんに聞きに行こう?……本当はルイには黙っていようかと思ったけど、やっぱり駄目だ。(溜息をついて、それから、紅茶を一口飲んで。) (03/04-00:46:15)
ルイ > (ドク、と鼓動が強くなる。その一言に、瞳を丸くしてそちらを見上げ) クルス、が…?(唯々驚いた様子で、鸚鵡返しに繰り返す。綾歌に、その言葉に きゅ。と己の身体を腕で抱いて。すぐに返事ができないのが、何故だか分からない。今までそんなこと、考えたことがないからかもしれない) (03/04-00:51:37)
ルカ > ……ごめん、一気にまくしたてちゃって…(反省する。もっと順序立てて話すべきだった。だが、先日のクルスの言葉が突き刺さって仕方がないのだ。だが最も残酷な言葉は吐かずにいる。口にするのが恐ろしいのだ。) ……クルスが。あいつはあんな奴だけど、つまらない嘘を吐くような奴じゃない。(横を向き、ルイの方をじっと見つめる。) (03/04-00:54:44)
ルイ > ……ぅん。クルス、そういう嘘は吐かないから。(でもそんなこと、彼から言われたことはない。それも、父親の手によってだろうかと思いながら) ね……ルカ君。その時は、一緒に来てくれる?(こんな、弱々しい姿を見せるのは初めてだろう。さっき一緒に、と言ってくれたけれど、もう一度。「ぅん」と言って欲しくてそう尋ねた) (03/04-00:59:56)
ルカ > ……やっぱり…。(言わないことは嘘を吐くことではない。)うん。一緒に行くよ。……明日にでも仕事に戻らなくちゃいけないから…なるべく早く帰ってくる。だから、待っていて。一緒に行こう。(力強く頷いて、真っ直ぐ、ルイを見る。) (03/04-01:03:30)
ルイ > ……ありがとう。(その言葉を聞いて、やっと ほゎ。と小さく笑みを見せた。身体を抱くようにしていた腕を解き、冷めてしまったカップに手を付けて。こく、と甘い紅茶を口に含めば、少し落ち着いてくる。血とはまた違う味。困惑しながらも穏やかな気持ちになれるのは、きっと彼が一緒にいるからで) ぅん。でも、お仕事はお仕事だから、気にしないで頑張って? 待ってる、から。(真っ直ぐこちらを見るルカに、カップを置いて微笑んだ) (03/04-01:08:13)
ルカ > お礼を言われることじゃないよ。目をつぶり続けた方がいいことだったのかもしれないし、いや…でも僕にはそれは、出来ないかな…。(紅茶を飲みほし。純情な少年は無意識に初めて好きになった相手が一生の者だと思い込んでいる。それは間違いではないが、儚い幻想だ。でも少年はその幻想を吐き通そうとする気で居る。)うん。まっていて。必ず無事で戻ってくるから。(ルイが笑みを取り戻せば、安堵したように笑い。) (03/04-01:13:28)
ルカ > お礼を言われることじゃないよ。目をつぶり続けた方がいいことだったのかもしれないし、いや…でも僕にはそれは、出来ないかな…。(紅茶を飲みほし。純情な少年は無意識に初めて好きになった相手が一生の者だと思い込んでいる。それは間違いではないが、儚い幻想だ。でも少年はその幻想をつき通そうとする気で居る。)うん。まっていて。必ず無事で戻ってくるから。(ルイが笑みを取り戻せば、安堵したように笑い。) (03/04-01:16:03)
ルイ > ぅうん。ルカ君の、そうゆうとこ、好き。(真っ直ぐで、誤魔化さないところ。ちゃんと話してくれるところ。好きだよ、とほんのり頬を染めながら。 そっ、と少年の手を取り、両手で包み込み、胸の前で祈るような形にして) 怪我とか、危ない目に合わないように、お祈りしてるね。(吸血鬼が祈るというのもおかしな話だけれど、その気持ちは真摯なもので。その指先からふゎりと、包み込むような何かを感じるかもしれません)  ……じゃ、明日に備えておやすみしよっか?(努めて明るく、こくりと首を傾げて。片付けは明日しちゃうから、と) (03/04-01:22:02)
ルカ > そ、そうかな。いいとこなのか、悪いとこなのか、どっちだって、感じだけど。(こちらも軽く頬を染めて。)うん。じゃあ、お願い。(薄く微笑んで、何か温かなものを感じて、首を傾げる。)うん。そうしようか。今日はありがとうね、ルイ。(一緒に二階へあがって行こうと。) (03/04-01:24:54)
ルカ > そ、そうかな。いいとこなのか、悪いとこなのか、どっちだって、感じだけど。(こちらも軽く頬を染めて。)うん。じゃあ、お願い。(薄く微笑んで、何か体温以外に温かなものを感じて、首を傾げる。)うん。そうしようか。今日はありがとうね、ルイ。(一緒に二階へあがって行こうと。) (03/04-01:25:44)
ルイ > そ?ボクはいいとこだと思うよ。(ふふ、と笑って そっ。と手を外し) どういたしまして。帰って来たら、また一緒に食べよ?(そうお誘いしながら、ホールを後にするのでした) (03/04-01:28:52)
ルカ > そう、かな。(こちらも笑みを浮かべ。)うん。よろしくお願いします。(軽くぺこっとして。そうして部屋に帰って行く。) (03/04-01:30:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からルイさんが去りました。 (03/04-01:31:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からルカさんが去りました。 (03/04-01:31:37)
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