room03_20130304
ご案内:「月の丘」にイリスさんが現れました。 (03/04-20:04:42)
イリス > (後ろ手をくみながらやってきた先は、月明かりに照らされる丘。月光はどこにでも当たるものだが、特にこの場所は月明かりがまぶしく輝いて見える。月の光を糧としている身としては、この上ない好環境)うん、今夜も月が綺麗。(ニコリと微笑み空を見上げる。そして丘をのんびりと登り始め) (03/04-20:07:45)
イリス > (丘を登る事しばし。適当な大きさの岩を見つければ、そっとそこへと腰を下ろして)………(顔を上げ、そっと目を閉じる。何も見えないが、月の光を身体で感じる。同時に体の中の力が満たされていくような、そんな感覚に包まれる。それも、もう慣れたもの)―――(小さく息を吸い込み、魔力をゆっくりと体中へと巡らせていけば、ほんのりと身体全体が淡く光を帯びて) (03/04-20:12:11)
イリス > フォンセ。(片手を胸へと当て、そっと語りかける。内に存在するもう一人へと)ここに来て、ずいぶん経つけど、色々な事あったよね。皆に助けてもらったり、シャドウさんと恋仲になったり。(後半、少し頬に朱が差すのは言うまでもなく)こっちにくる前のこと考えると、とても幸せだよね、今。(以前とは似ても似つかない状況の中、確かに幸せを感じている。ただ――)でも、私たちも何かしてあげたいよね。助けてもらって、支えてもらうだけじゃなくて。(――返事がくる。それは、イリスにしか聞こえない内からの声)――そうだね。もう一歩、踏み出してみたいよね。(閉じていた目を開く。視線の先にあるは、空に浮かぶ月――) (03/04-20:24:55)
イリス > くすっ。…そこは問題だね。何がしたいのか、思いつかない。(顔を伏せれば、小さく笑みをこぼして)何かしたいのに、思いつかない。自分が、今何を求めているのか、自分でもわからない。このままで良いのかなって、最近時々思うんだ。(苦笑を浮かべ)フォンセは、どう? (03/04-20:32:10)
イリス > (返事が来る)…フォンセはすごいなぁ。しっかりと自分のことがわかってる。(そっと顔を上げ、目を細めて)え? あはははっ、それもそっか。(キョトンとした表情を浮かべるも、すぐに笑顔になって)ねぇフォンセ。私は…私に出来る事って何かな?―――そうかな?そうだと、いいな。(ニコリと控えめに笑い、ぽふっとその場に仰向けに倒れこんで) (03/04-20:44:45)
イリス > シャドウさんはもちろん、色々な人の力になりたいね。私はこの世界の人達に助けてもらったから、今度は私が助けてあげたい。もちろん、フォンセと一緒に。(仰向けになって全身で月光を浴びながら、一人…微笑んで)もっと、前向きにならないと駄目だね。後ろ向きだと、前に進めない。 (03/04-20:52:28)
イリス > シャドウさんはもちろん、色々な人の力になりたいね。私はこの世界の人達に助けてもらったから、今度は私が助けてあげたい。もちろん、フォンセと一緒に。(仰向けになって全身で月光を浴びながら、一人…微笑んで)もっと、前向きにならないと駄目だね。後ろ向きだと、ついついくじけそうになっちゃう。(そういってひっくり返ったまま、大きく身体を伸ばして) (03/04-21:01:16)
イリス > (よいしょっと、身を起こす)がんばらないとっ。何をがんばるのかはわからないけど。(小さく肩をすくめて笑って)少し、飛ぼうか。今夜は、何かそんな気分だし。(そういって、姿を変える。光に包まれ、人の姿から大きな竜の姿へとその輪郭が大きく変わる。そして、光がはじければ、一匹の銀竜の姿そこにあって)クォォォォン…(遠吠えのように静かに響く咆哮を) (03/04-21:06:15)
イリス > (そして、大きく翼をはためかせれば、空へと舞い上がり―――) (03/04-21:06:53)
ご案内:「月の丘」からイリスさんが去りました。 (03/04-21:06:58)
ご案内:「時狭間の裏」にゲンクロウさんが現れました。 (03/04-23:58:58)
ゲンクロウ > (時狭間の裏、ひっそりとたたずむ湿った毛布が掛けられた何か。 もそり、と動いて) (03/05-00:01:59)
ゲンクロウ > んー… (毛布の端から出てきたのは青い髪の少年。) (03/05-00:08:00)
ゲンクロウ > …ふぁ… ぁ (ぐ、と腕を伸ばして欠伸を一つ) (03/05-00:08:26)
ゲンクロウ > … (むにゃむにゃ) …あー… 夜かぁ… (03/05-00:13:15)
ゲンクロウ > …んー… (もそ と毛布を被りなおして。) (03/05-00:29:54)
ご案内:「時狭間の裏」からゲンクロウさんが去りました。 (03/05-00:29:56)
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