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ご案内:「春風草原」にランタナさんが現れました。 (03/04-20:19:54)
ランタナ > (ぽふ、と軽い音を立てて、着地する草原。すっかり半分になった月を見上げた後、ぐるりと草原を見渡して) ……すっかり春の陽気も近づいて、ますねぇ…。(ひらりと服の裾を翻しながら、そう呟き) (03/04-20:21:53)
ランタナ > (まだ若干は肌寒いけれど、真冬の天気に比べれば、少しは温かな空気。大きく深呼吸した後、早速草原を歩き出そうと) ……先日はあまり見れませんでしたしね…。 【クマがでたぞーーーっ!】 (03/04-20:23:28)
ランタナ > (この娘、どれだけクマと縁が深いのか。少し離れた所に見えたその姿に気付けば、びしっと固まり。取り敢えずは鴉の姿に戻って、空へと逃げる) (03/04-20:24:08)
ランタナ > (しばらく上空から、クマの様子を眺めていたが。しばらくしたら、クマは森の方へと向かっていくようで。その姿が見えなくなった頃に、こちらも地面へと降りるのだろう) ――マタ、クマ……。(はぁ、とまるで溜息を吐くかのような動作の後。再び人の姿に戻れば、歩き出そうと) 【≪ぐにゅ!≫ぁ!蛇さん踏んじゃった!】 (03/04-20:26:54)
ランタナ > (むにゅ。歩き出した直後、何か妙に弾力はあるけど、柔らかなものを踏んだような) …………え?(何、と下を見たら、蛇が己の下で苦しみのた打ち回ってて) Σ?!!(あわあわと慌てて足を離せば、蛇はどこかへ逃げていくようだ) (03/04-20:28:39)
ランタナ > ――び、びっくりした……。(春の草原は意外に危険がいっぱいのようだ。どきどき) (03/04-20:29:59)
ランタナ > (とりあえず、二度もドッキリを味わってしまったのでちょっと探索はやめにしておこうと考えたのか。その場に座り込み、遮るものはない一面の星空を眺める) ――もう、半月ですねぇ…。月日が経つのは早すぎると思います…。(ふう、と月から何となく視線を離しつつ、呟くのはそんな事。そして思い出すのは、昨晩の事や主の約束で) ………どう、しましょう…。 (03/04-20:39:25)
ランタナ > (昨夜は色々な情報を、頭に詰め込み過ぎたような気もしなくもない。しかし、聞いた情報はほとんどが己の不安を煽るようなものばかりで) どうしよう………。(誰もいない草原で、もう一度同じ言葉を吐き出して。小さく息を吐いた) (03/04-20:47:25)
ランタナ > (ずるり、と足元の影が持ち主の感情に引き摺られたのか、微かにざわめく。にょろん、と身体に纏わりつくそれを宥めるかのように撫でようとしつつ、もう一度空を見上げ) ……本当に難しいですねぇ。よく分かりませんけど。(影に向けて、呟くようにそんな事を) (03/04-21:00:12)
ご案内:「春風草原」にシャルルさんが現れました。 (03/04-21:04:55)
シャルル > (しゅるり、ランタナのいる場所から見える辺りに突如、霧が現れるだろう。それはだんだん色濃くなっていくようで) (03/04-21:05:24)
ランタナ > (にょろにょろと絡みつく影は、肩や腰、更には頭にまで勝手に絡みついて) …………。(感情が不安定な時はいつもこれだ、と溜息を吐きつつ、影を引込めたが。しかし、妙に視界が悪い) ……霧? (03/04-21:06:55)
シャルル > (霧はランタナを包み、突然ランタナの頭を優しく撫でる手の感覚がするだろう。背後には同じように気配も現れて) そうだねぇ…半月だね、ランタナ?(くすっと笑う主の声) (03/04-21:09:31)
ランタナ > みゃっ?!(視界の悪い霧の中、唐突に頭を撫でる手の感覚に、びっくりしたような声を上げ。響く声に恐る恐る振り向けば、主の姿が見えて) ……シャルル様?ええと、今宵はどういう悪戯ですか…。(びっくりしました、とちょっと抗議するような声が) (03/04-21:11:49)
シャルル > (振り向けば、翼が生えて吸血鬼化してる主の姿があるだろう。その表情は笑みを浮かべていて) ふふ、驚き方が可愛いなぁ。 悪戯じゃなくて、ただ挨拶のつもりだったんだけどね?(霧はさっと退いて消えていく。ランタナを撫でる手は止めないけども) (03/04-21:16:08)
ランタナ > ………。(霧が晴れれば、もう少しはっきり見える姿。少し膨れたような顔をしつつ、こっそり影を伸ばせば、後ろから主の事を盛大に擽ってしまおうと。ヘタすれば服の中にも入ってくるはず) ――これでしばらくは吸血鬼ですか?あのふわふわの尻尾やお耳に触れなくなるのは、ちょっと残念ですねぇ…。 (03/04-21:19:31)
シャルル > Σひぃやぁ!!!?(壮大に擽られれば変な声の悲鳴が。一瞬パニックになってバタン、と後にひっくり返ってしまうよう) …また尻尾とか触りたいなら半月を待たなきゃね。そういう魔法や薬を使ったらできないこともないけど。(ついでを言うと、そういう薬とかを作れる同僚がいる。なので、すぐに用意だってできてしまったりする) (03/04-21:22:47)
ランタナ > (ああ、いい悲鳴が聞こえた。ひっくりかえる前にしっかりと影で支えつつ、擽るのはやめない!翼や脇腹などを盛大にこしょこしょと) ……いいです。次の半月までの楽しみにしておきますので。(ふるふると楽しそうに微笑みつつ、影をぐねぐねと動かして。気が済めば、解放するでしょうが) (03/04-21:25:51)
シャルル > や、ちょっと、ひゃー!(倒れることはしなかったけども、更に擽られて身をよじる。逃げれない衝動に涙目気味に。何だろうこの恥ずかしい状況は。逃げようにも逃げられない!) (03/04-21:31:26)
ランタナ > ……ふふふ。本当に可愛い声でお啼きになりますね、シャルル様は…。(くすくすと浮かぶ笑みはきっと物凄く嗜虐的。凄く楽しそうに、そちらの事を思い切り擽っていたけど、流石に涙目になっているのを見れば、影を引込めようと) 下手に人を脅かすと、倍返しになって返ってきますよ?特に私に関しては。(なんて、にっこり) (03/04-21:34:10)
ご案内:「春風草原」にランタナさんが現れました。 (03/04-21:36:17)
シャルル > (やっと解放されれば、ランタナに掛けられる声で恥ずかしくて、ころん、と転がって俯せに。赤い顔を隠したかったのかもしれない。影に擽られまくって服が少し乱れてるのを治すことすら忘れてるぐらい) …ひどいなぁ、もう。せっかく吸血鬼になったから霧化してただけなのに。(ぐぬぬ) (03/04-21:38:35)
ランタナ > (俯せになってしまわれれば、ちょっと残念そうな表情を浮かべて。そちらに近づき、今度は手で直接翼をなぞるように擽ってしまおうと) ……シャルル様。機嫌をお直しになってくださいな?せっかく吸血鬼になったのですし、私の血でもどうですか?(ほら、と言いながら、ちょっと己の服の襟元を引っ張り。あまり日に当たってない所為か白い、細い首筋を露わにしようと) (03/04-21:43:03)
シャルル > ――― ひっ!(翼をなぞられて再び変な声が。うわあ恥ずかしい!と顔を地面に押さえる勢いで縮みこまってしまったり) ………。(ちら、と涙目でランタナを見る。白い首筋が綺麗で、喉も乾いてくる。もそ、とようやく起き上がり始めるようで) (03/04-21:48:02)
ランタナ > ……此方を向いてくれませんと、何時までも止めませんよ?(つつ、と細い指先が翼の輪郭をなぞるようにしながら、根元へと。ずっとこちらを見てくれない主の耳元へとそっと囁くように) ………。(其方が起き上れば、ようやく擽り地獄からそちらを解放して。にっこりと笑みを浮かべたまま、どうすると問うように首を傾げて見せる) (03/04-21:53:09)
シャルル > (根本へ向かうほど、耐えるように震え始めるんだろう。ようやく擽り地獄から解放されれば、翼がくったり下がってしまっていて) ……喉、乾いたなぁ。(なんて、さりげなくぽつりと。ス、とランタナの肩を持ってこっちに引き寄せて抱き付いてしまおうと) (03/04-21:58:08)
ランタナ > ……ああ、可愛らしかった…、ひゃっ…。(その反応に非常に満足したのか、くすくすと凄く楽しそうに笑っていたが。其方から引き寄せられれば、ちょっと驚いたような表情を浮かべて、そちらを見やり) (03/04-22:01:53)
シャルル > …そんな白くてきれいな肌を見せられたら、欲しくなっちゃうよ。(ふわりと笑み浮かべ、ランタナの頬へ優しい口付けを) …血、もらってもいいかい?(いきなり吸うのはやっぱりあれなので、一応確認を取るよう) (03/04-22:05:19)
ランタナ > (聞こえる言葉に自然に頬が赤く染まっていく。頬へと口付けられれば、何だか少しだけ悔しそうな表情が浮かんだが) ――どうぞ、ご存分に。私が死なない程度にお好きなだけ。(そう言いながら、再び首筋を露わにしつつ。何時でもどうぞ、と微笑む) (03/04-22:08:04)
シャルル > (悔しそうな表情に首をかしげるが、許可を得られれば、目を細めてくすっと) ランタナを殺しはしないよ。そんなに吸いはしないからさ。(それじゃ、と露わになったランタナの首筋へと顔を近づけて、口付けを落としてから、その首筋へと牙を立てよう) (03/04-22:12:57)
ランタナ > ……大人ってずるい…。(予想より早く反撃されたような気分。しかし、首筋へと近づく唇に、若干緊張したようにそちらにしがみ付こうとしつつ) ……幾らでも、吸ってもよろしいのですがね…。(首筋に牙が立てられ、一瞬走る痛みに軽く目を瞑りながら。ぎゅうと堪える様に、そちらに抱き着いて) (03/04-22:17:34)
シャルル > (ずるいとか聞こえてきて、くすっと) …僕より、ランタナの方がずっと年齢的には大人じゃない?(本当は年下なのだもの。牙を離して、傷口へと吸いついて、ランタナの甘い甘い血を吸う。久しぶりの味に、うっとりと暫く味わうんだろう) (03/04-22:20:22)
ランタナ > 確かに年齢的には年上ですけど……。(精神年齢とか見た目、ついでに人生経験はそちらの方が確実に上。そんな事を言う娘の顔は、まるで拗ねた子供のような表情をしているのだろう) ………ん、っ。(傷口を吸われるくすぐったい感触に、軽く体が身じろぐ) (03/04-22:23:58)
シャルル > (暫く吸って、貧血が起きる前にランタナの首筋から口を離すだろう。傷口をぺろ、と優しく舐めて) 僕だって、中身はまだまだ幼い方だからねぇ。ランタナには負けちゃうよ。(たまにとてもランタナがお姉さんのように見える時がある。それを思えば、自分が年下なのも自然と納得しちゃうのだ) (03/04-22:28:21)
ランタナ > ………っ!(少々目の前がくらっとするような感覚はあるが、そこまで酷くはない。傷口を舐められると、ちょっと変な声が出そうになったが我慢) ……それでも、シャルル様の方が私よりは大人だと思います…。(少しだけは、と恥ずかしいのかちょっと視線が逸れつつ。血を吸われたばかりで多少青い顔だが、頬だけは赤い) (03/04-22:32:09)
シャルル > (青い顔のランタナに、少し吸い過ぎたかなぁ、と眉が下がる。優しく頭を撫でてあげて) …そうかい?(年下なのに大人、というのは妙な感覚である。くらくらしてるランタナを労わってあげるように、そっと抱き寄せる) (03/04-22:37:24)
ランタナ > (此方が吸うことは多かったけど、吸われるのは久しぶり。貧血手前の感覚は若干不思議な感じで) ……たまに物凄く子供っぽいとは思いますが…。(年上なのに見た目も中身も微妙に幼いこちら。抱き寄せられれば、そのまま甘える様にそっと擦り寄り。先程のお返しの如く、そちらの首筋に口付けてしまおうと) (03/04-22:40:34)
シャルル > …ランタナ、大丈夫かい?(大分ぼーっとしてる様子に心配になって)  …こう、子供っぽ杉手たまに自分がよくわからなくなるんだよね。(やれやれ、なんて参った顔していれば、首筋へ落とされる口付け。ちょっとくすぐったかったけど我慢我慢) (03/04-22:47:35)
ランタナ > ……大丈夫、ですよ?(この程度ならあと少しくらいで治りそうだ。軽く首を振って、にっこりとそちらに笑みを浮かべ) …そうですねぇ…。私から見たシャルル様は、時々凄く子供っぽかったり、可愛らしかったりする方だと…。(思ってますが、とちょっと意地悪い笑みを浮かべて、そんな事を。そうして、今度は軽く首筋に甘噛みをしてみようと) (03/04-22:50:30)
シャルル > (大丈夫そうならよかった。ふわりと笑みが浮かんで。どうやら吸血鬼の能力も少しずつ適応してるようで、そっちでも安心して) 以前は時々どころじゃなかったんじゃない?(可愛いのは人狼の間だけと思ってるようだ) …ん、。(首に甘噛みされて、ジワリとくすぐったさ以外の感覚も感じる。目を閉じて、暫くはランタナにそのまま自由にさせるようで) (03/04-22:53:38)
ランタナ > ……今も十分に可愛らしいと思いますが。さっきの様子とか…。(さっきの擽り地獄の時の反応を思い出せば、くすくすと思い出し笑い。あの反応は、相当気に入ったようだ) ……今日は我慢しますが、後日私の方も血を頂きたいところです。(一瞬このまま牙を突き立てたい衝動に駆られたが、流石に我慢。そちらの首筋から唇を離しながら、背中に回した手をそちらの翼へと伸ばしてしまおうと) (03/04-22:57:02)
シャルル > だって、擽りは苦手だからさ…。(少し恥ずかしい。ついつい視線をそらしてしまって) …別に、僕は純血だから吸ってもすぐ戻るからいいけど………ひゃ!(翼に触れられて、再び小さく悲鳴が。つい我慢するためにギュッとランタナを抱き締めちゃうようで) (03/04-22:59:21)
ランタナ > …みたいですねぇ。先程の様子を見れば。(逸らされる視線を追うように、ジー、とそちらを見つめつつ。指先はこちょこちょと翼を這うように動き) 折角吸ったばかりですし…。それに私、つい美味しいから吸い過ぎてしまうのですもの…。(だから今日は我慢、と。擽り続行しながら、何事もないかのように) (03/04-23:02:43)
シャルル > (更に擽られて、声だけは出すもんかと下唇を噛んでいたり。ランタナの肩へ額を当てて、ひたすら耐える形に) …ランタナの血は甘くて美味しいし、僕だってずっと味わっていたいぐらいだからねぇ。でも、たまにはいいんじゃない…?(擽りに耐えつつ、ぽつぽつと呟くように) (03/04-23:08:55)
ランタナ > (相変わらず凄く我慢していらっしゃるご様子にふむ、と一度頷き。今度は影を伸ばして、先程の擽り地獄を再展開させてしまおうと。鬼だ) ――あら。それでしたら、もう少し吸ってもよろしいですのに。 …此処しばらくずっと頂いてばかりでしたから、結構ですよ。それに、シャルル様には、「約束」もありますし…。(頑張って頂かないと、と言葉を続けるも。何だか、何時もより力のない声。一度擽る動きが止まるかもしれない) (03/04-23:12:48)
シャルル > Σひぁ!!(再び訪れる擽り地獄にバッと体を起こしてパニック寸前に。相当弱いのだろう) …い、一日で治るから、約束の日は問題ないって…ランタナも、声弱くなってるし…。(動きが止まった時を見計らって、会話は返すようで) (03/04-23:18:19)
ランタナ > …可愛い。(再びパニックになったご様子に、くすと思わず笑みが零れそうになる。Sとかというツッコミは今更受け付けない) ……いえ。貧血の所為ではありませんが…、その…。(思い出すのは、昨日会った人々とした話。流石にそろそろ気の毒なので影は引っ込めようとしつつ、何だか浮かない顔) (03/04-23:21:20)
シャルル > (擽り地獄から再び解放されれば、無駄にぐったりしてしまう。ため息ひとつ) ……約束の日のことで、何か気にかかること、あったのかい?(浮かない顔が見えて、そう問いかけてみて) (03/04-23:25:05)
ランタナ > (ぐったりした其方の背中をポンポンと優しく撫でて、慰めるようにしつつ。誰の所為かと) ……昨夜、ジオ様とネェムレス様にお会い致しまして…。それで、その…この件について、お話を少々…。(ぼそぼそと答える言葉は少し途切れ途切れ) (03/04-23:30:13)
シャルル > (ポンポン背中を撫でられれば、ランタナに再びギュッと縋りつくように抱き付くんだろう) …兄さんと、あの魔女に?    …アムビエルのことで、何か言ってたかい。(その意味は、戦いのヒントを得るためのモノではなく、二人がこの戦いにどう思っているか、を知りたかった) (03/04-23:32:41)
ランタナ > (縋り付くように抱き着かれ、こちらもぎゅ、と抱き締め返し) …ジオ様は、その、もしもどちらが勝っても、その勝った方に、敵討ちをするかもしれない、と…。どちらもジオ様にとって大事な人だから、と…。(確定ではありませんが、と。そこまで言って、少し不安そうにそちらに抱き着き) …それから、シャルル様は私に「ちゃんと帰ってくる」とお約束してくれましたが…。帰ってくるのが、今のシャルル様とは限らない、とも…。 (03/04-23:38:17)
シャルル > ……。 そう、兄さんが…。(それを聞いて、悲しい顔をする。自分だって同じようなことを聞いていたから、やはりそうなるのか、と。続く言葉には、首を横に振って) …僕は、過去に何度も死んでる。でも、一度も姿を変えたことはないし、記憶も変わらない。すべて、僕の中に埋められてる見えぬ魔石が、僕の身体の全てのデータを記憶してるから。(自分は人ではないのだ。しかも、人とも化け物とも言い難い存在。表情が、少し曇って、ランタナに抱き着く力が少し強くなるだろう) (03/04-23:42:27)
ランタナ > …あくまで、まだ…。仮定の話ですけど…。(でも、もし本当に起こったら?そう考えると怖くてしょうがない。僅かに娘の身体が震えだし) ………つまりは、お約束はちゃんと…、果たしてくれるのですよね…?(其れだけは確かめたかった。曇る表情と強くなる抱擁に、微かに息を詰めながら、恐る恐る問いかけて) (03/04-23:47:23)
シャルル > ……ランタナ、僕、あの約束をしてから兄さんに会って、同じような事を話してるんだ。それで、何時も思ってた。もしこの戦いで、縁が次々と切れていったらどうしようって…。本当に、これでよかったのかって。(ランタナの震えが腕を伝ってよくわかる。いつの間にか、こちらの声にもわずかに震えが。珍しい弱気な声で) …約束は、絶対守るよ。 死んでも、ランタナの元へ必ず戻るから。例え、何日、何か月、何年かかってでも、必ず。(その約束だけは絶対に破らない。誰かに破らせることもさせない) (03/04-23:51:16)
ランタナ > ……もう一つ、ネェムレス様とのお話では…。ネェムレス様の伴侶が、あの約束の相手と教えて頂きまして…。(弱気な声が聞こえてくれば、そっとそちらに擦り寄ろうとしつつ。震えの止まらない声が、続きを口にする) ………それだけ守って頂ければ、私は満足です…。でも、もし勝っても…、今度はジオ様と戦うかもしれませんし…。(どうすればいいのだろう、と怯えた声が呟く) (03/04-23:56:08)
シャルル > …そっか。(これでは、自分が勝った場合に失うものが多すぎる。少し考えるように間が開いて) ………ランタナ、僕はランタナの為にも勝ちたいと思う。でも、それで僕やランタナが失うものが負ける場合と比べて、多すぎるんだ。 …僕は、殺されたとしても再び生き返ることはできる。ランタナの約束を1つ破ることになるけど、ちゃんと戻ってくることはできるし、失うものは無くて済む。  …ランタナは、これを聞いても僕に本当に勝ってほしいと思うかい?(自分は、本当は弱虫なんじゃないかとも思う。真の戦士なら、これぐらい何とも思わないだろう。昔の軍にいた頃の自分なら、この世界に出会う前なら、全てを失ってでも勝ってみせただろうに) (03/05-00:00:41)
ランタナ > (問いかける声に少しだけ、逡巡するような色が浮かぶ。僅かに落ちる沈黙の後、やがて口を開き) ……私は、昨夜の御二人のお話を聞いてから、本当にシャルル様に勝って頂くのが正しいのか、わからなくなって参りました…。あの方はどう思っているかわかりませんが、それでもあの方にも大事な人はいる訳で…。 …勝ち負けの前に、御二人には戦ってほしくない。昨日から、そう思ってしまって…。(迷いを含む声音が、たどたどしく本心を伝える。少し潤む瞳を隠すように俯きながら、主の返事を待とうと) (03/05-00:06:25)
シャルル > (帰ってきた答えに、どこか、安堵して。目には、いつの間にか涙が溜まっていて) ……弱虫で、ごめんね。真実を知るとどうしても、今の僕じゃ失うものが少ない方を選んでしまうんだ。   …僕には、あの天使を…兄さんの「友達」を殺すことはできない…。(ここまで怖くて、涙を流すことは初めてだ。何かを失うことに、何処か自分が間違った道を歩むことへ、恐怖を覚えてしまう。ランタナのために勝つなんて、どうしてこんなに簡単な約束すら重くなってしまうのか) ……ごめんね、ほんとに…ごめん…。(ただ、謝ることしかできず、ランタナの肩へ顔を埋めるように。涙が落ちるのを見せたくなくて) (03/05-00:12:40)
ランタナ > ……シャルル様は弱くありません。こんな事を聞いてしまえば、きっと大多数の人は、そう思うでしょうから…。(弱虫なんて思わない、と主の言葉に静かに首を振り) ――シャルル様は優しい方ですから。それに私も、主が苦しむ姿は見たくありませんし、殺し合いなど見たくもありませんから…。だから、謝らないで下さいませ。弱虫なんて欠片も思っていませんし、そう答えてくれて凄く安心しましたから…。(顔を埋めるそちらの頭をそっと撫でようと手を伸ばしつつ。優しく言い聞かせるように自分の思いを呟きつつ、しばし其方が落ち着くまで待とうと) (03/05-00:19:51)
シャルル > ……約束の日は、必ず来る…その時に、僕はあえて負ける方を選ぶんだよ?弱虫じゃなくても、それで、悲しむ人も出てしまう…。(きっと戻ってくると信じていても、ランタナだって自分が殺されたらとても悲しむだろう。それが申し訳なくて、涙が止まってくれない) …ありがとう……。   …もう少しだけ、このままでいさせて…。(頭を撫でられ、涙はボロボロとランタナの服を濡らしていくだろう。そういえば、自分が自殺する前もこんな感じで涙が止まらなかったっけ。そんなことすら、思い出す) (03/05-00:26:12)
ランタナ > ………約束を破棄する、のは流石に出来ない、でしょうし…。 ――必ず帰ってきてくれるの、でしょう?ちゃんと約束してましたから、私は大丈夫です…。(さらりと指通りの良い髪を、そっと優しく撫でながら。口にする言葉は自分にも言い聞かせるかのように) どうぞ、お好きなだけ…。ずっとお傍にいますから。落ち着くまで、何をしてもよろしいですから…。(肩の辺りが濡れていくのがわかるけど、それを止める気などなく。そっとそちらの頭を撫でながら、そちらの身体を抱き締めて) (03/05-00:33:23)
シャルル > ……僕が殺されてしまったら、そのまま部屋へ、連れて帰ってほしい…そこで、僕は戻るから。(起きた時に誰もいないのが恐怖に感じてしまうかもしれないから、せめてもの願い。生き返るなら、常に見て、過ごしてる場所がいいと) ……ひ、ぐ…。(まるで子供のように、涙が流れて、嗚咽が零れる。涙が止まるのにも数分かかるだろう。暫くして、涙は止まってもギュッとランタナを抱きしめたまま、あと少しだけ、と甘えるように) (03/05-00:39:08)
ランタナ > ……はい。主の望むままに…。(その約束にこくり、と小さく頷いて) ……大丈夫ですか?シャルル様。幾らでも、甘えてくれても構わないのですから…。(さらさらと髪を梳るように撫でながら。自分の涙はもう止まってしまっていて。甘えてくれる其方の体温が心地よく、そっとそちらの額に口付けを落とそうと) (03/05-00:48:20)
シャルル > (その言葉を聞いてとても安心した。こんなに寂しく思ったのは両目を潰された時以来だ) ……大、丈夫。(額に口付を落とされれば、静かに顔を上げて。まだ目に涙が溜まったままで、いつもの表情よりも一層子供っぽい顔かもしれない。片手の服の袖で、涙を拭って少しでも落ち着こうとしつつ) (03/05-00:53:38)
ランタナ > ……あまりご無理はなさらないで下さいませ?私の前では存分に甘えてくださってもよろしいのですから。(顔を上げて涙を拭うそちらの表情を窺うように見上げながら、そっとそちらの頬へと片手を伸ばして。少し顔を近づけ、そちらの目元をぺろ、と舐めてしまおうと) (03/05-00:57:29)
シャルル > ……うん。 僕が皆から見捨てられるって考えたら、涙が止まらなくなっちゃったよ…。(ランタナに甘えることで落ち着けた。頬に片手を添えられ、目元を舐められれば、舐められた方の片目を閉じて。当たり前だろうが、涙のしょっぱさが十分伝わるだろう) (03/05-01:01:06)
ランタナ > ……私は見捨てませんよ?何があっても、ずっとお傍にいますから。だから、安心して頂けると…。(舌先に涙の味を感じれば、一度唇を離し。そちらに再度抱き着きながら、今度はその唇へと口付けようとして) ……シャルル様が望む限り、私はずっと離れませんよ。 (03/05-01:06:22)
シャルル > ……ありがとう。 僕も、ランタナを絶対見捨てず置いて行かないから…。(その言葉に信頼を感じて、ようやく認められたような、そんな気分になる。嬉しかった。唇へと口付けされて、こちらもそれに答えるように目を閉じるんだろう。この絆が鎖のように固く頑丈なものであることを望んで) (03/05-01:09:20)
ランタナ > ――見捨てたら、其れこそ恨みますからね?鴉の執念深さと恨みは怖いんですから…。(唇を離せば、ちょっとだけ苦い笑みを浮かべて、そう告げて。じっとそちらを見つめながら、離れたくないというかのように、先程よりも強く抱き着いて) (03/05-01:12:43)
シャルル > …ランタナを見捨てることを運命でそう告げられたとしても、絶対に逆らってやるから。絶対、手放したくないよ。ランタナは、僕の一番の使い魔で大切な恋人だから。(その苦い笑みに、柔らかな笑みを向けて。強い抱き着きに、こっちも抱き返してあげて。自分の翼で優しく包んであげて、存在をしっかり表すように) (03/05-01:15:40)
ランタナ > ……ふふ。それを聞いて、すごく安心いたしました。私も、シャルル様から離れる気はありませんから。例え契約書を破棄されても、無理やり傍にいますから。(くすくすと冗談交じりに微笑みながら、抱き締めてくれる腕や翼に嬉しそうに) …例え負けるとわかっていても…、なるべくなら約束の日は頑張ってくださいませ。……愛しい人。 (03/05-01:22:14)
シャルル > …契約書を破ることはしないけど、誰かに破られたら、その相手を一生恨むよ。ランタナとの絆だけは、何があっても絶対崩したくない。(傍にいてくれると言ってくれて、とてもうれしい。契約書が無くてもお互い信頼し合えるということが、素晴らしく感じて) …もちろん。ランタナの前で約束したことだから、手は抜かないよ。ただ、彼に勝つことも、もう望まない…。(あの天使に勝つことは、周りを敵に回すことだから。あの天使は、大きすぎる存在なのだ) (03/05-01:26:34)
ランタナ > ……その場合はまた書き直せばいいだけですから。 でも、その言葉は凄く嬉しゅうございます。(少し時間はかかるが、うっかり破れたらまた作り直せばいいだけの事。すり、とそちらに擦り寄りながら、そちらを見つめ) ―― 一番は、相手が興ざめしてやめてくれればいいのですがね…。ただ、ネェムレス様曰く、この世界で行動を起こすのを見るのは初めて、とか何とか…。(よくわかりませんが、と少しだけまた顔を俯かせ。ああ、また不安が込上げて止まらなくなってきた) (03/05-01:32:44)
シャルル > …願わくば、契約書がなくともお互いを切り離せない印があればいいのだけどね。(ランタナの家系のやり方で自分は従うので、それを強制することはない。擦り寄るランタナの頭を優しく撫でてあげて) そうだねぇ…。 ん、ということは、僕との約束がこの世界での初の行動ってことなんだ?(もしそうだとしたら、負けることは申し訳ない気もしてきた。だが、勝っても状況は悪化するだけ。それならまだ味方を減らさない方向へ進むだけである。ランタナを安心させるように、片手でランタナの顔を上げさせて、唇へと口付けを返そう) (03/05-01:37:22)
ランタナ > ……やはりそういったものがないと不安ですか?シャルル様は…。(今のままでも十分に、契約書など無くても主の傍にいることは心の底から誓っている。頭を撫でられながら、少し不安げに問いかける) ――私はよく分かりませんが、きっと。 …でも、此方は一時的な勝利の喜びより、負けてからの今後の安心の方が重要ですから…。(例え約束したとはいえ、勝った後のリスクは多い。 顔を上げられれば、泣き出す寸前のような、そんな不安そうな表情を浮かべていたが。口付けられれば、少しだけその不安は消えるようで) (03/05-01:42:19)
シャルル > …なんていうか、こう…契約書が消えてしまったら、ランタナまで消えてしまいそうな気がして…。 過剰になりすぎかなぁ。(不安げな問いに、自分まで不安になってくる。ぽつぽつと呟くように) …兄さんも、あの魔女も、敵に回すことはしたくないし、それでランタナも被害に合うなら、尚更。本当の勝利は別のところにあるだろうから。(泣きそうなその顔に、口付けを一度離せば、優しく微笑みかけて。もう一度、ギュッと抱き締めてあげよう。此処だとまだ少し寒いから、温もりが余計に欲しくなるのもあるかもしれない) (03/05-01:46:39)
ランタナ > …私、召喚などで現れたりするタイプの使い魔ではありませんから…。 別に契約書が破れたら、消えたりはしませんよ。 …そんなに不安でしたら、シャルル様に対する信頼と愛情の証でもつけましょうか?首輪でも指輪でも、何でも。(選択肢の前半はまあ、冗談ではあるが。不安そうな表情に思わず苦笑しつつ) 全てが上手くいけば、良いですね…。(抱き締められれば、こちらもそっとその身体を抱き返し。その温もりを求めるかのようにぴったりとくっつこうとする) (03/05-01:51:36)
シャルル > 首輪…は流石に無理だけど、指輪なら用意できるね。ランタナの望む形で、僕が作ってあげるよ。(その指輪も、同じ種類か対になるように作って自分もつければ、お互いの絆になるだろうから。過剰になりすぎてるとは分かってるけども) うん…兄さんがね、もし僕が殺されたらアムビエルを恨むって言ってた。これで、また兄さんも狙われてしまうことになったら、その時は僕がまた助けるって約束してるし…。(助け、助けられ。このサイクルが一番大切だろう。ランタナの温もりに安心して、不安や体の強張りも無くなっていく。何時までもこのままでいたいけども、この場所にずっといるわけにもいかない。またクマが着たら大変だ) …もうそろそろ、館にもどろっか。寒いなら、部屋で一緒にいれば温かいから。(ランタナの頬へ、自分の頬を摺り寄せる。甘えるように) (03/05-01:58:03)
ランタナ > ――私はシャルル様が作ってくださるなら、何でも嬉しいですよ?でも、強いて言うなら、普段から付ける物ですから簡単には壊れないような、そんな指輪が良いですね。それこそ、私達の信頼のように。(私の希望はそれだけ、とにっこりと微笑んで。またプレゼントが貰えるだけでも、此方はとても嬉しくて) ……殿方というのは本当に暴れたがりなのでしょうか…。皆様、伴侶や恋人がいらっしゃるなら、少しは落ち着いたらよろしいですのに…。(なんて、その言葉にちょっとだけ拗ねたような意見を口にして。まあ、自分の考えがとても甘いものなのは分かっているが、それでも言わずにはいれなくて) ……そうですね。それでは、お部屋に戻ってからも…、もう少し甘えてもよろしいでしょうか?(離れたくない、とそっとそちらに問いかけながら。擦り寄ってくれる頬へと、そっと口付けを落とそうとして) (03/05-02:06:12)
シャルル > …ふふ、なら、ランタナにあげた星よりももっと固くて壊れない、絆の指輪を作らなきゃね。(ランタナが喜ぶように、綺麗な色のガラスで作ろうか。今からでも色々と案は浮かんでくる) …野生の世界でも、動物は雄が雌を護ったり勝ち取るために戦うんだ。人も、同じように生きてるからね…きっと本能として避けられない物なんだと思う。(戦い=護るものがあるから。そう、自分は考えている) …甘えちゃダメなんて何時いった? 僕だって存分に甘えさせてもらったんだもの、ランタナも僕以上に甘えていいんだよ。(くすっと笑って。頬に落とされる口付けに微笑みを浮かべて、一度ランタナから離れれば、立ち上がろうか) (03/05-02:11:34)
ランタナ > どんな指輪が出来るか、楽しみにしております。 ……でも、指輪……。(勢いで言ってしまって、ふと気が付いた。何だか凄く恥ずかしいお願いをしてしまったのではないか、というコトに。何故か顔がだんだん赤くなっていくようで) …私個人の考え方としては、殿方は何時まで経っても幼い子供と同じ、と思います…。今回のような約束は程々にしてくださいませね?(ふう、と小さく溜息を吐きながら、苦い笑みを浮かべれば。そんな事をばっさりと言い切って) ――それでは、帰ってからも存分に。シャルル様も、普段から先程みたいに甘えてくださっても…いいのですよ?(其方が離れれば、こちらも立ち上がり。貧血の方は完全に治ったらしく、ちょっと安心) (03/05-02:19:13)
シャルル > ランタナの喜ぶモノを作るから、楽しみにしてて。 …それか、指輪じゃなくて腕輪の方がいいかい?(指輪のことで顔が赤くなってしまうのなら、ちょろっと。その方が落としたりしないし、丈夫に作りやすいだろうし) んー…そうかなぁ? 流石に今回の約束はやりすぎたと思うから、もうしないよ。殺し合いなんかより、決闘をする方がまだましだよ。(血を流すことはあったとしても、殺しまでは行かないだろうから。死闘はもうこりごりであると) ん、なら僕も戻ってから甘えさせてもらおうかな。 …一緒に飛んでいくかい?(せっかく自分も飛べるので、お互い飛んで戻らないかと。貧血が治ったようなら一安心) (03/05-02:25:17)
ランタナ > ……い、いえ。指輪が良いです、指輪にしてくださいませ!(其方の申し出にぶんぶんと首を振って、指輪を強調。だって、乙女の憧れだから) ――だって、何時までも手がかかってしょうがないのは、変わりありませんもの。 ……約束が終わったら、少しは大人しくしてくださいますと、嬉しい所です…。(今回はもう決まったことだからしょうがないけれど。しばらくは無理も無茶もやめて欲しい所で) ……それはもう、勿論。 ん…。折角ですし、散歩も兼ねて歩いて行きませんか?今日もクマや蛇に会ってしまって、結局ちゃんと見れなくて…。(すぐ逃げましたが、と苦笑しつつ。そちらに手を伸ばし) (03/05-02:31:29)
シャルル > そう? ふふ、じゃあ指輪だね。約束の日までに急いで作っちゃおうかな。(でも今夜は存分に甘えるつもりでいる。作るのは明日でもいいだろう) …あはは。 そうだね、僕もこの約束が終わったら暫くはのんびり過ごしたいし。(ただ、知り合いのヘルプがあればすぐに駆けつけるけども。そうじゃなければ殆どは軽い狩りとかで控えるつもりで) あれ、また会ったの?ここ、クマ多いんだなぁ…。(どんだけいるのやら。まあ、歩いて帰ることは別に嫌じゃない。手を伸ばされれば、その手を片手でつないであげて、一緒に帰り道を歩き始めようか) (03/05-02:35:47)
シャルル > P:遅くまでお相手感謝でしたーっ やっと信頼らしい信頼が得られてシャルルもほっとできるぜー(笑) それでは、お先に失礼しまするっ お休みなさいませー(*´ω`*)ノ (03/05-02:36:36)
ご案内:「春風草原」からシャルルさんが去りました。 (03/05-02:36:38)
ランタナ > …あまり無理しないで下さいませね?指輪よりも大事なのは、シャルル様ですから。(急いで作って身体を壊されても困る。くすくすと笑いながら、そう告げて) 週に一回の大怪我が、ようやく月に一回くらいに減ってきたところですし…。次は半年に一回くらいを目指して頂きたいものです…。(一時期よりは怪我が減ったことは嬉しいけれど、まだまだ油断も出来ず。ぴしゃりと言い聞かせるように、お説教っぽい事を) ……まあ、冬眠明けでしょうし…。(時期も時期なので、多いのは仕方ないかもしれない。その手を繋ぐことが出来れば、一緒に帰るようです) (03/05-02:40:41)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございましたー! 指輪、楽しみにさせて頂きますw それでは、お休みなさいませー。 (03/05-02:41:30)
ご案内:「春風草原」からランタナさんが去りました。 (03/05-02:41:31)
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